ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

モトカレマニア 第3話 新木優子、高良健吾、浜野謙太、田中みな実… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『<木曜劇場>・モトカレマニア #03【誕生日のキスずっとあなたが好きでした】』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. マコチ
  2. ユリカ
  3. 大丈夫
  4. 先輩
  5. 山下
  6. 一緒
  7. 物件
  8. 後輩
  9. ホント
  10. モトカレマニア
  11. 頑張
  12. 健司
  13. 告白
  14. 仕事
  15. 大沢
  16. 美希
  17. お願い
  18. 安藤
  19. 先生
  20. 難波

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『<木曜劇場>・モトカレマニア #03【誕生日のキスずっとあなたが好きでした】』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(本ページの情報は投稿日時時点のものです。最新の配信状況は Paravi サイトにてご確認ください。)

(詳細はFODプレミアム公式ホームページにてご確認ください。)

 

木曜劇場>・モトカレマニア #03【誕生日のキスずっとあなたが好きでした】[字][デ]

ユリカ(新木優子)VSさくら(山口紗弥加)!マコチ(高良健吾)を巡る仁義なき晩餐!抑えきれない想い…人生で最高で最悪の誕生日…ハロウィンに悪魔のキス!

詳細情報
ご案内
https://www.fujitv.co.jp/motokaremania/
番組内容
ユリカ(新木優子)は、マコチ(高良健吾)から山下(浜野謙太)との恋も仕事も全力で応援する、と言われてしまう。ユリカは、再び“モトカレマニア”としてマコチとの思い出の中で生きる決意を固め、そのショックから復活。
そんな折、ユリカが配ったチラシを見て「物件を買いたい」という1組の夫婦から連絡が入る。折しも、仮採用期間終了まで残り3日。この契約が成立すれば正社員になれると張り切るユリカ。
番組内容2
社長の安藤(小手伸也)は、マコチにユリカのサポートをするよう指示する。
その話を聞いた親友のひろ美(よしこ)は、ユリカのことを心配する。しかしユリカは、かつてアルバイト先の焼き肉店でマコチと出会ったときのように、先輩・後輩という関係に立ち戻る!と宣言する。一緒に仕事をして信頼を育むのは、恋愛よりもずっと尊い関係とのこと。
一方、山下は食べ歩きマニアが集う“食べログ会”に同僚の千鶴(趣里
番組内容3
を連れていく。その帰り道、山下は千鶴から「好きになった」と突然告白される。
ユリカはマコチと共に、購入を申し込んできた花澤健司(金井勇太)・美希(田中こなつ)夫妻を内覧に連れていく。美希は妊娠中だった。物件を気に入った健司たちは、すぐに申し込みをしたいと言う。ただ、彼らは他にも申し込んでいる物件があるらしい。そこでマコチは可能性があるのなら物件を磨いて良さを伝えよう、とユリカに提案するが…。
出演者
新木優子 高良健吾 
浜野謙太 
田中みな実 
よしこ(ガンバレルーヤ) 
森田甘路 
関口メンディー(EXILE/GENERATIONS) 
加藤虎ノ介 
大地 
大倉空人 
井上翔太
 ・ 
趣里 
小手伸也
山口紗弥加
スタッフ
【原作】
瀧波ユカリ
『モトカレマニア』(講談社「Kiss」連載) 

【脚本】
坪田文 

【主題歌】
超特急『Revival Love』(SDR) 

【オープニングテーマ】
安田レイ『アシンメトリー』(ソニー・ミュージックレーベルズ) 

【プロデュース】
草ヶ谷大輔 

【演出】
並木道子 
相沢秀幸 
関野宗紀 

【制作著作】
フジテレビジョン

 

 


(真)ユリカ!

ユリカ!

(ユリカ)おはようございます。

(大沢)今度は どうした?

(ユリカ)
私 仕事に生きるって決めたんで。

(白井)
毎日 よく ネタが尽きませんね。

(大沢)
やっぱ 難波さんって 面白え!

