ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

わたし旦那をシェアしてた 第9話 小池栄子、岡本玲、夏木マリ、りょう… ドラマのキャスト・主題歌など…

『「わたし旦那をシェアしてた」【夫殺害の謎が全て発覚!3億円は誰の手に?】』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 恭平
  2. 文江
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  15. 絶対
  16. 見殺
  17. 人間
  18. 誕生日
  19. 意志
  20. 心臓

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『「わたし旦那をシェアしてた」【夫殺害の謎が全て発覚!3億円は誰の手に?】』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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「わたし旦那をシェアしてた」【夫殺害の謎が全て発覚!3億円は誰の手に?】[字][デ]

同じ男性を愛した3人のシングルマザー達が、愛と欲望のために戦いながら「愛した夫」の残した衝撃的な【謎と嘘】に巻き込まれていく“ファイティングミステリー”!

詳細情報
出演者
森下晴美…小池栄子
小椋加奈子…りょう
藤宮茜…岡本玲
松田秀明…赤楚衛二

森雄作…黒木啓司(EXILE/EXILE THE SECOND)
塚本美保…渡辺真起子
天谷恭平…平山浩行

染谷文江…夏木マリ
番組内容
晴美(小池栄子)は、赤いワンピースを着た茜(岡本玲)に声をかけ、レストランで一緒に食事をすることに。そこに現れた文江(夏木マリ)は、茜こそが“恭平の殺害依頼をした女”だと確信していた。
文江は、晴美と加奈子(りょう)に対して“茜を許せるかどうか”という課題を出す。晴美と加奈子は、どうすればいいのかと悩む。
そんな中、茜の子供の慎吾と慎香が、文江に連れ去られてしまい、茜は激しく動揺するが…。
制作
【脚本】
仁志光佑
【監督】
瀧悠輔
【チーフプロデューサー】
前西和成
【プロデューサー】
中間利彦
熊谷理恵
音楽
和田俊輔
【主題歌】
「事実愛 feat. 仲宗根泉 (HY)」Hilcrhyme
番組ホームページ
https://www.ytv.co.jp/danshare/
【番組公式Twitter】
@ytvdrama
【番組公式Instagram】
@_danshare_
【番組公式LINE ID】
@danshare

 

 


(藤宮 茜)あんたを殺してやる!

♬~

(森下晴美)でも私は どうして彼が
指輪を買ったのか

その理由の方が気になる。
私は全然 気になりませんけど。

だってプレゼントですよね?
(小椋加奈子)
誰に渡そうとしたのか

そっちの方が気になる。

(美保)天谷恭平は
まだ生きてたのよね?

なぜ通報しなかった?

(秀明の声)物音が それでとっさに
逃げてしまって。

誰かが来たのが…。

(秀明)
見えました。赤い ワンピース。

赤いワンピースの女が?

恭平を殺すように依頼して

指輪を持ち去った犯人。

♬~

♬~

[ 回想 ]
(恭平)う~ん 美味しい!

ホント美味しそうに食べるよね。

(2人)フフフッ。

(ウエイター)おめでとうございます。

誕生日 おめでとう。
ありがとう。

[ 現在 ]

♬~

(文江)あなたも お出かけ?

おしゃれして どこ行くの?

ちょっと ご飯に行こうかなって。
子供たちは?

沙紀ちゃんたちに 預かって
もらってます。すぐ帰るんで。

そう。

茜ちゃん!

お出かけ?きれいな格好して。

あ~ 食事に…。
いいね~。

沙紀さ
自分のもう 食べちゃったから

一緒に行かない?
はい。

松田秀明は 殺害現場で

赤いワンピースを着た女を
見かけたそうです。

赤いワンピース…。

じゃあ 指輪を持ち去ったのは。

おそらく その女が。
ハハハハ…!

心当たりは?

全くない。

あなたは 誰だと思いますか?

さあ?赤いワンピースなんて
派手な服を着て

あの子を見殺しにした
人間のことなんて

考えただけで反吐が出る。

考えたくない。
あなたたち警察に任せる。

(美保)わかりました。
じゃあ。

う~ん 美味しい!
このお肉 最高!

ホント美味しそうに食べますね。
うん。

どうした?口に合わない?

なんか…。
なんか何?

彼もこれ 大好きでした。

彼って恭平君?
へえ~ 知らなかった。

誕生日には 毎年 彼が
この店に連れてきてくれたから

来てみたけど 全然食欲わかない。

え?茜ちゃん もしかして今日
誕生日なの!?

早く言ってよ!なんかごめん。
私で すいませんって感じ。
じゃあ…。

先 帰ってくれませんか?

いや…今 ご飯きたばっかりだから
それは あり得ないでしょ。

じゃあ ごめんなんて
思ってないじゃないですか。

まあ そうなるのか。
誕生日 おめでとう。

うん 美味しい。

何がよかったんだろう。
え?

私とは 性格も顔も全然違うし
基準がわかんない。

好きになる人がタイプって
よく言うじゃない。それだよ それ。

そんなわけないでしょ!

怒りすぎ。

秀明君のことがあったのに
平気な顔してよく食べられますね。

本当に そう思う?

