ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

絶対零度 第8話 沢村一樹、横山裕、本田翼、森永悠希、高杉真宙… ドラマのキャスト・主題歌など…

絶対零度~未然犯罪潜入捜査~ #08【いよいよ最終章!悪を処刑する仕置き人】』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. ミハン
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  18. トキサミシン
  19. 紗耶香
  20. 仁科

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絶対零度~未然犯罪潜入捜査~ #08【いよいよ最終章!悪を処刑する仕置き人】』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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絶対零度~未然犯罪潜入捜査~ #08【いよいよ最終章!悪を処刑する仕置き人】[字][デ]

法で裁けない凶悪犯(佐藤江梨子)が殺された。それ以外にも3人の危険人物が。悪を憎む者の犯行、ミハンでしか知りえない情報…犯人は捜査員たちの誰なのか!?

詳細情報
ご案内
◆冬クール満足度調査1位獲得!!(オリコン)多くの謎と人間ドラマが絡み合う、見ごたえあるドラマをお見逃しなく!!
番組内容
ミハンが探知していたものの、捜査できていなかった3人の危険人物が失踪していた。地権者から土地をだまし取り、殺害しようとしていた不動産詐欺師、借金を返せない相手に保険金をかけて殺そうとしたSNS闇金の経営者、水上バイクで女性をひき殺した事故をもみ消したうえ目撃者の命まで狙った政治家の息子。

井沢(沢村一樹)たちの元へやってきた公安部部長の曽根崎(浜田学)は、かつて、法で裁けない犯罪者を闇に
番組内容2
葬っていたミハン捜査員の田村薫巡査部長の話を持ち出し、その役目が引き継がれていると指摘する。実は、井沢たちが逮捕することが出来なかった大手フィットネスクラブ社長の仁科紗耶香(佐藤江梨子)も失踪していた。凶悪犯が拉致され、殺害されている!?ミハンメンバーの誰かが一連の連続失踪事件に関わっているのか。まるで井沢が犯人だと言わんばかりの口ぶりで話す曽根崎。それに対して香坂(水野美紀)は、ミハンメンバーの
番組内容3
中に殺人者がいないことを証明するために真相を突き止める、と宣言する。

3件の失踪者を調べると、彼らが拉致されたと思われる場所には、いずれも防犯カメラがなかった。だがミハンは、ドライブレコーダーなど足を使った捜査で、犯人と思しき人間が映った画像を入手する。その画像とミハンメンバーを歩容認証で照合してみる。浮かび上がる意外な人物。犯人はいったい誰なのか!?そして、物語は未来の謎へと繋がっていく。
出演者
沢村一樹 
横山裕 
本田翼 
森永悠希 
高杉真宙 
上杉柊平 
マギー 
粗品霜降り明星
水野美紀 
柄本明
 / 
佐藤江梨子 
松尾諭
スタッフ
【脚本】
浜田秀哉 

【音楽】
横山克 

【主題歌】
家入レオ「未完成」(ビクターエンタテインメント) 

【企画】
稲葉直人 

【プロデュース】
永井麗子、関本純一 

【演出】
石川淳一 

【制作】
フジテレビ 

【制作著作】
共同テレビ

 

 


(女の子)キャ~!
(岸本)銃を捨てろ!

うっ…。 うっ…。

(井沢)うわ~!

(曽根崎)
残念ながら やつは 人殺しだ。

やつは すでに 一線を越えてる。

(紗耶香)
人って 簡単に死ぬのね。

私を捕まえるつもり?

でも 証拠がない。

(山内)つまり
仁科を裁くことはできない。

(加賀美)
ミハンでは 真っ黒なのにねえ。

(小田切)彼女は
また 人を殺すかもしれない。

(銃声)

(小田切)あの 篠田さん…。

(篠田)はい。

(小田切)
この間の返事なんですけど…。

(小田切)ごめんなさい。

(小田切)ずっと 待ってもらって。

(小田切)よろしくお願いします。

えっと…。

それって OKってことですかね?

