ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

おっさんずラブ 第6話 山崎育三郎、田中圭、千葉雄大、戸次重幸… ドラマのキャスト・主題歌など…

おっさんずラブ -in the sky- #6/俺とお前の七日間』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 春田
  2. 四宮
  3. シノ
  4. 獅子丸
  5. 成瀬
  6. キャプテン
  7. 緋夏
  8. お願い
  9. 週間
  10. 今日
  11. 大丈夫
  12. 本当
  13. 民代
  14. ハハッ
  15. 怜二
  16. ワーッ
  17. 駄目
  18. シーサー
  19. ドア
  20. お前

f:id:dramalog:20191208081818p:plain

おっさんずラブ -in the sky- #6/俺とお前の七日間』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

無料で民放各局の動画視聴ができるTVerティーバー)!まずはココから!
民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、以下バナーから各社のラインナップを調べてみるといいかもしれませんね。

(本ページの情報は投稿日時時点のものです。最新の配信状況は Paravi サイトにてご確認ください。)

(詳細はFODプレミアム公式ホームページにてご確認ください。)

 

おっさんずラブ -in the sky- #6/俺とお前の七日間[字]

四宮(戸次重幸)に告白され、1週間“お試し交際”をする羽目になった春田(田中圭)。さらに天空ピーチには、嵐を呼ぶCA・獅子丸怜二(山崎育三郎)が突如降臨し…!?

詳細情報
◇番組内容
社会現象を巻き起こしたおっさん同士のピュアラブが、舞台を“空”に生まれ変わる―!
ポンコツ新人CA春田(田中圭)はある日突然、機長の黒澤(吉田鋼太郎)に絶叫告白をされる!さらに、同じ寮で暮らす副操縦士・成瀬(千葉雄大)、整備士・四宮(戸次重幸)を巻き込み、おっさん同士のテラスハウス…ならぬラブバトルに発展…?
人を好きになるとはどういうことなのか―?令和最初の冬に、新たな恋の乱気流が吹き荒れる!
◇出演者
田中圭千葉雄大、戸次重幸、佐津川愛美、木﨑ゆりあ、鈴鹿央士、片岡京子、MEGUMI、正名僕蔵吉田鋼太郎
【ゲスト】山崎育三郎
◇脚本
徳尾浩司
◇演出
Yuki Saito
◇音楽
河野伸
◇主題歌
sumika『願い』(ソニー・ミュージックレーベルズ
◇スタッフ
【ゼネラルプロデューサー】三輪祐見子テレビ朝日
【プロデューサー】貴島彩理(テレビ朝日)、神馬由季(アズバーズ)、松野千鶴子(アズバーズ
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/ossanslove-inthesky/
☆Twitter
 https://twitter.com/ossans_love
☆Instagram
 https://www.instagram.com/ossanslove/
☆Instagram『武蔵の部屋』
 https://www.instagram.com/musashis_room/

 

 


(黒澤武蔵)春田くんの事を

好きになってもいいですかーっ!
(春田創一)《えっ?》

(成瀬 竜)キスくらい
誰とでもしますから。

好きになるのはやめる。
もう少しだけ時間をくれ。

(橘 緋夏)好きじゃないでしょ?
私の事。

他に好きな人がいるの?

お前の事 好きみたいなんだよ。

(四宮 要)春田の事が
す… 好きだ。

俺と付き合ってほしい。
まずは お試しで1週間。

えっ?

(四宮)おはよう。
(ドアの閉まる音)

まずは 1週間。
ああ~…。

あっ… 一生のお願い。

いやいや いやいや…
いや… ああ~…。

わかった! わかった!
じゃあ こうしよう。

付き合うとかいうのは
抜きにして

1週間 俺のプランで
一緒に過ごしてもらって

で それから 改めて
お前の気持ちを聞く。

なあ? これならいいだろう?

そ… まあ えっ? それなら…。

うん。
うん?

シノさん おはよう…。

ああ 呼び方 変えようかな。
えっ?

シノミーでもいいし… ハハッ…。

しーちゃん 宮ちゃん
かなめっちょ。

シノさんがいいです…。

うん。

さあ… ハハッ。

1日目のカードを引いてくれ。

えっ? カ… カ… カードって…?

