ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

ドクターX 第6シリーズ 第6話 平岡祐太、米倉涼子、岸部一徳、市村… ドラマのキャスト・主題歌など…

『ドクターX~外科医・大門未知子~ #6 テレビ朝日開局60周年記念』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 海老名
  2. オペ
  3. 大門
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  10. 海老名先生
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  15. 失礼
  16. 城之内先生
  17. 神原
  18. 今回
  19. 大丈夫
  20. アラーム

f:id:dramalog:20191121215701p:plain

『ドクターX~外科医・大門未知子~ #6 テレビ朝日開局60周年記念』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(本ページの情報は投稿日時時点のものです。最新の配信状況は Paravi サイトにてご確認ください。)

(詳細はFODプレミアム公式ホームページにてご確認ください。)

 

ドクターX~外科医・大門未知子~ #6 テレビ朝日開局60周年記念[字]

「令和も私、失敗しないので」…米倉涼子主演!フリーランスの天才外科医・大門未知子が2年ぶりに帰って来た!待望の第6シリーズ!!

詳細情報
◇番組内容
個人資産1000億円の実業家・六角橋翔太(平岡祐太)が神原名医紹介所を訪れ、7歳の少女・むつみの手術を「お金はいくらでも払うので未知子(米倉涼子)に依頼したい」と言う。その手術中に唐突に術式を変更した未知子を麻酔医の博美(内田有紀)は強く非難し、二人の間にこれまでにない不穏な空気が流れる。その頃、六角橋が肝細胞がんであることが判明。麻酔医に指名された博美は、なんと海老名(遠藤憲一)を執刀医に選び…
◇出演者
米倉涼子岸部一徳市村正親内田有紀遠藤憲一鈴木浩介河北麻友子川瀬莉子武田真治、藤森慎吾、今田美桜、戸塚純貴、西田敏行
【ゲスト】平岡祐太
◇脚本
香坂隆史
◇ナレーター
田口トモロヲ
◇音楽
沢田完

【主題歌】
P!NK『ソー・ホワット』(ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル
◇スタッフ
【企画協力】古賀誠一オスカープロモーション

【エグゼクティブプロデューサー】内山聖子テレビ朝日
【プロデューサー】大江達樹(テレビ朝日)、都築歩(テレビ朝日)、霜田一寿(ザ・ワークス)、大垣一穂(ザ・ワークス)、伊賀宣子(ザ・ワークス
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/doctor-x/
☆Twitter
 https://twitter.com/DoctorX_tvasahi
☆Instagram
 https://www.instagram.com/doctorx_official/
◇演出
山田勇人(ザ・ワークス

 

 


(大門未知子)
ねえ 晶さん お願い~!

どうしても行ってみたいの!

(神原 晶)しつこいわね 未知子は。
ポン!

ねえ 五つ星シェフだよ。

夢のようなお肉が
出るんだよ!

(城之内博美)あっ!
(神原)あら…。

ここ 1人10万するって噂だよ。

だから お金 貸して。 お願い!

一生の夢が叶うんだから…!

駄目なものは駄目。

うちは給料の前借り禁止なの
知ってるでしょ!

ケチ!

(雀野義人)ミッちゃん
少しぐらい貯金してないの?

致してません。

大門さんは
あるだけ使っちゃうからね。

夢を叶えたいなら
この人を見習ったらどう?

(雀野)ヘキサゴンブリッジの
六角橋社長か…。

キッズビジネスで成功して
個人資産だけで1000億って噂だろ。

1000億!?

あるとこには あるんだねえ。

六角橋社長は
ラットコインの投資もしてるから

私も 勉強のために
彼のSNSをフォローしてるの。

こっちは
数百円しかないっていうのに。

自分のせいじゃん。
(舌打ち)

(神原)あらあら…
点棒も数百点になっちゃいそうね。

ロン!

トイトイ 三暗刻
ドラドラの跳満!

(未知子・博美)えーっ!
(神原)ワーイ!

(母親)失礼します。 あの…。

どちら様でしょうか?

この子の病気を
診てもらえませんか?

(博美)えっ?

申し訳ないです。
ここは病院ではなくて

お医者さんを紹介する場所
なんですが。

(六角橋翔太)知っていますよ。

(雀野)あら? あら…。
(博美)あれ? あれ? あれ?

「夢を叶える」!
1000億!

ここ 名医紹介所ですよね?

どんな難しい手術でもできる
医者がいるっていう。

さようでございますが。

じゃあ
この子の手術をしてください。

金が必要なら 僕が払います。

いくらでも。

いくらでも?

