ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

やすらぎの刻~道 第140話 石坂浩二、名高達男、草刈民代… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『やすらぎの刻~道 #140 テレビ朝日開局60周年記念』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. マロ
  2. 名倉
  3. マヤ
  4. ニセ札
  5. ポケット
  6. ロク
  7. 橋本
  8. 丁半
  9. 白川
  10. お金
  11. 娯楽
  12. 宗匠
  13. 庄太郎
  14. 柳介
  15. スタッフ
  16. 一馬
  17. 次第
  18. 手紙
  19. 人間
  20. 多分

f:id:dramalog:20191018224508p:plain

『やすらぎの刻~道 #140 テレビ朝日開局60周年記念』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

無料で民放各局の動画視聴ができるTVerティーバー)!まずはココから!
民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、以下バナーから各社のラインナップを調べてみるといいかもしれませんね。

(本ページの情報は投稿日時時点のものです。最新の配信状況は Paravi サイトにてご確認ください。)

(詳細はFODプレミアム公式ホームページにてご確認ください。)

 

やすらぎの刻~道 #140 テレビ朝日開局60周年記念[解][字]

巨匠・倉本聰氏が1年間をかけて描くのは、山梨を舞台に昭和~平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯。そして『やすらぎの郷』のその後。2つの世界が織り成す壮大な物語!

詳細情報
◇番組内容
白川冴子(浅丘ルリ子)の孫で、薬物所持容疑で逮捕・起訴された竹芝柳介(関口まなと)が釈放された。彼は冴子のたっての願いで、やすらぎの郷の調理場で働くことになった。彼にひと目会いたいと、冴子は思わぬ行動に!?一方、認知症が進行している九重めぐみ(松原智恵子)は主演映画を撮影中だという妄想にとらわれ、高井秀次(藤竜也)もそれに付き合っていた。2人の姿を見た“マロ”こと真野六郎(ミッキー・カーチス)は…!?
◇出演者
石坂浩二名高達男草刈民代浅丘ルリ子水野久美加賀まりこミッキー・カーチス橋爪功笹野高史板谷由夏
◇作
倉本聰
◇音楽
島健
◇演出
阿部雄一
◇主題歌
中島みゆき『慕情』『進化樹』『離郷の歌』(株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎テレビ朝日
【プロデューサー】中込卓也テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/
☆Twitter
 https://twitter.com/yasuragino_toki
☆Instagram
 https://www.instagram.com/yasuraginotoki/

 

 


(名倉修平)知らない間に
ポケットに入ってたって?

(橋本忠吉)はい。
(名倉)誰が入れたんだろう?

(橋本)わからないそうです。

(名倉みどり)でも 柳介くんの
ポケットに入れるなんて

限られた人にしか
できないんじゃない?

(名倉)うん。
(橋本)そう思います。

ねえねえ 入ってたのは
私服のポケット?

それとも…。
作業着のポケットだそうです。

ああ… それじゃあ
入れたのは裏のスタッフね。

(名倉)うん…。
(みどりのため息)

他に厨房関係だと?

菅野と村松ですが 2人とも
絶対に知らないと言ってます。

うーん…。

ねえ あと あの通路を通るのは?

(橋本)時々 業者が
荷運びの手伝いに入りますが

その他は
たまにトイレを利用しに

有坂エリさんと
奈々さん ぬい子さん。

他に
作業着の柳介くんと会うのは?

(橋本)こっちも
あいつには目を配ってますから

そういう人間は
いないと思います。

(名倉のため息)

保安の冲くんと千倉くん

施設の田辺くんと正岡くん。
うん。

ああ それから ほら
あの… 介護の荒木くん。

奴らには個別で確かめました。
みんな キョトンとしてました。

ねえ 一馬くんは?

(名倉)うん。

まだ 確かめるのを忘れてました。

怪しい…!
うん。

すぐ確かめます。

しかし 白川さんも
約束の守れない人だねえ。

(ため息)

そういう人ですよ あの人は。
まあな。

(名倉)それに比べると
柳介くんのほうは立派だねえ。

こうやって
きちんと報告するなんて。

うん。

とにかく
この金は お預けします。

ありがとうございます。
お預かりします。

(名倉)
どうもありがとうございました。

♬~

(中里 正)甘いのあるか?
甘いの これ。

(進藤秀夫)俺 いらない。
俺 いらない。

(野村伊三郎)いらない?