ここに 俺の考えたイベントが
書いてあるから。

もちろん
嫌だったら遠慮なく言ってくれ。

はい。

えっ? あっ じゃあ…
じゃあ 端っこ…。

「オムライスを作ろう」…。

まずはベーシックなやつきたな。
ベーシック?

おはようございます。
おはよう。

(四宮)おはよう。
(ドアの閉まる音)

俺じゃ 駄目か?
駄目です…。

《うおぉ…!》

《俺 なんで あんな事を…!》

なあ 成瀬。

四宮さん。
うん?

この間 あの… 機体の温度調整に
不具合があった件って

どうなりました?
ああ すまん あとで確認しておく。

お願いします。

おはようございます。
おはよう。

おはようございます。
おはようございます。

おはよう。

♬~

♬~

春ちゃんにフラれた。
えっ フラれたあ!?

(強く閉める音)

失礼します。

失礼します。

キャプテン あの…。
(ドアの閉まる音)

緋夏さんとの事なんですけど…。

今は聞きたくない。
えっ…。

こんな所で話すような事では
ないだろう!

…すいません。

(ドアの開閉音)

はあ…。

ええっ!?

何? これ! えっ!? 何? これ!
ちょちょ ちょちょ…。 えっ!?

〈ご搭乗の皆様に申し上げます〉

〈お客様にお尋ねするのも
大変恐縮ではございますが

恋の非常口は 一体 どこに
ございますでしょうかー!?〉

♬~

♬~

♬~

お疲れ。
お疲れっす。

♬~

《本当は
いろいろ聞きたいくせに…》

《ああ~っ! 黒澤…!
ああ~…!》

はあ? 1週間 お試し?

はい。 なんか
そういう流れになって…。

っていうか 誰と?

えっ…。
うん? えっ?

ああ… あっ…。

ああ シノさんか!

えっ? いや… あっ…。

はあ… わかりやすい。
いや…。

つうかさ
何? その謎のシステム。

っていうか
付き合う気ないんでしょ?

…はい。
じゃあ なんでオッケーしたの?

いや… なんか
俺も シノさんの事 好きだし

一緒にいて すげえ楽しいのに
恋愛じゃないってなった瞬間に

友情もなくなるっていうのは
納得いかないっていうか…。

はあ… 何を今さら。
世の中 そんなもんでしょう。

う~ん…。

ねえ 来た来た 来た来た…!

(十文字美冴)おはようございます。
(一同)おはようございます。

(美冴)今日から CAとして

皆さんと一緒に働く仲間を
紹介します。

(獅子丸怜二)おはようございます。

2カ月前まで
ドバイ航空にいました

獅子丸怜二 35歳です。
よろしくお願いします。

(拍手)
お願いします。

獅子丸?

はじめまして。
あっ…。

獅子丸です。
春田創一です。

えっと… 俺も35です。
よろしくです。

同い年?

(指を鳴らす音)
春っぴ よろしくね。

春っぴ?

ああ 俺は…

怜二でいいよ。
怜二?

(遥)根古と申します。
(獅子丸)ネコ?

(遥)ニャーと…。
(獅子丸)あっ ニャーニャーちゃん。

これが いつも ブリーフィングで使ってる
タブレットなんだけど 使い方は…。

あっ これ さっき
ちょっと触って覚えました。

うん?
(有栖川民代)すごっ。

ああ… でも 天気図は
結構わかりにくいとこあって…。

ここかな?
あっ… うん。

あっ これ
札幌便は横風きつそうですね。

ヘイ テンピチ。

テル ミー ザ スピード オブ
クロスウィンド?

「25ノッツ」

待って 待って!
そんな機能あんの!?

(民代)すっご~!

春田くん 怜二くんに
うちの業務を教える係ね。

俺? いやいや
教える事あります? だって…。

っていうか あの…
怜二の歓迎会しないとね。

ああ…。
ああ 俺 店 探しますよ。

皆さん 何か食べられないのって
ありますか?

ああ… 俺は大丈夫だけど。
(遥)うん 私も大丈夫。 ねえ?

(民代)なんでも。 あっ…。

わかりました。 じゃあ
また 店 決まったら連絡します。

ちょっと
他 あいさつをしてきます。

さすが できる男は違うわねえ。

(民代)普通 こういう時

何食べたいですか? って
聞くじゃないですか。

食べられないものありませんか?
ですよ。

えっ えっ な… 何が違うの?

