ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

やすらぎの刻~道 第195話 関口まなと、草刈民代、石坂浩二… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『やすらぎの刻~道 #195 テレビ朝日開局60周年記念』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. ハミルトン
  2. マイ
  3. ユー
  4. サン
  5. マロ
  6. マヤ
  7. リュウ
  8. マダム
  9. シーン
  10. 原稿
  11. 本当
  12. アイ
  13. エス
  14. ウェイト
  15. エクスキューズミー
  16. トゥ
  17. ドゥ
  18. ハブ
  19. 井本
  20. 先生

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『やすらぎの刻~道 #195 テレビ朝日開局60周年記念』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(本ページの情報は投稿日時時点のものです。最新の配信状況は Paravi サイトにてご確認ください。)

(詳細はFODプレミアム公式ホームページにてご確認ください。)

 

やすらぎの刻~道 #195 テレビ朝日開局60周年記念[解][字]

巨匠・倉本聰氏が1年間をかけて描くのは、山梨を舞台に昭和~平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯。そして『やすらぎの郷』のその後。2つの世界が織り成す壮大な物語!

詳細情報
◇番組内容
“シロ”こと竹芝柳介(関口まなと)の居場所をつかんだ竹芝家から、突然連絡が入った。大慌ての総務理事・名倉みどり(草刈民代)から呼び出された菊村栄(石坂浩二)は、これまで書きためてきたシナリオ『道』の原稿をベランダに置き忘れてしまうが…。一方、柳介の元にイギリスの親代わりマダム・ハミルトン(マリアン)が訪ねてくる。孫と会えなくなると思い込んだ白川冴子(浅丘ルリ子)は、栄にある相談を持ちかける。
◇出演者
石坂浩二加賀まりこミッキー・カーチス浅丘ルリ子板谷由夏、マリアン、小野武彦橋爪功笹野高史山谷初男毒蝮三太夫草刈民代松原智恵子、関口まなと
◇作
倉本聰
◇音楽
島健
◇演出
藤田明二
◇主題歌
中島みゆき『慕情』『進化樹』『離郷の歌』『終り初物』『観音橋』(株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎テレビ朝日
【プロデューサー】中込卓也テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/
☆Twitter
 https://twitter.com/yasuragino_toki
☆Instagram
 https://www.instagram.com/yasuraginotoki/

 

 


(菊村 栄)〈これまで
ほぼ1年 書き続けた

『道』のシナリオ〉

〈その原稿が紛失してしまった〉

〈私は仰天し 青ざめた〉

〈どこでなくしたのか
全くわからない!〉

〈いよいよ
認知症が始まったかと思った〉

泣かないでよ~!

〈ところが…〉

(マロ)打たれたよ。 泣いちゃったよ。

この先どうなるのか
読みたいよ 早く。

〈マロが その原稿を
持っていたのである!〉

〈怒るより先に

思わず 私は
原稿を抱きしめてしまった〉

♬~

もう! 一体 どういう事なのよ!?

いや どういう事って?

この人 この原稿に
命懸けてたのよ!?

紛失しちゃって
もう大変だったんだから!

(マヤ)物は食べないし

もう 私
自殺しちゃうんじゃないかって

ハラハラしてたのよ!

いや もう返ってきたんだから
もういいじゃないか。

よかない!

マロ あんた 栄ちゃんに
ちゃんと謝んなさい!

謝んないよ。

(ため息)

マロ。
えっ?

あんた
物書きが全然わかってない。

この人 部屋にこもって
ずーっと これ書いてたのよ。

あんただって
そのぐらい知ってたじゃないの。

いや 俺は もう絶対謝んないよ。

そんな大事なものを

そこいらに置いとくから
いけないんだよ。

俺はね それを ちゃんと取ってね
守っておいたんだから。

みんなに見られないように。

むしろ お礼を言われるべきだよ。

それを
お礼のひと言もないほうが

なんか
おかしいような気がするな 俺は。

俺は絶対謝んない。
(マヤ)でもさ…。

ああ… もう…
いいじゃないか。

いや もう本当に
マロの言うとおりだもん。

いや 本当に あの…

俺が置き忘れてたっていうのは
俺の… 本当に俺の責任だから。

保管してくれてありがとう。

ああ。

それから あの…
大騒ぎして悪かった。

ところでさ
あのシナリオの事なんだけどさ

中身が… 除夜の鐘のシーンがさ

もう 俺は もう打たれたね 心が。

ああ ありがとう。

翔がね あの計画をね
思いつくって… それもいいしさ

それを しのぶが協力するって辺り
泣かせるよね。

特に電線から電気を引いてさ

盗んで スピーカーに
こう繋げちゃう辺り。 もう…!

