ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

絶対零度 第5話 沢村一樹、横山裕、本田翼、森永悠希、高杉真宙… ドラマのキャスト・主題歌など…

絶対零度~未然犯罪潜入捜査~ #05【天才外科医を殺害!?狙われた元総理!】』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 加賀美
  2. ミハン
  3. 益子医師
  4. 真田
  5. 香坂
  6. 山内
  7. 吉岡
  8. 男性
  9. 犯人
  10. 田切
  11. 曽根崎
  12. 東堂
  13. 井沢
  14. 南雲元総理
  15. 患者
  16. 早川
  17. お前
  18. 今回
  19. 児島
  20. 人間

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絶対零度~未然犯罪潜入捜査~ #05【天才外科医を殺害!?狙われた元総理!】』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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絶対零度~未然犯罪潜入捜査~ #05【天才外科医を殺害!?狙われた元総理!】[字][デ]

天才外科医を若手医師が殺害すると予測された。しかし若手医師は何者かに危険人物に仕立てられていたことが判明する。その先に浮かび上がってきたのは元総理で―

詳細情報
ご案内
◆2018年、「コード・ブルー」以来の高視聴率を記録し、月9復活の契機となった刑事ドラマがスケールアップして帰って来た!
番組内容
井沢(沢村一樹)たちのもとに、代議士の児島祐三(信太昌之)や警視庁、法務省の上層部が視察にやってくる。案内役の香坂(水野美紀)は、ミハンのこれまでの業績をアピールするとともに、現在、危険人物として、大学病院の医師・真田雄大(猪征大)を捜査中だと報告する。

真田は、サバイバルナイフを購入しているほか、ネットに匿名で「スーパードクター」と呼ばれる同じ大学病院の外科医・益子博文(近江谷太朗)への恨みを
番組内容2
書き込んでいた。真田は、大学病院を追い出され、来月には離島に赴任するのだという。

病院に潜入捜査中の山内(横山裕)や小田切(本田翼)は、真田と益子をマークしていた。しかし、不測の事態が起こり、不審な男を追跡している間に、益子がナイフで刺され、そのそばには真田が立っていた――。ミハンが捜査中に起こった殺人未遂事件。何かがおかしい。真田は犯人に仕立て上げられた――!?益子の緊急オペが続く中、
番組内容3
捜査一課の早川(マギー)は、重要参考人として真田に任意同行を求める。

視察中だった代議士たちの前でのミハンの失態。曽根崎(浜田学)から圧力をかけられる中、真田の無実を証明すべくミハンが動く。井沢や加賀美(柄本明)は、ミハンのデータがねつ造されているとにらみ、医療関係の情報を扱う情報機関を訪れる。そこで井沢たちを待っていたのは、かつてのミハンの統括責任者・東堂定春(伊藤淳史)だった……。
出演者
沢村一樹 
横山裕 
本田翼 
森永悠希 
高杉真宙 
上杉柊平 
マギー 
粗品霜降り明星) 
水野美紀 
柄本明
 / 
伊藤淳史 
信太昌之 
近江谷太朗 
浜田晃
スタッフ
【脚本】
浜田秀哉 

【音楽】
横山克 

【主題歌】
家入レオ「未完成」(ビクターエンタテインメント) 

【企画】
稲葉直人 

【プロデュース】
永井麗子、関本純一 

【演出】
石川淳一、品田俊介 他 

【制作】
フジテレビ 

【制作著作】
共同テレビ

 

 


(加賀美)話してくれないか?

君がミハンに関わった
本当の理由を。

(加賀美)
僕の方から話した方がいいかな?

なぜ ミハンに志願したのか。

(加賀美)ヘヘ。 いやいやいや。

(看護師)小林さん 何 勝手に
出前 取ってるんですか。

駄目でしょ。
(加賀美)いや だっ… 駄目じゃない。

駄目よ。 駄目。
(看護師)さっき おなか痛いって

言ってたじゃないですか。
(加賀美)あっ 痛い。

もう。 駄目ですよ。
(加賀美)いやいや…。

(山内)
は~い。 こちらを食べてください。

あ~…。

(山内)遊んでる場合じゃないでしょ。
仕事してください。

(加賀美)これじゃ 元気 出ないよ。

冬は やっぱり これだね。

加賀美さん

いったい 何が やりたいんですか?
(加賀美)食べる?

