ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

BOSS 第11話 最終回 天海祐希、竹野内豊、戸田恵梨香、溝端… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『<イッキ見テレビ!>・BOSS #11【天海祐希 竹野内豊 戸田恵梨香】』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 野立
  2. 真実
  3. 総監
  4. 岩井
  5. 高倉
  6. 花形
  7. 片桐
  8. 導線
  9. 屋田
  10. 山村
  11. 野垣
  12. 銃声
  13. 丹波
  14. 爆弾
  15. 解除
  16. 芝居
  17. 証拠
  18. お前
  19. 警察官
  20. 時間

f:id:dramalog:20200204165146p:plain

『<イッキ見テレビ!>・BOSS #11【天海祐希 竹野内豊 戸田恵梨香】』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

無料で民放各局の動画視聴ができるTVerティーバー)!まずはココから!
民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、以下バナーから各社のラインナップを調べてみるといいかもしれませんね。

(本ページの情報は投稿日時時点のものです。最新の配信状況は Paravi サイトにてご確認ください。)

(詳細はFODプレミアム公式ホームページにてご確認ください。)

 

[終]<イッキ見テレビ!>・BOSS #11【天海祐希 竹野内豊 戸田恵梨香】[再][字]

「衝撃の最終回…裏切りの果て」
天海祐希 竹野内豊 戸田恵梨香 溝端淳平 吉瀬美智子 ケンドーコバヤシ 温水洋一
▽1645~ライブニュースitきょうのみどころ

詳細情報
番組内容
大澤絵里子(天海祐希)は刑事たちに、野立信次郎(竹野内豊)と警視総監・大山源蔵(津川雅彦)を乗せた車の追尾を指示すると、自身も木元真実(戸田恵梨香)、山村啓輔(温水洋一)、花形一平(溝端淳平)とともに車を追いかける。
 その頃、丹波博久(光石研)は警視庁の幹部たちに、誘拐の首謀者は、反政府組織「黒い月」のメンバーだと伝えた。
 また、絵里子は片桐琢磨(玉山鉄二)から小野田忠(塩見三省)が
番組内容2
重体に陥っていると聞く。小野田は、警視庁の裏金汚職の証拠をつかんだために命を狙われたのだ。
 そんな中、絵里子は司令部からの情報を対策室に入れるため、屋田健三(相島一之)の協力を得ることに。絵里子は屋田に、裏金汚職に関わっているのは野立で、その隠ぺいのために総監を殺害することが「黒い月」の利害と一致しているのだと明かす。
 やがて、司令部に「黒い月」の高倉龍平(反町隆史)から電話が入る。
番組内容3
高倉は服役中の3人の幹部を釈放することを要求。それを聞いた絵里子は、小野田周りを再度洗うように指示する。
 そんな折、爆発物が見つかったと連絡が入る。現場に向かった処理班は、爆弾を見て言葉を失った。処理方法がわからないというのだ。奈良橋玲子(吉瀬美智子)はそれを、日本にはまだ解除した者がいない燃料気化爆弾だと言う。絵里子は、それを解除できるのは、服役中の野垣泰造(武田鉄矢)だけだろうと言い…。
出演者
天海祐希 

竹野内豊 

戸田恵梨香 

溝端淳平 

吉瀬美智子 

ケンドーコバヤシ 

温水洋一 

玉山鉄二
原作・脚本
【脚本】
林宏司
監督・演出
【演出】
光野道夫 

【プロデュース】
村瀬健 
三竿玲子
音楽
【主題歌】『My Best Of My Life』【OP曲】『Alright!!』
Superfly

 

 


♬~

野立!?

(真実)今の車に 野立さんが!?
(山村)総監も!?

大澤より 至急。
対象者を乗せた 3号車。

A方向 追尾 願います。
至急 お願いします!

(真実)どういうこと?
総監が危ない。

(花形)誘拐された!?
間違いない。

野立さんも!?