もう おすすめのお店がある
パターンね。

(遥)でも でも なんか ちょっと
裏ありそうじゃないですか?

(民代)裏?

35歳 イケメン 仕事ができて
気さくで いい奴って…。

そんな人 います?

いや…。
(遥)はあ?

あんた 何もかも逆じゃない。
ハハハハ…。

逆怜二じゃない。 ねえ?
逆怜二?

今日から
逆怜二って呼べばいいんだ。

(道端寛太)あっ 成瀬さん。

シノさんですか?
あっ… いや 別にいい。

シノさん。

シノさん。
いいって お前…!

(四宮)原因は やっぱり
パックシステムの不具合だったよ。

今は 整備して 通常に戻ってる。
わかりました。

キャプテンにも報告しておきます。
うん。

えっ? それだけか?

えっ?

いや わざわざ ここまで…。
他に用があったんじゃないのか?

ああ… あの…。

土曜って空いてますか?
えっ?

あっ いや…
別に日曜でもいいんですけど。

あっ 週末は埋まってるな。
ごめん どうした?

いや… いいです。
それじゃあ。

成瀬!

俺さ…

春田と付き合う事になったから。
ハハッ…。

えっ?
ああ… あの… いや とりあえず

付き合うっていうか
お試しで1週間。 ハハッ…。

どうした?

別に。

好きにすればいいんじゃ
ないですか?

えっ?

おい 何 怒ってんだよ!
おい!

パパ。
ヘイ。

サンキュー ベリー マッチ。
ユー アー ウェルカム。

ニーナ ニーナ ニーナ。 バイバイ。
バイバイ。

アハハ! バイバイ。
サンキュー。

バイバイ!

ふぅ… よしっと!
これで 一通り回ったんだけど

俺から教えられる事は
もう ない!

大丈夫そう?

っつうか 完璧じゃんか。

サンクス。
フウッ!

春っぴって 子供 好きなんだね。
うん。

結婚してるの?
いや~ いやいや…。

えっ? 怜二は?

独身。
おお…。

なんか 俺
男にばっかモテるんだよな。

えっ?

わかるぅ~…!

えっ? 春っぴも?

いや… ああ… う~ん…
なんでもない。

まあ 俺は 男とか女とかは
どうでもいいんだけどね。

えっ?

好きになるかどうかって
結局 人の問題じゃないかな。

まあ そう… そうなの…
まあ そうか…。 えっ そうなの?

《緋夏が春田にフラれた
というのは驚いた》

《じゃあ 娘の幸せを願って

身を引いた俺の立場は
どうなる?》

《どうなるのだ?》

どうなるんだ?

どうなるんだ?

どうにもなりません!

えっ?
えっ?

あっ… あっ ごめん。
ちょっと 今 考え事をしてたんだ。

ああ! そうですか…。
ああ 失礼しました。

どうにもならないって 大丈夫?
いやいや 私も なんか…。

(一同)乾杯!

今日は 怜二くんの歓迎会と
緋夏ちゃんの慰め会だから。

(遥)ちょっと ちょっと…
言っちゃ駄目ですよ。

もう 十文字さん!
えっ 何? 何?

(遥)失恋したの。
あっ ちょっと… 根古さんまで!

もういいじゃん。 もういいじゃん。
(獅子丸)それは 社内の人?

(民代)春田さんです。
(緋夏)ちょっと!

(獅子丸)えっ 春っぴ?
(緋夏)えっ 春っぴ? 「ぴ」?

(民代)春っぴ 春っぴ。
(遥)あいつ でもさ

ポンコツが過ぎるからさ…。
(民代)見た目は中年なのに

中身は年中さんですもんね~。
(遥)それなのよ。 やべえよ。

は… 春ちゃんにも
いいところありますから。

今日一日 春っぴに
案内してもらったんだけどさ

確かに頼りないけど
みんなに温かいし

本当 いい奴なんだよなあ…。

まあ まあ まあ そうかもね。
うん うん… ねっ。

そんな春っぴを好きになるなんて
緋夏ちゃんは素敵な人だね。

(遥)あらっ。
まあ フラれたんですけどね。

じゃあ… 店員さん
ボトル もう一本 お願いします。

今日はさ もう ガンガン飲もうよ。
(遥)飲もう 飲もう!

