ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

おっさんずラブ 第3話 田中圭、千葉雄大、戸次重幸、佐津川愛美… ドラマのキャスト・主題歌など…

おっさんずラブ -in the sky- #3/ENDLESS RAIN…父vs娘のラブバトル』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 春田
  2. キャプテン
  3. 緋夏
  4. 成瀬
  5. シノ
  6. 四宮
  7. ピアノ
  8. 本当
  9. 民代
  10. CA
  11. お願い
  12. 気持
  13. 今日
  14. お父さん
  15. 一回
  16. 大丈夫
  17. オーケー
  18. マル
  19. 烏丸
  20. 雨音

f:id:dramalog:20191117082549p:plain

おっさんずラブ -in the sky- #3/ENDLESS RAIN…父vs娘のラブバトル』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

無料で民放各局の動画視聴ができるTVerティーバー)!まずはココから!
民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、以下バナーから各社のラインナップを調べてみるといいかもしれませんね。

(本ページの情報は投稿日時時点のものです。最新の配信状況は Paravi サイトにてご確認ください。)

(詳細はFODプレミアム公式ホームページにてご確認ください。)

 

おっさんずラブ -in the sky- #3/ENDLESS RAIN…父vs娘のラブバトル[字]

黒澤(吉田鋼太郎)と緋夏(佐津川愛美)はなんと親子だった!?春田(田中圭)をめぐる父娘ラブバトルが幕を開ける中、四宮(戸次重幸)の想いは母校の音楽室で爆発寸前!?

詳細情報
◇番組内容
社会現象を巻き起こしたおっさん同士のピュアラブが、舞台を“空”に生まれ変わる―!
ポンコツ新人CA春田(田中圭)はある日突然、機長の黒澤(吉田鋼太郎)に絶叫告白をされる!さらに、同じ寮で暮らす副操縦士・成瀬(千葉雄大)、整備士・四宮(戸次重幸)を巻き込み、おっさん同士のテラスハウス…ならぬラブバトルに発展…?
人を好きになるとはどういうことなのか―?令和最初の冬に、新たな恋の乱気流が吹き荒れる!
◇出演者
田中圭千葉雄大、戸次重幸、佐津川愛美、木﨑ゆりあ、鈴鹿央士、片岡京子、MEGUMI、正名僕蔵吉田鋼太郎
◇脚本
徳尾浩司
◇演出
Yuki Saito
◇音楽
河野伸
◇主題歌
sumika『願い』(ソニー・ミュージックレーベルズ
◇スタッフ
【ゼネラルプロデューサー】三輪祐見子テレビ朝日
【プロデューサー】貴島彩理(テレビ朝日)、神馬由季(アズバーズ)、松野千鶴子(アズバーズ
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/ossanslove-inthesky/
☆Twitter
 https://twitter.com/ossans_love
☆Instagram
 https://www.instagram.com/ossanslove/
☆Instagram『武蔵の部屋』
 https://www.instagram.com/musashis_room/

 

 


(黒澤武蔵)春田くんの事を
好きになっても いいですかーっ!

(成瀬 竜)キスくらい
誰とでもしますから。

(四宮 要)春田には
ちゃんと相手がいるんだよ。

君だって 好きなんだろ?
どうして 直接 伝えないんだ?

(四宮)これ以上の関係を
望んでいません。

(春田創一)うおっ!
なんで!?

(橘 緋夏)私のお父さん!
ええーっ!?

♬~

春田くんと緋夏は
どういう関係なのかな?

あっ あっ あの…
高校の時の部活の先輩と後輩で

今も仲良くさせて頂いております。

ああ… 友達って事?

あ… はい。 はい。

そう。 そうそう たまに会ったり。

単刀直入に聞くけど

2人は… 付き合ってるとか
そういう事なのか?

