ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

同期のサクラ 第3話 高畑充希、橋本愛、新田真剣佑、竜星涼… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『同期のサクラ#03』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 百合
  2. 会社
  3. 仕事
  4. 自分
  5. 同期
  6. サクラ
  7. 仲間
  8. 本当
  9. 友達
  10. 広報
  11. 上司
  12. 大丈夫
  13. 北野
  14. 結婚
  15. 黒川
  16. ブス
  17. 頑張
  18. 今日
  19. 年目
  20. 彼女

f:id:dramalog:20191024002402p:plain

『同期のサクラ#03』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(本ページの情報は投稿日時時点のものです。最新の配信状況は Paravi サイトにてご確認ください。)

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同期のサクラ#03[解][字][デ]

主演・高畑充希×脚本・遊川和彦が綴る人間ドラマ!
忖度できない女・サクラと同期4人の10年間を描く第3話(3年目)。

詳細情報
出演者
高畑充希橋本愛新田真剣佑竜星涼岡山天音草川拓弥(超特急)、大野いと相武紗季椎名桔平、他
番組内容
2011年3月、東日本大震災前日―。間もなく入社3年目を迎えるサクラ(高畑充希)は会社の採用パンフレット作りのため広報部の百合(橋本愛)と協力することに。男社会のゼネコンで本音を殺して働いてきた百合が、セクハラを受けてると知り、サクラの忖度なしの行動が騒動を巻き起こす。さらに震災の混乱で対応に追われる中、サクラは百合が寿退社すると聞き……。
監督・演出
【演出】 南雲聖一
原作・脚本
遊川和彦
音楽
【主題歌】 森山直太朗 「さくら(二〇一九)」 ユニバーサルミュージック
【音楽】平井真美子
制作
制作協力 AX-ON
製作著作 日本テレビ

 

 


(月村百合) サクラ 私の娘

夢っていうの。

昔は 「夢」って言葉が
一番嫌いだったのに

あんたみたいな大人に
なってほしいから

付けちゃったじゃない。

今でも思うんだ。

入社して3年目だっけ?

あんたと大ゲンカして

もう二度と会わないとか
言ったけど

本当に そうしてたら

一体 私は
どうなってたんだろうって…。

(北野 桜)《じいちゃん

憧れの花村建設に入社して
もうすぐ3年目らよ》

《今日は うれしい報告があっれ》

《うちの島に架かる橋が

今年中に着工されることに
なったんらよ》

《できれば
早 土木に行きてぇろも

橋が完成するには
まだ時間あるし

焦らずに 人事部で頑張るてぇ》

(小梅)
≪あ~! ヤバい 産まれる~!≫

(脇田) ≪え~ ウソだろ?
どうしよう? どうしよう?≫

(小梅)
≪もう オロオロしてないで

早く病院 連れてって!≫
(くしゃみ)

(脇田) ≪わ… 分かった…≫

《それから 今年初めて
花粉症になったんさぁ》

《会社の先輩は

サクラも東京の人間になったと
言ってっけど

そうらんだろっか?》

(脇田)
大丈夫か? ほら ス~ハ~

ス~ハ~。
(小梅) フゥ ハァ~。

あの 何かお手伝いできることは
ありますか?

あっ 大丈夫です。
(脇田) 行こう。

すいませんが

これは おたくのですよね?

燃えないゴミは 明日なので

改めて出していただけると
助かります。

(脇田) ちょっと! 人が せっかく
こっそり捨てといたのに!

(小梅) 何これ?

こんなに隠してたの?
エロDVD!

だから! 子供が生まれるから
処分しようと思った…。

だから…。
最低!

♬~

(シャッター音)

いい… 非常にいい。

(外国人) Hey guys!
Let's take a picture, OK

Go go…!

(外国人) OK? Come on!

Hello?

すいませんが これは

ロバート・インディアナ という方が作った
れっきとした美術品なので

中に乗らないでいただけると
助かります。

Oh sorry! Let's leave.
We can't play here.

ありがとうございます
サンキュー ベリー マッチ。

♬~


(すみれ) ホントにもう 北野さん
また建物の写真撮ってたの?

何なら ご覧になりますか?
いい それより

広報のあなたの同期が来てるわよ。

(黒川) いいと思うね。
ありがとうございます。

どうしたんですか? 百合さん。

あぁ… 来年の新規採用向けの
パンフレットを作る担当になったんで

取材の協力と 各部署への根回しを
お願いに来たの。

月村君
才色兼備だって有名だよ~。

ミス広報部って
いわれてるんだって?

やめてください。

私も聞いた 周囲への気配りも
しっかりしてるって。

いえいえ…。
いちいち面倒くさいこと言って

上司を困らせたりしないし。
それは 私のことでしょうか?

