ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

やすらぎの刻~道 第170話 石坂浩二、藤竜也、伊吹吾郎、倉田保昭… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『やすらぎの刻~道 #170 テレビ朝日開局60周年記念』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 中里
  2. 原田
  3. 勝負
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  12. 野村
  13. 九重
  14. 高井秀次
  15. 先生
  16. 駄目
  17. 無理
  18. オーバー
  19. スタッフ
  20. ナシ

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『やすらぎの刻~道 #170 テレビ朝日開局60周年記念』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(本ページの情報は投稿日時時点のものです。最新の配信状況は Paravi サイトにてご確認ください。)

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やすらぎの刻~道 #170 テレビ朝日開局60周年記念[解][字]

巨匠・倉本聰氏が1年間をかけて描くのは、山梨を舞台に昭和~平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯。そして『やすらぎの郷』のその後。2つの世界が織り成す壮大な物語!

詳細情報
◇番組内容
九重めぐみ(松原智恵子)が入院する病院棟に押し入ろうとして、施設スタッフたちにあっけなく抑え込まれ、プライドを傷つけられた高井秀次(藤竜也)は、彼らに“果たし状”をたたきつける。いよいよ“決闘”当日、秀次の身を案じた菊村栄(石坂浩二)は、スタッフたちと相談し、あることを企んでいた…。そんな中、栄は理事長・名倉修平(名高達男)から、マロ(ミッキー・カーチス)の余命に関する衝撃の事実を知らされる…!
◇出演者
石坂浩二藤竜也伊吹吾郎倉田保昭ミッキー・カーチス橋爪功笹野高史加賀まりこ
◇作
倉本聰
◇音楽
島健
◇演出
唐木希浩
◇主題歌
中島みゆき『慕情』『進化樹』『離郷の歌』『終り初物』『観音橋』(株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎テレビ朝日
【プロデューサー】中込卓也テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/
☆Twitter
 https://twitter.com/yasuragino_toki
☆Instagram
 https://www.instagram.com/yasuraginotoki/

 

 


(九重めぐみ)
先生 これ 預かってください。

私の手元にあると
中身が抜かれますの。

(菊村 栄)あのね 秀さんは

そんな事する人じゃ
ありませんよ!

それが するのよ!

あの人には 盗み癖があるの。

先生 ご存じないんですけど
あの人 何人も殺してますのよ。

ええっ! そんな馬鹿な…。

〈九重めぐみさんの認知症
激しい勢いで進行していた〉

(おなら)

先生…
私ね 秀さんを殺しちゃったの。

いや…。

〈秀さんを絞め殺したという
九重さんの妄想は

彼女の中で どんどん膨らみ

もはや 彼女は
秀さんが見舞っても

誰だか わからなくなっている
ようだった〉

(高井)開けなさい。
(野村伊三郎)いけません。

めぐみさんはね

私が そばにいてあげなければ
駄目な人なんですよ。

通しなさい。
(野村)駄目です!

通せ!
(中里 正)通しません!

秀さん!
(有坂エリ)秀さん! ちょっと…。

どうしても通さないというなら

私は
暴力に訴えなければなりません!

(エリ)いやいや いやいや…!

(中里)ならば
我々も暴力で阻止します。

秀さん! めぐみさんは 今
とっても危ない状態なんです!

ちょっと待て!
(中里)はい。

高井秀次を なめていませんか?

(中里)なめてなんか おりません!
尊敬しております!

本当に
私に勝つつもりでいますか?

(中里)わかりません。
…が 理事長の命令です!

じゃあ 仕方がない。
一発 勝負をつけましょう。

(エリ)あっ! 待って 秀さん!
あっ…!

(野村)うっ!
(エリ・三枝奈々)ああっ…!

(エリと奈々の悲鳴)

〈秀さんは
病院棟に押し入ろうとして

中里 野村の2人のスタッフに

簡単に
力で押さえつけられた事に

ひどく傷つき
ひそかにリベンジを誓っていた〉

♬~

(高井)うっ…! うう…。

(原田 剛)
秀さん ちょっといいですか?

やあ。 何か?

スタッフたちと勝負する
って噂を聞いたんですが

本当ですか?

