ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

やすらぎの刻~道 第121話 石坂浩二、藤竜也、名高達男、草刈民代… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『やすらぎの刻~道 #121 テレビ朝日開局60周年記念』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. リュウ
  2. 怜子
  3. マヤ
  4. ロク
  5. エリ
  6. メイク
  7. 玉子
  8. 先生
  9. お嬢
  10. ゲストハウス
  11. ハリウッド
  12. 怪奇映画
  13. 勘弁
  14. 高井
  15. 最近
  16. 自分
  17. 無理
  18. お願い
  19. お寺さん
  20. カメラマン

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『やすらぎの刻~道 #121 テレビ朝日開局60周年記念』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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(本ページの情報は投稿日時時点のものです。最新の配信状況は Paravi サイトにてご確認ください。)

(詳細はFODプレミアム公式ホームページにてご確認ください。)

 

やすらぎの刻~道 #121 テレビ朝日開局60周年記念[解][字]

巨匠・倉本聰氏が1年間をかけて描くのは、山梨を舞台に昭和~平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯。そして『やすらぎの郷』のその後。2つの世界が織り成す壮大な物語!

詳細情報
◇番組内容
週刊誌に高井秀次(藤竜也)と九重めぐみ(松原智恵子)の“古寺巡礼”デート写真が掲載されてしまった。やすらぎの郷の総務・宮下一馬(平野勇樹)によると、“乃木坂テレビ”のクルーも2人を付け回しているという。そんなマスコミを懲らしめるため、菊村栄(石坂浩二)は“死相メーク”を施してくれた国際的メークアップアーティスト・八木隆司(山下真司)とともに、あるイタズラを企てる。
◇出演者
石坂浩二藤竜也名高達男草刈民代板谷由夏松原智恵子山下真司大空眞弓いしだあゆみミッキー・カーチス橋爪功水野久美丘みつ子浅丘ルリ子加賀まりこ
◇作
倉本聰
◇音楽
島健
◇演出
池添博
◇主題歌
中島みゆき『慕情』『進化樹』『離郷の歌』(株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎テレビ朝日
【プロデューサー】中込卓也テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/
☆Twitter
 https://twitter.com/yasuragino_toki
☆Instagram
 https://www.instagram.com/yasuraginotoki/

 

 


はい 頑張ります!
(拍手)

(菊村 栄)〈前立腺の手術で
維新会病院に入院した私は

そこで ばったり 古い付き合いの
リュウさんこと

今はハリウッドの特殊メイクの
大御所になっている

八木隆司と再会し

やすらぎの郷の連中を
脅かしてやろうと

「死にかけた老人」というメイクを
施してもらって帰郷し

大いなる成果を収め

同時に
激しい ひんしゅくを買った〉

すいません…。

〈その頃 秀さんから
私は そっと

九重めぐみさんに関する
相談を受けた〉

〈それは めぐみさんに
最近 生じている

認知症の発生に関する事だった〉

♬~

(名倉)それは
私も気づいていました。

そうですか…
そばを7枚 召し上がりましたか。

ええ ペロリとです。

(みどり)一度にですか?

(高井)いえ その少し前にですね
鰻重を二人前 食べています。

すごい食欲ですな…。

(高井)これは 先生 あれですか?

一種のアルツハイマー
症状なんでしょうか?

典型的な症状ですね。

そうですか。

あの静かな方が
おそばを7枚も 一度にね…。

あの… めぐみさん自身も
時々 不安になるらしくてですね

もし 自分が同じ話を
繰り返すようになったら

注意してくれと
自分 頼まれてます。

うん…。

〈死んだ律子の事を
思い出していた〉

〈発症した頃
律子も 意味もなく

食べた事を忘れて
すぐ また食べた〉

(名倉)最近 2人で
よく歩かれてるそうですな。

はい。

えー… 界隈のお寺さんを探して

古寺巡礼をやっています。

うん。

ですが 彼女の中では
お寺さんを巡っている事が

京都を歩いていると
錯覚しているらしいんですね。

ああ…。

八瀬 あるいは大原の
あすこらの田舎道を

散歩しているつもりになってます。

(高井)いや 自分は もう
ちっとも構いません それで。

ですが こういう事を続けていて
いいものなのか

ちょっと心配になります。

♬~

(めぐみ)あっちの祠のほうに
行ってみません?