(緋夏)
いや それ ジュースですから。

♬~

何? それ。
チキンライスの上にのせて…。

何? これ。

ナイフで切り込みを入れると…

こうなるわけ。
すっげえ!

〈どんな1週間が始まるのかと
最初は身構えてしまったけど

ふたを開けてみれば
そこにいるのは

いつもと変わらない
シノさんだった〉

フン!
ねえ シノさん シノさん。

うん? うん?
これ 何?

まあ まあ まあ。 おすすめ。
おすすめ?

どれでもいいよ。
うわ~…。

ああっ…!
ああっ!

えっ? これは難しい…。
えっ? シノさん 得意でしょうよ。

いやいや 俺 主翼 3枚は
整備した事ないよ。

はい 完成。

すっげえ!

あっ あっ ああ… プロペラ…。
ああ 取れた 取れた…。

もろ… もろいんだから。
いやいや…。

おっ きたきた。 ボコッてきた。
おいしい。

一回 タピってみたかったんだよ。

タピ~。
初タピ 初タピ。

〈2人の間に流れる空気も
今までと何も変わらない〉

〈じゃあ 付き合うって何?〉

銭湯なんか久しぶりだなあ。

1人で来ても つまんないしな。
そうっすよね。

あっ やばい。 見えない。
シャワー!

子供か!
おっ おっ おっ!

結構 熱いなあ これ。

〈恋愛だとか 友情だとか
線引きして

意識してるのは
俺のほうなのか?〉

コーヒー牛乳も…。

〈俺は 目の前のシノさんと

フラットに向き合えば
いいんだろうか?〉

♬~

あっ… キャプテン。

《うおお…! 空気が重い!》

じゃあ… 今日もよろしく。

お願いします。
お願いします。

《でも この状況は
全て 俺が招いた事》

《せめて 仕事で挽回しないと

人として あまりにも駄目すぎる》

いかがなさいましたか?

あっ ああ…。 チケット出てるんで
次 手荷物検査場です。

どうもありがとう。
いえいえ とんでもないです…。

空港に置くチラシ
こっちなんだけど!

えっ… うおおっ!
あっ すいません!

すぐ やり直します!
いい加減にしてよ もう。

(美冴)春田くん。
はい! はい! はい! はい!

今日の午後 スタンバイよね?

急きょ 松山に飛んでほしいって
指示があったんだけど 大丈夫?

全然 俺 行きますよ。
(美冴)本当に?

じゃあ 俺がチラシ置いて…。

いや いいよ いいよ 怜二。
だって 俺がやったんだから。

すぐ やってきちゃいますんで!
(遥)何?

先日の福岡便
関西にダイバートした件は

キャプテンは
どう思われましたか?

私が乗っていたとしても
引き返したかもしれんな。

そうですか。

ん? 成瀬は どう思う?

僕は 決断するタイミングが
早かったと思います。

もう少し粘ったと?

はい。 別のアプローチを
探ったかもしれません。

引き返すべきではなかったと?

そう思います。

どうして
俺は 身を引いたんだ…。

なんの話ですか?
あっ いや なんでもない。

ハハッ…。
緋夏に まあ いろいろあってな。

春田さんですか?

今は 四宮さんと
付き合ってるらしいですよ。

(せき込み)
だ… 大丈夫ですか?

(せき込み)

それは… まことか!?

まことです。

ええっ?
あ… あのさ あのね

俺はね 俺はさ…
ねえ あの…

緋夏が春田を好いてると言うから
だから 身を引いたわけだ。 なっ。

断腸の思いで
ゴーアラウンドしたわけだよ。

春田さんが流されすぎなんです。

いや でも 俺は
四宮から はっきり聞いたんだ。

(四宮)私は これ以上の関係を
望んでいません。

キャプテンの恋路の邪魔を
するつもりはありません。

望んじゃってるじゃん。 えっ?
邪魔しちゃってるじゃん。

違う。 春田さんが きっぱり
断ればいいだけの事ですよ。

その気がないんだから。

どう見ても
誘惑した四宮が悪かろうぞ。

いや 春田でしょ。
四宮だろ。

春田でしょ。 春田だよ。
おい 四宮だろ。

春田だよ!

