ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

今夜はコの字で 第4話 中村ゆり、浅香航大、小園凌央、藤井武美… ドラマの原作・キャストなど…

『今夜はコの字で【コの四 自由が丘「ほさかや」】』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. オカ
  2. 吉岡
  3. 上座
  4. 下座
  5. 今日
  6. 塩焼
  7. 恵子
  8. 後輩
  9. 山田
  10. ミス
  11. 仕事
  12. 大人
  13. カウンター
  14. ズル
  15. バブ
  16. 字酒場
  17. 自由
  18. 接待
  19. 大事
  20. 本当

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『今夜はコの字で【コの四 自由が丘「ほさかや」】』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(本ページの情報は投稿日時時点のものです。最新の配信状況は Paravi サイトにてご確認ください。)

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今夜はコの字で【コの四 自由が丘「ほさかや」】[字]

山田の尻拭いのため自由が丘にやってきた吉岡は、コの字のうなぎやを見つけて入ってみる。早速恵子先輩に報告する吉岡。隣の常連客が鰻のオススメの部位を教えてくれて…。

詳細情報
番組内容
自由が丘「ほさかや」

接待で失敗した山田(小園凌央)を連れて、自由が丘の取引先に謝りに来た吉岡(浅香航大)だったが、けんもほろろに追い返され、山田は山田でとっとと帰ってしまい、一人で飲みに行くことに。雰囲気のある路地にコの字のうなぎ屋を発見し、早速、恵子先輩(中村ゆり)に報告する。
番組内容つづき
渋い常連・オカさん(ジジ・ぶぅ)に指南してもらいながら鰻と日本酒を楽しんでいると「じっとしてられなくなった」と恵子がやって来て一緒に飲み始めて…。
出演者
田中恵子(32)フードコーディネーター…中村ゆり
吉岡としのり(28)シューエイプロジェクト社員…浅香航大
山田大河(23)シューエイプロジェクト社員、吉岡の後輩…小園凌央
ミキ(26)恵子のアシスタント…藤井武美
角倉誠(56)シューエイプロジェクト社長…堀部圭亮
出演者つづき
取引先の担当者…星野卓誠
「ほさかや」女将…樋尾麻衣子
オカさん…ジジ・ぶぅ
OL…満月伶
   久行しのぶ

ナレーション…下條アトム
原作・脚本・監督
【原作】「今夜はコの字で」
原作・加藤ジャンプ
画・土山しげる
集英社インターナショナル刊)

【脚本】岩渕崇
【監督】岩渕崇
番組概要
広告代理店「シューエイプロジェクト」で働く吉岡としのり(浅香航大)は、再会した憧れの先輩、田中恵子(中村ゆり)から、今のあなたに必要な場所だと、酒場を紹介してもらう。フードコーディネーターとして働く恵子は酒場に溶け込んでおり、初対面の人とも打ち解けて飲んでいる。自分はタッチパネルのチェーン店がせいぜい…。
番組概要つづき
翌日、恐る恐る居酒屋の扉を開ける吉岡。
そこはコの字型のカウンターで、大勢の客で賑わっていた。おいしい酒と肴、常連客と店の人の丁々発止。いつしか吉岡の心はほどけていって…。
恵子先輩に次なるお店を紹介してもらい、コの字カウンターを囲んで一緒に飲むうちに、どんどんコの字酒場にはまっていく吉岡。
次第に恵子先輩への想いも募り…。
関連情報
【公式ホームページ】
www.bs-tvtokyo.co.jp/konoji/

【公式Twitter
@BS7ch_konoji

 

 


《吉岡:「会社を
上手に使え!」 か…》

(角倉)吉岡 すまん。
(吉岡)えっ 何ですか?