(小田切)え~…。 あ~ これ?

あっ これだ これ。

あれ?

(吉岡)ノー。 ノー。 ノー。 そう。

違う!
(小田切)えっ?

(吉岡)先生が言ってたのは
輸液ポンプじゃなくて

シリンジポンプのことですよ。
(小田切の舌打ち)

(小田切)はい。
(吉岡)その右のやつ。 右のやつ。

それそれ。
(小田切)うっ…。 重いのね。

(吉岡)1時間当たりの輸液量!
間違えないようにしてくださいね。

(井沢)は~。 まさか
吉岡君が 医者 目指してたとはね。

(小田切)ていうか そもそも

子役で 医者 目指してて
で 結局 警察官って…。

別に いいでしょ。

頭いいんで なろうと思えば
何にでも なれるんです。

ハハハ…。 そうですか。
その頭 はたきたい。

(益子)
10.0結紮は お前には無理だ。

センスがない。

(医師)先生 何も こんな所で。

(益子)技術のない医師は
それだけで罪だ。

お前みたいな医者に
患者は 命を預けられない。

益子先生 502号室の佐藤さん
血圧が低下してます。

分かった。

(香坂)すでに ミハンによって
100件以上の犯罪を

未然に防いできました。
(男性)この会期中に審議ですか。

(男性)うちの党でも
反対派が多いからな。

(香坂)どうぞ。 こちらが
メーンのミハンルームです。

(男性)お~。
(男性)いや~ こりゃ すごい。

(香坂)現在 捜査に当たっている
ケースは こちらです。

危険人物は 彗北大学附属病院の
医師 真田 雄大 30歳。

彼は ネットで ナイフを購入。

医療関係者が集まる掲示板に
彼が 匿名で書き込んだ内容も

ミハンは探知しています。

真田のターゲットは

同病院の医師で 彼の上司でもある
益子 博文 50歳。

益子医師って あの?
(香坂)はい。

手術不可能と診断された患者を
救うことができる

独自の術式を 編み出した

スーパードクターと呼ばれる
人物です。

どうして 益子医師を?

(香坂)真田は
スーパードクターに寄り掛かった医療を

否定しています。
彼は 益子医師に目を付けられ

日々 厳しい叱責を
受けているようです。

そして
来月には 大学病院を離れて

離島での過疎医療に
従事させられます。

そのことが原因で
結婚を考えていた恋人とは別れ

現在
精神安定剤を服用しています。

(男性)
いや~ ここまで分かるとは。

悪いことは
できるもんでないですね。

(児島)ええ。 ホントですね。

(北見)ミハンの法案は
見送られましたが

ことしは オリンピックで
世界が日本に注目する。

われわれが
水面下で 日本の安全を守ります。

(曽根崎)
そして 法制化した暁には

公安部が
直轄で ミハンを仕切ります。

ミハンシステムは素晴らしい。

ただ 現状
捜査員は 寄せ集め状態です。

特に 現場リーダーの井沢は

かつて ミハンが探知した
危険人物。

(男性たちの ざわめき)

大丈夫なんですか?

私も 大いに危惧してます。

ただ
色々 不都合な真実を知り過ぎて

不用意に首を切れない。

それをいいことに
居座り続けてるんですよ。

(曽根崎)本来なら 自ら
身を引くところなんですがねえ。

思いっ切り ディスられてるね。

(曽根崎)
まあ いずれ 人材は見直します。

(曽根崎)真っ先に 井沢警部補を
ミハンから外すつもり…。

(香坂)
未然に犯罪を防ぐというのは

簡単なことではありません。

井沢警部補に代わる人材が
いればいいのですが

彼の力が必要なのが現状です。

え~。 まさかの擁護ですよ。

(小田切)これから 真田が
益子医師と 人事のことで

6階のカンファレンスルームで
会います。

もしかしたら そのとき…。

益子医師は 先に向かっている。

俺も合流する。

よし。 じゃあ 頼んだよ
山内君 小田切君。

今回は
あっさり 解決できそうですね。

ちょっと
気になることがあるんだけど。

危険人物のパソコンに侵入したら
ウイルスに感染していたよ。

他の誰かが
掲示板に書き込んでいるかもね。

♬~

♬~

(山内)こちら 山内です。

数時間前 待合室に座っている男が
医者を装っていました。

(山内)目的は不明ですが
6階に向かってます。

(男性)大丈夫かよ?

