ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

おっさんずラブ 第2話 田中圭、千葉雄大、戸次重幸、佐津川愛美… ドラマのキャスト・主題歌など…

おっさんずラブ -in the sky- #2/空港の中心で、愛をさけぶ』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 春田
  2. 成瀬
  3. キャプテン
  4. 四宮
  5. シノ
  6. パワハラ
  7. 本当
  8. 大丈夫
  9. パイロット
  10. 緋夏
  11. 民代
  12. キス
  13. キャ
  14. 整備士
  15. 美冴
  16. お願い
  17. お前
  18. 会社
  19. 失礼
  20. 全然

f:id:dramalog:20191110000612p:plain

おっさんずラブ -in the sky- #2/空港の中心で、愛をさけぶ』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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おっさんずラブ -in the sky- #2/空港の中心で、愛をさけぶ[字]

春田(田中圭)のデッサンを描いた犯人は四宮(戸次重幸)だった!動揺する春田だが、更に機長・黒澤(吉田鋼太郎)からもぶっちゃけ絶叫告白を受け、恋の滑走路は大渋滞!

詳細情報
◇番組内容
社会現象を巻き起こしたおっさん同士のピュアラブが、舞台を“空”に生まれ変わる―!
ポンコツ新人CA春田(田中圭)はある日突然、機長の黒澤(吉田鋼太郎)に絶叫告白をされる!さらに、同じ寮で暮らす副操縦士・成瀬(千葉雄大)、整備士・四宮(戸次重幸)を巻き込み、おっさん同士のテラスハウス…ならぬラブバトルに発展…?
人を好きになるとはどういうことなのか―?令和最初の冬に、新たな恋の乱気流が吹き荒れる!
◇出演者
田中圭千葉雄大、戸次重幸、佐津川愛美、木﨑ゆりあ、鈴鹿央士、片岡京子、MEGUMI、正名僕蔵吉田鋼太郎
◇脚本
徳尾浩司
◇演出
山本大輔
◇音楽
河野伸
◇主題歌
sumika『願い』(ソニー・ミュージックレーベルズ
◇スタッフ
【ゼネラルプロデューサー】三輪祐見子テレビ朝日
【プロデューサー】貴島彩理(テレビ朝日)、神馬由季(アズバーズ)、松野千鶴子(アズバーズ
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/ossanslove-inthesky/
☆Twitter
 https://twitter.com/ossans_love
☆Instagram
 https://www.instagram.com/ossanslove/
☆Instagram『武蔵の部屋』
 https://www.instagram.com/musashis_room/

 

 


(黒澤武蔵)おっと!
(春田創一)うわっ!

《えっ 俺の絵?》

(有栖川民代)これ描いた人
絶対 春田さんの事 好きですよ。

(四宮 要)キスされた!?
(小比類巻 姫子)成瀬は もう

この人が好きなんだって。
(成瀬 竜)1回寝たぐらいで

本気にしてんじゃねえよ。
…寝た?

(轟 正輝)この泥棒猫が!
ああっ…。

今のしゃべったら ぶっ殺すぞ。
(四宮)何やってんだ? お前!

おい!
(四宮)うわっ…!

ああーっ!!

これ描いたの
シノさんだったんですか…?

(四宮)ああーーーっ!!

(十文字美冴)来週から

東京~石垣便が
新たに就航しますが

この4人が
乗務する事になりました。

よろしくお願いします。
(根古 遥)お願いします。

(美冴)まず 当日は
就航記念イベントが…。

《ああっ…! ねえ シノさん

なんで
あんな大量に俺の絵を…!?》

《ああっ…! つうか 成瀬

お前が揉めてたのは 男なの?》

《つうか あのキスは何!?》

ああーっ!

どうした? 春田。
大丈夫ですか?

はっ… すいません。
(遥)怖い。

春田くん
就航便に乗務するっていうのは

会社の顔になるって事なのよ。
はい! はい!

(遥)ちゃんとして。
すいません。

これが
就航イベントの作業分担ね。

(民代)結構 私たちも
がっつり準備するんですね。

フルサービスキャリアじゃ
考えられないんだけどね。

でも この手作り感が
いい感じですよね。 頑張ります!

じゃあ 張り切って
こちらも進めましょう。

(3人)はい!
じゃあ 春田くん 段ボール30個ね。

倉庫から。
(民代)あと カッター。

カッター。 はい。
段ボールとカッター。

(遥)カフェラテ。
カフェ…?