山田のせいで 企画が
頓挫しそうなんだよ。

えっ また 山田ですか。
そうなんだよ。

昨日の接待で
しくじったらしくて。

今すぐ 一緒に
謝ってきてほしいんだ。

えっ なんで 山田の尻拭い
しなきゃならないんですか。

接待の店を予約させたまでは
よかったんだけど

アイツ 先に店に着いて
待ってたみたいで

それも 上座に座って
飯食ってたらしいんだよ。

はあ…。
先方も怒っちゃってさ
まいったよ。

後輩のミスは 上司のミスだろう。

こういうのは ほら
早めの対応が鉄則なんだよ。

ねっ なんとかしてきてよ。

はあ…。
よろしく。

川崎くん あさって
スタート何時だっけ?

はい 朝8時から
カントリークラブです いつもの。

(角倉)8時か じゃあ 7時半に…。

<コの字型のカウンターがある店を

コの字酒場という。

座れば 左右 斜め 人の顔が並ぶ。

上座も下座もなく フラットな場。

いわば そこは
人と人がふれあう舞台。

さあ こよいも
一緒に乾杯しませんか?>

(吉岡)このたびは
たいへん失礼いたしました。

気持ちは わかるんだけどさ。

わざわざ謝りに来られてもね。

はい すみません。

だいたい それが
謝りに来た人の態度なの?

君たちんとこの教育が
なってないんじゃないの?

若い子だから
しようがないけどさ。

(山田)はあ…。
接待の席で

上座も下座も わかんないなんて
君 恥ずかしくないの?

はあ?
あっ いや おっしゃるとおりです。

本当 すみません おい
申し訳ありませんでした!

上の者と話してみます。

おい。

ありゃあ 怒るわな。
そうっすね。

なんか すみません。

やっぱ 僕が悪いんですよね。

《おっ 意外と コイツなりに
反省してたりして…》

まあ 後輩のミスは
上司のミスだからな。

気にすんなよ。

早く終わったし
飲みにでも行くか?

それって 仕事ですか?

えっ…。

てか あんな言い方
しなくてもいいですよね。

だいいち 下座と上座って
そんなに大事なんですかね。

あんなことで怒るなんて
ケツの穴 小さいっすよね。

はあ…。

じゃあ 僕 ここで直帰するんで。

お疲れさまでした。

《まったく なんなんだよ。

山田のヤツ わかってないよな。

しようがない 1人で飲むか。

自由が丘みたいな
おしゃれな街じゃ

落ち着かないな》

《おっ こっち側は 正面と違って
結構 大衆的な雰囲気なのか》

《おっ。

うなぎ屋?》

《お~ 中は カウンターだけ
コの字酒場じゃないか!》

《うなぎの寝床みたいな
コの字か。

この匂い… 腹減ったな~》

いらっしゃい!

空いてる席どうぞ。

はい。

すみません ひれください。

ひれ? うん ひれ1つ!

(ミキ)わあ おいしそう!

(恵子)は~い 撮って。
(ミキ)はい 撮りま~す。

よし。

あぁ いいね いいね。
おいしそう!

もうちょっと 上めからも。
上ですか? わかりました。

おっ いいんじゃないですか?
あっ おいしそう。

 

おっ。

 

(吉岡)はやっ!

 

さすが 恵子先輩
やっぱり知ってたか。

何にします?

あっ じゃあ とりあえず
ビール お願いします。
はい。

《この時間から 満席か。

それにしても 皆さんの顔がいい。

これは いい店かも》

あの それ 日本酒ですか?

(オカ)あぁ 氷を入れると

口当たりが やらかくなるんだよ。

へぇ。
兄ちゃんも あとで やってみなよ。

はい。

はい ビール おまたせ。
ありがとうございます。

はい どうぞ。

《いただきます》

《さて 何を頼もうか…。

うなぎの部位か。

よく わかんないな》

まずは かしらと きもだよ。

あっ そうなんですね
ありがとうございます。

悪いこと言わねえから
食べてみなよ。

はい。

《うわ~ この席 特等席だなぁ。

うまそう》

1人で飲みに来たのかい?
あぁ はい。

なんか 今日 ちょっと
仕事で嫌なことがあって。

そっか ゆっくり飲んできなよ。

はい。

はい おまたせ
かしらと きもです。

(吉岡)お~。
(オカ)ほら 来たぞ。

かしらには
サンショウを振るといいからな。

ありがとうございます。
あぁ。

いただきます。

う~ん うまっ。

すごく かみ応えがあって
いいですね。

ホント うまいっす。
だろう?
うん。

うまい。

うまっ!