(真)頑張ろうな!
《人の気も知らないで!》

(キーボードをたたく音)
(安藤のせきばらい)

(安藤)エンターキー たたく音
強すぎ。

すみません。
バリキャリ 目指そうと。

えっ!? 1!?

難波さんが配ったチラシを見て

物件を買いたいという人が
現れました。

おめでとう!
これで ク・ビ・ね 回避!

正社員に進化だぜ!
正社員!

いや 正社員は
物件売買の契約が決まってから。

それに 仮採用期間は
あと3日しかない。

3日でやります!

いや 3日じゃ 無理です。
普通に考えて。

これだけは。
う~ん…。

まあ
頑張った結果が出たわけだから

悔いのないようにね。

ありがとうございます!
あ~!

1人だと
分からないことも多いだろうから。

今は 無理っす。
新規のお客さん 多いんで。

僕 ちょっと 筋肉痛で…。

《無駄マッチョ!》
じゃあ 福盛君。

《えっ!?》
(安藤)先輩として

ここからの流れ 教えてあげて。

よろしくな!

《最悪…》

こんな踏ん張りどころで
何で マコチと?

無理…。

大丈夫だよ ユリカ。 大丈夫。

そうだ 忘れちゃいけない。

私が好きなのは
思い出のマコチであって

今のマコチは
好きでも何でもありません。

内見では
お客さんの今のことだけじゃなく

未来のことも想定して話すのが
ポイント。

家族計画とか。
了解っす。

最初の内見で 申し込み
してくれたら ラッキーだけど

まあ 何度か
見たいって人の方が多いかな。

最後まで 何が起こるか
分からないっす。 油断できないっす。

その口調 どうした?
バリキャリは?

自分 後輩っす。
自分 後がないっす。

そういうとこ
ホント 昔から 変わらないよな。

えっ?
まあ 分からないことがあったら

先輩に何でも聞いて。

《新しく入った難波です》

《よろしくお願いします》
《先輩に何でも聞いて》

そうか。
先輩と後輩は出会ったころ

まだ 私たちが付き合い始める前の
私とマコチの関係。

(ひろ美)ユリカ 大丈夫なの?
マコチとペアで仕事するって。

大丈夫。 対策は 考えてあります。

(ひろ美)妄想マコチに
励まされるとか

そういうのいらないからね。

それも 少々…。

やっぱり そうだ!

また モトカレマニア
復活させて どうすんの。

脱MKMは 口だけか。

否定は できません。

確かに私は モトカレプリズンからの脱獄に
失敗しました。

《難波さんは まだ 俺のこと
好きなんだよね?》

ぐぬぬ… モトカレプリズンから
脱獄するには…》

(山下)《1人でできないことも
2人なら できる》

《脱MKM同盟か!》

《プリズン・ブレイクだと!?》

《さあ 行きましょう》

(山下・ユリカ)《わ~!》

(むぎ)《そんなに簡単に
忘れられるの?》

《屈強な過去!》
《俺たちは もう

何とも思ってないけどね》

《あ~!》

《ああ…》

《私は変わる! 前に進む!》

《そのために!》

《元カレと元カノという関係から
脱出する!》

《私とマコチは~!》

《ふ~ん…!》

《先輩と後輩という関係に
立ち戻る!》

(3人)《先輩と後輩?》

《一緒に仕事をし 信頼を育む!》

《それは 恋愛を始めるより

ずっとずっと純度の高い
尊い関係のはず!》

《始まらなければ終わらない》

《私はマコチと
永遠にピュアな関係を貫くんだ!》

♬~

ナイスアイデアでしょ?

先輩と後輩
始まらなければ終わらない。

マコチに私が選ばれることは
もうないんだから。

最初から期待しなければ。

ひろ美?

選ばれるって何?
あんたの気持ちは どこ行った?

私の気持ち?
モトカレマニアとか 先輩と後輩とか。

逃げないで 難波ユリカとして
勝負しなよ!

ちょっと待って!
何?

ハロウィーン イズ
ユリカのバースデー。 来週。

親友で お祝い。 毎年 恒例行事。

私たち 親友でしたっけ?
ちょっと…。

1人で
妄想マコチと お祝いすれば?