(民代)私 甘めがいいです。
(美冴)私 ロイヤルミルクティー

《黒澤武蔵 57歳》

《現在 天空ピーチエアラインで

パイロットをしています》

おはよう。
(整備士)おはようございます。

あっ… キャプテン
おはようございます。

おはよう。

月がきれいですね。

(烏丸孫三郎)
夏目漱石じゃないですか?

(烏丸)「アイ ラブ ユー」を
日本語に翻訳する時に

月がきれいですね」って
訳したとか…。

♬~

今日なんですが 揺れない事を
重視していまして。

そうだな。 病院から

ストレッチャーで搭乗する
お客様もいるので

多少 時間はかかっても
揺れないほうがいいな。

(烏丸)わかりました。

おお さすがグレートキャプテン!
見えてるなあ。

皆さん 皆さん 皆さん 皆さん!

あの… 大変です。
これしかないって言われました。

《朝 会うと嬉しい》

《この気持ちは… 何?》

(操作音)

《思わず検索してしまう…》

《この胸の高鳴りは…》

何?

(涙が落ちる音)

《不意に涙が出てくるのは…》

なぜ?

《なんだ? なんだ?》

《この感情は
一体 なんなんだ!?》

(頭を打ちつける音)

《もしかして… もしかして…》

す…。

《春田の事が…》

す…。

《いや… 違う 違う 違う…!》

(荒い息遣い)

《いや 俺には家族がいるし…》

《そもそも 春田くんは…

男だ》

《苦しい…》

(2人)うわっ!

ああ… ちょちょちょちょ…!
ああっ!

すいません! 本当 すいません!
いやいやいや ごめん ごめん!

おっ おっ おっ おっ…。
本当 すいません!

いや… こっちこそ。 はい。

(顎をぶつける音)

♬~

あっ…。
すいません…。

いや…。

ごめん。
すいませんでした。

〈こちらコックピット
キャプテン黒澤〉

〈T Air Peach 321〉

〈先ほどから
心の警告音が鳴りやみません〉

〈これは 一体
どういう事なのでしょうか?〉

♬~

♬~

♬~

お疲れさまでした。

お勉強中 悪いんだけどさ…。

いや… プライベートで何しても
勝手だけど

ああいうふうに なんつうか…

俺 巻き込むの
やめてくんないかな?

なんの話ですか?

「なんの話ですか」…?
はっ? えっ?

やっぱ バカなの?
俺 キスされてんだぞ。

お前 相手 めちゃくちゃ
怒ってたじゃねえかよ!

俺 コーヒーかけられて
ビンタされて…。

(机をたたく音)
…なんだよ?

この事は しゃべんなって
言いましたよね?

うん…。 あっ ごめん…。

キスくらい 誰とでもしますから。

いや… それ 説明になってねえな
やっぱ…。

いやいや…。 おい。

♬~

これ描いたのって
シノさんだったんですか…?

《シノさん…
あれは 一体 どういう事?》

《シノさんが描いたの?
それとも 持ってただけ?》

おっ 春田 おかえり。

…ただいまっす!

《デッサンの事

こっちから聞くのも
変だしなあ…》

《まあ シノさんから
説明あるよね?》

ちょっと 味 薄かったな。

《いやいやいや… 嘘でしょ!?》

《もしかして
完全に ない事になってる?》

あっ 紅しょうが 忘れてた。

《べ… べ… 紅しょうが!?》

《えっ 何?
俺から話題に出すべきなの?》

《えっ シリアスめに?
それとも 明るめに?》

《…別に
普通に聞いちゃえばいいか》

《ただのデッサンだもんな》

紅しょうが いるか?
ああ… 俺はいいです。

かけすぎちゃうんだよなあ
紅しょうが。

あの… シノさん。
ん?

この間の絵の事なんですけど…。

あっ… 俺のデッサンっていうか
パラパラ漫画っていうか…。

あっ… ぜ… 全然いいんすけど

ちょっと びっくりしたな
っていうか…。

シノさん すっげえ 俺の事
描いてくれてたんだなと思って…。

ハハッ… ハハハハ…。

絵が趣味なんだよ。

あっ 全然いいっす。
いいっす いいっす…。

ただ 言ってくれれば
よかったのになって…。

俺 シノさんのためだったら

いくらでも
モデルとかやりますからね…?

