ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

やすらぎの刻~道 第122話 石坂浩二、名高達男、草刈民代、板谷由夏… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『やすらぎの刻~道 #122 テレビ朝日開局60周年記念』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 女性
  2. デート
  3. テレビ
  4. カメラマン
  5. 一馬
  6. 共有
  7. キル
  8. ユー
  9. 一緒
  10. 感動
  11. 高井
  12. 自分
  13. 饅頭
  14. ウフッ
  15. エリ
  16. プライバシー
  17. ワイドショー
  18. 一人
  19. 一同
  20. 祇王寺

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『やすらぎの刻~道 #122 テレビ朝日開局60周年記念』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(本ページの情報は投稿日時時点のものです。最新の配信状況は Paravi サイトにてご確認ください。)

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やすらぎの刻~道 #122 テレビ朝日開局60周年記念[解][字]

巨匠・倉本聰氏が1年間をかけて描くのは、山梨を舞台に昭和~平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯。そして『やすらぎの郷』のその後。2つの世界が織り成す壮大な物語!

詳細情報
◇番組内容
週刊誌に高井秀次(藤竜也)と九重めぐみ(松原智恵子)の“古寺巡礼”デート写真が掲載されてしまった。やすらぎの郷の総務・宮下一馬(平野勇樹)によると、“乃木坂テレビ”のクルーも2人を付け回しているという。そんなマスコミを懲らしめるため、菊村栄(石坂浩二)は“死相メーク”を施してくれた国際的メークアップアーティスト・八木隆司(山下真司)とともに、あるイタズラを企てる。
◇出演者
石坂浩二名高達男草刈民代板谷由夏藤竜也松原智恵子いしだあゆみ丘みつ子浅丘ルリ子加賀まりこ大空眞弓水野久美八千草薫
◇作
倉本聰
◇音楽
島健
◇演出
池添博
◇主題歌
中島みゆき『慕情』『進化樹』『離郷の歌』(株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎テレビ朝日
【プロデューサー】中込卓也テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/
☆Twitter
 https://twitter.com/yasuragino_toki
☆Instagram
 https://www.instagram.com/yasuraginotoki/

 

 


(菊村 栄)〈国際的な
メイクアップアーティストとして

今や世界に名を馳せてしまった
リュウこと 八木隆司が

やすらぎの郷
訪ねてきたのを機に

暇を持て余している老人たちは
恐怖のいたずらを思いつき

それは それなりに

結構 彼らの暇なエネルギーの
発散となった〉

〈しかし 一方で

秀さんと九重めぐみさんは

珍しく 純粋な恋を
育てているようだった〉

〈ところが
週刊誌が それを嗅ぎつけ

スクープ写真を載せてしまった〉

♬~

(名倉みどりのため息)

どこなの? この場所。

多分ですね

深山村の
妙法寺っていう所だと思います。

知ってるか? そんな寺。
(みどり)ううん。

えっ… 紅葉が
とってもきれいな所ですよ。

よく あの2人
そんなとこ 知ってたねえ。

名所案内にも出てないような
今にも潰れそうなお寺を探して

このところ あの2人
デートしてるみたいなんです。

えっ!?
デート?

ねえ これって デートなの?

(エリ)えっ…。
それとも 散策なの?

どっちかって聞かれると
それは…

わかりません!

(エリ)ただですね 一馬くんが
一緒に車で行ってるみたいで。

で 彼は 車で
待たされてるみたいなんです。

そんじゃ まあ デートだ。
デートだ。

でも… 一馬くん
気がつかなかったのかしら?

こんなふうに こっそりと
写真に撮られてるところ。

一馬…。 どうでしょう?

それにしても まずいよ。

(名倉)どう見たって この記事

やすらぎの郷」って
はっきり書かれてる。

ねえ…。

ここのプライバシーが
守られなくなるよ。

ああ…。

入居者の名前も
秘密にしてきたのに。

(進藤秀夫)
一馬 これ お前の責任だぞ。

(宮下一馬)すいません!

(中里 正)
全然 気づかなかったのか?

(宮下)ですから
この前も言ったように

変な奴がいるなって
気になってはいたんですよ。

だから お前
そういう怪しいのがいたら

寄っていってシメるんだよ。
こうやって!

はあ…。
(中里)いつ頃から気づいたんだ?

1週間ほど前なんですけど…。
実は もう一組いるんです。

他にも いるのかよ。

こっちはテレビらしいんですよ。
テレビ!?

ワイドショーか?
あの… ほら

桂木夫人が怒っちゃって帰った
あの… 乃木坂テレビの!

あん時の事を根に持った
テレビ局の奴らが

あの時の仕返しに来てる気が。
(野村伊三郎)証拠があるのか?

いや フラフラ歩いてるのは
カップルなんですよ。

少し離れた所に マイクロバスが
ひっそり止まってて

それは 一度 見ました。

テレビのワイドショーが
わざわざかよ。

暇人め…!

(宮下)開局60周年って
あいつら 花火上げちゃって

このまま引き下がるわけに
いかないから

昔のスターの今を撮って

なんか番組作ろうと
してるんじゃないですか?

プライバシーの侵害だな。

なんでもありだからなあ
今のテレビは。

(たたく音)

加納のおやじさんが
いなくなって

今まで恐れてた重しが
取れたと思って

連中 やすらぎの郷の事を

なめてかかるようになった
って事だな。

それはないでしょう 専務さん!

