ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

アライブ 第8話 松下奈緒、木村佳乃、清原翔、岡崎紗絵、小川紗良… ドラマのキャスト・主題歌など…

『<木曜劇場>アライブ がん専門医のカルテ #08【18歳の少年が抱えるがん】』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

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  20. 遺骨

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『<木曜劇場>アライブ がん専門医のカルテ #08【18歳の少年が抱えるがん】』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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木曜劇場>アライブ がん専門医のカルテ #08【18歳の少年が抱えるがん】[字][デ]

18歳の男子高生が直面する胚細胞腫瘍というがん…思春期を病院で過ごした少年を救ったものとは?家族の苦悩と医師たちの奮闘…流した涙はいつか笑顔に変わるー

詳細情報
ご案内
【番組HP】
https://www.fujitv.co.jp/alive/  
【番組Twitter】
https://twitter.com/Alive_cx 
【番組Instagram】
https://www.instagram.com/alive_cx/
番組内容
恩田心(松下奈緒)は、抗がん剤治療を受けないと言う高坂民代(高畑淳子)に理由を尋ねる。動けるうちにやりたいことをやっておきたいと答える民代は、心と梶山薫(木村佳乃)の関係を心配していた。薫に会った心は、本当に横浜みなと総合病院を辞めるつもりかと聞く。

そんな時、高校生の井上和樹(萩原利久)が入院してくる。和樹は幼い頃からがんで入退院を繰り返し、今回も大学入学を目前に控えての再発だった。
番組内容2
心と一緒に和樹と会った夏樹奈海(岡崎紗絵)は医局で光野守男(藤井隆)に、かつて和樹が入院していた時の様子を聞く。光野は子供の頃の和樹は優しくて頑張っていたと教えるのだが…。和樹もその家族たちも病気に疲弊していた。自分の弟もかつて入退院を繰り返していた経験がある奈海は和樹に寄り添おうとするが…。

一方、心は奈海や結城涼(清原翔)に、若い患者たちの気持ちを知ってもらおうと
番組内容3
患者との交流会を開くことになり、そこで、奈海と結城は患者や家族の本音を聞くことに…。交流会の後、心は薫たちを自宅に誘う。恩田家に着くと、結城と奈海は京太郎(北大路欣也)と漣(桑名愛斗)が待つ室内に入るのだが、薫は躊躇(ちゅうちょ)してしまう。そんな薫に心は…。
出演者
松下奈緒木村佳乃 
清原翔岡崎紗絵、小川紗良 
藤井隆高畑淳子 ・ 北大路欣也
スタッフ
【脚本】
倉光泰子 
【音楽】
眞鍋昭大 
【主題歌】
「はるどなり」須田景凪(unBORDE / Warner Music Japan) 
【プロデュース】
太田大 
有賀聡 
【演出】
髙野舞 
石井祐介 
水田成英

 

 


(民代の深呼吸)

(心の深呼吸)

(民代)生きてる~。

あ痛たた…。
(心)民代さん 大丈夫ですか?

無理して着替えなくて
よかったのに。

(民代)何 言ってんの。
入院してるからってね

パジャマなんかで
うろうろなんかできない!

大丈夫。
この痛みも生きてる証しよ。

(民代)抗がん剤は やらない。
(心)理由を教えてもらえますか?

動けるうちに
やりたいこと やりたいの。

見て 嗅いで 聞いて 触れて
味わって 全部 感じたいの。

そんなことよりさ
オンコロ先生 大丈夫なの?

えっ?
梶山先生

来月いっぱいで辞めんでしょ?

(薫)心先生は どう思ってるの?

正直 迷ってる。

抗がん剤治療を受けられる体力は
まだ残ってるし…。

民代さんの気持ちも分かるけど…
後悔だけはさせたくないよね。

だからこそ 民代さんの人生が
より良いものになるように

薫先生にも手伝ってほしい。

分かった。

薫先生。

ホントに辞めるつもりなの?

