ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

やすらぎの刻~道 第127話 風間俊介、井上希美、木下愛華… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『やすらぎの刻~道 #127 テレビ朝日開局60周年記念』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 秋夫
  2. 幸子
  3. ハッ
  4. 夏夫
  5. 日本
  6. 信子
  7. 戦争
  8. お前
  9. 兄貴
  10. 本当
  11. アメリカ兵
  12. クマ
  13. コウモリ
  14. ジョー
  15. ナカジマ
  16. 今夜
  17. 春彦
  18. 大丈夫
  19. 連絡
  20. アメリ

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『やすらぎの刻~道 #127 テレビ朝日開局60周年記念』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(本ページの情報は投稿日時時点のものです。最新の配信状況は Paravi サイトにてご確認ください。)

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やすらぎの刻~道 #127 テレビ朝日開局60周年記念[解][字]

巨匠・倉本聰氏が1年間をかけて描くのは、山梨を舞台に昭和~平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯。そして『やすらぎの郷』のその後。2つの世界が織り成す壮大な物語!

詳細情報
◇番組内容
昭和20年8月15日、根来公平(風間俊介)たちは一家そろって玉音放送を聞くものの難しさのあまり理解できず、夕方になって日本が降伏したことを知りがく然とする。アメリカ兵がやって来て襲われるのではないかと思った公平たちは、山の中の洞窟に身を隠す。昭和22年春、満州から帰還した姉妹・モモ(浅丘ルリ子)とウメ(加賀まりこ)が根来一家の住む村に引っ越してきた。公平が家を訪ねると、突然妹のウメが取り乱し…!?
◇出演者
風間俊介、井上希美、木下愛華
◇作
倉本聰
◇音楽
島健
◇演出
唐木希浩
◇主題歌
中島みゆき『慕情』『進化樹』『離郷の歌』(株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎テレビ朝日
【プロデューサー】中込卓也テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/
☆Twitter
 https://twitter.com/yasuragino_toki
☆Instagram
 https://www.instagram.com/yasuraginotoki/

 

 


(根来公平)〈戦争に負けた〉

〈日本は降伏した〉

〈神風も吹かず 奇跡も起こらず

日本は完全に負けちゃったんだ〉

〈公一兄ちゃんも戦争にとられ

村に残された男の中では
僕が一番の年長だった〉

アメリカ軍が
もうじき やって来る〉

〈そしたら 男は去勢され
女はみんな ヤラレちゃう〉

犯されるのよ!

疎開してきている家族も含めて

みんなを守るのが
僕の義務だった〉

〈山へ逃げる事を 僕は考えた〉

♬~

あっ! ああ… あっ…!

駄目だ。 2人がせいぜいだ。
他を探そう。

(足音)
誰か来る。

隠れろ。

(立田秋夫)泣くな 馬鹿野郎!

(秋夫)これは
戦争ごっこじゃねえんだよ。

何してる!

兄ちゃん?

(秋夫)兄ちゃんこそ 何してる!

アメリカ兵が来た時の
村の連中の隠れ場を探してんだ。

お前たちも手伝え!

わかった。

♬~

♬~

(幸子)兄ちゃーん!

あれ…。

♬~

兄ちゃん…。

大丈夫だ。
お前らは ここで待ってろ。

(せき)

(コウモリの鳴き声)

うわっ!
あっ! ああっ… ううっ!

(一同の悲鳴)

おい…。 みんな 入ってこい!

(信子)あっ!

(幸子)わあ…!

鉄兵兄さんが使ってた洞窟だ。

ここなら めったな事じゃ
人には見つからん。

それに 何人も寝泊まりできる。

入り口を隠せば
外からは わからん。

誰か マッチを持ってねえか?

(幸子)ある!
うん。

粗朶を集めてこい。
それから枯れ葉だ!

(幸子・百合子・信子)うん!
(信子)行こう。 行こう。

お前 なんて名だ?

秋夫。
弟たちは?

(秋夫)上が春彦で 下が夏夫です。

俺は公平だ。

よし!
女たちは 村に連絡に帰して

俺とお前は
今夜 ここに泊まろう。

(秋夫)ああ。
おい。

(秋夫)あっ?
ここでは 俺が一番年上だ。

俺の言う事に みんな 従え。

うん。

「うん」じゃない。 「ハッ」と言え。

(3人)ハッ!
とりあえず 俺の事は…。

兄貴と呼べ。

わかった。
「わかった」じゃない。

「わかりました」だ!

(立田春彦・秋夫)わかりました!
うん。

信子。
(信子)うん?

ここから お前たちだけで
里へ帰れるか?

(信子)自信ない。

道しるべに
貝殻が所々に置いてある。

それを たどって

さっき来た踏み跡を
たどって行きゃあ

最初に歩いた杣道に出る。

それをたどって村へ帰れ。

春彦。
(春彦)ハッ!

お前が責任を持って
みんなを村まで誘導しろ。

ハッ!

お前 いくつだ?

