ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

おっさんずラブ 第4話 田中圭、千葉雄大、戸次重幸、佐津川愛美… ドラマのキャスト・主題歌など…

おっさんずラブ -in the sky- #4/嫌いになれない私たち』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 春田
  2. キャプテン
  3. 四宮
  4. シノ
  5. サー
  6. 緋夏
  7. ディスパッチ
  8. 烏丸
  9. 成瀬
  10. 本当
  11. お前
  12. 今日
  13. 自分
  14. お疲れさ
  15. ホワイ
  16. 一体
  17. 整備
  18. 誕生日会
  19. 美冴
  20. ゼロ

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おっさんずラブ -in the sky- #4/嫌いになれない私たち』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(本ページの情報は投稿日時時点のものです。最新の配信状況は Paravi サイトにてご確認ください。)

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おっさんずラブ -in the sky- #4/嫌いになれない私たち[字]

四宮(戸次重幸)の誕生パーティーに、春田(田中圭)、黒澤(吉田鋼太郎)、成瀬(千葉雄大)らおっさん大集結。ついに決着をつけるべく、愛と憎しみの卓球大会が開幕!

詳細情報
◇番組内容
社会現象を巻き起こしたおっさん同士のピュアラブが、舞台を“空”に生まれ変わる―!
ポンコツ新人CA春田(田中圭)はある日突然、機長の黒澤(吉田鋼太郎)に絶叫告白をされる!さらに、同じ寮で暮らす副操縦士・成瀬(千葉雄大)、整備士・四宮(戸次重幸)を巻き込み、おっさん同士のテラスハウス…ならぬラブバトルに発展…?
人を好きになるとはどういうことなのか―?令和最初の冬に、新たな恋の乱気流が吹き荒れる!
◇出演者
田中圭千葉雄大、戸次重幸、佐津川愛美、木﨑ゆりあ、鈴鹿央士、片岡京子、MEGUMI、正名僕蔵吉田鋼太郎
◇脚本
徳尾浩司
◇演出
瑠東東一郎
◇音楽
河野伸
◇主題歌
sumika『願い』(ソニー・ミュージックレーベルズ
◇スタッフ
【ゼネラルプロデューサー】三輪祐見子テレビ朝日
【プロデューサー】貴島彩理(テレビ朝日)、神馬由季(アズバーズ)、松野千鶴子(アズバーズ
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/ossanslove-inthesky/
☆Twitter
 https://twitter.com/ossans_love
☆Instagram
 https://www.instagram.com/ossanslove/
☆Instagram『武蔵の部屋』
 https://www.instagram.com/musashis_room/

 

 


(黒澤武蔵)春田くんの事を
好きになっても いいですかーっ!

(春田創一)《えっ?》
(成瀬 竜)一回 キスしたぐらいで

本気にしないでもらって
いいですか?

俺は 普通にしゃべりたいの。
仲間として。

好きなんですよね? あの人の事。

♬~(四宮 要)「ミ ミ」
♬~(ピアノ)

親父さんのとこ 行ってこいよ!

今さっき… 亡くなりました。

なんか… 放っとけねえんだよ!

(四宮の声)春田が… 好きだ。

俺は… 春田が好きなんだ。

♬~

♬~

おはようございます。

おはよう。

あっ… 烏丸さん 烏丸さん。
(烏丸孫三郎)はい おはよう。

今日って 成瀬 来てます?
ああ~ なんか

身内に不幸があったみたいで
お休みだって。

行ったんだ… よかった。
ありがとうございます。

(烏丸)んっ? んっ? 何が?
ああ… ちょいちょいちょい…。

はい はい。
(烏丸)うん? 何?

ああ…。 なんでもないです。

ふ~ん…。
ディスパッチ!

いやいやいや…。
その手にはのらないぞ。

ほい。
ディスパッチ!

ディスパッチ! ディスパッチ!
全然ダメ。 ダメだよ。

ディスパッチ! ディスパッチ!
2つはダメだよ…。

ディスパッチ ディスパッチ ディスパッチ…。
(2人)ディスパッチ!!

エス
(烏丸)ああ…!

好きさ~!

今は CAとしての仕事に
集中させて頂ければなと…。

お願いします!!