ごめん ごめん ごめん… ごめん!

まあさ 他のやつも見てくれよ。

えっ…?

んっ。

えっ!?

ええっ!?

《あっ… えっ 何?
俺だけじゃなくて

みんなの絵を描いてたの?》

《いや そりゃそう…
そういう事だよ~》

《春田 勘違~い!》

いや… つうか
紅しょうが食いすぎですよ!

ハハッ… うまいんだよ。

《ん?》

《なんか 圧倒的に 俺の絵が
多かった気ぃするけど…》

《でも そりゃあね
俺が近くにいるんだもんね》

《考えすぎだぞ 春田!》

あっ かつお節 忘れた。

(ため息)

(ため息)

(橘 緋夏)ちょっと…。
ん? どうした?

これ 今朝 お客様センターに来た
メールなんですけど…。

「成瀬竜は誰とでも寝る泥棒猫だ」

「成瀬はパワハラ野郎だ」

何? これ。

えっ? えっ えっ?

「くわえて春田創一も許すまじ
ニャーー」

なんだ? これ。

(姫子)なんなのよ? あんた。

うああーっ!
イッ…!

あれか…?

えっ? 春ちゃん
なんか心当たりあります?

いやいやいや…
俺 全然 関係ないから!

完全な もらい事故だから これ。
ええ~?

成瀬くんも パワハラって…
大丈夫かな?

こんなイタズラ
放っておきゃいいじゃん。

いや… これは やばいかもな。
えっ?

なんか すでに SNSでも
拡散されてるっぽいし

会社も動くかもしれない。

それ 大げさじゃないっすか?
ニャーー。

「ニャーー」とか言ってる場合じゃ
ないんだ! 春田!

は… は… はい!
真実は ともかく 問題は

これが会社のイメージに
どう影響するかって事だよ。

俺じゃん…。

誰に撮られたんですか?
こんな写真。

ちょっ ちょっ… なんなんすか!?
(カメラのシャッター音)

マジか~っ!

マジかよ…。
(遥)ちょっと あんた… 春田!

(美冴)ちょっと… 春田くん!
(遥)何? これ。 「ニャーー」って。

ねえ…。
ニャニャニャーッ!

(民代)あの…!

(美冴)どうしたの?
(遥)アリス どうした?

成瀬さんにパワハラされました!

ニャニャニャニャッ?

(遥)えっと… パワハラって
どういう事かな?

いやあ… ちょっと わかります。

なんか あの人 すごい
整備士の事 下に見てくるし

俺も 感じ悪いなって
思ってました。

(美冴)えーっと… とりあえず
成瀬くんには私から話すから。

(民代)いや… 会社に相談します。

おおっ…。

あっ…。

(ため息)

成瀬から事情を聴いてほしいと
上に頼まれてな。

私から話す事は 何もありません。

まあ そう言うな。

俺は 何も 君を問い詰めたい
わけじゃないんだから。

キャプテンにまで

プライベートな事で
ご迷惑をおかけして

申し訳ございません。

プライベート…。

はい?

いや…。

困った事があったら
いつでも相談してくれ。

ありがとうございます。
失礼します。

♬~

(ドアの開閉音)

「何もありません」って…。

ええっ?

春田くんと
キスしてたじゃーん!

一応 聞くが
パワハラっていうのは…?

ないですよ!
それに 俺 一番下っ端ですし…。

だよな…。
わかった。 ご苦労さん。

失礼します。

♬~

(ドアの開閉音)

あっ… ううっ…。

《痛い…》

《この胸の痛みは… 何?》

ううっ… あっ…。

ううっ… ああっ…。

ああーーーっ!

こんなの言いがかりですよ!
(四宮)まあまあ そう怒るな。

黒澤キャプテンから言われるなら
まだしも

成瀬さんに
あんな上から言われるのは

ちょっと…
あの なんていうか…。

ランディングギアの詳細確認か。

こっちにも整備計画があるから

急には難しいです
って言ったんですよ。

(四宮)確かに そうだな。
(道端)そしたら 成瀬さん

それで何かあったら
お前には責任取れるのかって。

思わず
なんですか それ! って。

(四宮)そう言ったのか?
(道端)言えないですよ!