何で そんなこと言うの?
自分で考えろ。

(ドアの閉まる音)

(さくら)じゃあ あの子
他の人と付き合っちゃったの?

付き合っちゃったっていうか
それに関しては

俺は応援するって 本人にも
きちんと伝えられたんで満足っす。

(さくら)じゃあ 福盛君は
何ともないの?

う~ん…。

やっぱり そりゃ さみしいかな。
妹を嫁に出すみたいな。

さくらさん?

ホームジム!?

(さくら)私が使ってないときは
自由に使って。

これ あったら 俺

仕事 終わったら
すぐ 家に帰っちゃう!

ありがとう さくらさん!
優しい!

そうでも… ない。

いや 僕は

ユリカさんとマコチさんを
応援するって決めたんだから。

 

こちらの物件です。
(美希・健司)お~。

(健司)思ったより おっきいね。
(美希)うん。

こちらが リビングでございます。

(美希)広~い!

(健司)いいね。
(美希)ソファも 置けるね。

2階は 和室が1部屋と
洋室が2部屋になります。

じゃあ 部屋の数 十分だね。
(美希)うん。

以上です。 条件には
ぴったりだと思うんですが。

(健司)俺 和室 好きなんだよね。

3人で 川の字で寝ような。

相当
気に入ってくれてるみたいだね。

いい感じっす。

《これは もしかして…
もしかしちゃうのでは?》

《油断 駄目 絶対!》

《そんな簡単に
うまくいくはずない》

(健司)申し込みって
早い者勝ちですよね。

そうですね。
(健司)じゃあ

今から伺ってもいいですか?

えっ?

頂いた書類で
今のところ問題はありません。

これでローンの審査まで進めます。
(健司)お願いします。

《何でだろう ざわざわする…》

これで 申し込み準備は 完了です。

他に心残りがある物件は
ありませんか?

心残り?
はい。

それは… ハハハ。

あります。
えっ!?

(安藤)なるほどね。
他にも申し込みしてたか。

先に申し込まれた方が
ローンの審査に

手間取ってるみたいなんです。
で その間に

キープの物件 見つけて 申し込み。

内見 止めて 2つの物件で
迷う時間も確保すると。

まっ よくあることだ。

でも 面倒っすよ。

だって 駄目だったときは
色々 無駄に。

これは 諦めるって手も。

《やっぱり こうなった…》

《私の人生 何で いつも こう…》

いや 売ります。

諦めるとか もったいないでしょ。

迷ってるってことは
可能性があるってことだし。

(白井)でも…。
どうすれば いいですか?

物件を磨く。

物件を磨く?
うん。

買いたくなるように値段を磨く。
不備を直して 建物を磨く。

物件の良さを頑張って伝えようよ。

分かりました。 頑張ります。

(康)ユリカさん 来ないんすか?

ちょっと 吹っ掛けちゃった。

ユリカって
結構 しっかり者なんだよ。

学生時代は 成績 良かったし。

社会人になったら
仕事 ちゃんとするし。

けど 最初の会社は 倒産するし。
次は ブラック企業

再就職
なかなか 決まらなかったし。

(隆志)不運のコンボ。

期待したら 裏切られたときの
ダメージが大きいって

知っちゃってるから。

怖がりになるのは分かる。

(隆志)リスクヘッジの花が咲く。

(ひろ美)けどさ 瀕死のダメージ
受けたとしても

ぐっと正面 見てれば
はってでも 前に進めるって。

(山下)四谷 後楽寿司 やす秀。

秋深し いくら肥え プリプチ。

う~ん!
(大王)う~ん 絶品!

(サダちゃん)どう? なかなか
ここの予約 取れないんだよ。

(千鶴)おいしい!

山下さんって すごいお友達が
いっぱいなんですね。

(CHIN)山ちゃんの大切な人に
褒めてもらうと照れますな。

大切な人?

あっ いや それは…。

(一同)うい~! うい~!

やるな…。

(山下)本当に
駅 こっちが 近道なんですか?

