ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

やすらぎの刻~道 第214話 風吹ジュン、橋爪功、清野菜名、菅谷哲也… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『やすらぎの刻~道 #214 テレビ朝日開局60周年記念』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. ブドウ
  2. 詩子
  3. お前
  4. フフッ
  5. 三次
  6. 三平
  7. 大変
  8. 面白
  9. アメリ
  10. 佐助酒造
  11. 本当
  12. お願い
  13. クソ
  14. ニキビ
  15. ハハッ
  16. フフフフ
  17. マムシ
  18. 一人
  19. 一度
  20. 家内

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『やすらぎの刻~道 #214 テレビ朝日開局60周年記念』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(本ページの情報は投稿日時時点のものです。最新の配信状況は Paravi サイトにてご確認ください。)

(詳細はFODプレミアム公式ホームページにてご確認ください。)

 

やすらぎの刻~道 #214 テレビ朝日開局60周年記念[解][字]

巨匠・倉本聰氏が1年間をかけて描くのは、山梨を舞台に昭和~平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯。そして『やすらぎの郷』のその後。2つの世界が織り成す壮大な物語!

詳細情報
◇番組内容
山梨に暮らす根来しの(風吹ジュン)と公平(橋爪功)の家に、孫の翔(菅谷哲也)の恋人・詩子(渡辺早織)の父親(梨本謙次郎)が突然訪ねてくる。父親は、翔と詩子の縁談を強引に進めようとする。そんなある日、“マムシの三次”(眞木蔵人)が現れ、公平は大慌てに…。一方、親友のハゲ(ミッキー・カーチス)が倒れて救急車で運ばれたと聞き、病院に急ぐ公平とニキビ(山本圭)。病院にはハゲの息子(濱津隆之)がいて…!?
◇出演者
風吹ジュン橋爪功清野菜名菅谷哲也秋元才加、風間晋之介、眞木蔵人
◇作
倉本聰
◇音楽
島健
◇演出
唐木希浩
◇主題歌
中島みゆき『慕情』『進化樹』『離郷の歌』『終り初物』『観音橋』(株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎テレビ朝日
【プロデューサー】中込卓也テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/
☆Twitter
 https://twitter.com/yasuragino_toki
☆Instagram
 https://www.instagram.com/yasuraginotoki/

 

 


怖い。 フフフフ…。

(根来公平)〈詩子さんの父親
瞬間湯沸かし器が

いきなり家へ訪ねて来て

訳のわからんうちに
翔の縁談が決まってしまった〉

〈それは いいんじゃが…〉

(戸の開く音)
いらっしゃい。

(みどり)兄ちゃん…!

じいさん!
はい。

小野ヶ沢の根来だろ?

面白えじゃねえか!
聞こうじゃねえか…!

マムシの三次が
突然 家に乗り込んできた!〉

(三次)よっ! じいさん。

はっ!

〈しのがおるのに
なんて事じゃ!〉

♬~

困る! 女房が!
あんた! 困る…!

何を言ってんだ じいさん!

勘弁してくれ!
女房がおるんじゃ!

何を言ってんだ おい!

あれは もう
翔が話つけたはずじゃろうが!

クソは取らんでいいのか!?
クソ?

浄化槽が
いっぱいになっとるだろうが

この中!
浄化…。

定期くみ取りだ!
取らんと あふれるぞ。

ああ…!
おう。

あんたのとこが
うちのくみ取りしとったのか。

昔から そうだ。
ああ…。

あっ! あの話と思っただろ?

あっ… あの…。

あの話は 翔が始末つけたぞ。

うん…。
翔は いるか?

なんだ そうか!

あっ… びっくりした!
な~んだ!

翔は どこだ?
ええ? ん~… あっち。

「あっち」って どこだ!?
だから あっち!

「あっち」じゃわからんだろう!!
炭焼いとるんだよ!!

(足音)

(三次)翔!

(根来 翔)社長!

おう ここか!
やっとるな。 ああ?

