ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

10の秘密 第5話 中林大樹、仲間由紀恵、向井理、山田杏奈、渡部篤郎… ドラマのキャスト・主題歌など…

『10の秘密 #05【元妻に逆襲せよ!狙うは3億円!激しい攻防戦が勃発】』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 由貴子
  2. お金
  3. 伊達
  4. 火事
  5. 大丈夫
  6. 宇都宮
  7. 千秋
  8. 本当
  9. 菜七子
  10. 年前
  11. 白河圭太
  12. お母さん
  13. 今日
  14. 純子
  15. 永盛
  16. 手帳
  17. 人間
  18. 秘密
  19. 誘拐
  20. 翼君

f:id:dramalog:20200211215846p:plain

『10の秘密 #05【元妻に逆襲せよ!狙うは3億円!激しい攻防戦が勃発】』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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10の秘密 #05【元妻に逆襲せよ!狙うは3億円!激しい攻防戦が勃発】[字][デ]

娘を誘拐した危険な元妻に逆襲!3億円を巡る激しい攻防戦が勃発…元妻が建築偽装の隠蔽の見返りに建設会社から得た3億を奪え▽娘に不審な接触…謎のピアニストの秘密とは

詳細情報
番組内容
帝東建設に偽装建築の証拠を突きつけるには、自殺した矢吹(中林大樹)が残した手帳とデータの両方が不可欠。そのうち手帳はすでに由貴子(仲間由紀恵)が手にしていることを知った圭太(向井理)は、瞳(山田杏奈)の誘拐事件が、圭太を利用するために由貴子が仕組んだ自作自演だと気づき、がくぜんとする。金のために娘を誘拐した元妻を激しく非難するが、由貴子は悪びれる様子もなく、すべては新しい人生を始めるためだと話す。
番組内容2
一方、10年前の火事で死者がいたうえに、圭太がその被害者遺族にひそかに金を送っていたことを知った瞳は、娘の罪をひた隠しにしてきた圭太を軽蔑し、家を出て行ってしまう。仕事も失い、八方ふさがりの圭太は、瞳との生活を取り戻すために金を工面しようと竜二(渡部篤郎)を訪ねる。しかし、良い返事をもらうどころか、由貴子が盗み出したデータに3億もの売値をつけて取引に成功し、さらに手帳を使ってもう3億を
番組内容3
手に入れようとしていることを知る。あとがなくなった圭太は、由貴子への宣戦布告ともいえる大胆な行動に出る――!

瞳と頻繁にコンタクトを取ろうとする翼(松村北斗)に違和感を覚えた菜七子(仲里依紗)。その話を聞いた圭太は、翼を詰問すると、自分の過去について、ある告白を始めて……。
出演者
向井理 
仲間由紀恵 
仲里依紗 
松村北斗(SixTONES) 
山田杏奈 
高島豪志 
堀田茜
 ・ 
佐野史郎 
遠藤雄弥 
藤原光博 
山野海
 ・ 
名取裕子 
渡部篤郎 他
スタッフ
【脚本】
後藤法子

【音楽】
林ゆうき 
橘麻美

【主題歌】
秋山黄色「モノローグ」(Sony Music Labels)

【オープニング曲】
女王蜂「BL」(Sony Music Labels)

【プロデューサー】
三宅喜重 
河西秀幸

【演出】
宝来忠昭

【制作著作】
関西テレビ
ご案内
【公式ホームページ】
https://www.ktv.jp/10himitsu
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【公式Twitter】
アカウント:@10nohimitsu
公式HPからもフォローできます!

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(白河圭太)良かった。

(ナレーション)
<誘拐された娘を取り戻したが

会社を懲戒解雇された
白河圭太は

帝東建設に
偽装建築の証拠を突きつける。>

これ いくらで
買っていただけますか?

<誘拐犯は帝東建設ではなく

由貴子の自作自演だったことが
判明。>

お前だったんだな。 本当の犯人は。

(仙台由貴子)瞳に言える?
母親が誘拐犯だなんて。

(長沼)すぐに準備させる。

<由貴子は
隠蔽に加担する見返りで

帝東建設から報酬を得ていた。>

ゼロからの
新しい人生が始められる。

(伊達)
10年前の別荘地の火事の記事

調べてみたんだ。

<瞳は10年前の火事で
実は死者がいた秘密を知る。>

(瞳)私は人殺し。
信じられないよ お父さんのこと。

(宇都宮)しゃべっちゃったら
切り札じゃなくなっちゃうじゃない。

<隠しきれない秘密が

それぞれの運命を
翻弄し始めていた。>

♬~

う~ん。

≫(戸の開閉音)

瞳?
≫(ドアの開閉音)

(純子)はぁ~。

で 何があったの? 由貴子さんと。

(純子)瞳が このうちを出たのも
由貴子さんが原因?

