ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

ハイポジ 第1話 今井悠貴、柳憂怜、黒崎レイナ、鈴木絢音… ドラマの原作・キャスト・音楽など…

『真夜中ドラマ「ハイポジ 1986年、二度目の青春。」』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 小沢
  2. 光彦
  3. 幸子
  4. リアル
  5. 人生
  6. 天野
  7. ヤバ
  8. 一度
  9. 高校
  10. オメエ
  11. カセット
  12. コイツ
  13. タツ
  14. トラオ
  15. 現実
  16. 高校時代
  17. 先生
  18. 美憂
  19. 本当
  20. グラディウス

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『真夜中ドラマ「ハイポジ 1986年、二度目の青春。」』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(本ページの情報は投稿日時時点のものです。最新の配信状況は Paravi サイトにてご確認ください。)

(詳細はFODプレミアム公式ホームページにてご確認ください。)

 

[新]真夜中ドラマ「ハイポジ 1986年、二度目の青春。」[字]

会社をリストラされ、離婚も秒読みの光彦(柳憂怜)は風俗店で滑って頭を打って、意識不明になった。気がつくと魂は46歳のまま、身体は16歳の自分の中にいた。

詳細情報
番組内容1
第1話「翼の折れたエンジェル
1986年の16歳の高校生の自分(今井悠貴)の中に戻った光彦は、初恋の同級生・さつき(黒崎レイナ)やいずれ妻となる幸子(鈴木絢音)にも遭遇。これは夢だと思っていた光彦だったが、不良に絡まれ殴られる痛さに生きていることを実感する。光彦はもう一度人生をやり直そうと決心する。
出演者
天野光彦(16歳)…今井悠貴
天野光彦(46歳)…柳憂怜
小沢さつき(16歳)…黒崎レイナ
司幸子(16歳)…鈴木絢音(乃木坂46)
司幸子(46歳)…いしのようこ
馬場真…伊島空
丸尾佳代…めがね
原作脚本
【原作】
きらたかしハイポジ』(双葉社刊)漫画アクション連載
【脚本】
開沼豊
監督・脚本
【監督・脚本】
平林克理 茂木克仁 松下洋平
音楽
【音楽】
倉堀正彦
制作
【制作】
テレビ大阪/ダブ
【製作著作】
ドラマ「ハイポジ」製作委員会

 

 


《光彦:結婚する前に来て以来か》

(ゆめ)お客さん
ヌルヌル60分コースで よかった?

1万8, 900円 指名料込み。

オプションつける?

ヌルヌル60分のみで。

俺だって ずいぶん
気遣ってきたんだよ。

ごめん 気遣わせちゃった?

あっ いや…。
こういうとこ初めて?

なら言っとくけど
ウチ 本番NGなんで。

あっ いや そういうことじゃ…。

でも 指名は うれしいから
その分 頑張るし。

あっ はい…。

《あぁ 幸子とも
美憂が生まれて 16年間

一度も やらなかったもんな》

じゃあ マットにどうぞ。
(光彦)あっ はい。

《憂さ晴らしに来たんだ
料金分 元取らないと》

あっ!

(倒れる音)

転んじゃった?
そこ マジ滑んだよね。

(ゆめ)大丈夫?

ヤッバ 血出てるし。

ヤバい ヤバい ヤバい…。

えっ 店長呼んでくっから。

店長! 店長!?

《あぁ 頭が…。

えっ まさか 死ぬのか?
ウソだろう?

俺 こんなとこで?

幸子 美憂 言えなかったけど

お父さん 2週間前に
リストラされてたんだ ごめん》

《光彦:俺 どうなった?

病院? じゃない…》

《光彦:梅井先生? 懐かしい!
ここって 高校の教室?