♬~

(銃声)

♬~

さっきの バイクのやつ 誰だ?
(佐山)5年前

爆弾魔に仕立て上げて
罪をかぶせた 男です。

うまく 利用したんですが
その後 しつこくて。

殺しとけよ。

(丹波)大山警視総監が
誘拐されました。

(どよめき)

(丹波)首謀者は
反政府組織 黒い月。

なお 同行してた野立参事官補佐も
誘拐されたもようです。

小野田さんは?
(片桐)4カ所 刺されていて

意識不明の重体です。
今 警察病院にいます。

(片桐)この 2~3日は
予断を許さない 状況だと。

また 狙われるかも
しれないから

気を抜かないように。
(片桐)はい。

(山村)今の話だと
それも 野立さんが?

(片桐)おそらく

野立さんと つながってる
黒い月のメンバーだろう。

「野立さん」じゃなく 野立。

(片桐)小野田さんは
裏金汚職の 証拠をつかんだ。

それで 刺された。
(花形)それも 裏金疑惑を

隠ぺいするため?
(片桐)ああ。

野立さんも 黒い月のメンバー?
「野立さん」じゃなく 野立。

(花形)僕らをだまして
対策室をつくり 汚職していたと!?

(真実)信じられない。

分かったわね。 誰か1人 幹部に
協力してもらわないと

司令部の情報が
こっちに 入ってこない。

屋田さんを 呼んだから。

(屋田)どういうことだ?
お呼び立てして申し訳ありません。

でも ここじゃないと
話せないことなんで。

野立は 黒い月と
つながっていました。

この裏金 全てに
野立君が かかわっていたと?

(片桐)まだ 確証は
つかめていません。

ただ 今までの証拠を
総合して 考えると…。

作業員のユニホームが ホールの
機械室にあったそうです。

黒い月のメンバーは
その格好で 会場に入った。

作業員を呼ぶように 命じたのは
野立さんでした。

《すぐ 直させろ。
業者に連絡だ》

(岩井)当日の警備を
減らしたんも 野立さん。

間違いないですね。
「野立さん」じゃない。 野立。

個人的にも
金をプールしてるはずです。

銀行口座さえ
調べることができれば…。

よし。 じゃ それは 俺がやろう。
無駄ね。

きっと 海外のタックスヘイブン
銀行にでも 預けてる。

たどりようがない。

警察官が テロリストと
手を握るなんて。

許せません。

とにかく 総監拉致特別チームが
組まれた。

指揮を執るのは 丹波部長。

そして
わたしが 野立に代わって

君たちの指揮権を
持つことになった。

君たちには 働いてもらう。
分かりました。

(警察官)黒い月から 電話です!
(丹波)つないでくれ。

もしもし。
(高倉)黒い月だ。

(丹波)刑事部長の丹波だ。
君たちの要求は 何だ?

(高倉)調布刑務所に入ってる

伊藤 仁 小田切 秀夫
肥後 淳の 釈放だ。

期限は 24時間。 明日の4時までに
3人を 釈放しろ。

場所は 追って連絡する。

待て。
総監が無事だという 証拠は?

メール 送ったよ。
(警察官)メール 来てます!

(どよめき)
(警察官たち)総監!

総監!

幸い 肋骨が 2本
折れてるだけだそうよ。

この書類は 何?

(健吾)俺は 5年前の無実を晴らす
証拠を集めているんだ。

自分の手でな。

あの ホールの騒ぎも
俺のせいに なっているのか?

俺は 警察なんて 信用していない。
自分の手で 無実を証明する。

だから
こんな目に遭ったんでしょう?

何だと!? 信用した結果が
5年の懲役だろうが!

5年前の捜査に
わたしは いなかった。

今度は わたしがいる。

それが 全て。
素人は 黙ってて。

(真実)ボスは
池上 健吾が 無実だと?