いったい 何が?

ミハンの予測とは違う 何かが
起こってる。

何だ? おい どうなってるんだ?

(山内)益子先生!

益子…。

♬~

♬~

♬~

不審人物が 姿を消しました。

(男性)
おい どういうことなんだ?

(舌打ち)

真田が カンファレンスルームに
到着しました。

(悲鳴)

えっ?
(男性)あっ

何か ただごとじゃないぞ。
(男性)どうした?

益子医師が刺されました。

(小田切)
先生。 分かりますか? 先生。

(小田切)
しっかりしてください 先生!

これは 大問題だぞ!

(男性)説明しろ。

(看護師)小林さん どこへ?

(加賀美)もう治った。
(看護師)はいはい。 戻って。

(加賀美)どうなの? 益子医師は。

(小田切)膵臓を損傷し

現在 緊急オペを行っています。

(早川)お前 何やってんだよ?

行けよ。

真田 雄大さん。

(真田)あっ はい。

益子医師殺人未遂の
重要参考人として

任意同行 願えますか?

(真田)えっ?

(真田)待ってください!

待ってください。 僕 やってません。
信じてくださいよ!

ねえ 待ってくださいよ。

部屋に入ったときには
益子先生は

すでに刺されていたんです。
(門田)いいから 早く乗って。

真田は 誰かに はめられたんだ。

♬~

(早川)真田さん

これが 凶器のナイフを
君が購入していた証拠だ。

何かの間違いです。
そんなの買ってません。

(早川)
益子医師に対する 中傷 恨み言

毎日のように
ネットに書き込んでたね。

確かに あの人のことは
許せないと思っています。

でも 書いてない。
(門田)否認しても

これだけ証拠があれば
立件できる。

だから 私は殺してない。
信じてください。

(門田)
犯人は みんな そう言うんだよ。

お前が やったんだろ!

(早川)門田!

そんなに追い込むな。

(バイブレーターの音)

益子医師 一命を取り留めました。

≪(ドアの開く音)

やってくれたな。

ミハン賛成派議員たちの視察中に
大失態だよ。

ミハンが
危険人物を探知していながら

事を起こしてしまった。

これは 誰の責任だ?

(山内)
真田は 犯人じゃありません。

私が
不審人物を取り逃がしてしまった。

今回のことは 全て 私…。
(曽根崎)お前の上司は 誰だ?

部下のミスは 上司の責任。

そうだよな? 井沢。

これは
明らかに プロの犯行ですよ。

それなのに 犯人が 益子医師に

とどめを刺すことが
できなかったのは…。

《益子先生!》

山内君が駆け付けたからです。

とっさに 成り済ましの可能性に
気付いてなかったら

益子医師は殺されてましたよ。

(加賀美)《危険人物のパソコンに
侵入したら

ウイルスに感染していたよ》

《他の誰かが
掲示板に書き込んでいるかもね》

成り済ました人間ねえ。

他に犯人がいるというなら
捕まえないとな。

ええ。

お前 優秀だもんな。

もし 優秀な お前が
立証できないときは

分かってるな?

もちろん 分かってますよ。

そのときは
私がミハンを辞めます。

(山内)いや 井沢さん…。
(曽根崎)山内巡査部長

君は監察官だ。

監察官として
何で ミハンにいる?

井沢を監視し 首を切る。

言ったよな?

仕事 しっかり 頼むぞ。

(ドアの開閉音)

曽根崎さん
相当 僕のこと恨んでるね。

僕が
宇佐美を殺そうとしたせいで

出世の階段
つまずいちゃったから。

まあ とにかく
成り済ました人間を

見つけださないとだね。

そして 彼を救い出す。

(加賀美)今回のケースは
デジタル社会の落とし穴だね。

(香坂)ええ。 今は あらゆるものが
ネットで つながっています。

(山内)凶器のナイフは
真田名義で購入し

犯人は それで
犯行に及んだんでしょうね。

手掛かりは

犯人は なぜ
真田に成り済ましたのかだね。

身近な人間が犯人とか?