(千鶴)嘘 つきました。

(山下)えっ?

(千鶴)山下さんと
もう少し一緒にいたかったんです。

(山下)何で?

好きだから。

ラーメン?

(千鶴)私 山下さんのこと
好きになっちゃいました。

え~!?

(さくら)
「人に想いを伝えるという事」

「告白について」

(和真)《俺は 田端さくらが
大好きです》

物件を磨く…。

もしもし ユリカ?

売主さん 値下げ OKしてくれた。
これで だいぶ 印象が 変わる。

ありがとう。
修繕も特急でOKしてもらえたよ。

じゃあ 次は 俺
一応 銀行 回るわ。

お願いします。

私も 何か…。

♬~

♬~

まあ 始めたら いつか 終わるさ。

♬~

あっつ…。

(安藤)やることは
やったって感じだね。

あと一押しだと思うんですけど
その一押しが…。

うん。

♬~

あと ちょっと…。

もう少し…。

♬~

誰か…。

≪ごめん。

遅くなった。

マコチ 助けて…。

大丈夫だよ。 ユリカ 大丈夫。

大丈夫じゃない…。

《ひろ美 やっと 分かったよ》

《妄想は 私を助けてくれない》

《ああ… 事故物件にして
ごめんなさい》

≪ユリカ!

《えっ?》

ユリカ!

マコチ…。

ユリカ! 大丈夫か?

《こんなことしないで…》

《そんな顔で 見られたら…》

《私…》

大丈夫?

マコチ…。

気を付けてよ。
結構 多いんだって。

涼しくなって
油断してからの熱中症

水分 取らないと。

ああ ホント 心配した。

ごめんなさい。

えっ まだ 寝てなって。

いや これ以上
迷惑 掛けられないから。

ホント
そういうとこ 昔から 変わらない。

えっ?

大丈夫だよ。

大丈夫。

《すみません》
《大丈夫?》

《ケガない?》
《はい》

《あっ》

《あのさ もっと 頼ってよ》

《先輩に 何でも言って》

《あの…》

人の気も知らないで…。

ホント マコチって…。

私たちは 先輩と後輩。

マコチ?

ナイスアイデア

(大沢)スコップ高校 4番。

(白井)からの代打 熊手君。

これ 1人じゃ きついって。

(大沢)おっ 泣いちゃう?
泣いちゃうの?

難波さんが クビになったら
また 僕が 一番

下っ端に
なっちゃいますからね。

≪よし やるか。

お~い! 何やってんだよ。

無駄マッチョ。

ついに言いましたね?
これ 植え直そうかな?

ハハハハハ!

(安藤)難波が作りました
こちらの周辺地図になります。

どうぞ ご参考までに。
(美希)カワイイ。

いや ご丁寧に
ありがとうございます。

何とぞ 前向きなご検討
お願い申し上げます。

ハァ…。
(スプレーの噴射音)

(白井)ちょっ! 何するんすか!
(大沢)掛けてないよ。

(白井)ややこしいな。

♬~

どうでしょうか?

うん。

(美希)あの… 草むしり
大変だったんじゃないですか?

あっ。
あっ いや…。

私 あれを 何とかしなくちゃ
いけないのかと思うと

気が重くて。

ありがとうございます。
(健司)ありがとうございます。

はい。

ありがとう。

やっぱ ユリカと仕事するの
楽しいわ。

えっ?

草むしり。 あれ 俺じゃあ
絶対に 思い付かなかった。

ユリカは
きちんと 人のことを見て

考えて 頑張れるんだよな。

だけど 1人で 背負いすぎ。

そういうとこ
ホント 昔から 変わんない。

昔から 変わらないのは
マコチだよ。

んっ?

変わっちゃったって言って
ごめん。

何か 5年ぶりに会って

私 マコチが 全然 知らない人に
なっちゃった気がして。

でも 一緒に仕事して
そうじゃないって分かったから。

お互い 変わったとこもあるし

変わってないとこもあるし。
うん。

なのに こうやって また
一緒に 頑張れてるの

俺は うれしい。

まあ これからも
色々あると思うけど

1人で抱え込まずに
先輩に何でも言って。

♬~

好きです。

えっ?