本当なんですね!

(高井)誰から聞いたんですか?

ある筋からです。

本当なんですね。

遊びですよ。

(原田)おやめなさい。

(高井)なぜですか?

あいつら 強いです。
それに 若いです。

調理の橋本は 口先だけですが

他の奴は かなりやりますよ。

介護の野村は
傷害で服役してた奴ですが

いやあ 馬鹿力があって
昔 安野組で鳴らした奴です。

あそこで一番強かった鍬形敬と
1勝1敗1分けだったかな…?

保安の中里も
傷害で入ってた奴ですが

合気道の名人だと聞いてます。

池袋のヤクザと立ち回りをして
6人同時に倒してます。

(那須)中でも一番は
施設の進藤でしょう。

ハ~ッ!

ハ~ッ…!

(那須)強柔流の空手6段で

神戸で
ハジキ持ったヤクザ相手に

4人 半殺しにしてます。

あんまり強いんで
相手の若頭に… ハハッ

うちに来ないかって
スカウトされた奴ですよ。

(那須)まあ ここでは
猫をかぶってますが

場数の踏み方が
半端じゃないです。

私が負けるっていうんですか?

(原田)
そういうわけじゃありませんが

なんといっても 若さが違います!

(高井)若さがねえ…。

上等じゃないですか。

やってみなくちゃわかりませんよ。

(原田)し… しかし…。

お二方
私が負けると決めていますね?

(原田・那須)いや…。

(高井)そう言われますとね

ますます
こっちは熱くなりますね。

勝つも 時の運
負けるも 時の運。

私は 自分を試してきます。

♬~

(進藤秀夫)一体 どうして
こんな事になっちまったんだ?

(野村)この間
九重さんが入院した時

秀さんが会いに来ましてね…。
(進藤)うん。

理事長が絶対入れるなって
言うもんだから

中里さんと私が 病室の入り口で
入れまいとして もめたんですよ。

(橋本忠吉)それで?

力ずくでも入るって
秀さんが言うもんで

力ずくでも阻止しますって言って。

それで もみ合いになっちまって。

で どうなったの?

簡単に
2人で押さえつけちまって…。

(中里)動けなくなって

秀さん 床たたいて
降参したんだよ。

それ 誰か見てたのか?

菊村先生と
エリさんと奈々さんと…

最後は
みどりさんも飛び出してきて…。

女もいたのか…。

そりゃあ
秀さん 傷ついたぜ きっと。

(進藤)
押さえつけるのに苦労したの?

(中里)全然。

(進藤)そっか…。

負けてあげるしか
しょうがねえな。

(進藤)待て待て 待て待て。

そんな事したら
秀さん もっと傷つくぜ。

(中里)うーん…。

そんなに弱かったの?

弱かった。

はあ~ そうかあ…。
高井秀次も そこまで老けたかあ。

よし わかった! 俺がやろう。

あんたじゃ負けますよ。

(中里)あんたじゃ
さすがに勝負にならんだろう。

そ… そうかあ?

俺だって 昔は
一の橋の出入りって…。

忠さん あんたじゃ無理だ。
(中里)無理だ。

(中里)さて どうするか。

(進藤)参ったなあ…。

〈その話が
我々の耳に入ったのは

明くる朝 サロンで
新聞を読んでいる時だった〉

(マロ)おお 大変!
ニュースだ ニュースだ

ニュースだ ニュースだ
ニュースだ ニュースだ!

(水谷マヤ)何よ? うるさいわね!

秀さんがさ 中里たちに
決闘を申し込んだらしいよ。

(4人)決闘!?
秀さんが?

(マロ)うん。
(宗匠)穏やかじゃないね。

どうしてよ?
(マロ)知らない。

何があったの?
(マロ)いや 知らないよ。

もう あんたさ ニュース ニュース
って言うぐらいだったら

ちゃんと裏取って調べてから
しゃべりなさいよ!

とにかくさ
もう 秀さんのほうから

「勝負!」って
いきなり言ったらしいよ。

(マロ)お相手も びっくりして
何がなんだか わかんなくて…。

〈「ああ あれだな!」と
すぐに思った〉

(高井)ああ…! あっ ああっ…!

