ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

モトカレマニア 第5話 新木優子、高良健吾、浜野謙太、田中みな実… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『<木曜劇場>モトカレマニア #05【今夜、豪華プレゼントキャンペーン実施!】』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 山下
  2. 気持
  3. ユリカ
  4. 自分
  5. マコチ
  6. 東京
  7. 桃香
  8. 木綿
  9. 大沢
  10. 幽霊
  11. モトカレマニア
  12. 温泉
  13. 仕事
  14. 矛盾
  15. キス
  16. ヒグマ
  17. ホント
  18. 過去
  19. 千鶴
  20. 駄目

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『<木曜劇場>モトカレマニア #05【今夜、豪華プレゼントキャンペーン実施!】』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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木曜劇場>モトカレマニア #05【今夜、豪華プレゼントキャンペーン実施!】[字][デ]

男に振り回され続けた女たちの逆襲がついに始まる!もう恋なんてしないと決めたユリカ(新木優子)が踏み出した驚きの一歩とは?今夜、物語は急展開を迎える!

詳細情報
ご案内
https://www.fujitv.co.jp/motokaremania/
番組内容
マコチ(高良健吾)は、ユリカ(新木優子)のもとへ謝りに行ったものの、追い返されてしまう。失意のマコチを救ったのは山下(浜野謙太)だった。さくら(山口紗弥加)との同居を解消したばかりだったマコチは、山下のマンションに身を寄せた。
一方、ユリカは、失恋の傷を癒すために温泉旅行に出かける。スケジュールの都合がつかなかったひろ美(よしこ)の代わりにユリカが誘ったのは、さくらだった。
番組内容2
ユリカたちが訪れたのは、草木染めや陶芸などレクリエーションが豊富で、傷ついた女性が現世を忘れるのにぴったりの“自分探しの宿”だ。そこでユリカは、むぎ(田中みな実)と偶然再会する。だが、ユリカが山下の知り合いだと知ったむぎは、話すことすら拒否する。
大浴場で再びむぎと一緒になったユリカは、山下とは脱MKM同盟の同志だと自己紹介し、彼がいまでもむぎに思いを寄せていることを伝えようとした。
番組内容3
するとむぎは、自身がパーソナリティーを務めるラジオの公開収録の現場にやってきた山下が、見せつけるように千鶴(趣里)とキスしていたことを話す。「せっかく忘れようとしていたのに…」。その言葉を聞いたユリカは、むぎもモトカレマニアだと指摘する。
同じ頃、自分を責めて落ち込むマコチを見かねた山下は、いまからユリカのいる温泉に行こうと言い出すが…。
出演者
新木優子 高良健吾 
浜野謙太 
田中みな実 
よしこ(ガンバレルーヤ) 
森田甘路 
関口メンディー(EXILE/GENERATIONS) 
加藤虎ノ介 
大地 
大倉空人 
井上翔太
 ・ 
趣里 
小手伸也
山口紗弥加
スタッフ
【原作】
瀧波ユカリ
『モトカレマニア』(講談社「Kiss」連載) 

【脚本】
坪田文 

【主題歌】
超特急『Revival Love』(SDR) 

【オープニングテーマ】
安田レイ『アシンメトリー』(ソニー・ミュージックレーベルズ) 

【プロデュース】
草ヶ谷大輔 

【演出】
並木道子 
相沢秀幸 
関野宗紀 

【制作著作】
フジテレビジョン

 

 


(真)傷つけて ごめん。
キスしたの何となくとかじゃない。

(ユリカ)こういうの
もう 終わりにしたい。

(ユリカ)帰って。

(山下)マコチさん
どうしたんですか?

(真)山下さん…。

おはようございます!

(大沢)フクちゃん どした!?

(白井)髪 あと 眼鏡…。

ご迷惑を お掛けして
すみませんでした!

これからは 自分を見つめ直して
頑張ります!

フクちゃん…。

分かってくれたら いいんすよ。
(大沢)それは 先輩の俺が

言うとこだろ!

≪(安藤)難波さんなら いないよ。
えっ?

傷心 女旅。

失恋した心を癒やすのは…。

(さくら)温泉 温泉。 久しぶり。

(さくら)温泉 温泉。 久しぶり。

冷凍ミカン 食べる?