すいません こんな性格ですけど
見捨てないでやってもらえますか。

真面目だけが取りえなんで。

さすがだねぇ 同期のフォローも
きっちりして。

いい友達を持って幸せだな 北野。
はい。

(黒川) 人事部の担当はお前だから
彼女と一緒に

各部署の3年目の社員に
取材して来てくれるか?

すいません どうして
3年目なんでしょうか?

仕事の内容も
分かって来た頃だし

学生とも まだ年が近いから
ちょうどいいでしょ。

これ 今年のだから 参考にして。

スゥ~~。

何? また何か文句?

こんなものを作る必要が
あるんでしょうか?

え?
いい建物を造っていれば

自然と優秀な人材は
集まって来るのでは?

また そういう面倒なことを…。

お前みたいに建築が好きで

はっきりした夢を持ってる人間
ばかりじゃないんだよ 世の中は。

その会社で働く人の
言葉に引かれて

入りたいと思う学生も
いっぱいいるわけ。

そういう人のためにも

うちの会社には
いい人材が たくさんいて

いい仕事ができる環境が
整ってるって

アピールしたほうがいいだろ?

なるほど 分かりました。

相変わらず ああやって

上司の命令も
納得しないと やらないわけ?

はい。

百合さんも そうでしょう?

そんな人間 あなた以外
いるわけないでしょ。

そうでしょうか?

みんな 上司の命令が
多少おかしいと思っても

仕方なく従って やってるの
それが仕事だから。

私は 仕事というのは…。

あ~ あんたのご託なんか
聞きたくないから。

取りあえず 私といる時は
面倒なこと起こさないでね。

スゥ~。

だから それもやめて。

あっ おはようございます~。
おはよう。

え~ 今は
どんな仕事をしてるんですか?

(木島 葵) ベイサイドエリア の
開発プロジェクトチーム に抜擢されたんで

会社の期待に応えられるよう
毎日 頑張ってます。

何しろ 僕みたいな3年目が

これほど大きなプロジェクトに
抜擢されるのなんて

異例なことなんです。
(シャッター音)

破竹の勢いですね 葵君。

いやいや… そんなことないよ。

どうして そんな大きな仕事を
任せてもらえたと思いますか?

それは… もちろん

先輩方からの貴重なアドバイス
たくさん頂いて

いっぱい勉強させてもらってる
からじゃないかな。

都市開発部のメンバーは 優秀で

みんな
いい人たちばっかりなんで

ここに来れて ホントに
ラッキーだと思っています!

(課長)
葵… お前はホント調子いいな。

いや そんなことないですよ
課長!

俺 ホントに そう思ってますから。
(課長) 分かったよ。

どうした?

何か ザ・サラリーマン
って感じだから

コメントも 自慢話と
おべっかばっかりだし。

うるせぇな… 社長になるために
必要な周囲へのアピールと

気遣いって言ってくれるかな?

百合さん
そろそろ 次に行きましょうか。

えぇ!?
あっ そうだね。

他に聞きたいこととかないの?
まだ いくらでも しゃべれるのに。

写真は?
写真 いい感じに撮ってくれた?

(土井) 設計部の人間は3年目から
一級建築士の資格を

取れるようになるんで
今は 会社が終わったら

専門学校に行ってます
だから 毎日 大変で…。

そうなんですね。

「石の上にも三年」ですね
蓮太郎君。

(土井) えっ? あぁ ん?

ねぇ もっと笑ってくれない?
写真も撮るんだから。

あっ でも…
俺 苦手で こういうの。

だから もっと顔を上げて。
あっ…。

胸張って。

先輩 しっかりしてくださいよ。

同期の かわいい子にも
怒られてるじゃないですか。

こいつさぁ 愛想もないし
何か暗いんだよね。

こんなんじゃ
デザイナーなんてなれないし

あんたたちからも
言ってやってよ!

スゥ~。

分かりました 注意しときま~す。

(清水) 自分は まだまだ
半人前っすけど

これからは 担当する建物のことを
もっともっと勉強し

もっともっと
愛そうと思っています!

随分 吹っ切れたような顔
してるけど…。

何か きっかけでも
あったんですか?

(清水) あ… それは あの…。

嫌な上司が異動して
いなくなったからだろ?

いやいや
そんなんじゃなくて…。

同期に 自分の信念を
貫いてるヤツがいて

彼女の仕事ぶりを見てたら
何か 勇気が湧くっていうか。

俺も いつか

自分にしかできない仕事を
見つけたいなって思うからで。

「千里の道も一歩から」。

頑張ってください 菊夫君。

うん… ありがとう。

もしかして あんたたちデキてる?

