ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。 第4話 横浜流星、山崎樹範… ドラマのキャスト・主題歌など…

『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。#4ついに明かされる衝撃の過去』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. レン
  2. 宮本
  3. 人形
  4. パンダ
  5. ミスパンダ
  6. 風見
  7. ハァ
  8. 伊藤
  9. 先生
  10. シロクロ
  11. 門田
  12. リコ
  13. 春香
  14. 直輝
  15. パンダ様
  16. 警備員
  17. 翔太君
  18. 本当
  19. お願い
  20. ドア

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『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。#4ついに明かされる衝撃の過去』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。#4ついに明かされる衝撃の過去[解][字][デ]

レンの家族を襲った10年前の放火事件…その裏には衝撃の真実(嘘)が隠されていた…一方、有名進学校で立てこもり事件が発生!そこに現れたのは、まさかの○〇パンダ!?

詳細情報
出演者
川田レン…清野菜名
森島直輝…横浜流星

神代一樹…要潤
佐島あずさ…白石聖
門田明宏…山崎樹範
加賀佳恵…椿鬼奴
東山楓…吉田美月喜
伊藤健人坂東龍汰
加賀春男…升毅
飯田兼一…福田転球

森島哲也…田中圭(友情出演)
川田麻衣子…山口紗弥加
Mr.ノーコンプライアンス佐藤二朗

【第四話ゲスト】
谷村美月
番組内容
直輝(横浜流星)は門田(山崎樹範)から、10年前の火事にまつわるレン(清野菜名)とリコの秘密を聞く。そんな中、楓(吉田美月喜)が通う中学校で、3年生の翔太が同級生の涼介を人質にとって立てこもる事件が発生する。涼介にいじめを受けていたと訴える翔太に対し、涼介はいじめていないと主張。翔太は、ミスパンダにどちらが正しいかシロクロつけてほしいと要求する。ミスパンダが現れないまま、翔太が指定した期限が迫り…
制作
【脚本】蛭田直美
【監督】松永洋一
【音楽】兼松衆
【主題歌】ビリー・アイリッシュ「bad guy」(ユニバーサル インターナショナル)
おしらせ
【チーフプロデューサー】岡本浩一
【プロデューサー】福田浩之 馬場三輝 千葉行利
【共同プロデューサー】池田健司
番組ホームページ
【番組ホームページ】
https://www.ytv.co.jp/shirokuro/
番組公式SNS
【番組公式Twitter】@shirokuro_drama
【番組公式Instagram】@shirokuro_drama

 

 


(森島直輝)
過去の痛みや苦しみを…。

ママ

(川田レン) リコ…。

自然に忘れることなんて
絶対にできない。


(アナウンサー)見つかった遺体は
森島哲也さんと判明しました

だから
原因を取り除くしかないんだ。

安心して。

俺とレンは一緒だよ。

お母さん ここから出して~

お母さん… ここから出してよ!

大丈夫か?

門田先生。

1つ お尋ねしたいことが
あります。

川田レンは…。

レンじゃないですよね?

(門田) なぜ… そう思った?

単なる臆測です。

でも 今の先生の表情を見て

確信を得ました。

彼女は本当は…。

レンの双子の姉

川田リコ… ですね?

はぁ… フフ…。

厄介なものだなぁ。

優秀過ぎる教え子というのも。

なぜですか? なぜ そんな…。

仕方なかったんだ!

リコとレンの母親からは
昔よく相談を受けていた。

(川田麻衣子)
ありがとうございました

(門田)また いつでも
はい

(門田の声) リコは
私の話を聞くのが好きでねぇ。

いつも目を輝かせながら聞いてた。
先生!

先生に お願いしたら
別の人になれるんでしょ?

どんな人にもなれるの?

今になって思うよ。

もしかしたら その言葉は

彼女のSOSだったのかも
しれないってね。

そのうち 母親に付き添って
病院に来るのは

レンだけになった。

リコは非行に走って
手が付けられない~って。

どう接していいか
分からない~って。

母親が よく
泣きながら相談していた。

それで
あの放火事件が起きたんですね。

ああ。

(麻衣子)よかった レン…
レン よかった…

よかった… よかった…

お母さん…?

レン? レン!

