ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

江戸前の旬season2 第4話 田中俊介、須賀健太、渡辺裕之、佐藤玲… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『真夜中ドラマ「江戸前の旬season2」【第4貫】』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 真子
  2. 今日
  3. 昆布
  4. 自分
  5. 寿司
  6. バラ
  7. 酒井
  8. 哲也
  9. シャリ
  10. ホント
  11. 後悔
  12. 子持
  13. 真子姉
  14. 大丈夫
  15. スダチ
  16. タネ
  17. チーフ
  18. 佳菜子
  19. 会社
  20. 軍艦

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『真夜中ドラマ「江戸前の旬season2」【第4貫】』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(本ページの情報は投稿日時時点のものです。最新の配信状況は Paravi サイトにてご確認ください。)

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真夜中ドラマ「江戸前の旬season2」【第4貫】[字]

【母さんのバラちらし】旬がすだちをもってきた。真子は亡き母がよくバラちらしを作っていたことを思い出す。酒井と交際して一年の真子はある覚悟をしていた…。

詳細情報
番組内容1
真子は同じ銀座の和食店「さかい」の店主、酒井哲也と付き合って1年になる。進展のない哲也に少々不満な真子。そんな折、鱚一郎の妻佳奈子が破水して病院に運ばれた。
一緒に病院へと鱒之介を急かす真子だが、鱒之介は出前があると断る。「父さんはいつもそう。母さんのときだって…」と怒る真子。
無事鱚一郎の娘は生まれた。旬が「これ、父さんから」と言って真子たちに子持ち昆布を差し出す。
番組内容2
わざわざ仕入れた子持ち昆布の飾り寿司だった。病院で真子が真剣に職人の酒井と付き合っていると知り、不安な鱚一郎は酒井の店を訪れる。真子が仕事を続けたいなら自分は止めないと言う酒井に、あなたの真剣さはその程度なのかと憤慨して店を出る鱚一郎だった…。
出演者
 柳葉旬・・・須賀健太
 柳葉鱒之介・・・渡辺裕之
 柳葉真子・・・佐藤玲
 柳葉鱚一郎・・・田中幸太朗
 平政・・・赤塚真人
 西島編集長・・・石井正則
 ナレーション・・・三遊亭小遊三
【ゲスト】
 酒井哲也・・・田中俊介
原作脚本
【原作】
「銀座柳寿司三代目 江戸前の旬」
日本文芸社 刊)
原作:九十九森 劇画:さとう輝

【脚本】松井香奈
監督
久万真路
主題歌
Halo at 四畳半「花飾りのうた」(日本コロムビア/TRIAD)
制作
【制作】BSテレ東/キュー・テック
【製作著作】「江戸前の旬season2]制作委員会2019
関連情報
【番組公式HP】
www.bs-tvtokyo.co.jp/edomaenoshun2

 

 


あ~ おいしかったね!
今 ここが 銀座のランチで

一番かもね。
あっ ね~!

(酒井)ありがとうございました。

(真子)わぁ~!

この2種類の 焼きナスは?

(酒井)1つは 煮びたし

もう1つは ショウガとポン酢のジュレ
あえてあります。

(真子)う~ん!

これ 夜のお客さんに
出すものなんだけど。

はぁ~ 卵が きれい!

そろそろ
北陸の甘エビが 旬だからね。

うん これは いい!

軍艦で食べたい!

軍艦か いいね!

真子さんといると
いろいろ発想が 豊かになるな~。

私のおかげ?

まぁ そういうことになるね。

今日で 1年だね!

うん。

(旬)真子姉 ただいま。
んっ? ああ 旬 どうしたの?

今日 修業は?
ああ 今は 親方のところに

徳島から お客さんが来てて
時間できたから これ。

あっ。

わぁ~ 懐かしい!

そっか 旬は 知らないんだよね
柳寿しの 絶品ランチ。

えっ ランチ やってたの?

そう 昔ね。

父さんが休んでる間に
母さんが 1人で

バラちらしだけ やってたんだ。
へぇ~!

この時期になると
シャリに スダチを混ぜて…。

あ~ おいしかったなぁ
母さんの バラちらし。

はぁ~。
フフフ。

(平政)ほう スダチか 懐かしいのう。

あっ おじさんも覚えてる?
あの バラちらし。

当たり前じゃよ。

あれは
二度と味わえない味じゃよ。

(鱒之介)はい 赤身 お待ち。

親方 今日 アワビってある?