そっか これって
死ぬ前の走馬灯ってやつだ。

やっぱり 俺 死ぬんだ。

でも なんで 高校時代?
振り返る思い出なんて 一つも…。

あっ そういえば…。

小沢さつき 好きだったな。

ひと言も話したことなかったけど
俺の高校時代 唯一の思い出》

(梅井)はい では 今日は
ここまでにします。

《あれ? 小沢
どこ行っちゃうんだろう》

(匂いをかぐ音)

《あれ? この香り 小沢のシャンプー?
ずいぶんとリアルに感じるけど》

(梅井)天野くん。

君だけだよ ちゃんと
プリント出してないの。

《光彦:走馬灯って
体感型なのか?》

ちょっと 天野くん
先生の話 ちゃんと聞いてる?

《光彦:にしては
すべてが リアルすぎる》

えっ あっ 何!?

《光彦:やっぱり! これって…》

ちょっと 天野くん?

(光彦)16歳のときの俺だよ…。

ってことは?

魂だけが…。

タイムスリップ!?

中身は 46歳の俺。

ってことは…。

ってことは 魂だけが
タイムスリップした?

いやいやいやいや まさか…。

えっ そりゃあ ないよな~。

いやいやいやいや うん いやいや。

そうか これは 死ぬ前に

リアルな夢だけでも
見せといてやろうかっていう

神様の優しさだな。

だったら…。

やっぱり…。

《休み時間の 俺の癒やしスポット。

たしか 小沢も
友達少なかったよな》

《あのころも こうして
眺めてるだけで 幸せだった》

《でも 本当は
眺めてるだけなんて…》

今が夢の中なら。

《あっ やっぱ…
やっぱ かわいい!》

なんだ この 動悸息切れは
単なる夢だろう。

青春って
甘酸っぱいだけじゃないのか?

でも 死ぬ前に せめて

あのころの俺が
できなかったことを!

あの…。

それ… な 何を聴いてんの?

えっ?

うん。

(ウォークマンから流れる音楽)

《小沢さつきが
こんなに近くにいる…。

小沢と 今 つながってる》

ありがとう。
(さつき)うん。

気に入ったんなら これ あげる。

えっ? いいの?

うん。

ありがとう。

わぁ カセットって 懐かしいな。

懐かしい?

えっと… 大人になったら
この カセットテープも

懐かしい思い出になんのかなって。

天野って
ちょっと変わってるよね。

俺 なんていう
いい夢見てんだろうな。

でも もうすぐ
死んじゃうんだよな。

《おっ 懐かしい!

やってた レタリング!

貸レコ屋で借りて ダビングして
マイベスト作ったり。

お~! う~。

大事なカセットは 爪折ったり》

《テープで上から貼って
再利用したり》

《そうそう。

透明な部分を巻き取ってから
録音しないと

イントロ切れちゃってたよな》

いいね いいね。

いいね いいね!

《カセットにも種類があって

小沢から もらったテープは
ハイポジションって種類。

通称 ハイポジ

当時は あげる人も もちろん

くれる人なんて
誰もいなかったけど》

このまま夢が続けばいいのに。

(チャイム)

《なかなか夢が終わんないな。

まだ死んでないってことだろうし
よし 実家にでも帰ってみるか》

あっ!

すみません。
(幸子)こっちも ごめん。

あ~!

 

幸子!

えっ? なに いきなり。

あ~!
なに いきなり。

呼び捨てって… 誰?

えっ? なに いきなり。

呼び捨てって… 誰?

(丸尾)見てたよ。

で 君 誰?
《そうだ 幸子も同じ高校だった》

何なのよ ねぇ 何なのよ!

いえ なんでもないです。

《あのころは 一度も
話したことなかったし

お互い 存在も知らなかったけど》

あなたと同じ空間にいることが
我慢できないっていうか

同じ空気
吸いたくないっていうか。

えっ それって…。

美憂も 私についてくるって

何 アイツ チラチラ見ちゃって。

幸子 知ってる?
全然 知らない。

もしかして 幸子のこと
好きだったりして。

え~!
え~!

