ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

同期のサクラ 第5話 高畑充希、橋本愛、新田真剣佑、竜星涼… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『同期のサクラ#05』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. サクラ
  2. 葵君
  3. 自分
  4. 社長
  5. お前
  6. 会社
  7. 社長賞
  8. 清水
  9. 同期
  10. プロジェクト
  11. リーダー
  12. 仕事
  13. 大丈夫
  14. 本当
  15. 木島
  16. 頑張
  17. 人間
  18. ハハ
  19. ヤツ
  20. 価値

f:id:dramalog:20191106231640p:plain

『同期のサクラ#05』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(本ページの情報は投稿日時時点のものです。最新の配信状況は Paravi サイトにてご確認ください。)

(詳細はFODプレミアム公式ホームページにてご確認ください。)

 

同期のサクラ#05[解][字][デ]

主演・高畑充希×脚本・遊川和彦が綴る人間ドラマ!
忖度できない女・サクラと同期4人の10年間を描く第5話(5年目)。

詳細情報
出演者
高畑充希橋本愛新田真剣佑竜星涼岡山天音草川拓弥(超特急)、大野いと相武紗季椎名桔平、他
番組内容
人事部で5年目を迎えたサクラ(高畑充希)は、社内表彰を受けた葵(新田真剣佑)を祝おうと同期を集める。しかし担当プロジェクトが国から急遽凍結され、問題を抱えていた葵は上から目線の言動で同期と溝を深めてしまう。会社では高級官僚の父親のコネばかりあてにされ、家では落ちこぼれ扱いされ、実は強烈なコンプレックスを抱いていた葵。そんな葵に手を差し伸べたサクラは、「俺と付き合わない?」と迫られて……!?
監督・演出
南雲聖一
原作・脚本
遊川和彦
音楽
【主題歌】 森山直太朗 「さくら(二〇一九)」 ユニバーサルミュージック
【音楽】平井真美子
制作
制作協力 AX-ON
製作著作 日本テレビ

 

 


(木島 葵) サクラ。

俺 もう33だけど…

仕事でもプライベートでも

悩みが
どんどん増えて嫌になるよ。

早く相談 乗ってくれよ。

そうだ これ覚えてるか?

入社して5年目だっけ?

いつも 社長になるなるって
強がってた俺が

実は 何もできないダメ男だって
バレた時

お前に これをもらって

本当に社長を目指す勇気が
湧いたんだ。

(北野 桜)
《じいちゃん 元気らけ?》

《心臓の調子は どうら?》

《憧れの花村建設に入社して
5年》

《サクラは まあまあ元気らよ》

(においを嗅ぐ音)

《というのも うちの島に架かる
橋の着工が

無期延期になってしもたんだわ》

《何とかして
再開してほしいろも

それを決めるんは
会社じゃのうて

国のお役人さんらんで

サクラは どうしていいんだか
分からんてぇ》

(小梅) ≪信じらんない!
また会社 辞めたの!?≫

(脇田) ≪何ていうか 俺には
もっと向いてる仕事があると…≫

(小梅)
≪何 のんきなこと言ってんのよ
私のパート代だけで…!≫

(脇田)
≪そんな大きな声 出すなって

良樹が泣くだろ≫

《でも サクラは諦めねえ》

《いつか必ず橋が架かると信じて
待っててね》

(脇田) おい 良樹
ママに「いってらっしゃい」って。

(良樹) いってら…。
(小梅) いってきます あ~!

(小梅) もうダメよ!
隣のおばちゃんに怒られるから!

すいません
後でキレイにしとくんで。

大丈夫です
子供は遊ぶのが仕事ですから。

(2人) ですよね~。

ただ 朝 ベランダで喫煙するのは
やめていただけると助かります。

タバコの副流煙
ニコチンやタールが3倍以上で

重大な健康被害を及ぼす危険性が
ありますので。

やっぱり隠れて吸ってたんだ!

禁煙するって約束したのに!
違うって!

別の家の人と勘違いしてんだよ
あの人。

(良樹) アハハ! ハハ!

♬~

(シャッター音)
いい…。

非常にいい。

歩きスマホは危険です。

は?
通行の邪魔になるし

他の方と衝突した時に
ケガをする場合がありますので

やめていただけると助かります。

意味分かんな~い。

ちょっと 何すんのよ!

こういった危険性も。
うわっ!

ありがとうございます。

歩きスマホは危険です。

わざとぶつかって 慰謝料を
請求する輩もいますので。

はぁ?

歩きスマホは危険です。

歩きスマホは危険…。

歩きスマホ…。

歩きスマホは危険です!

♬~


すいません 遅くなりました!

(すみれ)
また建物の写真 撮ってたの?