5年前からね。

わたしも 何とか探ろうとした。
でも 捜査の壁は 厚かった。

もしかしたら そのころから

黒い月と つながっている
警察幹部の 妨害があったのかも。

 

はい。

(高倉)大澤 絵里子さんか?
そうだけど。

(高倉)交渉の窓口は
あんたにした。

高倉 龍平ね。
ああ。

釈放の準備は?

わたしは 知らない。
知らないわけないって。

その程度の 嘘しか
つけねえようじゃ

まあ 大したことねえな。

わたし 根が正直だから
嘘つけないの。

フフッ。 顔が見たい。
見せてあげるわよ。

逮捕のときに たっぷりと。

面白い。 気に入った。
で?

法務大臣の 許可も必要。
時間もかかってる。

とても 24時間じゃ 無理。

あんたに
俺から プレゼント 贈っとく。

えっ?
時間あんだろ?

ゆっくり 楽しんで。

横の眼鏡にも よろしくな。
じゃ。

(通話の切れる音)

番号 調べますか?
おそらく 無理。

どうかしました?

小野田さんが 危ない。
(真実)えっ?

♬~

♬~

(銃声)

(岩井)こらぁ!

(岩井)ううっ!?
(花形)待て!

(岩井)うっ…。 うっ。

(片桐)岩井!?
おい 頼むぞ!

(花形)岩井さん!

やってもうたな…。
(花形)しっかり。

花形…。
今まで 悪かったな…。

色々 乱暴して。
(花形)何 言ってんすか!

ポケット…。
(花形)えっ?

ポケット 見てくれ。

(花形)あった。

俺の… 夢や。
(花形)夢?

果たせへんかったけどな…。
(花形)岩井さん。

残念や。

もう しゃべらなくて
いいですよ。

「本命 野立。 愛人 片桐。
アバンチュール 花形」

何ですか これ?
(岩井)俺の パラダイスや…。

い… 岩井さん!

(真実)何やってんですか?
(岩井)あれ…。

(真実)何も
なってないじゃないのよ!

(岩井)嘘!? えっ?
(花形)えーっ?

(岩井)あっ?
ぬれてる思うたら 脇汗や これ。

(笑い声)
(真実)アホか?

(岩井)返して。
(花形)アホか?

アホです。

(片桐)小野田さんに
反応があったっていうんで

来てみたんですが…。
黒い月の手下でした。

でも 無事でよかった。
(蹴る音)

(岩井)あ… ああっ!
(花形)ああーっ!

 

はい。
(山村)ボス。 大変です!

東京中央変電所で

爆発物とみられる 不審物が
発見されました!

(隊員)何だ!?
(隊員)こんなの 見たことがない!

(タイマー音)

♬~

これが 爆弾!?
(玲子)これ 燃料気化爆弾よ!

(山村)燃料気化爆弾!?
(真実)アメリカやロシアが 核兵器

代わりに所有してる 爆弾です。
(花形)ええっ!?

(玲子)ウラニウムのような
特殊な材料を 用いずに作れる。

これは 爆弾というより
むしろ 兵器よ。

威力は?
大きさは 自由自在。

タイマーは 残り2時間 切ってます。
(真実)彼らの目的は 首都圏制圧!?

いや。 大パニックや。
その すきに 乗じるつもりや。

(片桐)そうですか。

燃料気化爆弾の 解除経験の
ある者は 日本には いません。

(丹波)解除できない!? くそ!

半径 5km以内の 住民を
全員 避難させましょう。

(野垣)何の用だ? 貧乳。

むしろ 巨乳。 肩凝っちゃって。

これが 仕掛けられた爆弾。

この爆弾の
製造方法 仕組みについては

あなたしか 分かる人がいないと
思います。

俺が協力すると 思うのか?
お願いをしています。

お前には プライドというものが
ないのか?