うん。

そっか。

じゃあ 私 行くね。

♬~

♬~

(弥生)ご無沙汰しております。

和樹君
すごく大人っぽくなりましたね。

(弥生)大学も 無事に決まって
ほっとしたところなんです。

(井上)あの 先生
結果 どうだったんでしょうか?

検査の結果

胚細胞腫瘍の再発でした。

(弥生)そうですか。

(和樹)
ただいま~ って感じっすね。

3回も がんになるなんて。

近日中に入院していただいて
治療を始めたいのですが。

(弥生)いつでも 大丈夫です。
お願いします。

(井上)よろしく お願いします。

和樹君 不安なことがあったら
何でも話してね。

(和樹)
どうせ みんな… 嘘つきだから。

和樹。
(弥生)すいません。

≪(シャッター音)
(シャッター音)

ちょっと 何してるの!?

(和樹)えっ?
ブログに載せようかなって。

先生 俺 ネットじゃ
希望とか言われちゃってて。

笑っちゃうでしょ?
(井上)やめなさい。

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

(光野)和樹君が 再発?
二度目の再発です。

(奈海)
光野先生も ご存じなんですか?

(光野)うん。

(光野)優しくて
すごい頑張り屋さんな子でさ…。

(結城)光野先生
ホスピタル・クラウンやってるんですか?

うん。
和樹君の笑顔が見たくて始めたの。

ほら 笑顔は
どんな薬にも勝るっていうでしょ。

(光野)出会ったとき 彼が 9歳。

二度目の再発ってことは
薬も きつくなりますよね?

うん…。

和樹君に みんな嘘つき
って言われちゃいました。

そっか…。

(結城)接し方が
一番 難しい時期ですよね?

AYA世代の患者さん特有の
悩みや問題があるからね。

≪似合ってないわよ。

(莉子)えっ?
(民代)似合ってない。

はい?

≪(松井)佐倉 莉子さん
診察室へ お入りください。

やっぱ そうですよね?
(民代)えっ?

今まで 誰も 本当のこと
言ってくれなかったけど

やっぱ 似合ってませんよね?

フッ ハハハ…。

うん。

ただいま~。
(漣)今日のメニューは

僕の好きなハンバーガーですか?
(京太郎)いいえ。

あっ 心ちゃん おかえり。
ただいま。

(漣)また 僕の嫌いなパプリカを
入れましたね?

(京太郎)漣 そういう聞き方じゃ
まるで 取り調べだよ~。

(漣)京ちゃん先生は
ヒット作 いつ 書くんですか?

なぬっ!?
漣! すいません お父さん。

何してるんですか?
練習だよ 練習。

練習?
(京太郎)お願いしますよ 心ちゃん。

「子ども記者」

漣 来るの?

和樹
少しでもいいから食べないと。

(弥生)部長の郷田君から
これ 預かったの。

みんな 待ってるって。

大丈夫?

必要なものがあったら 言って。

違う体かな。

飲み物 買ってくるね。

井上さん どうされました?

(弥生)先生…。

副作用がつらいみたいで
見てられなくて…。

先に行って
和樹君 みててくれる?

はい。

つらい治療に 何度も耐えて

やっと 普通の生活が
できるようになったところなのに。

お母さんも
無理なさらないでください。

何で 息子ばっかり こんな目に
遭わなきゃいけないんですかね?

≪(ノック)
≪(奈海)失礼します。

食欲ないんですか?

何が 一番つらいですか?
吐き気ですか?

♬~

診察させてもらいますね。

♬~

私の弟 小児がんだったんです。

入退院を繰り返すのは
ホントに大変なことだと思います。

そういうの見てきたから

井上さんの気持ち 少しだけだけど
分かる気がします。

あんたが
治療を受けたわけじゃないのに

何が分かるんですか?

ごめんなさい。
ただ頑張ってほしくて…。

頑張ってない
って言いたいんですか?

いえ…。

もういいですか?

