ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

おっさんずラブ 第5話 田中圭、千葉雄大、戸次重幸、佐津川愛美… ドラマのキャスト・主題歌など…

おっさんずラブ -in the sky- #5/俺じゃダメか?―はじめての嫉妬』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. シノ
  2. 児童
  3. 四宮
  4. 春田
  5. お父さん
  6. 成瀬
  7. 緋夏
  8. 烏丸
  9. 今日
  10. お願い
  11. 飛行機
  12. キャプテン
  13. 整備士
  14. イルミネーション
  15. パイロット
  16. 応援
  17. 嫉妬
  18. CA
  19. アッハッハッハッハッハ
  20. お前

f:id:dramalog:20191201212046p:plain

おっさんずラブ -in the sky- #5/俺じゃダメか?―はじめての嫉妬』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(詳細はFODプレミアム公式ホームページにてご確認ください。)

 

おっさんずラブ -in the sky- #5/俺じゃダメか?―はじめての嫉妬[字]

四宮(戸次重幸)には息子がいた!ついに明かされる四宮の過去に、何かできないかと動き出す成瀬(千葉雄大)。それを見た春田(田中圭)の胸にはただならぬ感情が芽生え…

詳細情報
◇番組内容
社会現象を巻き起こしたおっさん同士のピュアラブが、舞台を“空”に生まれ変わる―!
ポンコツ新人CA春田(田中圭)はある日突然、機長の黒澤(吉田鋼太郎)に絶叫告白をされる!さらに、同じ寮で暮らす副操縦士・成瀬(千葉雄大)、整備士・四宮(戸次重幸)を巻き込み、おっさん同士のテラスハウス…ならぬラブバトルに発展…?
人を好きになるとはどういうことなのか―?令和最初の冬に、新たな恋の乱気流が吹き荒れる!
◇出演者
田中圭千葉雄大、戸次重幸、佐津川愛美、木﨑ゆりあ、鈴鹿央士、片岡京子、MEGUMI、正名僕蔵吉田鋼太郎
◇脚本
徳尾浩司
◇演出
山本大輔
◇音楽
河野伸
◇主題歌
sumika『願い』(ソニー・ミュージックレーベルズ
◇スタッフ
【ゼネラルプロデューサー】三輪祐見子テレビ朝日
【プロデューサー】貴島彩理(テレビ朝日)、神馬由季(アズバーズ)、松野千鶴子(アズバーズ
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/ossanslove-inthesky/
☆Twitter
 https://twitter.com/ossans_love
☆Instagram
 https://www.instagram.com/ossanslove/
☆Instagram『武蔵の部屋』
 https://www.instagram.com/musashis_room/

 

 


(黒澤武蔵)春田くんの事を

好きになってもいいですかーっ!
(春田創一)《えっ?》

(成瀬 竜)キスくらい
誰とでもしますから。

なんか… 放っとけねえんだよ!

(四宮 要)
俺は… 春田が好きなんだ。

父親として
娘も応援してやりたいし…。

好きになるのはやめる。

(四宮)成瀬さ

そういう顔してたほうが
かわいいよ。

《なんか… むかついてる?》

(橘 緋夏)
私たち… ライバルですね。

えっと… 名前は?
(森本 翼)四宮要。

ええーっ!! えっ? えっ?
シ… シ… シノさんの?

シノさん シノさん…。
(四宮)うん? どうした?

あの…
小学生ぐらいの男の子がですね

シノさんを捜しておりまして…。
なんで?

「お父さん いますか?」
って…。

あっ イ… イタズラですかね?

イタズラだったら 俺 適当に…。
シノさん?

今 ちょっと 手が離せないって
言ってもらえるか?

えっ?
悪いな。

ちょちょちょちょ… シノさん!
シノ…。

〈当便に ご搭乗の
四宮要様 四宮要様〉

〈いらっしゃいましたら
お近くの客室乗務員まで

その辺りの詳しい事情を
お知らせくださいませ~〉

♬~

♬~

♬~

お父さんが今
あの… 仕事中で

ちょっと
手が離せないみたいなんだよね。

わかりました。

失礼します。

ちょっと… ちょちょちょ…。
(根古 遥)何? 何? 何…?