14であります。

夏夫は?

(立田夏夫)12であります。

14 12っていったら もう大人だ。

みんなを しっかり
村まで護衛しろ。

(2人)ハッ!

村に着いたら しのに伝えろ。

いい隠れ家が見つかったってな。

俺と秋夫は
今夜 ここに泊まって

みんなが泊まれるように
準備をする。

明日の昼までには
一度 村へ下りる。

そうしたら

みんなを どうやって
ここまで連れてくるか

その方法を考えよう。

(夏夫)兄貴。
なんだ?

僕も 今夜
ここに泊まっちゃいけませんか?

(幸子)大丈夫よ。

私たちなら
ちゃんと帰れるから。

百合子ちゃん…。

大丈夫です。

よし。

そんなら お前も泊まれ!

みんなは 暗くならんうちに
まとまって村へ下りるんだ。

行け!

(幸子)うん!

兄ちゃん… 気をつけてね。

お前たちも気をつけろよ。

〈急に隊長になった気がして

僕は ちょっとだけ
偉くなった気がした〉

〈心細さを 僕は押し殺した〉

(遠ぼえ)

♬~

(夏夫)ここらには
クマはいないんですか?

いるよ。

昔 フミコっていう
でかいクマがいたんだ。

そいつは
今でも いるんですか?

殺して 食った。

だが その仲間が
まだいるはずだ。

ここに…
ここには入ってきませんか?

わからねえな。

クマより怖いのはイノシシだ。

入ってきたら
どうするんですか?

その時の話さ。

闘うしかねえ。

(秋夫)兄貴。
ああ。

これから
日本は どうなるんですか?

どうなるんだろうな…。

日本軍は もう

俺たちを アメリカ兵から
守ってはくれないんでしょう?

そうじゃねえかな。

男は キンタマを全員抜かれるって
本当でしょうか?

本当じゃねえかな。

どうやって抜くんでしょう?

でかいハサミで
ちょん切るんじゃねえかな。

麻酔もなしにですか?

敵が麻酔なんか
かけてくれるもんか。

ああ 痛そう…!

痛いさ。

痛いの嫌だなあ…。

嫌だって言ったって仕方がねえ。
日本は戦争に負けたんだ!

アメリカ兵が入ってきたら
日本は 一体どうなるんです?

日本は アメリカの領土に
なるんじゃねえかな。

多分 日本人は
アメリカの奴隷になるんだろう。

奴隷って?
こき使われるのよ。

女は?

妾よ。
アメ公の!?

戦争に負けたんだ!

おたくの しのさんも?
馬鹿野郎!!

そうなるのが嫌だから

こうやって
山ん中で隠れて生きようって

考えてんじゃねえか!

(夏夫)
日本語は使えなくなるのかな?

兄ちゃん
英語 しゃべった事ある?

しゃべれるわけねえだろ!

嫌な事 考えず…
少し寝ようぜ。

〈その晩 恐ろしい夢を見た〉

♬~

ハッ!

ダジロベガロチン!
ズヴバツベロブチ!

あっ! ハアッ…!

チンカリブッチン!

タマカリブッチン!

お願い! やめて!

ノ… ノ… ノー! ノーッ!!

ああーーっ!!

ううっ! イテッ! イタッ…!

(つばを飲む音)

(夏夫)おし!

ヘビ!
僕 カエル!

よし 皮を剥げ! 焼いて食おう。
(2人)ハッ!

♬~

おいしい?

うん。 うまい!

(秋夫)
いけるぞ! いける! うん。

♬~

腹減ったな。

♬~

おい。

あのコウモリ 食えねえかな?

あいつら 寝てるからな。
1匹ずつ殺すぞ。

みんなが起きたら大騒ぎになる。
1匹ずつやるんだ。

うわあ! ああっ… わあーっ!!

(コウモリの鳴き声)
(秋夫)ううっ! うう…!

おい。 おい!

♬~

3匹やったぜ!

♬~

臭えな この肉。

(秋夫)ああ… 臭えっす。

日本は戦争に負けたんだ。
臭えぐらい我慢しねえとな。

〈雨は翌日もやまなかった〉

♬~(秋夫・夏夫)
「からすは やまに」

♬~「かわいい ななつの」

〈村に連絡にやった
幸子たちからは

なんの連絡も返ってこなかった〉

〈この雨じゃ どうしようも
なかったんだろう〉

兄貴。

うん?

俺 東京に
帰ってみようと思うんです。

父ちゃんや母ちゃんが
本当に死んだのか…。

(秋夫)俺の住んでた浅草の町が

本当に完全に焼けちまったのか…。

この目で じかに確かめてきたい。

(秋夫のすすり泣き)

雨がやんだら
俺 この山を下ります。

〈僕は 何も言えなかった〉

(ジョー・ナカジマ)コンニチハ。
(幸子)こんにちは。

ジョー・ナカジマ。

ジョー?
ヤー。 ナカジマ。

シー ユー サチコ。