四宮だっつってんだよ!
春田だっつってんだよ!

四宮だよ!
春田だよ!

四宮…! 四宮…!
やるんですか? ああっ!?

ディセント。
ラジャー。

すいません。 どうもすいません。
すいません どうも…。

それにしても 成瀬 お前 なんで
そんなに四宮をかばうんだ?

いや 別に
かばってなんかいないです。

恋か?
えっ?

成瀬 それ 恋なんじゃないのか?

…えっ?

えっ? あっ… えっ?

えっ? え~っ?

おい どうしたんだ?
どうした? どうした?

えっ はあ!? はあ? えっ?

立つな 立つな。 待て待て…。
立つな。

ちょっと待って。
ない ない ない ない!

入れるな 入れるな 入れるな。
そんな入れるな。

成瀬… 成瀬! 成瀬!

いいか? あの2人を巡っては

俺たちの利害は
一致してるんじゃないか?

ユー ハブ。
アイ ハブ。

♬~

キャプテン…。
ん?

ちょっと
スカッとしに行きませんか?

えっ?

よし…。

さあ いくぜ!
よっしゃ!

さあ かっ飛ばしたるでぇ!
キーン!

ハハハ…。 よし。

待って。
どうした?

嘘…。
なんだよ?

あれ。 あれです 見て…!

あれ…?

(四宮)新しく来た奴 どう?

あいつ すごいです。

海外から来たんだろ?
そうっす。

うちの業務を覚えるのも早いし…。

まあ 早いっつうか完璧で。

俺とは全然違います。

ハハッ…!
さては 春田 焦ってるな?

まあ… 正直 焦ってはいます。
(四宮)うん。

いや 俺 今
全部が中途半端なんですよね。

だから せめて 仕事だけは
ちゃんとやろうと思って。

ちゃんとやってるつもり
なんですけど…。

次 春田 打つか。
ういっす。

聞こえるか?
いや 全く。

それに… なんか むなしいですね。

そうだろ? …おっ。

なんで
泥棒みたいな事してるんだよ。

本当ですよ。
おかしいだろ もう…。

打つぞ。
えっ…?

打つ。
えっ?

頑張ってください。
なめんなよ。

フッ!
(打球音)

♬~(ファンファーレ)
あっ…。

おっしゃー! おっしゃー!
おっしゃー! すげえ!

うるさい うるさい うるさい…!
ホームランですよ! ホームラン。

キャプテン!?
(四宮)成瀬…。

バ… バント?
えっ? えっ? えっ? えっ?

よくわかんなかったんで
適当に買ってきちゃっ…。

♬~

なんか…。
あっ あっ キャプテン…。

あっ… すいません。

お… 置いときます。

♬~

こんなとこで会うなんて
奇遇だね。

…ですね。

♬~

春田と四宮って付き合ってるの?

あっ いや…。
いや 違います。

ふーん。
はい。

でもさ なんか 風の便りで
そういう噂 聞いたよ。

いや それは あの…。

いや あくまでですね

1週間 考えてくれ
っていう時間です。 はい。

お試し期間だそうですよ。

ええっ? え~?

何? おた… お試し期間?

お試し期間。

そんな 通販みたいな恋愛って
あるの?

ちゃんと返品できるんですかね。

ハハハハハハ…。

インスタント・ラブ?

おい 春田。
はい。

緋夏と駄目になったのは
そういう事か?

キャプテン
それは本当に違います。

ピンポンパンポーン。

ワーッ! ワーッ!

ザワザワ ザワザワザワ!
ワーッ!

4番 ファースト 黒澤。
ワーッ! ワーッ!

♬~「チャンチャン
チャラッチャー」

ビールいかがですか?
ビールいかがですか?

引っ込め! 黒澤!

もう引退しちまえ!
馬鹿野郎! 引っ込め!

♬~「チャン
チャラッチャーラッチャー」

4番 ファースト 黒澤。 ワーッ!

へなちょこ春田!
なんで ここに来たんだよ!?

さあ… さあ こい!
(四宮)チキショー!

こっち向けっつってんだよ!