(奈海)すいません。

少しでも
和樹君に寄り添えればなって…。

ちょうどいい。 ちょっと座って。

結城先生も座ってくれる?
はい。

2人には知っておいてほしいこと
なんだけど

患者さんにとって
頑張ろうっていう言葉は

きついときもある。

頑張りたくても
頑張れない場合もあるからね。

すいませんでした。

交流会?

AYA世代の患者さんたちと
直接 会って 話せる場所が

もっと必要だなと思って。
あ~ うんうん…。

やどりぎの会の人に
協力してもらいたいんだけど

薫先生 手伝ってくれないかな?
うん 分かった。

(結城)では 間もなく始めますので
皆さん お座りください。

皆さんにとって
一番 不安なことって何ですか?

(田中)妊孕性の
温存についてなんですけど

先日
詳しい説明を受けたんです。

でも 正直

自分の これからのことについて
考えるのが 精いっぱいで…。

(相原)あの 自分も同じでした。

知識もなかったし
親とか友人にも相談しづらくて。

結局 温存しませんでした。
正直 後悔してます。

(宮本)私ね 結婚する前に
がんになったの。

卵子の凍結保存はしなかった。

でも 私は
この選択に 後悔してない。

ちょっと 恥ずかしいんだけど

夫が 2人だけの生活でも
じゅうぶん幸せだって。

そういうふうに思ってくれる人も
いるからね。

(結城)就職とか仕事のこととかで
何か ありますか?

(坂井)はい。
えっと 初めまして 坂井です。

初めまして。

僕は 来年 就活なんですけど

面接で 正直に

がんサバイバーであることを
打ち明けた方がいいんでしょうか?

(野口)伝えるタイミングで 印象は違う
って聞いたことがあるかな…。

例えば 最終面接で
実は がんなんですって言うと

採用をちゅうちょされるって。

(高梨)私は
隠さずに伝えるべきだと思います。

もちろん 全ての企業が
理解してくれるか分からないけど。

私も そういう社会になればいいな
と思ってる。

まあ でも 言うか言わないかは
皆さん個人の自由だから

大切なのは それぞれが
無理せず過ごせることですよね。

(結城・奈海)
ありがとうございました。

薫先生 今日は ありがとう。
とんでもない。

この後 うちで ご飯
食べることになってるんだけど

一緒に どう?
あっ…。

(結城・奈海)お邪魔します。
(漣)お足元

お気を付けくださいませ。
お荷物は こちらに お願いします。

薫先生。

どうぞ 上がって。

お邪魔します。

(漣)あ~ もう一回やろう。
(結城)はいはい…。

漣! はい もうすぐ ご飯だから
おしまい!

(京太郎)
いつも お世話になってます。

こちらこそ。
(漣)は~い。

ご飯 食べたら また やろう。

うわ~ おいしそう!
すごい ごちそうですね!

(京太郎)漣がね 一生懸命
手伝ってくれたんですよ!

(結城)へえ~ やるじゃん。
(漣)これと これと これと…。

薫先生。
うん…。

漣!
(漣)うん?

薫先生が
漣に お土産 持ってきてくれたよ。

えっ? 何? 何?

漣君 ケーキ 好き?
(漣)うん! ショートケーキある?

あるよ。
(漣)よっしゃ~!

京ちゃん
ショートケーキ ゲット!

やった~!
(漣)よっしゃ~!

よっしゃ~! よっしゃ~!
(京太郎)ハハハ…!

(奈海)ごちそうさまでした。
ごちそうさま~。

(結城)ごちそうさまでした。
いいえ。

(奈海)あんなごちそう食べたの
久々です。

すごく おいしかったです。
お父さんに伝えておく。

ありがとう。
(結城)いただきます。

それと 交流会
ありがとうございました。

直接 話を聞いて

勉強になったことが
たくさん ありました。

そのことで 2人に聞きたいな。
一番の問題は 何だと思った?