ま… まさか!
そんなわけないだろ。

なぁ?
はい。

そんなわけないです
仲間ですから。

だよね… ハハ…。
(シャッター音)

こんなもんかな。

抜けは ないよね?
はい。

じゃあ 撮った写真
メールで送っといてくれる?

分かりました。

お疲れさま。

あ~ 疲れた~…。

びっくりした! 何?
やっぱり

百合さんも取材を受けたほうが
いいんじゃないでしょうか。

え? いいよ 私は。

でも とっても優秀だって
評判だし

今 どんなことを考えているのか
聞いてみたいです。

だから 勘弁してよ。

(葦田)
そんなこと言わずに やったら?

あぁ でも部長… 広報の人間が

広報のパンフレットに出るのは
どうでしょう?

いや そんなの関係ないって
月村君は 何たってミス広報部!

いや~…
ミス花村建設なんだからさ。

あ… やめてくださいよ 部長~。
(葦田) あぁ そう?

今は どんな仕事を
なさってるんでしょうか?

えっと

広報の先輩たちに助けられながら
充実した毎日を送っています。

入社して3年たって
実感するのは

広報は
会社と日本中の皆さんとの間に

心の橋をかけるのが仕事なんだ
ってことです。

花村建設の社員全員が
クライアントは もちろん

住民の方々の幸せを願いながら

毎日 いいものをつくろうと
頑張っている。

そんな思いを伝える
広報の仕事って

もしかしたら 自分の天職じゃ
ないかと 今は思っています。

(シャッター音)

とても良かったです。
えっ 何が?

百合さんのコメント。

広報が天職だと思うように
なったんですね。

あんなの パンフレット向けの
リップサービス に決まってんでしょ。

本当は 天職じゃなくて
転職したいくらいよ。

すいませんが どうしてですか?

何だかんだ言って
ゼネコンなんて男社会だから。

責任ある仕事させてもらえないし
会社のほうだって

女性社員に ずっと居座られたら
困ると思ってるの 見え見えだし。

あと2~3年働いたら
寿退社したほうがマシかも。

スゥ~。


(振動音)

も~う… 面倒くさいなぁ。

どうしたんですか?

自動車メーカーの専務。

営業に頼まれて 一回
接待に付き合わされてから

しつこく誘って来るから
困ってて。

大切なクライアントだから
無視するわけにいかないし。

だったら 上司に相談したら
どうでしょう?

したわよ もう。

そしたら 「そのへんは
相手を怒らせないように

大人の対応してくれ」だって。

いい人ぶってるけど 結局
女性蔑視なんだから うちの部長。

じゃあ 私が電話しましょう。

「プライベートで
お付き合いする気はない」って。

それだけは 絶対やめて。
じゃあ どうするんですか?

そうだ
あんた 一緒に来てくれない?

2人で行けば 向こうも
変な気 起こさないでしょ。

ほら 食事終わったら
「ごちそうさまでした」って

帰ればいいし。
でも

今夜は お台場に
建物散策に行く予定…。

そんなの今度にしなさいよ。

ねぇ お願い!
同期の仲間を助けると思ってさ。

すいませんが 何で こんな所に
来る必要があるんでしょうか。

今日 行くの
三つ星のレストランなの。

そんな やぼったいスーツじゃ
マズいでしょ?

でも これしか持ってないので。

ウソ!?
同じのを3年も着てるってこと?

大丈夫です 休みの日に洗濯して
毎日 寝押ししてるので。

何それ?
日本に まだ そんな人いるわけ?

これなんか どう?

無理です
うちの家賃より高いので。

遠慮しなくていいわよ
プレゼントするから。

百合さん
そんなに貯金があるんですか?

違うわよ 家族カードがあるの。

お願いします。
こちら ご案内いたします。

すいません。
大丈夫?

こういう服は 初めてなので。

いたいた…。

頼むから
適当に 私に話合わせて

くれぐれも
余計なこと言わないでね。

分かりました。

すいません 遅くなりました~。

(原) 百合ちゃん 待ってたよ。
フフフ。

えっ あぁ あの…。

あっ この子
私の同期なんですけど

今日 専務とお食事するって
言ったら

どうしても行きたいって
聞かなくて。

何か 専務の会社の
ファンみたいなんです。

いいですか? 彼女も一緒で。

あぁ… もちろん。

お邪魔して すいません
百合さんの同期のサクラです。

北野サクラ。

こんな おいしいもの
初めて食べました。

一体 どういう料理なんですか?
これは。

あぁ すいませんね
この子 田舎育ちなもんで。

フフ…。
フフフ。

百合ちゃん どう? 仕事のほうは。

3年目だと 会社に不満とか
言いたくなる頃じゃないの?