いえ… 来る道すがら

歩きスマホをやめるよう
お願いしていたのですが

その数が あまりにも多く…。
ホントに もう

そんなことばっかりしてたら
いつかケガするわよ。

何ですか? それは。
娘が全然 勉強しないから

やる気 出させようと思って。

あなたにも これあげるから

もう 言うこと聞いて
問題 起こさないでくれる?

ありがとうございます。
(すみれ) うん。

(黒川) おはよ~う。
(一同) おはようございます。

今度の社長賞の受賞者が
決まったんで

社内報に載せるように
広報と打ち合わせをしてくれる?

はい。

あと 授賞式の準備も よろしく。
分かりました。

じゃあ このリストで
社内告知のメールを…。

スゥ~~。

また出た… 今日は何?

なぜ 社員をわざわざ表彰する
必要があるんでしょうか。

えっ?
私たちは

賞をもらうために仕事をしている
わけではないと思いますが。

まぁ… そりゃ そうだけどさぁ。
(黒川) お前みたいにさ

仕事に意欲のある人間ばかりじゃ
ないんだよ 会社は。

頑張ったら ご褒美をあげたほうが
モチベーションが上がる人間も

いっぱい いるわけ。

それに 普段
注目されない部署の社員も

スポットライトを
当ててやったほうがいいだろ。

なるほど 分かりました。

あっ 北野。
はい。

都市開発部の木島 葵ってのは

確か お前の同期だよな?
はい。

お前と違って
よっぽど優秀なんだろうなぁ。

27歳の若さで
社長賞もらうなんて。

(月村百合) 社長賞ね
こんなの意味あんのかな。

うちの部長が言っていましたが

普段 注目を浴びることのない
部署の人にとってはいいことかと。

よく言うわよ。

エントリーされるのは 自分から
立候補した人だけなのに。

そうなんですか?

いかに自分が会社に
貢献してるかを文書で提出して

それを見た直属の上司が
推薦した人の中から選ばれんの。

じゃあ 葵君もですか?
当たり前じゃない。

あいつみたいに自己アピールと
パフォーマンスが

得意なヤツばっかり
取ってるみたいだし。

なるほど。

(黒川) え~ それでは社長賞
個人部門です。

(社長) 都市開発部 木島…。

あ お い。

木島 葵殿。

あなたは 本年度ベイサイドエリア
開発プロジェクトに

最年少でメンバー入りを果たし
全社員の模範となりました。

その功績をたたえ
ここに賞します。

(拍手)
ありがとうございます!

(黒川)
じゃあ 木島君 受賞の喜びを。

こんな名誉な賞を頂き
本当に感激です。

私は仕事でトラブルが起きた時
いつも こう思うんです。

社長なら こんな時
どうするだろうって。

そうすれば どんなに苦しくても
乗り越えることができるんです。

お~ うれしいこと
言ってくれるねぇ。

はい!

いつか 社長のような
リーダーになって

この会社をさらに…。
心にもないこと言って

社長に気に入られる気
満々なんだけど。

できれば 今後も
直々に アドバイスを…。

木島君。
はい!

お父さんに よろしく。

あ… はい!
(社長) おめでとう!

社長と葵君のお父さんは
仲良しなのですか?

彼の父親は高級官僚らしいのよ
国交省の。

国土交通省ですか。

お~! 君は入社式の時の
威勢のいいコじゃないか。

どうだ 元気でやってるか?
はい ありがとうございます。

君も社長賞がもらえるように
頑張んなさい。

すいません
一つ よろしいでしょうか?

何だ?
社長賞は

社長が社内を地道に回って
私たちの働きぶりを見た上で

決めていただいたほうが
価値が上がると思いました。

おいおい 何を言いだすんだ 北野。
それから

着工が無期延期になっている
美咲島橋ですが

どうにか 社長から国交省
掛け合っていただけ…。

ちょっと いいかげんにして!
申し訳ありませんでした。

いや~ すいません ホントに。

あ~あ。

頼むわよ! 問題起こさないでって
言ったでしょ?

すいません 社長に
話し掛けられたものですから。

ホントに もう…。

監督不行き届きで怒られるのは
こっちなんだからね もう!

相変わらず飛ばしてんな サクラ。

そんなことやってると
社長賞どころか

クビまで危なくなるぞ。

ん? 「もっとがんばりましょう」?

葵君も
自分で立候補したんですか?

いやいや… 俺はいいって
言ったんだけどさ

部長が
どうしてもって言うからさ。

この若さでベイサイドエリア の
開発プロジェクト に抜擢されるなんて

異例だし しかも今年から
チームリーダー 任されそうなんだよ。

頑張ってるんですね。
いやぁ…。

もしよかったら 同期のみんなと
お祝いしませんか?