〈これは
一匹狼の女医の話である〉

(海老名 敬)
後腹膜原発胚細胞腫瘍ですか…。

(神原)他の病院で 放射線治療
抗がん剤治療を行っていましたが

残念ながら 効果が見られず
手術適応には至りませんでした。

その病状を お母さんが
SNSに投稿したところ

支援を表明したのが
こちらの六角橋社長です。

今や 時の人であられる
六角橋社長にお越し頂けるとは

まあ 本当に

光栄な事でございます。
ねえ 副院長。 ねえ。

丹下さんが経営の再建をしている
病院というのは

こちらだったんですね。

お久しぶりです。

という事は
お二人は お知り合いですか?

ええ。

ビジネスの世界は狭いもので。
(蛭間)ああ~…。

(伊倉瑠璃)六角橋社長 どうぞ。
(蛭間)アハハ…。

あの… サインして頂けませんか?
(六角橋)もちろん。

(蛭間)アハハ… どうぞ どうぞ。
(瑠璃)お願いします。

はい。
ありがとうございます。

ハハッ よかったね。
ヘヘヘヘ…。

多発性の肺転移を起こしてますね。

このオペができそうな
次世代部長は

学会で不在ですが…。

あの…
元部長の私がおりますが…。

いや このオペは
うちの大門でないと難しいかと。

という事は
神原名医紹介所さんからの

持ち込みの患者さん
という事でしょうか?

(六角橋)この病院にとっても
いい宣伝になるでしょう。

別途 謝礼も考えておきますよ。

謝礼? しゃ… シャレイ!
(一同の笑い声)

〈2019年
白い巨塔は完全に崩れ落ちた〉

〈日本の大学病院は
巨額の赤字に追い込まれ

命のやりとりをする医療は

弱肉強食の時代に突入した〉

子供の病気まで
売名に利用するとは

さすがですね。

私は売名し 子供は病気が治り
あなた方は儲ける。

皆が勝つのがビジネスでしょ。

そのとおりですね。

(大間正子)はい チーズ。
(カメラのシャッター音)

写真 アップしても構いませんか?

あっ… はい。

今回は
本当にありがとうございます。

病気が治ったら
ピアノの練習 もっと頑張る。

ピアニストになるのが夢なの。

夢は叶えるためにあるんだよ。
頑張って。

じゃあ 失礼します。

(六角橋)えっと…
あの子 名前 なんだっけ?

えっ?

(女性)あっ 六角橋社長よ!

うわっ
こんな所でお会いできて…。

あの…
一緒に写真撮ってもらえます?

(六角橋)いいですよ。
(女性)ありがとうございます。

(原 守)他人のために
お金をばらまけるって

気持ちいいだろうなあ。

こういう人が
本物の勝ち組っていうんだよ。

多古くん
1000億円持ってたら どうする?

(多古幸平)仮定の話してても
むなしくなるだけですよ。

あっ すいません 蟹江さん。

医者も 昔は
勝ち組って言われてたのになあ。

今の時代 医者の中でも
特に外科医なんて

むしろ負け組なのかな?

そういう疑問を持つ人が
負け組です。

君 意外にグサッとくるね。
ハハ… すいません。

ああ…。

どうも。

この前
紹介所で お会いしましたね。

(博美)ありがとうございます。

あっ! あっ…。

あの女の子の手術
よろしくお願いします。

これから お昼ですか?
ええ。

じゃあ ここは僕が…。

えっ? 駄目ですよ。

みんな
好きなものを食べてください。

ここは僕が払いまーす。
(女性たちの歓声)

〈そんな中

どこの大学医局にも属さない
フリーランス

すなわち
一匹狼のドクターが現れた〉

タダなので!
大門さん 早っ!

大盛りでね! タダなので!

〈例えば この女〉

〈群れを嫌い 権威を嫌い
束縛を嫌い

専門医のライセンスと
叩き上げのスキルだけが

彼女の武器だ〉

では。

いただきまーす!

〈外科医 大門未知子〉

〈またの名を ドクターX〉

タダなので。 フフッ…。

♬~

腫瘍を剥離。 小児用ケリー。

「売名行為とか言われてますが

僕は
目の前で困っている人を助けて

子供たちが夢を叶えるお手伝いを
したいだけです」だって。

何 六角橋社長
かっこつけた事 言って…。

返してもらえます?
あっ ごめん ごめん…。

でも 実際に
子供たちを助けてるんだから

偉いと思いますよ。

だけどさ 本当に善意があるならさ
そんな事 書く?

書かないでしょ。
アピールしないでしょ そんな事。

売名 売名。
(ノック)

はいはい。
(戸田結衣)失礼します。

(原)わあ…。
(海老名)あっ… 六角橋社長!