《俺は あの時
本当に振られたんだろうか?》

《やはり 春田が
娘に惹かれているという事か?》

《わからない…》

(根古 遥)えっ でも それってさ

「恋敵」って書いて
「ライバル」って読むやつじゃん。

(橘 緋夏)ライバル…?

うん。 だって その人さ
わざわざ 緋夏ちゃんに

「春田の事 好きだ」って
言ってきたんでしょ?

あっ はい。
で 緋夏ちゃんも

春田の事を好きなんでしょ?

はい…。

それで 火ついちゃった?
いや…。

私 ずっと その人に

恋愛相談みたいな事とか
してたから…。

まあまあ まあまあ
よくある話だよね。

(緋夏)そうなんですか?
(遥)うん。

で 緋夏ちゃんは どうしたいの?
(緋夏)えっ 私?

うん。 だって 向こうはさ

緋夏ちゃんの気持ちを
わかった上で

あえて言ってきてるんだから。
そりゃもう 立派な宣戦布告だよ。

宣戦布告…?

まあ 私は
売られた喧嘩 全部買うけどね。

ここからここまで全部ください
っつって。

つ… 強いっすね。

そりゃそうだよ。 そんなもん。

♬~

(呼び出し音)

(泣き声)

いや 出ねえし。

♬~

(ため息)

やっ… やべえ! 焼きすぎた!
お湯 お湯…。

ただいま~。

あっ…! おかえり。

シノさん シノさん シノさん
昨日は 本当 ごめんなさい!

また すぐ 改めて
誕生日会 祝わせてください。

いやいや… それは…。

うわっ! やべえ! 入れすぎた…。
どうした!?

おっ? 今日は 水餃子ですか?

やめてくれ!

焼き餃子だよ。

えっ? ごめんなさい。

ごめん。

♬~

だから 何?

あっ…。 いや あの その…。

好きなのか?
うっ…。

いや その… つまり
春田くんの事 どう思ってるんだ?

えっ?

真剣に お付き合いをしようと
思ってるのか?

どうなんだ? 好きなのか?

好きなんだな?
どれぐらい好きなんだ?

好きなんだろ? 好きなんだな?
好きなんだろ!?

好きだよ!

あっ…。

っていうか なんで こんな事

先に お父さんに
言わなきゃなんないのよ!

お父さん… やっぱ 変だよ!

バカッ!

《コックピットより
機長の黒澤です》

《現在 春田創一の上空が
大変 混み合っております》

《誠に 痛恨の極みながら

娘の幸せを第一に考え

これより 引き返します!!》

♬~

♬~

♬~

おはよう!!
(緋夏)キャッ! あっ 春ちゃん

あっ びっくりした。 アハハ…。

っつうか ごめんな この間
誕生日会 祝えなくて。

俺のせいだよな…。
あっ ううん。

しょうがないよ
フライト遅れたんだし。

いやいや… っつうかさ
シノさん 怒ってるかも。

えっ?
あれから ずーっと変なんだよね。

俺 ちゃんと謝ったんだけどな。

ああ… そうなんだ。

まあ どのみち もう一回 改めてさ
ちゃんと誕生日会やろう。

あっ そうだね。
うん。

行こう!
はい。

お休みを頂いて
ご迷惑をおかけしました。

いや 別に
謝る事じゃないですよね。

いや あなたには言ってません。
なんでだよ!

相変わらずだな お前。
ああ?

はっ?
いや… 成瀬。

いろいろ大変だったな。

キャプテン いろいろと
お気遣いありがとうございました。

(十文字美冴)春田くんなんか

ずーっと寂しそうにしてたのよ。
いやいやいや…。

(有栖川民代)えっ? いつの間に
そんなに仲良くなったんですか?

いや 別に 仲いいっていうか…
まあ… なあ?

「なあ?」じゃないですよ
悪いですよ。

なんでだよ? 悪かないだろ。
最悪です。

最悪って言うなよ。
(遥)仲いいじゃないですかね。

照れてるんっすよ。
照れてないっすよ。

(遥)そんな子だった?
びっくりしたよ。 なんだよ お前。

そんな事する子なの?
小力?

