ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

やすらぎの刻~道 第194話 石坂浩二、板谷由夏、草刈民代… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『やすらぎの刻~道 #194 テレビ朝日開局60周年記念』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 井本
  2. 世界
  3. エリ
  4. 鬼ババ
  5. 大丈夫
  6. 本当
  7. ホッピー
  8. 一回
  9. 失礼致
  10. 若奥様
  11. 心配
  12. 親父
  13. マヤ
  14. マロ
  15. 一体
  16. 原稿
  17. 五代目
  18. 認知症
  19. イギリス
  20. お世話

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『やすらぎの刻~道 #194 テレビ朝日開局60周年記念』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(本ページの情報は投稿日時時点のものです。最新の配信状況は Paravi サイトにてご確認ください。)

(詳細はFODプレミアム公式ホームページにてご確認ください。)

 

やすらぎの刻~道 #194 テレビ朝日開局60周年記念[解][字]

巨匠・倉本聰氏が1年間をかけて描くのは、山梨を舞台に昭和~平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯。そして『やすらぎの郷』のその後。2つの世界が織り成す壮大な物語!

詳細情報
◇番組内容
“シロ”こと竹芝柳介(関口まなと)の居場所をつかんだ竹芝家から、突然連絡が入った。大慌ての総務理事・名倉みどり(草刈民代)から呼び出された菊村栄(石坂浩二)は、これまで書きためてきたシナリオ『道』の原稿をベランダに置き忘れてしまうが…。一方、柳介の元にイギリスの親代わりマダム・ハミルトン(マリアン)が訪ねてくる。孫と会えなくなると思い込んだ白川冴子(浅丘ルリ子)は、栄にある相談を持ちかける。
◇出演者
石坂浩二板谷由夏草刈民代小野武彦、関口まなと、浅丘ルリ子加賀まりこミッキー・カーチス
◇作
倉本聰
◇音楽
島健
◇演出
藤田明二
◇主題歌
中島みゆき『慕情』『進化樹』『離郷の歌』『終り初物』『観音橋』(株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎テレビ朝日
【プロデューサー】中込卓也テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/
☆Twitter
 https://twitter.com/yasuragino_toki
☆Instagram
 https://www.instagram.com/yasuraginotoki/

 

 


〈『やすらぎ体操 第二』〉

〈はい 体でリズムをとります〉

〈手を口に オッハー はい〉

〈体をたたきます〉

〈はーい もう一回〉

〈歩きまーす〉

〈一歩ずつ前へ はい〉

〈はい 大の字です〉

〈はい モンキーダンスに
体をひねります〉

〈手を上げて…

首! 首! 首!〉

〈はい スクワットです〉

〈はい もう一回〉

〈はい 次は 一本足打法

〈おー! はい〉

〈明るく〉

〈おい〉

〈はい 大の字〉

〈もう一回 大の字
もう一回 大の字〉

〈はい 手を口に〉

〈気を吐きます はーい〉

〈さあ 最後は
ジャマイカのポーズ〉

〈はい!〉

(菊村 栄)〈ここ やすらぎの郷
働いている竹芝柳介の事を

竹芝本家が どこかで聞きつけ

緊急の使者を
送り込んでくるという〉

〈その騒ぎで
園内が右往左往する中で

私の書きかけの『道』のシナリオが

突如 どこかに消えてしまった!〉

〈私は それこそ蒼白になった!〉

〈サロンに忘れたつもりが
痕跡すらなく

自分が
いよいよ認知症になったかと

深い絶望に私は落ち込んだ〉

♬~

竹芝家の番頭を 先代から
務めさせて頂いております

井本雪之丞と申します。

こちらの理事をしております

名倉みどりと申します。 どうも。

コンシェルジュ
有坂エリでございます。

(井本)この度は うちの若が

長い事 お世話になっておりました
との事で

本当にご迷惑をおかけして
申し訳ございませんでした。

あの… 一体 どちらで そのお話
お聞きになりましたの?