(小田切)あっ はい。

あっ…。

一瞬 断られたのかと思いました。

えっ? あっ… いえ。

(篠田・小田切の笑い声)

いや よかった。

あっ… こちらこそ
よろしくお願いします。

はい。

♬~

(バイブレーターの音)

あっ…。

ちょっと待ってください。

はい。

あの 急な呼び出しで…。

行ってください。
大事な仕事ですもんね。

はい。 いってきます。

あの…。

また すぐ会えますよね?

はい。 もちろん。

♬~

(吉岡)あら。

何?

(吉岡)
今日 若干 おしゃれな感じですね。

ああ そういうことですか。
(小田切)どういうことですかねえ。

デートだね。
もしかして あの篠田君?

(吉岡)彼 チャレンジャーだな。
本性 知らないんだろうな。

まだ 見せてないんだろ。
(吉岡)カワイイの演じてるとか?

ハハ!
1mmも想像できない。 ハハ…。

(加賀美)彼 どMかね?
最近 増えてるらしいですからね。

どM男子。

あんたたち 全員 セクハラだからね!
(吉岡)ハハハ…。

(小田切)ちょっ…。
(吉岡)うわ! 67 68 69…。

あっ… 70!

このままだと
100の大台 乗りますからね。

これで済むと思うなよ。

何で 僕だけなんだよ。

(曽根崎)
ミハンの皆さん こんばんは。

こんばんは。
(曽根崎)悪いなあ。

急な呼び出しで。

(小田切)また 井沢さんを
ミハンから追い出すための

何かですか?

(曽根崎)かつて ミハンには
常軌を逸した警察官がいたな。

田村 薫巡査部長。

人殺しだ。

(小松原)《えっ? でもな
あまり 気を緩めないようにな》

(小松原)《あっ…》

(小松原の落ちる音)

(銃声)

(曽根崎)
正義の仕置き人を 気取って

法で裁くことのできない犯罪者を
闇に葬っていった。

(田村)《すいません》

(曽根崎)そして 最後には自殺。

(小田切の泣き声)

(曽根崎)
しかし やつは生きていた。

話の真意が
よく見えないんですけど。

ハハハハ…
見えていたはずだ お前には!

仕置き人としての役割が
引き継がれていたんだ。

(吉岡)引き継がれていた?
どういうことです?

(香坂)これは
ミハンが探知していながら

われわれが捜査できていない
危険人物の一部です。

この3名の危険人物

全員 失踪しています。

(曽根崎)それだけじゃない。

先日 君たちが取り逃がした
仁科 紗耶香。

彼女も 姿を消したよ。

(曽根崎)
ミハンに絡んだ連続失踪事件。

正義を気取った仕置き人が
拉致して

殺害した可能性が 高い。

待ってください。 ミハンの情報が
外部に漏れてる可能性は?

(加賀美)
ミハンのセキュリティーは万全だ。

外部からの侵入は
まず不可能と言っていい。

(香坂)ミハンの情報を
得ることができるのは

生体認証が登録された

この部屋に出入りできる
人間だけです。

井沢 犯人が誰か 知ってるか?

山内 お前も 井沢だと思うよな?

井沢さんじゃない。
(曽根崎)井沢じゃないなら 誰だ?

山内 お前か?

それとも 小田切か?

あるいは 加賀美さん あなたか?

吉岡です。

僕じゃないですよ。

(曽根崎)いずれにせよ

常軌を逸した人殺しは
この中にいる。

(香坂)危険人物の連続失踪事件。

その真相を突き止めます。

この中に 殺人犯がいないことを
証明するために。

♬~

(大臣)
今度のサミットが終わったら

次は オリンピックが控えている。

(大臣)日本の治安は
世界でもトップクラスだと

アピールする いい機会ですね。

(警察庁長官)
まずは 目前に迫るサミット。

これを
成功させなければなりません。

ミハンも
警備計画に入ってるんだな。

はい。
(官房長官)いや しかし

ミハンの法制化は 次の国会でも
見送りになりそうだぞ。

いまだに 難色を示してるんだ
南雲元総理が。

伝統的な 保守派の わが党は

南雲元総理が
首を縦に振らないかぎり

何も動かないよ。

(北見)香坂さん
曽根崎警視長から聞きました。

ミハンに絡む連続失踪事件が
起きていると。

やはり 犯人は 井沢 範人ですか。

まだ そうと決まったわけでは
ありません。

(北見)しかし 状況からして…。
(香坂)それは

私たち チームが 突き止めます。

(吉岡)仁科 紗耶香。

彼女は 仕事から 自宅へ戻る途中
この辺りで 姿を消した。

(加賀美)そこら辺は
防犯カメラ ないんだよ。

人通りも少ないエリアです。

(吉岡)井沢さん?