(マロ)ああいう いわばね 犯罪行為。

あれを じいちゃん ばあちゃんの
ためにね 一生懸命やる。

それをやってしまう
っていうところが いいね!

(マロ)あれがね 悪さこそ青春だね。

いや もう… ありがとう。

なんの事だか
さっぱりわかんないよ!

ねえ 栄ちゃん。
えっ?

これ 私にも読ませて。
まあ それは… いずれね。 いや…。

さらにね 孫たちが全員集まって

みんなでね それを協力してやる
っていうとこ。

(マロ)そして 除夜の鐘が
ゴーン…! って鳴るだろ?

じいちゃん ばあちゃんがさ
涙流してさ

全員で親指ピッと上げる。
いいねえ!

ふーん…。
あすこは泣けた!

いや 本当にグッときたよ。

ああ ああ ああ… ありがとう。

名倉先生はさ
はっきり言ってくれないけどもさ

年貢の納め時が
近づいてきたんじゃないかなと

思うんだよ 俺。

あすこに出てくる公平としの。

孫たちに囲まれた
あのジジババの幸せ感。

ああいう気分
俺も一度味わってみたいな。

一体 何人のさ 孫が
俺にいるんだと思って

ゆうべね こっそり
書きだしてみたんだよ。 うん。

そうしたらね まあ 数え落としも
あるかもしれないけど

15人かな。

15人!?
(マロ)ああ。 で… ひ孫が6人。

いや これ もっと もしかしたら
増えてるかもしれないよ。

はあ…。

まあ もちろん
一人ずつ母親は違うんだけどさ。

はあ~…!

あんた 日本の人口減少に
歯止めをかけてきたんだねえ!

この孫たちが一同に集まってさ

全員から俺へのプレゼントを
心から こう贈られてくるのは

嬉しいね そんな事があったら。

全員って みんな顔見知りなの?

いや 全く知らない。
ふーん…。

母親同士も お互いを知らないよ。

その知らない孫同士を
どうやって誰が集めるんだよ!

いや それを
先生に考えてほしいわけよ。

おっ… 俺に!?

これだけのシナリオが
書けるんだからさ。

なんかいいアイデア
浮かぶでしょ?

頼むよ。 考えてよ
みんな集まれるように。

(マロ)ハハッ!
期待してるからね 先生。

はいよ。 ハッ!

ど… どこに…?

何 考えてんだ? あのジジイ!

まったく…!
(ドアの閉まる音)

(ホッピー)いらっしゃい。
(マヤ)んっ?

(ホッピー)何にしましょう?

(お嬢)なんでもいい… 適当に。
うう…!

(ホッピー)わかりました。
(マヤ)どうしたの?

(嗚咽)

お… お嬢!?
ちょいと どうしたの?

(嗚咽)

(マヤ)もう いきなり泣かれたって
わかんないよ!

(泣き声)

どうしたの?

リュ… リュウちゃんが…。
うん。

行っちゃうよお…!
(泣き声)

い… 行っちゃうって どこに?

イ… イギ… イギリス…。

(菊村・マヤ)えっ!?
(マヤ)イギリス!?

(泣き声)

なんとかいう貴族のおばさんが

ロンドンから
リュウちゃんを迎えに来て…

そのまま あっちへ
連れて行くんだって…!

(お嬢の泣き声)

(マヤ)うーん…。
ど… どういう事なの?

(お嬢)そういう事よ。 ううっ…!

いや ちっともわかんない。
ちゃんと筋立てて説明して。

だから 今日 ほら
あ… あっちの あれから…。

あっちの あれ…?

井本雪之丞っていう人が
使いに来ちゃって…。

(嗚咽)

な… 何? それ。

なんとか雪之丞って
なん… なんなの? それ。

ほ… ほら あれよ…。

(マヤ)えっ?
(お嬢)あれの…。

〈こっちの話にも
後ろ髪を引かれたが

せっかく見つかった
この生原稿のコピーを取る事が

先決だった!〉

(ノック)
(有坂エリ)はい。

あっ どうも。

〈私は事務所のコピー機を借り

ひたすら
せっせとコピーを取った〉

〈あの絶望を思い返すと

二度と あんな気分には
なりたくなかった〉

〈あんな気分は
絶対 もう嫌だった〉

〈とりあえず
書き上げたところまでの原稿を

事務所の金庫に
収めさせてもらった〉

(施錠音)

(エリ・菊村)はあ…。

(波の音)

(波の音)

(姫)お体の事が心配なの?

あっ…。

(姫)先生らしくないわ。

そんな事 考えたって
なんにもならないでしょう?

私たちのお仕事って
人の心を清める事でしょう?

そう思いません?