いえいえ
そんなことないですけど…。

う~ん… もっと

女性に配慮した職場づくりを
してほしいなとは思います。

現場に行ったら トイレは汚いし

あと 着替える時
ついたてがあるだけの部屋で

男性と一緒だったりするのも
何とかしてほしいかな。

何やってんの?

現場に反映できないか 上司に
報告しておこうと思いまして。

感心だね 2人とも
若いのに仕事熱心で。

ヤダ そんなことないですよ。

うちの会社でもね これからは

女性が働きやすい環境を
考えなければダメだと

常々 言ってるんだよ。
ホントですか さすがですね 専務。

頑張っている女性の
味方だからさ 僕は。

あぁ… ありがとうございます。

あの すいません
ちょっと お手洗いに。

あっ うん。

はい これ。

何ですか?
タクシー代。

大丈夫です 歩いて帰るので。

分かってないな。

百合ちゃんと2人で
話がしたいんだよ。

君は気付いていないかも
しれないけど

彼女も僕に好意を持ってて
付き合いたいと思ってるしさ。

それは どうでしょう。

おたくの会社とは
長い付き合いだから

頼みを聞いてくれたら
君のこと褒めとくよ。

真面目で仕事熱心だから

希望の部署に早く行かせて
あげたほうがいいってね。

さっき言ってたよね
本当は土木志望なんだろ?

スゥ~~。

何かな? それは。

ハァ…。

あれ? 専務は?

お帰りになりました。
は? 何で?

百合さんと2人きりになりたいと
おっしゃったので

それはできませんとお断りし

何か いろいろと勘違いなさって
いるようでしたので

百合さんの正直な気持ちを
お伝えしておきました。

ちょっと 何て言ったのよ?
「百合さんは

あなたに好意をこれっぽっちも
持っていないので

もう誘わないでいただけると
助かります。

取引先だから むげに断れないのを
いいことに

弱い立場の女性を
誘惑するのも やめてください」。

ウソでしょ!?

あの人が怒って うちの上司に
怒鳴り込んだら どうすんのよ!

私は 百合さんを
助けようと思っただけで。

とにかく 会社で問題になったら

私が知らないうちに あんたが
勝手にやったって言うからね。

もう信じらんない…。


ホント疲れる…。

♪~
≪ヘ~イ! ヘ~イ! ヘ~イ!≫

♪~
また やってるよ。

≪♪~ ホント好きだったんだぜ≫

(一同) イェ~イ!

(月村真理) あっ 百合ちゃん
遅いから心配したじゃない。

≪お嬢さん
おかえりなさ~い!≫

ただいま~。
(月村 誠) おい 百合

たまには みんなに
お酌でもしろよ。

え~?

(真理) パパ! 百合は
仕事で疲れてんだから。

私じゃダメ?
相変わらず ラブラブっすね~。

♪~

♪~
あっ 社長 おはこです どうぞ~!

♪~
(真理) イェ~イ!
(拍手)

♪~

♪~
あ~。

♪~
あぁ どいつもこいつも…。

♪~
最悪。

♪~


(メールの受信音)

ハァ… この頃 面倒くさいな。


(着信音)

ごめん 今日もくだらない接待に
付き合わされちゃって。

あぁ 来週は大丈夫。

戻りました。
(すみれ) 北野さん!

あなた 何したの? また。

…と言いますと?
広報部長が来てるんだけど

すごい剣幕なのよ さっきから。

北野 頼むよ~。

今度は大事なクライアントを
怒らせたんだって?

一体 どうするつもりだよ!
先方の新社屋の工事

うちが請け負うことが
決まりかけてたのに

白紙に戻されたりしたら。

(黒川)
何で そんなことしたんだよ?

同期の仲間が

セクハラのようなことを
されていたので 守ろうと思って。

(葦田) 彼女は それほど
つらかったとは言ってないよ!

食事に誘われて せいぜい
手を握られただけだろ?

ええ まぁ…。

それくらい 彼女は慣れてるし

適当にあしらうことが
できたんだよ! そうだろ?

そうですね…。
(葦田) なぁ?

分かりました
先方に謝って来ます。

いやいや… そんなことをしたら
火に油を注ぐようなもんだから。

じゃあ
どうすればいいんでしょうか?

取りあえず 広報部長と彼女に
謝ったらどうだ?

分かりました。

申し訳あ…。

≪キャ~!≫

≪キャ~!≫
(黒川) おい! デカいぞ!

(すみれ) みんな 机の下に…!


(黒川) みんな 大丈夫か?

≪はい≫
≪はい…≫

俺は 社長室 行って
指示を仰いで来る。

後は頼むぞ。
(すみれ) はい。

みんな すぐに
情報を集めてくれる?

