ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

やすらぎの刻~道 第136話 石坂浩二、浅丘ルリ子、名高達男、草刈民代… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『やすらぎの刻~道 #136 テレビ朝日開局60周年記念』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

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  16. ジョブズ
  17. ティー
  18. ニキビ
  19. ハハハッ
  20. マヤ

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『やすらぎの刻~道 #136 テレビ朝日開局60周年記念』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(本ページの情報は投稿日時時点のものです。最新の配信状況は Paravi サイトにてご確認ください。)

(詳細はFODプレミアム公式ホームページにてご確認ください。)

 

やすらぎの刻~道 #136 テレビ朝日開局60周年記念[解][字]

巨匠・倉本聰氏が1年間をかけて描くのは、山梨を舞台に昭和~平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯。そして『やすらぎの郷』のその後。2つの世界が織り成す壮大な物語!

詳細情報
◇番組内容
白川冴子(浅丘ルリ子)の孫で、薬物所持容疑で逮捕・起訴された竹芝柳介(関口まなと)が釈放された。彼は冴子のたっての願いで、やすらぎの郷の調理場で働くことになった。彼にひと目会いたいと、冴子は思わぬ行動に!?一方、認知症が進行している九重めぐみ(松原智恵子)は主演映画を撮影中だという妄想にとらわれ、高井秀次(藤竜也)もそれに付き合っていた。2人の姿を見た“マロ”こと真野六郎(ミッキー・カーチス)は…!?
◇出演者
石坂浩二浅丘ルリ子名高達男草刈民代笹野高史橋爪功山谷初男
◇作
倉本聰
◇音楽
島健
◇演出
阿部雄一
◇主題歌
中島みゆき『慕情』『進化樹』『離郷の歌』(株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎テレビ朝日
【プロデューサー】中込卓也テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/
☆Twitter
 https://twitter.com/yasuragino_toki
☆Instagram
 https://www.instagram.com/yasuraginotoki/

 

 


(ニキビ)川辺温泉の下の外れに
赤線地帯ができたの知ってるか?

(ニキビ)一度 行ってみようよ
社会見学によ!

(戸の開閉音)

(女性)あ~ ハハハッ…。
姐さん 髪がクシャクシャ!

♬~

(ノック)

(ノック)

(ノック)

(菊村 栄)はい。

ああ…。

あっ モモさん。
(お嬢)えっ?

あっ いやいや…。 失礼 失礼。

えっ どうしたの?

あ… ごめん。 ちょっといい?

うん どうぞ。

(お嬢)あっ 書いてたの?
ああ ちょっとね。 ちょっと…。

徹夜?
いや… まあ…。

(あくび)
今 何時?

もうじき6時よ。
朝の?

ああ… ハハハッ…
頭がすっかり混乱しちゃってさ。

ああ えっと…
今 コーヒーいれるから どうぞ。

ああ ありがとう。

栄ちゃん
実は あたしも 半分寝てないの。

えっ どうしたの?

相談があるの。

どんな?

ゆうべ
弁護士から電話があったの。

弁護士?

柳介が 近々釈放されるの。

柳介って?

あ… あたしの孫よ。 竹芝柳介。

あっ… 柳介。

〈突然 現実が私に戻った〉

〈例の 今は亡き人間国宝
二代目 竹芝柳翁〉

〈60年以上前

恋人だった その人との間に
ひそかにお嬢がなした

五代目 柳二郎の子供である
柳介が

お嬢の孫である事は
世間は誰も知らなかった〉

〈つまり お嬢に隠れた孫が
存在した事を知っているのは

私以外には
マヤ 名倉夫妻を始めとする

ごく少数の人間だけだったのだ〉

♬~

釈放って?

あの子 初犯だったし

不法所持してた大麻
入手ルートも

大体はっきりしたらしいの。

(お嬢)だから 多分
裁判で執行猶予がついて

釈放になるって。

ただ 裁判を有利にするために

身元引受人がいたほうが
いいって。

ああ なるほどね。 うん。

ところが 竹芝家は

あの子と
はっきり縁を切っちゃったし

所属してた事務所も
クビを切っちゃったから

身元引受人が
誰もいないんだって。

ああ…。

(お嬢)それで 柳介 困っちゃって

あたしの事
言っちゃったらしいのね。

えっ 誰に?

弁護士事務所に。

ああ…。

(お嬢)それで そっちから
ゆうべ 電話が入って

引き取り人に
なってもらえるかって

私に打診があったのよ。

〈困った事になったと思った〉

引き取るって それ…
ここへって事か?

それ以外 他に何かある?

うっ…。

♬~

この… マヤには あの…
この話 相談したのか?

相談してないわよ。

(お嬢)あいつ おしゃべりだから
信用できないもん。

うん…。

でも ともかく 名倉夫妻には
相談したほうがいいよ。

栄ちゃん
ここに働いている男のスタッフ

中里さんも 橋本さんたちも

みんな
前科のある人たちばかりよね?

うん…。

加納のパパの生前の方針で
ここのスタッフは

前科のある更生者を
優先的に働かせてるわ。

柳介も
ここに置いてもらえないかな?

名倉理事長に
聞いてみてくれない?

