ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

やすらぎの刻~道 第178話 石坂浩二、いしだあゆみ、吉岡秀隆… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『やすらぎの刻~道 #178 テレビ朝日開局60周年記念』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. フフッ
  2. フフフッ
  3. テレビ
  4. 玉子
  5. 仕事
  6. ノノカ
  7. ハハッ
  8. 愛華
  9. 場所
  10. 店員
  11. 本当
  12. 律子
  13. アハハッ
  14. イラ
  15. お金貸
  16. お待たせ致しま
  17. ノクターン
  18. プロデューサー
  19. 一緒
  20. 一人

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『やすらぎの刻~道 #178 テレビ朝日開局60周年記念』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(本ページの情報は投稿日時時点のものです。最新の配信状況は Paravi サイトにてご確認ください。)

(詳細はFODプレミアム公式ホームページにてご確認ください。)

 

やすらぎの刻~道 #178 テレビ朝日開局60周年記念[解][字]

巨匠・倉本聰氏が1年間をかけて描くのは、山梨を舞台に昭和~平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯。そして『やすらぎの郷』のその後。2つの世界が織り成す壮大な物語!

詳細情報
◇番組内容
お嬢(浅丘ルリ子)の孫・“シロ”こと竹芝柳介(関口まなと)が、薬物の売人組織から脅迫を受けていることが発覚。相談を受けた高井秀次(藤竜也)は、超大物フィクサー“マキタ”(宝田明)との折衝役として中川玉子(いしだあゆみ)を呼び出す。2人はかつて恋仲だった…。玉子は、マキタに生き別れた息子・誠(吉岡秀隆)と30数年ぶりに会わせてほしいと頼む。
◇出演者
石坂浩二いしだあゆみ吉岡秀隆風吹ジュン
◇作
倉本聰
◇音楽
島健
◇演出
唐木希浩
◇主題歌
中島みゆき『慕情』『進化樹』『離郷の歌』『終り初物』『観音橋』(株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎テレビ朝日
【プロデューサー】中込卓也テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/
☆Twitter
 https://twitter.com/yasuragino_toki
☆Instagram
 https://www.instagram.com/yasuraginotoki/

 

 


マコは 今
どこで何をしてるんでしょうか?

(牧田の声)会いたいかね?

(玉子の声)会いたいです。
会わせてもらえるんですか?

(誠)ノノカ 駄目でしょ。
はい 置いて。

(店員)奥さん!
ちょっと待ってください!

あっ! お金 すぐ払いますので!
(店員)ちょっと事務所まで

来てもらってもいいですか?
(玉子)いや お金払います…!

(男)すいません どうしました?

お… お金貸して お金!
早く貸して! お金貸して!

(玉子)どうもすみません!
すみませんでした!

母さん…?

♬~

(ドアの開閉音)
(ドアベル)

アハハッ…!
(誠)フフフッ…。

あ~! ハハッ…。

しばらく。
本当に。

あ… 母さんの事
すぐわかった?

フフフッ…
当たり前でしょ!

嬉しい。

フフッ… だけど
あまりに いきなりだったから

びっくらこいて
腰抜かしかけたよ。

何年ぶりかしら。

(誠)うん…。
僕はテレビで時々見てたけどね。

年取ったでしょ。

フフッ… そうでもないよ。
うん。

昔の写真
壁に貼ってあるから。

壁に貼ってあるの?

あるさ!

嬉しい! フフフッ…。

ノノカが
さっき 母さんの顔見て

おばあちゃんだ! って
一発で当てたよ。

本当?
ああ。

あの子
ノノカちゃんっていうの?

ああ。

いくつ? 今。
4つだよ。

かわいい子ね。
フフッ…。

時々 ドキンとするぐらい
母さんと同じしぐさするよ。

フフフッ…。

ほら!
その 急に泣きかけるところ。

アハハッ…。
フフフフ…。

フフフッ…!
フフ…。

あっ 今 アパートに
一人で置いてきてるの?

うん。 飯作ってきたからね。

一人で食いながら
テレビ見てるよ。

この頃は 洗い物も
ちゃんとやるんだ。

偉いのね。
うん。

結構きちんと しつけてますよ。

(2人)フフフフッ…。

あっ 運動靴 ありがとう!

(誠)ちょうど あいつが
欲しがってたやつなんだ。

喜んで家ん中で履いて
跳び回ってるよ。

よかった。 ウフフ…。

奥さんは?

うん 働いてるよ。
近所のスーパーで。

8時にならないと帰らないんだ。

そう。
うん。

あっ 会ってやってよ
愛華っていうんだ。

まだ正式には
結婚してないんだけど…

とってもいい子だよ。
うん。

(誠)アメリカの大学で
知り合ったんだ。

日本に帰ってから

しばらく こっちのIT企業に
勤めてたんだけどね

ノノカを産んで 仕事を辞めて

手がかからなくなってから
パートタイムで働きだしたんだ。

(店員)お待たせ致しました。

何に致しましょう?