先生は もう十分
そういうお仕事をしてらしたわ。

とんでもありません。

いや…
僕は姫ほど人の心を清める事は

できてません。

私 大昔
好きだった人に言われましたの。

自分を清く持て。

そうすれば
人の心を洗う事ができるって。

私は その言葉を宝物にして
今まで生きてきましたのね。

(波の音)

♬~

(井本雪之丞)マダム! ウェイト!
ウェイト! ウェイト!

待って! ウェイト!!

〈マダム・ハミルトンが嵐のごとく
やすらぎの郷に登場したのは

3日後の事である〉

マダム! もう…!

エクスキューズミー サー!
エクスキューズミー サー!

ハブ ユー シーン マイ サン?
はっ?

マイ サン リュウ

おお… ハロー。
ア~…!

ごめんね。 …もう!

(ハミルトン)
ハブ ユー シーン マイ サン?

マイ サン リュウ

フッフッフッ…。

マイ サン!
ハブ ユー シーン マイ サン?

ハハハハ…。

マイ サン。
(宗匠)フフフ…。

(ハミルトン)ア~!

エクスキューズミー。
ハブ ユー シーン マイ サン?

ドゥ ユー?

(堺田俵介)大きな声で
ゆっくりしゃべってください!

マイ サン! リュウ タケシバ!

ああ 竹芝桟橋! アッハッハ…。

ハーイ。 エクスキューズミー
プリーズ カームダウン マダム。

ドゥ ユー スピーク イングリッシュ?
アイ ドゥ。

プリーズ フォロー ミー
トゥ ザ レセプション。

(ハミルトン)イズ マイ サン リュウ
マイ サン?

(井本)ソーリー ソーリー!
ナンデモナイ!

(ハミルトン)イエス

ナイス トゥ ミーティング ユー。

(ハミルトン)ナイス トゥ ミート ユー
トゥー。

エス アイ ドゥ。

ジャスト ア モーメント
プリーズ。

(ハミルトン)オーケー。 サンキュー。
(みどり)サンキュー。

ヒー イズ ノーホエア。

ゴー トゥ 中里さん!
(風間ぬい子)イエス マム!

ああ… 私 日本語通じますよ。
(井本)マダム! マダム!

もう 落ち着いて!
もう… ビー クール!

(ハミルトン)オー! アイム クール。
アイム… ノー ウォーリーズ。

えっ…? ちょちょちょ…
ジャスト ア モーメント。

なんて言ってるの?

大丈夫ですって。
落ち着いてますって。

ああ 大丈夫。 オ~!
エス! ノープロブレム!

いや もう… アイム タイアード。

オ~! ユー アー タイアード。
(井本)タイアードよ。

(橋本忠吉)
何やってんだよ お前はよ!

だから いつも駄目だっつってる…
早く置け!

(村松 豊)すいません!
(菅野平助)すいません!

わかってんのか? お前ら!
本当にわかってるのか!?

(野村伊三郎)おい シロは?
(橋本)病室棟だ。 どうした?

(荒木 実)あっ…
シロ見ませんでしたか?

(犬井良子)
わかんないのよ それが!

ねえねえ シロさん 見なかった?
(望月春子)いいえ。

そう…。

♬~

(九重めぐみ)雷蔵さん。
はい。

今日は撮影 お休みなの?
はい。

秀さんがね…。

飲んでください。

あの人 無口でしょ?
話してて困っちゃう。

返事が返ってくるのに
随分時間がかかっちゃうのよね。

返事が来るのに3分か5分…。
もっとかな。

あるいは10分。

なんにもしゃべらないで
黙ってるの。

あの間は何かしら?

どうぞ。

次の言葉を考えてるのかしら?

単に とろいのかしら?

私 わかんない。

気取っちゃって 雷蔵さん。
(足音)

(ノック)

(ドアの開く音)
(良子)失礼します。

あっ ここにいた!

ねえ みどりさんとこ すぐ行って。
お客さん来てるわ 外国の方。

(良子)代わる。

また来てね 雷蔵さん。

(良子)失礼します。

♬~

(ぬい子)あっ シロさん!

(ぬい子)どこにいたの!? もう!

早く!

(ノック)
(井本)はい。

(ぬい子)お待たせ致しました!

ママ!
(ハミルトン)リュウ

オー マイ ゴッシュ!
ユー リアリー ケイム!

(柳介とハミルトンの笑い声)

(ハミルトン)オー アイ ミスト ユー!
アイ ミス…!

んまっ! はしたない!

(ハミルトン)ディドゥント シー ユー。
オ~…!

…という世界で。

(ロク)あれ 誰?
(宗匠)知らない。

(中里 正)知ってるか?
(野村)いや。

(宗匠)知らない女優。
(ロク)きれいな人だなあ。