ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

心の傷を癒すということ 第4話 最終回 柄本佑、尾野真千子、濱田岳… ドラマの原作・キャストなど…

『【土曜ドラマ】心の傷を癒すということ(4)「残された光」』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 終子
  2. カレー
  3. 安先生
  4. 自分
  5. ピアノ
  6. 名前
  7. 和隆
  8. ケア
  9. ノック
  10. パパ
  11. 時間
  12. 治療法
  13. 春子
  14. 世界
  15. 先生
  16. 壮介
  17. 息遣
  18. 智明
  19. 美里
  20. 病気

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『【土曜ドラマ】心の傷を癒すということ(4)「残された光」』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(本ページの情報は投稿日時時点のものです。最新の配信状況は Paravi サイトにてご確認ください。)

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土曜ドラマ】心の傷を癒すということ [終](4)「残された光」[解][字]

安和隆(柄本佑)にがんが発覚する。自然治癒率は500分の1。仕事を中断して治療に専念するか病を抱えながらも患者に向かい続けるか。身重の妻・終子(尾野真知子)は…

詳細情報
番組内容
震災から5年がたち、神戸の街は徐々に復興を遂げつつあった。新しい病院に移り、精神科医として理想の医療に燃える安和隆(柄本佑)。そんな中、和隆にがんが発覚する。仕事を中断して治療に専念するか、病を抱えながらも患者に向かい続けるか、選択を迫られる。自然治癒率は500分の1。幼い二人の子どもを抱えながら、身重の妻・終子(尾野真千子)と共に有効な治療法を探す和隆は、ついに「心のケア」の本質にたどり着く…。
出演者
【出演】柄本佑尾野真千子濱田岳森山直太朗浅香航大,清水くるみ,上川周作濱田マリ,趙珉和,平岩紙石橋凌キムラ緑子近藤正臣
原作・脚本
【原案】安克昌,【脚本】桑原亮子

 

 


♬~

(テレビ)「震災から5年がたって

神戸の街は かつてのにぎわいを
取り戻しつつあります。

同じように 被災者の心の傷も
癒えているのでしょうか」。

(和隆)「どれだけ復興が進んでも

この… その陰には
苦悩する人たちがいる。

それを忘れたら
あかんと思いますね はい」。

(湯浅)笑顔や笑顔 表情硬いな!

(ママ)そんなん 今言うてもしゃあないわ。

論文書いとん?

ちゃう。
もう一冊 本出したいねん。

えっ! 何の本?

うん… 解離性同一性障害の本。

難しそうやな。

いや 一般の人に
分かりやすい言葉で書くんや。

そしたら 患者さんたちが

ちょっと
生きやすくなるんちゃうかと思て。

そやな。
うん。

よう来てくれたなぁ。

出来たてほやほやの診察室や。

(新島)こちらへ どうぞ。

これからは ここで 話聞かせてな。

例えば 学校で
心のケアを体験できるとしたら

これ ええと思わへん?

(北林)子どもたちに
肌で感じてもらえますね。

自分は 大切な存在なんやって。

な。 そや… そやな うん。

♬~

「人間は この世界の中で
一番優しいものだと聞いている。

そして かわいそうなものや
頼りないものは

決して いじめたり 苦しめたりすることは
ないと聞いている。

一旦 手つけたなら
決して それを捨てないと聞いている」。

(終子)あ オリオン座。

あそこ。
あっ。

ベテルギウス 今も存在するんやろか。

え?

あ… 星の光が地球に届くまでに
時間かかるやろ。

今 あそこに見えてんのは
何百年も前のベテルギウスやねん。

へえ~。

実物は 既に爆発して
消滅してるかもしれへん。

何か 寒なってきた。

あ… あの 東堂先生。
(東堂)はい。

ちょっといいですか?

大きく息を吸って下さい。
はい。

思いっきり吸ったところで 息を止めます。

ちょっと そのまま
我慢をしていて下さい。

肝臓が腫れていて 表面がラフなので
早急にCT撮りましょう。

(洋一)パパ! お帰り!
ただいま。

問題! 今日はカレーでしょうか?
カレーじゃないでしょうか?

う~ん… カレー。

当たり!
当たった~。

(春子)パパ!
うん?

この三つ編み 自分でできた!
上手にできたやんか。

ほらほら パパ疲れとぅから。
お布団とこ戻り。

はい はい 戻り。
はい… おやすみ。

お帰り。
ただいま。

終子。
うん?