俺は 死刑になる。
交換するものが 何もない。

爆弾の製造に関して
あなたは ナンバーワン。

その誇りは 守られると思います。

じゃあ お前も守ってみるか?
お前のプライドを。

命を懸けて 守ってみるか?

あなたは そんなことはしない。

殺すなら 爆弾で殺す。
それが あなたのプライド。

殺人犯だろうが
事件解決のためなら 頭を下げる。

それが わたしのプライド。

(笑い声)

気の強い女だ。

ふん。 泣いてる顔を
見てみたかったがな。

この前も お前には だまされた。
まんまと。 ふん。

敵ながら あっぱれというやつだ。

そうだと思ってました。

野垣さん
わたしのこと 好きだろうなって。

言うねぇ。

似た者同士ですもんね
わたしたち。

ふん。 これで
少し 面白くなってきたな。

お前の泣いた顔を 見たかったが
まあ いいや。

コーヒー。

お茶でも 飲みながら
ゆっくり やりましょう。

さて 始めましょうか。

(野垣)まあ しかし こんなに
ややこしいもん よく作ったな。

ええ。
(野垣)ややこしい上に

ちょっとでも 扱いを間違えると
瞬時に 爆発だ。

なあ? ホントに 俺でいいのか?
信じてます。 あなたのプライド。

(野垣)解除の方法は

タイマーから出ている 導線のうち
中央と右を切れ。

タイマーから出ている 導線のうち
中央と右を 切断。

待て!
(真実)待ってください。

危ねえ。

頼むよ おい。
おい いくぞ。

タイマーから出ている 導線のうち
中央と 左を切れ。

訂正です。 中央と左を切断。

ひ… 左だね?

タイマーから出てる 導線のうち
中央と左を 切断。

(野垣)よし。

次に 切った タイマー側の導線を
直列に 結べ。

(真実)切った タイマー側の導線を
直列に結んで。

タ… タイマー側の導線を
直列に結んで!

いいーっ。

(野垣)よし。

次に 切った 爆弾側の導線も
直列に結べ。

(真実)切った 爆弾側の導線も
直列に結んで。

切った 爆弾側の導線も
直列に結んで!

(野垣)さて いよいよだな。

本体側に ふたが見えるはずだ。

その ふたの中身が
起爆制御装置だ。

ふたを外せ。 その中に
赤と青の 導線が見えるはずだ。

本体側の…。
(野垣)本体側の ふたを…。

ふたを…。
(野垣)外してください。

外してください。
(野垣)そう。

(山村)ふふふふ… ふた ふた…。
はは… 外して。

赤の導線と 青の導線が
見えます。

赤は 爆薬の入った筒に
つながり

青は すぐそばの 黒い箱に
つながってる。

さて いよいよ 最後だな。

赤の導線を切れば 解除だ。
(真実)赤の導線を切れば 解除。

赤の導線 切ってください。
(隊員)確かですか?

(隊員)時間がないぞ!
待って!

(真実)待ってください。
(山村)待って! 待って!

赤じゃない。 青!
赤だ!

青!
赤だ!

早く!
(野垣)赤だ!

青! 切断!
(山村)青です!

は… 早くー!

(山村)あっ…。
解除… できました。

(息遣い)

(真実)解除できました。

ふうーっ。 ああー。

わたし 分かっちゃった。

最後に だまそうと思ったら

途中は 不自然なほど
真剣な ふりをする。

これ わたしも使いますから。

ごめんなさい。 似た者同士で。

お前の 泣き顔が
見たかっただけだ。

ありがとうございました。

カワイイ。

(ノック)

(ため息)

何!? 釈放された時点で
交換場所を教えるだと?

(屋田)運転手に 大澤 絵里子を
指名してきました。

そして 交換場所の半径3km以内に
黒い月のメンバーを 配置し

警官を見掛けたら
即 取引を 中止すると。

大丈夫か?

