ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

ケイジとケンジ 第2話 稲葉友、桐谷健太、東出昌大、比嘉愛未… ドラマのキャスト・主題歌など…

『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時 #2』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 猫田
  2. 仲井戸
  3. 検事
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  11. 事件
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  16. 犯人
  17. 物証
  18. 本当
  19. 現場
  20. 仕事

f:id:dramalog:20200123220142p:plain

『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時 #2』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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ケイジとケンジ 所轄と地検の24時 #2[字]

桐谷健太×東出昌大”W主演!学歴も身分も収入も資格も捜査方針もまったく違う決して交わらない“二人の男”が挑むコミカルかつニュータイプの事件解決バディ・ドラマ!

詳細情報
◇番組内容
会社員を階段から突き落としたと思われるフリーター・猫田(稲葉友)を取り調べた元教師の刑事・豪太(桐谷健太)は、自白を引き出すことに成功。だが送検され、検事の修平(東出昌大)と対面するや、猫田は一転して容疑を否認!それどころか自白は警察に強要されたと証言!修平の指示で、豪太ら刑事たちは起訴に必要な物的証拠を探し始めるが、ひとつも見つからず…。焦った修平は自ら現場へ。ふと視界に入ったものが引っかかる。
◇出演者
仲井戸豪太…桐谷健太
真島修平…東出昌大
仲井戸みなみ…比嘉愛未
目黒元気…磯村勇斗
毛利ひかる…今田美桜
森岡奈緒子…奥山かずさ
多胡永吉…矢柴俊博
桂二郎…菅原大吉
宮沢かほり…奥貫薫
樫村武男…柳葉敏郎
大貫誠一郎…風間杜夫

【ゲスト】
猫田一也…稲葉友
西田高志…小日向星一
ほか
◇脚本
福田靖
◇演出
本橋圭太(アズバーズ
◇音楽
ワンミュージック

【主題歌】宮本浩次『ハレルヤ』(ユニバーサル シグマ)
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】黒田徹也(テレビ朝日
【プロデューサー】服部宣之(テレビ朝日)、飯田サヤカ(テレビ朝日)、菊池誠アズバーズ)、松野千鶴子(アズバーズ)、岡美鶴(アズバーズ
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/keijitokenji/
☆Twitter
 https://twitter.com/keijitokenji
☆Instagram
 https://www.instagram.com/keijitokenji/

 

 


♬~

(争う声)

ぶつかってきたのは
そっちだろうが!

(川久保浩介)あっ あっ あっ…。

♬~

大丈夫ですか?
大丈夫ですか!? ねえ…!

あっ あっ あっ…!

(パトカーのサイレン)

♬~

(荒い息)

ちょっと…。

(田口)待ちなさい! ちょっと!

(真島修平)申し訳ありません
こんな時間になってしまって…。

(仲井戸みなみ)ああ 大丈夫です。

最後の被疑者には参りましたね。
本当に もう のらりくらりで。

でも 結局は認めさせましたよ。

僕が。

フフ… さすがです 真島検事!

晩ご飯は? みなみさん。
今日もお友達と?

ああ… もう こんな時間だし
うちに帰って食べます。

もし よかったら この前
行けなかった ポルトガル料理…。

(携帯電話の着信音)
あっ…。

すいません。
どうぞ。

どうしたの?
(仲井戸豪太)「コショウ どこや?」

ラーメン食おう思うたら
コショウがないねん。

もしかして 冷蔵庫に入ってた
蟹みそらーめん?

おん そうや。
どこに仕舞うてんねん?

勝手に食べないでよ お兄ちゃん!
お… お兄ちゃん?

それ 私の! 北海道グルメの
お取り寄せなんだから!

ほう…
どうりで高級感ある思うたわ。

1カ月待って
やっと届いたのに…。

今日食べようと思ってたのよ!
(キャッチホンの呼び出し音)

あっ キャッチホン。

仲井戸です。

(目黒元気)宮川新町で
男性が階段から転落し

意識不明の重体。

突き落としたと思われる男を
任意同行しました。

了解。

しゃあないなあ…。

兄ちゃん 仕事や。
ラーメン お前が食うてええぞ。

はあ? 「お前が」って…!
(電話が切れる音)

えっ…? ひどい! 最低!

すいません…。

大事なラーメンが
食べられなくなったんですね。

じゃあ 今日は僕と…。

急いで帰れば 間に合うかも!
えっ?

伸びる前に。 失礼します!