もう大丈夫 鍵替えたから。

あっ… 瞳に渡しといて。

何の解決にもなりませんよ。

わかってるよ そんなの。

(純子)もう 会社まで
クビになるなんて もう。

はぁ~。

瞳 志望校 変えるって。

私立から公立にするって。

でも それじゃあ バイオリンは?

お店 手伝いたいんですって

菜七子ちゃんちの。
えっ?

自分でお金を稼ぐ練習をしたい
って言ってた。

まあ いい子よね。
親が頼りないから…。

何とかする!

金は何とかするから
志望校は変えるなって言っといて。

瞳だけなんだよ もう。
俺に残ってんのは。

だから 頼むよ。

♬~

先日の件
返事をもらいにきました。

というと?

3, 000万 いつ頂けますか?

ちょっと歩きませんか?

♬~

よほど
せっぱ詰まってるんですね。

だから
ナメないほうがいいですよ。

いざとなったら
俺も何をするか…。

ははははっ。

あぁ~ 失礼 失礼。

あなた 本当に
矢吹君のデータ コピーしました?

ははっ だから そう言って…。

考えてみたらね

あなたが我々に見せたのは
1枚の現場写真だけ。

(回想)2階までしか鉄筋が
入っていない タワマンだとか。

(宇都宮)あれぐらいなら

いくらでも似たような写真は
あります。

やはり ただのブラフかな?
いや はったりなんかじゃ。

俺は ほんとに全てのデータを…。
あぁ そう

まあ まあ いいです うん。

でね そのデータ

あなたは
3, 000万の値を付けたけど

由貴子の売値は
いくらだったと思います?

えっ?

3億。

あなたが思い切って
吹っかけたつもりの10倍。

ははっ 3億。

(宇都宮)彼女は
その金を既に受け取っています。

私が受け渡し役だったから
間違いない。

重いんだよね 3億って。

それだけじゃない。

由貴子は告発の手帳と交換に

更に もう3億
手に入れようとしている。

来週また私 受け渡し役ですよ。

社長が手帳の回収を
急いじゃってるもんだから。

ねえ 白河さん。

3億と3, 000万

この差
どこから生まれたと思います?

はぁ?

器の差ですよ 人間の。 器の差。

あなたは所詮 由貴子より
1桁小さな人間だ。

由貴子には かなわない。

脅迫なんて似合わないこと
やめたほうがいい。

真面目に仕事を探したほうが
いいですよ。

♬~

(千秋)番号をね 必ず振って…。
(瞳)うんうん あぁ~。

(千秋)で ここに
注文 書き入れてくれればいい。

あぁ~。
そう。

(純子)ごめんなさいね 照男さん。
(石川)ははっ いいんだよ。

瞳ちゃん
飲み込み早いし。

何があったのか
瞳も全然しゃべってくれないの。

(石川)ははっ うちの菜七子だって
あれぐらいの年から

俺たちには
何にも話さなくなっちまったもん。

そう?
はははっ。

(着信音)
(千秋)そうそう そうそう。

 

いいですか?
もちろんよ。

 

もしもし 翼さん?

あっ はい 大丈夫です。 今…。

(純子)誰から?
(千秋)男の子。 彼氏かな?

あら まあ。

(瞳)えっ 今日ですか?

あっ はい 大丈夫です。

3億。

ここからは
あなたみたいな人間が

立ち入れることじゃない。

 

あなたは所詮 由貴子より
1桁小さな人間だ。

 

♬~

♬~

モーニング1つ。

(永盛)ばかか お前。

モーニングってのは
朝食うもんだろ。

今 何時だと思ってんだよ?

食べたいんです。
あなたのおすすめのメニュー。

♬~

話があって来ました。

♬「BL」

♬~

海外送金のほう 大丈夫ですよね?

