ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

決してマネしないでください。 第2話 小瀧望、馬場ふみか、ラウール… ドラマの原作・キャストなど…

『よるドラ 決してマネしないでください。(2)』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 飯島
  2. 掛田氏
  3. 女性
  4. 心配
  5. 交流
  6. 名前
  7. 実験
  8. アプローチ
  9. クッキー
  10. 掛田
  11. テスラ
  12. 素数
  13. 電気
  14. 彼女
  15. 有栖
  16. ボール
  17. 危険
  18. 高科
  19. 世界
  20. 目的

f:id:dramalog:20191103000119p:plain

『よるドラ 決してマネしないでください。(2)』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

無料で民放各局の動画視聴ができるTVerティーバー)!まずはココから!
民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、以下バナーから各社のラインナップを調べてみるといいかもしれませんね。

(本ページの情報は投稿日時時点のものです。最新の配信状況は Paravi サイトにてご確認ください。)

(詳細はFODプレミアム公式ホームページにてご確認ください。)

 

よるドラ 決してマネしないでください。(2)[解][字]

掛田くん(小瀧望)の飯島さん(馬場ふみか)への片思いは重症だった!掛田くんは科学者ニコラ・テスラと自分を重ね合わせた大きな賭けに出る。掛田くんの体から電流が!!

詳細情報
番組内容
掛田くん(小瀧望)の飯島さん(馬場ふみか)への片思いは重症だった!科学なら自信はあるが、恋愛となると何をどうしていいか掛田くんは全然わからない。テレス(ラウール)たちからのアドバイスで掛田くんは女性に慣れようとパン屋の女性のレジに並んだりして努力を続け、勇気をもって飯島さんに近づこうとするが思ったようにいかない。掛田くんは科学者ニコラ・テスラと自分を重ねた大きな賭けに出る。掛田くんの体から電流が!
出演者
【出演】小瀧望,馬場ふみか,ラウール,今井悠貴マキタスポーツ石黒賢
原作・脚本
【原作】蛇蔵,【脚本】福田晶平

 

 


(掛田)<僕は 何で あんなことを
言ってしまったんだろう…>

飯島さん。
(飯島)えっ?

(テレス)まさか…。
(有栖)もう告白なのか?

何… ですか?

つ… つまり
僕と貴女の収束性と総和可能性を

iで解析しませんか?

えっと… ちょっと
何言ってるか 分からないんですけど…。

(高科)掛田くん 君は なぜ
あのタイミングで告白を?

あ… あの時は…
それが最善だと思ったんです!

(白石)最善ね… そう思った根拠は?

そ… それは…
偶然の再会に運命を感じて…。

非科学的な言い回しだな~。
掛田氏らしくもない。

そもそも 「i」をつけたら
虚数になるんじゃ?

う…。
そもそも 君は

女性と ろくに
接したこともないじゃないですか!

ほぼ初対面で いきなり告白とは
あきれて ものも言えないね。

やっぱり 恋愛は
ちょっと掛田氏には荷が重いと思う。

ブルブル… もっと得意なことに
リソースを割くベキだ。

そんなことは分かってるんです。
でも諦められないんだよ!

えっと… ちょっと何言ってるか
分からないんですけど…。

「か」。 「け」。 「だ」。 「し」。

あ~ あ~ あ~っ!

重症だな。
「恋の病に薬なし」って言うじゃない?

今は 成り行きを見守ろう。
はい 2億5, 813万9, 117であがり。

(有栖)ええっ! そんな~!
初手であがるとか

楽しむ気ないじゃないデスか。
もう一回やりましょう。

いいよ。 君たちは さっきから
何をやってるんだ?

何って? 素数大富豪だよ。
いや… だから それは何なんだよ?

普通の大富豪と違って 素数大富豪は

素数を作って
カードを捨ててくゲームなんですよ。

あっ 掛田氏 これ イケル?