(銃声)

僕なら ここで やるね。

ここなら
誰にも気付かれずに殺せる。

(吉岡)いや

意味深なこと
言わないでくださいよ。

じゃあ
吉岡君は 山内君たちと合流して。

えっ? どこ行くんです?

♬~

≪(吉岡)
ちょっと ひどくないですか!

パシリじゃないって
何回も言ってるのに…。

はい。 もう 1ペナ。

それで 2ペナ。

(山内)井沢さんは?

(吉岡)どこか 行きました。

まさか 逃亡とか…。

(山内)ああ そうか。

(吉岡)「そっか」じゃないですよ。

いいんですか? 放っといて。
(小田切)ごちゃごちゃ うるさいよ。

(吉岡)ごちゃごちゃ言いたくも
なりますよ。 このチームに

壊れてほしくないんだから。

出たな 本音。 はい。

とにかく
他の3件 どうだったんですか?

(山内)不動産詐欺師の こいつ

老人から 土地を だまし取り
殺害しようとしていた。

そして こいつは

今 問題になってる
SNSヤミ金

金を回収できない人間に
保険金を掛け 殺そうとした。

(小田切)
で 最後の 政治家の どら息子。

ここで 水上バイクに乗っていて
女性を ひき殺した。

(小田切)事故を もみ消し さらに
目撃者の命まで狙っていた。

(山内)法の目を かいくぐるやつ

人の命を 食い物にするやつ

そして
権力で 罪を もみ消すやつ。

(吉岡)
根っからの悪党ってわけですね。

誰が そいつらを裁いたって
おかしくない。

俺だって…。

(吉岡)えっ?

(山内)ミハンが
危険人物を探知したとしても

今は 全てを扱えない。

分かっていても
こぼれていく命がある。

もし 自分が動いて
誰かの命を救えるなら…。

やっぱり 犯人は…。

(山内)井沢さんは やってない。

俺は そう信じてる。

(山内)確かに 井沢さんは

さまよう殺意を抱えながら
ミハンの捜査を続けてる。

でも それは
亡くなった 奥さんと娘さんへの

せめてもの弔いになればと
思ってだ。

そんな井沢さんに
俺たちができることは

ミハンを 法制化に導くこと。

それが きっと
井沢さんの救いになるはずだ。

とにかく
犯人が誰か はっきりさせないと。

仁科 紗耶香の方は
手掛かり 何もないですよ。

(小田切)こっちも。 拉致されたと
思われる どの地点にも

防犯カメラがない。

こういうときは…。
(小田切)アナログでしょ。

えっ?

(山内)走る防犯カメラがある。

ネットで 流通が盛んになった
今は

宅配トラックが
町中を移動してる。

ドライブレコーダー
何か 写りこんでる…。

そういうこと。 当たりに行くよ。
(吉岡)えっ?

(吉岡)まさか しらみつぶしに
当たるつもりですか? 嘘でしょ?

(山内)やるしかないだろ。
(小田切)ほら さっさと…。

(香坂)やはり ここでしたか。

一連の失踪事件と
警察庁次長 町田殺し

つながってると考えてるんですね。

町田は 警察からの支援が
打ち切られたことを 恨んで

ミハンの存在
そして 冤罪事件があったことを

マスコミに
リークしようとしていたんです。

《ゼロ号の危険人物 谷口 正博は
無実だった》

(銃声)

冤罪で 人の命が奪われた。

そんなことが 国民に知れたら
ミハンは崩壊する。

町田が殺されたことで

ミハンは
守られたのかもしれない。

そして 一連の失踪事件。

犯罪者が
野放しになっていることを

許せなかったからだ。

犯人は まるで…。

ミハンの法制化を
強く願ってるみたいだ。

あなたも
法制化を願っていますか?

もちろん 願ってますよ。

誰よりも強く。

法制化された後も
ミハンにいてください。

♬~

僕が犯人かもしれないのに?