いえ あの… そういうわけでは…。

そういうんじゃないけど。

《だよね》

《あの時 俺に
オーケーしてくれたもんね》

ごめんね お父さんの事 黙ってて。

春ちゃんに隠すつもりは
なかったんだけど…。

春ちゃん!?
(緋夏)えっ?

いや… あっ 「春ちゃん」って

そういうふうに
呼んでるんだなと思って。

うん。

あっ ねえ でも 「橘」じゃん。
うん。

「黒澤」ですよね? 名字。

ああ…。
あっ…。

うち 小さい時
両親 離婚してて

で 私は ずっと
お母さんと暮らしてたんだけど

病気で亡くなってからは
お父さんと暮らしてて。

あっ ごめん…。
ううん 全然。

そっか…。

あっ お父さんと春ちゃん
一緒に乗務とかしてるんだよね?

うん。 春田くんとは…

良好な関係だよ。

ありがとうございます。
あっ… そっか。 なんだ よかった。

《ね! ね!》

えっ?
《ね!》

《なんの
アイコンタクトですかーっ!?》

じゃあ そういう事で。
春ちゃん 行こう。

えっ… ああ うん…。
行くって どこ行くんだ?

えっ スカイワールドパーク。

スカイワールドパーク?
うん。

それ 2人でか?
そりゃそうでしょ。

《ま ま 待って… どういう事?》

《えっ
これって… デートなの?》

《えっ 春田
どっちが本命なの?》

《俺じゃないのか?
緋夏なのか?》

《えっ! えっ! えっ…》

どっちなの?

(2人)えっ?
あっ! あっ… 声に出ちゃった。

何? 気持ち悪っ。 行こう。
春ちゃん もういいよ。

なんだ 親に向かって
気持ち悪いとは。

あっ 春田…。
すいません。 失礼しました!

春田…。

春田…!

(ドアの開閉音)

春田…。

《やっぱ キャプテンとは
一回ちゃんと話さないとなあ》

《あれは
どういう意味なんですか? と》

春田くんの事を
好きになっても いいですかーっ!

あっ あっ あの あの… はい。
(根古 遥)えっ?

ちょっと
聞きたい事があるんですけど。

ん?

例えばですよ

知り合いから

「好きになっても いいですか?」
って言われたら

それって
どういう意味なんですかね?

ノロケ?
ん?

完全にノロケですよね。
ねえ。

いえいえ… たたた 例えば…。

俺の話じゃないですよ。
(遥)嘘下手か。

わかった。 緋夏ちゃんでしょ?

(遥)ハハハハ…!
(民代)甘酸っぱい!

(遥)甘酸っぺえ
いえ 違くて 違くて 違くて…。

あのね それは
もう告白と同じだよ。

えっ?
(民代)もう漫画だったら

100パー成功すると思ってる奴が
使うセリフです。

100パーだよ 100パー。
100パー?

200… 300 いくな。
(民代)はい。

んんーっ!?
もう腹決めろ 春田ーっ!

いやいや 違うんですよ。 本当
そういうのじゃなくて。 えっ?

(十文字美冴)おはよう。

(3人)おはようございます。

(美冴)東京~石垣便の就航が
いよいよ3日後に迫っていますが。

はい。
機内アナウンスは…。

春田くん やってみる?

えっ…。
(遥)春田が?

えーっ! そんな大役
春田さんで大丈夫ですか?

おい。
まあ せっかくの新路線だし

春田くんの
フレッシュなイメージが

いいかなあと思って。

えっ… フレッシュですか? 俺。

えっ? お父さんと鉢合わせ?

なんか 2人とも
気まずい感じになっちゃって。

私が春ちゃん

お父さんの事 話してなかったのが
悪いんですけどね。

言ってなかったのかよ。

いや 春田もキャプテンも

てっきり その話は
知ってると思ってた。

お父さんも なんか
あれから様子が変で…。

はあっ!? びっくりした!

おかえり。
ただいま。

遅かったな。
そう?

明日は?
明日は何時に帰ってくる予定だ?