(四宮)ハハ… そうか そうか。
まあ 俺から聞いとくよ。

(道端)なんか 本当…

整備に対するリスペクトが
ないんすよ あの人。

(四宮)ほら コーヒーでも飲もう。
なあ。

確認でき次第 報告してください。
はい。

成瀬! 成瀬…。

いや 聞こえてんだろ。
無視すんなよ。

用件は なんですか?

あのメールの件 どうすんだよ。
はあ?

別に関係ないでしょ。
いや あるわ!

俺も名前 載ってんだよ…。
顔 載っちゃってんだから!

つうか お前さあ
そんな敵ばっかり作ってさ

パワハラって言われても
仕方ねえんじゃねえの?

新入りに何がわかるんですか?

いや… そりゃ新入りだけどさ

一人じゃ飛行機 飛ばせないって
キャプテンも言ってるだろ。

お前も言いたい事
あるんだろうけど

言い方 考えないと
伝わるもんも伝わんねえぞ。

ちょっ おい…。

なんだよ。
俺…

他人の領域に
ガツガツ入ってくる人

マジで嫌いなんですよ。

うん…。

いや お前もな。

成瀬 そういうとこだって。

ちょっ ちょっ…
ちょっ 待て!

う~ん…。

あの… ふとした瞬間に

みぞおちの辺りが
キュッと締めつけられるような…。

動悸が激しくなったり
するような事はありますか?

はい あります。

ふとした瞬間に
涙がこぼれたりとか…?

はあっ…! はい あります。

なるほど…。
あの…

乗務に支障を来すような事は
ないですか?

いや 血圧も脈拍も正常ですし
大丈夫だと思いますよ。

ああ そうですか…。

あの…
何かの病気ではないんですか?

フフッ…
私が言うのも なんですが

あえて病名をつけるとしたら…。

はい。

恋の病ですね。

…えっ!?

《こ… 恋?》

《えっ…? 恋だと!?》

《えっ!?》

《黒澤武蔵
こ… 恋をしているのか!?》

《えっ!?》

うわあ… ああ~…!

キャプテン あの…。

えっ…
診療室 行かれてたんですか?

具合 悪いんですか?

いや 全く大丈夫だ。
あっ… よかったです。

あの… 今夜
少し お時間頂けませんか?

ああ… もちろん いいとも。
ありがとうございます。

成瀬がパワハラか…。

なんか 変なメールが
会社中に回ってて

ネットにも
拡散されちゃってるんですよ。

ああ… 俺
そういうのやってないからな。

で 春田は大丈夫なのか?

ああ… 春ちゃん
多分 とばっちりです。

ハハッ… そうか。

あっ イチゴ
食べないんですか?

いただき~!
えっ? えっ?

あっ! ああーっ!
えっ…!?

それは 最後に取っておいた…。

ああっ!
そうだったんですか!?

ごめんなさい!
緋夏ちゃんは悪くない。

こんなもの
最後まで取っておく俺が…。

いっつもそうだ!
(緋夏)あっ あっ あっ…!

あの…
私 頼みます 頼みます…!

大丈夫!!
(緋夏)本当? 本当に…?

うん…。
ごめん… ごめん 大丈夫。

お騒がせしました。

…で 春田とは?

えっ!? ああ…

今度 シノさんに教えてもらった
おでん屋さん 行きますよ。

ああ…。 デートにいいかどうかは
わかんないけどな。

(緋夏)いや デートとか
そういうのじゃないですから。

えっ?
春ちゃん呼びになったのに?

えっ… そ… それは

先輩ってつけるのが
面倒なだけだから!

ハハハ…。
(社員)橘さーん!

あっ!

じゃあね。

シノさんのバーカ!
フフッ…。

お疲れ。

♬~

(せき払い)

ああ…

CA業務も だんだん
板についてきたみたいじゃないか。

あっ…。 ありがとうございます。

まあ まだ慣れない事も
多いですけど…。

いやいや
程良い緊張感は必要だから。

はい。

なんか 話があるって
言ってなかったか?

あっ はい。
あの 成瀬の事で…。

いや… 俺も成瀬と
話してみたんですけど

なんか 余計に
へそ曲げちゃって…。

ああ…。

不器用だよな あいつも。
そうなんすよ!