♬~

蟹みそが好き…。

〈容疑者を逮捕し
送検する警察〉

〈被疑者を起訴し
裁判にかける検察〉

〈だが
刑事は捜査官〉

〈検事は法律家〉

〈そこには 決定的な立場の違いと
それぞれの正義がある〉

(毛利ひかる)
通報があったのは 20時10分。

たまたま現場を通りがかった
大学生が 事件を目撃しています。

その直後に 現場から
200メートルほど離れた路上で

トロール中の警察官が
猫田一也に職務質問しました。

猫田一也?
21歳のフリーターです。

(猫田一也)
だから 僕じゃないって!

(目黒)わかった わかった。
まあまあ 落ち着けよ。

(多胡)仲井戸がいるぞ!

どうしても
取り調べさせてくれって…。

(ドアの開く音)

目撃者の川久保さんです。
どうぞ。

でも ハァハァ言いながら
走ってたんだろ? お前。

ジョギングしてたんですよ。

ダウンジャケット着ながら
ジョギングするか? 普通。

汗かくためですよ
ダイエットのために。

「お前 俺より細いじゃねえかよ!」
(目黒)「仲井戸さん」

この人ですか?

暗くて 顔が
よく見えなかったんですよね。

「じゃあ なんで逃げたんだよ?」

(猫田)「そこが
折り返し地点だったから…」

はあ?
猫田くん。

僕たちが君を信用すると思う?

自分でも つじつまが合わない事
言ってるなって

わかってるでしょ?

21歳 フリーター。
お前 就職は?

した事ないです。

高校は どこ行ってたんだよ?

京明学院…。

きょ… 名門じゃねえかよ!

なんで そのまま
大学に上がらなかったんだよ?

高校で中退したから…。

もったいない!
あんな 学費の高い学校入って。

親は 何やってんだよ?

医者か。 医者だろ?
関係ないでしょ!

あそこは
医者の子供ばっかだからなあ。

何 言ってんだ? あいつ…。

取り調べになってないよ。

元教師だから 仲井戸さんは。

なんで中退したんだよ?

いじめられたのか?

お坊ちゃん学校のいじめは
深刻なんだよ。

へえ~。

「へえ~」じゃない!
話が脇道に…。

また学校の面談みたいに
なってきますよ。

「でも そんな事で やけになるな」

「これからは
100まで生きる時代だぞ」

「お前 まだ21だろ」

「5分の1しか
生きてねえじゃねえかよ」

「人生の1学期
始まったばっかだよ」

「失敗したって
全然 取り戻せるだろうが」

逃げちゃ駄目だ 猫田。

ここで嘘ついて逃げたって
いい事ないって!

嘘っていう字はな

口に虚しいって書くんだぞ。

虚しいだろ お前 今。

そりゃ虚しいよ。

自分が むちゃくちゃな事
言ってんの わかってんだもん。

正直になれよ。

10年後の自分に褒めてもらえる

そんな自分になれ 猫田一也!

♬~

やりました…。

えっ?

僕がやりました!

「そうか」

「(猫田の泣き声)」

ええ~っ!?
(桂)ハハハハ…。

熱血先生だ!

♬~

おお ゆうべは
猫田の送検祝いだったんですか。

一応 恒例行事ですから。

ちょっと飲みすぎました。
こりゃ!

(2人の笑い声)

あっ! 署長も
お誘いすべきだったでしょうか?

いやいやいや 私は結構。

最近 酔っ払うと
すぐ寝ちゃうから。

ああ このパターン。
(2人の笑い声)

でも どうなんでしょうねえ。
(多胡)えっ?

猫田の事件ですよ。

担当検事は 苦労すると思うね。

えっ… 証拠は これだけですか?

難しいか。

じゃあ
その事件は 日下に担当させよう。

いえ 私がやります。
やらせてください。

猫田一也さん。

あなたは
1月14日 午後8時10分頃

宮川新町6丁目の歩道で

犬塚健一さん 35歳と
言い合いになり

犬塚さんを殴って
階段下に転落させ

犬塚さんに
全治不明の怪我を負わせた容疑で

逮捕 送致されました。

あなたは
この容疑を認めてますね。

猫田さん。

僕は…。

やってません。
えっ?

やってない?
はい。

でも あなたは警察で…。

あれは
無理やり自白させられたんです!

犬塚さんの右頬には
打撲痕があります。

君の その左手の傷は

犬塚さんを殴った時に
できたものじゃないの?

これは…
自分で転んで怪我したんです!

君には アリバイがない。
そうだよね?

だから その時は
ジョギングしてたんですって!

僕が犯人だっていうなら

ちゃんとした証拠
出してくださいよ ちゃんとした!