(美冴)ブリーフィング始めましょうか。
うん。

♬~

《黒澤武蔵 57歳》

《娘の幸せを応援するためには
春田創…

H・Sへの思いを
封じ込めなければなりません》

(遥)まず カタログを見てるお客様は
興味があるって事だから…。

ちょっと やってみな。
(せき払い)

(遥)今だから。
ええっ!?

《ああっ…!》

《いっその事 春田創…

H・Sを嫌いになってしまえたら
いいのに…》

ああっ! 俺 やりますよ!
俺 やります。 俺 やります。

すいません。
ありがとうございました。

《誰にでも優しいところ

大嫌い!!》

《その屈託のない笑顔が

大 大 大…》

あっ キャプテン!
大っ!

えっ? はい。
あっ キャプテン あの…

明日 寮で シノさんの誕生日会
やるんですけど

もし お時間ありましたら
キャプテンもと思いまして…。

ああ。 考えておく。

ありがとうございます。

うん。

失礼します。

ああ…。

バカッ!

嫌いになんか…
なれるわけないじゃないか…!!

ええ… 今月は
機内販売の強化月間なんですけど。

春田くん。
はい!

11月29日は
なんの日か わかりますか?

…いい肉の日!

バカじゃないの!? そんなクイズ
ここで出すわけないでしょうが!

えっ?
じゃあ 全然わからないです。

えっ?

(美冴)うちの会社ができて
初めて導入された飛行機が

11月29日に退役するのよ。
(遥)そう!

退役…。 あっ あっ…
ラストフライトって事ですか?

(民代・美冴)そう。
当日は

ファンの方も きっと たくさん
いらっしゃるでしょうから

機内販売も 売り上げを伸ばす
チャンスだと思うの。

頑張ります!

2人とも 先週の売り上げは?
ゼロです。

私は…
ホットコーヒー2杯 売れました。

あんま変わんないから。
(遥)いや もう ゼロと2杯じゃ

全然違うから。 ゼロはない。
(美冴)ゼロ…。

えっ? でも その なんか…

お客様に声をかけるのが難しくて
かけづらいんですよ。

あのね 機内販売も 言ってみれば
人間関係と同じだから。

ああ… 春田さんは
鈍感そうですからね~。

鈍感なのよ。
お前が言うなって。

提案する姿勢…。

何か 気になるものは
ございましたか?

え~ むずいよ。

おすすめする理由…。

こちらのカップラーメンは
雪だるまラーメンとの共同開発…。

じゃあ
エビグラタン 15個ください。

おおっ…。

グラタンねえんだわ。
なんだ…。

落ち込むなよ。

なんか大変そうですね。

別に…。

あの…

ありがとうございました。

えっ?

ありがとうございました!

うん?

あの時
あなたに会ってなかったら

病院には
行ってなかったと思います。

本当に 俺の親父は
ひどい奴だったんですよ。

ちっちゃい頃から 借金作って
女作って 家出てって…。

なんていうか
ダメ人間のフルコースで。

俺がパイロットになったら

心を入れ替えたとか言って
家に戻ってきたんです。

でも 今度は
金をせびるようになって…。

人間なんて
全く信頼できないですよ。

信じて いい事なんて 一つもない。

いや… それは言いすぎだろ。

まあ…。

あんなクズでも
最期まで会わなかったら

それはそれで
後悔してたと思うんで…。

ありがとうございました。

じゃあ そういう事で。

ありがとな。

成瀬! 明日さ 寮で
シノさんの誕生日会やるから

お前も来いよ。
俺はいいです。

なんでだよ。

いや フフッじゃないの。
ちょっ… 来いよ!

えっ? …っつうか お前
これ 飲みかけじゃねえかよ!

シノくん 誕生日おめでとう!

シノさん おめでとう!
(一同)乾杯!

(四宮)ありがとう!
乾杯 乾杯。

キャプテンも お忙しいところ
本当 ありがとうございます。

ありがとうございます。

(道端寛太)春田さん。
うん?

今日 これ メンバー…
これ 男だけですか?

うん。
えっ? あの… 緋夏さんは?