(加賀美)いや
詳細な個人情報があれば

成り済ませる。 例えば

ミハンのように
あらゆるデータを把握できればね。

(香坂)犯人が どこかで
その情報を つかんだと?

(加賀美)今や 個人情報は

石油並みの価値があると
いわれている。

様々な所で

ビッグデータを使った研究が
行われている。

(加賀美)特に 医療関係の情報を
扱っている所は…

ここだね。

(香坂)確かに ここなら
都内の主要な病院の

機密情報 個人情報を
取り扱っています。

このラボって…。

(加賀美)色々と 彼が
協力してくれるんじゃないかな。

彼?

加賀美さんも よく知ってる
彼ですね。

まあ 同志みたいなもんだ。

♬~

(東堂)これ 頂きました。

(男性たち)お~。
(男性)あっ

ありがとうございます。
(女性)ありがとうございます。

(東堂)どうぞ。

(加賀美)前ミハン統括責任者が

ビッグデータを使って
人のためになる研究を行う。

いいね。

(東堂)ありがとうございます。

《ミハンは…

私が守る》

《だから あなたには
見届けていてほしい》

《生きろ》

井沢さんに恥じない生き方を
したいと思って…。

ここ 東堂さんに
ぴったりじゃないですか。

僕が もう少し早く
ミハンに志願していれば

一緒に捜査できたんだけどね。

僕 今ね 潜入捜査官なんだよ。

加賀美さんが?
でも どうして ミハンの現場に?

僕は 独身だし 子供いないからね。

ミハンは 子供みたいなもの。

親なら
子供の成長を見届けたいもんだ。

2人とも ミハンの立ち上げから
関わってたんですもんね。

私が入庁したころ
加賀美さんは すでに

ミハンのプロトタイプを
つくり上げていました。

《すごい…》
《問題点は山積みだよ》

(東堂)《でも 実現すれば

まだ失われていない命を
救うことができる》

《加害者も被害者も生みださない
犯罪のない社会》

《夢物語かもしれないけどね》

《夢物語では終わらせません》

《協力させてください》

《テストケースを行えるよう
私が動きます》

《時間かかるよ》

《それだけの価値があります》

今 思うと
ミハンは パンドラの箱だね。

魅せられた者は
道を踏み外すこともある。

しかし

パンドラの箱の最後に残ったのは
希望だ。

ええ。

井沢さんがいるかぎり

ミハンの未来は大丈夫だと
信じています。

それは どうでしょう。

とにかく ご依頼の件 全面的に
捜査協力させていただきます。

このラボで確認できる
真田 雄大の 個人情報です。

へ~。
病院の人事記録 医療論文の内容

医師としての人物像って…

何でも分かっちゃうんだな。

この情報を基に ターゲットを
真田 雄大に 絞った。

そして はめた。

これに
誰が アクセスしたんだろうねえ。

(清野)こちらが入室記録です。

ありがとう。

やっぱり 真田の個人情報を
検索した履歴が 残ってるね。

1月の14日 21時26分。

その時間に
この部屋に入室したのは?

いない。

えっ?

記録上
誰も入室していないんです。

(真田)だから

ホント やってないんですよ。

(門田)このまま 否認を続けて

反省もしないまま
起訴ってなると

殺人未遂だから 10年以上の実刑
あり得るけどねえ。

えっ?
(門田)自白を

強要するわけじゃないよ。 でも

ホント いいのか?

(早川)
おい! 何 勝手なことしてんだ。

うるせえ。

何だと? お前!

落とせばいいんでしょ?

(益子)
犯人の顔は見えていないんだ。

真田君は 警察に?

(小田切)はい。

彼に
伝えてほしいことがあるんだ。

山内君 そっちは どう?