えっ?

《やっちまった!》

バカだ~! バカがいるぞ~!

先輩と後輩じゃなかったの?

分からない。 何でこんなことに…。

じじじじ… 時間 戻せない!?

ネコ型ロボット 呼びますか?
≪落ち着いて。

今なら間に合うメソッドが1つ。

いい女メソッド担当大臣!

先輩として好きって意味だよ?
と ごまかす。

なるほど!
≪でも

好きって言われたら
その気になることあるんじゃない?

…かな?
希望的観測!

≪(たたく音)
そろそろ 判決を。

《言おう 言おう》

《先輩として 好きだって》

どうして 何も言ってくれないの?

《違う!
心に脳内の指令が届いてね~!》

どうしてって…。

逃げろ! 告白だ 告白が来たぞ!

逃げちゃ駄目だ!
ほら 泣きそうになってる。

笑顔にしなきゃ。

待て待て待て!
これは 真剣に考えなきゃヤバい。

分析担当さん! お久しぶりです。

相当なピンチのようですね。

では 整理。 まず 再会は?

うれしかった。
でも 別れ方が よくなかったな。

負い目がある。 だから
仕事面でサポートがしたい。

答えは 簡単です。

先輩として接しただけで
気持ちはないと言えばいい。

そうか!
でもさ

じゃあ 何で 山下さんのこと
あんなに 引っ掛かったの?

それは…。
何で?

ユリカ。

何すか?

これから

ファミレス 行かない?
はい?

《求めてた答えは返ってこない》

《いつも 想像の斜め上を行く

《それが マコチだった》

《さくら先生! ありがたや。
きっと救いの一言が…》

あのさ…。
ごめん! 私 迷惑防止条例違反を。

えっ?
あっ ごめん。

これは 私の反省だから
気にしないで。

反省って
山下さんがいるのにってこと?

えっ? 山下さん?

うん。 だって 付き合って…。

付き合って… ないよ?

えっ?
ちょっと 色々あって…。

マジか…。

《何? このリアクション》

じゃあ さっきのは その…。

やっぱり 告白なんだよね?

《そこからですか?》

好きだけじゃ
どういう好きなのか分かんなくて。

返事が必要なやつなのか
そうじゃないのか。

《これ はぐらかしチャンスだ》

《逃げれる》

《今なら まだ間に合う》

《ここで やめれば…》

《先輩と後輩に戻れば…》

(ひろ美)《逃げないで
難波ユリカとして勝負しなよ!》

ごめん。

返事 欲しいやつです。

そっか。

《もういい》

《どうせ 気まずくなるんだし

だったら
ズバッと斬ってもらって…》

ごめん。

《はい。 終わった》

今は 返事ができない。

えっ?
うん。

今は?
うん。

それは 決めた相手がいるから?
そういうのじゃないよ。

だって
一緒に住んでる人がいるって。

一緒に住んでるだけ。

向こうも ただの同居人としか
俺のこと思ってないよ。

何もない?
ない!

ハァ…。 ハァ…。

もしかして 引っ掛かってた?

うん…。

引いた?
いや…。

カワイイなって思っちゃった。

もう遅いし そろそろ 帰ろうか。
送ってく。

いや 大丈夫。 じゃあ…。

ユリカ。

気持ち 伝えてくれて
うれしかった。

ありがとう。 また あしたな。

(さくら)あれ? えっ?
もう 飽きちゃったの?

福盛君?

さくらさん
告白ってされたことある?

これは ローン審査に出して。
はい。

じゃあ 次は…。

(2人)あっ…。

ごめん。

(大沢)フクちゃん ちょっといい?
あっ はい。

(大沢)先方から 今日中に
仕上げてくれってさ…。

《何か この感じ 付き合う直前の
バイトのときを思い出す》

《これは やっぱり…》

《始まっちゃうのでは!?》

じゃあ 俺 今夜 やっちゃいます。
特に 予定ないんで。

(大沢)ホント?
ありがとう 助かるわ。

《まあ 私の誕生日なんて
覚えてないよね》

《けど いいんです》

《誰にも お祝いされなくても

ことしは さくら先生と
一緒の誕生日です》

ごめんなさい。

《あの人が 元カノ…》

何で 東京に?