見学できると聞いたもので。

どうぞ こちらにおかけください。
(海老名)どうぞ。

へえ~。

失礼します。
(原)失礼します。

元部長の
私 海老名が説明させて頂きます。

あの… むつみちゃんは
後腹膜の腫瘍摘出と

左肺下葉切除という
2つのオペが必要なんですけども

患者さんご本人への負担を考えて
今回 日を空けて

2回に分けて
行う事になってますので。

何とぞ よろしくお願いします。

♬~

閉腹するよ。 4-0吸収糸。
(与野華子)はい。

(多古)速っ! 予定の半分の時間で
終わっちゃった。

「よくやった 大門。
さすが お前は失敗しないので」

バイタルは?

血圧104の68
心拍数86でサイナス。

オーケー。 じゃあ 右側臥位に変更。
(博美)えっ?

このまま 肺の切除に移る。

(一同)えっ?
(海老名)何?

(博美)ちょっと待ってよ。
今日は後腹膜だけのはずでしょ。

肺をやるなら
分離肺換気をしないといけない。

左肺にブロッカー入れて。
そうしたら オペは続行できる。

いや むちゃ言わないでよ。

これ以上 オペが長引くと
患者に負担がかかりすぎる。

1回で済ませたほうが
負担は少ないでしょ。

大丈夫。 私 速いので。

何やってんの。 体位 変換して。
(多古)あっ はい!

側臥位の固定器具も準備。
消毒もね。

はい!

ブロンコとブロッカー 用意して。
(平目祐希)はい。

♬~

(原)デーモン劇場の開幕です。

あいつ ちょっと変わり者でして。
すいませんね。

でもね 腕は もう 確かなので
大丈夫ですから。

♬~

サテンスキーS。
(与野)はい。

気管支 支えて。
(多古)はい。 えっと…。

遅い!
すいません。

(多古)はい。

酸素 流して。

麻酔科医 早く。

わかってる。

急な変更で
城之内くん 気の毒だな…。

♬~

バイタルは?

血圧104の69
心拍数80でサイナス。

終了。

(多古)お疲れさまでした。

(海老名)
「大門 城之内くん ブラボー!」

「ハハハッ! よかった」

(博美)ちょっと待って!
え~ 何?

大門さんとは長い付き合いだから
術式の変更くらいは慣れてるけど

今日のは ひどすぎる。

でも 失敗しないので。

自分が失敗しなければ
それでいいの?

今回の患者は子供よ。

子供の受ける負担ぐらい考えてよ。

ねえ さすがに今日のオペは
私にも理解できない。

何 マジに怒ってんの?

もう しょうがないなあ…。

じゃあ 今夜は
私がごちそうしてあげる。

ジャーン!

牛丼2杯買うと 1杯無料!

(ため息)
いりません。

えっ…。

私がごちそうするんだよ。

お疲れさま。

ねえ! 大盛りだよ!

大盛りなんだよー!

(六角橋)手術 お疲れさまでした。

あっ…。 むつみちゃん
まだ眠ってるんですけど。

いえ 城之内先生に用があって…。

このあと 予定ありますか?

えっ?

ごゆっくりどうぞ。

じゃあ 手術の成功を祝って。

ありがとうございます。

あ~…。

ここ 夢が叶う料理とかで
今 話題らしいので

無理言って
予約を空けてもらいました。

どうして
私を誘ってくださったんですか?

何か元気なさそうだったので
気晴らしになればと思って。

ちょっと 喧嘩しちゃって…。

彼氏ですか?

あっ… いえいえ。

なんていうか…
ビジネスパートナーですかね。

(六角橋)うらやましいな。

僕は 若い頃から
ずっと1人でやってきたから。

六角橋さんの人生は
500円玉から始まったって

本で読みました。

高校の時に
父親の会社が倒産して

それからは
ひどい貧乏生活でした。

母親が500円玉をくれて

これが 今ある全てだって
僕の手に握らせてくれたんです。

それを いずれ

5億 50億にするのが
僕の夢だったんです。

ああ…。

その夢を叶えたわけですね。

僕は金の力を信じています。

金があれば宇宙にでも行けるし
どんな夢も叶う。

売名と言われようが
命を買っていると言われようが

構いません。

命を買うですか…。

失礼致します。

さあ 頂きましょうか。

いただきます。
いただきます。

おいしい。
(六角橋)アハハ…。

ふ~ん そう。
博美にフラれちゃったのね。

あ~あ こんなにおいしい牛丼
食べられないなんて かわいそう。

(着信音)

あらあら… 六角橋社長
え~ また豪勢な夕食だこと。

ふ~ん…。
1食100万だって。

100万!?

うん?
あれ?

ここ 私が行きたかった
夢のお肉だ!