あの… つかぬ事を
お聞きしたいのですが。

えっ… ちょっと
面倒な話 やめてよ。

あの… 四宮…

あっ シ… シノさんって
ご結婚されてたんですか?

ちょっと もう ほら
人のプライベートだからさ。

そ… そうですよね。
そうよ。

すいませんでした。
忘れてください。

してたよ。
えっ? ええーっ?

10年ぐらい前かな…。
あっ もう離婚しちゃったけどね。

奥さんがCAだったから
知り合いなの。

今はね 別の仕事してるんだけど。
そ… そうだったんですか…。

えっ 何? 急に…。

あっ… ちょっと
気になったんですけど

もう だ… だ… 大丈夫です。
えっ?

いやいや 全然…
なんか すいません。

お疲れ。
お疲れさまです!

急に喋るやん…。
えっ?

♬~

ただいま~。
おお 春田 おかえり。

ああ… シノさん ただいま。

あっ… えっと あの…。

今日は悪かったな。
びっくりしたろ?

あっ… うん。 うん…。
ハハハッ…。

えっ だって
まさか シノさんにさ

お子さんいると思わなかったから。
言ってなかったもんな。

実は バツイチなんだよ。
ハッ! 笑えるだろ?

ああ… そうだったんですね。

(電子レンジの終了音)

おっ! い… い…
あっ いた… いたのかよ。

成瀬 グラタンばっかじゃさ
マジで体壊すぞ。

今日はドリアです。

お子さんは何歳ですか?

今年で10歳かな?

へえ~。

お名前は?
(四宮)翼。

へえ~。

えっ えっ… なんでさ
成瀬は そんな普通に聞けるの?

だって… 別に
あるあるじゃないですか。

何が あるある?

まあ… 恋愛対象が同性でも

普通に 家族欲しいっていう人は
いっぱいいますよね。

まあ 俺は
子供 大っ嫌いですけどね。

あっ… そうなんだ。

会わなくていいんですか?

ん~?

1歳の頃から
一回も会ってないしな。

フッ… お互い 顔もわかんねえよ。

お父さん いますか?

でも あの 翼くんは…。
それに 今さら

父親を名乗る資格なんて
ないんだよ 俺には。

(黒澤の声)好きになるのはやめる。

もう少しだけ時間をくれ。
ただのキャプテンに戻るから。

《はあ… これから 俺

キャプテンと どう接していいか
わかんないよ…》

おはようございます!
ハッハッハッ!

なんて顔してるんだ。 ええっ?
ハッハッハッハッ。

俺が まだ めそめそ
泣いているとでも思ったか?

いえ…。
ハッハッハッ。

あいにく ひと晩寝たら
さらっと忘れるタイプでな。

ハッハッハッハッ…。

アッハッハッハッハッハ!

アッハッハッハッハッハ!
アッハッハッハッハッハ!

キャプテン あの… じゃあ
今日も よろしくお願いします!

ああ よろしくな!
はい。

ハッハッハッハッ…
アッハッハッハッハッハ!

アッハッハ!
アッハッハッハッハッハ!

(ドアの開閉音)

♬~

うぅ~…。

あぁ~…。

♬~

というわけで
今日から2回に分けて

穴守小学校の
体験学習が始まりますので

各担当リーダーの皆さん
よろしくお願いします!

よろしくお願いします!
よっしゃ 頑張ろう!

お願いします!

私も ディスパッチャー人生をかけて
臨ませて頂きます。

(緋夏)はい。
では よろしくお願いします!

お願いします!
(烏丸)はい お願いします!

あっ 春ちゃん…。
ミッチー ミッチー… ミッチー。

このさ 機内…。 あっ ちょっと
ちょちょちょ… 成瀬も成瀬も。

この機内アナウンスのとこ…
あっ ごめん ごめん ごめん…。

(十文字美冴)ただ今より

非常用設備について
ご案内致します。

救命胴衣は
座席の下にございます。

袋から出して 頭からかぶります。

前の引き手を強く引くと
膨らみます。

膨らみが足りない時は…。
(児童)逆ですよ!

両側のゴム管を吹いてください!