なんか 急に 打ち合わせ
入っちゃったんだって…。

まあ 仕事なら仕方ないっすね。

(四宮)いや このメンバーに
祝ってもらえるだけで

ありがたいよ。

俺さ 社員寮っていうの
初めて来たんだけど

こういう感じなんだな。
はい。

で 僕 シノさんと
部屋が隣同士なんですよ。

それで
すごいよくしてもらってて…。

はい。

へえ~。 そうなんだ。
はい。

すいません。
シノさん ちょっと…。

うん?
いったん 家に戻っていいですか?

(四宮)なんで?

…忘れちゃって。
(四宮)聞こえない 聞こえない。

(道端)ちょっと プレゼントを
忘れてしまいまして!

お前 それ 俺に言うの?
本当だよ。

もう いいよ。
行ってこいよ もう…。

いや 本当 あの…
プレゼント忘れました!

失礼します!!
うるせえよ!

あれ? 成瀬は何?
別メニューなのか?

あっ はい。 すいません。
すいませんじゃなくて お前さ

今日 これ おかしいって!

だって 野菜 食えないし。

ほら! ちょっと…。
おお おお おお…!

食えよ ちゃんと。

だって もう ニンジンの風味…。
ニンジンのけるから。

入った。
いいじゃん 1個ぐらい。

ほら 食べてよ。 だから いいよ。
俺のとこ 移していいよ。

春田!
はい。

俺にもくれ。
もちろんです。

お嫌いなものとか ないですか?
嫌いになんてなれないさ~!

好き嫌いないの さすがです。

(四宮)あっ チーズあったな。

おいっす。
ありがとう。

あっ シノさん! 俺さ
そこのウィンナー食べたいの。

(四宮)いいよ。

(黒澤の声)
君だって 好きなんだろう?

どうして 直接 伝えないんだ?

切るって タコさん?
こうやって やるんだ。

うん。 やってみるか?

なんで これで広がるの?

春田!
はい! はい!

キムチ追加。
はい!

《確かに 私は
春田から身を引くと決意した》

《だが それは 春田と娘が
結ばれる事が前提だ!》

《こいつや あいつに…

ああーっ!
取られるなら 話は別だ!》

キムチ お待たせしました。
ありがとう。

《俺は 春田を諦める》

《だが その前に
はっきりさせなければならない》

《俺のためにも!
緋夏のためにも!》

《そして
黒澤家の未来のためにもだ!》

(机をたたく音)

キャプテン?

よし。

じゃあ そろそろ
決着をつけようじゃないか。

これは 一体…?

ただ今より
四宮くんのバースデーを記念して

黒澤杯 卓球大会を執り行う。

(拍手)

私は この場を借りて

数々の疑問を
解決したいと思っている。

(拍手)

よし! まず 成瀬!

はい! 何?

あのキスは なんだったんだ?
えっ?

春田にした キスだよ!

あっ いや あの…。 あれは
本当に なんの意味もない…。

そんなわけはないだろう…
サーッ!

嘘じゃないサー!
嘘だろサー!

本当に なんの意味もないサー!
いや…。

サーーーッ!!

サーッ! はあ…。

最近の若者の感覚が
俺には よくわからないサー!

ハッ! 次 四宮!
はい!

こ… こ… これ
ど… どんなルールなんですか?

君は もっと

自分に正直になったほうが
いいサー!

どうして そんなに
自分を抑えられるのサー!

どうして? ホワイ? ホワイ?

ホワイ? ホワイ? ホワイ?

どうしてサー? どうしてサー?
教えてサー!

教えて。 教えてって…。 教えろ!
ちょちょちょちょ…!

キャプテン キャプテン キャプテン キャプテン!
教えろ! 教えろ! 教えろサー!!

キャプテン さっきから
なんの話 してるんですか?

あんたの話だよ!

♬~

おおおお…。
えーっ!?

どういう事だよ!

オラッ!
オラッ!

気にするな!
春田には関係ない!

ほら… 関係ないって
言ってるじゃねえかよ!

えっ?

違うの? えっ? あるの?

デッサン見りゃ わかるだろうが!

うおおっ! あれは…。

えっ? あれ シノさん
ただの趣味って…。

えっ?

フンッ!
うわっ! すごっ!

違うの?
バカ!

好きって事だよ!
えっ?

ごごご… ごめん ごめん。
ちょっとわからなくなってきた。

えっ?

どういう事? えっ?
ちょっと ちょっと!