あら?

ここ!
あーっ!

博美 六角橋社長とデート?

自分だけ100万の夢のお肉…。
頭きた!

晶さん 明日から
あの女 永久追放ね!

ああ おいしい!

(六角橋)へえ~ 娘さん
プリマを目指してるんですか。

(博美)あの子の夢なんです。

まあ 叶うかどうかは
わかりませんけど。

夢は叶えるためにあるんですよ。

僕に 何か お手伝いを
させてもらえませんか?

えっ?

あの名医紹介所じゃ駄目ですよ。

僕なら もっと待遇のいい病院や
手術を紹介できます。

そんな事してもらう理由は…。

僕には あるんです。

えっ?

うっ…。

あっ…!
六角橋さん!?

六角橋さん こっち!
こっち 体預けて。

あっ ああっ…!

うっ…!

(救急車のサイレン)

至急 腹部CT検査。
はい。

城之内くん どうした?

(海老名)
あれっ? 六角橋社長!

(主人公)<これは 俺と「ROCKY」の記録である>

♬~

(惑星の男性)That's ROCKY.

(ロボット)チョウサチュウ チョウサチュウ…

It's ROCKY.

(惑星の長老)ROCKY!

オォー!

(惑星の女性)ROCKYモ アナタモ カッコイイネ。

<新自由SUV

<「ROCKY」デビュー。 ダイハツ

ああ…。

これは えらい事になったね
本当に…。

あの… ですが 院長。
うん。

この六角橋さんのオペを
うちで成功させれば

かなりの売名になると
思うんですよ。

売名って あんた
いやらしい言い方しなさんな

本当に…。

でも まあ そうだね。

それに あの…
多額の謝礼を頂ける可能性も…。

謝礼って…。 そういう

いやらしい言い方しなさんなって
言ってんだよ。

でも まあ それはあるね。
(海老名)はい。

でしたら ここは

院長の腹心の部下である私が
適任かと思うんですよ。

ぜひ チャンスをもらえませんか?

それはないよ。

あの… 私 ヒラになっちゃって
もう 生活キツキツなんですよ。

ぜひ チャンスください。

ヒラになっちゃって
生活キツキツ?

(博美)近いうちに
手術する事になります。

僕は… どこが悪いんですか?

失礼しまーす。

先生 教えて… くっ…。

僕は なんの病気なんですか?

肝細胞がん ステージⅢ。
肝右葉に12センチ大の腫瘍。

(博美)大門さん!

肝細胞がん? そんな…。

私に切らせて。 うまいので。

(博美)
大門さん ちょっと待ってよ。

永久追放された人と
話す事はありません。

何? それ。

100万円のお肉を
自分だけ食べる女とは…。

何も答えません!

はあ…?

(ドアの開く音)
(海老名)失礼します!

大門。
何よ?

お前 この患者さんには近づくな。
なんでよ?

いいから!

えー 改めまして
元部長の海老名敬と申します。

今回 院長の指名を受けまして

六角橋社長のオペを
担当させて頂く事になりました。

あなたが?
それじゃ 死んじゃうよ。

大門! あっ すいません…。

城之内先生が 麻酔科医を
やってくれるんですか?

あの… ご希望とあれば
仰せのままに。

城之内くんと私は もう
何度もタッグ組んでまして…。

(六角橋)
城之内先生の意見を聞きたい。

執刀医は誰がいいと思いますか?

えっ?

執刀医は…。

海老名先生 お願いします。

はあ?
城之内くん…!

(六角橋)わかりました。

城之内先生。

絶対に治してください。

はい。
御意!

はあ~?

(村崎公彦の声)海老名先生に
執刀させる事にメリットはありません。

(村崎)
これは世間が注目するオペです。

AIナビゲーションで
私にやらせてください。

いいんじゃないですか?
海老名先生で。

いや ですが…。

鮫島。
はい。

ヘキサゴンブリッジの資料です。

えっ?

こちらに 株価の動向や
企業価値についての詳細が。

うん…。

(蟹江 旬)
患者は六角橋翔太さん 37歳。

肝細胞がん ステージⅢ。

なお 患者さんの強い希望もあり

病気の件は
決して外部に漏れる事がないよう

極秘扱いでお願いします。

えー これ 見てのとおり

肝右葉に
12センチ大の腫瘍が認められます。

あれ? これ 中肝静脈のほう
どうなってんだ…?

中肝静脈にも広く浸潤。

…だな。
(原)この状態で手術して

残肝容積30パーセントを保つのは
難しいですね。

海老名先生 大丈夫なんですか?