あと 社内全員の安否確認 お願い。
(一同) はい。

部長 私たちも
マスコミ対応を検討しないと…。

(葦田) あっ そうだな。

もしもし
人事部の北野と申しますが。

おぉ サクラ こっちは
建設中のビルに損傷がないかと

作業員にケガなかったか
情報収集中。

あっ そっちは大丈夫?

(土井) 今 東北支社のデータが
飛んじゃったんで

対策 考えてるとこ。

あ~ 弱ったなぁ。

こういう時こそ ゼネコンは ちゃんと
対応しないとマズいからな。

将来のためにも
勉強しとかないと。

防災キット 持って来ました。

(黒川) お~ じゃあ 手分けして
各部署へ配布してくれ。

≪はい!≫
はい。

部長 すいません。

先に帰らせてもらっても
いいでしょうか?

保育園に電話が
つながらないので

娘のことが心配で。
あ~ いいよ いいよ。

すいません。

みんな ごめん!
お先に… ごめん。

(一同) お疲れさまでした。

(黒川) 女子社員は そろそろ帰れ
ご家族も心配してるだろうから。

(女子社員たち) はい。

(黒川) おい 北野!
お前も もういいよ。

スゥ~~。

何だよ? それ。

なぜ 女子社員だけ帰らなければ
いけないんでしょうか?

私は 1人暮らしで
家で誰も待っていないし

もっと働きたいのですが。

いいか? あんまり遅くなったら
女が1人で帰るのは危ないし

お前1人が残っていては
他の子が帰りにくいだろ。

なっ?

(ドアが開く音)

(オーナー) いらっしゃい。

大丈夫でしたか? お店は。

(オーナー) あぁ 皿が2~3枚
割れたぐらいで。

こんな時に何ですが

レバニラ定食の大盛りは
できますでしょうか?

リクエストがあれば。
ありがとうございます。

どうしたんですか? 百合さん。

電車が止まってるから帰れなくて。

タクシーも 全然つかまらないし。

じゃあ うちに泊まりませんか?

え?

近いので。

何? 残業したいって言ったのに
却下されたわけ?

頼んだんですが
どうしてもダメでした。

言ったでしょ?

会社は女性社員を男のサポート役
くらいにしか考えてないんだから。

そうでしょうか。
まぁ 別にいいじゃない。

その分 こっちは
プライベートを楽しめば。

それより まだなの? そっちの家。

あと45分くらいです。

はぁ? 近いって言ったじゃない!

いつもは
建物を撮りながら帰るので

あっという間に
お家に着くんですが…。

えっ?

もう 何…?

すごい…
震度5でも びくともしていない。

ハァ…。
(シャッター音)

≪どうぞ≫

あ~ 疲れた…。

(ドアが閉まる音)

よいしょっと…。
適当に座っていてください。

今 おいしい村上茶を入れるので。

マズい… 非常にマズい。

え? どうしたの?

じいちゃんに連絡するのを
忘れていました。

今どき 何でFAXなわけ?

じいちゃんがメール嫌いなので。

だったら
電話にすればいいじゃない。

じいちゃんは 耳が遠くて。

それに 大事な人と電話すると
切れなくなるし

切った後 寂しくなるし。

百合さんも そうでしょう?

ハァ… しかし
色気がないっていうか

仕事関係のものばっかりじゃない
この部屋。

まだ3年目だし

もっともっと
頑張らなくてはいけないので。

百合さんも そうでしょう?

(ボタンを押す音)
あっ…。

2年前なのに
もう随分 懐かしい感じがするね。

そうですね。
美咲島橋だっけ?

あんたのふるさとに架ける
橋の工事。

着工が決まったんでしょ?
はい。

橋が完成したら 百合さんも
ぜひ遊びに来てください。

島の人は みんな親切だし

ウミガメの産卵も見られるんです。

そうだ じいちゃんが作った
コロッケも

ぜひ食べてもらいたいです。

本当に おいしくて。

(お湯が沸く音)

(お湯が沸く音)
いいけどさ… 焦らないの?

もう 工事に関わるのは
無理かもしれないのに。

橋の完成には まだ時間があるし

人事の仕事を
きちんとやっていれば

必ず行けると信じているので。
そうかな?

今みたいな仕事のやり方を
してる限り無理だと思うけど。

どうしてですか?

会社なんて 上司の言うことを
はいはいって聞いたり

おべっか言うヤツが出世するの。

あんたみたいに
言いたいこと言って

上司の命令を聞かないヤツは
徹底的にたたかれるの。

「出る杭は打たれる」
っていうでしょ?