(宮下一馬)用ですか? 俺に。

(進藤)まあ ちょっと座れよ。

なんすか? 怖いなあ。
俺 なんもやってないっすよ。

(野村)一馬よお!
はい。

一人の人間を
立ち直らせるにゃあ

ケチな情けをかけちゃ
いけねえんだよ!!

はい。

(野村)その事
お前 わかってるよな?

わかってます。

♬~

俺 なんか まずい事やりました?

お前さあ…。
(宮下)はい。

白川さんに なんか頼まれた?

いいえ。

一馬よお…。
はい。

この出刃包丁を…。

(橋本)小指の第一関節の
ここんところに当ててな

全身の体重を
「エイッ!」ってかけると…。

ポロッと指先が簡単に落ちるぜ。

俺 なんも やましい事
やってないっすよ。

こいつじゃねえなあ。

違いますね。

行っていいよ もう。

いや…
一体 何があったんですか?

(中里)聞きたいか?

…いえ 結構です。

失礼します!

あいつじゃないな。
(野村)あいつは白だな。

すると 一体 誰だ? 犯人は。

(お嬢)ひどいと思わない?

孫よ?
血を分けた たった一人の孫よ!

(お嬢)その孫が
すぐそばにいるっていうのに

ちょっと会う事も
口を利く事も できないのよ!?

あなたさ 律子さん…
律子さんが生きてた時

会うな 口利くなって
言われた事ある?

何度か あたし
近い目に遭ったけど

それは あくまで男女の間でよ。

(お嬢)それはそれで
まあ 結構つらかったけど

男の場合は
代用品ってのも いるじゃない?

でも 孫には代用品がいないのよ!
わかる?

ねえ つらいの!

ハッ… ハハッ…。

あのな お嬢

彼の事をさ
みんな 考えてるんだよ。

今 厳しくして
立ち直らせなきゃ。

今 甘やかしたら
元も子もないじゃないか。

スタッフの連中 見てみろよ。

あいつらだってね みんな
一度はクサイ飯を食らって

散々 嫌な目を見てるんだ。

それを奴らは
乗り越えてきたからこそ

今みたいに
立ち直ってきてるんじゃないか。

なあ? 今しばらくの辛抱だよ。

彼らに任せておけよ。

〈更生した奴もいれば
しきれない奴もいる〉

やすらぎの郷

いい年をした 懲りない連中の
るつぼでもある〉

(ドアの開く音)
(水谷マヤ)入るよ。

(マロ)ああ どうぞ。
(マヤ)あれ? えっ!?

(ロク)おおっ!
あっ!

(マロ)今日はね 久しぶりに
みんなを興奮させてやるからね。

(マヤ)あら! 入れ墨!
(マロ)ハハハハ…!

(宗匠)これ 盆ゴザですね。
(マロ)ヘヘヘッ…!

丁半賭博って知ってるな?
うん。

マヤは だって
前に ほら 『乾いた花』だっけ?

(マヤ)そう そう そう!
なんか 映画でやったよね。

うん。 そう。

(マロ)ロクさん わかる?
わかるよ!

私も 賭場は
2~3度 出入りしたんですよ。

(マロ)ああ そう。 フフフフ…。

今度は ちょっとばかりね
趣向を凝らして… こうだよ ほら。

(マヤ)えっ!?
(宗匠)ああっ!!

(マロ)ほれ! ほれ! これで遊んで。

どうしたの!? これ!
えっ…!?

うわっ! うわっ!
(マロ)ほれ! ほれ!

マロ…。
ちょ… うわっ!

マロ あの…
また なんかやったのか!?

(マヤ)えっ!?

これはね ヘッヘッ…
娯楽 娯楽 娯楽。

娯楽ですよ!
(ロク)えっ!?

先行き短いね 老人にはね

ちょっとね
こういう鉄火場のね

こう 気分を
味わわせてやろうと思って。

フッ…!

で… これ マロが作ったの?

いやいや… 庄太郎 庄太郎!

庄太郎!?
(マロ)うん!

ほら 昔 あの… 小道具でさ
庄太郎っていたじゃない。

あ~…!

(マロ)あの マンションの
B棟に住んでる… うん。

あいつがね ちょっと
最近 元気がないんでね

これ 注文して
作ってもらったらね

あいつ 張り切っちゃって

ワーッて作っちゃって
もう元気取り戻しちゃって。

老人にはね… こういうので
再生しちゃうんだね。

喜んじゃってさ。
実際に張ってやるからな。

だけど この… ニセ札を
そいつが作ったんだろ?