生きててよかった レ~ン

よかった…

(門田の声) 私も初めは

死んだのは
リコだと聞かされていた。

しかし…。

そんな! それじゃ
あの火事で亡くなったのは…

レンです…

どうして…
どうして そんな…

言えなかったんです 私
リコだよって お母さんに

だって お母さんが
生きててほしかったのは

私じゃ ない レンなんです

(麻衣子)
生きててよかった レ~ン

お母さんが どう思おうと
君は君として生きる権利がある

間違ってるよ リコちゃん…
でも…

好きでいてもらえる

愛してもらえるから
お母さんに

レンになれば…

お願いします 先生
私をレンにしてください!

(ドアが開く音)
お話があります!

(加賀春男) うん。

私 また
囲碁を本気で頑張りたいんです。

(小林) よく言った よく言った!

この前 沙奈恵ちゃんが
言ってくれたんです。

(沙奈恵)小学生の時
リコちゃんが よく言ってたよ

レンちゃんは
絶対 日本一になるって

きっと応援してると思うよ
リコちゃんも

最近 よく思い出すんです
リコのこと。

もしかしたら ホントに
応援してくれてるのかなって…。

(加賀佳恵) レン…。

もし 日本一の囲碁棋士
なれたら

私 自分のことを
大好きになれると思うんです。

(小林) 大好きだよ レンちゃん!

そうなれたら私…。

好きになって
もらいたい人がいて…。

あの人だね パンケーキ王子。

(菊池) パンケーキ?
甘いやつだ~。

なので 加賀先生

またビシビシ
ご指導 お願いします!

(一同) お願いします!

ああ。

(小林) あぁ… レンちゃん ファイト!
(並木) 愛の奇跡ですな。

(菊池) 久しぶりに見れんのか?
師弟対決!

(中島) そうだね 久しぶりだな。

久しぶりだな おい。
ありがとうございます。

容赦しないぞ。
はい。

今のままでも 十分
ひとから愛される子なんだけどね。

お願いします。
(中島) 楽しみだな おい えぇ?

先生 その行為は…。

分かってるよ!

法的にも倫理的にも
許されないことを私はしてる!

だけど…
そうするしかなかったんだ。

あの時 あの親子を救うには…。

本当ですか?

えっ?

ホントに先生は

親子を救うために

リコに催眠をかけたんですか?

他に何がある?

いえ。

お前こそ 彼女に何をしてるんだ?

ねじ曲げられた真実の上に

成り立った幸せ…。

それは本当に…。

幸せといえるんでしょうか?

♬~

 

(楓) 見えた…。

(楓) ついに見えた!

お前を倒す 勝ち筋が!

待ってろ 川田レン!
今日こそ 私がシロクロ…。

(宮本) ≪入って来んな!≫

えっ?

(宮本) 全部 お前らのせいだ!
(風見) んっ んっ!

(宮本) うっせぇな!

(宮本) 先生なんて信用できるか!

(教師) 開けなさい!

(教師) おい! おい 宮本!

(宮本) 中に入ろうとしたら
こいつをプールに落とします!

(風見) ん~!

(宮本) その前に警察を呼んだり
親を呼んだら即 落とします!

てめぇも落ちるからな!

(教師) 宮本! 目的は何だ?

僕は こいつに いじめられていた。

死ぬほど苦しくて
自殺までしようとした。

(宮本)もう死んでやるよ~!
あ~!

(宮本) なのに こいつは
いじめてないってウソをついて

学校は それを信じた!

誰も僕の言うことなんて
信じてくれない!

うっせぇ!

風見!
だから…。

ミスパンダを呼んでください。

2時間以内に
ミスパンダが来なければ

こいつはプールの底に沈みます!

その前に警察を呼んだり
誰かが邪魔したら

すぐに落とします!

(風見) んっ!
うっせぇ!

(風見) 助けて! 俺は
いじめたりなんかしてない!

こいつは僕を脅して お金を…。

ミスパンダに
シロクロつけてもらう。

早く呼んでください!
ミスパンダを!

♬~

(門田) こんな状態のことを
アンヘドニアといいます。


(風見) 助けて! 俺は
いじめたりなんかしてない!