(遥)これは 前後ろ逆だから

慌てず正しく使ってくださいね。

ちょっと 根古さん 手伝って…。
何やってんの 春田…。

イタタタタッ! イテテテ!
まあ その…

フライ・バイ・ワイヤ
っていうのは

パイロットの操作を
電気信号に変えて…。

油圧サーボ・アクチュ…。

聞こえません!
わかりません。

大きい声でお願いします!

互いに独立したシステムが!

飛行中にクロスチェックしながら
動いてるんで!

ねえ なんの話?
面白くない。

彼女いますか?
彼女いるの?

フンッ!

(作動音)

あのさー! コンプライアンス
っていう言葉 知ってる?

おいおい 今の時代
そういうの良くないらしいよ。

イッタ! おお…。

子供にキレるなよ!
キレてないっすよ。

(作動音)
なんか鳴ってるんだけど これ。

(烏丸)はい それでは次に

ディスパッチャーのお仕事を
紹介しますので

皆さん こちらにどうぞ。
(児童たち)は~い。

ありがとうございました。

おい… おいおい おいおい…。

つうか あれ 翼くん。
シノさんの。

(烏丸)じゃあ 皆さん ご一緒に
ディスパッチ! ああ いいね。

わざわざ
こんなとこまで捜しに来てさ

翼くん 絶対 お父さんに
会いたいと思うんだよな。

でも あの人が会わなくていいって
言ってんだから。

…んなわけねえだろうよ。

(ため息)

ああ やっぱ 俺 ちょっと
シノさんに言ってくるよ。

うおっとっと!! 何?

スーパーおせっかいだから それ。

なんでだよ!?

他人が首突っ込む話じゃないし…。

あの人…
そういうの嫌いでしょ。

何? お前
シノさんの事は詳しいのな。

はあ?

だから!?

だ… だから…。

♬~

《はあ~!? シノさんの事は
なんでもわかってます的な?》

《仲良しアピール?》

《いや… まあ 2人が仲いいのは
別にいいのか》

《あれ…?》

《なんで 俺 むかついてんだ?》

いや 俺は なんでモヤモヤしてんだ
これ…。

嫉妬ですよ それは。

烏丸さん!
春田くん。

先日 君は自分の好きという感情が
友情だと わかった一方で

相手からは恋愛感情を
持たれていると悩んでいた。

だが そんな君も 何かに対して

そこはかとなく
モヤモヤしている事に気づく。

ああ この感情は一体 何?

友情では決して芽生える事のない
純情な感情。

そう それは… 嫉妬です。 ドーン。

嫉妬…?

現状を分析して
少し未来を予測する。

それが
ディスパッチャーの基本です。

どうもありがとう!

《嫉妬って… ええっ!?》

《いやいや
んな事あるわけないだろ!》

《いや… つうか 嫉妬って
何にだよ!?》

(遥)成瀬らしくない…。

雨でも降るんじゃないですか?
これ。 ねえ?

いつもと変わんないですよ。
(3人)いやいやいや…。

(民代)全然違う!

(烏丸の声)
そう それは… 嫉妬です。

《いや ないわ!
ない ない ない ない!》

(携帯電話の着信音)

おお…。

あっ ごめん ごめん…。

一緒にご飯食べるの
久しぶりだね。

ねっ。 最近 ちょっと
バタバタしててさ… ごめんね。

ううん。

CAリーダー お疲れさまです。
いえいえ…。

全然 大した事がさ
できてないんだけどさ…。

アチッ。
フフッ…。

あのさ…。
うん。

今度の休み どっか行かない?

うん。

行こう。
うん!

デートか?
えっ!? ええっ!?

お… お父さん なんで いるの!?

デ… デート いいじゃないか。
なあ お父さん 応援するぞ。

はあ!?
えっ どこ行く?

「どこ行く?」じゃないよ。
みんなで考えよう。

美術館なんか どうだ?
今ね フィリッポ展やってるよ。

うん。 ちなみに 春田くんは
どこに行きたい?

どこ?
あっ ねえ… イルミネーションとか…。

ああ イルミネーション…。
いいね! イルミネーション。

巨大迷路なんか どう?
巨大迷路?

イルミネーションのほうが
会社の帰りに行けるじゃん?