もう一回 春田!
えっ 俺? 俺?

馬鹿たれが!

春田ーっ!
まだ俺?

(打球音)

痛い 痛い! イタタタ…!
うーわ! うーわ! 最悪…。

あーっ! ちょっと
お兄さん お兄さん お兄さん…。

お願いがあるんだけど。
あっ はい。 どうされました?

この便
1つ早いのに変えたいのよ。

お願いできる?
あっ はい。 わかりました。

ちょっとだけ待ってください。
えっ? ちょちょちょ…。

すいません。 すいません
遅れました。 すいません。

大丈夫?
大丈夫。 ごめん。

14時から勉強会やるって
言ったじゃないですか。

ごめんね そうだよね。
すいません。 やりましょう。

ねえ タブレットは?

ああっ…!

(遥)ねえ 春田! 春田 春田 春田。
ねえ あんた もしかしてさ

お客様のチケット そのまま
預かったりしてないよね?

チケット?
(遥)うん。

これね
1つ早い便に変えたいのよ。

お願いできる?

(民代)えっ…。

ちょっと…。
(獅子丸)うわっ!

ああーっ!!
(民代)もう出発しちゃいますよ!

すいません。 すぐ行ってきます!
(遥)待って 待って 待って!

もう グランドスタッフが
解決したから。

えっ 本当ですか?
ああ よかった…!

(遥)いやさ

お客様のチケット預かって
そのまま放置とか

あり得ないから!!
すいません…。

これは会社の信用に関わる問題よ。
気を引き締めてちょうだい!

はい。 すいませんでした。

春田 ちょっと…。

あっ はい。

本当 すいませんでした。

どうした?
すいません。

ちゃんとやろうとは
してるんですけど…。

一気に全部やろうとせずに
一つ一つの仕事に責任持て。

はい…。
基本だろ?

はい。 すいません。

大丈夫だ。
お前なら やれるよ。

ありがとうございます。

♬~

…はい。

♬~

(ため息)

おい。

帰ってたのか。
おかえりなさい。

なんだ? 疲れてるのか?

ちょっと眠かっただけです。

じゃあ シノさん
6枚目のカード 引きましょう。

無理しなくてもいいぞ。
全然 無理してないです。

はい。

はい!

「まったりDVD鑑賞」

まったり。
まったり…。

「(悲鳴)」

(くしゃみ)

ああ…。

ほら。
あっ ごめん ごめん。

シノさん 寒いじゃん。
いや 俺 いいんだって。

じゃあ じゃあ じゃあ
半分こしよう 半分こ。

これ あったかい。

「(悲鳴)」

ああっ… なんで転ぶかな ここで。
うわわわわわ…!

「(悲鳴)」

(四宮)やばい やばい。 やばい。

死にそうだなとは思ってたんだよ。

うわっ…!
ああ…。

これ 間違いない。
やだ…。

「(笑い声)」

絶対いるよ。 なんか…。

(ドアの閉まる音)
うわっ! 何!?

♬~

お疲れちゃんこ鍋。
お疲れさまです。

さては 君
風邪 引いてるね?

でも 今日
怜二の初フライトなんで

相棒の俺がいないと
駄目なんすよ。

じゃあ 行って参ります!

はい 気をつけて。

(烏丸)おい!
(遥)春田!?

(烏丸)春田くん!?
(美冴)春田くん!

(遥)春田!
(獅子丸)春っぴ!

うわっ…。

うわっ… マジか。

やべっ マジか…。

あっ イテッ… 行かなきゃ…。

(足音)

すいません キャプテン…。

代わりのCAは立ててある。
君は帰って休め。

俺 い… 行けます!
帰れと言ってるんだ!

キャプテン…?

君は たかが風邪だと
簡単に考えてるかもしれんが

もし 倒れたのが
上空だったら どうする?

サービスが
できないだけじゃない。

お客様の命を預かる

保安要員としての役割は
どうなる?

周りが見えていなければ

いつか必ず
大切なものを失う事になる。

そんな自分本位な人間に
空を飛ぶ資格なんかない!

一度 本気で
自分自身を見つめ直せ。

♬~

(獅子丸)春っぴ。

ん?
愛されてんじゃん。

えっ?