お~! 悪いね。

今夜のご予定は?
全然 大丈夫。

じゃあ 仕事が終わったら
いつもの場所で。

OK! じゃあな。

ヘヘヘ…。

「木島 社長賞 おめでとう
すごいじゃないか」。

「いやいやいや…
大したことないですよ」。

何てな~。

すいません 戻りました!

え? おい
リアクション薄くねえか?

部長! 今回は推薦していただき
本当にありがとうございました!

(杉原)
そんなことより大変だ 木島。

どうしたんですか?
(杉原) うちのプロジェクト の着工が

凍結になった。
え? どういうことですか?

復興予算が毎年かさんでるんで
着工凍結リストに追加されたらしい。

さっき 国交省の担当が
突然 電話して来て。

どうするんですか? そんなことに
なったら 大打撃じゃ…。

どうしようもないよ
国から予算が下りなきゃ。

所詮 俺たち民間のことなんて
考えてないんですよ 役人は。

この凍結の基準も曖昧だし。

しかも こんな大事な話を
電話一本で伝えて来やがって。

大丈夫ですよ!

俺ら チーム 一丸となって
対応策を考えれば。

取りあえず
今 動いてる下請けに

いったん作業 止めてもらうよう
頼んで来ます。

それより
お前にできることがあるだろ?

えっ 何ですか?

お父さんに頼んでくれないか?

うちを凍結リストから
外してもらうよう。

え…?

かわいい息子が頼めば
きっと聞いてくれるって。

あ~ いや… それはどうかな…。

頼むよ! このプロジェクトが
ダメになったら

うちがどれだけ損害被るか
分かってるだろ お前だって。

あ… 分かりました。


(リポーター) 2020年
夏季オリンピックの開催地が…。

(清水) こんばんは! おう!

あれ 葵は?
まだ来てない。

(土井) 何だよ~
仕事 早く終わらせて来たのに。

ねぇ 社長賞って何もらえんの?

賞状と
社長の半生をつづった著書です。

いらね~。

(オーナー) いらっしゃい。
あっ カツ丼できますか?

(オーナー) リクエストがあれば。

あっ…。

もしかして 私たちとお祝いするの
忘れてたとか?

(清水) おいおいおい…。
そんなわけねえだろ!

ねぇ どうかした?
(土井) 社長賞 取った割に

浮かない顔してるけど。
何 言ってんだよ。

絶好調に決まってんだろ?

じゃあ
取りあえずビールで乾杯する?

じゃあ シャンパンありますか?
いいよ そんな高い物。

心配すんなって
俺が おごってやっから。

あっ サクラ また「私はウーロン茶でいい」
とか言うんじゃねえだろうな?

いえ 今日はお祝いなので。

おっ!
(清水) おっ!

(清水) あっ そうだ 蓮太郎

もうすぐ 1級建築士
試験結果が出るんだろ?

あ~ うん 明日。
どう? 今年は自信あるの?

正直 半々だけど

もし落ちても
受かるまで絶対諦めないから。

(清水)
お~ 何か凜々しくなったなぁ!

菊夫は相変わらず ボランティア
行ってるんだろ? 被災地に。

震災あってから
ずっと続けてるんでしょ?

しんどくないの?
(清水) 全然!

畑が全滅した
農家のおじいちゃんに

涙流して感謝されると もう
こっちが元気もらえんだよね!

何か充実した顔してるね。

あっ 百合ちゃんは どうなんだよ。
今 結構 忙しくて

会社のホームページで ツイッター
始めようって提案したら

受け入れてもらったから。
え~ すごいじゃん!

みんな 頑張ってるんですね。

全部 サクラのおかげかもよ。
そうそう ハハハ!

フッ。

は? 今 鼻で笑った?

いや… 何か その程度のことで
喜んでていいのかな~と思って。

どういう意味?
俺ら もう5年目だぜ。

もっと会社に貢献すること
考えないと。

1級建築士になるまで諦めないとか
そんなこと言ってる暇あったら

俺ら最前線にいる人間に
話聞いて勉強するとかさ。

ホームページ のツイッター作ってるだけで
満足してんじゃなくて

もっと大々的に うちの会社を
アピールする方法 考えるとかさ。

ちょっと言い過ぎじゃない?

(土井) そうだよ こっちの苦労も
ろくに知らないで…。

(清水) まぁまぁ…
今日はお祝いなんだし ねっ。

お前だって そうだよ
ボランティアに行ってる暇があったら

営業で結果出すために
ゴルフでも始めろよ。

クライアントと一緒に
コース回ってるうちに

親密になって 商談が成立する
ことぐらい知ってんだろ?

でも 何か そういうの
好きになれないっていうか…。

そういう甘っちょろいこと
言ってるから

いつまでたっても俺みたいに
何百億の仕事を

任せてもらえねえんだよ!
もっとデッカい目標持たないと

いつまでたっても
勝ち組になれないぞ お前ら。

不愉快だから帰る!