〈あの日の屈辱が
あまりにも強く

秀さんは やっぱり傷ついたのだ〉

〈その姿を我々…
特に女性に見られた事が

秀さんの屈辱を
倍加したのかもしれない〉

〈秀さんの中で 高井秀次は

誰にも負けない
スーパーマンなのだ!〉

〈高井秀次は 誰にも敗れず

まして あのような無様な姿を
女性の前に さらすような事は

絶対許されないのだ〉

やっぱり…。

(中里)そうなんですよ…!

それで 君たち
これ 受けるつもり?

(中里)いや 受けたら
我々が勝っちゃいますよ。

そりゃそうだろうなあ…。

(中里)これが全盛期の秀さんなら
ともかく

今の秀さんじゃ
とても勝負になりません。

そしたら 秀さん
さらに傷つくだろうなあ。

そこなんですよ!

我々が負けたふりしようかって。

そりゃ駄目だよ!
ですよね?

うん。 秀さん すぐ気がつくよ。
でしょう?

そしたら
秀さん もっと傷つくぞ!

ですよねえ…。

当然だろう。

で 結局 受けるしかないかって。

でも それだったら
君たちが勝っちゃうんだろ?

十中八九。

だけど そしたら 秀さん
今より もっと落ち込んじゃって

自殺しちゃうんじゃないかって。

そんな…
自殺はオーバーだろう。

いや あり得ます。

あの人 めぐみさんが ああなって
そうでなくても参ってるんです。

(ため息)

で 秀さんは どうしてるんだ?

鍛えてます 毎日。
原田さんたちと。

原田さん…?
それに 那須さんも。

そうか…!

彼らに
やめるよう説得してもらおうか!

はい!

うん。

(原田)我々も 無理だって
2人で言ってたんですよ。

(那須)いや
やめるように説得もしました。

(原田)聞かないんです 全然!

死ぬまでやるって。
(原田)負けたら死ぬって。

いや そ… そんな
オーバーな…!

あの人 言いだしたら
聞きませんから。

「花と散るのも男の美学」なんて。

で… 負けますか?

ほぼ確実に。

奴ら
場数の踏み方が違いますから。

で どういう勝負
するつもりなんです?

秀さんのイメージでは
総合格闘技です。

総合格闘技

なんでもありの…
まあ 喧嘩です。

やばいですねえ。

やばいです。

だから
なんとか止められませんか?

止められません。

そこで
これは まあ どうだろうかって

こいつとも話してたんですが…。

はい 何を…?

1対1の勝負にするんじゃなくて
3対3の勝負にします。

はあ…。

こっちは
自分と こいつと 秀さんと3人

組になって勝負します。
なるほど。

いわば 柔道の総当たり制です。

ああ…。

あっちも3人 出てもらいます。
あっ なるほど。

自分が先鋒 最初に闘って
2番手が こいつ。

秀さんは大将で
最後にとっときます。

私と こいつで
3人とも倒して

秀さんが出る前に
決着つけちゃいます。

(原田)そうすれば
秀さんは出ないで勝ちです。

あっ ああ… いや…
そ… それはいいですね!

ハハハッ… お二人は その…
勝つ自信あるんですね。

全くありません。

えっ?

(原田)多分 あいつらには
とてもかないません。

(原田)いくら頑張っても
年が違います。

(原田)何しろ
自分も こいつも

すでに
後期高齢者に差し掛かってます。

あいつらの若さには
とてもかないません。

だから… 先方とは
ナシをつけときます。

ナシ…?

(原田)前もって
話をつけとくんです。

自分ら2人で そっちの3人を
片付けちゃうように

計らってくれって。

早く言やあ
自分らに負けてくれって。

そうすりゃ
秀さんは闘わないで済みます。

闘わないうちに勝ち終わりです。

秀さんの面目は 立派に立ちます!

ハッハッハッ…! いや…。

いやあ あなたたち
本当に詐欺師… いえ 策士…

イデアマンですね!

やすらぎの郷の平和のためです!

うん。

(名倉)他言無用に願います。
実は マロさん…。

やりたい事を できるだけ自由に

やりたいように
させてあげたいんですよ。