益子医師の周辺
あらためて洗いました。

(山内)彼は 厳しい人で

誤解を受けることも
多いようですが

それは 患者のことを
第一に考えてのことです。

周辺の人間は
みんな それを分かってる。

やっぱり 真田以外に

益子医師を殺そうとまで恨む
人物なんて 見当たりませんよ。

しかし その真田も犯人じゃない。

(曽根崎)井沢警部補
どうだ? 捜査の進捗は。

(曽根崎)
成り済まし犯は見つかったか?

いいえ。

言ったよな? 責任を取るって。

(山内)
捜査は まだ 終わってませんよ。

(曽根崎)
山内 大好きな井沢の首を切る。

つらいよな。

(曽根崎)そうならないよう
祈ってるよ 心から。

頑張れ。

本当に ミハンにとって
井沢は必要なんですかね?

すごいね。
がんがん 圧 かけてくるねえ。

(鍵の開く音)

んっ? ずいぶん 厳重なんですね。

(加賀美)
あれこれ調べてみたけど

このラボのセキュリティー
最高クラスだよ。

インターネットとは独立した
専用回線。

外部からデータを見ることは
できない。

てことは 犯人は

このラボへ侵入して
入室記録を改ざんしたってこと?

(加賀美)そういうことになるね。

でも 誰だか分かんねえんだよ。

う~ん…。

そいつは 何で
わざわざ そんな手間かけて

スケープゴートまで用意して
益子医師を狙ったんだろう?

(加賀美)難問だね。
ですね。

(東堂)気になることがあるんです。

このラボでは

こういったシミュレーションも
行ってるんですが。

患者の状態 医師の能力を
鑑みて

オペの成功率は
どれぐらいなのか。

益子医師が オペを行う予定だった
患者のデータを見た ログが

残っています。

成功率は 93%。

その患者は…。

なるほど。

(電子音)
(吉岡)どういうことですか?

犯人のターゲットは
益子医師じゃないって。

真のターゲットは

益子医師がオペする予定の
患者だよ。

南雲 信敏元総理。

南雲元総理は 病に侵され
手術不可能と診断されてた。

(吉岡)
シュワン細胞腫 大きさは3cm。

脳も圧迫してますね。
これじゃ 半年 持ちません。

(加賀美)
でも 益子医師が オペをすれば

助かる可能性がある。

益子式頭蓋底かい放手術ですね。

自宅療養中の
南雲元総理の元には

当然 SPが常駐していて

直接 狙うのは 不可能。

(香坂)それで 益子医師を狙った。

(吉岡)
これって 一大事じゃないですか。

元総理の暗殺ですよ。

気付けたのは
東堂さんのおかげだよ。

益子医師は 復帰後

すぐに 元総理のオペを行うと
言っていました。

(山内)犯人は
再び 命を狙う可能性が 高い。

スケープゴートまで
用意したとなると

それなりの立場にいる人間。

それなら
ミハンで分かるかもしれないよ。

(香坂)テロ対策として

官邸直轄の情報機関
内閣情報調査室の情報は

ミハンに組み込まれています。

元総理に ひも付いた
あらゆる人物の情報が

分かります。

♬~

まさか 彼が…。

(香坂)児島 祐三代議士。

先日 視察で このミハンルームを
訪れています。

彼なら ミハンの裏を
かくことができる。

彼は 与党内で影響力を持つ
南雲元総理に 目を付けられ

長年 冷遇されてきた 人物。

じゃあ
南雲元総理が生きてるかぎり

政界の中央に躍り出ることは
できないってわけだ。

まあ その線が最有力だろうね。

(バイブレーターの音)

早川さん?

はい。 井沢です。

(早川)
そっちの捜査 どうなってる?

ええ。
まあ 色々 分かってきましたよ。

その色々 すぐに証明できるか?

えっ?
真田のやつがヤバい。

はい?
(早川)うちの門田が

かなり追い込んでる。
このままだと落ちるぞ。

えっ?

≪(ドアの開く音)

あなたに
お伝えしたいことがあって

来ました。

あなたの無実を
誰よりも信じている人がいます。

誰だか分かりますか?

益子医師です。
(真田)えっ?

《彼に
伝えてほしいことがあるんだ》

《早く戻ってきなさい》

《患者が待ってると》

嘘だ…。
(香坂)彼は もともと

あなたのことを
買っていたようです。

だから
あえて 厳しく接していたと。

えっ?