食べなさい。

《ひろ美 行けないの?》
(ひろ美)《ごめん》

(ひろ美)《来月 旦那と
旅行行くって 休み 取っちゃった》

(康)《失恋一人旅》
《康!》

(隆志)《失恋一人旅》

《湯けむり探偵
はたまた自殺か?》

《どっちにしても
崖っぷちの女!》

 

まさか
本当に 来てくださるとは。

(さくら)う~ん
ちょっと 気分転換したくって。

 

(和真)《田端のそういうとこ
好きだな》

(和真)《ふられちゃったな》

 

私も そうです。

マコチの前で 扉 閉めたとき
覚悟 決めました。

先生に言われたとおり
自分の物語の続きを

新しい物語を探そうって…。

まあ いいんじゃない?

仕事でも恋愛でも
何したって。

恋愛は もう いいです。

えっ?
私は もう恋なんてしない。

(絹)ハハハハハ…!

(絹)ここに来る女は
みんな言うのよ。

(木綿)
「私 もう恋なんてしない」ってね。

(絹)ハハハハハ…!
傷心旅行で有名なの この宿。

(木綿)レクリエーション
豊富だから。

(さくら)草木染め…。

(絹)陶芸 そば打ち ズンバ。

傷ついた女が
現世を忘れるにはいい宿よ。

(2人)自分探しの宿。

ハハハハハ…!

あの…。

(むぎ)すいません。
むぎちゃん!?

お知り合い?

ちょっと待ってください。
私 山下さんと知り合いで。

少し お時間…。

結構です。

いや あの 山下さんのこと…。

それなら なおさら…。

結構です。

ツーン…。
触ったもの 皆 傷つける勢い。

(弁護士)無理だーにゃ。

(安藤)いや そんな!

(安藤)話せば きっと
分かってもらえるはずなんです。

セクハラで訴えられた人
よくそう言うだーにゃ。

≪(安藤)先生まで そんな…。

(大沢)「向こうはあんたの顔なんて
見たくもないだーにゃ」

顔も見たくない…。

(大沢)「しつこくすると
ストーカー規制法

引っ掛かるかもだーにゃ」

ストーカー…。
ヤバいだろ。

はい。
だって チロさん 犬なのに

ニャーって。
(大沢)そこじゃねえよ!

まっ 話したいっていうのは
確かに 社長の わがままだよな。

こりゃ 泥沼だ。
わがまま…。

泥沼…。

(紡)キス!? それは
さすがの山下さんも引くって。

(千鶴)なら もういいよ。
(紡)えっ? 結構 粘ってたじゃん。

人間関係において
気持ちでも時間でも

頑張った分を取り戻したいって
意地になるのは無駄。

(紡)ふ~ん。

(千鶴)どの道を選ぶにしても

女には人生を決める
リミットがあるの。

(さくら)むぎちゃんは
山下さんの元カノね。

山下さんの転勤がきっかけで
二人は別れたそうなんです。

痛い!

あなた 腰 肩 胃腸 悪い。

全部 当たってる。

私 全然 痛くないんですけど。

あなた とても 健康。 ハッピーね。

で? 山下さんは 何だって?

ああ。

もう むぎちゃんは
自分のことなんて忘れてるって。

忘れてたら
あんな最強ツン状態になる?

そういえば!
んっ?

初めて むぎちゃんに会ったとき
むぎちゃん

『がんそば』 買ってました。
えっ!? 痛たたたた…!

きた! どこが悪いの?

頭。

(マッサージ師)ここね。
痛たたたた…!

(マッサージ師)頭 悪いの飛んでいけ。
痛~!

おかえりなさい。
俺 もう 駄目かも…。

(山下)真面目に もう一度
謝罪作戦 駄目でしたか。

分かってるんです。
許してもらおうなんて甘えだって。

もう終わらせたいって
はっきり言われたんで。

俺は 最低だ…。

最低!

≪あっ。

すみません。
また 会っちゃいましたね。

あなた 誰ですか?

あっ 私は
モトカレマニアの難波ユリカです。

雑な自己紹介。


山下さんは モトカノマニアです。

モトカノ… マニア?

むぎさんが東京にいるって
聞いたとき

山下さん
一瞬 フリーズしてました。

山下さんは
まだ むぎさんのこと…。

(むぎ)あの人

他の女の人とキスしてました。
えっ?

人の仕事場まで来て
見せつけるようにキスしてました。

山下さん そういう趣味なの?

せっかく忘れようとしてたのに…。

忘れようとしてた?

ええ。

ということは
忘れられてなかったんですね?

はっ?
つまり むぎさん あなたも…。

モトカレマニアじゃないですか!

はあ?