不安や悩みは たくさん あるのに
それを相談したり

患者さん同士で共有できる場が
少なくて

どんどん周りから
孤立していってしまうことかなと。

あと 周りが充実している時期に
いろんなことを犠牲にして

闘病するのが つらいという話を
結構 聞きました。

う~ん 確かに
そういう状況が 長く続くと

自分の気持ちとか欲求を 心の奥に
しまっちゃうようになるんだよね。

薫先生は
どうしたらいいと思いますか?

う~ん… やっぱり
素直になることが大切だと思う。

でも それって難しいですよね?
だから 悩んでるんですよね?

だからこそ 今回のように

自分の気持ちに
素直になれるような場所や

仲間を増やしていけるといいよね。

(和樹)《俺 ネットじゃ
希望とか言われちゃってて》

《笑っちゃうでしょ?》

はい 撮りま~す!

(シャッター音)
(光野)撮れたと思いま~す!

(光野)
夏樹お姉さん カメラ うまいね!

お疲れさま。
(光野・奈海)お疲れさまです。

何してるの?

院内の患者さんたちと
交流できるための場を

広げてこうってことで
イベント 企画したんです。

ああ…。

(奈海)
光野先生のショーが 目玉です。

ミッチーです!
(奈海)心先生も出ませんか?

あ~ その日 漣が来るから。

え~っ!? ユッキーも出るんだよ!
えっ?

(光野)なっ?

(民代)来週の土曜日に退院だって。
(莉子)えっ もう?

おめでとうでしょ~。
(女性)おめでとうございます。

ありがとうございます~。

民代さん
今日も おしゃれしてますね。

パジャマのままだと
気持ちが しゃきっと しなくてね。

お化粧と一緒よ。
(莉子)へえ~。

相手の目を
10秒そらさずに見つめてみなさい。

意中の人なんて
簡単に落とせるから。

絶対 無理ですって。

あんたね これで 何人
落としてきたと思ってるのよ。

ねえ?
(莉子)時代 違いますから。

あっ。
(結城)どうも。

来週の土曜 イベントやるんで
よかったら 来てください。

僕も出るんで。
(莉子)あっ。

(民代)この前 伝えたでしょ。
抗がん剤治療は しない。

独り身なんだから
好きにさせてよ。

心配している人もいますよ。
どこに?

少なくとも 私がいます。

民代さん。

民代さんにとって
何が本当に大切か

今後 どのように
過ごしていきたいか

一緒に考えてみませんか?

♬~

(奈海)
抗がん剤の点滴 始めますね。

(渡辺)リラックスしてくださいね。

(女性)配っておきます。
(結城)お願いします。

よかったら 来てね。

♬~

♬~

(せき)

(莉子)民代さん
エジプトなんて どうですか?

いいね。
ラクダ乗ってみたかったのよ~。

ホントですか! あっ
アラスカなんてのもありますよ!

いいね!
オーロラ見たかったのよ~!

♬~

♬~

♬~

夏樹先生
これ コピー お願いします…。

何してるんですか?

(奈海)私でよければ
話してもらえませんか?

気持ちでも不満でも
何でもいいんで。

(奈海)文章だけでは
伝わらないこともありますよ。

(奈海)
嘘をつく必要ってあるんですか?

ブログ読んでる人のためですよ。

希望を奪いたくないんで。

まあ エンターテインメントです。

希望を奪われるって
きついんですよ。

苦しんで死ぬことは
簡単に想像できるのに。

普通の大学生活でさえ
想像できない。

先生。

かわってくれよ。

かわれもしないのに
偉そうなこと言うんじゃねえよ!!

出てけよ! 早く出てけよ!

出てけって! 出てけよ!

♬~

♬~

(割れる音)

♬~

♬~

大丈夫ですか?

大丈夫ですか!? 誰か…。
すいません!

ちょっと…。 大丈夫ですか!?

やっぱり…。

頑張っても
無理なことってあるんですね。

どうかしたの?

つらい治療をしても 再発したり
するわけじゃないですか。

すごく怖いなって…。

怖いわよ。

でも その痛みや苦しみも
生きてる証しなの。

そんなの いらない。

何 言ってんの!