あいつ 周りの事
全然 信用してないんですよ。

それが 本当 腹立つっていうか…。

確かにな。

俺 チームの大切さって

どこに行っても変わらないと
思っているので

だから 何か
俺にできる事はないですかね

っていうご相談が
したかったんです。

そういう部下を持って
俺も心強いよ。

俺もフォローしとかなきゃな。

成瀬には
明日 話してみるよ。

あっ… キャプテン。
ん?

あいつ 寮 帰ってると思うので

今から一緒に
話しに行ってくれませんか?

えっ?

《お家…?》

あの… すぐそこなんで
お願いします。

《いや…
いや まだ… お家は…!》

どうしました?

あっ… ああ いや…
なんでもない。

《いいのか?》

《もう引き返せなくなるぞ!
黒澤!》

キャプテン?
あっ…。

今日は 帰る。

でも 寮 本当 すぐそこですよ。

お疲れ。
はい…。

♬~

あれから
どう言い訳したんですか?

…なんの話だよ?

絵ですよ 絵。
(ため息)

フフッ…。 言い訳も何も

ただ絵の練習してるって
言っただけだよ。

好きなんですよね?

(ため息)

えっ?

むかついてますか? 俺の事。

ああ?

キスしたんですよ 春田さんと。

春田には
ちゃんと相手がいるんだよ。

これ以上 あいつをもてあそぶな。

俺 あの人なんか
全然タイプじゃないんで。

四宮さんって

自分の中でひたすら抑えて
我慢して耐える系ですよね。

どういう意味だよ?

それって 結局 楽してるだけ
なんじゃないんですか?

放っとけよ。

それじゃ
幸せは つかめないと思いますよ。

お前さ…。

ただいま~。

ああっ。

うわっ うわっ
すげえ すげえ すげえ!

腹減った~!
ねえ シノさん これ まだある?

ああ あるよ。
食べたい。

うん。

ありがとう。

おい おい おい おい おい!

おい おい! お~い!

ちょっ おい!

いや おい! お~い。

つうかさ
いつもグラタン食べてない?

えっ 何?
グラタンの王様に脅されてんの?

いや 誰だよ。
…急に反応すんなよ。

つうか 何 見てんの? これ。

えっ? 整備?

成瀬は その辺の整備士より
中身に詳しいからな。

いやいや いやいやいや…
お前さ

ちゃんと説明するのが

かっこ悪いとか ださいとか
思ってるのかもしんないけど

パイロット辞めさせられたら
シャレになんねえだろ?

あんたに関係ないだろ。

いやいや いやいや いやいや…。

ちょっ ちょっ… おい。
おい… おい!

ちょっ… 成瀬!

(四宮)やめとけ。

ああ~ むかつくな~!

ああ… むかつくな~
むかつくな~!

駄目だ。

♬~

♬~

えっ…。

あの 烏丸さん すいません。
はいはい。

これ どういう事ですか?
あっ… 聞いてないの?

社内調査が終わるまでは
シフトから外れるって…。

♬~

すいません…。

(遥)これ もう もらっていい?
あっ はい。 どうぞ。

お疲れさまでーす。

根古さん。 ちょっと これ…。
(遥)あっ はい。

(民代)本当 許せない。

(遥)まあ もう わかるけどさあ。

(美冴)成瀬くんの事?
(遥)ええ…。

なあ 有栖川。
アリスでいいです。

ア… アリスはさ
成瀬に なんて言われたの?

昨日 インターホンのボタン
間違えて

クルーへの報告を
機内に流しちゃったんですよ。

そしたら責められて…!
うん… それで?

もう すっごいむかついて。
パワハラですよね 完全に。

パイロットの資格ないですよ
あの人。

えっ? おっ おっ…?
それ アリス 悪くない?

えっ ど… どういう事?
どういう事 どういう事…?

はあ?
(烏丸)大変だよ!

えっ? はい? はい…?

成瀬くんの
懲戒委員会が始まった!

あっ あの…
ちょっと 俺 行ってきます!

♬~

(郡山)僕らも別に これを
鵜呑みにするわけじゃないけど

このパワハラっていうのは
どうなんですか?

聞くところによると
整備士やCAを

日常的に恫喝していたなんていう
話もありますよね。

CAが
泣いてたらしいじゃないですか。

…そうですか。

これは企業のイメージに
繋がる事なんだよ!?

君は パイロットを
続けたくないんですか?

キャプテン。

成瀬 どうなっちゃうんですか?

場合によっては

しばらく
飛べなくなるかもしれないな…。

お願いします キャプテン。
行きましょう!

