ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

やすらぎの刻~道 第217話 風吹ジュン、橋爪功、菅谷哲也、秋元才加… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『やすらぎの刻~道 #217 テレビ朝日開局60周年記念』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 詩子
  2. ハゲ
  3. 良彦
  4. 電話
  5. ニキビ
  6. フフッ
  7. 会社
  8. 公平
  9. 小野ヶ沢
  10. 大丈夫
  11. 土地
  12. ダブル
  13. 根来
  14. 息子
  15. 韮崎
  16. 伴子
  17. 郵便局
  18. オレオレ詐欺
  19. お願い
  20. お金

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『やすらぎの刻~道 #217 テレビ朝日開局60周年記念』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(本ページの情報は投稿日時時点のものです。最新の配信状況は Paravi サイトにてご確認ください。)

(詳細はFODプレミアム公式ホームページにてご確認ください。)

 

やすらぎの刻~道 #217 テレビ朝日開局60周年記念[解][字]

巨匠・倉本聰氏が1年間をかけて描くのは、山梨を舞台に昭和~平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯。そして『やすらぎの郷』のその後。2つの世界が織り成す壮大な物語!

詳細情報
◇番組内容
山梨に暮らす根来しの(風吹ジュン)と公平(橋爪功)の家に、孫の翔(菅谷哲也)の恋人・詩子(渡辺早織)の父親(梨本謙次郎)が突然訪ねてくる。父親は、翔と詩子の縁談を強引に進めようとする。そんなある日、“マムシの三次”(眞木蔵人)が現れ、公平は大慌てに…。一方、親友のハゲ(ミッキー・カーチス)が倒れて救急車で運ばれたと聞き、病院に急ぐ公平とニキビ(山本圭)。病院にはハゲの息子(濱津隆之)がいて…!?
◇出演者
風吹ジュン橋爪功菅谷哲也秋元才加濱津隆之山本圭
◇作
倉本聰
◇音楽
島健
◇演出
唐木希浩
◇主題歌
中島みゆき『慕情』『進化樹』『離郷の歌』『終り初物』『観音橋』(株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎テレビ朝日
【プロデューサー】中込卓也テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/
☆Twitter
 https://twitter.com/yasuragino_toki
☆Instagram
 https://www.instagram.com/yasuraginotoki/

 

 


(ニキビ)公平!! 公平!

(根来公平)なんじゃ!?
(ニキビ)おっ! 大変じゃ。

ハゲが倒れて 救急車で運ばれた!

ハ… ハゲが!?
(ニキビ)うん!

(根来しの)えっ どうしたの!?
ハゲが… 倒れた!

えっ!? 奥さんは?

奥さん 半ボケで寝たきりじゃ。
うちの女房が 今 見に行っとる。

小野ヶ沢から
また一軒 消えるか…。

♬~

〈ハゲが死んだ〉

〈これで 青っ洟とハゲが消え

小野ヶ沢に残ったのは

わしとニキビだけに
なってしもうた〉

〈だんだん
小野ヶ沢も寂しくなった〉

♬~

フフフッ…!
(若松良彦)せーの…!

(良彦)はあ… よいしょ。

ありがとうございました。
大体 もう これで片付きました。

あとは もう
全部 置いていきますんで

焼くなり捨てるなり
お任せます。

伴子さん いつ運ぶの?

(良彦)もうすぐ 息子が
ワゴン車を借りてきますんで

それで韮崎まで運びます。

ワゴン車のう…。

大丈夫か?
あんたたち2人だけで。

大丈夫ですよ。

…仕方ないです。

うん。

大丈夫ですか? 伴子さん。

…どなた?

ハハハ… しのですよ。
公平の家内の。

すみませんねえ。

韮崎 行くんですよ。
忘れたもんは ないですか?

韮崎…?

ええ そうですよ。
良彦さんとこ。

良彦…?

フフフ… わかるでしょう?
あなたの息子さん。

わからない。
フフフフ…。

枕元の物
一緒に持ってきましょうね。

良彦って誰?

あんたの息子さんですよ。
忘れた?

うちのは?

もういないの。 亡くなったの。

あんたは どちらさん?

しのです。 公平の家内の。

うちのは?