あなたを信じています。

あなたが必要なんです。

何か 告白みたいになってますよ。

とにかく
真相を突き止めましょう。

ただ 町田殺しに関する証拠は
何も出てきていません。

今回の事件も…。
イノシシが教えてくれるかも。

イノシシ?

この山を下りた所に 畑があって

そこで 野生のイノシシの被害が
あったそうです。

市に 駆除を依頼するために

畑の所有者が
ホームビデオを回し続けてました。

もちろん 事件があった日にも。

(山内)拉致されたと思われる
現場付近2カ所で

不審人物が ドライブレコーダー
写りこんでいました。

これ よく見つけたね。

もう 足が棒ですよ。

画面チェックで
目も ちかちかするし。

町田殺しの方も
手掛かり あったよ。

加賀美さん お願いします。

町田の死亡推定時刻に
現場の山の麓で

ホームビデオに
人が写りこんでた。

(小田切)連続失踪事件と町田殺し
つながっているのかどうか…。

画像解析で 何とかなりませんか?

これが限界だね。

犯人に つながる
唯一の手掛かりなのに…。

諦めたら そこで終わりだ。

でも これじゃ
どうしようもないじゃないですか。

いや 一つだけ方法がある。

歩容認証システムを使おう。
えっ?

そうか。 歩き方。

確か 顔で 個人を特定するには
10m以内でないと難しい。

でも 歩き方なら

50m先に うつりこんでる人でも
識別できると聞いたことがある。

しかも たった2歩分の映像が
あれば いいからね。

ミハンには
最先端の歩容認証システムが

組み込まれています。
(加賀美)ああ そうだったね。

(小田切)えっ じゃあ 加賀美さん
それ 同一人物かどうか…。

ああ… やります。

(電子音)
(山内)やっぱり 同一人物だ。

全ては 1人の人間の犯行。

(香坂)次は これが

ミハンメンバーの歩容と
一致するか

照合してみてください。

いくよ。

(電子音)

(電子音)

(電子音)

(電子音)

(加賀美)次は 井沢君だ。

♬~

(電子音)

よかった。

残念。 人殺しじゃなかったね。

じゃあ 最後は 加賀美さん。

えっ? 僕?
(香坂)一応 お願いします。

ああ。

(電子音)
(加賀美)うん。

これで はっきりした。

犯人は 何かしらの手段を使って
ミハンの情報を得たんだ。

(香坂)そういうことになりますね。

じゃあ 加賀美さん
少し 大変ですけれども

過去の防犯カメラデータの中に

歩き方が一致する人物が
いないか

検索してみてください。

これで
誰が犯人か 分かるかもしれない。

(加賀美)了解。 でも

データが膨大だから
時間かかるよ。

(吉岡の いびき)

パワハラ…。

(小田切)フッ…。 起きろ。

78回目…。
(小田切)77です~。

(吉岡)78回目です~。
(小田切)7です~。

(香坂)歩き方が一致する人間が

防犯カメラに
幾つか写りこんでいました。

(小田切)ただ
どれも不鮮明で 顔が分からない。

(山内)犯人は分かってるんだ
ミハンが見てることを。

(吉岡)いったい 誰なんですかね。

これ 犯人の車?

(香坂)ここは 仁科 紗耶香が
消息を絶った 現場付近です。

(小田切)
彼女を殺害して どこかに運んだ。

(山内)
犯人は ミハンを意識してる。

おそらく
車から 所有者も たどれない。

でも…。

でも
どこへ向かったのかは分かる。

加賀美さん。
(加賀美)は~。

もう 猫の手も借りたいよ~。

♬~

♬~

(早川)どうだ?
(門田)防犯カメラ Nシステムから

犯人の使用した車が 何度か

この辺りに来ていたのは
間違いありません。

(早川)
つまり 残り3人の失踪者も

ここに沈んでる可能性が
高いってわけだ。

はい。

門田
ここだけの話 俺は 最初から

井沢が 犯人じゃないと思ってた。
(バイブレーターの音)

(早川)
じゃあ いったい 誰が犯人なのか。

(バイブレーターの音)
(早川)この俺の刑事の勘が…。

聞けよ!