何が?
(多古)あっ いや…。

さらに
六角橋さんの血液型は

バーディーバーである事が
わかっています。

バーディーバーって
20万人に1人っていわれる

希少な血液型ですよね?

つまり 通常の血液製剤
使用できません。

このオペは
患者自身の血液を使用する

自己血輸血により行います。

(蟹江)自己血輸血…。

オペでは およそ600シーシーの
輸血が必要になります。

オペの前には
六角橋さん自身の血液を

3回採血して 貯めておきます。

(青柳 学)貯血か。

貯血
1週間に1回しかできないため

オペは約1カ月後の予定です。

素晴らしい!
異議あり

なんだよ? 大門。

執刀医がミスして
出血量が増えたら どうするの?

600シーシーの貯血じゃ
足りなくなる。

それは…。

なんだよ?
俺が失敗するとでも言うのかよ?

いつも以上に 顔怖いんだけど。

ちょっと… 馬鹿にするな お前!
俺は これでも つい先日まで

摩周湖第39分院の
院長だった男だぞ!

だから何?

私は海老名先生と
準備を進めているので。

私がやらなきゃ
患者が死んじゃうの。

出しゃばんないでよ!

患者の事を考えて言ってるの。

今回は 麻酔科医が
コントロールするオペになる。

いくら腕が良くても

暴走する執刀医には
任せられないのよ!

(多古)この2人
なんかあったんですか?

さあ?
こんな城之内先生 初めてだ。

城之内くん ちょっと落ち着こう。
(博美)このオペは

大門さんには やらせない。

(海老名)大門 なんだったらさ
俺の助手につく事を

検討してやってもいいぞ。
検討っていうか 助手につけ。

頼まれても致しません。

(原)やらせないし 致しませんって
どうしたんですか? 2人とも。

(原)どうしたんですか?
(多古)いや マジ怖いっす…。

大門 助手につけよ!

この血を使い切ったら
手術はそれまでって事ですか…。

大丈夫です。

手術までには
十分 貯まりますから。

金は あるだけ使ってきた僕が

まさか血を貯めるとはね…。

お仕事
無理しすぎないでください。

贅沢して遊んでるだけって
思われてますけど

僕がいないと
動かない会社なんでね。

城之内先生みたいに

優秀なビジネスパートナーが
いるのが うらやましい。

パートナー?
あの海老名先生でしょ?

えっ? ああ… いや…。

(ドアの開く音)
(海老名)失礼します!

(博美)どうしたんですか?

すいません! あの… どこからか

六角橋社長の病気の事が
漏れているようでして…。

えっ?

(瑠璃)「六角橋社長が
ステージ3の癌!?」

「ヘキサゴンブリッジへの影響は
否定できず

取引先に大きな不安を与える
可能性も」…。

六角橋社長から
抗議がありました。

この病院は 患者のプライバシーも
守れないのかと。

あの… どこから漏れたのか
定かじゃないんですけども

六角橋社長には 病院には

なんの落ち度もないって
ちゃんと説明させてください…。

病院の
コンプライアンスの問題だ!

まあまあ まあまあまあ…。
ハハハ…。

確かに
不本意な事態ではありますけども

ここは どうでしょう
静観しませんか?

静観?

ここにいる
海老名元外科部長がね

オペを成功させれば
まあ 六角橋社長も

ご機嫌を直してくれるんじゃ
ないかなと思いますがね。

仮に 不測の事態が起きた時
当然 責任問題になる。

蛭間病院長。
はい。

わかってるんでしょうね?
はい…。

♬~

チェッ チェッ…。

海老名。
はい。

何をお前 おびえたパグ犬みたいな
顔してんだよ お前。

すいません。

お前にね
執刀医はお願いしたけれども

実際のオペをしてくれとは
言ってませんよ。

はい?
大門未知子という

おっきな おっきな影武者に
オファーしとけ お前。

いや… あの 実はですね

大門は オペ致しませんと。

致しません?
どういうこっちゃ?

大門と
麻酔科医の城之内くんが

なんか
仲たがいっていいますか…。

大丈夫だよ お前。

三度の飯よりオペが大好きな
大門未知子だよ お前。

絶対やるって。
安心しろよ お前。

御意…。

参ったな… どうしよう…。

どうすりゃいいんだよ…。

(海老名)城之内くん。

あっ…。

(海老名)今回のオペは
チームワークが大事だからさ

お互い パートナー同士
励まし合おうと思ってさ。

…えっ?
話って それだけですか?

うん。 あのさ ここさ
俺の行きつけなんだけどさ

ワインもワンコインなんだけど
結構いけるんだよ。

どんどん飲んでね。
ありがとうございます。

あのさ
今回のオペの事なんだけどさ

やっぱり
大門にいてもらったほうが

いいんじゃないかな…。

いや もちろん
俺も頑張るけどさ。

城之内くんは なんで
俺の事を選んでくれたの?