673は素数です。
おっ しゃべった。

掛田くんにとっては
数字が何よりの薬かな。

ちなみに 掛田氏は強すぎるんで
基本 審判です。

取り柄がないわけではないんだよな。

(ノック)
どうぞ。

いや 俺の研究室。
何で お前が出るんだよ?

失礼しま~す。

あの… 先日は… どうも。

飯島さんですよね? どうしたんですか?

この前 勘違いをして
皆さんの実験の邪魔をしてしまったので

おわびにと思って…。
手作りクッキーだ!

つまらないものなんですけど
よかったら 皆さんで。

ありがとうございます。
これはうれしいね 掛田くん。

えっ? えっ! え~っ!
はっ まあ… はい。

じゃあ せっかくだし みんなで…
み~んなで お茶にしましょう。

うん。
うん。 あっ もし よかったら

飯島さんも一緒に。
あ… いえ…

私は まだ 仕事が残ってますし
お邪魔になると よくないので…。

誰も そんなふうには思ってませんよ。

もし よかったら
また実験を見に来て下さい。

はい ありがとうございます。 これ。

ありがとうございます。

せっかく来てくれて
話もできるチャンスだったのに…

あの態度はないんじゃないの? 掛田氏。

そうそう。
部屋の端から ず~っと見てるだけとか

ちょっとっていうか…
かなり怖かったヨネ。

妖怪だな ほぼ。 うん。

(高科)彼女が来てくれて どう思ったの?

思う?

自分なりの見解でいいですか?
どうぞ。

僕は…
例えば 泣いている女性がいるとして…。

(泣き声)

<目から涙が出ている。

あれは 泣いているな…>

見てるダケ!?
観察に集中してしまうんです!

現象を理論的に説明して終わるのが
物理学なんです!

理論物理学なら
それでいいかもしれないけどな

機械工学の俺から言わせてもらえば

何らかのアプローチをしないと
状態変化は起こんないぞ!

変化が起きたとして

その結果が好ましい状態になるとは
限らないじゃないですか!

アプローチなんて
これまで考えたこともないんだ…。

一体
何を どうすればいいって言うんだよ!

やあ! その後 調子は どう?

高科先生…
僕は 何をすればいいんでしょうか?

そもそも 僕は 飯島さんのことが
何も分からないんです。

分からないからこそ 僕らには
やるべきことがあるんじゃないのかな?

そうか!
僕には飯島さんのことが何も分からない。

だったら まずは そのまま
分からないものとして扱えばいいんだ!

ん?

<飯島さんを 内部構造の分からない装置
として 置き換えた場合!>

(泣き声)

この箱に対する入力を考えるとすると
例えば…。

うん?

それとも…。

いやいやいやいやいや…。

4ケルビンに冷やしてみるか?

ううん ううん ううん…。

全然ダメだ!

およそ人間の女性に対するアプローチが
まるで思いつかない!

飯島さんを 4ケルビンに冷やして
どうしようっていうんだよ!

人間に対して マイナス269度の液体を
浴びせるのは 少し危ないよね。

装置に置き換えることが
マズいんでしょうか?

考え方は面白いとは思うよ。

ただ アプローチするにあたって
足りないものがあるんじゃないのかな。

足りないもの?
アプローチは あくまで手段であって

目的ではないよね?
掛田くんの目的は 一体 何なのかな?

もう一度 焦らず
ゆっくり考えてみたら どうだろ?

(有栖)目的か…。 その辺は
俺たちには よく分からないが…

さしあたって 掛田氏の場合は

まず 女性の存在に慣れることから
始めた方がいいかもしれないな。 うん。

存在に慣れる?

単純に接触機会を増やす…
遭遇率を上げるってことだ。

よし ここは ひとつ
単純なモデルで考えてみようぜ。

あっ はい! それなら
平均衝突間隔で考えるのは どうかな?

いいね!

このボールを
掛田氏として

ほかのボールを
女性とする。

衝突の時間間隔を
短くするには

どうすればいい?