あっ。 ちょっ ちょっと…。
横須賀巨大迷路。

ちょっと うるさい! うるさい!
巨大迷路?

いやいや いいから。
イルミネーションのほうがいいでしょ?

応援してるんだから。
なんなの?

ほらほら ほらほら…
イルミネーションだったらさ…。

どこ どこ どこ どこ…?
キャプテン キャプテン…!

ちょっ ちょっ… ちょっと!
なんだよ?

応援してくれるんじゃないの?
応援してるんだよ。

なあ 一緒に考えよう。 ねっ。
応援するんだったら黙ってて!

は… はい はい…!

じゃあ… キャ… キャプテンも
一緒に来ますか…?

えっ いいの?
行きません 行きません。

良くない 良くない。
帰ろう。 一回 帰ろう。

一回 帰る…?
「一回 帰って」ってなんだ。

おかしいよ!
いいから帰って もう。

何をするんだ。
いいよ。 一回 帰ろうよ。

はあ… 疲れた…。

お疲れさまです。
あっ お疲れさまです。 はあ…。

ただいまっす。

あれ?

♬~

シノさん。
ああっ…。

あっ… メシだよな。
今日は とんかつなんだよ。

ああ… ごめん。
今日 食べてきちゃった。

あっ そうか そうか。

ん? どうした?

今日 体験学習 来てたよ
翼くん。

♬~

本当に会わなくていいの?

…ああ。

ねえ シノさん。
俺に なんか できる事ないかな?

ありがとうな。

♬~

シノさんの件って聞いた?

(緋夏)ああ…
息子さんが会いに来たって話?

そう。
うん。

あっ… 俺はさ 絶対
会ったほうがいいと思うんだけど

成瀬はさ
おせっかいだって言うんだよね。

ど… どう思う?

う~ん…。

家族には
いろいろ 事情があるからって。

でもさ 成瀬も 結局

最期 ちゃんと
お父さんに会えたわけじゃん?

うん…。
でも まあな…。

家族って難しいよなあ…。

はあ~…。

(携帯電話の着信音)
ん?

ごめん ごめん。

…ん?

「ハイパーお節介」…
なんだ ハイパーって!

えっ!? 見てるの?

んなわけないか。

えっ!? すげえな。
すげえタイミング。

いや でもさ 成瀬もさ

前はさ こんなスタンプ
送ってこなかったからね。

変わったんだよ あいつも。

えー なんて返そう? これ。

「うるせえ」。 違うな…。

(緋夏)次 どこ行く?

うん?

ああ… キャプテンが言ってたさ
美術館でも行ってみる?

えっ なんで? いいよ…。

えー でも 行ったらさ
案外 面白いかもしんないよ。

いや もう いいって!
それは。

そっか。

♬~

晩ご飯 どうする?
えっ?

あっ あっ あっ あっ…!
やばい やばい やばい…!

ああ…。

あっ… そうだ。 今日ね

シノさんがコロッケ作ってくれる
って言ってたんだよ。

緋夏の分も頼んでみるね。

(緋夏)いい!

えっ… なんで? コロッケ 嫌い?

「なんで」って なんで?

えっ…。

緋夏…?

帰ろっか。

えっ?

好きじゃないでしょ?
春ちゃん 私の事。

えっ…?

いや…。

他に好きな人がいるの?

いや…。

えっ… なんで?

フッ…。
ずっと見てたら わかるよ。

いや…。

あっ… そうじゃなくて…。

ごめん…。

俺 頑張るから!

頑張らなきゃいけないの?

いや… そうじゃなくて…。

ごめん…。

いや…。

好きじゃないなら
デート… 断ってほしかったな。

私は 春ちゃん
そういう優しいところ 好きだよ。

でも その優しさに…

私は傷つきました。

♬~

以上です!

じゃあ また会社で…。

♬~

甘っ!

うまっ!

ちょっ ちょっ ちょっ ちょっ…。

41歳 もう
クリームついてるから ここ。

ん?

そりゃ蘭も離婚したくなるわ。
いや 関係ないわ!

フフフフ…。

今でも時々
蘭と連絡取るんだけどね

あの子 CA辞めてから
ずっとホテルで働いてるの。

へえ~。
それでね

今度 新しくできるホテルの
オープニングスタッフになるから

翼くん連れて
バンコクに行くんだって。

バンコク

(遥)ねえ 日本を発つの
来週だよ?