(香坂)過疎医療に
異動させようとしたのも

彼が目指す遠隔医療のため。

(香坂)中央と地方が 連携を組んで
医療格差をなくす。

あなたには その懸け橋に
なってもらいたいと

思っていたようです。

そんな…。

(香坂)
私の言っていることが本当か

ここを出て
ご自分で確かめてください。

でも

私がやった証拠は 揃ってると。

もう どうしようもないって…。

だから 言ったろ。

あんまり 追い込み過ぎるなって。

あなたが無実であるという証拠を
つかみます。

信じてもいいんですか?

はい。

私のチームは優秀ですから。

さてと じゃあ
証拠 つかみに 行きますか。

(女性)先生の政策 いつも
共感させていただいております。

いや それは 恐縮。
≪(吉岡)えっ!

南雲元総理を狙った殺人?

≪おいおい 君 声が大きいって。
≪(吉岡)すいません。

≪いや 何でもね そのために
天才外科医の益子医師を

殺そうとしたっていうんだから
驚きだよ 君。

(吉岡)え~。
警察がね

聞き込みに来たらしいよ。

(吉岡)先生 それって 議員の中に
犯人がいるってことですか?

だから
声が おっきいんだってばさ!

(吉岡)あっ すいません。 でも

悪いことって
できないもんですね。

できないよ。
君 日本の警察は優秀だからね。

犯人 誰なんですかねえ。

誰なんだろうねえ。

(ノック)
(山内)失礼します。

(加賀美)失礼します。

(ノック)
(山内・加賀美)失礼します。

(加賀美)失礼します。

さて 動いてもらいますか。

動きだした。

これで 犯罪の全貌を つかめる。

これは…。

どうかしたんですか?

(加賀美)この犯行に関わってるのは
単なる成り済まし犯じゃない。

♬~

(加賀美)負けた。

ゼロデイも使ってるし

相当な腕のクラッカーが
絡んでるね。

(香坂)児島が雇ったクラッカーが
いったい 誰なのか。

とにかく 益子医師を殺すことを
まだ 諦めてないってことだ。

でも どうやって?

ICUには
監視カメラが設置されてます。

直接 殺すことは できない。

相手は 加賀美さんお墨付きの
クラッカーだからね。

その技術を
駆使してくるんじゃないかな?

(吉岡)
カルテデータ 改ざんするとか?

間違った処置を
誘導するってこと?

そう。 どうです?

(香坂)それでは
確実に殺すことはできません。

う~ん…。

警戒される中 やるなら
これぞっていう方法だろうね。

(山内)確実に。 気付かれずに。

(吉岡)そんなことって
可能なんですか?

てか 加賀美さん 聞いてます?

甘い物が食べたい。

(吉岡)はっ?

(山内)吉岡 行ってこい。
(吉岡)えっ 僕ですか?

もう少しで ひらめきそう。
(山内)ほら 早く行けよ。

パシリに使う…。

全員 アウト。

何で 僕が払わなきゃいけない…。
覚えておいてください。

(加賀美)
みんなの話を まとめると

犯人は 完全な遠隔操作で殺す
ってことだね。

でも それができるなら

どうして 最初から その方法を
取らなかったんだろう?

(加賀美)いや 取れなかった。

それが 今度は できる
ということなのかな。

そこら辺が
鍵になると思うんだよね。

(女性)益子先生 分かりますか?

(女性)下げました。
(女性)はい。 ちょっと急いで。

♬~

♬~

まさか 君だったとはね。

(清野)《こちらが入室記録です》

(清野)あなたたちは
東京医療情報ラボで…。

いったい どうされたんですか?