まあ さる筋から。

…という世界で
お許しくださいまし。

で まず初めに

どうして こんなに長い事
ご迷惑をかける事になったか

という事について
ちょっと説明させてくださいまし。

うちは まず 先代の人間国宝
竹芝柳翁から始まっております。

柳翁は
とっくに亡くなりましたが

柳翁の奥様。
我々にとっては大奥様ですが

今なお 87でご健在で
私ども 鬼ババと呼んでおります。

で そのご子息の
五代目 竹芝柳二郎

これは実際には 鬼ババの
おなかを痛めた子ではなく

あの… 大旦那が その…

まあ よそに作ったお子さん
という事で。

(井本)あの… この事は
梨園でも 一応 秘密事項ですが。

で 五代目の奥様が えー…

昔 テレビで活躍された
女優の北代まどかと申します。

これ 若奥様と呼んでおります。

で この若奥様と五代目の間に

六代目を襲名される長男と
それから 次男がもう一人。

で さらに その下に

この… 問題の竹芝柳介がいる
という世界で。

おわかりになります?

あっ… まあ 大体。

(井本)で この若。
私ども 若と呼んでおりますが

この三男の柳介坊ちゃまは
子供の頃から やんちゃな方で

もう 鬼ババと
うまくいかないもんですから

若奥様も心配されて

10歳の時から
イギリスのハミルトン家へ

留学というか まあ
預けられたんでございますよ。

(井本)ですから 英語は
ペラペラという世界で。 はい。

はあ…。

で 社会勉強っていう理由で
高校はニューヨーク。

そこで あっという間に
マリフアナを覚えて。

で 帰国してテレビに出演して
あっという間にスターになって

あっという間に捕まった
という世界で。

で まあ
鬼ババが ひどく怒りまして

勘当宣言を
しちゃったもんですから

家には帰ってくる事ができず…。

まあ 鬼ババの言う事には

竹芝一門
誰も逆らえないもんですから。

そのまま
誰も触れなかったんですが

若奥様にとっては
実のお子様ですから

それは もう
心労でお痩せになっちゃって!

そこへ この度 ある筋から

若が本当は やすらぎの郷
かくまわれてるって事を

教えられまして。

えっ 嘘! 本当!?
あのやすらぎの郷に!?

それで まあ
失礼は重々承知の上で

突然 電話を差し上げた
という世界で。

おわかりになりました?
今までの話。

わかりました。
あの… ですけど

どうしようっていう
お話なんです?

そこでございますよ!
そこからの世界です!

まあ 私も
こんなちっこい頃から

若のオムツまで
替えておりますから

まあ 若奥さんと一緒に

もう 夜も眠れないぐらい
心配で心配で もう…。

ああ ああ… これからの世界!
そこでございましたね。

えー それで
若奥さんと いろいろ深く

ない頭を絞って考えたんですが。

若は 日本では
顔を知られてますので

表に出すのは もう今のところ
無理でございます。

それで 日本から脱走させる事に
致しました!

脱走!?
(みどり)どこに?

イギリスでございますよ!
若のいた。

(井本)
若が その昔 お世話になった

ハミルトン家に
連絡致しましたんですよ!

そしたら マダム・ハミルトンが
飛び上がるぐらいびっくりされて。

(井本)あっ この方は

昔 若を我が子のように
かわいがられてて

養子に欲しいなんて
おっしゃったぐらいの方で

おまけに せっかちなババアで
ございますから

今日にも飛行機に飛び乗って
迎えに来るなんて

おっしゃる世界で。

ちょ ちょ… 待ってください!
(井本)はい?

あの… あなたは それで
よろしいかもしれませんけど

まずは
本人の意思を確認しませんと。

…ねえ。

それに 執行猶予中の身で

そんな 外国なんて
行ってもいいのかしら?

それも 今 弁護士と検討中で。

とにかく 若に会わせて頂けます?

うーん…。

あっ ちょっと
お待ちくださいね。

(みどり)お待ちください。

(エリ)すいません お願いします。

(風間ぬい子)失礼致します。

コーヒーをお持ち致しました。

失礼致します。

どうぞ。
ありがと。

とてもきちんとなさってる。
お作法。

ああ… いえ。
恐れ入ります。

ちょっと…。

ここで手を組むのは
それ 韓国風。

最近 皆さん そうなさるけど

本来の日本風は もっと下。
ここ。 ねっ。

そのお辞儀だと
エレベーターガールよ?

お間違えにならないで。
ああ…。

(ノック)
(井本)はい?

失礼致します。

お待たせ致しました。

(井本)若っ!! だあっ!

あっ…! じい!
(みどり)ちょちょちょちょ…!

あっ あっ あっ…!
まずお座りください。 ねっ。

(井本)ああ~…! 失礼。
うう…!