(片桐)この調布刑務所から
出てくることを 考えれば

取引場所は 限定されます。

取引場所に 近づかせないと思う。
だったら なおさら 危険やな。

でも 燃料気化爆弾を作るような
連中ですよ。

まんまと 乗っかったら
何が仕掛けてあるか 分からない。

大丈夫。 最高幹部が一緒よ。
車も 警察車両を使う。

少なくとも
取引場所までは 安全だわ。

(片桐)どう出ますか?
野立の猿芝居に 乗るしかない。

総監が殺される前に 救い出し
やつを殺す。

その ワンチャンスに
賭けるしかない。

交渉は 木元と わたし。

それから 屋田さん
お願いできますか?

分かった。

みんなは フォローをよろしく。
(一同)はい。

やっぱり あなたの友人は
黒い月と つながってたわ。

わたしが捕まえるから。

♬~

(屋田)池上 健吾が 脱走した!?
警備の裏をかかれました。

一瞬の すきを突いて…。
(屋田)何をやってるんだ!

おそらく 黒い月を
追い掛けると思います。

黒い月…。
あしたの交渉に 支障は?

交渉の話をしました。

話したのか!?
つい…。

バカな。
すいません。

対策室のメンバーで 何としても
捜し出して 捕まえます。

彼の足は バイクしかない。
分かるはずです。

絶対に 交渉の邪魔はさせるな。
総監の命が懸かっている。

はい。

♬~

♬~

♬~

間もなく 調布刑務所です。

(伊藤)行こうか。
ドア。

(小田切)運転手だろ?
(笑い声)

(テロリスト)うわっ!
手と足 引っ込めてください。

ケガしますよ。
(ドアを閉める音)

 

(高倉)西多摩第3倉庫 跡地だ。
ただし…。

半径3km以内には 誰も入れんな。
見つけたら 即 総監を射殺する。

いいな?

ずいぶん 用心深いのねぇ。
(高倉)ああ。

ホントは
ビビってんじゃないの?

(高倉)怒らせようとしても
無駄だ。

(警察官)車両30台。
警官100人で 追尾させてますが。

(丹波)半径3km圏 外周に
非常線を張れ。

(警察官)はっ。
(丹波)やつらの指示に従う。

総監の無事救出が 最重要事項だ。
後は 対策室の連中に任せよう。

♬~

♬~

♬~

高倉!

(高倉)フフッ。

高倉 龍平。 最後に聞かせて。
どうして こんなことを?

(高倉)腐った日本を
たたきつぶす。

こんだけ 国が でたらめで

暴動ひとつ 起きない国は
日本だけだ。

この国のやつらは
ひっぱたかないと 目が覚めない。

変えてやるよ。 俺が この国を。

そのために
誰かが 犠牲になっても?

革命に 犠牲は付き物だ!

雑魚が 死ぬのは
しょうがねえんだよ。

確かに あなたは
雑魚じゃないものね。

雑魚に 失礼よ。

雑魚にすら なれない
想像力のない

ただの 卑劣な犯罪者。

ふん。 見解の相違だ。
残念だ。 大澤 絵里子。

総監。

♬~

♬~

待って。 同時に。

♬~

あの男…。

「俺が この国を変える」という
表現を使った。

(真実)それが?
普通 ある種の組織の人間は

「俺が」ではなく
「われわれが」という表現を

あえて 使うもの。

高倉の 本当の目的は
幹部たちの 釈放じゃない!

(銃声)

総監。

(銃声)

野立!
(屋田)総監!

木元 フォロー!
(真実)はい。

(高倉)お前ら 頭 悪いんだもん。
引き継がしてもらうよ。

(銃声)

(銃声)

総監。 野立 追って!
(真実)はい。

総監!? 総監…。
(屋田)どうだ!?

心臓いってる…。 脈が…。
総監!

救急車 呼びます。
(屋田)うん。 俺は 野立を。

はい。

(バイクの走行音)

(佐山)池上?