こちらにいる方々は
皆さん もうリタイアをして

静かに余生を送ってるんですよ。

それを 今さら
ほじくり返すような事をして

恥かかす必要なんて
ないじゃないですか!

だって 皆さん
もう お年を召して

昔の華やかさなんて
消えてらっしゃるし。

それは わかりますよ。

(ため息)

そういう方も
いらっしゃいますよ? でも…。

それは違います!

それは そちらの責任でしょう!?

こちらは そちらが
どうしてもと おっしゃるから

仕方なく
出演を了承したんですよ。

それを あんな…!

なんのリスペクトもない
扱いを受けたら

そりゃ怒りますよ!

だって 皆さん
テレビというものに

一生を捧げてきた方々
なんですから!

(鐘)

〈秀さんとめぐみさんは

古寺巡礼を
その後も続けていた〉

♬~

〈スタッフたちは

ひそかに 彼らを
マスコミの目から守っていたが

彼らには そういう世間の目も

全く気になっていない
ようだった〉

これは いつ頃のものかしら?

さあ…。

鎌倉?
それとも 室町時代のもの?

どうでしょうかね。

(めぐみ)きっと 建った頃は
由緒あるものだったんでしょうね。

(高井)そうでしょうね。

(めぐみ)祇王寺って いらした?

いえ。

嵯峨野にあるの。

祇王 祇女の祇王寺

ほう。

静かで小さな庵があってね…。

私 昔 そこに行った事があるわ。

あなたと一緒じゃなかった?

いや 違いますね。

誰と行ったのかしら?

あなたと行ったのよ!

あなた
もう お忘れになったのよ。

そうかもしれません。

(めぐみ)照葉さんって
確か おっしゃったわ。

祇園の芸者さんが得度して
そこに一人で住んでらした。

お茶を頂いて お話をしたわ。

(めぐみ)
とても素敵な尼さんだったわ。

(めぐみ)ありがとう。

♬~

ここ 落ち着くわ。

今度 夜 来ましょう。

ええ。

♬~

いいとこですねえ!

そうですね いいとこですね。

♬~

秀さん。
はーい。

あなた 本気で女性を愛した事
おありになるの?

えっ?

うう… ヘヘッ。 ええっ!?

うう…。

ないかもしれません。 ハハッ…。

そんな気がしたわ。

あなた 誰かとね

感動を共有した事
おありになる?

感動ですか?

ええ。 それも 一人でじゃなくて

そばにいる誰かと一緒に
同じ気持ちで共有した事。

ああ…。

ない… ないかもしれません。

でしょうね。

♬~

あなたって
優しくて素敵な方だけど

そういう感性ってない方だと
思うのよね。

あなた 恋をなさった事
おありじゃないのね。

(めぐみ)かわいそうな お方。

でも… そのほうが幸せかも。

共有する人を
失いようがないから。

な… なんだか おなかがすいたわ。

(めぐみ)もみじ饅頭が食べたいわ。

ねえ もみじ饅頭が食べたいわ。

♬~

♬~

(高井)どうぞ。
ありがとう。

(物音)
(女性)早く ここよ…。

(女性)いいよ。 回して 回して!

(カメラマン)回してますよ。
(男性)よく聞こえねえな…。

あれは!?

(カメラマン)えっ?
(女性)左 振って。 左 左!

(男性)なんだ? なんだ?
(女性)回しといて。

なんだ? これ。

♬~

(舌打ち)
なんだよ…。

(カメラマン)うわっ… うわーっ!
ああーーっ!!

(3人の叫び声)

♬~

車 出して…!
フフフフフフ…。

ヘヘヘヘ…
ヘヘヘヘヘヘ…。

(3人の叫び声)

キル ユー! キル ユー!

キル ユー!

(3人の叫び声)

ハハハハハハ…!

ああーーっ!
早く出ろ! 出ろって ほら!

イイイイイ~…!

(カメラマン)早く出ろ!
早くしろ! 早く!

(女性)キャー! キャーッ!!

やった!
やった! やったー!

♬~

おい! おい…!

ああっ! ああ…!

うわ! うっ…!
助けて~っ!

やっぱり
おっしゃるとおりだと思います。

何が?

自分には 感動を共有できる方が
いなかったような気がします。

もみじ饅頭 まだかしら?

♬~

(桂木怜子)え~い!
ヒヒッ! 楽しかった~!

(お嬢)最高! ホホホホ…!

(水谷マヤ)あいつらの顔 見た?

(香川さくら)見た 見た!

(岸井さとみ)
こういう いたずらって

病みつきになるわねえ!
(中川玉子)本当 楽しかったねー。

(一同の笑い声)

そうだね。
(一同の笑い声)

(姫)アハハハハ!
ウフッ… ウフッ!

あっ? だ… 誰?

(姫)ウフフ! フ~…。
(怜子)まだ笑ってる…。

(姫)ねえ…。

えっ!?
姫っ!? なっ…。

こういうの
もう やめましょう…!

うん。 うん うん うん… うん。

(高井)生まれて初めて

自分は 女性に恋をしてるんだとね
思えました。

自分は めぐみさんに
恋をしてます。 ヘヘヘッ…!