生きてるときしか
味わえないのよ!

だから 人生 楽しまなくちゃ。

どうやって?
(民代)フフフ…。

和樹君のブログ… 読んだんです。

光野先生に出会ったころのことも
書かれてました。

私も… 光野先生みたいに

和樹君の笑顔を
取り戻してあげられたらなって。

患者さんとの距離感は 大切なの。

でも きっと
その思いは 通じてるから。

♬~

♬~

≪和樹君。

(泣き声)

(泣き声)

≪《和樹君》

(光野)
《これは お母さんが流した涙》

《これは お父さんが流した涙》

《そして これが
和樹君が流した涙》

(光野)《いくよ。 1 2 3》

《開いてみて》

♬~

♬~

(光野)
《笑顔になれないときだってある》

《泣いても叫んでも
怒ってもいいんだよ》

《でもね 忘れないでね》

《君の笑顔は
人を幸せにする力がある》

《魔法みたいに》

はい 撮るよ~。 はい チーズ!

(シャッター音)

はい こっち向いて~。
はい チーズ!

(シャッター音)

はい 漣君 笑って~。
3 2 1…。

(シャッター音)

よし。

ごめんね。 漣が どうしても
薫先生に取材したいって。

とんでもない!
私でよければ 喜んで。

よろしく お願いいたします。
よろしく お願いします。

じゃあ 午後の回診 終わったら
カフェに迎えに行くね。

うん。
じゃ 漣 頑張って!

(漣)バイバ~イ!
バイバイ。

和樹。 売店 行くけど
何か欲しいもの ある?

(和樹)ギョーザ。

ギョーザ!?

母さんの作ったやつ。

♬~

(莉子)《似合ってますか?
薫先生のウィッグ》

(民代)
《お楽しみ。 感謝しないとね》

《がんサバイバーの絆は
強いでしょ》

目を開けて。

お化粧は ただ 顔を奇麗に
見せるためにするんじゃない。

人生を輝かせるためにするの。

(民代)フフフ…。

やっぱり 笑顔が よく似合う。

アッハハッ。

(奈海)お待たせしました。

見習いクラウン ユッキーの
マジックショーで~す!

(拍手・声援)

(結城)フゥ…。

♬(音楽)

(結城)どうも~ ユッキーで~す!

(莉子)ヤバい どうしよう!?
緊張してきた…。

何 言ってんの! フフフ…。

うっ…。

民代さん?

大丈夫ですか?
(民代)うんうん…。

誰か 呼んできます。
(民代)大丈夫 大丈夫。

いいから 行きなさい。
(莉子)でも…。

民代さんと一緒に見たいんです。

行くよ。

はい。

(拍手)

次は この四角 四角
四角を使ってきま~す。

これを回すと…。

おっ! まる~!

これに 息を吹き掛けると…
フッ!

四角~!
(子供たち)もう一回!

おお!

民代さん 間に合った!
(民代)間に合った 間に合った!

結城先生!?
(莉子)ねえ!

民代さん。
(民代)座ろうか。

(結城)
次は 最後のマジックになります。

種も仕掛けもない新聞紙を
使っていきま~す。

ここからは
お手伝いしてくれる人を

探したいんですけど
誰か やってくれる人! はい!

はい!
(莉子)えっ!?

やります!
(莉子)ちょっと 民代さん…。

じゃあ そこの女性の方
お願いします。

(拍手)

(結城)じゃあ この新聞紙に
水を入れていきま~す。

お願いします。

水が入りました。
これを開いてくと…。

おっ!

(結城)大成功!

(奈海)以上 ユッキーの
マジックショーでした!

(奈海)さて 続いては
皆さんお待ちかねの

ミッチー・ザ・クラウンショーで~す!

(拍手)

(拍手)
(光野)イェ~イ!

はい ミッチー! ミッチー!
ミッチー!

ミッチー! ミッチー…!
(手拍子)

ミッチーで~す!