あっ! 山下さん…。

《この香り…》

突然 ごめんなさい。
《高級柔軟剤の女!》

あの…。
はい。

ご飯 食べません?

(仲居)丸の内さま
いつも お世話になっております。

(仲居)今の時季でしたら
ズワイガニなど いかがでしょう?

カニ!?
大丈夫 私が払うから。

お願いします。
(仲居)はい。 失礼いたします。

じゃ… じゃあ かんぱ… い…。

《何? この仁義なき晩餐》

ごめんなさいね。

名乗りもせずに
いきなり 声を掛けて。

いえ。
出会ったとき すぐ 分かりました。

マコチから。
マコチ…。

昔から そう呼んでるんで。
すみません。

マコチから 同じ香りのハンカチを
借りたことがあって。

ああ…。

つい 私のと一緒に
洗っちゃうのよね。

《何という 殺傷力の高い返し》

ユリカさんでいいのかしら?

はい。
えっと 何と お呼びすれば?

真君は…。
真君…。

さくらさんと呼ぶわね。

さくらさん。

えっ? さくらさん?
ええ。

今 お店の人 丸の内さまって…。

ご挨拶が遅れました。
私 福盛 真君と同居している…。

丸の内さくら! わ~!

えっ えっ えっ!?

『がんそば』! 『がんそば』!
ああ ええ。

(さくら)持ち歩いてるの?

はい。 あっ
きちんと 家に保存用があります。

あの… これに…。

サイン?

そういうのは なしにしましょう。
私とあなたは…。

今日 誕生日なんです。
1冊だけね。

あの… さくら先生は
何で マコチと一緒に住むことに?

真君は 何て言ってた?

ただの同居人だと。

そうね。 それでいいのよ 別に。

それは どうして?

「輝いていた」

「あの日々の記憶さえ
なくさなければ

私は 生きていける」

そのお言葉 大好きです!

心に刻んでます。

(さくら)駄目でしょ?
えっ?

その言葉に頼ってたら
元カレを忘れられなくなる。

私 モトカレマニアなんです。
モトカレ… マニア?

だから 『がんそば』の初恋の人と
くっついたり 離れたり

でも また くっついてみたいなの
すごく 憧れて…。

憧れちゃ 駄目でしょ。
幸せになれない。

あの話 書いてるの
さくら先生なんですよね?

だから 分かるの。
えっ?

(さくら)これは

私の話だから。
えっ? それは…。

人生最初の男が 巨大マグロだった
ってことですよね?

そう。

私は ファーストマグロを
逃したの。

素直になれなくて。

ということは
さくら先生も…。

モトカレマニア!

ああ… 何か 進まないな。

 

さくら先生も
モトカレマニアだったとは…。

福盛…。

真君ね 元カレに似てるの。

マコチが 元カレに?

品のいい明るさとか
すっと懐に入ってくる感じとか。

分かります。

でも
そんな人と住んでたら好きに…。

ならない。

私は 彼に 何も求めてない。

いまさら 10歳近く年下の男の子と
頑張って 恋愛しようと思わない。

なら どうして 一緒に?

『がんばらなくても、そばにいて』

14歳のときに
手に入らなかった幸せが 今あるの。

ただ そばに いるだけ。

始まらなければ 終わりもない。

彼の気持ちを
求めてしまうあなたには

難しかったかしら?

(さくら)告白したんでしょ?

(さくら)は~…。

メンタル強いアラフォー女を
やりきった…。

でも まさか あんな筋金入りの
愛読者なんて カワイイ…。

否!
ここで 引くわけにはいかない!

んっ? コンタクト…。
あっ あっ あっ…。

あの… どうして眼鏡に?

そういう気分の日 ない?