えっ… ちょっと遅くなるかな。

まっすぐ帰ってこい。 まっすぐだ。
なんで?

まっすぐ。
なんで?

まっすぐ。

春ちゃんの事
あんまり良く思ってないのかな?

(四宮の声)
もしかして 春田の事を…。

好きだ。

んっ いや… どうだろうな?

まあ 単純に 愛する娘が
取られるかもっていう

嫉妬もあるんじゃないかな。 うん。

そういうもんか…。

ん? っていうかシノさん
何? 汗 大丈夫?

ああ いや… 暑いから。
うん ここがとっても暑いから。

そうかな?
どっちかっていうと寒いけど。

寂しいんだよ
キャプテンは きっとさ。

ああ… そうか。

あっ! そうだ そうだ シノさん。
ん?

広報部に一件
依頼が来てたんです。

えっ 俺に?
(緋夏)はい。

はあ… 今日 キャプテン
いつ帰ってくるんだろうな。

いや…。

はい 練習!

グッドモーニング レディース
アンド ジェントルマン。

ウエルカム アボード
テンクウピーチエアラインズ。

ディス イズ フライトナンバー

うーん… ナインティーナイン…。

(胡桃)帰ってきてよ。
ん?

(胡桃)ねえ 帰ってきてよ!

こんなとこまで来んなよ!
(胡桃)絶対後悔するよ!

俺は全然興味ないから。

あいつ またやってんの?

本当にいいの?

(ため息)

成瀬くん!
またやってるの!

ちょ… 成瀬 お前さ
ちょっと無視すんなって。

ちょっと お前…。

いや 本当にウザいので。

何よーっ!

ちょ… 成瀬!
なんなんだ あいつ マジで。

すげえな。

いや すごいわ。 すごいわ。

(携帯電話の着信音)
ん?

長っ!
えっ 何? これ。

(黒澤の声)
「拝啓 春田殿」

「先日は せっかく
家に来てくれたにもかかわらず

十分なおもてなしができずに
ごめんなさい」

「あの時は
娘を取られるような気持ちと

君に浮気されたような気持ちが
綯い交ぜになり

自分でも驚くほど
戸惑ってしまったのです」

えっ? んっ?

(黒澤の声)「しかし あの時

君が僕の告白に
オーケーしてくれた気持ちに

嘘はなかったと信じています」

ちょちょちょ… 待て 待て
待て 待て! 何がオーケー?

(黒澤の声)「もう私の気持ちは
愛という名の目的地に向け

離陸してしまったのです」

「それでは
今日もハッピーフライト!」

「敬具」

えーっ!? ちょ… 俺
オッケーした事になってるじゃん。

なんで? なんで? どれ? いつ?

好きになっても…。
マルって事!?

よくはないですーっ!!
やったーーーーっ!!

ああー…!

あああーーーっ!

やっぱり キャプテン
誤解してんじゃん…。

〈ご搭乗の皆様に
お尋ね致します〉

〈私は いつから

キャプテンの恋人に
なったのでしょうかーーっ!?〉

ああーっ! 痛い…。

ジーザス…。

♬~

♬~

♬~

♬~

グッドモーニング レディース
アンド ジェントルマン。

ウエルカム トゥ テンクウ…。

ああーっ! どうしよう~…。

(電子レンジの終了音)

アチッ!

待て 待て 待て 待て 待て…
成瀬 成瀬 成瀬!

ちょっと ちょちょ…
逃げなくていいじゃんか。

なんで…!
あっちで食べ… アチッ!

あっ!
あっ あっ ごめん ごめん…!

あー もう!
熱っ! ごめん。

ごめん ごめん ごめん。
はい はい はい はい。

熱っ…。

なんですか?

いや お前さ あれはねえよ。

何が?

昼間の女だよ。

あれだけ 会社巻き込む
トラブル起こしておいてさ

また同じ事 繰り返してんじゃん。

妹ですよ。

ん?

あれは俺の妹です。

えっ?