(マロ)そうそう そうそう…。
(宗匠)ちょちょちょ…!

ニセ札作りは あんた これ…。
そうだよ!

だって ひと目で見たら
ニセ札だって わかるから。

ほら よく見てごらんよ
ほら 福澤諭吉

(マヤ)あっ やだ! アハハハハ…!

誰!? これ!
はい 出番ですよ!

(マロ)はい!

(マヤ)あら!
フフフ… ウフフフ…!

(マロ)さあ 始めるぞ!

サイコロの目の合計がさ
偶数だったら丁だ。

奇数だったら半。
わかってるね!?

はい!
(マロ)はい。

壺 かぶります。

〈こういう事を
テレビで見せていいのか〉

〈多分 審査部かなんかが
何か言ってくるだろう〉

はい 半方 あと1つ。
丁半 コマ そろいました。

〈しかし これも

老人の 罪のない
ボケ防止のお遊びだから

ちょっと目をつぶって
お見逃し頂きたい〉

壺 かぶります。

はい 丁半どっちも!
(宗匠・ロク)丁!

〈人の心理は
不可解なものである〉

〈最初
ニセ札だと思っていたものが

次第に
そうは思えなくなってくる〉

〈最初のうち
ケチケチ張っていたものが

次第に気分が大きくなり

まして
ニセ札だとわかっているから

懐は痛まない〉

(マヤ)丁!
はい 丁半 どっちも!

〈その分 みんな 大胆になる〉

〈1桁単位で
飛び交っていたものが

次第に2桁を張るようになり

そのうち
100万単位で張る奴まで出てきて

そうすると マロに頭を下げて
前借りをする〉

〈ここで
ひと言 お断りしておきたい〉

〈私が
こんなに熱くなっているのは

単におふざけの意味ではない〉

〈博打というものに
のめり込む怖さを

皆様に
お教えしたかったからである〉

はい 丁半 どっちも!
はい 丁半 どっちも!

〈IR カジノ解禁法案が

どれほどの危険を
はらむものであるかを

皆様に わかりやすく説明する

そういう教育的意味が
あるからである〉

(マヤ)ほら 半だー! まただよ~!

〈事件が
意外な方角に発展したのは

それから数日経ってからである〉

(ノック)
(名倉)どうぞ。

(名倉)まあ 掛けてください。

あっ…。

失礼します。

(名倉)柳介くんは
真面目にやってますよ。

スタッフのみんなからも
かわいがられているようだし

みんなも 彼の仕事の態度が
思いがけなく真面目なので

大変 好感を持ってます。

(名倉)
問題は あなたの行動ですな。

(みどり)白川さん。

はい。

私たちとの約束
破りましたね?

あたし
柳ちゃんと接触はしてません。

でも 手紙を渡しましたね?

それと お小遣い。

(みどり)誰に仲介させましたか?

竹芝さんのポケットに
手紙とお金を入れたのは

どなたですか?

言えません。

ご立派ね。

(みどり)こっちも
いろいろと調べたんですけど

犯人がわからないんですよ。

でも 私たちは
むしろ感心してます。

白川さんの言う事を
きちんとわかって

こっそり協力してくれる

そういう いい方が
ここにいるって事にね。

(名倉)それは まあ よしとして
一つ お聞きしたい。

これは あなたが小さく折り畳んで
彼に渡したお金です。

間違いありませんね?

(お嬢)…多分。

多分じゃありません。
このメモの中に入ってたもんです。

…はい。

(名倉)間違いありませんね?

ありません。

(名倉)あなたが
元々持ってたお金ですか?

はい。
そうじゃないでしょう。

はっ?

誰かに借りたもんなんでしょう?

(名倉)正直に言ってください。
誰に借りました?

だ… 誰だったっけな…。

(お嬢)ええ…?

あっ… 忘れました。

ニセ札ですよ!? このお金。

はい?

(名倉)もしも
表で こんなもの使ったら

使った人は捕まりますよ。

あっ… 嘘!

(みどり)白川さん
このお札を誰かから借りて

急いで折り畳んで
手紙に入れたんだと思うけど。

表の側を よく見てください。

♬~

えっ…!?

(お嬢)えっ! や… やだ!
こ… これ…!

♬~

(ロク)悩んだり反省したりするのは
若い人間のやる事!

これからの余生
元気に明るく生きていこう!