俺も! めっちゃムカつくんで。

結局
俺たちのこと見下してんだよ

こいつ。
お~! 帰れ帰れ!

俺は いずれ会社のリーダーになる
人間なんだよ。

お前らと一緒にいると こっちまで
低レベルの人間になりそうだからさ!

あ~ もう二度と
こんなヤツの話 聞きたくない!

ねぇ サクラ 行こう!

私は…。

もう一杯 飲みたい気分なので。
相変わらず マイペースだなぁ。

じゃあさ こいつにガツンと
説教してやれよ!

ハァ… サクラもさぁ
上に文句ばっかり言ってないで

俺みたいに上を目指すこと
考えたらどうだ?

5年たったのに
いまだに土木に行けないんだろ?

いいかげん 大人になって
仕事のやり方 変えない…。

ダァ~…。
え? え? 何!?

な… 何で
あんなこと言うんですか?

せっかく みんな お祝いしようと
集まってくれたのに…。

いやいや それは あいつらが…。
みんな

自分ができることを一生懸命
頑張ってるじゃないですか。

それの
どこがいけないんですか~…。

お前 酔うと泣き上戸になんのか。

お願いだから 仲間を傷つけるのは
やめてください。

だから そういうのやめないか?

悪いけど 俺とあいつらじゃ
目指してるゴールが違い過ぎんだよ。

あ… それは どういうことかな?

えっ もしかして怒ってるとか?

おいおい…!

(いびき)

寝んのかよ…。
(いびき)

(いびき)

おい サクラ

お前の部屋どこだ?

あそこです。
あぁ じゃあ もう大丈夫だな。

はい 大丈夫です。

おいおい お前…。

頼むよ! サクラ!

ほら サクラ 着いたぞ。

ありがとうございます。

おいおいおい…!
(いびき)

布団で寝ねえと風邪ひくぞ。
(いびき)

♬~

何だよ
結構 かわいい顔してんじゃん。

♬~

何か お前らしい部屋だな。

ただいま。

あぁ 父さん 帰ってたんだ。
(木島康秀) おぉ。

そういえば 今日 会社で
社長賞もらっちゃってさ。

いや~ 参ったよ
何か 長い会社の歴史の中でも

最年少受賞者みたいでさ。
(康秀) よかったな。

それで ちょっと…
折り入って話があるんだけど。

(木島光一) ただいま。
おう ご苦労さん。

どうだった? 例の件。

(光一) 父さんがいろいろ
根回ししてくれたおかげで

何とかなりそうです。

うちの大臣も
頭固くて困ったもんだよ。

官僚の苦労なんて
何にも分かってないんだから。

そういえば 今度総選挙があったら
政権交代になるみたいですけど。

そうなったら ますます大変だな。

お話し中 すいませ~ん!
一つ よろしいでしょうか?

(光一)
何だ? こっちは忙しいんだ。

すいません あの… ほら

なぜ うちのベイサイドエリアの
開発プロジェクトの予算が

凍結されたのかなぁと思って。

いや あれだよ? あの…。

震災復興とか いろいろ大変なのは
もう十分 分かってます。

ただ 何とか
考え直してもらえないですかね。

自分で言うのも何だけど

ホントに素晴らしい
プロジェクトなんです。

葵。
はい!

国が決めたことに
民間が口を出すな。

自分たちの利益だけ
考えてりゃいい民間と違って

俺たちはリーダーとして
国の将来を決める責任があるんだ。

いちいち お前らの意見を
聞いてるわけにはいかないんだよ。

失礼しました~!

♬~

「お~ どうだった? 木島」。

「あっ すいませ~ん
ダメでした!」。

言えねえ。

絶対 言えねえよな。

だぁ!
おはようございます。

びっくりしたぁ おはよう 何?

あの 昨日は飲み過ぎてしまって

ご迷惑を掛けたのではないかと
思って。

百合たちが
葵君の発言に怒り心頭で

帰ってしまったところまでは
覚えてるのですが

その後の記憶が全くなくて。

あのさ 連れて帰るの 結構
大変だったんだからな こっちは。

やっぱり そうですよね…
すいません。

じゃあ
キスしたのも覚えてないとか?

(しゃっくり)

冗談だよ。

そうですか。
(しゃっくり)

何? それ。

すいません 昔からびっくりすると
しゃっくりが出てしまう癖が…。

(しゃっくり)

まぁ いいけどさ。

これからは
あんま飲み過ぎんなよ。

変な男にでも引っかかったり
したら大変だから。

気を付けます。
(しゃっくり)

何?