ボールを大きくするか 速度を上げるか

ほかのボールの密度を上げるかだと思う。

あ~ じゃあ つまり
守備範囲を広げるか

フットワークを
軽くするか

女の子が たくさん
いるところに

行けってことだネ。

いや 飯島さん以外と
仲よくなりたいわけでは…。

女友達でいいんだよ!
とにかく女性に慣れないと!

でも 掛田氏には
それすら ハードル高いかも。

飯島さんと仲よくなりたいんだよな?
…うん。

<もう何年 女性を避けてきただろう?

レジが女性っていうだけで
別の店を選んだこともあった>

<ダメだ! 女性と交流するなんて
とても 僕には…。

交流なんて そんな大それたこと…>

そのとおり!

交流は危険なんだ!

<そうさ。 あの発明王 エジソンだって

ニコラ・テスラが提案した
交流送電システムに

大反対したじゃないか!
交流は危険なんだ!>

だが 交流送電システムなら 直流よりも
もっと遠くまで電気を送れる!

未来を考えるなら
交流を取るべきでしょう。

<それもそうだ。 確かに 交流しなければ
飯島さんとの未来もない!>

だから 交流は危険なんだ!
だが 未来がある!

<ああああ… どっちが正解なんだ!>

考えて立ち止まるな! 試せ!

医学の進歩を阻んできたのは
実験の裏付けのないアホ理論だ。

だから やれるものは
全てやってみるべきなのである!

ジョン・ハンター…。

解剖がしたければ 死体を盗めばいい!

ちょうどいい死体がなければ…。

「自分を実験台にするつもりで
やってみろ~!」つって。

<そうだ。 ジョン・ハンターは
梅毒の感染の実証研究のために

自分自身に
感染させることまで試したんだ>

それに比べたら 簡単なことだろ?
うん? うん?

<そうだ。
何事もやってみないと始まらないんだ!>

<くっ… 今日は特に女性が多い…。
でも やり遂げてみせる!

何… だと?

男性レジの方が列が短い!

この状況で 女性レジの列に並ぶのは
明らかに不自然!

しかたない。 ここは…。

ダメだ! また理由をつけて 女性のレジを
避けようとしているじゃないか!

ここに来た理由を忘れるな!

僕は 効率よくパンを買うために
来てるわけじゃないんだ!>

僕は パンを買うために
来てるわけじゃないんだ!

<じゃあ 何をしに?>
<パン屋に何を買いに?>

<パン屋の女性レジは
なんとか クリアできた。

でも 僕が 真に慣れるべきは 飯島さん。
フットワークを軽く。

つまり できるだけ多く
飯島さんと接触するべきなんだ!>

あっ…。

えっと… ご注文… ですか?
あ… いや… あの…。

ゆで卵 下さい。
50円です。

100円お預かりします。 おつり50円です。
(田中)はい どうぞ。

<こういうことじゃないんだ!
もっと 何か話すこと…。

そうだ! クッキーだ。
クッキーのお礼を!

ありがとうございました。
ありがとうございました。

ありがとうございました>
ありがとうございました。

えっ?
えっ?

(せきばらい)
あっ ゆで卵 下さい。

ゆ… ゆで卵…。
はい どうぞ。

<食堂側が先にお礼を言う…。
十分 想定できた事態じゃないか!

慌てるな! クッキーだ!
僕は クッキーのお礼をしたいんだ。

「クッキー ありがとうございました」。
よし! これで もう一回だ!>

何度もすいません。
はい どうぞ。

あの…。
はい どうぞ。

はい どうぞ。

<回を重ねるごとに 断りを入れなきゃ
いけない事項が増えていくのに対して

それを上回る ゆで卵の速さ…。
おなかも そろそろ限界だ。

だけど…。

まだ 何も話せてない!
せめて あと少しだけでも!>

すいません!
すいません。 えっ?

これで 最後らしいんです。
あ… あっ はい。 すいません。

ゆで卵 お好きなんですね?

あっ 食事制限とか そういうあれですか?

でも バランスのいい食事が
一番だと思うんです。

ゆで卵だけじゃ… ちょっと… 心配です。

<心配!? 飯島さんが 僕を心配している…>
50円です。

50円で~す。

はっ!

