ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

やすらぎの刻~道 第218話 風吹ジュン、橋爪功、清野菜名、菅谷哲也… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『やすらぎの刻~道 #218 テレビ朝日開局60周年記念』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 三平
  2. 詩子
  3. お前
  4. フフッ
  5. 人間
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  7. 本当
  8. 名前
  9. オレオレ詐欺
  10. お父さん
  11. クソ
  12. サンタクロース
  13. フフフ
  14. メス
  15. メリークリスマス
  16. 家族
  17. 今日
  18. 根来
  19. 正月
  20. 木宮

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『やすらぎの刻~道 #218 テレビ朝日開局60周年記念』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(本ページの情報は投稿日時時点のものです。最新の配信状況は Paravi サイトにてご確認ください。)

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やすらぎの刻~道 #218 テレビ朝日開局60周年記念[解][字]

巨匠・倉本聰氏が1年間をかけて描くのは、山梨を舞台に昭和~平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯。そして『やすらぎの郷』のその後。2つの世界が織り成す壮大な物語!

詳細情報
◇番組内容
山梨に暮らす根来しの(風吹ジュン)と公平(橋爪功)の家に、孫の翔(菅谷哲也)の恋人・詩子(渡辺早織)の父親(梨本謙次郎)が突然訪ねてくる。父親は、翔と詩子の縁談を強引に進めようとする。そんなある日、“マムシの三次”(眞木蔵人)が現れ、公平は大慌てに…。一方、親友のハゲ(ミッキー・カーチス)が倒れて救急車で運ばれたと聞き、病院に急ぐ公平とニキビ(山本圭)。病院にはハゲの息子(濱津隆之)がいて…!?
◇出演者
風吹ジュン橋爪功清野菜名菅谷哲也、梨本謙次郎
◇作
倉本聰
◇音楽
島健
◇演出
唐木希浩
◇主題歌
中島みゆき『慕情』『進化樹』『離郷の歌』『終り初物』『観音橋』(株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎テレビ朝日
【プロデューサー】中込卓也テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/
☆Twitter
 https://twitter.com/yasuragino_toki
☆Instagram
 https://www.instagram.com/yasuraginotoki/

 

 


(電話)

はいはい…! はい!

はい 根来でございます。

「おばあちゃん!?」
えっ? どなた?

「俺だよ 俺! 俺!」
んっ? 昇?

「そうだよ!
実は困った事になっちゃってさ」

(木宮詩子)ただいま。
あっ… おばあちゃん。

どうしたんですか?
ちょっと町まで。

どうしたの?

郵便局まで急がんと!
何があったんです?

昇…。
昇?

(根来公平)〈世に言う
オレオレ詐欺ちゅうもんに

しのが まんまと
引っかかってしもうた〉

(呼び出し音)
(詩子)あっ 翔くん? 私。

今 町の郵便局に来てるんだけど
あなた 昇さんって兄弟いる?

(根来 翔の声)「それは変だぜ!」

「だって 昇は大学生で
会社になんか勤めてないもん!」

オレオレ詐欺だ…!

3時までに
振り込んでもらわんと!

〈詩子さんと翔がいたために

金をとられんで
なんとか済んだが

いやはや
しのを狙ったちゅうだけで

いい人間を狙ったもんだと
わしら 感心したもんよ〉

♬~

〈しのは
相当なショックを受けて

あれから ずーっと
落ち込んでいた〉

(ため息)

もう その事は忘れなさい
っていうの!

そうだよ。

いつまでも考えたって
しょうがないじゃろうが。

まあ 金とられたわけじゃ
ないからな。 うん。

まずは めでたし めでたしじゃ。
フッフッフッ…。

しかし 世の中には

悪い事を思いつく人間が
おるもんじゃのう。

(詩子)本当。

まあ 詐欺で引っかけるにゃあ

これほど ぴったりの人間は
他にいないからのう。

ホッホッホッホッ…! うん。

さすが詐欺師よ。
う~ん 見事なもんじゃ!

あの犯人って捕まるもんかしら?

う~ん 捕まらんよ 絶対に。
捕まるわけがないもの!

おばあちゃんの事
知ってる奴かなあ?

いや 知らんな 恐らく。

たまたま電話をした先が

運悪く こいつだった
ちゅう話だな。

フフフフッ…!