キャプテン あの… これって
一体 どういう事なんですか?

俺も… 好きサー。

えっ?

嫌いになんかなれないサー!

好きサー!

春田くんが…
春田くんが好きサー!

春田… 春田が!
春田が好きサー!

キャプテン… キャプテン!
春田が好きサー!

(四宮)あっ 痛い!
春田が好きサー!

キャプテン!
落ち着きましょう。

好きサー! 春田…!

好きサー… 好きサー!
キャプテン!

好きサーッ!
(四宮)キャプテン!

好きサーーーーッ!!
ああーーーーっ!!

(拍手)

みんなの気持ちは よくわかった。

これで 絆も より深まったと思う。

これにて
黒澤杯 卓球大会を終了する。

グッナイ。

♬~

♬~

♬~

キャプテン!

あの…。

やっぱり…

いい迷惑だよな
こんな いい年したおっさんが…。

フッ…。

迷惑とか そういう事では…。

自分でも 驚いてるんだ。

この年で…

こんなに人を好きになるなんて。

もう…

自分で 自分がどうなってるのか
よくわからないんだよ。

♬~

あの… キャプテン

俺は その… キャプテンの事を
そういう好きには…。

うん わかってる。 わかってる。

わかってる。

君を困らせるつもりはない。

それに 一人の父親として

娘も応援してやりたいし…。

キャプテン…。
だから…。

だから もうやめる。

好きになるのはやめる。

やめる。

でも…

もう少しだけ時間をくれ。

そうすれば…
ただのキャプテンに戻るから。

はい。 はい。
ごめん。

ごめんな…。
いえ…。

あの…
俺のほうこそ… すいません。

(すすり泣き)

だから もう…。

優しいな 春田は。

だから 嫌いになれないんだよ…。

ごめんなさい。

じゃあ。

じゃあ。

♬~

シノさん。

お… お…
俺なんかの どこが… いいの?

(四宮)ハハッ…。 フッ… バーカ。

誰が お前なんか。

あいつの冗談に決まってんだろ。

いやいや じゃあ…。

お前には
緋夏ちゃんがいるんだから

大切にしてやれ。

いや…。

緋夏ちゃんを泣かせたら
許さねえからな。

うわあ…。 うう…。

おいおい おいおい!
コピーしすぎじゃないか!?

あっ あっ あっ あっ…!
いったん止めよう。

ストップ ストップ ストップ…!

うわあ…。
えっ 悩み事?

いえ そんな事は… ない… です。

ほれほれほれ 今 ここで
俺に話してみんさいよ。

いや いいですよ。 いいです。
なんで!?

ちょっとだけしか
しゃべんないから 誰にも!

しゃべるんじゃないですか。
なんですか

「ちょっとだけしか しゃべらない
誰にも」って…。

まっ フライトに影響しなけりゃ
いいけどさ。 ねっ。 フフフ…。

烏丸さん 烏丸さん 烏丸さん…。
何? えっ?

あの… 俺の 一体
どこがいいんだと思いますか?

春田の?
ええ まあ あの…。

僕も好きなんですよ。
ああ ああ…。

僕も好きなんですけど

僕の「好き」は
こう なんていうか その…。

友情?
…的な。 …的な「好き」。

でも 多分 向こうの「好き」は
そうじゃなくって…。

恋愛感情って事ね。
ですよね。

アッハッハッ…。
やっぱ そうだよな…。

烏丸さん 烏丸さん
「好き」って 一体なんですか?

僕はね パスタで言うと ペペ…。

♬~

オイル漏れ?
はい。

僕の勘違いかもしれませんが

降りた時
地面が濡れているように思えて…。

そうか…。
じゃあ 私から整備に話しておく。

はい。

あの…

あの… もし
今夜の整備で間に合わなかったら

明日のラストフライトって…。

それは
中止にせざるを得ないだろうな…。

ですよね。

お疲れ。
お疲れさまでした。

(四宮)明朝までに原因を特定して

該当箇所の補修を
完了させる必要がある。

まずは
漏れてる場所の特定を急ごう。

これまでの整備記録 持ってきて。
はい!

あと 10番スポットの近くにいる
人間 すぐ向かわせて。

十文字さん 十文字さん なんで
バタバタし始めたんですか?