急に強気になっちゃって。

(電話)
はい 刑事課強行犯係。

横浜地検みなと支部 事務官の
仲井戸です」

ああ これはこれは妹さん。
多胡でございます。

兄がお世話になっております。

いやあ 驚きましたよ。

うちの仲井戸くんとあなたが
ご兄妹だったとは。

私は そういう公私混同は…。

いやいや 我々は 仕事が
やりやすくなると期待してます!

ああ… 少々お待ちください。

多胡係長です。

いきなり お兄さんに代わったり
しないでしょうね?

あの…
仲井戸さんは今 そこに…?

「仲井戸さん」って
そんな他人行儀な。

あれ? あいつ どこ行った?
あっ 呼んできましょうか。

あっ いえ 大丈夫です!

いません。

多胡さん 真島です。

えっ!? これは… 真島検事。

猫田一也が供述を翻しました。
自分は やっていないと。

やってない!?

自白は警察に強要されたと
言っています。

自白を強要!? してませんよ!

猫田ですか?
(桂)否認してるんですか?

猫田は 犬塚さんに重傷を
負わせてしまったんじゃないかと

察したんじゃないでしょうか。

だから 怖くなって…。

なんの物証もないのに
自白だけで送致してくるから

こんな事になるんです。

どうするんですか? 多胡さん。
どうするんです!?

ど… どうするって…。
何を? 何を?

被害者の供述は
取れないんですか?

犬塚さんは
犯人を見てるはずでしょう。

あっ まだ意識が回復してません。

(多胡の声)医者が言うには

犬塚さんが助かる見込みは
五分五分だと…。

五分五分…?

そのまま亡くなってしまうかも
しれないんですか?

ああ…
なんで急に やってないなんて…。

びっくりした。
トイレ壊れてますよ 係長。

取り調べた仲井戸が
戻ってきました。

えっ!?
ちょっ ちょっ ちょっ…。

いきなり冷たい水がケツにピャーッて。
(桂)ちょっと ちょっと…。

猫田が お前 供述を翻したぞ。

自分は やってないって
言い出したそうです。

ええっ!? おいおいおい!

なんだよ それ!

(多胡)ちょっと! 馬鹿!
相手 真島検事だぞ!

言葉に気をつけろ お前!

俺の前では
泣いて反省してたんですよ。

あいつに なめられてんじゃ
ないですか? 真島さん。

はあ?
仲井戸さん!

人間の器が小さいんだよ。
(桂)仲井戸!

(毛利)ちょっと!
(多胡)電話 代われ!

器が小さい…?
真島さん…。

俺の前では
心を開いてくれたんだから。

調書 見てください!

猫田一也は 平成25年4月に
京明学院大学附属中学から

京明学院大学附属高校に進学。

「ねっ? 父親は美容外科の開業医」

「恵まれた環境で育ち
高校の入学の頃までは

協調性もある 素直な生徒でした」

ところが 1年生の2学期に
いじめに遭って 成績は急降下。

そんな事 調書に書かれたって…。

内申書じゃないんだから。

親のプレッシャーも
あったんだろうなあ。

結局 猫田は高校を中退。

関係ありますか?
お兄… 仲井戸さん!

そういう事を 猫田は
正直に しゃべってるんです!

その上で 犬塚さんを
怪我させたのは自分だって!

この供述が事実だと言える
根拠は?

それは…

教師の勘?
教師の勘?

教師?

刑事だろ!
あっ そうか…。

刑事の勘でした。

すいません 兄は元教師なんです。

どっちの勘でも駄目だろ!

すいません お兄さんに…。
大丈夫です。

猫田を起訴するためには物証

裁判で戦うための物的証拠が
必要なんだよ!

ごめんなさい。
ガンガン言っちゃっていいですから。

勘で送致されちゃ困るんです!

あ~ 勘を馬鹿にしちゃいけない。

(女性)こんにちは。
(田口)こんにちは。

(仲井戸の声)
猫田に職質かけた田口巡査は

平成29年 神奈川県警
職務質問コンテスト第3位!

交番のお巡りさんの直感は
結構当たるの。 ねっ?

そうそう。
確かに。

3位は大したもんだよな…。
ちょっと!

何 言ってんだ…。

仲井戸さん
とにかく 何か物証を!

そんな事 言われても お前…。

(目黒)係長。
新証言をゲットしました!

新証言!?
猫田に関する証言か!

えっ?
どんな証言だ!

猫田はこれまでも 度々暴力沙汰で
トラブルを起こしています。

え~ 昨年11月には
酒に酔って 居酒屋の店員を殴り

その2カ月前には
駅員に暴力を振るいました。

どちらも
その場にいた友人がなだめて

警察沙汰にはなりませんでしたが

猫田が すぐカッとなって
手が出る事は

仲間内では有名だそうです。

えっ? それが新証言?