(鱒之介)少々 お待ちを。

ねぇ 父さんが なんで

お昼の営業を やめるって
急に言いだしたか 知ってる?

うん?

母さん お店のために
あんなに 一生懸命だったのに…。

さあな…。

でも
たしか 君江さん 言っとったぞ。

鱒之介さんは 優しすぎるって。

え~っ!?

夫婦には 夫婦にしか
わからんもんが あるんじゃ。

ふ~ん。

 

はい 柳寿しです。 あっ 兄さん?

えっ!? わかった すぐ 行く!

佳菜子さんが 破水したって!
行こう!

出前どころじゃないでしょ!
病院に!

ちょっと 父さん!

お前だけ 行ってこい。

父さんって いっつも そう!

母さんが それで どれだけ…!

父さん 最低!

(赤ちゃんの泣き声)

(誠)
それでね すんごい かわいいの!

(誠)
こんなに ちっちゃいんだよ でも。

(鱚一郎)目も パッチリしてたな。
うん!

真子姉ちゃん。
うん?

僕 今日から お兄ちゃんだよ。

あ~ そうだよ 誠
しっかりしないとね。

しかし
真子が来てくれて ホントに助かった。

俺一人じゃ どうなってたことか。

男の人って
ホント こういうとき だめね。

(佳菜子)ねっ。
面目ない。

いや~ 佳菜子 ホント 頑張った!
(バイブ音)

ありがとう。
うん ありがとう。
(バイブ音)

ごめん ちょっと…。
ああ。

かわいかったな~。
うん!

真子ちゃんも そろそろかしらね。

えっ 何が?

結婚よ 酒井さんと。

えっ そうなのか?

うん 女の子 うん。

そう ちっちゃくて
すっごい かわいいの!

えっ 土曜日? うん 大丈夫だよ。

は~い。

うん。

うん じゃあね はいは~い。

これ おやじから。

えっ 父さんから?

子持ち昆布だって。

ふだん うちじゃ 使わないから
特別に 仕入れてたんだと思う。

<勝翁:ほほう
子持ち昆布とは 縁起がいいね。

皆さん 子持ち昆布
何の子か 知ってるかい?

そう 数の子と同じ ニシンの子。

正月に食べる塩漬けと違って

夏に 旬を迎えるのが
生の子持ち昆布

海の中に 囲いを作って

昆布に 卵を産ませるとは
考えたねぇ。

卵の歯応えに 昆布の香りが
ふわりと漂う 乙な一品。

栄養もあって
そのうえ 縁起もいいとくりゃあ

こりゃあ 祝いの席にピッタリ。

あとは 酒が ありゃあね>

(2人)わぁ~!
ああ うん。

おいしそう。

うん おいしい!

うん。
おいしい。

しかし 寿司で祝うとは
おやじらしいな。

今日の出前ね
誠くらいの 年の子が

おじいちゃんの還暦祝いにって

お小遣いためて
注文したんだって。

それならそうと
言ってくれたらいいのに…。

あのおやじが 言うわけないだろ。

まあね 帰ったら 謝んなきゃな。

それより 真子。
んっ?

お前 ホントに 職人に嫁ぐ気か?

えっ 何? 急に。
出版社は どうする?

せっかく 好きな仕事なのに。

だから まだ
そんな話 全然 出てないって。

でも そろそろって…。

まぁ もしも そうなったら…
もしもね。

私は 会社を辞めて
あの人を 手伝うつもり。

真子!

職人の嫁が どれだけ大変か
お前も よく知ってるだろ!

そんな
軽々しく言うもんじゃないぞ!

軽々しくなんて 言ってない。

哲也さんのお店に
行ったこともないのに

そんな言い方しないで!

(真子)えっ チーフを 私にですか!?

(西島)ああ。

正月の特大号を皮切りに
グルメサイト SNSと連動して

特別なグルメ誌にするつもりだ。

柳葉くんにとって
絶好のチャンスだと思うよ。

はあ…。

(真子)哲也さ~ん!

月刊誌のチーフ? すごいじゃないか。

うん 自分でも ビックリで。

でも もし それをやったら

しばらくは
仕事に かかりっきりに…。

ねぇ 哲也さん。

私とのこと どう考えてるの?