ないかな…。
そう。

やっぱり 私とあなたは
分かり合えないようね。

そこから
そう つなげるんですか?

モトカレマニアの先輩として
最後にアドバイスするわ。

ありがとうございます。

一度 こじれた縁は
元に戻らない。

でも
こじれた過去を反省すれば…。

それができないから

私たちは モトカレマニアなの。

お時間 ありがとね。

(障子の開閉音)

20年選手のモトカレマニアで
億 稼いでる 先輩の言葉

半端ない。

「永遠を手に入れるには

求めてはいけない」

《マコチ 変わっちゃったね》

《5年前と 全然 違う》

《好きです》
《えっ?》

《どうして
何も言ってくれないの?》

《返事 欲しいやつです》

ハァ…。

カワイイって言われた。

告白しても

避けられなかった。

受け止めてくれた。

仕事 いい感じ。

会社の人と
ちょっと仲良くなれた。

マコチが 昔と変わってないって
思い出せた。

ごめん。 遅くなった。

何か
ホント 色々 うまく いきすぎ。

私 今 幸せ。

大丈夫だよ ユリカ。

だから きっと この先には
つらいことが待ってるね。

大丈夫。

だって この5年間
いつも そうだもん。

入りたかった会社は倒産するし

その後は ブラック企業でしょ?

付き合う人は 何か 私のこと
全然 好きじゃなくて。

マコチが大切な人って
やっと 気付いたときには

連絡 つかなくなってるし。

好きだよ ユリカ。

今のマコチは
そんな言葉 私に言わない。

ずっと 好きだったよ。
分かってるから。

ハァ…。

大丈夫。

(さくら)
ちょっと やりすぎたかな…。

≪えっ? 田端?

(和真)何でいるの?

(さくら)それは
こっちが 聞きたいよね。

来栖むぎです。
よろしくお願いします。

(東郷)むぎゅっと!
(むぎ)いや でも 番組で…。

大丈夫! むぎゅっと!

むぎゅっと! 来栖むぎです!

いいね!
(東郷)ありがとうございます。

顔出しも バンバン していけるね。
(東郷)よろしくお願いします。

(男性)どうだ? これ。

(紡)じゃあ カレーで。
(山下)加賀さん。

ちょっと お時間 いいですか?

1人の ハロウィーン アンド バースデー
満喫しちゃいますよ。

マコチ?

あっ おかえり。

どうしたの?

今日 誕生日でしょ?

はい。 プレゼント。

開けてみて。

何? これ。

ボタン 押してみて。

何? これ。
レーザー測量計。

物件とかで
色々 測るときとか 便利だから。

あっ…。

ごめん。 ずれてた?

ずれてるよ。

マジか…。

ごめん。
ケーキとかの方が よかった?

えっ?

えっ 何で 泣く?

だって…。

また マコチから
誕生日プレゼント もらえるなんて。

ユリカ…。

そんな顔するなって。

《ねえ マコチ》

《このキスは
きっと あのときのキスとは違う》

《でも 私 最高に幸せ》

《今が 一番 幸せだよ》

≪あ~!!

ひろ美?
ちょっ ちょっ ちょちょちょ!

何? あんたたち! えっ?

あの… これは…。

告白を しまして…。

えっ?

(ひろ美)それで
付き合うことになったんだ?

付き合うとは言ってない。

(ひろ美)キスはした?

けど 付き合うとは言ってない?

《ほら 終わった》

《大丈夫 大丈夫 大丈夫》

(ひろ美)ふざけんな!
ひろ美?

何? キスしたけど
付き合うとは言ってないって!

最低だよ! 私の親友を
これ以上 振り回さないで!

ごめん…。

♬~

(ひろ美)ユリカ。

ユリカ。 頑張ったね。 偉いよ。

うまくいくなんて
思ってなかった。

思ってなかったけど…。

うう…。

うう…。

私… ホント バカだ。

大バカだ。

うう…。

あ~!!

《こんな目に遭って
ようやく 気付く》

《やっぱり 私は

今でも マコチが

好きだって》