家に行ったんですか!?
おう。 いつものくみ取りだ。

じいさんの奴 勘違いして
腰抜かしかけてたわ。

(2人の笑い声)
違う 違うって。

お宅は 前から
うちが来とったんじゃ。

びっくりしたでしょう
おじいちゃん。

ああ。
「家内が! 家内が!」っつって。

ハハッ! 泣きそうじゃったわ。

もう その話は終わった。

今日は お前に
渡したいものがあって来たんじゃ。

なんですか?

苗じゃ。 ブドウの。

ブドウの?
おう。

ここらじゃ
まだ誰もやっとらん種じゃ。

甲府に支社のある
佐助酒造ってのが

ここらで育つか
試験栽培を始めとる。

興味があるか
試しに持ってきた。

車に まだある。

受け取る気があるなら どうだ?
おっ?

ここらで お前
試しに植えてみないか?

やってみたいです!
(三次)うん。

今は生糸よりワインの時代だ。

こっちのほうが
生活には確かだぞ。

(せき)
お前 そりゃ ええ話じゃないか。

うん!
うん。

確かに 桑だけじゃ
もう食っていけん。

お前 あの… 圭んとこで
一遍 相談してみたら どうだ。

あいつ 以前
ブドウをやっとったから。 うん。

マムシの三次の
勧めだというのが

わしには
ちょっと引っかかったが

悪い話じゃないと思った〉

時にな…。

うん?
うん。

詩子さんとの結婚の事じゃが…。

早苗さんには
連絡せんで ええんか?

別れたきり
お前 会っとらんのだろ?

なんちゅうても
お前の実の母親だ。

知らせてやったら 喜ぶぞ。

どこに今いるのか
知らないんだよ 僕。

ああ…。

アメリカじゃ。
アメリカ?

んっ あの…
向こうの人と再婚したんじゃ。

住所… どっか調べりゃ わかるぞ。

やめとくよ。
えっ?

今の母さんや 父さんに悪いから。

そうか。
うん。

アメリカに行く前
訪ねて来た事を

教えてやろうかと思ったが
やめた〉

圭おじさんのとこ 行ってくる。

んっ? あっ…
ああ それはええわ。 うん。

〈こいつを 今
余計な事で乱したくなかった〉

(戸の開閉音)

うーん… ブドウか。
(翔)うん。

佐助酒造がな。

そりゃ面白い話かもしれんぞ。

あそこは どんどん 新しい事に
挑戦していく気風の会社じゃ。

最近 株価も上がっとるしな。

上場してから すごい勢いよ。
(翔)へえ…。

ブドウの栽培には
何が一番大事ですか?

まず 土壌だな。 それに気温。

ちょっと待ってください。

ああ。

お願いします。

(圭)俺が失敗したのは
土壌だった。

うちの畑は粘土質で 水はけが
あんまり良くなかったんだ。

それに日照。 気温が大事だ。
高からず低からず。

ちょっと油断すると
病気にかかる。

黒とう病 べと病
灰色かび病 晩腐病。

もう一度。
(圭)うん。

黒とう病。 こいつは葉につく。

茎も実もやられるのが べと病だ。

実に白いケバケバの出るのが
灰色かび病。

こいつは
実と同時に花もやられる。

それから 実に出る晩腐病。

すいません。
あの… もう一度 お願いします。

(圭)うん。

それと 雨が大敵だな。

ブドウの花には
花びらがないんだ。

だから 受粉の時期に
雨がうんと降ると

雨が花粉を流しちまう。

おしべが咲いて少しして
めしべが咲く。

この間に雨にやられると
受粉ができずに 実がならん。

(足音)

父さん 来たでしょ?

うん。 お許しが出た!

あっ… やった! 翔ちゃん!

おおっ…!
(2人の笑い声)

やった!
ああ。

おじいちゃまたち
びっくりしてなかった?

何を?

だって 父 元々せっかちだから

一人で
前のめりになっちゃってるのよ。

アハハ… 大丈夫だよ。

だって 結婚式に呼ぶ人を
書き出したり

私たちの新居の事
勝手に考えたり。

家の事は もう決まってるよ。

おじいちゃまたちと
一緒に住むの?