ハハハハハ え~。

小沢と幸子
どっちもいる 高校生活。

誠に 我ながら困った夢だな。

天野くん。
あぁ 先生。

や~ さすが 16歳ですよね。

それほど臭くないんですよ。

今日 どうしたのかな?
先生に何か相談したいことが…。

あ~ 結構です。

人生最後のリアルな夢を
エンジョイしてますので。

《ここの商店街も懐かしい。

あっ ここの あんパン
よく食ったな》

《この店 ハンバーグうまかったの
覚えてる》

ということは あそこに!

ここのゲーセン ゲーセン!

(タツオ)よお。
(トラオ)楽しそうなとこ
悪いんだけど。

あっ もしかして 君たち ラブ高生?

あっ?

「愛」に 田んぼの 「田」って書いて
愛田商業 通称ラブ高。

かわいい感じの呼び名のわりには
君たちみたいな ヤカラばっかりで。

あのさ 3, 000円だけ
貸してくんない?

えっ?
グラディウス』やりてえんだよ。

グラディウス』ね!

俺はね 『イー・アル・カンフー』とか
ツインビー』とかかな。

懐かしい!
懐かしい?

あっ 俺 高校のとき
君にカツアゲされたことある。

そうだ その顔 覚えてる!

お前 コイツ 二度目?
覚えてねえ。

こっちは急いでんだから
サクッと出せや。

おぉ…。

《リアルな夢とはいえ
30歳も年下にビビってどうする》

あっ 私は結構です。

では。

いてっ!

何これ 死ぬ前の夢にしては
痛すぎる!

訳わかんねえこと
言ってんじゃねえよ。

ねぇ 夢で こんなに痛いのって
おかしいよね?

ってことは これ 現実?

(トラオ)勉強のし過ぎか? コイツ。

《これが 夢じゃなく
本当に現実なら…》

まぁ 運が悪かったと思ってよ
さっさと出せ。

なっ?

たしか 高校時代のときも
同じこと言ってた。

でも これも…
運なんかじゃなくて。

面倒くせえな。

うっ!

いてっ!

(タツオ)金出しゃあ いいんだよ。

俺たちの言ってること
聞こえてっか?

これは 運じゃない。

運命だとしたら…。

ラブ高に ボコられてたのって…。
あれ うちの高校のヤツじゃねえの。

本当に?
めっちゃ やられてたもんな。

こええよ 近づきたくねえよ。

知らねえな もう。
ヤバいな あれは。

痛くて ジンジンすんだよ…。

(トラオ)だから何だよ。

心臓もね バクバクしてるんだ。

こんだけ痛いってことは

もう これはさ
現実ってことでいいよな?

なんだ コイツ。

俺は生きてる… 生きてるんだ!

《これは もう一度 人生を
やり直せるってことだよな》

あなたと同じ空間にいることが
我慢できないっていうか

同じ空気
吸いたくないっていうか。

えっ?

だから 別れてくれる?

あくまでも 自主退職ということで
よろしくな。

いきなり それって…

俺 16歳から
やり直せるってことだよな!

(タツオ)気持ち悪い野郎だな。

おい。
あっ?

オメエ もう いいわ 帰れ。

マジかよ…。

オメエ 何してくれてんだ? あっ?

もういい じゃない 謝れ!

あん?

《俺 今から人生やり直す!》

謝りなさい!

オメエ おもしれえな。

えっ…。

来いや。

ちょっ ちょっ…。

痛い痛い痛い!

きっちり 相手してやっからよ。

謝らせてみろや あっ?

勢いに任せすぎた…。

ほら さっきみたいに
やり返してみろよ おい。

《だめか… 人生やり直す前に
半殺しにされる》

おい 来いや。

あっ。

小沢?
あっ?

お~!

え~!?

わ~!

逃げよ!

う うん…。

ほら!

《前の人生では

一度も話したことがなかった
小沢さつき。

ずっと好きだった 小沢さつき。

二度目の人生では
一緒に走って逃げている》