(黒磯)ええ。

既にお預かりした金は
このように。

ドバイを経由して一旦証券化

現在 東欧へ。

そのあと アジアを経由して
最終的には

きれいなお金になって
ヨーロッパの口座に入金されます。

ご指定いただいた白石様の口座に。

近いうちに
あと3億 お願いします。

お任せください。

(黒磯)では。

(二本松)いよいよですね。

全部捨てて新しい人生を生き直す。

誰にも邪魔はさせない。

(石川菜七子)ただいま。
(千秋)おかえり。

あれ? 瞳ちゃんは?

男から電話でさ
近くに来てるって。 今出てった。

えっ?
音楽の先輩だって。

いいんじゃない?
彼氏にぴったりかも。

えっ もしかして それ 翼って子?

♬~

♬~

(伊達)まだ4歳だったんだから
しかたないよ。

(瞳)でも 私のせいで
人が亡くなったって思うと。

(伊達)その火事のとき
お父さん何してた?

(瞳)さあ。
お母さんと話してたみたいだけど。

他に何か聞いた?

火事のことで お父さんから。

本当に それだけなのかな?

えっ?

まだ何か隠してんじゃないかな?
君のお父さんは。

この際だから
しっかり暴いたほうがいいよ。

10年前の事件の真相を。

 

 

もしもし。

金は今 用意してるよ。

3億はね 時間がかかるよ。

金曜日の朝までには 何とか。

(マナーモード)

♬~

(伊達)送ってこうか?
(瞳)いえ 大丈夫です。 じゃあ。

♬~

♬~

悪いわね 2度も手を煩わせて。

ほんと
こんな重たくて 気を遣う作業

二度とごめんだね。

スピード違反もしてないのに
白バイと擦れ違ったら

ドキドキしちゃってさ。
俺も まだまだだね。

で? 告発の手帳は?

♬~

(宇都宮)彼の筆跡だ 確かに。

随分と細かく記録してたもんだね。

あなたが彼の訴えを
握り潰そうとした会話も

しっかり書かれてる。

もしかして
矢吹の遺族をたきつけたの

由貴子?

何の話?
矢吹の母親に弁護士が付いた。

それを知って
社長がこれの回収を急いだ。

結果 予定より早く
残りの3億は君の手に。

本当に これでさよならね。

どうして?

ずっと わからない。

帝東建設の顧問弁護士って
地位だけじゃ

どうして満足できなかった?

弁護士としては十分な成功だし

相当な報酬も得てた。

そうね。

なのに 足らなかった?

無茶な投資に手を出して
莫大な借金までして。

社長のお気に入りの君なら
ずっと顧問弁護士でいれたのに。

もし長沼社長が失脚したら?

盤石に思えて 結局 私は長沼頼み。

彼が転ばないように
尻拭いし続けて

顔色うかがって
長沼に使われるだけ。

あなたも同じでしょ?

いざとなったら

長沼に切られる前に
こちらから切り捨てる。

まあね。

それに やっぱり足らない。

小さいとき 歯の検診があってね

笑われたの。

あの子 虫歯だらけ

歯が真っ黒だよ
親は何してるんだろうって。

それまで知らなかった。

他の子たちのお母さんは

歯磨きを教えてくれたり

髪をといたりしてくれるんだって。

バイトするようになって
全部の歯をきれいにした。

すごくお金かかったけど

ようやく
口を開けて笑えるようになった。

お金がかかるのよ
人を見返すには。

全然足らない。

私が私でいるうちは

いくら上に行けても。

切りがないね。

そう 切りがない。

足りるといいけど この金で。

そうね。

ありがとう さようなら。

♬~

♬~

あっ この近くで
ひき逃げがありまして。

すいませんが 免許証 拝見します。

エンジン止めていただいて
一旦 降りてください。

念のため
飲酒運転のチェックを。

お願いします。

うっ… あっ。

あっ ちょ…。

よし。
せぇ~の…。

ちょっと 私のお金!
返して 返して!

うっ!
あっ…。

あっ…。

♬~

はぁ…。

♬~

矢吹の母親

正式に
弁護士を立ててきたそうだな。

(宇都宮)ご安心ください。
この手帳さえ消えれば

我々の隠蔽が…。
我々の?