春田 おい。 春田 ちょっと…。

(郡山)答えないという事は

パワハラの事実は
認めるという事ですか?

わかりました。

処分が出るまでの間は
自宅謹慎です。

決定したら お知らせします。

失礼します。

(郡山)なんですか? 君は。
整備部の四宮です。

あの… いち整備士の立場から
言わせて頂きますが

我々は 少なくとも

彼からパワハラを受けた
というようなトラブルは

聞いた事がありません。

彼は 誤解されやすい性格かも
しれませんが

飛行機に関しては
人一倍 熱い男です。

11月1日 フライトのあと
成瀬さんから報告があり

ステアリングシステムの点検を
行いました。

滑走中の振動が大きくなる
危険性を防ぐ事ができたのは

彼のおかげです。

これは
パイロットの仕事だけではなく

我々 整備士の仕事までも
把握していたからに他なりません。

しかし
いくら能力があるからといっても

パワハラは許されませんよ。

失礼します!

ちょっ ちょっ ちょっ ちょっ…。

あっ… えー… あっ あの…。

泣いてたCAの有栖川です。

あっ いや… あの…。

すっごい むかついたし

今も ちょっと
むかついてるんですけど…。

おい…!

私も悪かったんで まあ…

許します。
コラ!

(遥)こちらが
きちんと指導すべき事でした。

お騒がせして
本当に申し訳ありません。

謝んなさい!
(民代)申し訳ありませんでした。

まあ でも
成瀬も悪いとは思います。

こいつ 今は
なんでも一人で解決しようとして

周りを全然信用しない

プライドだけ高い
ただの かっこつけマンです。

はあ?

でも 実は
めちゃくちゃ勉強家だし

空も大好きで

ちゃんと 誰よりも
安全の事も考えてて…。

ああ… 俺 この間まで

小さなスポーツシューズの会社に
いたんですけど

なんか 成瀬って そこにいた
頑固な職人さんみたいだなって…。

要するに
ジジイなんですよ こいつ。

はあ?

で 人付き合いとか
そういうのは苦手だけど

仕事に対するハートは熱くて…。

だから こう… もしかしたら…
あっ…!

将来 すっごいパイロットに
なるんじゃないかなっていう…。

ああ… だから その… あの…

よろしくお願いします!

黒澤キャプテン いかがですか?

♬~

技術や知識なんてのは

放っといても
自然に身についていくもんだ。

パイロットっていうのは
結局 人と向き合う仕事なんだ。

人とぶつかって

わかり合って 乗り越えて

そして 前へ進んでいく。

もし 君に
足りないものがあるとすれば

その覚悟なんじゃないか?

…はい。

彼は パイロットとしては
類いまれな人材です。

ここは
私に任せて頂けないでしょうか。

お任せしますよ。

ありがとうございます。

♬~

失礼します。

おう。

よかったな!

いや なんか言えよ!

あ。
「あ」じゃねえよ。

なんだ お前 その「あ」って。
なんか言えって言ったから…。

「あ」のあと 「りがとう」でしょ。
「ありがとう」…。

まあまあ…
ありがとうって事もないけどさ…。

フッ…。
えっ? 笑った? 今。

はあ?
笑ったよね? 今。

笑ってないし。
もう一回 笑って。

えっ ねえねえ なんで笑ったの?
笑ってない!

ちょっと ちょっと もう…!
なんで すぐ走るんだよ お前はさ。

君が証言してくれたおかげで
我々の話も聞いてもらえた。

ありがとう。
(四宮)いえ。 そんな大した事は…。

あの… キャプテン?

一つ 気になってる事を
聞いてもいいか?

あっ はい。 なんでしょう?
何か不具合がありましたか?

なるほど…。
そんなふうに サッと描くんだ。

えっ?

そんなふうに
春田くんを描いてるんだね?

君は 春田くんに
ほの字なんだろう?

ほの字?

あれは 春田くんに
惚れている人間が描いた絵だ。

彼の目は ごまかせても
俺の目は ごまかせないぞ。

キャプテン
もしかして 春田の事を…。

何を言ってるんだ!
慎みなさい!!

すいません…。

好きだ。
えっ!?

おかしいか?
いや…。

自分でも 自分がわからない。

どうしようもないぐらい
好きになってしまったんだよ!

君は 伝えないのか?