本当に会う気ないの?

うん… まあ そうだな…。

(遥)お互い 嫌いで別れたわけじゃ
ないでしょ?

うん…。

蘭と結婚して 翼が生まれて

家族を愛する気持ちに
嘘はなかった。

シノさんの恋愛対象が
男だったから?

あいつの求める愛情には

応えられなかったのかも
しれないな。

ねえ~ このままでいいの?

今さら 俺に
父親面する資格もないしさ…。

それに 2人の未来を
邪魔したくないから。

(遥)うわっ ダッサ!
うん…。 えっ!?

(遥)そういう事 言ってる自分が
かっこいいとか思ってるんでしょ。

ダッサ! 鬼ダッサ!
(四宮)いや 思ってねえよ!

なんだよ お前…。

ただいま…。

♬~

♬~

(緋夏の声)
他に好きな人がいるの?

クソッ… なんでだよ…。

♬~

(道端)はい 注目!

このように 工具には
大体50種類くらいありますが

外に持ち出す際には
機械にかざして

誰が持ち出したのか
一つ一つ 管理しています。

早く エンジン直してるところ
見たいです!

見たい!
使ってみてください!

はい… はい。 あの まずは
この使った工具たちを

きれいに ツールボックス
しまってみましょう。

(児童たち)え~…。

飛行機 見せて!
見たい 見たい!

(児童たち)見たい! 見たい!
(道端)あの… うん。

だから その あの…。
(児童たち)見たい! 見たい!

時間 計るので
あの じゃあ… やってみよう!

こっちで あの…。
(児童たち)見たい! 見たい!

(児童たち)見たい! 見たい…!

(道端)先生 もう… 先生!

えっ? バンコク
うん。

でもさ シノさん
会わないって聞かないのよ。

なんでですか?
ねえ。

私も
結構 言ってるんだけどさ…。

ちょっと 言ってきますよ。
(遥)うん うん。 言って。

言って 言って 言って。 もう…。
言ってやりますよ。

ちょっと ちょっと シノさん!
こんな所で何してるんですか?

何って 整備計画 確認して…。
そうじゃなくって!

今日までですよ 体験学習。

現場は ミッチーに任せてある。

違くて! 翼くん!

お願いしますよ シノさん。
なんで 俺がお願いしてるのか

わかんないですけど。
行かなかったら

絶対 シノさん 後悔するから…。
痛い 痛い 痛い…!

行こう!
挟んで… 肉 挟んでる!

行きましょう。 はい!
わかった! わかったって!

よーし いいですか?
じゃあ 始めますよ。

用意 スタート!

(道端)いや 違う…。
(児童たちのはしゃぎ声)

危ない 危ない 危ない。
違う 違う 違う…。

おい!!

お前ら ふざけんなよ。

誰だ? 早く飛行機乗りたいとか
言った奴。

乗せねえから!

(児童)なんでだよ?
(児童)こんなのやりたくねえ!

(児童)そうだよ!
(児童)やりたくねえよ!

うるせえな!

整備ってのはな 超重要だから!
マジで!

いいか?

これを1本
うっかり なくすとすんじゃん?

見つかるまで
飛行機 飛ばせねえから!

それぐらい

工具の管理っていうのは
重要なんだよ。

わかったか!?
あの…。

あの後ろの子が 翼くんです。

話がつまんない。
(児童たち)そうだよ!

(児童)つまんねえよ!
(児童)もっと 他の話 しろよ!

じゃあ もう いいよ!
乗せねえから!

早く帰れ! 早く帰れ!

(児童)なんで
帰んなきゃいけねえんだよ!

ごめん! ごめん ごめん!

ごめん! みんな ごめん!
ごめんな。

確かに 地味だよな。 うん。

でもさ 俺たち整備士は
このボルト1本 締めるのにも

魂 込めて
飛行機の安全 守ってんだよ。

それに
飛行機を1機 飛ばすためには

パイロットも CAも 整備士も

互いに信頼し合って
協力しなくちゃいけない。

チームとして
どのピースが欠けても

飛行機は飛ばせないんだ。

だから 俺は

この整備士という仕事に
すごく誇りを持ってる。

やってみたら 案外 面白いぞ。

さあ 正確に かつスピーディーに
工具をしまえるか いくぞ!