詩子さんが いなかったらのう。

125万
きれいに とられとったんじゃ。

まあ 今頃 悔しいじゃ済まん
思いだろうよ。 うん。

まあ 未遂に終わって
まずは めでたし めでたしじゃ。

悔しいなあ…!

(翔)もう忘れなよ。 ねっ?

世間の人が
信じられなくなっちゃった。

世間には そう悪い人間ばっかりは
おらんよ。

いい人間だって
たくさんおるんじゃ。

しかし ああいう悪い奴は
いずれ報いを受けると思うよ。

わかってるけど…。

だったら もう忘れなさい!

ああ~! でも コロリと
だまされちゃった!

(ため息)
悔しい!

〈その日 翔と詩子さんは
休みをとって

甲府の町まで買い物に出かけた〉

♬~『ジングルベル』

メリークリスマス!
ありがとう。

メリークリスマス!
ありがとう!

バイバイ。
ありがとうございます!

(翔)はけ。 それから
テープにゴム手袋…。

んっ?
(詩子)もったいないなあ。

何が?
(詩子)うん?

あのクリスマスケーキ
今日一日だけの商品よ。

今日 売れ残ったら
全部捨てられちゃうんだよ。

(店員)メリークリスマス!
ありがとうございます。

♬~(店内の音楽)

来たよ~。
よし!

おっ ありがとう。
はい。

お父さんや おじさんたち
いつ見えるの?

ああ…
30日近くなってからじゃないかな。

みんな 仕事を持ってるから。

うちの家族とか
健おじさんとことか。

健おじさんって
何してらっしゃるの?

板前だよ。
東京の料理屋で働いてるんだ。

本当!
うん。

全員で何人集まるのかしら?

孫の数だけで
十何人になるんじゃないかな。

ゴウおじさんや
圭おじさんとこも合わせて。

本当! フフフ…。

親の数だけで
10人ぐらいになるよ。

大変だ! ハハハハ…!

こんなに集まるの久しぶりだよ。

だから おじいちゃんたち
楽しみにしてるんだ。

私 行っていいのかな?

フフッ… 当たり前だよ。
来年には もう家族なんだから。

信じられないな~。
何が?

私がお嫁に行くなんて。
フフッ…。

お父さんは
きっと寂しいだろうな。

一人娘を お嫁に出すなんてさ。

一体 どんな気分なんだろうな…。

育てた娘をとられる親ってのは。

とられるなんて
思っちゃいないわ。

息子が一人できたと思ってるわ。

フフッ…。

時々 フッと考えるんだ。

おじいちゃんと おばあちゃんは
寂しいんだろうなって。

子供を6人も育てたのにさ
誰も一緒に住んでないじゃない。

圭おじさんとこは
そばにいるけど

一緒に住んでるわけじゃないしさ。

昔は もっと大家族だったんだ。

おじいちゃん
兄弟が6人もいたんだ。

ええっ!
フフッ…。

けど
戦争でバラバラになっちゃった。

今は戦争なんてない
平和な世の中なのにさ

子供が みんな外へ出ちゃって…。

きっと
ものすごく寂しいと思うよ。

だから
君が小野ヶ沢に来るのを

おじいちゃんたち
大喜びしてるんだ。

だから こないだの
オレオレ詐欺だってさ

孫に頼られたのが
嬉しくて嬉しくて

それで 簡単に
引っかかっちゃうんだろうな。

♬~

うまい。
フフフ…。

(翔)うん。

うん 買い忘れなし。
(詩子)抜かりなし!

(詩子)あっ!

(鳴き声)
(翔)犬だ。

かわいい!

「飼い主が死にました」

(翔)「どうか
あなたが飼って下さい」

「サンタクロースからの
プレゼントです」

…えっ?

(鳴き声)

かわいい~!
ウフフフッ… かわいいでしょ。

お名前は?
あっ まだ決めてないや。

どうしたの? この子。
(詩子)もらった…?

誰に?
え~? サンタクロース。

(木宮 巌)翔くん! 翔くん!!

あっ はい!

(木宮)裏に来なさい!

はい!

(2人)フフフフッ…!

(翔)はい。

♬~

もらってくれ!

えっ?

こ… こんなもん…。

もらいなさい!
(逸子)安かったの!

(翔)いや でも…。
(木宮)もらえっ!!

あっ… ありがとうございます!

ハハハハッ…!
ほら 乗ってみなさい。

(翔)はい!

(翔)うわ~!