(門田)はい。
(曽根崎)犯人は井沢じゃない

というのは 事実か?

はい。 ミハンが見つけだした
手掛かりからし

間違いありません。
(曽根崎)井沢じゃないなら 誰だ!

吉岡君 おはよう。
見張り番 ご苦労さま。

おはようございます。

全部 雑用 押し付けて。

何度も言いますけど
僕 キャリアですよ。

(山内)ほら。
(吉岡)ハハハハハ。

食べ物で釣ろうとしても
無駄ですよ。

(小田切)じゃあ 私が もらう。
(吉岡)あっ ちょっ… 何でだよ。

(小田切)おにぎりゲット!
(山内)おい。

何か 動き あったか?
(吉岡)ハァ…。 まったくです。

犯人と歩き方が一致する
人物なんて 現れてません。

あれ? 何か おかしいね。

(小田切)んっ?

これは…。

歩容認証データが 全て消えてる。

(香坂)犯人が写りこんだ
防犯カメラデータも

全て削除されてます。
(山内)手掛かり 全て

消えたってことですか?
(加賀美)そういうことだね。

外部からアクセスできないのに
どうやって?

直接 この部屋に入らないかぎり

ミハンデータは
操作できないはず。

(吉岡)いやいや いやいや…
疑いの目で見ないでくださいよ。

僕じゃないですよ。 何で 僕が?

(香坂)吉岡さん これは?

ああ
皆さんが来る前に 北見さんが…。

1人にしたか?

僕 トイレに行きましたけど。

(呼び出し音)

(アナウンス)
おかけになった電話番号へは

お客さまの都合により…。
(香坂)つながりません。

加賀美さん。
えっ?

北見の居場所 探れますか?
ああ はい。

(加賀美)これは やられたね。

のっぽ君の登録データ
何も残ってない。

位置情報 通信履歴
データ 全て消し去られてるよ。

♬~

(吉岡)嘘でしょ?
北見さんが犯人ですか?

いや 彼じゃない。

えっ?
(加賀美)歩容認証で

ここに出入りした人間
全員 調べてるからね。

じゃあ いったい 何のために?

彼は 犯人を かばおうとしてる。

どうして そんなことを…。

加賀美さん
急いで データの復元を。

やってみるよ。

(鍵の開く音)

(吉岡)まるで生活感がない。

法務省のキャリアは 表の顔。

裏の顔がある。
(香坂)法務省にも

北見の居場所をつかむ 手掛かりは
残されていません。

もしものときに備えて

あらかじめ
逃亡の用意 してあったんだね。

(吉岡)北見さんって
ミハンに来る前

どんな人物だったんですか?

北見は 日本のインテリジェンスの
必要性を 訴える

若手政治家や 官僚の会に
参加していました。

(香坂)スパイ天国と やゆされる
日本の現状を 危惧していました。

日本の未来を案じて
ミハンに志願した…。

(山内)こっちも
分かったことがあります。

加賀美さんが データの一部を
復元してくれました。

そこから
とんでもないことが分かった。

(小田切)7年前 ミハンが
まだ 試験段階だったころ

北見は
すでに ミハンと接点があった。

(加賀美)
そのころは ネットの情報だけで

危険人物の割り出しを
やってたんだよ。

北見は

ミハンが探知した危険人物に
命を狙われていたんです。

どういうことですか?

北見が大学生のころ

ストーカー被害に遭っていた
女性を 助けていた。

(女性)《ちょっ… やめて…》
(北見)《えっ? あっ…》

《ちょっ… あの…。
ちょっ ちょっと…》

《何やってるんすか》

《やめてください》

(山内)やがて
その矛先は 北見に向かった。

(北見)《んっ? うわ あっ…》

(山内)そして ミハンは ストーカー男を
危険人物として探知した。

(山内)しかし その矢先
危険人物の男は

歩道橋の階段から落ちて
亡くなっている。

今 起きてる 一連の失踪事件と
おんなじだね。

《正義を気取った仕置き人が
殺害した可能性が 高い》

(警告音)

(警告音)
(小田切)えっ?

(警告音)

(山内)北見が危険人物?

どうして?