えっ 嘘… えっ あっ あっ
あの子 妹さんなの?

で?
いや だから…。

えっ 妹?

ごめんなさい。

それも落として
すいませんでした。

熱かったんだもん。
知らねえよ。 熱っ!

熱いでしょ?

何 読んでるの? これ。
古墳?

ちょちょ
見して 見して 見して…。

ああっ!
いいだろ。

何? これ 面白いの? これ。
何? これ。

いいでしょ 別に
俺がどんな趣味したって!

そんなに怒る事?

チーム! チーム!
コミュニケーションじゃん!

あの!!

一回 キスしたぐらいで

本気にしないでもらって
いいですか?

してねえわ!

俺は普通にしゃべりたいの
お前と。

こう… 仲間として。

いや ウザッ。
なんでだよ。

(四宮)おお おお 珍しいな。
あっ シノさん おかえり。

(四宮)うん。

どこ行くんだよ? 成瀬。

ちょちょちょ 待て。
ちょちょちょ 待て。

ちょちょ! ちょ! ちょ!
ちょちょちょ!

熱っ! 熱いな お前。

お前 またグラタンかよ。
昼 何食った?

グラタン。
朝は?

グラ…。
グラタン。 な?

お前 そんなんじゃな
マジで体壊すぞ。

ちょっと待ってろ。

ウザッ!

来てないか。

何かを待っとるようやね。

えっ? えっ?

(青物横丁の祖母)
そこのあんただよ。

フフフフ…。

(青物横丁の祖母)
それで 何が悩みじゃ?

いや あの… 仕事柄
時間が不規則なもので…。

いや 違う 違う。
そうじゃないだろ。

…はい。

あの… 実は今 私 年がいもなく
恋をしており…。

それじゃ。
はい。

あの… 相手のオーケーは
もらったつもりだったんですが

他の人と
なんていいますか その…

イチャイチャしてるところを
見てしまいまして。

あの… それって どういう事?
二股? みたいな。

で その相手が
どう思ってるのかを知りたくて…。

あんたを嫉妬させたいんじゃ。

えっ?

別の相手との
イチャイチャを見せて

あんたの嫉妬心を
あおっとるんじゃ。

春田が俺を嫉妬させようと…。

そういう事だったんですか!

向こうも好いとうよ。
えっ 好いとっと?

好いとっとよ。
アハッ… ありがとうございます。

はい はい はい はい はい。

アハハーッ!
わあーっ!

春田の奴め!

あああーっ! フフッ。

♬~

緋夏ちゃんに聞いたよ。
大変だったみたいだな。

いや 本当に もう
一瞬 時が止まりましたよ。

フフフ…。
えっ 知ってたんですか?

こいつさ 今まで
黒澤キャプテンと緋夏ちゃんが

親子だって知らなかったんだよ。

えっ 俺だけ?

興味持てや。

まあ でも
俺はお似合いだと思うぞ。

そうすか?
うん。

じゃあ おかわりしてきます。

関係ねえだろ。
「じゃあ」ってなんだ。

そこまで言うんなら。
フフフ…。

おい ニンジンも
ちゃんと食えよ。 え?

何 相談に
乗っちゃってるんですか。

えっ?

好きなんですよね? あの人の事。

やめろ。

俺が代わりに
言ってあげましょうか。

お前な!

(携帯電話の振動音)

俺は結構
お似合いだと思いますけどね。

ごちそうさまでした。

えっ 成瀬 もう食べねえの?

前方後円墳」…。

あっ… あっ そうだ。

春田に一つ
頼みたい事があるんだ。

はい。

(アナウンス)「1件の
新しいメッセージがあります」

(成瀬胡桃)
「お兄ちゃん 昼間の事だけど

お父さんも お兄ちゃんに
言いたい事があると思うから

会う気になったら
連絡ください」

♬~

(四宮)いや 全然変わってないな。
えっ 何年ぶりですか?