つわり どうや?
うん 大丈夫。

そうか。 うん。
よかった。 ハハハハ…。

おなか すいたわ。
うん カレーやで。

カレーや カレーや。

♬~

(泣き声)

お父さん 怖いねん…。

僕 まだ何もやってへん…。

♬~

(東堂)大たい動脈からカテーテルを入れて
抗がん剤を流し込みます。

何か 不安な点などありますか?

一つだけ…。

何でも どうぞ。

妻には 病気のこと言わないで頂けますか。

妊娠してて… 僕の口から伝えたいんです。

きっと悪い病気ちゃうよ。

腸炎とか すぐ治る病気やと思う。

終子。
うん?

座って。
うん。

うん?

ごめんな。
何が?

ほんまはな 検査入院ちゃうねん。

がんなんや。

がん…。
うん。

手術では もう治らへんねん。
けどな…。

ちゃうよ。 そんなわけないやん。

まだ 打つ手はあるんや。

今な 代替療法について勉強しててな
これで治った人もおるんや。

こっち おいで。

うち帰ったら泣かれへんもんな。
ここで泣いて帰り。

(泣き声)

(智明)和隆 具合どうや。

わざわざ アメリカから来てくれたんか。

(智明)飛行機で すぐやからな。

ありがとう。

先生に 話聞いてくるわ。
うん。

検査結果借りて
セカンドオピニオンもらわんとな。

(ノック)

(永野)横になって。 ほら 寝て 寝て。

はい…。

(泣き声)

「つらい時は 言葉にした方がええ。

悲しみや苦しみを表現するのは
はしたないことやない」。

君 本に そう書いてた。

でも…。

ううっ うう…。

おい ちょっと痛いか?

ここが痛いか… 痛いか?

先生 僕… もう退院しようと思うんです。

何でや。

病院にいたら
痛みは取ってもらえますけど…。

自然治癒率は 500分の1やそうです。

それでも 希望はあると思てます。

僕 どうしても諦められへんのです。
生きること…。

これ 今やれることを
全部やりたいんです。

まずは がんの治療について勉強する。

♬~

<それから 春子に 一輪車教える>

わ~ すごい すごい すごい…。

わ~ 難しいな。

<洋一に チェス教えて>

「いつまでも生きていて
大勢の人を幸せにしました」。

♬~

<生まれてくる子の名前 考える。

あと 患者さんの診察もしたいんです。

そやから…>

退院したよ。

(智明)化学療法 受け。
薬と放射線で治すんや。

嫌や。
(美里)何でよ。

その治療法 うまくいかへんかったら

赤ちゃんに会われへんまま
死ぬことになる。

ほな この病院でもええ。
入院して 何か治療してもらい。

痛み取るくらいしかでけへん。

ほんでもええから!

お母さん
合う治療法は 人それぞれでな

僕に合う治療法を探してるとこなんや。

僕にできること
家族のそばにおることだけ。

お願いやから そうさせて。

♬~

弁当も おいしかったわ。 ありがとう。

うん よかった。 明日も作るね。
うん。

大人向けの料理で ごめんな。

ええよ おいしい。

パパ 食べ終わったらトランプしよな。
お~ しよ しよ。

(荒い息遣い)

ええ席 取れたんや。 びっくりすなよ。

楽しみや。 よいしょ…。

(荒い息遣い)

気分悪いんか?

(荒い息遣い)

寒ないか?
うん。

はあ…。

お前だけでも 中で聴き。

アホ言うな。
え?

せやけど…。

ええ席 手に入ったんやろ。
もったいないわ。

お前の隣で 好きな歌聴いてんねん。

これ以上 ええ席はない。

安 由里。 う~ん。

あっ 安 和美。 どやろ。

そんなに根詰めんといて。

この子が 一生使う名前やから
考え抜いて決めたいねん。

そやけど…。

大丈夫や。

もうすぐ 腹水を抜き終わります。

このあとの予定は?

精神科に戻って 最後の診察して…。

しばらく 休みもらいます。

あ… 白衣着んと。

そうですね。
うん。

ちょっと 一回とめるわな。
ちょっと待ってな。

うぅ~… はい。

いけます?
うん ちょっと待って よいしょ…。

はい こっち。

じゃ お尻上げるから ちょっと…。
後ろ上がります? 先生 いけます?

うん 上げるわ。 いくで。
(2人)せ~の…。

よいしょ…。
はい… はい。

ちゃんと医者に見えてる?