≪(タイマー音)

(高倉)待て。
爆弾が 仕掛けられてる。

おい。

(サイレン)

マル被 大沢班の車両を奪い
西多摩第3倉庫から逃走中。

(警官たち)止まれ!
おい! 止まれ! うわっ!

第2検問ポイント
突破されました!

♬~

野立!

♬~

(銃声)

あっ…。 ああ…。 あっ…。

(銃声)

あっ…。 あっ… あっ。
あ… あっ。 絵里… あっ…。

♬~

♬~

♬~

ホントに 彼が 裏金を?

今となっては
もう どうでも…。

木元 行くよ!
はい。

(ため息)

♬~

(屋田)「総監を殺すから
命だけは助けてくれ」か。

哀れな最期だな。

屋田さん。

ところで 今の何ですか?

スイスの銀行預金の口座番号。
裏金が プールしてある。

何 言ってんだ? 君は。

野立のポケットに 入れたでしょ?
そっから 見てましたから。

ってか
本人 見てましたから。

もういいですよ。 野立さん。

いいから。

ああー。 もう長いよ この芝居。
ふうーっ。 ヘヘヘ。

これ 動かぬ証拠ってやつ。
撮った?

(真実)はーい。 ばっちりです。
いい絵 撮れました。

バ… バカな。
あっ これはね こうなってるんだ。

(真実)わたしが 科捜研に行って
作ってもらったんですよ。

まだまだ 仕込んであるんですよ。
マミリン。 もういいって。

もうもう もうもう…。
(銃声)

あっ。 痛… くなかったなぁ。
さっき 痛かったんだよ。

そして これは 空砲。

(銃声)

さっき 取り換えました。

最初から 分かってた。

ホールで 擦れ違ったときの
野立のサイン。

あれはね バディ時代のサイン。
「ヤバいかも」っていうね。

で わたしが 「了解」って。

笑ってるからさ
相当 ヤバいんだと思って。

その後 片桐に
裏金汚職の話を聞いた。

そのときに 片桐が 気が付いた。
野立会の ちらしに。

俺の部屋が あんたに
盗聴されていたのは

気付いていましたよ。

それで あの ちらしを
渡したんです。

声 出せなかったからね。

そこで 木元に調べさせた。
対策室も ひそかに調べたら

やっぱり
盗聴器が仕掛けてあった。

ということは 当然 黒幕がいる。

野立の部屋と 対策室に

盗聴器を 仕掛けられるのは
あなたしか いない。

俺も 調べてた。

黒幕が 警察の内部にいることも
分かってた。

だけど 確証がなかった。
黒い月と つながっている 証拠も。

だけど あんただとしたら
次に狙うのは 総監だ。

だから あんたが用意をした
警備の警官たちを

当日に 減らしたんだ。
念のためにな。

だけど 予想外のことが
起こったわけだ。

《行ってくれ》
(高倉)《了解です。 ボス》

だから 大澤に 合図を送ったんだ。
分からないようにな。

そこで 考えた。

野立を犯人だと 思ってる
芝居をしようって。

《野立は 黒い月と
つながっていました》

そうしたら 当然 あなたは
高倉に連絡をする。

《利用しない手はない》

しばらく 生かしておけって。

(高倉)《あんたは しばらく
殺さないことにした》

全部 芝居だったと?
(真実)もちろん。

盗聴されてから
屋田さんが いないとこでも

しっかり やりました。
みんな 乗り乗りで。

(花形)《この高倉と 野立さんが
つながってるってことですか!?》

《「野立さん」じゃない。 野立》
(真実)《本当に 許せない》

一方で 裏金汚職の確固たる証拠を
何としても つかもうと動いてた。

でも なかなか つかめなかった。
おそらく 野立が死ねば

あなたは 何らかの しっぽを
出すだろうなぁって思ってたの。

《野立さん。 芝居してください》
《えっ?》

《道具ありますから
仕込んでください》

《どういうこと?》

面食らったよ。 いきなり
芝居しろって言われても。

まっ 臨機応変な 俺だから
対処できたけどな。

おっと 危ないね これ。

しかし お前…。
そ… 総監 撃ったじゃないか!