♬~

(むぎ)モトカレマニア…。

絶対に違う。

(山下)温泉 行きますか。

えっ?

難波さんに連絡します。

いや ちょっと待って!
(山下)えっ?

いや その…。

今 ユリカは 温泉を
楽しんでるわけでしょ?

それを邪魔するのは…。

マコチさん。
えっ?

気になる?

えっ?
むぎちゃん。

おせっかいだって
分かってるんですけど。

そうね。

けど 山下さん
すごく後悔してて 反省してて。

けど すごく 怖がりになってて。

その気持ち 分かるんです。

私は 山下さんに
助けてもらったから。

私も 山下さんの力になりたい。

なるほどね。

でも…。

うまくいかなかったときは
どうするの?

たとえ 終わりになったとしても

もやもやが残るより
ずっといいって

今の私は思うんです。

(さくら)ふ~ん。

あなた しつこい。
(さくら)もういいじゃない。

それより 早く
これからの『がんそば』について

打ち合わせしましょう。
(むぎ)『がんそば』…。

やっぱり 読んでますよね。

話題作だからってだけです。

共感したりとか切なくなったりとか
そういうのじゃありません。

ご挨拶が 遅くなりました。

『がんばらなくても、そばにいて』
作者の 丸の内さくらです。

すいません…。

いいの。 もう終わらせるから。
ねっ。

えっ? 終わらせる?

あれ?
興味ないんじゃなかったの?

ほら 早く 準備してください。
行きますよ。

いや あした 仕事だし…。

夜通し 運転すれば 帰れますって。


(山下)
ほら 場所の連絡 来ましたよ。

山下さん 気持ちは
うれしいんですけど やっぱり…。

やめましょう。
えっ?

何で 何で むぎちゃんが…。

むぎちゃん?

元カノです…。

えっ?

山下さんの元カノと

ユリカが おんなじ場所に?

ちょっと…。

さくらさん!
えっ お知り合いですか?

ルームシェアしてた…。

ああ 怖い。
いつの間につながって。 何で…。

考えるの やめましょう。
熊です。

彼女たちは ヒグマです。
ヒグマ…。

ヒグマは テリトリーを
侵害されることで襲ってきます。

だから 刺激しないのが
一番なんです。

北海道の知恵です。

♬「もう恋なんてしないなんて
言わないよ 絶対」

(木綿)ここに泊まる女
みんな それ 歌うのよ。

じゃあ おいで おいで。

≪はい いらっしゃい。
≪やだ 何 どうしたのよ。

(さくら)お酒 飲まないの?
声のため?

それもありますけど

こういうとき お酒に逃げるの
みっともないんで。

ストイックだね。
(むぎ)自分で自分を

コントロールできなくなるの
嫌なんです。

褒め言葉のつもりだったけど。

あの…。

私 すごく 気になってることが
あるんですけど。

むぎさんは
どうして 東京に来たんですか?

仕事のためです。
でも

山下さんと別れたのは
北海道に残るためだって。

東京で
勉強できることあると思って。

なら 山下さんと一緒のタイミングで
東京 来れば よかったじゃない。

あのときは…。

(むぎ)あのときは

東京のラジオ局から
声は掛かってませんでした。

それに 今回も ちょっと 長めの
出張みたいなもので。

来月には 北海道に帰ります。

そう決めてるので。

なら その前に…。

私は 彼のことを
許すつもりはありません。

私の仕事を無視して

東京についてこいと
言ったあの人を

許すつもり ありません。

≪(絹)あー! 許す許さない論に
気持ち運んじゃった。

(むぎ)はっ?
(絹)法に関係なく

一生 許せない相手がいるって
しんどっ!

ずっと 過去にとらわれちゃうの
コース コース コース…。

(おぼろ)成仏できない 幽霊…。
(さくら)しゃべった。

ちょちょちょ… ちょっと
今の聞き捨てならないんですけど。

あんたも ずいぶん 過去に
背中 引っ張られてるね。

私は 大丈夫。
もう恋なんてしない。

はい 矛盾。
矛盾?

自分では もう恋なんてしないって
歌いながら

私には 過去の恋を
思い出せって言ってる。

それは…。

前だけ見てるの 駄目ですか?

山下さんは どうして
大学 残らなかったの?

残らなかったんじゃない。
残れなかったんです。

そっか。

マコチさんは
何を専攻されてたんですか?

写真です。

卒業してからも しばらく
やってたんですけど。

何で やめちゃったんですか?