えっ 何なんすか あの人?
飯島さんの友達すか?

…に …なれたらいいなあって…
思ってたんだけど…。

♬~

ちょっと心配です。

ちょっと心配です。

♬~

(有栖)なるほど。 大体 話は分かったが

喜ぶべきことかどうかは
微妙なラインだな。

ど… どうしてですか?
一度 主観を全部排して

掛田氏が起こした行動のみを
抽出して並べてみると

分かると思う。

3行に まとまったネ。
違う!

一番大事な要素が
抜けてるじゃないですか!

何て言うか それは もう
ただただ 純粋な心配だよな。

いいんです! それでも僕は 彼女と接触
心配されるまでの間柄になった!

ゆで卵を たくさん食べる人として
ダケドね。

まあ 名前と特徴を覚えてもらった
だけでも 御の字じゃないか。

名前…。

お前 ちゃんと名乗ってないのか?
はい…。

じゃあ 彼女は 名前も知らないのか?
…そうです。

ゆで卵をきっかけに始まった恋の物語を
俺は まだ知らないわけだけど

そこに何か勝算はあるのか? うん?

掛田氏…。

僕は 名前を呼んでもらいたい。
えっ?

名前を呼び合えるような仲になって
その上で 心配されたりとか…

お礼を言ったりとか… 僕は そんなことが
できるようになりたいです!

なるほど…。 それが
掛田氏の中のとりあえずの目的か。

一体 僕は
あと どれだけ ゆで卵を食べれば

飯島さんに名前を覚えてもらえるんだ!
いや 普通に名乗れ!

自己紹介して
普通に連絡先の一つでも聞いてやれ!

それが すんなりできるような子なら
こんな苦労しませんよ。

ダメだ…。 この世界は
僕にとって… 真っ暗闇だ…。

だから 交流は危険だって言ったんだ!

何か 交流電流を使用した電気椅子
死刑に採用されてるらしいじゃねえか!

マジで… マジで やばいって!

それ言うために 電気椅子
わざわざ作ったのは そっちだろ!

危険性は いずれ改善できんだよ!

つまんねえこと言ってねえで
早く世界に明かりを!

もういい!

もういいんです。

女子がいなさすぎて ミスコンさえ
男の娘で賄われる この工科医大

遺伝子組み換えでも ロボでもない
彼女をつくろうとした僕が

夢を見てたんです。

(高科)夢を見て何が悪いのです?

むしろ夢を見るのが
科学者の仕事でしょう!

大体のことは
一度や二度や三度や四度 失敗する。

勝負は それからです。

高科先生…。

確かに世の中は闇ばかりだ。

だが 私には夢がある。

今は 一握りしか使えない電気を
世界中に巡らせたいんだ!

そうだ ACアダプターのACは交流だ!

テスラは エジソンの執ような
ネガティブキャンペーンにも

負けなかった。 夢を諦めなかった。

その結果
世界は交流を選択したじゃないか!

この真っ暗な世界に明かりを灯せるのは
僕しかいない!

僕も決して諦めない!

飯島さんと親しくなることが

僕にとって
どんなに困難な夢だとしても!

また ゆで卵 食べに行くのか?
医学的にも あまりオススメできませんよ。

いえ さすがに 僕のおなかも限界です。

それに このまま食堂に通い詰めても

僕の名前を覚えてもらえるまで
何年かかるか分からない!

まあ 名前を覚えてもらうよりも先に
変なあだ名を付けられそうではある。

神だ!
えっ?

飯島さんに名前を呼んでもらえるなんて
僕にとって奇跡なんだ。

奇跡を無理やり起こすとしたら
それは 神にしか なしえないことだ!

えっ どうした急に?
変な電波でも受信したのか?

僕は… 神になるんだ!

飯島さん こっち こっち。

何ですか? 何を そんなに急いで…。
飯島さんに早く見てほしいんですよ。

もう シビレるほど
かっこいい実験なんですカラ。

かっこいい実験?