ん? ああ… 明日 41だから

23年か。

シノさん
明日 誕生日なんですか?

うん。
ちょっと お祝いしましょうよ!

いや お前 石垣だろ。

でも 朝行って
夕方には東京戻ってくるんで。

いや それより
授業で話す内容 考えたか?

それっすよね。 うーん…。

っていうか いまいち まだ状況
よくわかってないんですけど

なんで俺なんですか?

オファーされたからだよ。

これ。
はい。

「カムバック 先輩!」…。

(緋夏)シノさんの母校からの
依頼なんですけど

毎年 いろんなジャンルの
第一線で働いてる先輩を呼んで

授業してもらってるんですって。

いや 俺 人にものを教えるなんて
やった事ないしな。

しかも 一人か…。

誰か アシスタント
連れて行きます?

えっ それで
なんで俺なんですか?

いいじゃねえかよ。
どうせ部屋で寝てるだけだろ?

ちょ… やる事
いっぱいありますよ。

なんだよ?
部屋でテレビ見て

漫画読んで テレビ見て…。

暇じゃねえかよ!

お前が グレートキャプテンに
憧れて入って来たみたいに

春田を見て
CAになりたいっていう生徒が

増えるかもしれないだろ。

俺 全然グレートじゃないし
自信ないっすよ…。

オッケー オッケー。
天候は特に問題なし。 フフッ。

視界良好。
(烏丸孫三郎)はい。

ああっ!
燃料は こんなもんですかね?

うん。 ウェイトと風を考えれば
これで ちょうどいいんじゃない。

フフッ… 烏丸 最高!

おおっ…。 じゃあ
今日もよろしくお願いします。

えーっ 烏丸くん
なんか いい事あった?

いやいや キャプテンこそ
どうしたんですか?

えっ? いや… いや 別に。
なんにもないさ。

いや すごく気になりますよ。

いやいや いやいや…
なんくるないさー!

フフフフフ…。
おお…。

春ちゃんは おっちょこちょいで
空回りしちゃうところはあるけど

優しくて 真っ直ぐな人です」。
うん。

ん? おっ おっ?
あっ あっ あっ…!

何やってんだ。

(遥)えっ 超やばいじゃん。
(民代)来てくださいよ。

あっ お疲れさまです!
(遥)緋夏ちゃーん 聞いたよ~。

えっ なんですか?

「好きになっても いいですか?」
っていう告白

私は嫌いじゃないです。
はい?

ちょっと もう
照れなくていいから。

でも あいつ 鈍感すぎて
意味わかってなかったから

ちゃんと背中押しといた。

それは事実上の告白ですよって。

ん? 私 そんな事
言ってないですけど。

またまた。
もうまたまた またまた。

えっ? えっ えっ えっ えっ…

もしかして
春ちゃんが言ってたんですか?

うん なんか嬉しそうにね。

なんか 困った感じが
ウザかったですよね。

(遥)すごくウザかったの。
イラッとする顔するのよね。

(民代)いや 本当 何様だよって。
(遥)うん。

俺の事じゃないんですけどって
あれ いらなかったね。

(四宮)スケジュール表で

担当する機体 作業内容を
確認したら

次のフライトに影響のないよう
的確に作業を進めていきます。

この時に 一番大切なのは

チーム全体として
限られた時間の中で

いかに正確に作業ができるか
という事です。

えっと CAに
なったばっかりなんですけど

CAになった初日

なんと 寝坊とか
いろいろありまして

飛行機に乗れませんでした!

(生徒たちの笑い声)
はい。

はい。
春田さんは

どうして CAになろうって
思ったんですか?

ああ… 前にいた会社が

みんな 家族みたいで
すっごい仲良くて

それが すごい好きで。

で CAさんっていうお仕事も

本当に チームの絆みたいなのが
すごく大事で。

で やっぱり 俺は

そういうのが好きだな
合ってるなって

思ったんですよね。 はい。

四宮先生 春田先生
ありがとうございました。

(女子生徒たち)
ありがとうございました。

またね。
ありがとね。

ありがとうございました。
バイバーイ。

あっ シノさん 俺 ちょっと
トイレ行ってきていいですか?