≪(大山)確かに 撃たれた。

いやぁ 面白かったなぁ。

撃たれる芝居ってのは。
(笑い声)

総監は わたしに

裏金汚職の黒幕を 何としてでも
捕まえろと 命じられた。

だから 危険を犯して
狙われているのを 承知の上で

あえて あのホールに
来られたんだ。

人質交換の場で 総監は殺される。

だから
命ごいする ふりをして

大山総監を
俺が 殺すことにした。

《俺に やらせてくれ》

《その代わり 俺の命だけは…》

俺を服従させて
優越感を感じたのか

1発だけ 弾を入れて
渡してくれたよ。

何だ そうだったんだ。
あれは驚いた。

でも 総監に 駆け寄って
すぐに 分かったけどね。

いや。 しっ… しかし
胸を撃たれて…。

あっ! これかい?

ああーっ!?

大事な大事な レイラちゃんから
もらった 名刺入れが

台無しになってしまった。
ああー。 ハハハ。

(笑い声)

いやいや ロビンフッド君のね
射撃の腕は 信じてはいたが

頭に リンゴを載せる人の気持ちも
しみじみ 味わったよ。

気を付けてください。

肋骨 いってるかも
しれませんよ。

大丈夫ですか? 総監。
あっ 嘘 嘘。

いや…。
(笑い声)

いいかい? 警察は
市民の命と財産を 守る盾だ。

その警官が
テロリストと 手を組むとは。

しかも 私利私欲のために。

厳罰を 覚悟しなさい。

お久しぶりです。

(大山)いやぁ。 君は
ますます 頼もしくなるな。

「刑事は 芝居ができて なんぼ」

新人のとき 総監に教わった
言葉です。

(大山)うん。 それも
詐欺師を だませるくらいのな。

いや 今回の君は
パーフェクトだったよ。

(笑い声)
(大山)あっ。 君たちもだ。

ありがとう。 ご苦労さん。

高倉は?

もう 大丈夫ですね。

待て。
(佐山)えっ?

≪(タイマー音)

(高倉)タイマー音
聞こえねえか?

まさか。 この車にまで!?

いいから 止めろ。
(佐山)はい。

逃げましょう!
(高倉)俺が 解除してやる。

バーン!
すいません。 僕 時限爆弾。

誰だ? お前。

(片桐)動くな!

(岩井)あら。 ええ男。
もっと早く 会いたかったで。

ヤマムーの GPS携帯で
居場所も ばっちりや。

お前の頭 吹っ飛ぶぞ。

(笑い声)
思ったとおりね。

あなたは ちゃんと 逃げる方法を
確保してると思ってた。

あなたは 猜疑心の強い
自分しか信じない男。

それが あだになったわね。

この国を よくしようと
思ってんだろ?

当然。
俺と一緒だよ。

また 会うよ。 必ず。

すぐにな。

病院 移ってもらって
悪かったわね。

でも あなたの協力の おかげで
逮捕することができた。

これから あなたの無実は
証明されていく。

この弁護士の先生は

わたしに よく似て
正義感が強くて かなりの切れ者

5年間の冤罪の 名誉を回復。

補償は きっと この先生が
力になってくれるから。

(健吾)色々ありがとう。
あなたの おかげです。

ううん。 警察の おかげ。
(笑い声)

1つ 言っとくけど

この 間宮先生
ものすごい 美人だから。

しかも 巨乳。
いや 爆乳かもしれない。

わたしと 一緒で
普段 隠してんのよ。

巨乳っていうのはね 隠せるの。
しかるべき方法を取れば。

(丹波)このたびの 空前の
裏金汚職を かんがみ

人事を一新し 新たな体制で

不祥事を 真摯に
検証… 検証する 所存であります。

(リポーター)今後の体制とは!?
(リポーター)責任は? 責任問題は!?