私は何も知らないよ。

私の名前が出てくるものは
もう何もない。

この手帳以外 何もね。

♬~

(長沼)気を付けてくれよ。

君にも
余計な火の粉がかからないように。

♬~

♬~

 

まさか また電話もらえるとは。

あなたが仕組んだの?
えっ?

とぼけないで
私のお金 どこにやったの?

何? とられたの? 3億。

(宇都宮)
勘弁してよ。 俺がとるなら

そもそも君に渡す前に
金持って 持ち逃げするよ。

もしもし? 聞いてる? 由貴子。

今日 私たちが会うことを
知ってた人間は?

由貴子と俺と長沼社長。

他には?

いるとしたら あともう1人。
誰?

(宇都宮)
近々 手帳と3億を交換するって

話した相手は いる。

でも まさか彼がね。

だから 誰よ。

(宇都宮)白河圭太。

君の元旦那さん。

まさか ありえない。

こんな大がかりなこと
彼にできるわけない。

♬~

うまくいきましたね。

いい情報 どうも。

♬~

これが3億。

1割は こっちの取り分な。

(永盛)
またいいネタあったら いつでも。

♬~

 

♬~

♬~

大丈夫。

もう お金の心配はいらないぞ 瞳。

♬~

♬~

既読ぐらいしろよ。

≪(葵)
ねえねえ ねえねえ 菜七子

今夜 空いてない?
ん?

男友達から
ご飯誘われたんだけどさ

行かない?
あぁ~ ごめん

今日も また 家の用事なんだよね。
えぇ~ 行こうよ。

ごめん。
≫(戸の開閉音)

≫先生。
ん?

ユキオ君 またけんかしてる。
また?

ちょっと ごめんね また今度ね。
あっ うん。

どこで? えっ?

≫(足音)

わかったかもしれません 協力者。

ここ最近 白河圭太は

永盛の行きつけの喫茶店
出入りしていたようです。

永盛? あの金貸し?

はい。

確かに

永盛の協力があれば
あれぐらいのことはできる。

ふっ。

それなら話が早い。

私のお金 返してもらいましょう。

♬~

♬~

見張ってて。

♬~

♬~

もしもし 警察ですか?

今 自宅に誰か
忍び込むのが見えたんですけど

怖くて 家に入れなくて。

ええ お願いします。 住所は…。

♬~

≪(エンジン音)

♬~

(メール マナーモード)

♬~

≪ウーー(サイレンの音)

♬~

うっ。

ふっ。 本当に あなただったのね。

あの金は瞳のために使う。

あれは私のお金よ。

ふざけんなよ。

瞳を危険にさらして得た金だろ
瞳のために使って当然だ。

あなたには
3億なんてお金 扱えない。

どうやって保管するの?
銀行に預金でもする?

税務署に何て言い訳するの?

それとも ずっと家に隠す?
あの床下収納に?

由貴子さん こっちです。

後悔するわよ。

♬~

あっ あの… あっ。

通報くれた方ですか?
はい 白河です。

玄関は施錠されてませんね。

念のため 家の中を
確認しましょう。

はい。

♬~

♬~

ふっ。

3億か。

あの男がね。

♬~

≪(千秋・瞳・石川)
ありがとうございました。

今日も助かったわ 瞳ちゃん。

(瞳)けっこう間違えちゃって。
ううん。

(石川)そんなことねぇよ。
瞳ちゃんがいてくれたら

お客さんも大喜びだし。
(千秋)ねぇ。

あっ いらっしゃい… あら。

どうも。
(千秋)うん。

話があるんだ 瞳。

志望校は前のままで大丈夫だから。

お金のことは もう大丈夫なんだ。
何の心配もいらない。

だから 瞳は
好きなとこに行けばいい。 なっ?

お金って
そんな簡単に大丈夫になるの?

えっ? あっ いや…

由貴子が… あっ

お母さんが貸してくれたんだ。
だから…。

だったら
お母さんが連絡くれるよね?

いや
お母さんは今 いろいろ大変で…。

うそでしょ。

やっぱり。

結局
そうやって秘密ばっか増やす。

あっ 違う お父さんは…。

高校は公立にする。
ずっと おばあちゃんと暮らす。

おい… 瞳!

♬~(店内のBGM)

♬~

♬~

じゃあ 2軒目 行く人!
(葵)は~い!

行こ。
(葵)飲み過ぎだよ。

あれ? 菜七子?