もう亡くなったの。

お宅は どちらさん?

あっ… しのですよ。

うちのは… どこにいる?

亡くなったの。

(キク子)今日は
どうもありがとうございました。

土地の話は
もう ついたんか?

おかげさんで。
圭さんが買い取ってくれまして。

そうなの?
ええ。

ここの宅地と
農地が1町4反。

圭さんに
すっかりお世話になっちゃって。

あっ そうかい。

(良彦)本当にすみません。
何から何まで。

(キク子)気をつけて。

お世話かけます。

(良彦)母ちゃん。

(良彦)本当にお世話になりました。

♬~

な~んだか嫌だなあ…。

何が?
(ため息)

圭ったら いつの間に
ハゲさんの土地買ったのよ?

さあ…。
(ため息)

それが どうした?

だって まだ伴子さんが
寝ておられるのに

そういう話をやったわけ!?
ええっ?

それに ハゲさんが亡くなられて
10日も経っとらんでしょう。

それなのに
土地の売り買いをするなんて。

まあ 仕方ないじゃろう。

あっちも 早く土地を
処分したかったんじゃろうし。

(ため息)
でもねえ…。

文子さんでしょ。
そういう話つけたのは。

まあ そうじゃろうな。

圭には
そういうのは苦手じゃろうし。

で いくらで売ったの?

ああ…
全部で300万払ったらしい。

ええっ! たったの300万!?

えっ 1町4反あったでしょう!?
売るとなったら そんなもんよ。

はあ~… 家までつけて?

あんな家なんか
一文にもならんよ。

さっさと潰して
更地にする気なんじゃろう。

(ため息)

大体 あの… 圭のとこに
そんなお金があったわけ?

フッ… また 農協から
借りる気なんじゃろう。

また!?

えっ!? 前の借金が
まだ残っとるはずなのに。

うーん…。
え~…!?

いやあ…
そんなに土地ばっかり広げて

今度は
何を植える気なんじゃろうね?

植える気なんか
毛頭ないだろう。

あすこは高速道路の計画に
引っかかっとって

買収用地に
引っかかっとるらしいんじゃ。

フンッ… 文子さんは
それを見越しとるんじゃろう。

いやあ… 嫌だなあ なんだか。
こういうの。

(ため息)

〈小野ヶ沢へ来る以前からの道で
舗装工事が始まった〉

〈家の戸数が どんどん減って

限界集落
近づいとるちゅうのに

なんで道路を舗装するんじゃ〉

〈わからん!〉

〈瞬間湯沸かし器のお許しが
出たためか

毎日のように 詩子さんが
翔の手伝いに来るようになった〉

(詩子)よいしょ。
翔はね…。

〈詩子さんは しのとも
たちまち打ち解け

料理を作ったり
たまには泊まったり…〉

〈しのも彼女の事を
気に入ったようだった〉

いってきまーす!

〈炭焼きで忙しい翔のために

詩子さんは
毎日 弁当を運んだ〉

〈翔は どんどん
たくましくなっていた〉

〈翔は 今 生きる事に

これまでになく
充足しているようだった〉

〈彼には 今
やる事が山ほどあった〉

〈小淵丸の繁殖〉

〈桑畑の手入れ〉

〈ブドウ棚作り〉

〈炭焼き〉

〈そして 鉄兵兄さんの家を
リフォームして

2人の新居を造る計画〉

(翔)ここがリビング。
(詩子)広いわ。

(翔)うん。
広くて明るい部屋にするんだ。

この屋根に一面ガラスを張って
部屋に光が入るようにする。

サンルームね。
うん。

その隣に
オープンキッチンを作る。

お~! 私の仕事場だ。
ああ。

その東側に小さな寝室。
そこに2つベッドを入れる。

ダブルじゃないの?
(翔)ダブルのほうがいい?

うん。

(翔)フフッ…
そんじゃ ダブルにする。

そんでな
その奥にトイレと風呂場。

そのこっちが俺の作業場。

んっ 大改築じゃない。
フフッ… 大改築だよ。

それ 全部自力で造っちゃうの?
ああ。

造れる?
やるさ!

廃材は?