(丹波)ああーっ!
(リポーターたちの質問する声)

(川野)すいません。
取り逃がしました。

(小野田)何やってんだ!? バカ!
(森・川野)すいません。

痛っ。 痛たたた。 あっ いたぞ!
(川野)えっ?

あっ… ああっ!?
待て! こら!

待てー!
(森)待て こら!

ちょっと 何やってんの?
ちゃんと 捜してよ。

写真? 誰の?
(岩井)あ… ああっ。

あっ…。
どうしたの? いったい。

(岩井)俺 気付いたんや。
(山村)えっ?

もしかしたら
俺が 出会った中で

一番の男前は
この人ちゃうかなぁと思って。

確かに。 男の中の男だよ。

それやったら
いっそ ありかなと思ってな。

何か 1周してる気は
すんねんけど。

なるほど… って
そんなこと どうでもいいよ!

さっさと 捜査しろよ。
この おしゃれな 猪八戒が!

急に 強気になりやがって。
この しおれた 沙悟浄が!

何だと!?
(岩井)やんのか!? こら!

(山村)かかってこい!
(岩井)よし。 来い!

(山村・岩井)やっ! やっ! やっ!
(山村)いでよ 小ヤマムー!

ふうーっ。
(岩井)分身か!? 分身 使うのか!?

(真実)この 微少残留物
調べといてください。

あと こないだの
蒲田の事件の 毛髪。

まだ 分からないんですかね?

(玲子)たぶん
男性のだと思うんだけど。

男に決まってますよ。 あの件は。
駄目ですねぇ。 玲子さんも。

もっと 人間 知った方がいい。
幅が広がるから。 幅が。

あなた だんだん
ボスに 似てきたわね。

そうですか?
(玲子)褒め言葉じゃないけど。

むしろ 逆?
(2人の笑い声)

わたしも チョウになりますから!

(笑い声)

ったくよ。 何で 俺が
無事 帰ってきたっていうのに

参加は お前1人だけなんだよ?

まあまあ そう言わず
楽しみましょうよ。

≪(片桐)あっ どうも。

おつ… お疲れ
サマンサ ターバサ。

いい線 いってる。
でも まだ 詰めが甘い。

顔が硬い。
すいません。 不器用なんで。

不器用なんて
言ってる場合じゃねえよ。

ケンちゃんじゃねえだろ。 いいか?
俺が 今から 見本 見せる。

よく 見ときな。
あっ お疲れ サマンサ ターバサ。

おおっ。
(片桐)勉強なります。

エレベーターガールは?
いるよ。

上に 参ります!

かなり ヤバいな。

 

はい。

(浩)俺だ。
うん。

ありがとな。 弟の無実
証明するべく 動いてくれて。

当然。
こっちこそ お礼 言っといて。

弟さんの
脱走ブラフの おかげで

黒い月を
逮捕することができたって。

黙って 行くつもりだったのか?

ごめん。

だって わたしの顔 見たら
泣いちゃうでしょ?

バーカ。
(笑い声)

今度は 何年だ?
さあ 分からないなぁ。

今度こそ
待っててくれなくて いいから。

そうだよな。 頑張れよ。

うん。 ありがとう。
あなたもね。

じゃ。

♬~

(真実)ホントに
行っちゃったんですね。

(岩井)ホンマやなぁ。
何か こう 張り合いがないなぁ。

張り合いって
そういう意味じゃないです。

何か さみしくなりましたねぇ。

(花形)
すごい 存在感でしたもんね。

でも 何か また すぐ
戻ってきそうな 気がするな。

あのドアから 「事件だから」って
入ってきたりして。

♬~

♬~

♬~