ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

やすらぎの刻~道 第166話 石坂浩二、いしだあゆみ、水野久美… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『やすらぎの刻~道 #166 テレビ朝日開局60周年記念』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. ホッピー
  2. 玉子
  3. 怜子
  4. お嬢
  5. ロク
  6. 一人
  7. 桂木夫人
  8. 本当
  9. マヤ
  10. 関係
  11. 元気
  12. 故郷
  13. 彼女
  14. 病気
  15. 部屋
  16. 万引
  17. お待たせ
  18. お疲れさま
  19. スタッフ
  20. タケリュウ

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『やすらぎの刻~道 #166 テレビ朝日開局60周年記念』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(本ページの情報は投稿日時時点のものです。最新の配信状況は Paravi サイトにてご確認ください。)

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やすらぎの刻~道 #166 テレビ朝日開局60周年記念[解][字]

巨匠・倉本聰氏が1年間をかけて描くのは、山梨を舞台に昭和~平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯。そして『やすらぎの郷』のその後。2つの世界が織り成す壮大な物語!

詳細情報
◇番組内容
菊村栄(石坂浩二)は水谷マヤ(加賀まりこ)に呼び出され、“お嬢”こと白川冴子(浅丘ルリ子)のことで相談を持ちかけられる。冴子は、ようやく孫の竹芝柳介(関口まなと)と密会することができ、大喜びする。栄はそんな柳介に、ひそかに手紙を書く。一方、“マロ”こと真野六郎(ミッキー・カーチス)はそろそろ自分に「お迎え」が来るような気がする、と言いだして…。ある日、栄は病室棟の九重めぐみ(松原智恵子)を見舞う。
◇出演者
石坂浩二いしだあゆみ水野久美丘みつ子加賀まりこ浅丘ルリ子橋爪功、関口まなと、草刈麻有
◇作
倉本聰
◇音楽
島健
◇演出
池添博
◇主題歌
中島みゆき『慕情』『進化樹』『離郷の歌』『終り初物』『観音橋』(株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎テレビ朝日
【プロデューサー】中込卓也テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/
☆Twitter
 https://twitter.com/yasuragino_toki
☆Instagram
 https://www.instagram.com/yasuraginotoki/

 

 


〈『やすらぎ体操 第一』〉

〈はい 元気よく 最初は

グー! そう〉

〈はい 次は パー!〉

〈はい いきます 次も パー!〉

〈最後は…

チョキ! そう〉

〈はい これは盆踊り〉

〈はい チョチョンがチョン〉

〈はい それで

指の運動です〉

〈はい〉

〈はい もう一回 乾杯!〉

〈はい 首を回します〉

〈はい 乾杯〉

〈はい 三波春夫です〉

〈はい 皆さん ご一緒に〉

〈最後はジャマイカのポーズ
はい!〉

(菊村 栄)〈九重めぐみさんは
完全にボケていた〉

〈それに加えて 桂木夫人にも

認知症の症状が
表れたみたいだった〉

〈マロの唱える
ボケ菌なる伝染病が

実際 この郷に
蔓延しつつあるとしか

考えられなかった〉

♬~

(岸井さとみ)あなたが
落ち込む事なんて ないわよ!

(香川さくら)そうよ! だって
あなた 高砂さんを通して

敷島衣裳から
直接 交渉されたんでしょ?

(玉子)そうなんだけど…。

もう それじゃ
全然問題ないじゃない!

(玉子)だって 私 その事
怜子さんに全然話さないで

勝手に決めちゃったから。

(さとみ)どうして
いちいち断る必要あるのよ!

だけど…。

玉子さん あなた 怜子さんと
一体 どんなご関係なの?

関係って?

ほら いつかの万引き事件の時も

あなた あの方の罪
全部 背負っちゃって

文句一つ おっしゃらずに
捕まっちゃったけど

何か怜子さんに負い目があるの?

だって 私 あの人に

ずーっと
お世話になってるんだもん。

どんなお世話よ?

『鎌倉夫人』に誘って頂いて

原宿夫人みたいな
大きな役 頂いて…。

何年前の話? それ。

えーっと 今から 20年…

いや
30年ぐらい前の話なんだけど。

いや それからは

もう ずっと 妹みたいに
年中 連れて歩いて頂いて。

(さとみ)
かわいがられてたんじゃないわよ

あんた それ。

あの人 あんたの事
いつも そばに置いて

付き人みたいに
こき使ってただけじゃない!

そんな!

はたから見てると
そう見えるわよ!

(玉子)そんな事ありません!

私は ただ あの人の事

女優として
昔から尊敬してるから。

ねえ あなたたち
それ以外に何かあるの?

何かって?

いや あなたが
あの人に頭が上がらない訳。

そんなものありません!

本当?
本当です!

私は 怜子さんの
元々ファンですから。

あのさあ…。

ズバリ聞くけどさ
あんたたち 特別な関係?

なんて事 言うんですか!?

違うの?
違います!

(さとみ)いいわよ。
違います!

本当~?

私は ただ 昔から
あの人のファンだったから。

それに 本当に
よく面倒を見てもらったから。

あの人は 世間から
だんだん忘れられて

だけど 自分じゃ
そう思ってなくて。

一人で落ち込んで壊れていく姿を
そばで見てて たまらないだけ。

あの人 今じゃ 一人じゃ
なんにもできないんです。

(さとみ)
いや そりゃあ 誰だって…。

いや そういう意味じゃなくて。

病気がね
もう だいぶ進んでるんです。

昔は 月水金になると
おかしくなって

万引きしたくて
出歩いちゃってたんだけど。

この頃は
木曜日も そうなっちゃってるの。

えーっ!?