ああ。

(ため息)

僕が欲しいのは 今回の事件に
直接関わる物証です。

「猫田一也は 元々
喧嘩っ早い人間です」なんて

そんなもの 証拠として
法廷に出したら

裁判官に あきれられますよ。

ねっ? みなみさん。
はい。

だから 「仲井戸さん」でしょ。
「みなみさん」なんて

なれなれしく呼ばないで!
今 そんな事…。

だから 僕は ずっと前から
みなみさんって呼んでるんです。

じゃあ
俺の事は お兄さんって呼べよ!

お兄ちゃん。

要するに 猫田を起訴できないのは
全部 俺たちが悪くて

そのせいで 自分の評価が
下がるのが嫌だって話だろ。

そんな事…。

そういう 上から目線が
気に入らねえんだよ。

検事に文句を言う警察官なんて
初めてだ…。

仲井戸さん。
警察にとって証拠とは

被疑者を捕まえるための
ものなのかもしれませんが

我々は違うんです。

検事にとって 証拠とは
裁判に勝つための材料です。

裁判官や裁判員
有罪だと判断してもらうための

論理的な説得材料なんです。

また小難しい事…。

この前も言いましたよね。
仲井戸さんは捜査官 僕は法律家。

犯罪捜査の
パートナーではあっても

決定的に立場が違うんです。

怪しいから捕まえた!
自白したから犯人だ!

そういう理屈は
裁判では通りません。

被疑者の弁護士は
曖昧な点を攻撃してきます。

犬塚健一さんは 本当に
猫田一也に突き落とされたのか

怪我をした原因は
それ以外 あり得ないのかと

裁判官も追及してきます。

我々検察は どんな攻撃にも
耐えうる準備をして

裁判に臨まなければならない。

その準備こそが

物的証拠と 法律に基づく
有罪の立証なんです。

僕の言ってる事が
おわかりですか?

わかりますよ。
じゃあ 物証を捜してください。

猫田の勾留期限は
あと9日しかありません。

そんな事 言われてもねえ。

それまでに起訴できないと
釈放です。

はっきりと犯人の顔を見た
目撃者を捜し出し

現場付近の徹底的な鑑識捜査で

猫田一也を起訴できる物的証拠を
見つけてください!

みなみさん…!

クソッ! みなみまで偉そうに!

ありがとうございます!
僕の味方してくれて。

あっ いえ…。 私は
真島さんの立会事務官ですから。

みなみさん…。

兄が失礼な事を言って
申し訳ありませんでした。

気にしてませんよ あんな事。

支部長は
僕を試してるんだと思うんです。

お前に この事件が処理できるか。

しっかり警察を動かして
証拠を集めて

起訴に持っていけるかって。

厳しい人ですから 支部長は。

そうですね。

もし 僕が これを起訴できたら
一緒にポルトガルに…。

真島検事。
ポルトガルじゃなくても。

(2人)そういう事じゃない。
はい。

ごめんなさい。

♬~

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困りますよ 大貫署長。

被疑者を送致する時は

多少なりとも物証を固めてからに
してくれませんか。

申し訳ございません。

署員も精いっぱい
頑張ったんでしょうが

警察は48時間で

そちらに送検しなければ
いけないわけですから

あとは 検察にお任せしよう
という事になったんでしょう。

そういうのを
丸投げと言うのでは?

「またまた~ 樫村支部長」

うちで取った調書は
お読みになったんでしょう?

猫田一也が高校時代に
いじめに遭ったなんて話をですな

最初の取り調べで聞き出すなんて
なかなか大したもんです。

まあ それは…。

「仲井戸という新人刑事は
元教師なんです」

あれは学校の内申書だとか
言う者もいたそうですが

いやいや 身上調書としては
非常によくできてる。

「そう思われませんか?」

思います。

ここからは 樫村支部長が
育ててらっしゃる検事が

どこまでやってくださるか!
フフフフ…。

「いやいや いやいや もちろん

我々も一体となって
捜査に挑みます」

ワハハ ワハハハ…!

失礼します。
「はい 失礼」

♬~

ああ~…。

(ノック)
(日下直樹)失礼します!

はい。

(日下)支部
決裁をお願いします。

見せろ。

公務執行妨害の被疑者を
起訴したいと思います。

いいだろう。

ありがとうございます!

あの… 真島検事に
難しい事件を配点されたとか…。

ん?

苦戦していると聞いています。

それが どうした?

その事件 いつでも
私に回してもらって結構です。

私なら サクッと…。

サクッと?

いえ
たちどころに起訴してみせます。

うん…。

日下。

はい!