廃材なら
いくらでも手に入るよ。

何しろ ここら中
空き家だらけだからな。

うん。 じゃあ まず解体か。
うん。

ハゲさんの家も
空き家になったから

壊してくれって
圭おじさんに言われてるんだ。

大変だ~ フフッ…。
うん。

春になったら畑が始まるから

正月が終わったら
すぐに始めよう。

うん。 フフッ…。

ワクワク!
(2人)フフフフ…!

(電話)

はいはい…! はい!

はい 根来でございます。

「おばあちゃん!?」
えっ? どなた?

「俺だよ 俺! 俺!」
んっ? 昇?

「そうだよ!
実は困った事になっちゃってさ」

「会社の集金を 俺
電車の網棚に置き忘れちゃって

今日中に入れないと
クビになっちゃうんだよ!」

ああ… どこにいるの!?

「東京駅のそばだよ」

「悪いけど おばあちゃん 今すぐ

125万円 俺の口座に
振り込んでくれない?」

125万だね?
「そうだよ」

「3時までに
銀行が閉まっちゃうから」

ああ… あっ ああ。

あっ で… あんたの口座は!?

「今から言うよ」
うんうん!

「メモして。 いいかい?」

東和銀行 目黒支店。
通帳の番号は 1 3…」

ちょ ちょ… ちょっと待ってね!
あの… メモするから。

えっと… あんた! あんた!

おらん! ちょっと…!

はいはい!
えーっと 東和銀行の…。

(詩子)ただいま。
あっ… おばあちゃん。

どうしたんですか?
ちょっと町まで。

どうしたの?
郵便局まで急がんと!

何があったんです?
昇…。

昇?
ああ… あんた知らんね!

あの… 翔の弟の昇。
はい。

さっき 電話あってね
会社のお金を あの…

電車の網棚の上に
置き忘れたっていうのよ!

それを持っていかんと
会社 クビになるっちゅうから!

いくら?
えっ? 125万 払わな…。

急がんと!
えっ おばあちゃん!

ありがとうございました。
お気をつけて。

あっ お客様
もう少々お待ちください。

♬~

(詩子)おばあちゃん ちょっと。
んっ? うん。

♬~

(局員)根来さん。
はい!

あっ はい。 これ…。
お待たせ致しました。

お願いします。

この振込先
根来昇さんでいいんですね?

はい! あっ… いえ…
いえ ちょっと待って。

えっと… あっ 東洋商事です。

あの… 3時までに
振り込んで頂かんと。

すいません。 おばあちゃん
この根来昇さんって方は

おばあちゃんの
ご親族か何かでしょうか?

そうですよ ええ。
あの ちょっと 急いで頂かんと。

(呼び出し音)

あっ 翔くん? 私。

今 町の郵便局に来てるんだけど
あなた 昇さんって兄弟いる?

ううん。 それがね

今 おばあちゃんのとこに
電話があって。

おばあちゃん。 すみません
ちょっと あちらのほうに…。

えっ? いや でも
3時までに振り込んで頂かんと。

はい。 まだまだ大丈夫です。
えっ? そうですか。

ちょっと こちらへ。 はい…。
えっ?

(翔の声)「それは変だぜ!」

「だって 昇は大学生で
会社になんか勤めてないもん!」

(翔)「もしもし!? もしもし!?」

オレオレ詐欺だ…!

すぐ その弟さんに電話して!

おばあちゃんに
125万送れって言ったかって!

だから! 3時までに
振り込んでもらわんと!

(詩子)おばあちゃん!?
おばあちゃん!

あっ おばあちゃん 待って!
振り込むの ちょっと待って!

郵便局がね
お金送ってくれんのよ!

(携帯電話の着信音)
ちょっと待って…!

もう3時まで
時間ないっちゅうのに!

おばあちゃん! 昇さん
そんな電話してないって!

…えっ!?

おばあちゃん 座ろう。
説明する。

やっぱりオレオレ詐欺だ。

はあ~ よかった!
金を振り込む前で。

今 交番の巡査
呼んできますんで。

お願いします。

どうして…? えっ?

(詩子)おばあちゃん 後ろ…。

♬~

えっ…?

(翔)「サンタクロースからの
プレゼントです」

(女性)だ~れだ?

私 行っていいのかな?

(翔)きっと
ものすごく寂しいと思うよ。