何だか 昨日より
元気がないような気がしますが

何かありましたか?
あ… そんなわけねえだろ。

前も言ったけど ひとのこと
心配してる暇があったら

自分のこと心配しろよ。

こんなとこで
油売ってていいのかよ。

マズい… 非常にマズい!

(エレベーターの到着音)

おはよう 木島。
あぁ おはようございます!

(杉原)
で どうだった? お父さんに
話してくれたんだよな?

あっ それなんですけども…。

あっ あの~
他に いい方法を考えませんか?

親父なんかに頼らなくても
他に絶対いますって。

我々のプロジェクト の素晴らしさを
分かってくれる人 国交省にも。

俺も
もっともっと頑張りますから

都市開発部全員の総力を結集して
今こそ苦境を乗り越えませんか?

ほら ピンチはチャンスって
いうじゃないですか。

大丈夫ですよ! 俺たちなら
絶対 勝てますって!

お前 何か勘違いしてないか?

えっ?

リーダーみたいに
偉そうなこと言ってるけど

お前の実力なんか
誰も認めてないんだよ。

俺たちにとって お前は
ただのコネ入社なんだから。

え…?
うちの会社がお前を採ったのは

今回みたいな時
国交省の高級官僚である

お父さんの力を借りられると
思ったからで。

じゃなきゃ お前みたいな
ヘラヘラして

いても いなくても
困らないヤツを

大切なプロジェクトに
抜擢するわけないだろ!

♬~

(清水) お~! そっか 蓮太郎

1級建築士に受かったんだ!
おめでとう!

いやいや まだ 一次だから。
大丈夫だって! この調子なら。

そうだ サクラも呼ぼうか なっ。
菊夫はサクラが好きだもんね~。

(土井) えっ? そうなの?
いやいやいや…!

百合ちゃんこそ 葵のことが
好きなんじゃ?

ちょっとやめてよ!
誰が あんなヤツ…。

ねぇ ホントにやめてよ!
最低だよなぁ。

社長賞 取って
ますます偉そうになってたし。

でも あいつは あいつなりに
大変みたいよ。

え? どういうこと?

都市開発部の肝いりのプロジェクト の
予算が凍結になっちゃったの。

だから昨日も
イライラしてたんじゃない?

へぇ~ そうなんだ。

何?
ううん。

あんなひどいこと言われたのに
葵に やけに優しいなと思って。

だから やめてくれる?

あんなヤツと
もう口も利きたくないから。

(清水)
いいんすよ 俺 応援するし なっ?
しつこい どうにかして こいつ。

帰っちゃうんですか? 葵君。

あっ いや…。

あ~… お前ら いたんだ。

また 傷なめ合って
仲良しごっこか。

ちょっと 何 その言い方。
大体 誰が誰を好きとか

レベルが低過ぎんだよ
お前らの話は。

そっちこそ 何でそんな言い方しか
できないわけ?

社長になりたいとか
言ってるけど

あんたみたいに
心も中身もないヤツに

誰もついて行かないから!
帰っちゃうんですか? 百合。

こんなヤツと
同じ空気 吸いたくないから。

お願いします。
俺も。

そんなこと言わずに
みんなで話し合いましょう。

仲間なんだし。

こいつは俺たちのこと
仲間なんかと思ってないよ。

そうそう
自分さえ良けりゃいいんだから。

(ドアを開ける音)

お前も帰ったら?

すいません
お腹がペコペコなので。

麻婆豆腐定食の大盛り
お願いします。

あぁ…。

お代わり下さい!

サクラ!
はい。

君も飲めば?

いえ 私は昨夜
醜態をさらしてしまったので

しばらく禁酒しようかと
思いまして。

ハハハ…! それは残念だね…。

葵君こそ 少しペースが
速いようですが。

これが飲まずにいられるか
っつうんだよ。

ハッ! ハ… ハハ…。

ベイサイドエリア の開発プロジェクト が
頓挫したからですか?

それだけじゃ ない。

俺の実力なんか 誰も認めてない
って分かったからさ!

ハハ…!
どういうことですか?

俺は 高級官僚の父親の
ただのコネ入社だったんだよ。

ハハ… ハハっ 笑っちゃうだろ?

葵君は酔うと
笑い上戸になるんですね。

だって 完全に負け組だぜ 俺。

官僚になった兄貴より

自分のほうが優れてるって
思われたくて頑張って来たのにさ。

父親は俺の話なんか
全然 聞いてくれないし。

会社のヤツらも七光りだっつって
心の中で ばかにして。

気付いたら アウェーだよ!

会社でも 家でも

同期たちからも ハハっ!

ハハハハ… ハハっ アハハ…!

葵君
ナビでは この辺なのですが…。

いい…。

非常に…。 あ~っ!
あ…。

すいません。
痛~い!