選んだっていうか… うーん…。

安心できるからですかね。

安心? えっ それって…?

大門さんと一緒だと 不安で…。

そっか…。 そっか!

わかった。
俺が新たなパートナーになる。

えっ? あっ いや…。
俺が君を安心させてみせる。

一緒に頑張ろう!
はあ…。

♬~

ああ あんまり飲むと
女房に怒られるからさ。

それに ほら 薄めると
量も倍になって得するじゃん。

薄める…。 せこっ!

あっ 今日 俺のおごりだからさ
なんでも好きなもん頼んで。

ワンコインって… 100円?

100円。 フフッ。

(ため息)
酔うな~ こりゃ。

(神原)あら 博美。
どうしたの? こんな遅くに。

うん ちょっとね。

あんた 酔っぱらってるでしょ。
大丈夫?

大門さんは?

もう寝ちゃったわよ。

博美がオペさせてくれないって
怒っちゃって。

ふーん…。

言いすぎたかな…。

言いすぎは お互いさまね。

大門さん
自分が失敗しないからって

むちゃばっかり言うんだもん。
そうね。

でも むちゃは

信頼してる相手にしか
言わないものよ。

(神原)あら~ また
ラットコイン下がっちゃってる。

あのね 晶さん…。
(ベンケーシーの鳴き声)

静かにしなさい!
何時だと思ってんの?

(神原)ちょっと あなた!
信頼してるの? どうなの?

はい 吸って~。

吐いて~。

うん。 予定どおり
明日 退院していいよ。

早く退院できてよかったね
むつみちゃん。

大門先生 ありがとう。

はーい。

あのね…。
ん?

(蟹江)ヘキサゴンブリッジ
かなりやばい状況みたいですよ。

(多古)かなりネガキャン
張られてますよ。

やっぱ 金持ちも おいしい事
ばっかじゃないんですね。

SNS
ひどいコメントばっかりだよ。

(原)ただでさえ病気の人に
なんで こんな事できるかな…。

(ため息)

(足音)

あんたに話があるんだって。

(正子)行っておいで。

六角橋さん 助けてくれて
ありがとうございました。

♬~

(正子)むつみちゃんが
六角橋さんの事を聞いて

今度は自分が助けたいって
それを…。

六角橋さんの今の夢は
なんですか?

えっ…?

♬~

生きる事かな。

夢は 叶えるために
あるんでしょ?

頑張って。

(正子)むつみちゃん。
風冷たいから 中入ろうか。

♬~

病気なんて ひとごとだった。

自分が金さえ出せば

あの子たちの命を
買えるくらいにしか

思ってなかった…。

でも…。

金で買えない夢もあるって
知りましたよ。

叶うんじゃない?

(六角橋)えっ?

生きる事でしょ?

まあ 執刀医はともかく
優秀な麻酔科医がいるから。

やっぱり…。
えっ?

城之内先生の
ビジネスパートナーって

あなたの事だったんですね。

はあ?

城之内先生が
あなたに手術をさせないのは

あなたが優秀すぎるからですよ。

僕にも経験があるから わかる。

ビジネスのパートナーシップって
難しいんです。

ビジネスパートナーじゃないよ。

えっ?

私にとって手術は
ビジネスじゃなくて

趣味と特技なので。

六角橋社長も気の毒に。

病気の事
どこから漏れたのかしらね。

週刊誌の
なんとか砲ってやつじゃないの。

どうかしらね。 人の不幸は蜜の味。

そこにビジネスチャンスあり
っていうから。

そんな事より暇~。
もう オペしたい!

おっと~!
ヨーッ!

(飯野加菜)手術まで
あと3週間ですね。

イッテ…!

六角橋さん!? 大丈夫ですか?

どうしたの?
(加菜)急に容体が…。

仰向けにするよ。
はい!

あっ…!

デファンス…
腫瘍の切迫破裂の恐れ…。

海老名先生 呼んで! 緊急オペ!
(加菜)はい!

(博美)六角橋さん?
六角橋さん!

貯血 予定の3分の1しか
貯まってないんですよね。

うん。 オペを
最小限の出血でやらないと

輸血が途中で足りなくなる。
ええ~?

緊急オペ? どういうこっちゃ…。

ちゃんと 大門未知子は
スタンバイしてるんだろうね?

はい!
9… 10…!