お前を捕まえに来たんだよ。

(加賀美)君は 警備員として
セキュリティールームに入室し

盗んだ認証情報を使って
真田のデータを見たんだね。

そして 入室記録を改ざんした。

何で ここに?
(加賀美)インスリンポンプの

制御マシンから
君のコンピューターに

お邪魔させてもらったよ。

益子医師は
刺された際 膵臓を損傷して


機械で 血糖値を管理されている。

そこで 君は

システムにクラッキングして侵入し

遠隔操作で わざと インスリン

大量投与されるよう

そう 仕向けたんだよね。

(清野)フッ。

よく気付きましたね。

でも 残念。

すでに 作業は完了した。
もう 益子医師は…。

ぴんぴんしてるよ。

益子医師のインスリンポンプは
かえさせてもらったよ。

(加賀美)
君が遠隔操作していたのは

誰の体にも つながっていない。

♬~

♬~

(呼び出し音)

(アナウンス)留守番電話に…。

(児島)うっ…。

(児島)あっ…。

うっ…。

うっ…。
≪(物音)

口封じして
自殺に見せ掛けるストーリーか。

お前の仲間は もう 捕まえたよ。

ジ エンド。

(児島の せき)

(児島)あっ…。 うっ…。

逃げられると思った?

今度は 逃げられないぞ。

来いよ。

♬~

♬~

(多田)ハハ。

♬~

♬~

(多田)うっ…。

(多田)うっ うっ…。

南雲元総理の暗殺…。

児島代議士に話を持ち掛けたのは
何でだ?

違う。

お前じゃない。

ですよね? 加賀美さん。

ああ。

君は
そこまでのクラッカーじゃない。

その先に もう一人いる。

♬~

(曽根崎)あっちは どうなってる?

町田殺し…。

井沢 範人以外
いまだ 有力な容疑者はいません。

(曽根崎)そうか。

君には期待してるよ。

(曽根崎)しぶといやつめ…。

(東堂)ミハンに関わる
不可解な出来事が

起こっているんじゃないですか?

(東堂)元警察庁次長 町田 博隆の
殺害。

それに 今回のケースも。

気になることがあるんです。

かつて 私が
ミハンの統括責任者だったころ

法制化の大きな壁の
一つだったのが…

南雲元総理の存在です。

(東堂)彼は 以前から

ミハンの実用化に
反対していました。

いまだ 与党内での影響力は強い。

今回 ミハンの法案が
見送りになったのも

彼の意向が働いていた可能性が。

つまり 黒幕は
ミハンを実用化させたい人間。

警備員の清野は クラッカーじゃ
ありませんでしたよ。

えっ?

加賀美さんは これまで

数多くのクラッカーを
捕まえてきました。

その中に 今回の手口から

思い当たる人物が
1人いるそうです。

その人物が 裏で動いていた…。

(ため息)

何で こんな きついんですかねえ。

えっ?

ミハンに関わり続けるのは。

でも 離れるわけにはいかない。

(康子)《ねえ あなた
今日 遅くなるの?》

(希)《たまには 早く帰ってきてね。
お父さん 一緒に ご飯 食べよ》

(東堂)井沢さん…

大丈夫ですか?

(東堂)今の統括責任者は
どんな方なんですか?

似てるんですよね。

(東堂)えっ?

僕に似て
何か 危なっかしいんですよ。

(北見)心配されてましたよ
曽根崎警視長が。

いったい
香坂さんは どっちの味方だと。

私は ミハンの味方です。

(北見)
南雲元総理は 益子医師が救う。

ミハンの法制化を阻んできた
人間は 生き続けます。

南雲元総理が殺された方が
よかったと?

(北見)
ミハンの実用化を望む者として

本心を言っただけです。

♬~

♬~

(篠田)よし。
(小田切)すごい すごい すごい…。

(シャッター音)
(篠田)お~。

(小田切)すごい。
見た? 今。 すごい。

(シャッター音)

(篠田)フフ…。

(篠田・小田切の笑い声)

♬~

(男性)《はい。 頭 支えます》

(男性)《はい。 いきますよ》
(男性)《はい。 いきます》

(加賀美)《しっかりしろ》

♬~

(加賀美)僕の方から話した方が
いいかな?

なぜ ミハンに志願したのか。

地獄だった。

今から 26年前

1人の男が 映画館で

神経ガスを まいた 事件が
あっただろ?

僕は そこにいたんだよ。

目の前で
人々が 次々に倒れていった。

そこで 僕は 罪を犯した。

♬~

僕が犯した罪を…

君は知ってるね。

今回のターゲットは 家入レオ
絶対零度』の主題歌 『未完成』を

歌う シンガーソングライター。

このCDを 30名さまに
プレゼントいたします。