(宮本)
こいつは僕を脅して お金を…。


ミスパンダに
シロクロつけてもらう。


早く呼んでください!
(門田) 日本語では…。


(宮本) ミスパンダを!
(門田) 快感消失

無快楽症なんていいますね。

このアンヘドニア

うつ病の中心的な症状の
一つですが

うつ病に限らず

さまざまな疾患にもみられる
症状なんです。

みんなも
周りに こんな人がいたら…。

(門田)お前こそ

彼女に何をしてるんだ?

(校長)
以上のことから わが校には
いじめの事実がなかったと

判断しました。

(春香) なぜ 本当のことを
話さないんですか?

(記者) どういうことなんですか
校長!

(記者) いじめの事実は
あったんですか?

(教師) ちょっと… ちょっと…。
(春香) 離してください!

(春香) 皆さん この学校には
いじめが…!

(佐島あずさ)
伊藤さん やっぱり これ

放置しちゃいけない案件ですよ。

(伊藤) うん? でも それ

学校側から
取材自粛要請 入ってんだろ?

(あずさ)
何もなかったら スクールカウンセラー
こんなこと言います?

(宮本) もう死んでやるよ~!
あ~!

死んでやるよ~! あ~!
(春香) 待って!

言ったよね
あなたは一人じゃ ない。

(春香) 大丈夫だから。

(春香) 下りて来て。
(宮本) 先生…。

(宮本) 先生…。

(泣き声)

(伊藤) まぁ… 確かに
何もなかったとは言い難いよな。

(あずさ) 伊藤さん 行こう。
えっ ちょ… すいません。

神代さんは? あの人
好きそうじゃん こういう案件。

何か別件で忙しいみたいで。

別件?
はい。

(神代) すいません。
(学生たち) はい。

ちょっと彼について
聞いてるんですけど知ってます?

あなたの野生を
コントロールして導いたんです。

(音々) 私の心を…。

(学生) えっ いや
友達ではないんだけど…。

何か知ってることある?
(学生) 私は知らない…。

あっ そう ありがとうございます。

あっ すいません。

ちょっと彼について
聞いてるんだけど

何か知ってることある?
知らないです。

あっ そう ありがとうございます。

♬~

クソ!

先生 何があったの? ねぇ!

ミスパンダは まだか!?

助けて! 俺は いじめたり…。
うるせぇ!

(風見) あぁ… あっ あっ…!

(佐島源造) 銃を向けられたら
銃を向け返すのではなく…。

満面の笑顔で…

枯れたバラを差し出す。

それが私の戦い方です。

動画は ご覧いただけましたか?

(宮本)
こいつは僕を脅して お金を…。

ミスパンダに
シロクロつけてもらう。

しかし この件に関しては
手出しは無用です。

なぜでしょう?

呼ばれたから出て行く
そんな前例を作ってしまうと

今後の活動に支障を来します。

無視すると子供が1人
死ぬ可能性がありますが…。

だからこそです。

要求を通すために
命を取引の道具に使う。

そんなやり方に
成功体験を与えるべきじゃ ない。

本人にも 周りにも。

同じことが言えますか?

取引の道具に使われてるのが

あなたの子供の命でも。

娘を返してください!
娘を返してください!

お願いします!
お願いします!

ハハハ…。

何が言いたいんですか?

いえ。

(ノック)
(佐島一郎) 失礼します。

(ドアの開閉音)

この件に関しては以上だ
異論は認めない。

(一郎) 大臣。

承知しました
Mr.ノーコンプライアンス

パパのウソつき!

約束でしょ!
本物のパンダ見るって!

(森島哲也)
そうだよな ごめんな 直輝

でもパパ
どうしても行かなきゃなんだ

どうして? 刑事だから?

(森島) 「助けて」って
呼ばれたからだよ

(森島)今 パパの助けを
待ってる人がいるんだ

助けに行くパパと
行かないパパ

どっちのパパが直輝は好き?

助けに行くパパ

ありがと 直輝 優しいな

よし!

直輝 優しさは強さなんだよ

直輝も誰かに
「助けて」って呼ばれたら

必ず助けに行くんだぞ

それが直輝のことも
救うことになるんだ

直輝ならできる

(宮本)ミスパンダに
シロクロつけてもらう

早く呼んでください!
ミスパンダを!