知り合い?
(葵)いや

同僚かと思ったんだけど

見間違いか。

♬~

そりゃそうだよ。

お金は大丈夫なんて
いきなり言われてもさ。

てか もう 掃除ぐらいしなよ。

本当に今度こそ大丈夫なんだ。

はぁ~。

どこから?

えっ?
だから

そのお金 どこからよ。
だから 由貴子が…。

…んなわけないね。

お金のためにね

瞳ちゃんを誘拐までした人だよ。

はぁ~。

…ったく もう。
全然電話出ないと思ったら

また何か
悪いこと考えてるんでしょ。

ねえ 私 言ったよね?

由貴子さんの件からは
手を引けって。

そうはいかない。
はぁ~。

瞳ちゃんだって
不安定なときなのにさ。

わかってるよ。 だからこそ 俺…。

わかってんの?

翼って子が会いにきたことも?

えっ?
何か あの子 変だよ。

悪いと思ったんだけどさ

この間 公園で

2人が話してるとこ
聞いちゃって。

やたら
聞き出そうとしてる感じで。

何を?
例の

10年前の火事のこと。

お父さんは
まだ何か隠してるはずだとかさ。

大学生の彼が中学生に
わざわざ会いにくるって

何か変な感じだし。

そういえば

瞳が10年前の火事のことを
気にし始めたのは

翼君と出会ってからだ。

♬~

まさか。

♬~

(伊達)


♬~

プルルル…(呼び出し音)

あっ もしもし 母さん?
瞳 いる?

(純子)何よ いきなり。

瞳と話したいんだ。

出かけたわよ。
今日は土曜で学校お休みだもの。

出かけた? 誰と?

あの彼 翼君と。

ちっ どこに?

知らないわよ。
あのね 瞳も もう…。

はぁ~ 捜さないと 瞳を。

えっ?
いや

その前に確かめないと。

すいません。

翼君 どこにいるか
知りませんか?

さあ。

あの 彼の名前

翼って本名ですか?

何? 急に。
大事なことなんです。

教えてください。

お願いします。

伊達翼はピアノを弾くときの名前。
本名は違うよ。

も… もしかして

本名は岩瀬じゃ?

岩瀬真一郎。

そういうのは
本人に聞いてくれる?

あの 彼の娘が

翼君と出かけたまま
連絡が取れないんです。

どこに行ったか知りませんか?

野外イベントじゃないの?
今日 八雲公園でやってる。

ありがとうございます。

≫♬~(吹奏楽の演奏)

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~(バイオリンとビオラとチェロ)

♬~

はぁ… 私 向こう捜してくる。

頼む。
うん。

(伊達)イメージと違ったりして…。
(瞳)ははっ。

瞳!

お父さん?

瞳から離れろ。

えっ?
ちょっと お父さん…。

離れろ!

これでいいです?

あっ 菜七子? ああ 見つけた。

悪いけど瞳を送ってくれる?

俺は ちょっと…

彼と話があるから。

うん 悪いな。

あっ ステージの裏にいる。

ねえ 何言ってんの?

いいから お前は帰れ。

翼さんは
話聞いてくれてただけだよ?

人 殺しちゃった
私なんかのために時間…。

帰れ!

(伊達)残念だけど

帰ったほうがいいよ 瞳ちゃん。

またね。

あっ 瞳ちゃん!

菜七子 悪いな。
うん。

瞳ちゃん 一緒に帰ろう。

♬~

翼君。

君の本当の名前は

岩瀬真一郎なんじゃないか?

≫はははっ。
≪最高。

♬~

落ち着いて話せるとこ
行きましょう。

 

ちょっと持ってきたい服あるから。

おばあちゃんちには1人で行ける。

あっ 送るよ。

大丈夫だってば。

あっ… そっか。

わかった。

あっ 瞳ちゃん。

いろいろあると思うけど

お父さん
瞳ちゃんのために必死なんだよ。

それだけは わかってあげて。

♬~

ふぅ~。

(磐城)あの 宇都宮室長に
呼ばれて 来たんですが。

中へ。

コンコン コン!(ノックの音)

来られました。

♬~

うん。

(磐城)社長!

うん 磐城君だったね。

座りなさい。
えっ…。

いいから いいから。 座って ほら。

うん。
失礼します。

気付いてると思うが

宇都宮君は もう終わりだ。

君も彼には随分と
尽くしてきたんだろうけど

これからは
私の指示の下で動いてほしい。

うん。

♬~

白河圭太。

彼も切り札になりうるか?