調子に乗るな。

自分の仕事をしっかりやれー!!

はい…。 申し訳ありません。
失礼致します!

…ったく!

日下検事が
走って逃げていきました 支部長。

ああ 持丸さん。

あんまり怒鳴っちゃ駄目。

怒鳴ったって 今の若い子は
萎縮するだけなんだから。

わかってるんですけどね。

おいしいケーキ買ってきたんです。
食べません?

おっ! 仕事のほうは
よろしいんですか?

ずーっと黙秘してた被疑者が
やっと しゃべってくれました。

「俺が殺しました」って。

ほう~ あの暴力団幹部がねえ。
さすが 持丸さん。

フフフ…。

モンブランとシャンティショコラ
どっちがいい?

シャンティショコラ。
(持丸)早い。

(ため息)

(日下)僕が代わりますよ。
えっ?

このまま
被害者が死んでしまったら

傷害致死事件になるんでしょう?
真島さんが無理なら…。

無理じゃない!

でも 今
ため息ついてたじゃないですか。

ついてない!
ついてましたよ 「はあ~」って。

人の事件を横取りするな。
そんなに出世したいのか?

それは真島さんも一緒でしょ!

(亀ヶ谷 徹)まーた やってるよ。

(森岡奈緒子)
欲しがり屋さんだから日下検事は。

自分なら簡単に起訴できるって
思ってんのかなあ。

そりゃ そうですよ。

自分は東大在学中に
司法試験 通ったけど

真島さんは 法科大学院出て
検事になった人でしょ。

絶対 自分のほうが優秀だって
思ってます。

毎日 支部長に叱られてるのに?

はあ~ すごいメンタル。

お忙しいとこ
ありがとうございました!

ご苦労さまです。
失礼します。

(毛利)なんか出ました?

(鑑識官)出ないですね。
出ないですか…。

(話し声)

あっ お忙しいところ すいません。
あの 桜木署の仲井戸といいます。

♬~

よいしょ…。

あっ… アハハハ…。

よいしょ よいしょ…。

(多胡)防犯カメラは?

現場付近のものは
全て確認しました。

(多胡)聞き込みは?

現場から半径200メートル…
何も出てきません。

鑑識からも これ以上 調べても
無理だと言われました。

(桂)痛たた… ハハハ…。

歩きすぎて これ ひざが…。

(電話)
それ 冷やしたほうがいいんすか?

(桂)最初のうちはな。
あっためたほうがいいって…。

はい 強行犯係…。

あっ! た… 多胡でございます。

物証は見つかりましたか?

申し訳ありません。 まだ何も…。
また あいつか。

現場を通った車の
ドライブレコーダーは?

検問は続けておりますが まだ…。

犯行現場が映っていれば
猫田を起訴できるんです。

お願いしますよ 本当に。

わかっております。
もう 全力で…。

あっ はい。 失礼致しま…。
(電話が切れる音)

(不通音)

(ため息)

捜せって言われてもねえ。

あと 何があるんですか…。

ああ もう 髪の毛
切りに行きたいよ~! もう!

刑事が こんな地味な仕事とは…。

使えない…。

今日は
猫田を呼ぶのは やめましょう。

材料がないのに取り調べたって
仕方がない。

じゃあ 仕事が終わったら
ご飯 行きます?

ええ。

…ええっ!?

(犬塚好美)お母さん
先生とお話ししてくる。

1人で待てる?

(犬塚玲奈)うん。
(好美)うん。

(好美)あっ 刑事さん…。

あの… ご主人の容体は?

まだ…。

玲奈 警察の人よ
ごあいさつしなさい。

こんにちは。

こんにちは!
ちゃんとあいさつできて偉いな。

あっ 僕が お嬢さん見てますから
どうぞ。

ありがとうございます。

すぐ戻るから…。

♬~

玲奈ちゃんか。 かわいい名前だね。

♬~

大丈夫。 お父さんは
きっと目を覚ましてくれる。

本当に?

うん。

元気になって
元のお父さんに戻ってくれる。

お兄ちゃんが約束する。

うん。

♬~

みなみちゃんから
誘ってもらうなんて

初めてじゃない? 真島さん。
そうかも…。

(大野 純)嬉しそう! 子供みたい。
子供って…。

こんな あからさまに
みなみちゃんの事が好きって態度

普通の大人は隠すわよね。

僕は そんな態度を
取ってるつもりは…。

みなみさんも
よく平気でスルーできますね。

平気なわけじゃないけど…。

(かほり)もう慣れた?
そうですね。

えっ
僕はスルーされてるんですか?