あんな真剣に叱ってくれる人
他にいないって。

うん…。

ああ~ もう 本当 自分が嫌だ。

なんか 空回ってばっかでさ
結局 みんなに迷惑かけてるし…。

でもさ 気づけて よかったって。

今からでも絶対 遅くない。

よし!

春 春 春っぴ! 変われる!

何? それ。
フフッ…。

あっ。 俺
初フライト 行ってくるわ。

ごめんね。

あっ。 ねえ お土産 何がいい?

ちんすこう?
サーターアンダギー?

シーサー。

シーサー。
(2人)シーサー。

獅子丸 シーサー… ワアーッ!

ワアーッ!
いいから もう行って ほら。

イーヤーサーサー!
いいから!

いいから…。
♬~「アイヤ アイヤ」

変な奴。

ごちそうさまでした。

今日は もう寝ろ。

シノさん ラストのカード…。

今日は いいよ。

引きたい。

…わかった。

はい。

はい。

「手をつなごう」

フフッ…。

フフフ…。

(四宮)ありがとう。

ハハッ…。

1週間 あっという間だったな。

俺… シノさんに
ちゃんと伝えたい事があります。

俺もだ。

えっ…?

俺は… 春田とは付き合わない。

1週間 悪かったな。

…で 春田はなんだ?

俺… 1週間 シノさんと過ごして

シノさんの事が やっぱり
大好きだなって思いました。

でも それは
恋愛感情じゃなくって

人として 先輩として…

友情としての大好きでした。

だから…

俺は シノさんとは
付き合えません。

もし これを言って
シノさんとの関係が変わったり

気まずくなっちゃったり
したとしても

ちゃんと シノさんには
言わなきゃなって思って…。

ごめんなさい。

ごめんなさい…。

いや…。 うん わかった。

わかった…。

ハハッ…。

はっきり言ってくれて
ありがとうな。

(四宮)ありがとう。

♬~

俺…

シノさんとは付き合えないって
ちゃんと言ってきたぞ。

…で?

あっ… 一応 報告。

そうですか。

この間は 本当にごめん。

俺 自分の気持ち
無理やり押しつけただけだ…。

ごめん。

だから…。

なんですか?

…なんでもない。

成瀬!

おやすみ。

おやすみなさい。

♬~

あっ おお…。

鍋焼きうどん 食うか?

♬~

どうして…

どうして お試しなんか…?

まあ 意地というか
最後の悪あがきっていうかさ…。

っていうか そもそも
お前が たきつけたんだぞ?

春田とお似合いだとか言ってさ…。

ああ…。

2パーセントぐらいは
あると思ったんだけどな…。

♬~

♬~

俺は…

お試しなんか いらないです。

(獅子丸)春っぴ!

♬~

傘は?

ジャジャン。 シーサー。

初フライト 最高だった。

♬~

(獅子丸)どうしたの?

♬~

なんか…。

♬~

(獅子丸)そっか。

頑張ったんだな… 春っぴ。

♬~

えっ…。

ちょっ… なんだよ おい!

やめ… やめろって!

俺が…

俺が忘れさせてあげるから…。

いや ちょっ…!

成瀬…! なっ… ちょっ…。

やめろ!
(荒い息遣い)

お前さ…

いい加減 面白半分で人の気持ち
もてあそぶの やめろ!

本気だよ…。

えっ…?

だけど…

どうしてあげたらいいか
わかんないんだもん。

俺だって 誰とでもキスできると
思ってました。

でも…

もう あんたとしか したくない。

♬~

おはようございます!
おはようございます。

おはようございます!
おはようございます!

えっ!?
えっ!?

う… 嘘でしょ!?
ちょっ… マジ!?

信じられない!
な… なんすか? なんすか?

おはようございます。
ちょっと春田…。

…ん?
ええ…?

執行役員 獅子丸怜二」

執行役員

ええーーーっ!?

♬~

失礼します。

♬~

お待ちしておりました
黒澤キャプテン。

突然ですが…。

♬~

春っぴだって 居場所はないよ。
ええっ!?

好きになったのは
春田創一くんなんだ。

一緒に行ければ
どこでもいいんですけど…。

(獅子丸)ごめんね。
いい加減 諦めてくれ。 迷惑だ!

紛れもなく それは… 恋でした。