それは…。

私は 会社を辞めて
あなたと さかいを…。

自分は そ その

真子さんに
後悔は してほしくない。

真子さんが 一生懸命 続けてきた
雑誌の仕事を辞めて

後悔するなら…。

後悔するなら?

あっ いや でも
将来のことは きちんと…。

そっか わかった。
いや 真子さん 違うんだ。

あっ 私 今日 店 手伝うんだった。
急な予約でさ。

じゃあ ここで。

あっ ごめん ノート 忘れちゃって…。

もう まったく ドジなんだから。

真子姉 大丈夫? 何かあった?
うん 大丈夫 大丈夫!

おやじ
真子姉 何か あったみたいなんだ。

たしか 今日 酒井さんと
会ってたと思うんだけど。

余計なこと言ってねえで
早く行ってこい。

いや でも…。
オメエは 修業の身だろう!

(鱚一郎)先日 久しぶりに
真子と ケンカしましてね…。

この店に 来たこともないくせに
と言われました。

兄の私が こんなこと言うのは
おかしいのかもしれませんが

アイツは おふくろが死んでから
男所帯のなか

しなくてもいい苦労を
してきました。

あの おやじを支えて

まだ 幼かった旬の面倒も見て…。

人一倍
幸せな家庭を作ってほしいんです。

正直
職人には 嫁がせたくありません。

真子さんのような すてきな人が
どうして 自分と一緒にいるのか

私にも わかりません。

ただ 真子さんは

自分の寿司を 褒めてくれました。

寿司も 握るんですか?

素人の寿司ですが…。

どうぞ。

本マグロに ヒラメにシソ

こっちは 新イカ

はい。

甘エビの軍艦は 真子さんのアイデア

黄身醤油で 仕上げています。

いただきます。

さすが 兄妹ですね。

真子さんも お兄さんと同じように
おいしそうに食べてくれました。

 

真子が なぜ あなたなのか
少し 理解できた気がします。

あの…。

自分は 真剣です。

真子も
会社を辞めると 聞いています。

でも 真子さん この前
チーフになれそうだと話していて…。

僕のせいで

僕のために

彼女の夢を 潰すわけには…。

その程度ですか。

真子は
アイツは 腹をくくってるんです。

それなのに 酒井さんの真剣とは
その程度なんですか?

あっ いや…。

ごちそうさまでした。

あっ あの…。

うちのおやじは おふくろに
どんな苦労をかけても

一度も謝ったり
引いたりは しなかった。

おふくろも
そんな おやじのすべてを

受け止めていました。

私も所帯を持って 初めて
2人の気持ちが わかったんです。

夫婦の覚悟みたいなものが。

今の あなたには
大事な妹は やれません。

父さん のれん しまうよ。
おう。

それって…。

< どうやら こいつは
バラちらしのようだね。

諸説あるが ちらし寿司ってのは

その昔 備前 今の岡山県

一汁一菜令が出たときに
発明されたといわれている。

たくさんの具を 飯の中に混ぜて

一菜と数えた 庶民の知恵が
その始まりよ。

江戸前には タネを そのまま
寿司飯の上にのっける ちらしと

細かく刻む バラちらしがある。

シャリには 甘く煮た かんぴょうや
ゴマなんかを混ぜ込み

マグロに アナゴ 車エビ コハダに ギョクまで。

まさに 江戸前の粋がギッシリだ。

さあさ
た~んと おあがんなさい>

はいよ。

いただきます。

うん… この味。

この時期あたりから
タネに少し 脂がのってくんだろう?

それで母さんは スダチを入れて
シャリを さっぱりさせたんだ。

季節ごと タネごとに
どんなシャリが合うかって

そんなことを 考えてくれてた。

君江:どうかしら?

やさしい味だ。

うまいな

俺に 寿司の楽しさってもんを
教えてくれたのは 母さんだった。

父さんが お昼の営業やめよう
って言いだしたの

旬が生まれて
すぐくらいだったよね。

もしかして

母さんの体調を 気遣って?

俺には 母さんしか いなかった。

真子。

一生を
添い遂げたいと思える相手は

めったに いるもんじゃねえ。

父さん…。

やっぱり

私 哲也さんじゃなきゃ…。

(戸の開閉音)

哲也さん…。

真子さん 自分は やっぱり

真子さんでないと だめなんです。

絶対に 後悔なんて させません!

ちらしの味は
まだまだ お前には かなわねえな。