(かほり)
真島さんは気がつかないのね

浮世離れしてるから。
浮世離れ?

勉強ばっかりしてたからじゃ
ないですか?

うん そうかも。
ちょっと待って。

司法試験に通っちゃうような人は
普通じゃないですよ。

あら 私は普通だと思ってるけど。

ええ? 裁判官 辞めて

おばんざい屋さんの女将さんに
なる人なんて いない いない。

僕の話は終わったの?
(かほり)人生 一度きり。

いろんな事やらなきゃ
損じゃない。

(純)かほりさんは

裁判官が偉いとか すごいとか
思ってないから。

そうね。
いやいや すごいでしょ。

全然 特別じゃないわよ
検事だって 弁護士だって。

いやいや
弁護士はともかく 検事は…

特別でしょ。

そういう 上から目線が
気に入らねえんだよ。

検事に文句を言う警察官なんて
初めてだ…。

(純)かほりさん
芋のそぼろ煮 できました。

2番のお客さん。
(純)はい。

そういうプライドは
大事だと思いますけど…。

真島さん おっしゃいましたよね?

検事の指示に文句をつける
警察官は 初めてだって。

すいません!
お兄さんに あんな事を…。

文句 言ってますよ 皆さん。
えっ?

警察の人が
検事の指示に不満を漏らすのは

珍しい事じゃありません。

またまた…。
そんなの聞いた事ありませんよ。

私は事務官だから
言いやすいんです。

何が不満なんですか?

証拠を捜せって言うけど
本当に必要な証拠なのか とか

現場を見てもないのに
わかったふうな事を言うな とか。

だって 検事なんだから…。

そう思われてるって事くらいは

自覚しといたほうが
いいんじゃない?

みなみちゃんは

真島さんの事を思って
教えてくれたのよ。

僕を思って…?

すいません 事務官の立場で…。

嬉しいです。
みなみさんが 僕を思って…。

ありがとうございます!

わかってない…。

(警察官)すいません。
ありがとうございました。

前 どうぞ。

ごめんなさいね!

ちょっと 近くで事件ありまして
ご協力よろしいですか?

1月14日に
こちら 通られませんでしたか?

ちょうど今くらいの時間です。

(男性)今日 たまたま
この時間に通ったんですよね。

(田口)えっ…。

俺が職質した猫田って奴が
犯人じゃなかったのかよ?

証拠がないって
検事が言ってんですよ。

お前…

俺の手柄 邪魔しようとしてんじゃ
ねえだろうな? 仲井戸。

してない!

自分だけ刑事になりやがって…。

まだ根に持ってんすか?
根に持つ?

♬~

ああ… 疲れた…。

おかえり。

今まで ずっと捜査?

人使いの荒い検事がおるからな。

今日 病院で
犬塚さんの娘さんに会うたわ。

娘さん?

小学2年生やて。

かわいい女の子やった…。

大丈夫。 お父さんは
きっと目を覚ましてくれる。

本当に?

うん。

元気になって
元のお父さんに戻ってくれる。

お兄ちゃんが約束する。

もし あのまま
犬塚さんが目覚めんかったら

あのおっちゃん 嘘ついたって
玲奈ちゃんに責められるなあ…。

私だって きっと
お兄ちゃんと同じ事 言うと思う。

♬~

犬塚さんを怪我させた奴に
罪を償わせなあかん。

♬~

なんとしても
猫田を起訴できる証拠を見つけな。

♬~

(樫村)
猫田の勾留期限は あと何日だ?

3日です。

今のままじゃ 起訴は難しいな…。

取り調べた心証は?

私の心証としては…。

だから 俺がやったっていう証拠は
ないんでしょ?

マジで
人権侵害で訴えますからね。

猫田はクロです。

じゃあ 物証をそろえろ。

警察を動かせないようじゃ

検事としての捜査能力が
疑われるぞ。

必ず 猫田を起訴します!

ただ今 戻りました。
(目黒)お疲れさまです。

お待ちください。
なんか見つかったか?

いいえ。
(目黒)成果なしです。

申し訳ありません 検事。

ご期待に沿えるような証拠は
まだ…。

このままじゃ
猫田を起訴できません!

どうにかならないんですか?
(多胡)ああ…。

俺らだって
証拠が必要なのは 百も承知だよ。

でも あんたは何もしないのか?

検事は 人に指示するばっかりで

自分で汗をかく気は
ないんですか?

仲井戸さん!
また お前…。

汗って… 体を使って捜査するのが
警察の役目でしょう!

こっちは それ以上に
頭 使ってるんです!