(海老名)ただ今より
肝右葉切除を始めます。

(一同)よろしくお願いします。
(海老名)よろしくお願いします。

メス。
(正子)はい。

♬~

(海老名)モノポーラ。
(正子)はい。

♬~

(海老名)腫瘍と中肝静脈の
剥離に移る。

モノポーラ。
(正子)はい。

(原)問題は ここからですね。

海老名先生 慎重に。

わかってる。

19… ぬあーっ!!

ああーっ!
イエーイ!

(海老名)ちょっと 汗。
(鈴木ひとみ)はい 失礼します。

これ 癒着がきっついな…。

(原)確かに 強固ですね。

静脈枝 結紮します。
3-0シルク。

わかった。 ケリー。
(正子)はい。

♬~

(海老名)あっ しまった!

きゅ… 吸引 吸引!
(多古)はい。 吸引します!

(海老名)どこ切ったんだ?
(原)圧迫止血! ガーゼ!

(正子)はい!
(海老名)どこだ?

出血部位 どこだ? これ。
どこ切った?

(海老名)「汗!」

何やってんだ 海老名! 馬鹿~!
お前…!

なあ 瑠璃ちゃん どう?
だ… 大門は…!

(携帯電話の振動音)

…ほっ!

名医紹介所も マネジャーの携帯も
繋がりません!

ああ…! ああ~…!

(心電図モニターのアラーム)

出血量400シーシー超えました。
血圧低下してます。

(原)海老名先生 落ち着いて。
まずは止血しないと。

(海老名)わかってる…。
出血点 どこだよ これ…。

(心電図モニターのアラーム)

(海老名)城之内くん これ…
これ 輸血するか。

今 血液 使ってしまうと
あとで足りなくなります。

わかってるよ!
輸血だ もう これ 輸血!

やばいよ これ!

どこだ? これ…。

(心電図モニターのアラーム)

輸血… します。

(心電図モニターのアラーム)

(海老名)よし。 とりあえず
4-0モノフィラメント。

(正子)まんず 止血だべ。
(海老名)わかってるよ。

ちょっと待て… 出血部位
どこだ!? 本当に これ…!

(原)まずい…
バーディーバーの輸血が…!

(村崎)「何やってんだ!
早く止血しろ!」

「海老名先生 早急に止血して
インオペにしなさい!」

インオペ…?

「このまま続けても
切除は不可能だ」

「手術中に死なれるよりは

インオペにしたほうが
我々の傷は浅い!」

(心電図モニターのアラーム)

傷…?

患者の命がかかってるのに
お前らの傷なんか知るか!

城之内くん…。

大門先生が憑依した…。

海老名先生 輸血 残り50シーシー。
止血 急いで!

わかってるよ…。

どうしよう…。

城之内くん
これ どうしたらいい?

(心電図モニターのアラーム)

(博美)執刀医チェンジ!

えっ チェンジ!?
…って 誰にですか?

(海老名)まさか…。

海老名~!
はい!

だから 言ったろ。
ちゃんと 大門先生に

ちゃんと約束をしてもらって…。

邪魔!
ああ ああ…。

(原)大門先生!
(海老名)大門!

(多古)来たー!

閉じるな! オペ続行。

大門未知子…!

頑張れーっ!
(海老名)はい!

キンちゃん 代わる。

(原)大門先生。
輸血が もう ないんです。

(心電図モニターのアラーム)

血 抜こう!
(多古)えっ?

(原)抜く? これ以上 血 抜いて
どうするんですか?

(海老名)大門 お前…
患者さん 殺す気か?

瀉血ね。
そう。

血を抜いて
出血部分を見つけやすくする。

だけど これ以上 抜いたら
血 足りなくなるぞ?

(心電図モニターのアラーム)

今のバイタルなら
300シーシーは採れる。

瀉血します!
採血装置とデキストラン 急いで!

(黒木さより)はい!

♬~

瀉血した事で
肝臓がしぼんできた。

出血量も少なくなってます。

見えた…。 血管縫合するよ。

ルーペ下げて。
(ひとみ)はい 失礼します。

6-0モノフィラメント。
(正子)はい。

あんたは手水。

了解。 シリンジ。
(正子)はい。

♬~

縫合完了。

(多古)出血は止まりましたけど
輸血がありません。

オペ続行できるんですか?

輸血なら ここにある。

今 抜いた血を
輸血に使うんですか?

だけど 城之内くん
300シーシーじゃ とても足りないぞ。

足りないなら薄めて増やす。
(海老名)薄める?

希釈式自己血輸血。
ルーペ上げて。

希釈式…?