君だって 好きなんだろう?

どうして 直接 伝えないんだ?

なぜだ? なぜだ…? なぜだ!?

私は…。

私は…

これ以上の関係を
望んでいません。

…えっ?

安心してください。

私は キャプテンの恋路の邪魔を
するつもりはありません。

じゃあ… いっちゃうぞ?

いいんだな? いっちゃって。

いいんだな!?

成瀬くんも 疑い晴れて
よかったね。

うん。 でもさ
あいつ マジで不器用だよな。

ん? 春ちゃん それ
人の事 言えます?

いや そう言われたら
あれだけどさ…。

つうか 緋夏 もう敬語禁止な。

えっ なんでですか?

はい それ~!
ん~!

フフッ…。

あっ あさってって 休み…

だよね?

うん。 休み。

どっか… 行く?

うん…。

…デート?

んっ? デート…

かな…?

ああ…。

どこ行く~?

うーん 水族館とか…?

ああ…。
でも 俺 ちょっと 魚苦手…。

それ 食べるのがでしょ?

いや そうだけど 見るのも。

えっ 見るのも駄目なの?
うん ちょっと。

ちくわって魚だよ。
これは平気だよ これは。

フフフ… じゃあ 遊園地。

ん?
ここ。

わあ すっげえ!
でしょ? これ乗りたい。

最大級だって。

おはようございます!
おはようございます。

(黒澤の声)
「21時 展望デッキで待つなり」

「黒澤 拝」
「なり」?

♬~

《えっ? なんで こんな所に?》

《なんの用だろう?》

うわあ… すっげえ きれい!

えっ…? えっ?

春田くん?

あっ… キャ… キャプテン?

春田くん 聞こえますか?

ああ… あっ あっ…
はい 聞こえます!

あの…。

ぶっちゃけ… あの…

春田くんの事が…

気になって仕方ありません。

えっ?

春田くんの事…。

好きになってもいいですか?

えっ えっ… えっ?

春田くんの事を…

好きになっても
いいですかーーーーっ!!

《えっ… えっ?
ど… どういう事?》

《えっ?
好き… 好きになっても?》

《えっ? ええっ!?》

《いやいや やっぱ 俺だ…
えっ えっ どういう事?》

《全然わかんない!
えっ ちょっと待って… えっ?》

《だって キャ… キャプテン…》
えっ マル?

《えっ えっ ええーっ!?》

マルって事?
好きになっても…。

やったーーーー!!
よくはないですーっ!!

えっ なんで なんで なんで…?

やったー!
(鐘)

おおっ! おおっ!
(鐘)

やったーーーー!!

えっ!?

なんで? キャ… キャ…。

やったーーーー!!

♬~

《もしかして 俺
キャプテンに告白された?》

《しかも
オッケーしちゃったって事?》

《えっ えっ? いやいや いやいや
嘘 嘘 嘘 嘘 嘘…》

(緋夏)どうしたの?
いやいや… ないよ ないよ!

何が? 何…?
あっ あっ 春ちゃん…!

あっ…!

もう どんだけ 運悪いの?

本当だよな。

いやいや いいって。 大丈夫だよ。
だって ちょっと血出てるもん。

嘘でしょ?
本当。 ここ。

遊園地は行けるから…。

はい。 よし。

♬~

♬~

♬~

(足音)

…えっ?

すいません 間違えました。

えっ? えっ… 何? 何?

な… なんで なんで なんで
なんで なんで なんで なんで…?

春ちゃんに言ってなかった…
よね?

何が 何が? えっ…?

うおっ!

なんで!?

え… あ…。

いや…。 あっ…。
いや…。 えっ…?

私のお父さん!

(鳥の羽ばたく音)

ええーっ!?

お お お… おと…
キャ… おと…。

あっ…。
キャ… キャプ…。

おと… おと…。
なっ…。

《コックピットより
機長の黒澤です》

《娘の隣にいるのが
私の好きな人で

私の好きな人が
娘の隣にいて…》

ああ…!

私の心は
今 激しく揺れています!

ご搭乗の皆様

心のシートベルトを
しっかり お締めください!

♬~

二股? どっちが本命なの?

俺は 春田が好きなんだ。

お似合いだと思いますけどね。
好きって事さ~!

(遥)腹 決めろ! 春田!
ああーっ!

なんか… 放っとけねえんだよ!