(加賀美)復元できたデータから
彼が人を殺すと

ミハンが予測したんだよ。
(吉岡)いったい 何を根拠に…。

(山内)
それが すぐ分かれば 苦労しない。

(加賀美)
過去の防犯カメラ映像から

彼が出入りしていた施設
分かったよ。

俺たちが行きます。

♬~

♬~

話してくれないか?

君がミハンに関わった
本当の理由を。

僕の方から話した方がいいかな?

なぜ ミハンに志願したのか。

地獄だった。

今から 26年前
1人の男が 映画館で

神経ガスを まいた 事件が
あっただろ?

僕は そこにいたんだよ。

目の前で
人々が 次々に倒れていった。

そこで 僕は 罪を犯した。

僕が犯した罪を…

君は知ってるね。

♬~

あの人は 罪なんかじゃない。

♬~

投降しなさい。

もう 逃げられない。

(加賀美)あ~ あっ…。

あ~!

(加賀美)うっ…。

加賀美さん 大丈夫ですか?
(加賀美)う~…。 うっ…。

うっ…。

君には 聞きたいことが
い~っぱい あるんだよな。

(北見)あっ…。

よいしょ。
うっ…。

加賀美さん 何で 単独で?

取りあえず
僕の方で 確認しようと思ってね。

ほら
猫の手も借りたいとこでしょ。

危険人物の連続殺人。

町田殺し。

全ては ミハンのためだ。

君の背後にいる人間は 誰だ?

♬~

♬~

(香坂)
加賀美さん 答えてください。

なぜ あなたが あの写真を?

(加賀美)彼は生きていた。

それは 君も知ってるね?

(加賀美)君と同じさ。

(加賀美)
僕も探してるんだよ 彼のこと。

もしかして あなたが…。

♬~

なぜ 今まで そのことを隠して…。

(バイブレーターの音)

(山内)
新たな事実が分かりました。

(山内)北見が出入りしてたのは
どれも ペーパーカンパニーでした。

(小田切)
実体のない会社を通して

トキサミシンという化学物質を
購入していました。

トキサミシン?

これは とんでもないことが

起ころうとしてるのかも
しれないよ。

一時 休戦だね。

(吉岡)トキサミシンは 医療
研究機関 ゴム製品の加工などで

普通に使われています。

ただし 各省庁から
規制がかかっている化学物質。

だから 大量購入を避けて

こうやって 幾つかの
ペーパーカンパニーを 通して

分散させて 購入してたんだよ。

それが 全て
同じ場所に集められたとしたら。

それを生成したら
軍用のD4爆弾の主原料ができる。

軍用の爆弾?

1tのトキサミシンがあれば

1棟のビルを破壊するほどの
爆弾を 作ることだって

可能だからね。

すぐに
警備 公安 組対に 連絡します。

警察庁にも協力を仰いで
緊急事態に備えなければ。

幾つかのペーパーカンパニー
行き来している車両を

見つけたよ。

その車両が…

この倉庫に行き来してることが
分かった。

トキサミシンを
運搬してるんじゃないかね。

じゃあ われわれは すぐに
爆弾があるかどうか 確認を。

行こう。
はい。

♬~

(山内)井沢さん?

これは…。

(バイブレーターの音)

(香坂)そちらの状況は?
爆弾を作った形跡がありました。

でも 爆弾自体は ここにはない。

すでに
どこかに持ち出されている。

これは… テロだ。

東京で テロを起こそうとしてる。

このタイミングって…。

狙ってるのは 東京サミット。

香坂さん?

♬~

(曽根崎)いったい
北見は 何を考えているんだ!

お前は どう責任を取るつもりだ!

(バイブレーターの音)

許さんぞ。 万一のことがあれば…。
(バイブレーターの音)

(バイブレーターの音)

香坂さんと連絡が取れない。

この非常事態に 何で?

いったい 何が起こってるんだ。

(電子音)

♬~

テロに関するデータが
残されてた。

えっ?

香坂 朱里は テロに関わってる。

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

(男性)あっ… うっ…。

(曽根崎)井沢は どこに消えた?

やつを逃がすな!
見つけしだい 射殺しろ。

井沢を殺せ。

(電子音)
(曽根崎)くそ。

ミハンのセキュリティー
今すぐ…。

≪(足音)

♬~

♬~

うっ…。

奮って ご応募ください。