洋風建築と和風建築の
あまりの見事な調和に

つい見とれてしまって。

これは いつ建てられた
お家なんでしょうか?

どなたが
設計されたんでしょうか?

知らねえよ! そんなの。
(シャッター音)

大丈夫ですか? 葵君
お部屋は どちらでしょう?

どこでもいいよ フフフ…。

失礼します。
何やってんだ? 葵。

お前 酔ってるのか?
いけませんか?

あっ! 紹介します。

こいつ 俺の彼女の…。
同期のサクラです 北野サクラ。

ちなみに彼女ではありません。

おっ ヤバっ…。
(倒れる音)

何か付いてます?
ひとの顔 ジロジロ見て。

すいません 高級官僚の方に
お会いするのは

生まれて初めてだったので

つい見とれてしまって…。
はぁ?

お2人は 私たち国民のために

日々 粉骨砕身
働いてらっしゃるんですよね?

本当に ありがとうございます。

せっかくのチャンスなので こちらを
読んでいただきたいのですが。

私のふるさとの
美咲島に架かる橋の着工が

延期になっているのですが
その再開を求める

島民350人全員の嘆願書です。

あぁ はい。

なぜ 私たちの島に
橋が必要なのかも

私なりにまとめてみましたので

どうかご検討いただけると
幸いです。

それから これは

息子さんのチームが手掛ける
ベイサイドエリア の開発プロジェクト ですが

日本の未来にとって
画期的なアイデアが詰まった

素晴らしいものだと思いました。

もし これが実現すれば
お2人に負けないぐらい

たくさんの人を
幸せにできるとも思いました。

ただ まだ
予算を削る余地がありますし

環境への配慮を少し加えたほうが
いいとも思いました。

もし
お2人が精査してくだされば

改善点も
もっと見つかるとは思いますが

葵君のいる都市開発部は
ちゃんと応えてくれるはずです。

あなたね いいかげんにして…。

まぁまぁ…。

北野さんでしたっけ?
はい。

若いお嬢さんが仕事熱心なのは
大変 素晴らしい。

ありがとうございます。

ただ いちいち
個別の案件に答えるのは

差し控えさせてもらいます。

お願いです!

何とか
考え直してもらえませんか!

何やってる 葵!

サクラの言う通り

俺たちのプロジェクトは
都市開発部 全員の悲願なんです。

だから…。
やめろ! みっともない。

ちょっとでいいから
話を聞いてくれませんか!

悪いけど
俺と父さんは忙しいんだ。

何言ってんだよ さっきまで仲良く
パット練習してたくせに!

いいかげんにしろ! 葵!

お前に ひとのこと批判できる
資格があるのか?

どうして
昔から お前は そうなんだ。

いつも
ヘラヘラ ヘラヘラ 笑って

くだらんことを
グダグダ グダグダ!

そんな暇があるんだったらな
兄を見習って

ちゃんと中身のある人間に
なったらどうなんだ!

これ以上
父親をがっかりさせるな!

(資料を床に落とす音)

ちょっと待ってください!

葵君の気持ちも…。
サクラ!

もういいよ。
でも…。

あの2人の言う通りだよ。

どうせ俺は 口先ばっかりで
何の価値もない

偽物なんだ。

社長になりたいとか
言ってたのも

どうせ この家じゃ
ナンバーワンになれないから

せめて外ではリーダーに
なりたいなって思ったからで…。

でも そんなの無理だって
分かってた。

小さい頃から 兄貴と違って
運動も成績もダメで

唯一 褒められたのが
母さんから

「葵は 作文が上手だね」って

花丸もらった時くらいだし。

失礼ですが

お母さんは
どうされているんですか?

出てったよ。

俺が中学の頃。

父さんの浮気が耐えられなくて。

何してんの?

すいません もう少しで
葵君に伝えるべきことが

言えそうなので…。
いいよ そんなことしなくて。

ちょ ちょっと待ってください
もう ここまで出て来ているので。

もう だから いいって!

この前 思ったけど

お前 結構 かわいい顔してんだな。

何ならマジで俺と付き合わない?

痛ったい!

あ… すいません。

葵君が あまりにも
心にもないことを言うので

つい。
は? 心にもない?

