ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

やすらぎの刻~道 第211話 風吹ジュン、橋爪功、菅谷哲也、戸塚祥太… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『やすらぎの刻~道 #211 テレビ朝日開局60周年記念』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. お前
  2. バイト
  3. フフッ
  4. 克夫
  5. 詩子
  6. バキュームカー
  7. 大丈夫
  8. クサレ
  9. 解放
  10. 三次
  11. ドア
  12. ママ
  13. 頑張
  14. 去年
  15. 仕事
  16. 生糸
  17. 炭焼
  18. 段取
  19. 日当
  20. 半分

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『やすらぎの刻~道 #211 テレビ朝日開局60周年記念』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(本ページの情報は投稿日時時点のものです。最新の配信状況は Paravi サイトにてご確認ください。)

(詳細はFODプレミアム公式ホームページにてご確認ください。)

 

やすらぎの刻~道 #211 テレビ朝日開局60周年記念[解][字]

巨匠・倉本聰氏が1年間をかけて描くのは、山梨を舞台に昭和~平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯。そして『やすらぎの郷』のその後。2つの世界が織り成す壮大な物語!

詳細情報
◇番組内容
山梨に暮らす公平(橋爪功)は、親友のニキビ(山本圭)に連れられて行った町はずれの居酒屋「オモチャ」のママ・みどり(高橋由美子)に年甲斐もなく夢中になる。深い仲になりかけたある日、みどりの兄・荒巻三次(眞木蔵人)に見つかり状況は一変。強面の三次は「慰謝料として100万円出せ」と公平に迫る。困り果てた公平は翔(菅谷哲也)に相談。許しを乞われた三次が翔に出した条件は、25日間のバキュームカー掃除だった…
◇出演者
風吹ジュン橋爪功菅谷哲也戸塚祥太A.B.C-Z)、渡辺早織高橋由美子、眞木蔵人
◇作
倉本聰
◇音楽
島健
◇演出
池添博
◇主題歌
中島みゆき『慕情』『進化樹』『離郷の歌』『終り初物』『観音橋』(株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎テレビ朝日
【プロデューサー】中込卓也テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/
☆Twitter
 https://twitter.com/yasuragino_toki
☆Instagram
 https://www.instagram.com/yasuraginotoki/

 

 


(根来公平)
〈居酒屋オモチャのママの事で

ママの兄貴から
わしゃ 脅された〉

〈ところが それを 翔が一人で
話をつけてきてくれたんだ〉

〈翔は頼りになる孫よ〉

〈11月も終わりに近づき

小野ヶ沢には もう冬が来た〉

♬~

〈翔は毎日 町へ

バイトが見つかったと
行くようになった〉

(根来克夫)翔! おい 翔!

(翔)おう!

捜したぞ!

今年は どうする?
何を?

除夜の鐘だ。
ああ… やろう!

去年 あんだけ成功したからな。

うん! やろう。
わかった。

それじゃあ 段取りつけとく。
うん 頼みます。

おい! 町に行くのか?
ああ…。

仕事か?
そんなもん。

ちょっと待て!

(嗅ぐ音)

お前 この頃 なんか くさいな。

そうかな…?

じゃあな!
おい! 翔!

去年と同じ段取りだ。
ハットリとカワスミにお願いする。

ねえ 兄ちゃん。
うん?

翔くん
この頃 変なにおいしない?

お前も感じたか!?
俺も気がついた。

あいつ この頃
なんだか におう!

うん。

あいつ 最近
毎日 町に下りていくだろう。

うん。
何しに行くんだ?

この前も聞いたけど
何も言わないんだ。

怪しいな。

変な仕事に手ぇ出してたら
やばいぞ。

つけてみたら?
つける?

うん。 車で こっそり。

こないだ
テレビでやってたんだけどさ

尾行って
なんとなく ワクワクしない?

尾行な。
(文彦)やってみる?

ねえ いつにする?
明日だ。

♬~

(自転車の走行音)

(結)来た! 来た! 来た!

♬~

兄ちゃん 行こう!
早く! 早く!

待て! しばらく このまま待とう。
近づきすぎたら感づかれる。

(克夫)どうせ この道は一本道だ。

10分ぐらい置いて
スタートすりゃあ

町の入り口で追いつける。

町に入っちまやあ
少し近づいても気づかれねえ。

♬~

♬~

何? ここ。

行くぞ。

あっ いた!

えっ…。
えっ? 何してんの?

わかんねえな…。

ううっ…!

あと3台来るから 早くやれ!

はい!

(結)あっ あっ… えっ!?

おい おい おい。

(結)あっ…!
(文彦)ええっ!

(クサレ)すいません!
遅くなりました!

何やってんだ お前!
(クサレ)すいませーん!

(翔)うえ~っ…!

うっ…!

(せき込み)

(せき)
うえ~…!

(克夫のせき込み)

バキュームカー!?
ああ。

バキュームカーって…
うんこを吸いとるやつか?

そうだよ おじいちゃん!
こんな形した。

えっ?
そんな中に翔が入ってたの!?

ああ。 宇宙服みたいな
こんなの着てさ。

多分 あれ
中を洗ってたんだろうな。

それじゃ くさくなるわけだ~!
ええっ!?

でも どうして そんなところで
働いてるのかしら?