(美冴)急きょ 初号機に
整備が入る事になったらしいのよ。

えっ?
オイル漏れかもって。

ラストフライトって
明日 朝イチですよね。

間に合うんですか?
(遥)ねえ。 まだ

原因 わからないみたいだけど…。
マジか…。

オイルの跡からすると
やっぱり エンジンだよな…。

♬~

ただいま。
おかえりなさい。

おう。
あっ… なあ シノさん まだ?

はい。
やっぱ 整備中か…。

腹減った…。

グラタンいります?

えっ いいの?
はい。 いいっすよ。

ありがとう。
今なら…

3200円。
高っ!

えっ 金 取んの?
あれ 冷凍でしょ?

でも 俺がチンしてあげるから。
付加価値 高えわ。

と言いつつ…。

な… なん… なんだ? なんだ?
「と言いつつ」って。

3000円にしときますから。
いやいや 買わないよ 俺。 ねえ。

あっ…。

オニオングラタンスープ。

シノさん 作っててくれたんだ…。

(電子レンジの終了音)

うまい…。

でもさ 昨日から
ずーっと 俺 パニクってるよ。

大変っすね。

人ごとかよ。
いや 人ごとでしょ?

チーズ付いてるよ。

でもさ
キャプテンとシノさんにさ

どう接していいか
わかんないもんね。

今までどおりで
いいんじゃないんですか?

えっ?

これは 向こうが
折り合いをつける事であって

あなたが変わる必要はないでしょ。

まあ… そうなんだけどさ…。

モテる男は つらいですねー。

嫌みか。

(四宮)オイルチューブも違うか…。

(道端)
何かの間違いだったりしません?

いや… パイロットの感じた疑問は
絶対に無視できない。

ですね…。

ちょっと 俺 もう一回見てきます。
うん。

5時間 切ったな…。

あと 可能性があるのは…。

成瀬…。

まだ どこが漏れてるか
わかんないんですか?

悪かったな。
これでも 全力でやってんだよ。

♬~

んっ。

えっ?
これ。

おおっ! おい どうしたんだよ。

おお… サンキュー。

ん…?

えっ!?
なんですか?

なんで 全部おかかなんだよ。

いや 普通 いろんな味買うだろ
お前。 全部おかかって…。

ああ…。

人に買うの 初めてだったんで。

ハハッ… お前 かわいいな。

そうか そうか。 サンキュー。

寝てた…。

すげえな あいつ。
全然わかんねえよ。

ふう…。

シノさん まだやってんのかな…。

(四宮)なんとか 最後
こいつを飛ばしてやりてえなあ…。

俺が整備士になって
初めて整備したシップなんだよ。

そうなんですか。

(四宮)仕事でミスしたり 何か
うまくいかない事があっても

こいつに会うと
いつも励まされてたんだ。

憎めないやつでさ。

真っすぐっていうか
ガムシャラっていうか…。

あの人の事 なんで 好きだって
直接言わないんですか?

今のままでいいんだよ。

俺なんかに好かれても
あいつも迷惑だよ。

でも それじゃ
ずっと満たされないままですよね。

俺には
幸せになる資格なんてないんだよ。

ふーん… 意味わかんないですね。

お前は どうなんだよ。

♬~

卓球してる時…

みんなが うらやましかったです。

えっ?

俺は みんなみたいに…

本気で
誰かを好きになった事なんて

一度もないから。

♬~

あっ…。
ん?

オイルポンプから漏れた可能性
ありませんか?

お疲れさまでーす…。

あれ?

えっ?

♬~

(四宮)えっ…。 あっ やった!

うわっ やった! 整備!

あっ だ… 大丈夫です。
えっ?

直ってます。
えっ?

いや
直したじゃないですか さっき。

ああ… あっ そうだ。
びっくりした…。

寝ぼけてた。
ええっ? ハハ…。

ああ 春田。 どうした?

あっ… ああ 俺も
何かできる事ないかなと思って

ドリンク買ってきたんですけど…。
ああ 悪いな。

よかったです。

まだ時間ありますから
寝てたらいいんじゃないですか?