(光野)いくよ いくよ…。

ワンワンワン…!

ミッチーで~す!

(光野)はい もうちょっと
お付き合いください!

怖いの!
もう これ 怖いの これ!

じゃあね ほら 見て!
これ ミッチーのハートです~!

(民代)
おお~! すごい すご~い!

(光野)ミッチーコール 下さい!
(一同)ミッチー!

(拍手・歓声)

(光野)ミッチー やるじゃない!
見て見て…!

(一同)ミッチー! ミッチー!

ああ~っ!

よ~し よしよし…!
じゃあ 今から回していきます!

いけるかな~?

うわ~! ドキドキしちゃった!

(光野)上手! 安定してるもん!

みんな大好きな
ワタナベちゃん!

イェ~イ! みんな回ってんの!
みんな回って…。

(和樹)「真っ暗な世界に」

(和樹)「ほんのわずかだけど
光が見えた」

(和樹)
「この世が憎くなるときがある」

(和樹)
「自分を呪いたくなるときも」

(和樹)
「でも どんなにつらいときでも

不思議と笑える日がある」

(和樹)「偽ることなく」

(和樹)「笑える日が」

(漣)この仕事をする上で
何が大切だと思いますか?

おっ! いきなり
難しい質問が来ましたね。

(漣)京ちゃんが考えたから。
フフフッ そっか。

う~ん… 色々あるけれど
やっぱり チームワークですかね。

そうです。

では 次の質問です。
はい!

何で
お医者さんになったんですか?

それはね 病気で苦しんでたり

つらい思いをしてる人を
少しでも笑顔にできたらなぁって。

(漣)笑顔?
そう。

ハッピースマイルね!
そう! ハッピースマイル!

ヘヘッ。
フフフ…。

漣。
(漣)あっ ママ!

あっ。
(漣)ねえ ママ!

ママと一緒だったよ! 一緒!
何が一緒だったの?

(漣)みんなをハッピースマイルに
するんだって!

だから
お医者さんになったんだって!

あ~…。

ホントだ! 一緒だね~。

漣は 薫先生に
他に どんなこと聞いたの?

フゥ…。

やぶ医者!
うっ!

私の門出よ! もう!
笑顔で頼むわよ! ありがとう!

民代さん
これ 渡航先で使ってください。

カルテと必要な書類が
一式 入ってます。

民代さん 何かあったら
いつでも遠慮なく 連絡 下さいね。

何 言ってんの。
あんたたちの声 聞いてたら

せっかくの旅が
台無しになっちゃうわよ!

あらっ!

≪(莉子)民代さん!
(薫・民代)あ~!

佐倉さん。

ちゃんと
お礼 言えてなかったから。

どう? カワイイでしょ?
すごく似合ってる!

薫先生に もらったんです。
うん。 私より 全然 似合ってるね。

この人たちだってね
嘘つかないとき あんのよ。

もう 民代さん!

民代さん
ありがとうございました。

体… 冷やしちゃ駄目。

まだまだ
これからが長いんだから。

民代さん
これでいいんですよね?

これがいいのよ。

最後まで 自分の足で

やりたいこと やりきって
生き抜くの。

だから 行くの。

どう?
今の私 ギラギラしてんでしょ?

はい!

(民代)あんたたちも
負けないぐらい 輝きなさいよ!

(莉子)
民代さん いってらっしゃい!

いってらっしゃい!

日本一! ハッハハハ…!

♬~

♬~

(心・薫の深呼吸)

薫先生が来てから
全てが変わって見えた。

空気も風景も がらっと。

心先生…。
薫先生が 必要です。

腫瘍内科にとっても
私にとっても。

患者さんのために 私たち
できることが もっともっと ある。

私たちだからこそ
救える患者さんもいる。

ここで 一緒に働いてほしい。

どうかな?

♬~

あらためまして 梶山 薫です。

恩田 心です。
よろしく お願いします。

(心・薫)フフフ…。