楽しくなくなっちゃったって
感じかな。

(山下)はあ。

いつでも
今が一番大切っていうか。

だから 昔のことなんて
ほとんど 思い出さないし。

何か 似てるな。

(むぎ)私 ちょっと 失礼します。

ちょ… ちょっと待ってください。

(むぎ)どうして
過去を思い出さなきゃ駄目なの。

何も 過去に戻れって
言ってるわけじゃなくて。

(むぎ)自分の未練を
私にかぶせないでください。

≪行っちゃった。
≪行っちゃった。

ねえ 昔の男なんか忘れて
新しい恋しなさいよ。

婚活アプリ。
(木綿)ナイスね。

はい 指紋認証
(絹)ピッ。

ここで…。

(木綿・おぼろ・絹)こ・ん・か・つ。

会いたくないの? むぎちゃん。

会いたいですよ。

でも 彼女の性格は
よく分かってます。

だから 取り返しのつかないこと
したって 理解してます。

俺は ユリカのこと
全然 分からないな。

えっ? 難波さん めちゃくちゃ
分かりやすいじゃないですか。

いや 分からない。

だから
いつも 泣きそうな顔にしちゃう。

別れたときも
追い掛ければよかったのかなとか。

こないだも
ドア 閉められる前に

無理やりにでも 手 突っ込んで
止めれば よかったのかなとか。

マコチさん…。

もう 忘れます。

考えてても 仕方ないし。

もう終わったんだって
認めないと。

忘れる…。

俺は もう 許してはもらえない。

許してもらえない。

でも…。

僕は
忘れたくても 忘れられないな。

矛盾… してるかな?

もう恋なんてしない。

けど…。

マコチは こんなこと
思い出したりしないんだろうな。

(物音)

≪キャー!
んっ?

(むぎ)どうしたんですか?
で で… 出た!

(さくら)何 何 何?
幽霊でも出た?

まさか。

(物音)
わっ! ほら!

(むぎ)幽霊なんて いません。
熊です。 ヒグマですよ。

ヒグマ?

≪誰か! 誰か!

(桃香)あっ ちょっと!
(さくら)あなた

生きてますか~?

(桃香)えっ?

(桃香)私 熊って 思われてたの?

もしくは 幽霊です。

生きてると思うな たぶん。
(むぎ)すみません。

いいの いいの。
こんな時間に あんな所で

ゴソゴソしてる私が悪いんだから。

あれは 草木染めの材料ですか?
(桃香)そう。

あしたの講座で使いたいって
思ったら

居ても立ってもいられなくて。

あなたたちは 旅行?

はい。 自分探しです。
あなただけね。

え~?

あなたの方が 幽霊みたい。
えっ?

あっ もし よかったら
あした おいでよ。

(桃香)まず この布を
自由に縛ってみてください。

この縛ったところには
色は付きませんので

水に漬けたら
きっちり 絞ってくださいね。

草木染めは色々な植物の成分
天然の色素で色を付けていきます。

なので 思ってもない色に
なることもあります。

植物の種類で 染め上がりが
分からないんですか?

ある程度はね。
けど 安定はしない。

曖昧。
(桃香)だからこそ 味があるの。

同じ植物で染めても
それぞれ違った出来になる。

正解はない。

正解はない…。

≪(大沢)フクちゃん。
ベイテラス芝浦の写真って

ファイル どれだっけ?
あっ ちょっと 待ってください。

(白井)それ 難波さんが
まとめてくれてますよ。

えっ?

福盛さんが休んでたときに。

(大沢)ねえ フクちゃん。
結局 難波さんと どうなのよ?

いや 何もないですよ。

またまた~
何か あったんでしょ?

(2人)どうなんだい!?

どうなんだい!?

ホント 何も ないんだい。
(2人)えっ?

ってか なくなっちゃった。

(男性)
この おいしいニッポンプロジェクトでは

いよいよ
目前に迫った2020年に向け

日本が世界に誇る食の文化を
わが社の製品に落とし込んで

アピールしていこうというものです。
例えば…。

(山下)加賀さん。

(千鶴)ごめんなさい。

(山下)えっ?

いきなり キスなんかして…。

いや それは… その…。

気持ちが抑えられなくて。

困らせようと
思ったわけじゃないんです。

けど むぎさんを見る
山下さんの顔を見てたら 何か…。

ホントに ごめんなさい。

避けられても
仕方ないと思うんです。

けど これ…。

(山下)えっ?

プロジェクトリーダー就任
おめでとうございます。

♬~

(山下)実は 会社の後輩の女性に
告白されたんです。

でも こういうの初めてで
どうしたらいいのか…。

うれしくなかったの?