じゃあ 俺は
先生に挨拶してくるわ。

うっす。

♬~

♬~

ほい。

疲れが
たまってるんじゃないのか?

いや…。
特に そういうわけではないです。

一応 同じシップに乗る相手の
コンディションは

チェックしとこうと思ってな。

黒澤キャプテン

先日は お騒がせして
すいませんでした。

まあ 自分の思いを
うまく伝えられない事もあるし

それで誤解される事もある。

俺は お前が努力してる事を
知ってるし

いつでも お前の味方になる
用意はあるぞ。

キャプテンが いつも こうして
気にかけてくださるから

僕たちは安心して仕事ができます。
ありがとうございます。

いや…。

ハハハ… いやいや…。

いや… ハハハハ…。
俺だって…。

迷う事は…。

ハハハ…
あ… あるんだよ…。

ハハハハハハ…。

ふう…。

いただきます。

あっと…
シノさん どっち行った?

♬~(ピアノ)

♬~(ピアノ)

♬~(ピアノ)

♬~(ピアノ)

♬~

あっ…。

すっげえ…!
シノさん ピアノ弾けたんですね。

まあ…。 なんの曲かは
わかんないんだけどな。

そうなんですか?

うん。 音楽の先生に
教えてもらったんだよ 放課後に。

♬~

へえ~。 なんか 切ない曲っすね。

…帰るか!

あっ ねえねえねえ
俺も弾きたい。

えっ 春田 弾けんの?
全く。

えっ?

えーと…。

(ピアノ)

あれ? あれ?
なんだ? それ。

きらきら…。 きーらー…。
『きらきら星』?

うん。
ああ そうそう…。

2回か。
ド ド… そう。

♬~「ソ ソ ラ ラ ソ」
♬~(ピアノ)

うん。

♬~「ファ ファ ミ ミ レ レ ド」
♬~(ピアノ)

♬~『きらきら星』

♬~

うん。 もう一回 弾こう。

もう一回?
もう一回 もう一回。

飽きた。 違うのでいい。
違うの?

(緋夏)続きまして
就航便を担当します

機長の黒澤武蔵より
ご挨拶申し上げます。

えー 皆様 おはようございます。

石垣便の機長を務めます
黒澤です。

えー この度
この石垣便の機長という事で

えー 大変重要な役目を
仰せつかりまして

非常に光栄であると共に
皆々様の…。

乗客は180名。
満席のご予約を頂いています。

あと 今日は 就航記念グッズの
機内販売もします。

どんどん売りましょう。
春田。 挨拶 大丈夫?

はい。 ちゃんと面白いの
考えてきました。

面白くなくていいんで
普通でお願いします。

はい。 それはわかってます。

ただ せっかく
初めての石垣なので

ちょっと
方言でやってみようかなと…。

えっ…。 やめときな。

えっ?
(民代)不安しかないですよ それ。

ちょっと ここでやってみて。

あっ 今ですか?
(遥)ちょっとやってみて。

けーらんねーら くよーんなーら

きゅうや
天空ピーチエアラインんかい

ご搭乗頂き しかいとぅ…。

ちょちょちょ… ストップ
ストップ ストップ ストップ…!

やばい やばい 放送事故。
やるなら真面目にやりなさい。

いや 今 僕
真面目にやったんですよ。

挨拶だからって 重要な事が
聞けないの まずいから。

ねえ キャプテン。

尊い…》

キャプテン?

ああ… えー…。

その… ひと言ぐらいなら

取り入れても
いいかもしれないけれども

特別なフライトだからこそ

基本に立ち返ったほうが
いいんじゃないか?

はい わかりました。

じゃあ よろしくお願いします。
(一同)よろしくお願いします。

あの キャプテン
このあと お時間よろしいですか?