♬~

♬~

いってきま~す!

あっ… 門田先生。

もう森島直輝には
近づくんじゃ ない。

えっ?

(門田)
このまま彼と関わり続けたら
君は必ず後悔する。

どうして?

申し訳ないが
詳しい理由は話せない。

しかし これだけは断言できる。

彼は

君に好意なんか持ってない。

ただ利用してるだけだ!

早くしろ!

あっ… あぁ!

ねぇ ちょっといい?
学校で何かあったの?

(生徒) あぁ… プールで
何かあったみたいですよ。

プール?
そうなんだ ありがとう。

さようなら。
(生徒たち) さようなら。

(あずさ) ちょちょ…
伊藤さん 伊藤さん こっち。

(伊藤)
よく知ってんな こんなルート。

(あずさ)
私 この学校の卒業生なんです。

(伊藤) えっ そうなの?

(あずさ)
ここから行けるんですよ。

(小園) マジであいつ 何も
話さないんすよね 自分のこと。

(神代) そうなんですよ
困っちゃってさ。

構成立てようにもネタがなくて。

(雪乃) でも すごい!
直輝の密着番組なんて。

(小園) えっ やっぱ あれっすか?
メンタリストNの反響?

(神代) そうそう。

何でもいいからさ
ん~ 家族のこととか…。

(小園) 家族…。

あの…。

俺らが話したって 言わないで
もらってもいいっすか?

えっ?

(伊藤) ねぇ これ
プール向かってんだよね?

(あずさ) そうですよ。

ちょ… 伊藤さん こっち こっち。

えっ ホントに ここ?
(あずさ) はい。

え~…。

(伊藤) 何? ここ。

(あずさ) だから ここがプールに
つながってるんですって。

(風見) ≪やめろ!≫
(宮本) ≪黙れ!≫

(あずさ)
ちょ… 伊藤さん 伊藤さん!

(風見) やめろ!
(宮本) 早く呼べ!

(風見) おい!

(伊藤) 邪魔!

何だ? あれ。

(風見) 助けて! あっ…。

早くミスパンダを呼べ!

ミスパンダ?

♬~

(ドアが開く音)
(ドアベル)

♬~

(ノック)
(ドアが開く音)

(木下) 麻衣子さん。

(ドアが閉まる音)

(木下)
お待ちかねのお客様ですよ。

俺は ずっと
こいつに いじめられてた。

(風見)
俺は いじめてない ホントに…。

(春香) 翔太君!

春香先生…。

(伊藤) 見える?
見えないです。

もう何が何だか…。

翔太君 本当に ごめんなさい!

君が こんなに追い詰められてる
って気付いてあげられなくて…。

(教頭) 小島先生! あなたは
もうそれ以上 余計なことを…。

離してください!

翔太君 大丈夫!
もう一回 一緒に考えよう!

あなたは一人じゃ ない。
(宮本) 春香先生…。

(風見) 春香先生! 助けて!
俺は何も…。

黙れ!

あっ… あ~!

あっ あっ あっ!

翔太君!

≪ミスパンダ 登場!≫

(あずさ) えっ… 捜してください。

(伊藤) どこ どこ…?

(楓) さ~て
シロクロつけちゃうぞ!

ばかにしてんのか?
本当に落とすぞ!

(風見) やめろ!
(宮本) うっせぇ!

翔太君 ダメ!

≪ミスパンダ 参上!≫

パンダ様の声!?
どこだ!?

もう一人!? えっ ちょ…。

どこ? どこ?
(楓) パンダ様 どちらに?

≪ここだよ≫

(物音)

(パンダ 人形:レンの声)
ミスパンダ 参上!

(パンダ 人形:レンの声) ねぇ
誰か私をあいつらに見せて。

あ~!

あ~ かわいい!

かわいいって何?
かわいいって何?

えっ 見える?

(あずさ)
ちょっと… 見えないですね。

(パンダ 人形:レンの声) 待たせたね。

少年。

(パンダ 人形:レンの声) さぁ…。
さぁ…。

(パンダ 人形:レンの声)
シロクロつけちゃうよ。
シロクロつけちゃうよ。

(警備員) ちょっと あなた!