正直 うれしかったです。

でも

今は 誰かと お付き合いしたい
って気持ちにはなれなくて。

じゃあ それを 伝えれば
いいんじゃない?

でも
加賀さんの気持ちを考えると…。

山下さんって エスパーなの?

いや えっ? 違いますよ。

エスパーでもないかぎり
人の気持ちは読めなくない?

(桃香)あっ 見られちゃった。

たばこ?

草木染めみたいな
ナチュラル系やってるのに。

確かに。

まあ こういう矛盾が
人間 あるか。

矛盾?

ない?

あります。

ってか ありまくりです。

自分から終わらせるって
決めたのに

どうして こんなに
悩むんだろうって。

もう恋なんてしない。

それが正解だって思ってるのに。

(むぎ)昨日…。
(さくら)んっ?

ユリカさんに言いすぎました。

いや 正直 しつこかったと思う。

あの子
自分のことと あなたのことが

ごちゃごちゃになってる。

けど あなたと山下さんに
同じ思いをさせたくないって。

人の気持ちに入り込んでくる人
苦手です。

ウフフ。

あなたも ずいぶん 矛盾してるね。
(むぎ)えっ?

気持ちに入り込んでほしくない。

けど
自分の気持ちは分かってほしい。

(むぎ)さくら先生も 彼と

山下さんと
話した方がいいって思いますか?

どっちでも。

ただ 何で怒ってるか

このままずっとクイズを続けるのは
しんどいと思う。

山下さんも…。

むぎちゃんもね。

絶対 あのときは
ああするべきだった

って思ってるのに

時間がたつと
あれでよかったのかなって。

よかったんだよ。
えっ?

そのときした行動がきっと
そのときの正解。

あっ これは
私の元旦那の言葉なんだけど。

元旦那?

うん。 私 バツイチ。

えっ!?

(桃香)ホント 満足できる出来には
なかなかならない。

失敗したとき
どうするんですか?

何度だって やり直す。

諦めなければ いつか満足いく
結果に なるかもしれないし。

もう恋なんてしないなんて
もったいないよ。

そんな幽霊みたいな顔して
悩まなくて大丈夫。

失敗したってね
命までは取られりゃしないさ。

山下さん。

僕は きちんと 加賀さんと
向き合ってなかったですね。

えっ?

正直 あなたをもっと
知りたいと思う自分がいます。

えっ…。
(山下)加賀さんといると

驚かされることが多いし。

何より

あなたは
僕が欲しい言葉をくれるから。

それは…。

でも
僕には 忘れられない人がいる。

(千鶴)むぎさん。

彼女は
僕が欲しい言葉はくれません。

何を考えてるのか分からない
難しい人です。

そういう人と一緒にいるの
しんどくないですか?

しんどいです。

けど 止められない。

この どうしようもない気持ちを
恋と呼ぶなら

きっと 僕は
あなたに恋はしてないんだと思う。

はっきり 言いますね。

もう 食事には行けません。

本当に ごめんなさい。

(千鶴)恋だって。

だっさ…。

♬~

あんな男も いるんだ。

♬~

あっ ここにいたんですね。

♬~

♬~

返信した方が…。

何で消すんですか?
いらないから。

山下さん 勇気 出したんですよ?
それは 向こうの勝手でしょ。

私には 関係ない。
いや でも…。

確かに勝手かもね。

けど それを
見なかったことにするのも

むぎちゃんの勝手じゃない?

みんな 自分の勝手で動いてる。

人の気持ちを
全部 受け止める必要なんてない。

ただ

だからって 自分の気持ちからも
逃げ続けてたら

いつか 本当に 欲しいものが何か
見えなくなると思うよ。

私が 欲しいもの…。

別に会わなくてもいいです。

けど 何でもいいから
返信だけはしてあげてくだ…。

無理なものは無理。

そんな 子供みたいな…。

≪(絹)決着がつかないようね。

そんなあんたたちに
いい方法を教えてあげる。

えっ?
(木綿)こういうときはね…。

卓球よ。
(絹)チョレイ

(2人)卓球?

(木綿)ありがとう。 あっ 始まる。

難波ユリカが勝ったら

むぎちゃんは
山下さんに返信をする。

来栖むぎが勝ったら
このままリアクションなし。

それでは 始め!
(太鼓の音)

(絹)頑張れ!