いい仕事をして
会社に貢献すれば

そんなことはないんじゃ
ないでしょうか。

まぁ 好きにすれば。

あんたは うちの会社に入りたくて
たまらなかったんだもんね。

百合さんだって そうでしょう?

私は そんなに思い入れないから。

就職の時 一流企業で受かったの
一つだけだったし

まぁ いいかって感じで。

だから 入社してから思ってた。

何か もっと私に向いてる場所が
あるんじゃないかって。

そんなふうには
全然 見えませんでした。

百合さんは いつも笑顔で
テキパキ仕事をこなしているから。

そういうふうに装ってるだけよ。

私だって そっちみたいに
無愛想な顔で

自分の気持ちを素直に
言えるんなら そうしたいわよ。

でも そんなことしたら
自分が何言うか分からないから

ニコニコ笑って必死で抑えてるの。

でも 新人研修の時

私に 素直な気持ちを
ぶつけてくれたじゃないですか。

あんたみたいに生きられる
人間なんか

この世に1人もいないの‼

あれは…

あんたが あんまり
分からないこと言うから…。

でも
私は ありがたいと思いました。

最初はショックだったけど

みんなが自分のことを
どう思っているか

初めて
百合さんが教えてくれたので。

だから

素直なままの百合さんでいて
大丈夫なんじゃないでしょうか。

私はね… 親にだって
本当の気持ち言ったことないの。

父親は成り金で 銀座のクラブで
母親と知り合ったから

何で こんな下品なのが
自分の親なんだろうって

小さい頃から
恥ずかしくて たまらなかった。

本当は もっとステキな両親が
どこかにいて

いつか迎えに来てくれるんじゃ
ないかって思ってた。


(メールの受信音)


(メールの受信音)

ハァ…。

♬~

じっちゃん! いがったね
サクラちゃん何事もねえって。

もし サクラちゃんに
何かあったんだら

じっちゃん
生きて行がねえっけね。

でもさ あんまり
自分を責めねえほうがいいれ。

息子さん夫婦が亡くなったんは

じっちゃんのせいじゃ
ねえんだすけ。

(FAXの作動音)
あぁ じっちゃん!

またFAX来たれ!
(北野柊作) あ?

《じいちゃん

人事部は震災対応が
いろいろあって 大忙しらよ》

《日本全国の社員は
もちろんらろも

全ての作業現場の
下請けの人の安否を確認し

食料や毛布や
簡易トイレを集めて

東北の支社に送らんば
なりません》

《物資だけじゃのうて
本社から たくさんの社員が

東北支社に
応援に出掛けていますがね》

サクラちゃん いってきます。

《サクラの同期も1人
今日 仙台へ向かいましたて》

(すみれ)
ありがとうございました。

全て 確認 取れました。
ありがとう。

部長 全員の安否確認 取れました。

あぁ そうか。

じゃあ
震災対応も 一段落ついたかな。

はい。

よ~し みんな

今日から通常業務に戻るぞ。
(一同) はい。

北野!

はい。
先日 クライアントを怒らせた件な

まだ 先方が やいのやいの
言ってるんで

お前に処分を出さなきゃ
いけないかもしれない。

部長 まさか
クビになったりしませんよね?

いい質問だねぇ…
あっ そうだ 北野

広報から 先日お前たちが取材した
新規採用向けのパンフレットの

ラフ案が出来たから
チェックしといてくれ。

分かりました。
うん。

お前の同期は
やっぱりキレイだし

なかなか
いいことを言ってるじゃないか。

私も そう思いました。
でも ここだけ差し替えだ。

どうしてですか?
彼女

結婚して会社を辞めるらしいよ。

♬~


百合さん!

びっくりした… 何?

広報の方から ここにいるんじゃ
ないかと聞いたので。

どうでもいいけど

何で そんな
中途半端な所にいるわけ?

それは あの…。

もしかして 高所恐怖症?

そ… それより

結婚するって本当ですか?

あぁ うん。
どうしてですか?

彼氏にプロポーズされたから。

震災があって 私との絆を
大切にしたいと思ったから

結婚してほしいって。

でも 会社を辞めなくても
いいんじゃないでしょうか。

言ったでしょ この会社は
所詮 私の居場所じゃないって。

ここにいたって
いい仕事ができたとか

自分が役に立ってるみたいな
実感を得られると思えないし。

もう いい子のふりして

営業用の笑いするのに疲れたの。

でも 結婚したら
幸せになれるんですか?

そりゃ 彼は医者だから
生活には困らないし

子供ができたら
ステキな家族もつくれるし。

それは 百合さんの夢ですか?