これこれ。

子どもには わからない
大人の味って感じですね。

大人って お前 いくつだよ。

28です。
十分 大人だよ。
はい。

はい お酒と氷ね。
どうも。

(吉岡)う~ん。

はい どうぞ。
(吉岡)ありがとうございます。

う~ん 確かに こうすると

口当たりが まろやかになって
おいしいですね。

安く飲むための
庶民の知恵みたいなもんだ。

ごちそうさまでした
お会計 お願いします。

は~い。

お酒2杯と 串で…。

2, 300円ですね。
は~い。

すごい おいしかったです。
串の長さで値段が わかるなんて

職人技っすね。
(オカ)そりゃあ お前

何年も やってるから。
ごちそうさまです。
またね。

ありがとう。
お~ なっ あの2人

どっちがいい?

えっ 何言ってんですか。
だからさ どっちがいい?

いやいやいや そんな…
なんで 僕が。

(吉岡)どっちとか
もう やめてください。

(オカ)帰っちゃうよ 帰っちゃうよ。
(吉岡)大丈夫です いや…。

(オカ)あっ この辺に
住んでるかもしれないから。

また 会えるかもしんないから
いいんじゃないの? お前。

また来ますけど はい。

なに 美女にデレデレしてんのよ!

恵子先輩!

ほら どいて。
あぁ…。

ずいぶん
通な飲み方してんじゃん。

すみません ウーロンハイ。
は~い ウーロンハイ。

アンタが連絡してくるから

もう じっとしてらんなくって
来ちゃったじゃない。

さすがです おみそれしました。

どうしよっかな
まずは 塩焼きでしょう。

あと ここの店に来たら
からくりは 絶対食べないとね。

(オカ)そりゃあ そうだ。
ですよね。

からくりって何ですか?
食べりゃあ わかるわよ。

すみません 塩焼きと からくり
2本ずつください。

塩焼き 2本ずつ…。
大将!
はい!

塩焼きと からくり 2本ずつ!
やってますね。

(オカ)やってる やってる いや~。

(恵子)聞き慣れないと思うけど
からくりはね

うなぎをさばいて出た 切れ端を
串に巻きつけて焼いたもので。

もともとは くりから焼きって
言われることもあって。

名前の由来は 倶利伽羅不動明王
右手に持っている

龍が巻きついた 倶利伽羅剣の形に
似ているところから

きてるんだって。

そこから転じて
「くりから」を逆にして

「からくり」って呼ぶように
なったみたいなの。

ふ~ん 確かに うまそうですね。

(恵子)ホントに お酒が進むから
気をつけないと。

やっぱり 先輩って
物知りで かっこいいっすね。

なに言ってんのよ
あっ ほら 来たわよ。

はい 塩焼きね。
や~。

冷めないうちに どうぞ。

いただきま~す。
いただきます。

う~ん フフフ。
うまっ!

う~ん でしょう?
うん。

タレと違って 塩焼きも

さっぱりしてて
たまらないっすね。

ほら わさびも合うのよ。
あっ。

うん うんうん。

おいしくって 涙が出ちゃうって?

違います わさびですよ。

でも うまいっす 最高っす。

はい どうぞ。
はいよ!

はい からくりね。
わ~。

(恵子)おいしそう!
(吉岡)わ~。

うわ うまそう。
はい どうぞ。

これが からくりですか ほぉ~。

七味かけちゃおう。

脂がのってて うまそうですね。

もう 能書きはいいから
ほら 早く食べて。

あっ はい いただきます。

うまっ!

う~ん!

プリプリしてて スタミナがつきそう。

何十本でも食べられそうです。

だめよ こういうのは
2本がせいぜいなの。

粋じゃないな。
えっ そうなんですけど

もう1本だけ。

え~ じゃあ 私も
もう1本追加しようかな。

えっ ズル~!
えっ ズルくないし!