〈秀さんとめぐみさんの
古寺巡礼は

幸い みんなの噂にもならず

しかし ひっそりと
日課のように続いていた〉

♬~

大丈夫そうだね。

行こうか。
行きましょう。

♬~

リュウさんが
突然 訪ねてきたのは

秋も深まった ある日の事だった〉

(笑い声)

じゃ… じゃあ あのメイク
フフッ 大成功だったわけね。

大成功!

でもね 成功しすぎて
大目玉 食らった。

結構 結構!
ハッハッハッハッ…!

いや~ しかし
本当に ここは いいとこよねえ!

ああ そうなんだよ。
いいだろう?

ねえ ここに なんとか 4~5日
泊めてくれないかしら?

みんなとも ゆっくり話したいし。
ねっ?

いやあ 泊まっていけよ!
ゲストハウス 空いてるはずだから。

あっ コンシェルジュ
頼んでみるよ。

うん お願い。

みんなも大喜びするよ。
本当に? ハァ~…。

(怜子の声)
リュウちゃん 来てるって?

ハハッ… 今ね
ゲストハウスに入ったところ。

あ~ 会いたいな。
行こう 行こう。

はい。

あっ リュウが来てるの?

そう! 今 ゲストハウスで
荷解いてるよ。

おう 行こう。
(ロク)うん?

(香川さくら)リュウちゃんが!?
(さとみ)あの人 今

ハリウッドにいたんじゃないの?
それが 来てるんだよ!

(さとみ)え~!?

(一同の笑い声)
(怜子)なんだ そういう事か~!

じゃあ こないだの あの先生の
死にそうなメイクアップって

リュウさんの仕業?
そういう事だよ それはね。

もう 先生だけじゃさ
うますぎると思ったわよ~。

なるほど そういう事か。
そういう事だ。

いや しかし あれだよね

久しぶりに
皆さんにお会いすると

皆さん さすがに
見事に老けたわよねえ!

そりゃ老けますよ。 ねえ?

いや こないだね
先生から 皆さんの話 聞いてさ

それだったら 怪奇映画
いいんじゃない? って

言ったのよね?
(怜子)え~! 怪奇映画!?

失礼ねえ!
(リュウ)いやいや それはさ

皆さんを 二十歳そこそこの美女に
変身させる事も できるわよ?

だけどさ
これだけの素材があったらさ

怪奇映画のほうが
合ってるんじゃないの?

まあ!

例えば… 玉ちゃんなんか。

んっ… フフフ…。
(リュウ)ハハハハ…!

お~… 桂木夫人も いい素材よ。

ねえ ロクさん どう?
なんだい?

あっ ロクさん?
ん~ この人なんか…

もう メイク
いらないんじゃないの?

ねえ 宗匠も きっといいよ
老け顔だから。

宗匠って誰?
(ロク)蒟蒻亭乙葉ってね 噺家だよ。

ああ あの人ね!
あの人 元々 お化け顔だもんね。

(マロ)生まれた時からね。

ねえねえ リュウちゃん。
うん。

今日さ
メイクの道具って持ってる?

持ってるよ。

ちょっと いたずらしてみない?
(ロク)あっ!?

例えば…。
(リュウ)うん。

〈悪巧みは まず

桂木夫人の
小さな いたずら心から始まった〉

〈こういう
暇潰しのいたずらになると

全員 むきになって
のってくるのが

老人たちの生きがいである〉

(ため息)

♬~

♬~

誰か 古いカツラ 持ってないか?
(さとみ)ある ある!

(リュウ)じゃあ 取ってきて!
(さとみ)はい!

ああっ それと なんか
白い打ち掛けみたいなもの ない?

あっ ちょっと待って。
(リュウ)うん。

完成よ。

どうぞ~!

おお~っ すごい! 怖い!

(ロク)怖い 怖い 怖い。
(怜子)いいんじゃな~い?

いや いい! いい!
(リュウ)いいでしょ~?

こんな事やってさ
これで誰を脅かそうっていうの?

(怜子)いや
ターゲットはね お嬢よ。

お嬢?
(ロク)えっ!?

お嬢とマヤちゃん。

2人 脅かすの!?
(怜子)そう。

あとが怖いよ。
あ~…!

いや 私たち 陰からさ

あの2人が
どれほど びっくりするか

見てましょうよ。 オホホホ…!

(ドアの開く音)
(さとみ)ねえ これでいい?

こんなものしか ないけど…。
(さとみ)これ これ!