そうじゃないなら

私は 百合さんに
会社を辞めてほしくないです。

もっと一緒に働きたいです。

私には夢があります。

ふるさとの島に
橋を架けることです。

私には夢があります。

一生 信じ合える仲間を
つくることです。

私には夢があります。

その仲間と…。
あ~!

やめてくれる?
バカの一つ覚えみたいに。

言ったでしょ?

私は あんたの
仲間なんかじゃないから。

夢 夢 夢 夢 うるっさいのよ!

夢があれば偉いわけ!?

夢がないと
生きてちゃいけないわけ!?

何が
ふるさとの島に橋を架けるよ。

何が 一生 信じ合える仲間よ。

青年の主張かっつうの
気持ち悪い。

結局 あんたは

自分が正しいと
思い込んでるだけなのよ。

だから 空気も読まずに
誰にでも好きなことが言えんの。

でも あんた

間違ってるから… おかしいから!

かわいい小鳥のふりして

ひとの頭にフンを落として
回ってるだけだから。

まったく あんたのじいちゃんも
どういう育て方したのよ。

このままじゃ

あんたが負け組になるって
分かってんのかなぁ?

いつまでも夢ばっか見てないで

そろそろ 目 覚まして
現実を見たら?

あんたが今やってることは
全部 無駄だから!

あんたの島の橋だって
どうせ架かりゃしないから!

あんたこそ ここは
自分の居場所じゃないから

荷物まとめて
とっとと 島に帰ったら?

ブス!

はぁ?

ブス! ブス ブス ブス…!
ちょっと

誰に向かって言ってんのよ。
ブス… ブス!

さっきから偉そうに
ひとの批判ばっかしてっろも

結局あんたは ここは
自分の場所じゃねえとか言って

現実から逃げてるだけじゃ
ねえねっけ?

ちょっと 何 言ってんの?
言っとくろも

今のあんたらったら
どこ行ったって

今の繰り返しらすっけ。

結婚したって
いい奥さんのふりしながら

やっぱ ここも
自分の居場所じゃねえとか

グチグチ言いだすに
決まってんだわんね!

いいかげんなこと言わないでよ!
しかも 方言だし。

じいちゃんが言ってたろも

種をまかねば
一生 花なんか咲かねんだれ。

あんたみたいに
幸せの種もまかねえで

花咲かそうったって
無理に決まってんねっけ。

仕事のことらって そうらよ。

女らっけ 責任ある仕事を任せて
もらえねえとか言ってっろも

あんたが その努力
してねえだけらねっけ?

つらいんらったら
あんたがこの会社で

女性が働きやすい環境を
つくればいいねっけ!

もう無理して笑うんは やめれ?

そのまんまの
あんたでいたらいいらん。

もし誰にも言えねえような
毒吐きたくなったら

全部 私が聞いてやっからよぉ!

あんた そのままだと

どんどんブスになるだけらって…
ちょちょちょちょ…!

何… 何するだてぇ!

言っとくけど

私とあんたは住む世界が違うの。

あんたみたいな田舎者と
同じ空気 吸うのも嫌なの。

だから

二度と私の前に
現れないでくれる?

♬~

《じいちゃん 同期の仲間と

初めて大ゲンカしてしまったれ》

《あんたのやっことは
全部 無駄ら

島に橋も架からねえとか言われ

腹が立って 腹が立って
仕方ねかったてぇ》

《仲直りしてぇけど

同じ空気も吸いたくねえって
言われたがね》

《じいちゃんのコロッケが
食べてぇ》

(ベル)

(FAXの受信音)

♬~

♬~

♬~

(葦田) おめでとう。
ありがとうございます。

残念ですが 月村百合さんが
結婚退職することになりました。

じゃあ 最後に ひと言。

皆さん お世話になりました。

これからは この会社で
学んだことを生かして

いい妻 いい母になって 家族を
支えて行こうと思っています。

(拍手)
失礼します!

(葦田) あぁ? 何だ またお前か?

何しに来た?

皆さんは こんな優秀な人材が

辞めてしまっても
いいんでしょうか?

人生の先輩なら

こんな形で結婚しても
幸せになれないぞって

忠告していただけませんか?
ちょっと 何 言ってんの…。

この人は 安全な道を行って

今までと変わらない毎日を
生きようとしているんです。

本当は このままだと
一生 同じなんじゃないかと

内心 ビクビクおびえているのに。
えっ そうなの? 月村君。

いえ 違います
おかしいんです この子。

ちょっと
すみません ごめんなさい…。

いいかげんにしてよ!
どこまで お節介なわけ?