あっ じゃあ コーヒー。
かしこまりました。

いつから
あのお仕事してるの?

仕事?

あっ… 見たの?

うん。

フフッ… うん。

以前は ちゃんとした会社に
いたんだけど

いろいろあってね…
辞めたんだ。

今のほうが
ずっと金になるし。

きついけど 自由だし

仕事によっては
ドンと稼げるし。

「仕事によっては」って?

高所作業だよ。
えっ?

高い場所での仕事さ。
危険手当がもらえるからね。

危なくないの?

フフッ… 最初はビビったけど
もう慣れたよ。

父さんは なんにも言わないの?

あの人とは
とっくに縁を切ったよ。

えっ…?

母さん
今日 どうして ここに来たの?

うん…。

(誠)ここの場所の事
どうやって知ったの?

うん。 ハハッ…。

お待たせ致しました。

ありがとう。

母さん
この頃 テレビ出ないね。

引退したの?
うん。

今 どこにいるの?

老人ホーム。

(玉子)
昔の芸能界の人だけが入れる

とっても素敵な老人ホーム。

母さん…。

実は 今 俺たち
夢みたいな計画立ててるんだ。

どんな?

うん。
もう東京を捨てる計画なんだ。

(誠)東京を捨てて
3人 家族だけで…。

あっ もう1人授かると
嬉しいけど…。

とにかく 俺たち家族だけで
田舎で暮らす夢なんだ。

実は 千葉の外房の山ん中に
土地付きの古い民家があって

3年前 そこの土地を
手に入れちゃったんだ。

ちょっと
知り合いの知り合いの人から。

そこのおばあちゃんが
4年前に亡くなって

朽ち果てるままに
放ってあるから

よかったら
買ってくれないかって。

(誠)本当
タダみたいな金額だったんだ。

愛華と見に行って
一遍で気に入って… うん。

週末ごとに 俺 そこに通って

自力で家に手を入れてるんだ。
うん。

近くの集落から車で30分ぐらい

林道を入った
山ん中なんだけどさ

こう 遠くに外房の海が見えて…
うん。

サルやシカなんかのいる
最高の場所だよ。

へえ…。
うん。

昔やってた畑の跡があってね

そこで 俺
できるか できないか

ニワトリ飼って 畑作って
自給自足に挑戦したいんだ。

愛華も全く賛成だって
言ってくれてるしさ。 うん。

あいつの家は
元々 岐阜のほうの農家で

やりとおす自信がある
っていうんだ。

フフッ… それで 俺たち
その資金作りに

一生懸命働いて
金ためてるんだ。

フフッ…。

夢みたいな話だけど
本気なんだ 俺たち。

それで…。

もし それで…

母さんに
その気があるならだけど…。

母さん…

そこで一緒に暮らさない?

(誠)僕らと一緒に。

孫の面倒 見てくれない?

えっ…?

あっ…。

あんた そんな事
いつ思いついたの?

さっきだよ。 ついさっき。

ハハッ…。

え~…!?

え~…!

夢みたいな話ね。

ありがとう。

嬉しくて… フフフッ…
泣いちゃいそう。

ウフフフフ…!

♬~

でも 夢見るには年取りすぎた。

♬~

お家ができたら
遊びに行かしてね。

(玉子)ウフフフッ…!

♬~

(菊村)〈私は書けなくて
イラついていた〉

〈締め切りが迫ると
私は いつもイラついた〉

(テレビの音声)

律子!! 律子!

もっとテレビの音
小さくしてくれ!!

(テレビの音声)

〈でも 今
締め切りの意味が違っていた〉

(電話)

はい。

わかってるよ!
今 書いてるんだよ!

(受話器を置く音)

…ったく!
殺すぞ プロデューサー!

あいつ なんて名前だっけな?

ああっ 中本!

〈今 締め切りを迫っているのは
テレビのプロデューサーではなく

自分の寿命という

今すぐにも来るかもしれぬ
恐ろしい相手だった〉

(ため息)

〈私は
律子にすがる思いもあって

線香に火をともし
手を合わせた〉

〈すると
立ち上った香りにつれて

ショパンの『ノクターン』が
かすかに流れてきた〉

♬~『ノクターン 第2番
変ホ長調 Op.9-2』

♬~

〈そして
書きさしのドラマの情景が

徐々に
はっきりした像を結びだした〉

♬~

(根来里子)しのぶを しばらく
預かってもらえないかしら。

(根来公平)
悲別の具合は どうなんじゃ?

もう長くないわ。
今 うちに置いときたくないの。