おい!

あんたたちのグレーに
シロクロなんて… 人形で十分。


(宮本) ばかにすんな!

何で人形なんだ!
ちゃんとミスパンダを…。

(パンダ 人形:レンの声)
そっちこそ ばかにしてんの?

(パンダ 人形:レンの声) 私にとっちゃ
あんたも もう一人のそいつも

赤の他人なの。

(パンダ 人形:レンの声)
死のうが どうなろうが
痛くも かゆくもないもんね~。

(パンダ 人形:レンの声)
死ぬだ 殺すだ…。

騒げば何でも言うこと聞くって
思わないでくれる?

バ~カ。

待て!

人形で来てやっただけ
ありがたく思え。

その上 シロクロつけてやるって
言ってんの。

わがまま…。
(パンダ 人形:レンの声) 言わないで。

(パンダ 人形:レンの声) っていうか
こっちにも条件がある。

はぁ?

(パンダ 人形:レンの声)
外に出て来い。

(宮本)
そんなの無理に決まってんだろ!

だったら 私と
私を連れてく1人を中に入れて。

それも無理なら 私は帰る。

♬~

分かりました。

(パンダ 人形:レンの声) 誰か1人
私を抱っこして中に入って!

あっち捜すぞ!

(春香) 私に行かせてください。

あなたの近くにいたいの。

ダメかな?

分かりました
裏口の鍵を開けます。

その代わり
他の先生や警察が来たら

すぐに最後の一つを切ります!

(警備員)
いたぞ! 上に逃げたぞ!

(警備員) 追え!
(警備員) 待て!

(警備員) 待て!

♬~

♬~

ドア・イン・ザ・フェイス。

最初に わざと相手が
拒否するような要求をして…。

(パンダ 人形:レンの声)
外に出て来い

(宮本)そんなの
無理に決まってんだろ!

(春香)
断られたら 少しレベルを下げた
要求に切り替える。

(パンダ 人形:レンの声)
だったら 私と 私を連れてく
1人を中に入れて

基本的な心理テクニック
ですよね。

(小園)あいつが高3の時
お父さんが遺体で発見されて

まだ犯人…
(アナウンサー) 見つかった遺体は

森島哲也さんと判明しました。

(門田) 何のご用ですか?

あっ…。

(ドアが開く音)

ちょっと あなた!

≪待ちなさい!≫

(門田)
テレビ局の人が森島君について
聴いて回っていると

学生から報告を受けまして。

あぁ… あの… ご存じですか?

ミスパンダ。

学生が話しているのを
聞いたことはあります。

あの~…
見ちゃったんですよね 私。

このミスパンダと森島直輝君が
一緒にいるところを。

(門田) 森島君が?

まさか… 人違いでしょう。

(警備員) あれ? いない。

パンダ様!

(春香) 翔太君!

どうして こんなこと…。

だって… こうでもしないと

誰も僕の話なんて
聞いてくれないから!

(風見)
助けて 春香先生! 殺される!

翔太君 風見君を許してあげて
きっと反省して後悔してる。

ねっ そうだよね? 風見君。
違うんだよ 先生! 俺 ホント…。

うるさい!
今度 しゃべったら殺すぞ!

で 何があったの?
いじめって どんな?

(警備員) おい。
(警備員たち) はい。

いない。

そっち行くぞ。
(警備員) はい。

あっち行くぞ。
(2人) はい。

3か月前 そいつの裏アカから

SNS
ダイレクトメールが届いたんです。

振動音

(宮本の声) これです。

翔太君 見せなくていいからね。

いいんです 先生。

(パンダ 人形:レンの声) おい 助手。

はい!

えっ ヤバっ!
これ チア部の衣装じゃん。

(宮本) 放課後
僕の机の上に置いてあって…。


(宮本) この写真をSNS
ばらまかれたくなかったら

こいつの机の中に

誰にも気付かれないように
1万円 入れとけって。

(宮本の声)
言われた通りにしたら

「明日は2万な」って
メールで来て…。

次の日も 次の日も 次の日も…!

そんなの断ればよかったのに。

(宮本) 何回も もうやめてほしい
って返信しました!