(不通音)
なんや こいつ。

やめてくれよ
本当に もう…。

駄目ですよ
仲井戸さん。

俺は みんなの気持ちを
代弁してるんじゃないですか!

裁判所に
勾留延長を申請しましょう。

延長しても 状況が変わらない限り
同じ事が続くだけですよ。

とりあえず
時間稼ぎにはなります。

その間に
警察が なんとか物証を…。

警察にだけ任せていては駄目です。

ここは 検事の出番だと思います。

えっ?

検事が動いても
いいんじゃないですか?

僕が?

私は 真島さんが動くところを
見てみたい。

だって 猫田を起訴できるのは
真島検事だけなんだから。

みなみさん…。

現場に行きましょう!

…えっ?

誰?

横浜地検みなと支部
真島検事です。

検事!? ご苦労さまです!

犬塚さんは ここから落ちたのか。

何しに来たんだよ…。

現場を見に来たんです。
なんで 急に…。

この辺りの住民に聞き込みは?

全部 回りましたよ。

そうですか。

どういうつもりや?

捜査に決まってるでしょ。
捜査?

猫田一也に職質した
田口であります。

ああ どうも。

犯人は 絶対に猫田です。

本官 平成29年 神奈川県警
職務質問コンテスト…。

第3位 おめでとうございます。
(田口)ありがとうございます。

しゃあ!
「しゃあ!」って…。

…ん?

あの家に聞き込みは?

ちょっと待ってください。

あそこは西田さんというお宅です。

「40代の夫婦と 高校生の女の子の
3人家族」

えっ でも 今…。

若い男性がいましたよね。

誰や?

引きこもってる…。

(西田美奈子)
一昨年の9月頃から。

一昨年?

高志くんは おいくつなんですか?

(美奈子)二十歳です。

お話しさせて頂きたいんですが…。

無理だと思います。

そこを なんとか…。

お母さん 僕は元高校教師です。

1学年に1人は
引きこもりの子がいましたから。

大丈夫。 僕に任せてください。

(シューティングゲームの音)

上がってすぐ…。

(ゲームの音)

ゲームやってる…。

あんたは何も言わなくていいから。
えっ?

検事さんに引きこもりの相手は
無理だ。

そんな事…!
(ノック)

高志くん いきなりごめんな。

桜木署の仲井戸です。
お巡りさんです。

僕は横浜地検の…。
黙ってろよ!

じゃあ 僕は何しに来たんですか?

お母さんに無理言って
上がらせてもらったんだ。

高志くんと話がしたくて。

(ゲームの音)

高志くん 10日くらい前に
この家の前で喧嘩があったんだ。

男の人が殴られて…。
階段から転がり落ちて

大怪我した…。
あんたは…!

事情聴取は 僕の仕事です。
こっちだって そうだよ!

お兄さんは
刑事になったばっかりでしょ。

何 言い争ってるの!

でもね 高志くん…。

実は 目撃者がいなくて
困ってるんだ。

犯人を捕まえたんだけど
証拠がない。

そいつがやった事は
間違いないんだよ。

(ゲームの音)

高志くん さっき カーテン開けて
僕たちの事 見てたよね?

そんな事…! のぞき見を
責めてるみたいじゃねえかよ!

責めてるわけじゃないんだよ
高志くん。

そりゃ 部屋に閉じこもってたら
外を眺めたくなるよね。

もしかして
あの夜の事件 何か見てたりして。

そう。 見てなかったかな?

高志くん。

高志くん!

(ゲームの音)

もう 息子を刺激しないで。

もう少し待ってください
お母さん。

返事してくれないかな 高志くん。

あっ… 聞こえてるんだろ?

(ぶつかる音)

(ぶつかる音)
おおっ!

あっ…。

なんだよ その態度は!
おい!

こっちは 捜査に協力してくれって
言ってるだけだろ!

真島さん!
やめてください!

あの… お母さん! お母さん!

下手したら 傷害致死
なりかねない事件なんだぞ!

駄目だって もう!

もう 時間がないんですよ!

引きこもるのは 君の勝手だ。
でもな

君のご飯は 誰が作ってるんだ?
だから…!

君は 誰のおかげで
生きていられるんだ!?

そんな理屈は…。
引きこもってたって

社会の一員である事に
変わりないんだぞ!

真島さん!
何が元高校教師ですか!

引きこもりの扱いには慣れてる
とか言って あなた なんにも…!

1年以上 引きこもってる奴を
簡単に説得できるわけないだろ!

じゃあ どうするんですか?
だから 俺に任せろって!