名医に見えます。

フフフフ…。

正直者やな。

ああ そや これな…。

すいません 遅なって!
ちょうどよかったわ。

もうええよ ありがとう。
はい。 じゃ お願いします。

はい。

すいません。

北林先生は よう自分のこと
鈍臭いって言うけど

そのままでええよ。

焦ることない。

北林先生は ゆっくり進むことで

みんなが見落としたもん
見つけられる人やと思うわ。

はい。
うん。 よし 行こ。

はい。

この北林先生が 責任持って診てくれる。

ごめんな。

(片岡)今まで ありがとうございました。

こちらこそ ありがとう。

♬~(ピアノ)

いい顔するんやで。

はい 撮りますね~。 はい。

(シャッター音)

♬~(ピアノ)

こけんで ハハハ…。

あ… ちょっと待って。
うん。

ああ…。

心のケアって何か分かった。

何?

誰も 独りぼっちにさせへんてことや。

何や…
あんたが ずっとやってきたことやな。

うん。

押し花にしよって言うで。
え?

なあ!

これ 押し花にしよ!

これ ほら。
見して。

ほら。 うわ~。
きれいやろ。 きれいやな。

ほら きれい。
あ ほんまや 濃いのと薄いので。

こっちや。
こっちもええけど…。

ううっ うう…。

あ…。

うん…?

あ…。

終子 名前な…。

ううっ… うう… うう…。

救急車呼ぼうか?
平気や…。

うう…。
あ… あっ ああ…。

ああ… ああ…。
どうした?

ついていかれへんで ごめんな。

はよ病院行ってな。

うん。

ああ… あっ…。

ううっ…。

(壮介)行くで。

うん…。

またな。

うん。
うん。

♬~

壮介 頼むで!

ううっ…。

あんなに悪いって
気付いてあげられへんかった。

壮介さん 知っとったん?

お義母さんも?

何で…。

ううっ…。

♬~

かなんなぁ。

♬~

(新島)安先生!

安先生 聞こえますか!

安先生 聞こえますか!

もうちょっとです!
赤ちゃんの頭見えてきてますからね!

ああ~っ!
もうちょっと!

ああ~!

ご家族は?
まだ誰もいらしてません。

次の陣痛でいきます。
頭ね もうすぐ出てきますよ。

ああ~!

(ノック)

ちょっと待ってて下さい。

(ノック)

いつ外出できますか?
早くて明日ですね。

ビデオ撮ってもいいですか?
はい どうぞ。

すいません。

安先生。

見て下さい。

赤ちゃん 無事に
生まれましたよ。

かわいい…。

かわいいなぁ…。

(美里)かわいいなぁ…。

すいません。

「赤ちゃんの名前 決めたわ。

『灯』にしよう。

ともしびと書いて あかり。

きっと この子は
僕と終子の世界を明るくしてくれる。

僕の この7か月を
明るくしてくれたみたいに。

どんな怖い映画も 悲しい映画も

最後には絶対「終」っていう字が出て

自分の世界に帰ってこられる。

そう分かってるから 耐えられるやろ。

僕も そうやった。

仕事大変でも
きつい話いっぱい聞いても

家に帰ったら 終子がいて

笑って迎えてくれると分かってるから
耐えられたんや。

ありがとう」。

♬~

灯。

はよ会いたいわ。

(美里)終子さん!

♬~

♬~(ピアノ)

安の演奏や!

♬~(ピアノ)

♬~

(永野)<安君 生きたかったやろ。

悔しいやろ。

まだ君に さよならは言われへん。

残された僕らは 時間をかけて
君の不在を受け入れていく。

そして…>

I'm going to Fukushima right away.

I will do my best.

That's what I learned
from my brother.

♬~

(谷村)どうして また
福島で活動しようと?

この本 ご存じですか?

被災者の心のケアを行われた
安先生という方の本なんですけど。

高校生の時に読んで

精神科医になろうと
思ったんです。

♬~

(北林)子どもの心の傷に気付いたら

そばに寄り添って
話を聞いてあげて下さい。

♬~

いらっしゃい…。

ご無沙汰しております。

来てくれて うれしいわ。

ずっと来たいと
思てたんですけど…。

ええんよ。

ここ来たら いろいろ思い出すから。

いろいろ思い出すなぁ。
どんだけ時間がたっても。

(ドアが開く音)

♬~

もしかして…

灯ちゃん?

はい。 あと 春子と洋一です。

♬~

<こんなに大きなったよ 和隆さん。

大変なこと いっぱいあった。

私は 和隆さんとちゃうから

自分が しんどいの隠して
相手 気遣ったりできひん>

<そんな優しくなられへんよ。
そやから言うけど…>

さみしいわ。