ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

やすらぎの刻~道 第213話 風吹ジュン、橋爪功、菅谷哲也、眞木蔵人… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『やすらぎの刻~道 #213 テレビ朝日開局60周年記念』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 木宮
  2. 全部
  3. 詩子
  4. 仕事
  5. オモチャ
  6. 一家
  7. 何人
  8. 気持
  9. 両親
  10. お願い致します
  11. お父さん
  12. 異存
  13. 一人娘
  14. 一方的
  15. 逸子
  16. 見事
  17. 今年
  18. 婚約
  19. 人権
  20. 素晴

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『やすらぎの刻~道 #213 テレビ朝日開局60周年記念』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(本ページの情報は投稿日時時点のものです。最新の配信状況は Paravi サイトにてご確認ください。)

(詳細はFODプレミアム公式ホームページにてご確認ください。)

 

やすらぎの刻~道 #213 テレビ朝日開局60周年記念[解][字]

巨匠・倉本聰氏が1年間をかけて描くのは、山梨を舞台に昭和~平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯。そして『やすらぎの郷』のその後。2つの世界が織り成す壮大な物語!

詳細情報
◇番組内容
山梨に暮らす公平(橋爪功)は、親友のニキビ(山本圭)に連れられて行った町はずれの居酒屋「オモチャ」のママ・みどり(高橋由美子)に年甲斐もなく夢中になる。深い仲になりかけたある日、みどりの兄・荒巻三次(眞木蔵人)に見つかり状況は一変。強面の三次は「慰謝料として100万円出せ」と公平に迫る。困り果てた公平は翔(菅谷哲也)に相談。許しを乞われた三次が翔に出した条件は、25日間のバキュームカー掃除だった…
◇出演者
風吹ジュン橋爪功菅谷哲也、眞木蔵人、梨本謙次郎
◇作
倉本聰
◇音楽
島健
◇演出
唐木希浩
◇主題歌
中島みゆき『慕情』『進化樹』『離郷の歌』『終り初物』『観音橋』(株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎テレビ朝日
【プロデューサー】中込卓也テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/
☆Twitter
 https://twitter.com/yasuragino_toki
☆Instagram
 https://www.instagram.com/yasuraginotoki/

 

 


(公平)
〈わしの尻拭いに翔が働いて

なんとか
危機を わしは逃れた〉

〈しかもだ〉

〈翔のやったのは

バキュームカーの中を
掃除するという

なんとも過酷な
くさい仕事じゃった〉

〈しかし その仕事も
なんとか終えたらしい〉

♬~

〈詩子さんの親父の
瞬間湯沸かし器が

夫人を連れて
突然 やって来た〉

(チャイム)

冷えてきましたな。

ええ。

(木宮)どうしとられました?

どうって… まあ ぼちぼち。

翔くんは?

炭焼きに行っとるんですよ。
(木宮)ほう!

このところ
窯に火が入ったもんで

フフッ… 毎日 朝から晩まで。

うん なるほど。

今時の若いもんにしちゃ
よく働かれる。

ええ。

実はな… 娘をやる事にしました。

どちらに?

もちろん お宅に。

あっ そりゃあ…。

私も随分考えました。
何しろ 一人娘ですからな。

そう簡単に
踏ん切りのつくもんじゃないです。

しかし
本人同士が好き合うとるんだ。

それを妨げるのは
人権の侵害でしょう。

ほう 人権のな…。

(せき払い)

それで 思い切って
手放す事にしました。

清水の舞台から
飛び降りる気持ちです。

私としては断腸の思いです。

そちらに
ご異存は ないでしょうな?

そりゃあ もちろん。

待ちなさいよ。
はっ?

いや そう 一方的に言われても

あいつの気持ちを
確かめてみん事には。

あいつは
うちで預かっとるだけで

あいつには
あいつの両親がおります。

まあ 両親の気持ちも
確かめてみん事には。

〈どうも
この男の一方的な言い方が

わしには
なんとなくコチンと来た〉

〈そっちも娘なら

こっちも
かわいい孫なんじゃ!〉

〈上から目線で
そう言われても困る〉

こりゃあ 意外なお返事です。
はっ?

そちらのご希望じゃ
なかったんですか?

(逸子)あなた…!

特に うちのほうには…。

あんた…!

お父さん。
祖父です。

おじい様。

なんですか?

ちょっと あちらを拝借。

ああ どうぞ。

翔くんのバキュームのバイトの
原因の

おじい様の浮気の事
しゃべりたくない。

おばあ様に知れんほうが
いいでしょう。

無論 当方に異存はないがの。
ああ それじゃあ。

ただし あいつの両親に
相談せにゃいかんし。

もちろん そうです。

いつ頃までに お返事を?

まあ… 来年の
遅くとも1月末までには…。

そりゃ長い!
せめて 松の内の間には。

そりゃ短すぎる!

オモチャ。
えっ?

今 オモチャって
おっしゃいました?

あの… それは どういう…?

いやあ 何 ほれ
ああ… 娘が大事にしとった

赤ん坊の頃からのオモチャを
思い出して。

松の内には必ず
あの… お返事致します。

そうしてください。

こういう話は
鉄は熱いうちに打てとも言うし

善は急げという言葉もあるし。

(木宮)式は何式がお望みですか?
えっ?