何!? その格好!

まあ これから ちょっとね
いろいろお話ししましょうね。

(みどり)どうぞ。

(井本)若~…!

どう思う?

ありがたい話だと思います。
(井本)ねっ?

ハミルトン夫人
もう2~3日で飛んで来るから。

ぜひ そうしましょ!

とにかく こんなところに
若がいちゃ駄目!

もう ここは
ジジババの来るところ!

ありがたい話だと思います。
(井本)ねえ?

でも その前に おばあちゃんと
相談してみないと。

鬼ババと!? そりゃ無理!

違います。
(井本)何が違うの?

僕の本当のおばあちゃんとです。

(井本)えっ?

親父の… 本当のお袋です。

えっ!? えっ えっ…?

若 それ 一体…!?

親父も
この話 知らないんだろ?

でも 僕 実は知ってるんだ。

えっ…!?

(エリ)大丈夫ですか?

お水… お水入れますね。

だ… 大丈夫。

若 その話って…。

じい その話に関わってたんだろ?

白川冴子っていう女優の話だよ。

昔 おじいちゃんとの仲を
裂かれて

ニューヨークで
こっそり親父を産んだ。

(柳介)
その事 親父も知らないんだろ?

知ってるのは
バアさんと じいと…。

もう その2人しか
いないんだろ?

失礼致します。

おばあちゃん ここにいるんだよ。

(井本)へっ!?

この やすらぎの郷
入居してるんだよ。

(みどり)えっ 大丈夫…!?
(エリ)ああーっ!

エリちゃん!
(エリ)はい はい はい!

ちょっと…!
(エリ)はい!

あっ はい。 わかりました。

♬~

(井本)ううっ…。
あら ごめんあそばせ。

ああ! うう… 大丈夫。
もう 私…!

あっ ごめんね 若。

みっともない 本当に
私とした事が…。

(ノック)
(みどり)はい。

(みどり)あっ どうぞ。

あっ 何か私に…?
(みどり)どうぞ。

あっ! 雪之丞さん!?

あなた…! ゆ… 雪ちゃん?

(一同)あーっ!
(柳介)じい!

いや… ううっ…!

大丈夫よ 栄ちゃん
絶対出てくるから!

もう 原稿なんて そんなもん
人が取るわけないじゃないの!

掃除のおばさんだって
見てないって言ったんでしょ?

ああ…。

あんた どっかに置き忘れたのね。

思い出せないだけなのよ。

あっ もう よしなさいよ。
飲みすぎ! もう!

大丈夫だ…! もう一杯。

じゃあ…
もう一杯だけね ホッピー。

うんと薄くしてやって。
(ホッピー)はい。

さあ さっき行ったとこ
もう一度 思い出そう。

まず 部屋を出た。
その時は持ってた?

あ~…。

もう嫌だ! 泣かないでよ~!

だって…!
何よ?

あんたのはね 健忘症。

認知症までは
まだ行ってないわよ。

フフッ… だって 昨日まで あんた
脚本書いてたんじゃないの!

認知症なんて もう
そんな人は ホン書けないもの。

ああ…。

ねえ だったら もう一遍
今日の事 洗い起こそう。 ねっ?

えっ? だってさ…。
(ドアの開く音)

だから…。
(ホッピー)いらっしゃい。

ああ。 ホッピー いつもの。
(ホッピー)わかりました。

ああ~ 打たれたよ。
泣いちゃったよ。

ん? 何が?

(マロ)この先 どうなるのか
読みたいよ 早く。

(マヤ)あーっ…! あんた…!

あっ! ああ…!

あんたが この原稿 盗んだの!?

いやあ しのぶと翔が
これからどうなるのか心配で。

(嗚咽)

♬~(店内の音楽)

もう! 一体 どういう事なのよ!?

いや どういう事って?

この人 この原稿に
命懸けてたのよ!?

紛失しちゃって
もう大変だったんだから!

(マヤ)物は食べないし

もう 私
自殺しちゃうんじゃないかって

ハラハラしてたのよ!
もう返ってきたんだから

もういいじゃないか。
よかない!

(マヤ)マロ あんた 栄ちゃんに
ちゃんと謝んなさい!

(マロ)謝んないよ。

(姫)私たちのお仕事って
人の心を清める事でしょう?

僕は姫ほど人の心を清める事は
できてません。