うん…。

♬~

それは
そう簡単な問題じゃないですな。

これまで採用したスタッフたちは

皆 相応の
保護司の紹介がありますし

財団のほうの評議員の審査や
一人一人の面接もあります。

いくら 白川さんの関係だから
といっても

私の一存で 「はい そうですか」
っていうわけにもいきません。

ああ… そうでしょうね。

大体
その竹芝っていう青年の事も

テレビで見たぐらいで
知りませんしね 我々。

いや わかります。

困りましたなあ…。

まあ 事務局に
相談はしてみますが。

お願いします。

(名倉)はい。

(宗匠)今日のお題は「敬老」です。

(宗匠)厳密に言いますと
季語としては

敬老の日」 「老人の日
「としよりの日」などが

季語にあたりますが

まあ 固い事 言うのは
やめましょう。

えー 最初の句。

えー いくつ以上を
言うんでしょうかな?

そういう定義があるのかどうか。

確か 公営の老人ホームは
65以上なら入れると

聞いた事があるような…。
違ったかな?

(宗匠)わかりません!

えー…
これ 人によって老け方が違うし。

うん。 わかりました!

老けた人が老人です。
(一同の笑い声)

そう決めましょう。
そう決めました!

えー… 次!

えっ!? えー…。

これは もう
俳句の域を越えておりますな。

都々逸というか
ちょぼくれといいますか…。

いや いいんです!

えー… 当句会は何も

厳密に五七五と詠まなきゃいかん
という決まりはないんです。

季語も無視して構わんです!

(宗匠)まあ 要するに

皆さんが 日頃 使い慣れた
日本語を駆使してですな

なんとなーく
自分に気持ちのいい短文

リズムある短文を
編み出してくれりゃあいい。

そういう創作意欲こそが
皆さんの老化の防止に役立つ。

老人ホームのそれが句会です!

(ロク)はい 先生!
あっ どうぞ。

(宗匠)ああ 結構ですな。

(男性)はい 先生。
(宗匠)ああ どうぞ。

(宗匠)ああ…。

はいはい! はい…!
(宗匠)はい。

ハハハハッ…!
(女性)はい 先生!

はい どうぞ。

(宗匠)あっ 必要でしょうね。
他には?

(一同)はい! はい! はい…!

(みどり)白川さんのお気持ちは
わかります。

でも 急に そんな事 言われても

東京の本部に連絡をして
事務局の承認を得られるには

それだけの時間がかかります。

(みどりのため息)

ここは 一応 老人ホームですから

いくら その方が
白川さんのお孫さんだといっても

この部屋に ご一緒に住まわせる
わけにはいきません。

(お嬢)それじゃ りゅ… 柳介は
どうすればいいんですか?

(名倉)いや ですから
ゆっくり考えましょう。

時間がありません!

(名倉)そう言われても…。

あっ ゲストハウスが
空いてるじゃありませんか。

あそこは特別なお客様のために。

だから あたしの部屋でいいって
言ってるんです!

いや それは… それは駄目です。

なぜですか?

だって
白川さんは 曲がりなりにも

白川冴子さんという
有名人なんですよ?

それが 若い男性と
同居してるとなったら

知らない人から見たら
同棲と思われます。

孫です あの子は!

その事は 他の方々は知りません。

孫と一緒に住んで
何が悪いんですか!

竹芝柳介くんが
あなたの孫だって事を

ここの人たちに知られて
いいんですか?

(名倉)あなたに
お孫さんがいたなんて事は

ここの人たち… いや 世の中に
全く知られてないんですよ?

(ため息)
ご存じのように

ここの方々は噂話に飢えてます。

竹芝さんが やすらぎの郷

しかも 白川さんの部屋に
隠れてるなんて事が わかったら

もう そんな話
一日でパッと広がります。

(名倉)
ご存じないかもしれませんがね

最近 ここにいる方たちの間に

Twitterってものが
流行り始めてるんです。

ん? ん? なん… なんなの?
ツイ… ツイッター…?

いや あの… メールを使って
匿名で噂をまくんです。

誰が?
(名倉)誰か わかりません。

いや わからないけど
それを読んだ人が

すぐに
誰かに その情報を流します。

まあ…!
(名倉)そうなんです。

やすらぎの郷の中だけじゃなくて

その情報は
パーッと世の中に広がります。

まあ…! そんな…。

竹芝さんが 白川さんの
実のお孫さんだなんて事が

Twitter上に出たら

たちまち
Twitterは炎上します。

え… 炎上って?

我も我もと
知りたがる奴が増えて

書き込みで
Twitterがあふれて

パンクしちゃう事です。

どうして そんな事…!
誰が許したの!?

(名倉)いや 許すも許さないも…。

(お嬢)卑怯だ!
(名倉)いや 卑怯です。

(お嬢)下劣だわ!
(名倉)下劣です。 でも…。

あたし 許さない!

(みどり)いや
白川さんが許さなくても…。

世の中って いつから
そんなふうになったの!?

(名倉)いや いつからって…。

理事長たち
そんな事を放置してるんですか!?

(名倉)い… いや…。

そんな… その機械は
一体 誰が発明したの!?

ねえ 誰が発明したの!?
(名倉)いや… 誰ですか?

ティーブ・ジョブズあたりですか…。

(名倉)ああ…。

ティーブ・ジョブズなんて
知らないよ!

でも 許さない!
あたし 絶対に許さない!

あっ!
総理大臣に あたし 直訴する!

(名倉)えっ!? いや…。

ちょ…
ちょっと待ってくださいよ。

(お嬢)
ねえ 104にかければいいの?

〈お嬢は
完全に我を失ってしまった〉

もしもし? あ… あ… あの…
えー 恐れ入りますが

総理大臣に
お電話をしたいんですが

何番におかけすれば
よろしいでしょうか?

教えてください。
いや ちょっと待ってください。

(高井秀次)お袋は 俺の瞼の中に
しっかり生きてるんだい!

秀さん 何が言いたかったの?

わからない。