キリスト教式とか
神前がいいとか。

いや それはまだ 考えてみんと…。

(木宮)参列者は
そちらは何人ぐらい?

いやあ…。

あの… そちらは どのくらい?
(木宮)それです!

ゆうべ
アバウトに計算してみたところ

親戚関係で まず20人
学校関係で15人

野球部関係で20人
私の関係が30人。

詩子の友人関係が まあ
10といったところですかな…。

ちょちょちょちょ…!
それは多すぎる!

うちのほうは
そんなには集まらんから…。

夢ですよ おじい様
私の夢です!

一人娘の結婚式ぐらい
せめて華やかに送ってやりたい!

そりゃあ わかるがの。
わかるけど…。

みどり。

えっ… ええ?

ほれ 農園をやっておられる
お宅の息子さん。

その娘さんが詩子の友人で

上が みどりちゃん
下が あいちゃん。

上が みどりちゃん。

み・ど・り。

〈なんだかわからんうちに
婚約が調った〉

〈脅迫半分の婚約じゃ〉

〈わしはな…〉

〈まあ いいか〉

〈2人は きっと喜ぶじゃろう〉

(翔)お父さん…!

仕事を続けなさい。

(翔)はい。 じゃあ すいません。

♬~

(木宮)それは なんです?

木酢液です。

90パーセントが水ですが

ギ酸 酢酸 メタノール

アリルアルコールなんかが
含まれてます。

防腐剤とか虫よけに使います。

すぐ終わりますから
その辺に座っててください。

♬~

これを一人でやっているのかね?

ええ。

誰に教わった?

鉄じいちゃんです。

それは誰?

おじいちゃんのいとこです。

死ぬ前に かろうじて
教わりました。

もう亡くなった?
ええ。

(翔)すごい人でした。

戦時中 徴兵拒否して 山に入って
最近になってから出てきて。

僕に いろんな事 教えてくれて。

それから すぐに死んだんです。

すごいな。
(翔)ええ。

♬~

いつ 火を入れた?

(翔)3日ほど前です。
今年は ちょっと遅れました。

売れるのかね?
多少です。

炭を使う人
あんまりいませんから。

それでも
喜んでくれる人 まだいます。

君は偉いな。

(木宮)詩子は君に任せたよ。

あいつを嫁にしてやってくれ。

(木宮)
今 おじい様にお願いしてきた。

至らん奴だが よろしく頼む。

(翔)ありがとうございます!

♬~

いいものを見せてもらった。

仕事の邪魔をした。

♬~

(戸の開く音)

(木宮)それじゃ
末永くよろしくお願い致します。

(逸子)よろしくお願い致します。
失礼致します。

♬~

おばあ様にね
機織り見せて頂いたの。

捨てる古着を細~く裂いて

もう 素晴らしい見事な布を
織ってらっしゃるの。

裂き織りっていうんだって。

あの一家は すごい!
大したもんだ!

ええ。

素晴らしい一家と親戚になれた。

本当に。

どうにもならんのは
じいさんだけだ。

そうよ! もう なかなか
しっかりした娘さんじゃ。

いやいやいや もう全然
そんな心配いらんから。 ああ。

あの… それより お前

あいつに会ったら
びっくりするぞ!

生まれ変わったみたいに
見事な青年に育っとる。

フフフフ… わしんところに預けて
大成功だったな! うん。

何しろ わしら あの…
育て方がいいからな うん。

何がよ?
フフフ… ハッハッハッハッ!

んっ? ウヒヒ… ハハハハッ…!

まあ 楽しみにして会いに来い。
うん。 それじゃあな はい。

(受話器を置く音)

ああ… やっと繋がった。

びっくりしとったよ!
ヘヘッ…!

暮れに一家で来るそうじゃ。
ああ。

あの… 健も誘ってな。 うん。

あっ そうじゃ
里子も誘ってやろう。

うん。
うん。

堺んとこが来ると…

孫まで入れると
全部で何人になるんじゃ?

ひい ふう みい…。

里子んところが
しのぶを入れて3人じゃろ。

来られますかね? んっ!

えっ? 来るよ。

えー… 健んとこが2人。

竜んとこが
翔以外に えー… 2人で

全部で えー… 5人だろ。

ゴウんところが 全部で…
6人じゃ。 なっ?

それから 圭んところが
孫まで入れると…

全部で6人じゃ。 なっ?
うんうんうん…。

全部で何人になる?

23人! ああ…!

23人!?

20…! 増えたもんじゃなあ!
うん!

入りますかね? この家に全部。
ええっ?

フフフフッ…!
なんとかなるじゃろう。

こりゃ お前 大家族じゃ!
今年のお正月は。

アッハッハッ…!

あっ! それに詩子さんな!
うん。

(嗅ぐ音)
なんじゃ? こりゃ。 くさいな。

ああ くみ取りの車が
来てるんですよ。

んっ?
ほら あの… 浄化槽の。

ふーん…。
なんか だけど お前

これ どっか
漏れとるんじゃないか?

なんだ?

(三次)よっ! じいさん。

はっ! あっ… くぅ…!

んっ? おい!

困る! 女房が!
あんた! 困る…!

(翔)ここから始めてみようかって。

(ニキビ)小野ヶ沢から
また一軒 消えるか。

(名倉 誠)大事に育てなさい。
(若松良彦)わざわざ すみません。

具合は どうじゃ?
125万だね。