(村崎)採取した血液の代わりに
一時的に輸液をして

体内の血液を薄める方法です。

それにより 同じ出血量でも

血液成分の減少を
抑える事ができます。

ですが すでに出血量が
想定の倍以上です。

麻酔科医が判断を誤れば
患者の命はありません。

Vラインからデキストラン
300シーシー入れて希釈します。

中肝静脈根部を遮断する。

サテンスキー。
はい。

(海老名)大門。 これ 希釈しても
危険な状態に変わりないぞ。

血 戻して
閉じたほうがいいんじゃないか?

(未知子・博美)致しません。

執刀医。 出血量 最小限に抑えて
残肝容積 保って。

無理言うじゃん。

できないの?

私 失敗しないので。

中枢側から剥離を続行。

メッツェン。
(正子)はい。

♬~

六角橋社長は
がんを克服したと発表される。

その前に 買いに動け。

はい。

バイタルは?

血圧110の83 心拍数80でサイナス。

終了。

(ため息)
(正子)よかった…。

夢 叶ったよ。

大門さん。

お疲れ。

そっちこそ お疲れさま。

♬~

手術は成功しました。

城之内先生がいれば
大丈夫だと信じてましたよ。

私は麻酔をしただけです。

私の信頼するパートナーが
執刀しました。

(博美)気分は いかがですか?

何か必要なものがあったら
言ってください。

城之内先生に一緒にいてほしい。

えっ…?

…って言ったら どうします?

すいません。

お気持ちだけ頂きます。

娘は自分で夢を叶えると
信じてますから。

私も 安心よりも お金よりも…。

あの名医紹介所が好きなんです。

そうですか。

(神原)失礼致します。
(蛭間)はい!

メロンです。
はい。

蛭間院長。 わざわざ お電話を
ありがとうございました。

電話 繋がんなくてさ もう…
寿命 縮まっちゃった もう~。

大変 失礼致しました。
いやいや…。

それはさておき…。
はい。

いつもの… 請求書です。

きた きた~。

(蛭間)これ… 一番左側の数字ね
普通 1か2じゃなかったかな?

院長の腹心の部下である
海老名先生が

六角橋社長の命を救ったのです。

これ以上ない形で

蛭間重勝病院長の名が
売れたと思いますが。

確かに おっしゃるとおり。

請求書… 確かに受け取りました。

頂きました~! 3000万!

ハッハッハッ… ハッ…。

これはこれは 副院長。

今回も 大門先生の見事なオペに
感謝します。

感謝しているようには
見えませんが。

ところで 副院長。

六角橋社長の病気を
マスコミに漏らした人間に

心当たりはございませんか?

なぜ 私に聞くんです?

六角橋社長の病気が
経営に影響を与えるのは明白です。

それを事前に知っていれば
例えば

株の下落と上昇に乗じて
ひと儲けする事も可能かと。

人の命をビジネスに利用する事は
許されません。

お言葉ですが

病院経営そのものが
人の命を利用するビジネスです。

失礼する。

♬~

くわばら くわばら。

くわばら くわばら! フフッ…。

収支は?

六角橋社長の病気が公になる前に

ヘキサゴンブリッジの株を
空売り

手術成功の発表前に
買い付けました。

実質利益は このように。

まずまずか…。

海老名先生にオペを任せて
もしもの事があった場合

どうなさるおつもり
だったんですか?

六角橋がいない会社など
買収は容易い。

そのほうが
利益は大きかったんだがな…。

♬~

大門未知子…!

♬~

(神原)あら。 六角橋社長
無事 退院できたようね。

別途謝礼も
ちょうだいできるかしら。

えーっ!
じゃあ 私 夢が叶うお肉~!

私も~!

あんたは駄目!
一度 食べたんだから。

いいじゃん!
もう一回 食べたって。

残念だけど
未知子の夢は叶わないかも。

ええっ?

(六角橋の声)「今回の手術で
貯めることの大切さを知りました」

「贅沢は控え
経営にまい進したいと思います」

ええーっ!

貯血を経験して 貯金の大切さに
気づいちゃったようね。

大門さんも 少しは貯金したら~?

〈群れを嫌い 権威を嫌い
束縛を嫌い

専門医のライセンスと
叩き上げのスキルだけが

彼女の武器だ〉

ヤーッ! いくぞ イエーイ!

♬~

サーッ!

〈外科医 大門未知子〉

〈またの名を ドクターX〉

ハッハッハー! イエーイ!

大門先生に移植してもらいたい
患者がいるんです。

オーケー ニコタン。
最先端の植毛です。

(海老名)
死ぬ気でやらさせて頂きます。

刺される前に刺すしかねえな。
(村崎)加地先生

英語は大丈夫ですか?
(原)このままオペして

いいんでしょうか?
そんなんで患者にメス入れんな。

♬~『ソー・ホワット』

院長回診だの 根回しだの
無駄ばっかりだ。

かわいい。 誰? 隠し子?