♬~

もう少し我慢してください
お母さん。 ねっ。

(ゲームの音)

高志くん
君の気持ちは よくわかる。

いきなり 訳のわからない奴らが
やって来て

事件を見たかだの
話を聞かせろだの

そりゃ うっとうしいよな。

本当 申し訳ないって思ってる。

でもな 高志くん

突き落とされた男の人は
意識不明の重体なんだよ。

もし
このまま亡くなってしまったら

犯人を
釈放しなきゃいけなくなるんだ。

誰にも 罪を償わせる事が
できなくなるんだよ。

見たか 見なかっただけでいいから
教えてくれよ!

なっ? 高志くん。

(西田高志)うるせえ!

(高志)うるせえ
うるせえ うるせえ うるせえ!

(机をたたく音)
うるせえんだよ!!

うるさいって なんやねん!?
あほんだら! ふざけんな ボケ!

えーっ!?

人が大怪我させられとんねん!

かわいい女の子のお父ちゃんやぞ。
ひどいと思わんのか!? お前は。

仲井戸さん!
かわいそうやと思わへんのか!?

(たたく音)
痛っ…!

どあほ! なんなのよ? 2人とも。

真島さんは 上から目線
お兄ちゃんは無神経!

高志くんだってね

きっと 理由があって
引きこもってるのよ!

もしかしたら
いじめに遭ったのかもしれない。

生きている意味が
わからなくなったのかもしれない。

どうしていいか不安で
自分を守るために

引きこもってるのかも
しれないじゃない!

♬~

「誰のおかげで生きてるんだ?」
なんて…。

そんな
人の気持ちがわからない人に

検事が務まるんですか!?
真島さん。

あほんだらは
お兄ちゃんのほうや!

俺!?

ごめんね 高志くん。
本当に ごめんなさい。

私たち 時間がなくて焦ってたの。

でも それは
こっちの都合だもんね。

許して… 高志くん。

(みなみの声)許して…。

♬~

帰りましょう。

でも 目撃者は
もう どこ捜しても…。

お前 高志くんの証言で
逆転できるかもしれへん…。

暴力で得た証言は
裁判で採用されません。

暴力って…。
暴言も 立派な暴力です!

行きましょう。

♬~

(ドアの解錠音)

♬~

「おい…
おっさん おい」

「ぶつかったら すみませんだろ…」

「うるせえ!」
「痛っ!」

「ぶつかってきたのは
そっちだろうが!」

♬~

これは あなたですね? 猫田さん。

現場の目の前の家に
住んでいた方が

スマホで録画していました。

ええ…?

♬~

(大貫)さすが検察。
なんだかんだ言いながらも

ちゃんと
起訴にまで持っていくんですから。

警察の協力あってこそですよ。

うちの検事も
勉強になった事でしょう。

(大貫)樫村さんとしては
ちょっと

歯がゆかったりするんじゃ
ないんですか?

「特捜部の鬼検事」と言われた俺が
担当すれば

もっと迅速に処理できたのにって。
フフフフ…! ん?

それは 署長も同じでしょう。

アッハハハ…!

私は もう
すっかり枯れてしまいましたから。

どうぞ 大貫さんから。
(大貫)いいんですか?

人生の先輩ですから…。
(せき払い)

では…。

(大貫)ちょっ ちょっ
ちょっ ちょっ ちょっ…!

今から先読みしなくても。 ええ?

(大貫)おいおい おいおい。 ほれ。

♬~

(犬塚健一)玲奈…。

よかったね 玲奈。

うん。

(玲奈)パパ…。

♬~

よかった。

ほんまにな。

もっと早く目を覚ましてくれれば
あんな苦労しなくて済んだのに。

えっ?

お前 死にかけてたお父ちゃんが
目ぇ覚ましたんやぞ。

よう そんな事 言えるな!

僕だって
よかったって思ってますよ。

でも もっと早く
目を覚ましてくれれば…。

うわっ なんちゅう勝手な人間や。

こんな奴からは離れなあかん
みなみ。

えっ?
離れなあかんって…。

事務官なんか辞めてしまえ!
何 言ってるんですか。

辞めません。
ですよね~。

俺は みなみの兄貴やぞ。

僕は 刑事に指示できる立場の
検事です。

体力と機動力は
警察のほうが上や!

検察は 頭で勝負するんです!

もう やめて!

(看護師長)お静かに。

はい…。
すいません…。

ごめんなさい…。

(ため息)

「はあ…」言われとるやないか。

お静かに~。

(赤松竜樹)ああっ!
殺人事件や!

(樫村)警察になめられるなよ。
犯人である事を証明するには

十分ではありません!
(見城長一郎)なんだと この小僧!

これが 刑事の仕事かよ!
(見城)瀬川が首をつった!?

えっ?
あんたが決めるんだ!