あぁ あっ そう
じゃあ 分かったよ。

じゃあ 俺 二度と喋んのやめるわ。

どうせ 心も中身も
ないんだったら

これからは ひとに命令されたこと
はいはい従うよ。

そのほうが みんな喜ぶしさ。

親父たちも… 百合たちだって。

そんなこと言わないでください。

同期の仲間たちだって

みんな本当に あなたのことを
心配しています。

何か言ってもらえませんか?
葵君。

じゃあ

また明日。

♬~

《じいちゃん
サクラは生まれて初めて

人を叩いてしもたてぇ》

《だって…》

《詳細は差し控えっろも

今まで社長を目指すと言うてた
同期の仲間が

誰にも認められてねえと分かって
自信をなくしてしもたんだて》

《貝のように
何も言わねなった彼に

かける言葉が見つからねんだて》

《じいちゃんのコロッケ
食べれば

浮かんで来そうらんだろも…》

(ベル)

(FAXの受信音)

♬~

♬~

(チャイム)

(重量オーバーのブザー)
おい…。

(重量オーバーのブザー)
次のにしろよ。

(重量オーバーのブザー)

ばかにしてんのか? お前。

フッ。

何とか言えよ! おい。

♬~

♬~

(クラクション)

(急ブレーキ音)

≪痛ぇ…≫

サクラ! 大丈夫?
(清水) おぉ サクラ!

すいません みんな 忙しいのに。

どうでもいいけど
何やってるわけ?

あぁ…。

葵君に言いたいことが
ここまで出て来ているので

それまで みんなで葵君を励まして
もらえると助かります。

(土井)
まったく マイペースだなぁ。

しょうがない
サクラのために協力しよう。

聞いたわよ
何で死のうとなんかしたの?

会社にも
もう行かないつもりかよ。

じゃあ
社長になる夢も諦めるのか?

何とか言えよ
歌を忘れたカナリヤかよ。

あ~ もう面倒くさいな!

あんた 心も中身もないって
自分で認めたらしいけど

本当に そうなったんだ?

もう何も喋る気ないなら
それでもいいけど

ひとをナメたような お前の喋りを
聞かなくて済むから。

この際だから言っとくけど
いっつもポケットに手 突っ込んで

カッコつけるのも
やめてくれないかなぁ。

皆さん 落ち着いてください
ただの悪口になっています。

だってムカつくから 黙ってても。

それに
サクラがつなげって言うからさ。

(土井) いいかげん思い出せよ
何が言いたいのか。

葵君…。

あんた 黙ってたら
何の価値もないから。

別にいいじゃない。

ひとに 心も中身もないって
言われたって。

ウソも方便っていうけどさ

周りのみんなのために
一生懸命 言い続けたら

どんなにウソっぽくたって
絶対 相手の心に届くよ。

自分のためだけじゃなくて
ひとを幸せにしたい

希望や勇気を与えたいと
思ってたら

絶対いつか本当の言葉になるよ。

子供たちの
未来のためだけじゃなく

橋がなかったせいで
命を落とした人のためにも。

そして 島で暮らす人たちが

毎日 橋を眺めるたびに
胸を熱くするような

そんな願いを込めて作りました。

えっ それって…
新人研修で橋を作った時

葵がプレゼン用に考えた言葉?

私は あの時

自分が言いたかった言葉を
全部言葉にしてくれたあなたに

心が震えるほど感動した。

あなたが何と言おうと

あの言葉は私にとって

ここに響いた
とっても価値のある言葉だから。

あなたには
素晴らしい才能があるんだよ。

元手もかからずに

たくさんの人を動かせる力がある。

そんな言葉を失って どうするの?

じいちゃんが言ってた。

勝ち負けなんかに こだわらずに

自分の価値を知るほうが
大切だって。

♬~

自分が偽物だと思うなら

これから 本物のリーダーに
なればいいじゃない。

お前が本気で社長を目指すなら

本気で応援するけど 俺。

俺も。

そんな 友好的な態度は
取れないけど…。

…っていうか

さっきからサクラが タメ口に
なってるのに気付いてるの

俺だけ?
あ~ 俺も思った!

何か やっと
本当の友達になれたみたいで。

心から葵のことを思って
言ったから

自然にそうなったんじゃないの?

マズい… 非常にマズい。

え? 別にいいじゃん。

お昼休みが終わってしまいます。
(清水) え?

何だよ それ!
こんな時もマイペースなんだから。

まぁ サクラの価値は そこだから。
すいません。

(メッセージの受信音)

(操作音)

どうしたの? 葵君。

もしかして…。

プロジェクトの凍結を
見直してくれるんじゃ?

(杉原) こんな所まで
お越しいただき 恐縮です。

私 都市開発部 部長の…。
あ~ どうもどうも。

うちの愚息が
いつもお世話になってます。

皆さんに迷惑掛けていませんか?
弟は。

(杉原) いえいえ…
それより 今日は どのような?

もしかして うちのベイサイドエリア の
開発プロジェクト について

何か進展があったとか?

その件でしたら 国のためだと
思って耐えてもらえますか?

今は とにかく
予算が出ないんですよ。

いや あの でも…。

社長にもお話ししましたけど
いずれ花村建設さんには

活躍していただく場を
必ず設けますから。

あ… ありがとうございます。

それでは 私たちは これで。

葵 どうした?