鋭いサーブ。
(太鼓の音)

小学校のとき
卓球クラブだったんで。

私も ポートボールクラブでした。

球の大きさが 全然 違う。

(山下)
むぎちゃんに 連絡しました。

そうなんだ。

♬~

♬~

(むぎ)私の気持ちは変わらないって
分かった?

そうですね。

ずっと 気持ちは
変わってないみたいです。

ホントは まだ 好きなくせに。

だから 許せないんでしょ?
(むぎ)好きじゃない。

脚 短いし
一緒にいると ヒール 履けないし。

(むぎ)こま犬に似てるし。

確かに似てる。
(むぎ)何するときも 優柔不断。

メニューも
いつも 決められない。

あんな人
もう 全然 好きじゃない!

強がりにしか 聞こえません!
(むぎ)強がって 何が悪いの!

本音。

うっ!

私は 前に進んでる。

前だけ 見てるのいいと思います。

それは 私には できないことだし。

けど 後ろに置いてきたものが
あるのに

それを ホントは 分かってるのに
見ないで消すって

それって 本当に 前向きですか?

うるさい!

山下さんは すごいね。

(山下)マコチさんは
どうするんですか?

仕事 どうしようかな。

このまま 一緒の職場に
俺がいたら 気まずいだろうし。

(山下)彼女の気持ちですか?

不動産は面白いけど
ユリカのこと考えたら…。

(山下)彼女が何を考えてるか
どうして 分かるんですか?

えっ?
マコチさん

ユリカさんが モトカレマニアに
なっちゃってたって知らないでしょ?

モトカレマニア?

あなたが ユリカさんのことを
忘れてた5年間

ユリカさんは
ずっと あなたのことを探して

ずっと 思い続けてた。

(山下)分かりますか?
その間のユリカさんの気持ち。

マコチさんは エスパーですか?

ああ…。

こりゃ 駄目ね…。
(木綿)う~ん。

ゲームセッ…。
(さくら)まっ まだ…。

優柔不断のくせに

東京に行くことだけは
一人で決めて。

私が 全部 捨てて
ついてくるって決めつけて。

ダイヤの指輪を渡せば
何とかなるって思われた。

私の気持ちは
あなたには分からない。

分かりません。

ただ一つ分かるのは

このままじゃ 本当のモトカレマニアに
なっちゃうだろうなってこと!

ならない!

きちんと
ピリオドを打たなかった後悔は

幽霊みたいに
ずっと くっついてきますよ!

ピリオド…。

《好きなことやってるマコチには
私の気持ちなんて 分かんない!》

あれから 5年も…。

このままで いいんですか?

ずっとずっと曖昧なまま
引きずっていいんですか?

それって
奇麗な思い出になりますか?

(むぎ)もう 終わったの!
じゃあ 何で 東京 来たんですか?

分かんないわよ!
自分でも 何でか分かんないわよ!

私が どれだけ 傷ついたか
あなたは知らない!

どれだけ 仕事で誤解されてても

誰も
私のこと分かってくれなくても

彼だけは… 彼だけは…

私の気持ちを
分かってくれてると思ってたのに!

そんなの言わなきゃ 分からない!

♬~

♬~

俺は ずっと 逃げてるのか?

(さくら)続ける?
はい。

(むぎ)もう いいです。
いえ。

(むぎ)私の負けです。
えっ?

(むぎ)楽しかったときのこと
思い出しちゃった時点で

私の負けです。

♬~

♬~

俺 ユリカと話すわ。

ユリカが
何を思ってるのか知りたい。

俺の気持ちも知ってほしい。

5年前のも 今のも。

はい。

自分勝手かもしれないけど

話せるときに話さないと

きっと 後悔する。

≪(桃香)あっ 帰るの?
あっ。 先生もバスですか?

ううん。 私は 迎えがあって。
っていうか 桃香でいいよ。

はい。

あっ 私も。

へ~ 不動産屋さんなんだ。

あっ
今度 相談したいことあるかも。

≪(車の走行音)

あっ。
もう恋なんてしない

なんて言わずに 頑張れ。
じゃあね。

私も。


♬~

♬~

きちんと ピリオドを。

 

♬~

♬~

≪(足音)

♬~

(むぎ)東京にも あるんだね。

うん。 東京にも あるよ。

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

ユリカ。

マコチ?

俺…。

≪重っ。
ユリカ これ 何 入ってんの?

(翔)誰?

あっ えっと…。

あっ 仕事仲間っす。

おいおい 大丈夫か?

あの… その…。

えっと… 翔君。

誰?

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