これ 私が
いちばん好きな部位なんだから。

お二人 仲がいいんですね。

えっ? いやいや
ただの後輩ですから。

はい お待ち。
はいよ。
はい。

は~い ひれと きもね。

あ~ 来た ありがとう。
は~い。

さっき 食べましたよ。
えっ ズル!

いい席だろう。

ここはさ 舞台を楽しむみたいに

店主や店員の仕事を見てるだけで
うまい肴の代わりになるんだよ。

みんな 持ち場で働いてる
それが いいんだよ。

そうなんですね。

それにさ コの字なら
上座も下座もなく

みんな 平等に酒が飲める
だから 酒がうまい。

それが いいんだよ。
本当ですね。

おかみ おあいそ。
ありがとう。

今日も うまかったよ。

今日 2人のこと話すんですか?

まあな。

お二人さん ありがとよ。
いや こちらこそ。

こちらこそ
ありがとうございました。

いやいや。
オカさん。
えっ?

気をつけてね。
(オカ)あいよ。

じゃあ。
は~い さようなら。

どうも 失礼しました。
(笑い声)

ありがとう!
はいはい。

(恵子)ごきげん。

あっ さっき話してた

2人のことって
どういう意味ですか?

オカさんはね
毎日 ここ来て飲んで

帰ったら 今日あったことを
奥さんに話すんですって。

へぇ 仲いいですね。
本当ね。

でもね オカさん
毎日 ここに来るとき

自転車で来るんだけど
帰りは ちゃんと押して帰るのよ。

この お店に寄って
少しだけ飲むのが

ささやかな生きがいなんですって。

(歌声)

夫婦って いいですよね。

ヘタレのアンタが
結婚なんかできんのかね?

できますよ!

今日だって 仕事で後輩に…。

だいいち 下座と上座って
そんなに大事なんですかね。

僕 ここで直帰するんで
お疲れさまでした

ねぇ もう なになに?

うなぎ食べたのに元気ないじゃん。

やっぱり 俺って
頼りないっすかね。

えっ?

オカ:上座も下座もなく
みんな 平等で酒が飲める。

だから 酒がうまいんだよ。

それが いいんだよ

上座も下座も
大事だと思うんですけど

そういうの関係なく飲めるのも
いいもんだなと思って。

俺も オカさんみたいに

後輩にも
しぜんに教えられるような

大人になりたいな。

珍しく 真面目な話 してんじゃん。

いや 俺だって こう見えて
いろいろ考えてるんですよ。

あっ そうですか?
はい。

(恵子)ごちそうさまでした。
(吉岡)ごちそうさまでした。

先輩 今日は
ありがとうございました。

あ~ おいしかったな。

あっ 今日 ここ 俺 払いますから。

う~ん じゃあ 2軒目は
吉岡くんのおごりでって

言いたいとこやけど…。

お酒は ほどほどが
いちばん おいしいの。

えっ もう1軒行きましょう
おごりますから。

アカン! 君が出世したら
おごってもらうわ。

でも それじゃあ…。
もう 粋やないな ほら 帰んで。

えっ ちょっと待ってくださいよ。

ヘタレじゃないですよ。
いや ヘヤレや 君は!

やめてくださいよ。
幼稚園から やり直しますか?

えっ 何言ってるんですか
やり直しませんから。

赤ちゃんから やり直しますか?
やり直しません。

勘弁してください。
バブ バブ バブって。
はい?

バブーって言って。
言いませんよ!

言ってよ!
赤ちゃんじゃないんですから!

<今夜のコの字。

自由が丘 ほさかや。

人にも街にも 意外な顔がある。

自由が丘にも そんな顔があって

たとえば それは
コの字酒場 ほさかや。

香りだけでも うまい
うなぎの串焼きを

うなぎの寝床みたいなカウンターで
グイグイやる。

2杯目には思ってる。

この店こそ この街の顔>