もらっちゃったよ この車!
いくらしたんだろうな~!

(翔)知らないよな お前。
(鳴き声)

(翔の声)
お父さんに車もらったんだ。

ええっ! 車を!?

それとね… ジャン!

あっ! かわいい!

かわいいでしょ?
どうしたんじゃ? これ。

サンタクロースからのプレゼントだよ。
おばあちゃんに あげる。

えっ 本当!?
うん!

ああ 嬉しい!
名前 なんていうの?

まだ決まってないよ。
おばあちゃんたち 考えてよ。

これ あれ… あの… オスか?

違うよ! メスだよなあ?

メスかよ。
(ほえる声)

(女性)だ~れだ?

しのぶ…?
(しのぶ)当たった!

(翔)しのぶ! いつ来たんだ!?

ついさっき着いた。
(翔)この野郎!

ちょっと見ないうちに
でかくなりやがって!

おい! 今日から
お前は うちの子じゃ。 なあ?

おじいちゃんと一緒に
散歩行こうか? おい。

名前は…
メスだが 三平にしよう。

なっ 三平!

三平って名前になっちゃったのか
お前!

今日から お前は
うちの三平じゃ。 なあ?

ハハハハ…!

おい 腹減ってるのか?
どうした? 三平。

三平~! 三平~!

なんだか嫌だなあ!

散歩行こう
おじいちゃんと一緒に。

〈フッフッフッ…!〉

〈お前が そう言うと
思うとったよ!〉

〈三平兄ちゃんの名を
犬に付けたら

お前は きっと
むくれるだろうなって〉

〈ヘッヘッヘッヘッ!
ざまあみろ~!〉

〈これから毎日
三平! 三平! って呼んで

お前を
嫌な気にさせてやるからな!〉

〈ヘッヘッヘッヘッヘッ…!〉

びっくりしたよ! 急に来るから。

脅かしてやろうと思って来たの。
(翔)フフッ…。

おばさんたちは?
(しのぶ)30日に来る。

私は 待ちきれなくて
一足先に来ちゃった!

そうか!

私に会えて嬉しい?

当たり前だろ! 嬉しいよ。

詩子さんといるのと
どっちが嬉しい?

そりゃあ… もちろん 詩子だな。

ちょっと! フフフ…。
イッテ!

(ため息)
今年も炭焼きやってんだ!

ああ。 もう いつでも
火入れができるんだ。

だけど 正月が挟まるから
松の内が済むまで待ってるんだよ。

私がいなくって困ってるでしょ。

全然! 詩子が
毎日 手伝ってくれるから。

嫌い!
ハッハッハッ…!

俺たち
2月には式を挙げるんだ。

そうだってね!

(翔)うん。
式に来てくれるだろ?

嫌だ! 絶対来てやらない!

(翔)ハハッ… どうして?

翔ちゃんの幸せそうな顔見たら

きっと 悔しくて
私 泣いちゃうから。

ハハハッ!
お前の泣き顔 見たいな~!

意地悪!
(翔)うわっ!

イッテ…!
大丈夫?

大丈夫です。
ハハハハッ…!

何? それ! ひどい!

〈子犬が一匹 家族になった事で
家ん中が パッと明るくなった〉

よし! 大体できたかな 三平。

どうした? 腹減ったか? 三平。

よし 飯食わせてやろうか。
う~ん…。

(皿に餌を入れる音)

よーし 三平。
飯だ 飯だ 飯だ! ほら~。

うん。 お前 飯食っても
この辺でクソするんじゃないぞ。

ええな?
クソは あっちだからな 三平。

三平 クソはあっち。

いいな? わかったな? 三平。
よーしよし。

その なんだか 三平っていうの
引っかかるなあ。

ねえ 名前変えない?
いや 変えない。

こいつは もう 三平。
なあ? 三平。

いいよ 食ってていいよ。
よーし よしよし…。

なんだか嫌だなあ…。
その三平って名前。

でも こいつ
自分は三平だっていうふうに

覚え込んじゃったからさ。

〈その翌日には 健の一家が来た〉

(根来 健)ただいま!
(根来マリ)こんにちは!

〈今年の正月は
いつもの年と違う〉

〈明るくて にぎやかな正月に
なりそうだった〉

わし一人にするのか!

(翔)うわっ…! 死体だ!

(ニキビ)いろんな事が
この道であったな。

たまには こっちに帰ってこいよ。
(ニキビ)うん。