(戸が開く音)


(宮本) でも…
誰かに このことを言ったり

学校で話し掛けたり
電話して来たりしたら

即ネットに写真ばらまくって
返事が来て…。

貯金なくなって…
親の金 盗んで…。

そんな時 春香先生が

「何かあった?」って。

勇気を出して
打ち明けてくれたんだよね。

(宮本) 「私が何とかするから
もう一人じゃないよ」って…。

これで もう大丈夫だって…。


(宮本) でも…。

おい いたぞ!

それで もう
死ぬしかないって思って…。

翔太君…。

動画でネットにあげられて…。

でも… これで
やっと分かってもらえるって。

なのに 教頭先生と校長先生に

「いじめじゃなかった」って
言えって。

じゃないと退学だって…。

僕が いくら話しても
また なかったことにされる。

でも ミスパンダなら…。

(パンダ 人形:レンの声)
シロクロつけてくれるって?

(春香) 大丈夫 先生は
ちゃんと分かってるからね。

(パンダ 人形:レンの声) 何を?
はぁ? だから…。

(パンダ 人形:レンの声)
こいつは いじめてたってこと?

彼に その自覚は
なかったかもしれない でも…。

(パンダ 人形:レンの声)
じゃ クロってことで OK?

クロって そんな言い方…。

だってさ! ざ~んねん!


彼は

君に好意なんか持ってない

ただ利用してるだけだ!

利用してるって…
何にですか?

実験だよ!

彼は
君をモルモットにしてるんだ

それでもいいです

むしろ うれしいです

えっ?

私が何か あの人の役に立ててる
ってことですよね?

それに… 今は私のこと
好きじゃなくても

これから
好きになってもらえるように

私 頑張りますから

♬~

パンダ様!

あっ あっ 来た 来た!
ミスパンダ!

ちゃんと押さえてください!

真っ黒な いじめっ子には…。

お仕置きだよ!

あっ あっ…!

(風見) あっ あっ…!

あ~!

♬~

離してください! 助けなきゃ!

助ける? 何で?
落とすつもりだったんでしょ?

お願いします! 友達なんです!

友達?

えっ どうして?

っていうか バレちゃったね
あんたたちの自作自演。

自作自演?

(パンダ 人形:レンの声)
まっ こっちは最初から
分かってたけどね。

うん こっちは最初から
分かってたけどね。

(パンダ 人形:レンの声)
命の危機に瀕している緊張と

ウソをついている時の緊張は…。

全く別の身体反応が表れるからね。

動画で見た あんたたちは
前者よりも後者が強く出ていた。


(風見)助けて! 俺は
いじめたりなんかしてない!


(宮本)
こいつは僕を脅してお金を…

ミスパンダに
シロクロつけてもらう

早く呼んでください!
ミスパンダを!

すぐに分かったよ
あんたたちの自作自演だってこと。

どうして… どうして こんな…。

誰かにハメられたんです 僕たち。

ハメられた?

こいつが自殺未遂した後
家に行ったんです。

「何があったんだ?」って。

僕たち

小さい頃からの友達なんです。

(宮本)
中学に入ってから だんだんと
遊ばなくなっちゃったけど…。

家に来てくれて びっくりして…。

それで僕 言ったんです。

「何が?って お前に
いじめられたからじゃん」って。

(風見) でも 俺 ホントに
そんなメール送ってなくて…。

そこで分かったんです。

誰かが俺たちのことハメてるって。

(宮本)
誰がやったんだって聞いても

名乗り出て来るわけないと
思って

演技することにしたんです。

風見君が殺されそうになったら

さすがに
名乗り出て来るだろうって…。

なるほどねぇ。

あったま いい~!

(パンダ 人形:レンの声) 甘過ぎる。

(パンダ 人形:レンの声)
やっぱり子供だね あんたたちは。

(パンダ 人形:レンの声)
誰かが死にそうだからって
名乗り出るようなヤツは…。

そんな卑怯なことしないでしょ。

ホントに あんたが死んだって
何とも思わない。

いるからね そういう人間。

だから もうやめときなよ。

(パンダ 人形:レンの声)
こんなやり方 意味ないし。

で 誰なんだろうね?

あんたに成り済まして
メール送ったのは。

あっ! 今 返信してみれば?