きっと
日当が すごくいいんだろう。

なんて工場じゃ?

甲州産廃
(噴き出す音)

やだ…!
(せき込み)

汚い! どうしたの!?
お父さん ちょっと…!

気管に お… お茶が…!

おじいちゃん。

おはよう。 早いね。
うん。

こんな朝早くから
炭焼きの準備か。

うん。
少し予定が狂っちゃったんでね。

うん…。

それで 午前中に ここを上げて

午後から町へ出て
バキュームの掃除か?

誰に聞いたの?

克夫だよ。

クッ… すまんな。

おばあちゃんに
伝わってなきゃいいけどね。

もう伝わってるよ。

あいつ しののいる前で
しゃべっちゃった。

(ため息)

あっ でも 大丈夫だ。
裏の事情までは克夫も知らん。

お前が どうして
そんな事をしてるのか

しのと2人で首かしげとった。

フフッ…。
ハッハッハッハッ…。

なんで 克夫ちゃんは
知ったんだろう?

うーん 知らん。
大方 お前を見かけたんだろう。

それで つけてって
働いてるところを見たんだ。

あいつら
好奇心が強くて いかん!

フフッ…。

すまんな 苦労をかけて。

フフッ… いいよ。

〈こいつが いとおしくて
抱きしめてやりたかった〉

〈でも くさいから
抱くのをやめた〉

〈みんな
このわしが悪いんじゃ!〉

〈年甲斐もなく わしが
妙な気を起こしたために

孫にまで えらい迷惑かけちょる〉

(機織りの音)

〈その日
翔が働きに行っとる間に

詩子さんが久しぶりに家に来た〉

〈詩子さんは
しのの作業場に上がり

2人で何やら話し込んどった〉

私に話があったんでしょ?
どうしたの?

翔ちゃんから手紙が来たんです。

なんて?

しばらく会えないって。

おばあちゃん。
うん?

翔ちゃん
誰か好きな人 できたんですか?

ううん そんな事ないと思う。

知ってたら
隠さず教えてください。

聞いても 私 大丈夫ですから。

あの子ね 今 バイトしてるのね。

バイト?

うん。 それがね ものすごーく
くさーいバイトなのよ。

フフフフッ…。

私たちにも言わないんだけどね

あの… バキュームカー
それのお掃除らしいの。

バキュームカー
えっ なぜですか?

ううん それは わからないのよ
なんにも言わないから。

だから なんだか
そのせいか におうのねえ…。

その… におうから
会いたくないんだと思うのね。

うん。 だから
そのバイトが終わったら

きっと ほら
連絡してくると思う。

そのバイトって どこですか?

えーっと 町のね…
うん あの…

産業廃棄物処理場っていったかな。
うん。

詩子ちゃん。
はい。

翔が その事を
隠そうとしてるんだったら

あんまり探らないほうが
いいと思うのね。

人には ほら
誰にもしゃべりたくないような

秘密ってもんがあるのよ。

ましてや 男と女の間にはね。

フフッ…
だから 心配しないで。 ねっ。

安心して待ってなさい 黙って。
ねっ?

うん? フフ…。 大丈夫 大丈夫。

うっ…!
(荒い息)

終わった…!

(クサレ)やっと解放だな!
はい!

事務所で社長が待ってるよ。
はい!

ありがとうございました!
おう。 ハハハハッ…!

(かしわ手)

(ドアの開く音)
(翔)終わりました!

おう。 おう 座れ。

はい。

はあ… お前は根性のある奴だ。

じじいのために よく頑張った。
おばあちゃんのためです。

ハハッ そうだったな。
ハハハハ…!

最初は
すぐ逃げ出すかと思ったが。

おい みどり。
25日間 よく頑張った。

これは お前の日当だ。
とっとけ。

いや それは約束です!
受け取れません!

いいから とっとけ。
半日だから 100万の半分だ。

ただ 約束があったから
そのまた半分の25万だ。

すみません。
じゃあ 頂きます!

(三次)おう。

(ため息)

お前 普段は何やってんだ?

いろいろです。

炭焼きとか。
雪が解けたら桑畑とか。

ふーん…。 桑?
はい。

桑を育てて
オカイコさんを育てたいんです。

生糸か?
はい。

生糸は もう今は時代遅れだぞ。

フフッ…
それでも やってみたいんです。

フフフ… 変わった奴だな。
フッフッフッフッ…。

(みどり)どうぞ。
(三次)おうおう 飲め。

いただきます。
(三次)ああ。

時に うちに一人娘がおっての。

顔は人並みだが 体は丈夫だ。
一度 会ってみんか?

僕 言い交わした人がいるんです。

そうか。
(翔)はい。

おったか。

すみません。
フフッ…!

よし! じゃあ 解放だ!

助平じじいに
よろしく言ってくれ。

はい! ありがとうございました!

おう。
失礼します!

(ドアの閉まる音)

(息を吐く音)

終わったーっ!

詩ちゃん…。

やっと解放された!

(翔)今から
会いに走る気だったんだ!

あっ… ちょっとくさいかな。

♬~

(翔)うわっ…! くさいってば!

(詩子)くさい!
(翔)アハハハハ…!

(木宮 巌)許せん!
(詩子)誰が?

じいさんが許せん!

(木宮逸子)あなたも
いつだったかしら ほら

他の高校の先生に…。