用意 スタート!

やってみろ やってみろ。

(四宮)慌てんなよ。

これ どこ?
それはね…。

(四宮)これは ここかな…。

君は 将来 何になりたいの?

俺は… パイロットです。

ハハッ… そうか。

パイロット かっこいいもんな。
でしょ?

おじさん
これは何に使うんですか?

これは ツイスターっていって
ボルトが取れないように

こうやって
ワイヤーかける時に使うんだ。

ちょっと やってみるか?

いや… 別にいいです。

なんだよ 遠慮するなよ。
いや 本当にいいです。

いいから いいから。 はい。
右手で持って グッと握って…。

固いか?
固い… できない。

アハハハ…。

♬~

(美冴)CAさんが面白かったって
書いてあるわよ。

あっ すごい!

男子だけど
自分もCAになりたいって。

嬉しい! よっしゃ!

(烏丸)ちょっ…
ちょっと ごめんなさいね。

あれ? おかしいな…。
(遥)どうしました?

いや 私に対するコメントが
あってしかるべきなんだけどね…。

烏丸さん これ これ これ。
おっ ある?

ある ある。 これ。 これ。

えっ? 誰?
いやいやいや… 烏丸さんでしょ。

(烏丸)俺!?
いや そうでしょ。

(遥)まんまですよ まんま。
そっくり。

ディスパッチって言っちゃって…。
いやいや いやいや…。

なんの「いやいや」?
(烏丸)いやいや いやいや…。

ここ 見てください。

(四宮)どうでもいいわ! 自慢か!

違いますよ。
んっ?

その下です。

(翼の声)「飛行機を整備するのに

整備士さんたちは
数千点以上の工具を使うそうです」

「それを一つでもなくすと
飛行機は飛ばせなくなります」

「僕たちがいつも安全で快適に
飛行機に乗ることができるのは

整備士さんたちの
努力のおかげです」

(翼の声)「僕は今回 初めて

お父さんの仕事を
近くで見られました」

えっ…?

翼くん お父さんの事
知ってたんですか?

(翼の声)「決して派手な仕事じゃ
ないかもしれないけど

お父さんは自分の仕事に
ほこりを持っていて

それが
とてもカッコイイと思いました」

「そして
パイロット CA 整備士

たとえ みんなの顔が見えなくて
はなれていても

心は一つにつながっているんだと
思いました」

♬~

シノさん…。

翼くんが日本を発つのって
今日ですよね?

…らしいな。

まだ間に合いますって。
会いに行きましょうよ。

いや… もう 向こうは
今さら 俺に会ってもさ…。

でも これ 見てくださいよ。

♬~

翼くんだって 絶対 もっと
お父さんと話がしたいはずです。

♬~

♬~

♬~

すいません。

(ため息)

♬~

(森本 蘭)要。

蘭…。

(蘭)元気そうじゃん。
全然 変わんないね。

まあ…。

あっ でも 最近 腰が痛くてさ…。
年かな?

翼に会ったんでしょ?
すぐ わかった?

ああ。

私ね 今度 結婚するんだ。

お… おう。

あっ そうか。

よかった。 うん… そうか!

おめでとう。

(はしゃぎ声)

(蘭)あの時

いきなり家を出てって
ごめんね。

あっ いや… それは俺も…。

私は もう 十分
わがままを聞いてもらったからさ

早く終わりにしなきゃって
思ったんだよね。

そうだったのか…。

ごめんな。

私 要と結婚した事
後悔してないよ。

翼も生まれて 幸せだった。

(蘭)要も幸せになってね。

ああ。

(翼)あっ!

♬~

おう… レポート読んだよ。

俺の予想 外れた。
(蘭)えっ?

あのイケメンパイロットが
お父さんかなって思ったんだよね。

フフッ… 若すぎるだろ。

フフッ…。

まあ 整備士も悪くないけどさ

やっぱ
目指すならパイロットだな。

そうか。 頑張れよ。

そろそろ行くね。

ああ… 元気でな。

じゃあ バイバイ。

お父さん。

♬~

…翼。

もう泣くなよ。 いい大人だろ?