違うよ。 鉄兵じいちゃん家を
建て直すんだ。

あそこを?
(翔)ああ。

(詩子)えっ… 大丈夫なの?

(翔)フフッ… 建て直すんだよ。

全部?
(翔)ああ。

(ため息)

お金がかかるわ。

金なんて かけないよ。
君と僕とで建て直すんだ。

えっ!? えっ… 翔ちゃん
お家を建てた事あるの?

ないよ。

ないけど やろうと思えば
なんとかなるさ。

時間をかけてコツコツやるんだ。

大変だ…。
フフッ… 大変だぞ。

大変だけど 面白そうだろ。
フフフフッ…!

面白いけど 大変だよ。
(2人)フフフフ…!

でも すごい!
ワクワクしちゃう!

ああ。
うん!

それにな
来年はチャレンジするぞ。

佐助酒造から話があってな
ブドウの実験栽培をやるんだ。

ブドウ?
ああ。

やった事ないんだけどな。
俺も挑戦してみたいからな。

(翔)フフッ…
圭おじさんに相談したんだ。

圭おじさん
ブドウは土だっていうんだ。

あっ! 行こう。
どこへ!?

まあ いいから
ついて来いよ ほら。

どこ行くの?
(翔)向こう!

あっち!?
(翔)うん!

♬~

翔くん ちょっと待って!
(荒い息)

よーい… どん!
(詩子)待って!

(詩子)ちょっと!
(翔)ハハッ!

♬~

ここだよ。
(詩子)すごい…。

(翔)ここは 大昔
ブナ林があったとこなんだ。

おじいちゃんが開墾して

水田をやりかけた
土地なんだけど

火山灰地で諦めたらしいんだ。

今 圭おじさんの持ち物に
なってるんだけど

使いたいなら
使っていいっていうんだ。

ここなら
日当たりも水はけもいいし

ブドウの栽培には
向くんじゃないかっていうんだ。

もちろん
最初は少しだけだけど

ここから始めてみようかって
考えたんだ。

なんていう場所なの? ここ。

三の山。

ああ! 三の山か!

わかる?
わかるよ!

あそこは 昔
三平兄ちゃんが大好きな所でな

よく一人で ふらっと
行っとったとこじゃ。 のう?

ええ。
うーん。

あそこは ブドウには
ええとこかもしれんのう。

ともかく 来年の4月過ぎに

試験的に
少し植えてみようかと思うんだ。

それまでに土地の整理をして。
うん。

景色のきれいなとこじゃろ
あそこ。

(詩子)はい。
最高ですね 見晴らしが。

そうじゃろう。

山淵の盆地まで
ずーっと一望にできてな。

まあ 景色は
全く申し分ないんじゃ。

だが 行くのがな
ちょっと不便でのう。

♬~

(根来三平の声)しの。

フフッ…。

(三平の声)
ひとつ 頼みがあるんだけどな。

(三平)お前の絵を
描かせてくれないか?

描いてるじゃない。

(三平の声)
顔だけじゃないんだ。 全身だ。

(しのの声)「私の原風景って
どこのことかしら」

(三平の声)「俺の原風景って
どこなんだろう」

(しのの声)「しばらく家を出ます
ごめんなさい」

「落着き先が決ったら
連絡します」

♬~

海軍病院
昔の面影とどめとらんしのう。

♬~

あの2人 本当に幸せそうじゃ。

フフッ… ええ。

翔にも 夢が
どんどん膨らんどるしのう。

本当。

はあ…
今の若いもんは 幸せでええのう。

うーん…。

戦争なんちゅう
嫌なもんも ないしのう。

本当。

(しのの声)死なないで。

絶対 死なないで。

♬~

(ニキビ)小野ヶ沢から
また一軒 消えるか。

(荒木イチ)
村に空き家が また一つ増えた。

(名倉 誠)大事に育てなさい。

(若松良彦)わざわざ すみません。
(ニキビ)具合は どうじゃ!?