あーっ! うえっ!
(さくら)ああーっ!

うわ うわ うわっ!
すごい! すごいわねえ。

(怜子)十分に いいわよ~。
ホホホホ…!

(中里 正)カメラマン?

(宮下一馬)
ええ 絶対そうだと思います。

(中里)『文春』とか 『新潮』とかか?

(宮下)さもなきゃ
『FRASH』か 写真週刊誌か。

絶対 あれ ああいうとこの
カメラマンですよ。

秀さんたちを狙ってるのか?
(宮下)恐らく。

ここ2~3日
なんか怪しいワゴン車が

止まってるのを見ましたよ。

どうしたんですか?

今 そこに 誰かいたよな?

こんな時間に?
気のせいじゃないですか?

そうか…?

(水谷マヤの声)
フフフッ… 知らないの?

(マヤ)とっくに できてるのよ
あの2人!

え~! 秀さんとめぐみさんが?
(マヤ)うん。

大昔から
実は 2人はあったのよ。

ああ~ そうなの。
(マヤ)京都でさ あの2人が…。

(お嬢)あっ… 何? これ。

や… やだ…!

(息をのむ音)

(お嬢)うーーっ!!
ああっ! ああっ! ああ…!

あーっ! やだ! やだ…!

やったぜ セニョール!
やった! ベイビー!

(お嬢)ちょっと急いで!
(進藤秀夫)どこですか?

(お嬢)いたのよ!
(エリ)わかりました。

(お嬢)い… いたんだってば!
(エリ)はい。

(お嬢)ここ! ここ…!
(エリ)えっ?

(お嬢)ほら…。
(エリ)誰もいないじゃないですか~。

ううん ううん!
いた!

(エリ)えっ?
(せき込み)

ここ…。
えっ どこ行っちゃったの?

何もいませんよ。
(マヤ・お嬢)えっ!?

だ… だって
ここ… ここに いたもーん!

ここに! 立ったの!

(リュウ)アハハ…。
(怜子)ウフフフフ…!

(玉子)教えて。
(リュウ)もう笑わせないで あんまり。

(玉子)どうして?
(怜子)でも 無理 言ってさあ…。

無理ですよ 無理!
もう やめて やめて!

(玉子)でも
そういうタイプ 好きでしょ?

(リュウ)まあね!
(さとみ)あ~ やっぱりね!

(リュウ)それは そうよ!
(怜子)そうなんだ~。

ねえ みんなの席にいる あいつ
リュウじゃない?

(マヤ)見ないで 見ないで。

そうだ。 リュウだ。

メイクのリュウだ!

あいつね 最近
『恐怖の館』っていう映画で

ハリウッドでアカデミー賞
ノミネートされて…。

ハッ…!
わかった。 あいつだよ!

何が?
犯人は あいつよ!

えっ…?

(リュウ)ちょっと!
玉ちゃん 落としたじゃない!

や~ん! もう そんな…。

(玉子)顔が赤くなってる!
(リュウ)笑わせないで…。

(リュウたちの騒ぎ声)

あら スパゲティ
私のとこ まだよ。

(従業員)いえ もう さっき
お済みになっていらっしゃいます。

嘘! 来ました?

スパゲティ 一皿 お願いします。

ねえ 私のとこ 来てました?

来てません。
一皿 お願いします。

いらっしゃい!

しばらく。
はい。

しばらく。
しばらく。 うん。

リュウ
うん?

あんた 今や
売れっ子なんだってねえ。

いやあ 弾みでね。

弾みねえ。 フフフフ…。

クミコは?

もう別れた。

トモコは?

(ため息)
…も だいぶ前。

サチコは?

もう勘弁してくださいよ~。
(マヤ)勘弁しない。

殊に さっきの草取りババアだけは
勘弁しない!

フッ… ハッハッハッ…!
バレましたか~。

当たり前よ。

あんた
今度は私たちに協力しなさい。

わかった?

(お嬢)返事は!?

エス

(猫の鳴き声)

ああーーっ!!

(怜子)どうしたの?

(玉子)ああ… あっ…!

♬~

ああーーーっ!!

(倒れる音)

♬~

〈翌朝 届けられた週刊誌に

秀さんとめぐみさんの
写真が出た〉

あなた 本気で女性を愛した事
おありになるの?

あなた 恋をなさった事
おありじゃないのね。

(めぐみ)かわいそうな お方。