あの件か?
その件です。

♬~

♬~

頂いていた
メールの件なんですけど…。

ああ…。

ごめん ちょっと…
長くなっちゃったね。

勘違いなんです。

えっ?

あの… あの時 キャプテンは

「好きになっても
いいですか?」と

おっしゃったと思うのですが

それの答えなんですけど…。

オーケーでしょ?

いや あの… そうじゃ…。
僕 あの時 実は…

こう 単に
頭を抱えておりまして。

で どうしようって こう…。

その… こ… これが
マルに見えたのではないかなと…。

マルでしょ?
いや… マルじゃないんです!

あの… ただ 頭を抱えてたんです。

あの… こう…。

っていうか そもそも
よく意味も聞かないで

マルとかバツとか言ってるのも
あれなんですけど…。

告白さ~!

ウフッ…。

好きって事さ~!

キャプテン キャプテン…。

その… 好きっていうのは
ライク的な…?

ラブさ~。

ああ… ラブ…。

ああ…。

いや あの… 僕も

キャプテンを尊敬する気持ちに
変わりはありません。

ただ その… オッケーとか
恋人とか そ… そういう…。

えっ えっと あの…。

いや ぼ… 僕も…

キャプテンの事が
大好きなんです。

ウフフフフ…。
「ウフフフフ」じゃなくて…。

キャプテン あの…
僕も キャプテンの事が…。

好きさ~!

好きさ~!
うおっ…。

ああ~…!

キャプテン 踊らないでください。

まことに
勝手なお願いではあるのですが

今は CAとしての仕事に集中…。

キャプテン 踊らないでください。

キャプテン キャプテン
キャプテン キャプテン…!

キャプテン お… 踊らないでください。
お願いします。

あの… 今は CAとしての仕事に
集中させて頂ければなと…。

あの…
どうか よろしくお願いします!!

わかった。
えっ えっ えっ…?

わざわざ ありがとう。
すまなかった。

いえ こちらこそ…。
ありがとう。

♬~

…えっ?

伝わった… よね?

諦めてくれた…?

よかったー!

ちゃんと伝えられた…!

あんたを嫉妬させたいんじゃ。

《春田め…
あえて 一度 遠ざけて

この俺を嫉妬させようってか?》

《ん…?》

《いやいや… そんな事あるか?》

《あれ? 普通に 今 俺…》

振られた?

♬~

(美冴)根古さん どうしたの?

すぐ行きます。

えっ 違うの?
(緋夏)はい。

私 「好きになって いいですか?」
なんて言ってないです。

えーっ!
じゃあ 誰の事だったんだろう?

っていうか なんか ごめん。

いや 全然いいんですけど…。

多分さ 好きでもない人に
言われたんだよ。

気にしなくていいんじゃない?

いや 別に 私も
春ちゃんとは何もないんで。

ああ… そっか。
じゃあ いってきます。

すいません。 いってらっしゃい!

(携帯電話の振動音)

(携帯電話の振動音)

シノさん 今日は主役なんですから
休んでてくださいよ。

じっとなんてしてらんねえよ。

春田なんて 来ても食うだけで
戦力にならないしな。

(道端)緋夏さん
一緒にケーキ作りましょうよ。

もう やってるよ。

あっ ちょっと…
あっ ミカン…!

おいおい 大丈夫か? おい。
(緋夏)落ち着いて。

あっ シノさん。
ん?

「カムバック 先輩!」が
すごい良かったみたいで

先方から
お礼の連絡 来てましたよ。

いや… 今の子供たちは素直だな。

こんな俺の話も
ちゃんと聞いてくれたよ。

春ちゃんは頑張ってました?

♬~「ソ ソ ラ ラ…」
♬~(ピアノ)

(四宮)ああっ!
(緋夏)えっ? えっ…?

あっ… いや あの… えっと…。

発酵がね
あんまり よく進んでなかった…。

で 春田が? ん?