(すすり泣き)

母さんの事 頼んだぞ。

おう 任せとけ。

じゃあな。

♬~

(すすり泣き)

ああ…。

え…? なんで
春田さんが泣いてるんですか?

だって 絶対 幸せになって
ほしいじゃねえかよ…!

いい奴代表かよ。

汚えよ。

ああ…。

♬~

(四宮)次 会う時は
大人になってるかもなあ。

今は ネット電話も
あるじゃないですか。

それじゃ
新しいお父さんに悪いだろ。

はあ?
また かっこつけてんのかよ。

はあ? 違えよ!

それ もう かっこつけ病ですよ。

(四宮)ねえわ! そんな病気。

重症です。
うるせえっつうんだよ。

(四宮)お前だろ
かっこつけマンは。

ええ? なんだよ。

♬~

春田
成瀬 呼んできてくれないか?

クリームシチューだったら
ホワイトソースだし

あいつも食うだろ。

はい…。

♬~

なんですか?

あっ… メシ。

ああ。 は~い。

え…?

ああ… ごめん。

いや 俺さ…。

お前が 誰かと喋ったり笑ってるの
見てるの

なんか すげえ嫌だっていうか…。

んっ? はあ?

いない時も
何してるのかなって 気になるし

はあ… そんな自分が
すっげえ むかつくっていうか。

いや…

お前 何 考えてるか
全然わかんねえし

クソ生意気だし
グラタン食うし

全然かわいくねえんだけど。

でも 誰にも渡したくない
っていうか…。

だから…!

はあ…。

俺 お前の事 好きみたいなんだよ。

俺じゃ 駄目か?

駄目です…。

何するんですか…!

「キスぐらい 誰とでもする」って
言ってたじゃねえかよ。

♬~

ああーっ…!!

おっ… おなかが減ったよ~。

どうした?

んっ?

ああ… 春ちゃんにフラれた。

へえ~ そうか。
さてと 晩ご飯どうする?

うん… なんでもいいよ。
うん。

(緋夏)チャーハンとかにしようか。
そうだな。

あっ!
確か 冷蔵庫にベーコンが…。

えっ フラれたあ!?
いつ? どこで? 誰に?

誰にって… あっ 春田か。
ええっ!?

お父さん 落ち着いて。
これが落ち着いていられるか!

どうして!? どうして緋夏が
フラれなきゃならないんだよ!

放っといてよ!
ああ… ええっ!?

《娘を傷つけたのも許せないが

だったら俺は
なんのために身を引いたんだ!?》

《ホワ~イ!?》

ちょっと 春田と話してくる。
えっ? あっ… 駄目!

駄目だよ! そんなの。
邪魔するな! 緋夏 離せ!

駄目! 離さない! 離さない!

離せええーっ!!

(四宮)おっ。

えっ 成瀬は?

(ドアの閉まる音)

春田。 ありがとうな。
えっ…?

お前のおかげで
家族と向き合えたし

前に進もうと思えた。

いや 俺は なんにも…。

だから 改めて言わせてくれ。

春田。

俺は…。

春田の事が
す… 好きだ。

…えっ?

俺と付き合ってほしい。

あっ えっ… いや…

そ そ それは… いや…。

ああー…。

ハハッ… いや
そういう反応だと思ったよ。

ごめんなさい。

いやいや 驚くのも無理はない。

じゃあ こうしよう。
んっ?

まずは お試しで1週間。

えっ?
うん!

〈ご搭乗のお客様に
申し上げます〉

〈そのようなシステムは

いまだかつて
聞いた事がございませんが

いったん持ち帰らせて頂いても
よろしいでしょうか?〉

うん!
えっ… えっ!?

(獅子丸怜二)
男にばっかモテるんだよな。

(四宮)俺に1週間
お前の時間をくれないかな?

インスタント・ラブ?
(遥)付き合う気ないんでしょ?

シノさんがいいです。
どうしてあげたらいいか

わかんないんだもん。
空を飛ぶ資格なんかない!

(獅子丸)頑張ったんだな
春っぴ。