すいません でも
じいちゃんに言われたんです。

百合さんとは別れるなって。

百合さんは私にとって…。

本当の友達だから。

はぁ? 何を根拠に。

百合さんは 私を本気で
叱ってくれたじゃないですか。

無理して笑わないじゃないですか。

それって 本当の友達ってことじゃ
ないんでしょうか。

私が百合さんを好きなのも
キレイだからじゃなくて

百合さんの言葉には
ウソがないから

信用できると思ったからです。

こんな人が味方でいてくれたら

どんなに心強いだろうと
思ったからです。

これから何があっても

私も百合さんの味方でいます。

だから

私の友達になってくれませんか?

誰が あんたなんかと…。

お~ おめでとう。

同期退社 第1号か。

何か文句ある?

いいよな~ 女は。

つらいことがあったら とっとと
結婚しちゃえばいいんだから。

まっ これからは
じゃんじゃん子供つくって

ウソっぽいママ友と仲良くして
幸せそうなブログでも書いたら?

そういう人生も
それはそれなりに悪くない。

私 嫌いなのよ ユリの花
香りがキツいから。

♬~

何…?

好きだ。

は?

ていうか… 好きだったんだ
最初に会った時から。

え…。

ごめん
今まで どうしても言えなくて。

どうせフラれると分かってたから。

とにかく お幸せに。

もう会えないのは寂しいけど。

(エレベーターの到着音)

バカじゃないの。

おぉ お疲れっす。

…じゃ ないか 結婚おめでとう。

どうも。

俺はもう サクラのこと
仲間だと思ってるから。

は?

あいつが そばにいてくれたら
どんなにつらいことがあっても

自分が間違った道を
行かない気がするからさ。

だから何? 私も仲間になれって
言いたいわけ?

あ… できれば。

だって そしたら

俺も百合ちゃんと
仲間になれるからさ。

…ったく もう。

何なのよ どいつもこいつも。

ちょっと待って!

しつこいわね また何か文句?

すいません
大事なことを言い忘れて。

何よ?

IDカードを
返してもらえますか?

は…?

人事の仕事なので。

ありがとうございます。
もういい? 私 忙しいんだけど。

今から衣装合わせだから。

すいません
もう一つ言い忘れたことが。

何?

最後に
2人で写真を撮りませんか?

嫌に決まってんでしょ
友達でもないのに。

だったら せめて…。

これから
いい友達をつくってください。

いい仲間とも出会ってください。

私も頑張って百合さんみたいな
友達 探しますから。

お願いします!

何で?

何で足が前に進まないの?

何で涙が出て来んのよ。

いいかげんにしてよ!

いい友達って何よ?
いい仲間って何よ?

あんたのせいで 結婚相手に
謝らなきゃいけないし

会社には
もう一回働かせてくれって

頭下げなきゃいけないじゃない…。

何で持ってんの? それ。

すいません 急に気が変わるかも
しれないと思って

今日まで預からせてもらえるよう
上司にお願いしました。

そんなことできるの?

はい 人事ですから。

バカじゃないの?

すいません。

ハァ… 別にいいよ。

サクラらしいし。

何? どうしたの?

いや 今 初めて

「サクラ」と呼んでくれたので。

そうだっけ?

ありがとうございます 百合さん。

百合。

「さん」は いらない。

「百合」でいい。

うわっ。

ありがとう。

友達になれて 本当にうれしい。

百合。

フフフ…。

あぁ…
分かったから 写真撮ろうか。

いいんですか?
友達でしょ?

はい 同期。

(シャッター音)

あの時 もし引き返さなかったら

今でも私 自分の居場所を
探し続けてたかも。

そう考えると ぞっとするよ。

サクラは

私たち同期にとって
灯台っていうか

北極星みたいなもんだった。

あの頃から。

今は あんたが
闇の中をさまよってるなら

救い出してあげたいけど…。

どうしていいか分かんないよ。

(心電計の音)

《じいちゃん
FAXありがとね》

《おかげで サクラに
本当の友達ができたてぇ》

《早 じいちゃんに紹介してぇ》

♬~

ちょっと
何やってるの? 百合ちゃん。

お父さん お母さん

私 生まれ変わるから。

マズい… 非常にマズい。

すいません 遅くなりました。

お~い 北野。

さっき
広報のヤツから聞いたけど

お前の同期 結婚やめて
バリバリ働いてるそうじゃないか。

そうですか。

お前のおかげだって喜んでたぞ
いいことをしたな。

ありがとうございます。
(黒川) うん。

じゃあ しばらく
社史編纂室へ行ってくれるか?

忘れたのか?

大事なクライアントを
怒らせたことを。

まっ 会社の歴史や今までの業績を
知ることも 大事な仕事だ。

お前の血となり肉となるから
勉強だと思って頑張って来い。

ほとぼりが冷めたら
人事に戻してやるから。

分かりました。

♬~

おはようございます。

今日からお世話になります
北野サクラです。