春ちゃん
なんか やっちゃったんですか?

いやいや… 春田は
もちろん よくやってたよ。

本当?
うん。

ああ なんだ。 ああ よかった。

(雷鳴)
あっ 雨かな?

(雷鳴)

(烏丸)あれ~? 風が強すぎるな。

これじゃ 降りられないかもな…。

いや… もうちょっと
上空で粘るか?

風が強いな…。

了解。 上空で待機。

♬~

(風の音)

遅くなるかもしれないですね。

うん。 東京に
降りられるといいけどな…。

あっ あの 緋夏さん…。
ん?

あの…
プレゼント買ったんですけど

あの… 家に忘れちゃいまして…。
えっ?

あっ…。
どうする?

(道端)どうするんです…。
(緋夏)どうするんですって…。

ど… どうする…
どうするんです…。

何? 何? 大丈夫?
ど… ど…。

落ち着いて 落ち着いて…。
ちょっと 取りに行ってきますね。

えっ 行くの? 行くの?

(烏丸)いや~ お疲れさまです。
ただいま。

お疲れさん。

お疲れさまでした。
ただいま。

(烏丸)
お疲れちゃん! お疲れちゃん。

(民代)肩がバキバキです。
お疲れちゃんこ鍋~!

ディスパッチ!
おー! ディスパッチ! ハッ!

皆さん お疲れさまでした。

(一同)お疲れさまでした。

みんなのおかげで 記念すべき
石垣島初フライトも

無事に終える事ができました。

(拍手)
本当に… ありがとう!

お先に失礼します。

あっ 成瀬 成瀬。
今日 シノさんの誕生日会な。

おい おい…。
パスで。

なんでだよ。 来いよ。

なんだ? あいつ。
(遥)えーっ?

(美冴)慌てて
どうしちゃったのかしらね?

見た?
(民代)こんなでしたね。

どうせ またトラブルですよ
トラブル。 トラブルメーカー。

あっ お茶 さっきので終わりだ。

私 ちょっと買ってきますね。
ああ 俺がパッと買ってくるよ。

駄目ですよ シノさん
今日 主役なんですから!

いいから いいから。
ほら 外 雨降ってきそうだし。

ここで待ってて。
ちょっと…。

よしっと… お疲れさまでした。

(電話)

はい 天空ピーチエアラインです。

はい… 成瀬ですか?

…えっ?

(電話)

はい 天空ピーチエアラインです。

はい… 成瀬ですか?

…えっ?

《なんだよ あいつ!
なんで言わねえんだよ!》

お父様が?

(胡桃)「もう何回も
電話してるんですけど…」

「もう 危篤で
間に合わないかもしれなくて…」

《そんな大事な事
1人で抱えてたのかよ!》

《つうか 俺… くっそー!》

《ってか 成瀬 どこだよ!》

(雨音)

やっぱりか…。

♬~

♬~

♬~

ん? えっ…。

あっ… シノさん!

成瀬!

成瀬! お前… おい 捜したぞ!

成瀬
親父さんとこ 行ってこいよ!

ちょっ… 聞いてんのかよ!

えっ…?

今さっき…

亡くなりました。

♬~

(雨音)

やめ… やめろ! 離せ!

なんのつもりですか!

なんか… 放っとけねえんだよ!

(雨音)

ごめん 何も知らなくて…。

(雨音)

(雨音)

♬~

あっ シノさん!

大丈夫?

えっ?

ごめん…。

春田が… 好きだ。

俺は… 春田が好きなんだ。

(雷鳴)

♬~

(泣き声)

♬~

決着をつけようじゃないか。

好きサー! 好きサー!!
(緋夏)好きだよ!

やめてくれ!
嫌いになれないんだよ…。

(緋夏)ライバル?
(四宮)俺は 幸せになる

資格なんてないんだよ。
俺なんかの どこがいいの?

好きって 一体なんですか?