(玉子のため息)
洋服も一人じゃ着られないし。

あの人 最近も
万引き まだしてるの!?

してる。

こっそり ついてって
後始末してるけどね。

(ため息)

誰かに
昔 言われた事あったけど…

私って きっと
マゾの気があるのね。 フフッ。

(さくら)どこ行くの?

あっ… やっぱり あの…

怜子さんのとこ
もう一度 行って

謝って なんとか許してもらう。

〈そんな事があったのは
知らなかった〉

〈水谷マヤに呼び出されたのは

それから数日経った
夜の事である〉

それで 話ってなんだい?

お嬢の事よ。

へえ。 お嬢が どうした?

(ホッピー)お待たせしました~。

ああ ありがとう。

フフフ…。

このまま
放っといて いいと思う?

何を?

お嬢 この頃 ほとんど病気よ。

病気って… なんの?

あっ… まさか

お嬢まで認知症になったって
いうんじゃないだろうね。

違うわよ。

まあ 言ってみりゃ
一種の恋患いね。

ハッ…!
あいつ また 誰かに惚れたか。

馬鹿。

孫が恋しくて 恋患い。

タケリュウか。
うん。

はあ…。

ねえ いくらなんでも
長すぎない?

すぐそばにいるのに
口も利かせてもらえないんだよ?

お嬢じゃなくたって
おかしくなるわよ。

全然 マジで会ってないのか?

会ってない。 …と思う。

うん。

タケリュウ
ここで働いてる事だって

スタッフ以外は知らないでしょ?

(ため息)

あたし この前 見ちゃったのよ。

お嬢がね スタッフの部屋の近くで
こっそり うかがってるのを。

でも お嬢は
我慢して引き返したわ。

彼女 約束を珍しく守ってさ
会いたい気持ち 抑えてるのよね。

彼女にしては珍しく
我慢が続いてる。

そっか…。

ハハッ… そこまで聞くと
ちょっと哀れだな。

ねっ? なんとかしてやらなくちゃ
って気持ちになるでしょう?

うん…。

事件の時に 一緒に捕まった
広中しのぶって覚えてるか?

(マヤの声)うん 覚えてる。

会ったんだよ。

どこで?
駅の近く。

どうして?

スタッフの中里が
彼から預かってた携帯にね

彼女からメールが入ったんだ。
会いたいって。

その中里が
俺のとこに知らせてきてさ

それで俺が 彼には内緒で
こっそり会う事になった。

ふーん…。 何 話したの?

故郷へ帰るって言ってたよ。

故郷に?

長崎が故郷だそうだ。

ふーん…。

長崎に帰って
おばあちゃんの介護をしながら

介護学校へ通うつもりだって。

その事 柳介に知らせたの?

いや。

だって 今 せっかく
立ち直りかけてるのにさ

そんな事で
ぐらつかせたくないからなあ。

うん うん うん… そうね。

時間が経ったら
そのうちには話すけどね。

(ドアの開く音)

おっ…。
(ホッピー)いらっしゃい。

(お嬢)あっ…
ブラッディ・マリー ちょうだい。

(ホッピー)かしこまりました。

どうして
そんな離れたとこへ座るの?

あっ… 別に。

なんとなく 一人でいたいから。

ねっ?

いや… ここんとこ 見なかったね。

何してたの?

ビデオを借りてきて
部屋で見てたわ。

なんの?

昔の。

70年代の
私が まだ若かった頃のビデオ。

(お嬢)今週 見てたのは
『思ひ出ぼろぼろ』。

きれいだったでしょ あんた。

フフッ… きれいだった。

芦田のパパもダンディーだった。

そう。

植松さんや東山先生も
まだ お元気なの。

あの頃は ただのホームドラマだと
思ってたけど

今 見ると
すごく しみじみとくるのよね。

ハハッ… あの頃のテレビってのは
なんだか品があったよな。

そうなの。

どうして…

なんで
変わっちまったんだろうなあ…。

先週は 『名残り雪』を
ずーっと見てたわ。

あんたも出てたわよ。

あっ! フフフ…。

きれいだった。
(マヤ)当たり前よ。

たしか 私 30前後だったもの。

うん。

仕方ないよね。

年取りゃ
みーんな老けちゃうんだから。

(ホッピー)お待たせしました。

あっ ありがとう。

(ドアの開く音)

あっ いらっしゃい。
(ロク)ねえ ねえ ねえ

一体 どうなっちゃってるんだよ
玉子さん。

(マヤ)どうしたの?
(ロク)ええ?

桂木夫人のヴィラの前でさ
正座しちゃったまま

動かねえんだよ。
なんで?

いや… 「ごめんなさい
私が悪うございました」って

一生懸命 謝ってるんだけど

桂木夫人
全然 鍵開けないんだよ。

さくらさんと さとみちゃんが
ついてるんだけどね。 うん。

(ロク)ホッピー ビールちょうだい。
あっ 小瓶で。

(ホッピー)はい。
(ロク)うん。

♬~

(田辺三郎)うわ~ 寒い!

(正岡 治)寒い!
今年は全く異常気象だな。

(田辺)ああ。 っていうか
マジで雪が降ってきそうだな。

(正岡)あっ シロ。
掃除は もういいぜ。

部屋の中で あったまろうぜ。
(田辺)行くぞ!

うわ~ 寒い!
寒い!

(ホッピー)お疲れさま。
(竹芝柳介)お疲れさま。

見つからないように
従業員の駐車場に行って。

ゴミかなんか
出しに行くふりして。

♬~

元気にしてた?

♬~

おばあちゃん…。

(怜子)私は奥様! 桂木夫人よ!

栄ちゃん 知ってる?

愛って 恋と同じなんだなあって。