あ… あなたたちは

それでも 国のリーダーですか?

え?

自分の身を犠牲にしてでも
みんなを幸せにするために

頑張るのが
リーダーじゃないんですか?

みんなが抱えてる難しい問題を
解決するために

誰よりも考え 誰よりも悩むのが
リーダーじゃないんですか?

何 言ってんだ。

結局 あなたたちは

自分たちのいいようにするから
黙ってろ

お前らは こっちの言う通りに
してればいいんだって

言ってるだけじゃないですか。
おい 葵!

そうやって ひとのこと見下して

自分のいいように物事を進めるの
いいかげんやめてもらえますか!

俺なんか何もしてないけど
都市開発部の人たちは

このプロジェクトに誇りを持って
真剣に取り組んで来たんです!

このプロジェクトが完成すれば
地域の発展と繁栄

そして 何より
そこに暮らす人たちに

たくさん幸せを与えられるって
心から信じてるんです!

それなのに あなたたちは

自分たちのことしか
考えてないじゃないですか。

だったら 教えてもらえますか?

お2人とも

何のために
官僚になったんですか!

高い給料もらって
民間に威張れるからですか?

定年が来たら 何度も天下りして

そのたびに莫大な退職金を
もらうためですか?

この国に暮らす人たちを

少しでもいいから 幸せにするため
じゃないんですか!?

俺は今まで
2人に認めてほしかったけど

これからは ここにいるみんなに

認めてもらえるような
人間になりたい。

頼りにされるような
人間になりたい。

困ってる人がいたら

助けられるような
人間になりたい。

こんな俺でも
価値があるって言ってくれた

同期たちのためにも…。

♬~

杉原さん。

(杉原) はい。

今のが

御社に配慮して わざわざ
足を運んだ我々への答えですか?

え?
なら

今後 御社との関係を
見直さなきゃなりませんが。

やめてくれますか…。

あくまで僕個人の意見なんで。

そうか。

私も

彼と同じ意見です。

もしかして
うちの息子が変わったのは

あなたのせいかな?

そんなことは…。
そうだよ。

分かった。

♬~

(雷鳴)

あ… どうしたんだよ お前ら。

今から みんなで飯行こうって
話してたとこ。

葵も来る?
え… いいのか? 俺も。

特別に許してやるよ。

少しは
心 入れ替えたみたいだから。

みんな…

今まで本当に悪かった。

これからは…。
あ~ もういいよ 演説は。

もう十分聞いたし。
フフフ…。

あっ…。
どうしたの?

あっ いや… みんなの前で
あんなこと言ったから

急に膝が カクカクして ハハ…。

♬~

葵君 頑張ってください。

さっき 私は

将来 葵君が社長になる姿が

目に浮かびました。

あなたは 私たちの未来を

変えることができる人だと
思いました。

♬~

ありがとう…。

せっかくだから 写真撮ったら?
そうそう ツーショットで!

…っていうか

タメ口じゃなくなってるのに
気付いてるの 俺だけ?

あぁ!
あぁ!

行くわよ。

(土井) どうしたの?
あっ ううん 何でもない。

はい 同期。

(シャッター音)

サクラ 俺 これもらって
本当に うれしかったな。

俺は あの時

お前が好きになったんだ。

でも ごめんな。

まさか あの後
あんなことになるなんて…。

(雷鳴)

《じいちゃん

同期の彼が
自分の価値に気付いて

本物のリーダーになる決心を
してくれたてぇ》

《その日が来んのが
ホント楽しみらてぇ》

《その時 サクラは
どんげなってんだろっか》

《土木部で働いてんだろっか》

《うちの島の橋も
架かってんだろっか》

おはようございます!

どうしたの?
今日は早いじゃない!

同期の仲間に負けないように
心を入れ替えようと思いまして。

うん よしよし! いい心掛けだ。

はい。

ありがとうございます。

北野。

はい。

突然だけど

お前と木島 葵が異動になった。

どこにですか?

木島 葵は 土木だ。

私は?

うちの子会社に出向してもらう。

(すみれ) 部長! どうして…。
うちの社内で

高級官僚を怒らせたことが
マズかったなぁ。

上が えらく気にしてさ。

今回ばかりは
俺も かばい切れなかった。

♬~

(同期たち) サクラ!

大丈夫? サクラ…。

ごめん。

サクラ… 俺のせいで こんな…。

気にしないでください。

だって

夢が1つ 叶いましたから。

え?

私には

一生信じ合える仲間ができました。

♬~

でも…。

私には まだ夢があります。

ふるさとの島に
橋を架けることです。

私には夢があります。

一生信じ合える仲間と

たくさんの人を幸せにする
建物を造ることです。

それだけは
どんなことがあっても

諦めるつもりはありません。

じゃあ

また いつか。

♬~