ささ お入り下さい。

私は… 神だ…。

何なんですか? これ。

テスラコイルという放電装置と体の間で
放電させて 稲妻を出しています。

感電してるってことですか?
してますよ。

あっ ただ 電気が体の表面だけに
流れるように周波数を高くしてあるので

心配は…。
キャ~ッ!

(高科)あれ~?

帰っちゃった。

確かに インパクトはあると思ったが
さすがに意味が分からなすぎたか…。

指から雷が出てたら
誰しも興味津々だと思ったけどね。

自分カラ うまく話せないなら
興味を持ってもらって話しかけてもらう。

こういうアプローチのしかたも
あるとは思ったんだケド…。

引かれたんだ…。 これで 全て失った。

(有栖)心配するな。
掛田氏は何も失ってない。

失うほどの関係が
そもそも まだなかったってだけだ。

これからだ。

これからなんて…
期待していいんでしょうか。

<このテスラコイル
いわば ニコラ・テスラの夢の残骸…。

電気を無線化するというテスラの夢…
その発想は すばらしかったけど

結局 彼も かなえることができなかった>

ひょっとしたら これで
もう二度と会えないかもしれない。

かなわぬ夢は 夢で終わるんだ…。

お医者さん 連れてきました!
何か 急に引っ張ってこられて…。

だって 感電してるんですよ!
あ~?

電気が体の表面だけに流れるように
周波数を高くしてありますので

心配はいりませんよ。

何かあっても…
せいぜい ちょっと痛む程度です。

本当に大丈夫ですか?
あっ はい 大丈夫なので

あの… もう 大丈夫なので。
ちょっと! 待って下さい。

えっ?

今だ 掛田氏!
えっ?

自己紹介して
「また遊びに来て下さい」って誘え!

でも… 僕は きっと うまく言えなくて…。
うまく言う必要なんてナイヨ。

分かりやすく言えば
それでダイジョウブ! ねっ!

分かりやすく。

分かりやすく 分かりやすく。

(唾を飲み込む音)

あの…。

飯島さんに
共同研究という体験の共有を提案します。

この実験により期待されるのは
警戒心の低下と好感度の上昇です。

…はい?

(フランス語で)

掛田氏… それは俺らでも分かりにくい…。

あの… もう一回
言ってもらってもいいですか? 掛田さん。

えっ?

あ… もしかして 私
お名前 間違えてます?

合って… ます。

♬~

えっと… 覚えてらっしゃったんです?
えっ? あっ はい。

この前の実験で興味を持って

掲示板とかで
ゼミの皆さんのお名前を拝見して。

あの… それで 今 何て…。

「また 遊びに来て下さい」って
言ったんですよ。 彼なりにね。

<形は変わったけど
ワイヤレス送電の研究は今も続いている>

ニコラ・テスラの夢は
終わったわけじゃないんだ。

そうでしょう?
えっと…。

<僕の夢だって
まだ終わったわけじゃないんだ…>

(白石)昨日から ずっと あの調子か?

名前を覚えててもらえたのが
随分うれしかったみたいだよ。

はい 789億1, 011万1, 213であがり。

えっ マジか!
先生 また初手じゃないですか!

つまんねえな おい! 大体 これ
素数かどうかも分かんねえからな。

あっ 掛田氏
789億1, 011万1, 213 これ素数

しばらく使い物にならないな。
ネットで調べるか~。

(ゾンビ)素数で合ってると思いますけどね~。
だよね?

ああっ! お前 この前の!

幻覚じゃないのか!?
いやいや だから

もとのゼミの研究室が大破したんだから

そりゃ 彼女も
こっちに越してくるでしょうよ。

幻覚だなんて 失礼しちゃうよね~。

あ~ 私は全然。
じゃあ そういうことで。 また。

どうして 手を洗わないんだよ!?

手を洗ってきてもいいですか?
みんな 手を洗いましょう。

手 洗わないと。
手 洗いましょう。