♬~

どうぞ。

君だったのか。

10年前
火事で亡くなった女性の葬儀に

こっそり参列した。

そこで
大人に手を引かれる少年を見た。

母一人 子一人だって聞いて
胸が痛んで。

だから これを?

金で済むと思った?

俺の母を殺しといて。

すまない。

本当に申し訳なかった。

金を送るぐらいじゃ
償いにならないのは わかってた。

でも 他に方法が…。

ずっと捜してた。

(伊達)金の送り主。

母の友達なんて うそだ。

だったら誰が
なぜ 金なんて送ってくんのか。

子供の頃から気になってた。

匿名

だけど 消印は いつも同じ。

まあ
そんなに大きな郵便局じゃない。

送金時期 毎月 張り込んでたら

同じ男が
現金書留を送るのに気付いた。

それが あんた。

白河圭太。

♬~

≫何してるんですか。

♬~

どうして尾行みたいなこと
してるんですか?

瞳ちゃんは今
別の場所で生活してます。

おばあちゃんや
私たち大勢に見守られてるんで。

前みたいに
簡単に誘拐なんてできませんよ。

菜七子さんだっけ?

圭太と つきあってるの?

はっ まさか。

ただ ほっとけないだけです。

いくら?

はぁ?
いくらで頼まれたの?

由貴子さん?

倍出してあげる。

お金を取り戻すのに手を貸して。

お金って…。
知らないの?

盗んだのよ 私のお金を。

えっ?
圭太が。

苦労して手に入れた私のお金を
盗んだの。

彼は今 3億円 手にしてる。

♬~

何にも知らないんだ。

ふふっ。

信用されてないのね あなた。

≪(エンジン音)

あなたに
手ぇ貸す気なんてないから。

娘を誘拐するなんて
絶対許さないから。

そう 時間の無駄ね。

行きましょう。

私のお金は必ず取り戻す。

どんな手を使ってもね。

覚悟しといてって伝えといて。

あの人に。

♬「モノローグ」

♬~

(伊達)白河圭太を調べて

その家族を全部調べた。

それで 瞳に近づいた?

あの日 何があったのか
教えてもらおうと思って。

音楽のイベントで声をかけた。

10年前のときと
よく似た別荘地に連れてって

みんなでバーベキューをしてたら。

(瞳)ははっ。 昔 両親と

こういうとこ来たこと
あったんですよ。

 

(伊達)

 

♬~

 

 

♬~

 

♬~

(伊達)ほんとに聞きたいことは

思い出してくれなかったけど。

真相は もう わかったろ。

あの火事は 俺たちの不注意で
起きた火事だった。

君のお母さんを
巻き込んでしまって…。

まだ うそつくのかよ。

えっ… な 何してるんだ?

不注意で起きた火事?

母を巻き込んだ?
いつまで そんなうそ。

いや いや うそなんかじゃ…。
母を殺したの お前だろ?

た… 確かに俺の不注意だけど。

違う!うっ!

うっ!

母は火事で死んだんじゃない。
えっ?

お前は母を殺した。
あの火事を利用して!

うっ!

逃げ遅れたように見せかけて

殺人をごまかした。

殺人?
ああ そうだよ わかってんだろ?

焼死じゃない。

あれは殺人だ!

うっ!
ちょ 殺人って…。

母は殺された。

あの日 母を訪ねてきた男に。

えっ?
あれ お前だよな?

ち… 違う。

(伊達)言えよ。
あの日 母を訪ねてきたのは

お前だろ?

ち… 違う。

なぜ殺した?

ずっと それが聞きたかった。

違う 俺は…。

なあ!

何で母を殺したんだよ!

ごほっ ごほっ…。

<何が真実なんだ?>

<俺が隠し続けてきた秘密は

一体 何だったんだ?>

ほんとに何のことか…。

あぁ~!

隠し場所を教えて。

断る。
瞳が危険でも?

(宇都宮)君も これ以上関わるなら
覚悟を決めたほうがいい。

ちゃんと話してほしい。

お金は
どんなことしても返してもらう。


お前を誘拐したのは
お母さんなんだ。

<物語の秘密に迫る
もう1つのドラマ…>

<詳しくは番組ホームページで。>