あっ…。

さ~て… どこに届くかな~?

(振動音)

あれ?

私だ!

そ… それ…。

でも これ 私のじゃないんだな~。

誰の? 誰の?

顔認証。

ん~…。

♬~

ん~?

♬~

あ~!

は~い! 正解は

春香先生のスマホでした。

先生… どうして?

何で… 何でよ?

タイミングが良過ぎるからです
いつも あなたは。

彼の自殺を止めた時も。

(生徒)
宮本君 自殺するらしいよ

(生徒)ヤバくない? それ

(宮本)もう死んでやるよ!
待って!

言ったよね
あなたは一人じゃ ない

下りて来て
(宮本)先生…

大丈夫だから

4年前
崩壊したクラスの生徒たちが

学校を抜け出そうとした時に
現れたタイミングも…。

2年前
女子生徒の自殺を止めた時も…。

リアルって
そんなに うまく行かないですよ。

(パンダ 人形:レンの声)
大抵 間に合わないんです。

(パンダ 人形:レンの声)
気付いた時は 手遅れです。

(パンダ 人形:レンの声) 今みたいに。

春香先生 どうして?

はぁ…。

だって つまんなかったんだもん。

この学校
いい子ちゃんばっかでさ。

全然ないんだもん
私の活躍のチャンスが。

そんな… そんなことで…。

どうして…
どうして僕を選んだんですか!?

だって あんた
いかにも いじめられっ子じゃん。

見てると イラつくし。

このやり方って

直接やめてくれって
言いに行かれたら終わるからさ。

絶対言えないでしょ? あんた。

(春香) あっ!

あっ ごめん!

続けて 続けて。

(パンダ 人形:レンの声) チア部の衣装を
彼の机に置いたのも?

私。

あんた 何でもかんでも
におい嗅ぐ癖あるでしょ?

(パンダ 人形:レンの声)
よく見てたんですね 生徒のこと。

(パンダ 人形:レンの声)
きっと あなたは…。

ストーカーじゃん 怖っ!

(パンダ 人形:レンの声) 本物の優秀な
スクールカウンセラーにもなれた。

まぁ もう遅いけどね 残念。

ありがとうございました。

助けてくれて。

(パンダ 人形:レンの声)
お前のためじゃ ない。

えっ?

自分のためだ。

人は自分のために 他人を助ける。

強くなって お前がひとを助けろ。

今回の事件を引き起こしたのは
お前の弱さだ。

はい。

優しさは強さなんだ

直輝も誰かに
「助けて」って呼ばれたら

必ず助けに行くんだぞ

それが直輝のことも
救うことになるんだ

直輝ならできる

(楓) あれ? パンダ様?

えっ?

パンダ様?

パンダ様? どこ行ったんですか?

パンダ様~!

(佳恵) そうなのよ
すっごく前向きになっちゃって。

何だか ちょっと
リコちゃん 思い出しちゃった。

ほら このおはぎね
めっちゃ自信作なの 食べて~。

(振動音)

♬~

(あずさ) ハァ ハァ…。

ハァ ハァ ハァ…。

ハァ ハァ ハァ…。

ハァ ハァ ハァ…。

ハァ ハァ ハァ…。

ハァ ハァ ハァ…。

はぁ…
全然 物足りなかったよ 今回は。

今回は
俺がシロクロつけたかったんだ。

次は暴れてもらうよ。

楽しみ!

♬~

彼女は本当は…

レンの双子の姉

川田リコ… ですね?

ここから出してよ!

リコ。

私はパンダだよ。

ああ。

♬~

お疲れさま。

♬~


パンダ様が ばっちり
シロクロつけてくれました。


もう本当に
カッコ良かったです。


私も
天才美少女囲碁少女として

囲碁界で シロクロつけて行くので
よろしくお願いします!

似なくていいところまで
似て来たね~。

(一郎) 失礼します。

♬~

(門田) 加賀さん
ミスパンダって ご存じですか?

(加賀)
あぁ 女房が大好きなもんで。

(門田) もし…。

レンちゃんが
そのミスパンダだとしたら?

えっ?

♬~

(神代) ≪ちょっといい?≫

飼育員さん。

♬~

<その男…>