ふう…。

よく間に合わせてくれたな。

成瀬が気づいてくれたおかげです。

たまたまです。

そうか。

うおっ… おっ…! なんだよ。

元気ないっすね。

俺にも いろいろあるんだよ。
放っといてくれよ。

春田さんらしくな~~~い!!

いや なんだよ! なんだよ!
やめろよ! 急に お前。

グレートCAになるんでしょ?

だったら 気持ち切り替えて
機内販売 バンバンやらないと。

♬~

おう。

…だな。

っしゃ! オーケー 切り替えた。
バンバン売ってくるわ。

ありがとな。
(たたく音)

ん? ん? なあなあなあ。

今さ 俺の名前 呼んだ?
いや 呼んでないし。

いやいや 「春田さ~ん」って…。

呼んだよな?
呼んでないし。

あっ 呼んだ…。
早く行けよ!

なんだよ…。

ディスパッチ。
ディスパッチ。

♬~

(緋夏)シノさん。

ああ…。

春ちゃんの事 好きなんですね。

ああ。

私も… です。

うん。

(緋夏)この前
シノさんの気持ち知って

びっくりしたけど…。

でも 私は
春ちゃんと付き合ってないし

告白もしてないし…。

だから シノさんに
裏切られたわけじゃない。

私は仲良くしたいです
これまでどおり。

緋夏ちゃん…。

私たち…

ライバルですね。

いや… いや でも 俺は…。

うんっ! よろしく! ねっ!

おう!

♬~

お疲れさまです!

お疲れさまです!
お疲れさまです!

(烏丸)おお どうした? 春田。
ご機嫌だね!

烏丸さん お疲れさまでーす!
おお おお おお… おお。

いや 初めて
限定グッズと お財布と

ホットコーヒーが
売れちゃいました。

おおっ! 頑張ったね 春田!

CA春田創一 ディスパッチです。
おっ ディスパッチ。

いや むしろ ハルパッチ。
ハルパッチ~。

いやいやいや… 今日はね
飛行機ファンのおかげだから。

(民代)さすがに
今日のはノーカンですよね。

(遥)ノーカン ノーカン。
ノーカンにしないでよ。

アリス どうだったの?
たこ焼き1つ売れました!

たこ焼きはね
あんま売れないからね。

すっげえ甘い。 すげえ甘い…。

この調子で
根古さんに追いついてね。

追いつくどころか
抜かしちゃいまーす。

むかつく…。
イエーイ! ハルパッチ…。

♬~

♬~

いねえじゃんか…。

♬~

(四宮)ありがとうな。

礼を言われるような事
何もしてないです。

お前 整備士がやるような勉強も
やってるもんな。

自分の勉強もあるのに すごいよ。

好きなだけです

飛行機が。

成瀬さ そういう顔してたほうが
かわいいよ。

これからも よろしくな
未来の機長さん。

ういっ。

ハハ… ああ 悪い 悪い。
大丈夫です。

はい よろしくな。 よろしくな。

何回 言うんですか。
ハハ… ほら 打ってこい。

えっ なんで?
打ってこい!

急だな。
いやいや… 鍛えてんの。

♬~

《どうした?》

《なんか… むか… ついた…?》

《あれ? 俺 むかついてる…?》

ああ 帰ってたのか。 飯食うか?

ああ… 今日は… いいや…。

えっ?

寝まーす。
えっ?

どうしたんだろうな?

さあ…。

〈ご搭乗の皆様〉

〈お客様にお尋ねするのも
大変恐縮ですが

私は 一体 どこ行きの飛行機に
乗っているんでしょうか?〉

♬~

んっ? 僕 どうした?

(森本 翼)あっ… いや 別に…。

ああ…。 ここ 一応ね

社員さんしか入っちゃいけない
とこなんだよね。 ごめんね。

(翼)お父さん いますか?
おっ… お父さん。

えっと… 名前は?

四宮。
ん?

四宮要。

四宮… 要…?
はい。

ええーっ!!
えっ? えっ? シノさんの?

本当?

(四宮)父親を名乗る資格なんて
ないんだよ 俺には。

今度の休み どこか行かない?
デートか? どこどこ どこどこ?

(四宮)2人の未来を
邪魔したくないから。

シノさんの事は詳しいのな。
(烏丸)嫉妬ですよ それは。

私は… 好きだよ。

俺じゃ ダメか?