普通にしてないと
変になりそうなの。

味なんてわからないよ。

それでも食べるの 私は。

いつも受け入れてばっかで
疲れませんか?

全然。それが私だから。

そうだ。
指輪って どこにあるんだろうね?

何?その反応。
まさか茜ちゃんが持ってたりして。

(文江)
珍しく あなたと同じ意見よ。

どうして ここに?

あなたの可愛い娘に聞いてきたの。

いいワンピース着てるじゃない。

悪人には 映えるものね。

血みたいな真っ赤な色が。

なんなんですか。

は~っ…わかったのよ。

あなたが 私が捜していた女だって
いうことが。

え?嘘でしょ。

指輪は どこ?
知りません。

あなたが現場にいたのを
松田秀明が見てたのよ。

♬~

心配しないで。
警察に渡すつもりはないから。

ちょっと文江さん…。
あなたは黙ってて!

(ウエイター)失礼いたします。
いらっしゃいませ。

まずは あなたの誕生日に乾杯。

♬~

♬~

(文江)
その服は
恭平にプレゼントされたの?

そうです。
だから いつまでも着てるの?
捨てないの?

赤いワンピースなんて
誰でも持ってます。

そうですよ。
あなたは黙ってて。

でも 決めつけるのは
よくないですよ。

警察に聞けば
いいじゃないですか。
(文江)今も言ったでしょ。

警察に言う気はない。

どうしてですか?
クッ!

そんなこと聞かなくても
わかるでしょ?

茜ちゃんが
犯人なわけありません。

あなたは どうして
そう言いきれるのかしら。

これまで…一緒に色んなこと
乗り越えてきたからです。

6年も一緒にいた男のことも
わからないのに?

それを言われたら
何も言い返せませんけど…。

もうやめませんか こういうこと。
やめる?

あなた 恭平が誰を
一番 愛していたのか

あの子は 何の為に
お金を残したのか

その答えを出さないで
終わって平気なの?
それは…。

松田秀明にも そう言える?

今回のことで 彼の人生は

あなたなんかよりも
はるかに変わってしまったのよ。

(秀明)あの人のためなら
お前をためらいなく

殺せる人間になったんだ!

本当に…
本当にすいません

あなたの顔を見たら
死にたくないって

思っちゃったんです。
生きたいって…

そんなの わかってますよ。

だったら最後まで
やり通しなさいよ。

でも恭平君が そんなこと
望んでるとは思えません!

そんなこと
あなたに わかるわけがない!

茜ちゃんの誕生日なんですよ?
もう帰ってくださいよ。

まあ そんなに簡単に
吐くわけないわよね。

死にそうな恭平を
見捨てたことを

ここまで隠し通してきた
図太い女なんだから。

これに着替えなさい。

あなたたち3人には

当分 警察が張り付くだろうから。
警察が?

そう。この服で外に出たら
すぐ逮捕されるわよ。

小椋加奈子にも伝えておいて。

あなたたち2人の 新しい課題は

この女を許せるかどうかよ。

どうして
味方してくれたんですか?

そりゃあ 今まで一緒に色んなこと
乗り越えてきたわけだし

恭平君が言ってた 痛みや

色んなことを
シェアしてきた仲だから。

ああっ!
あなたのそういうところ嫌い。

何よ それ。

でも…

恭平さんは そういうところが
好きだったんですかね。

え?

いつも 前向きな あなた。

自分の気持ちを
正直に表現する 加奈子さん。

2人とも 恭平さんが
文句 言うことなさそうだもんな。

私と違って。

茜ちゃんだって 素直じゃない。

私が 素直?

ふふふっ…。
あの人の言う通り

何も わかってないじゃない
私のことなんか。

保育士になったのは

しっかりした女性だと
思われたいから。

離婚しても続けたのは
出来る母親だと思われたいから。

そうです。私は 劣等感の塊です!

劣等感なんて
持たなくていいんだよ 茜ちゃんは。

ああ…ムカつく~

その 上から目線。

ごめん。

私 小さい頃から

すごく 意志が弱かったんです。

いつも諦めてばっかで。

でも 彼が…。

もっと自信を持って。

自分の意志を貫いていいんだよ
君は

そう言ってくれたから

強くなれたんです。

だから 今は…

味方なんか いりません。

味方が必要な人間は

弱くて 自分を守れない人。

私は 違います。

ひとりで抱えきれないことは
一緒に シェアしよ?

私を 可哀想な人間みたいな
扱い方しないで!

♬~

もうすぐよ。

待たせて悪かったわね。はぁ…。

でも まだ わからない。
あなたの考えが。

でも 大丈夫。

自分で見つけるから。

♬~

♬~

♬~

♬~

もう ヤダ…。

あの子を許せるかどうか…。
そう。

でも あの子が やった証拠は
ないわけだし…。

(ドアの開閉音)
帰って来た。

赤いワンピース 捨てたのかな?

わかんない。でも 赤いワンピース
持ってる人なんて

いっぱい いるでしょ?
いや 私は持ってないけど。

私も持ってない…。

(ドアの開く音)

(バッグを落とす音)

どうしたの?
子供たちが!
子供は みんな一緒にいるでしょ?

慎吾と慎香が いないんです!
(2人)えっ?

沙紀。慎吾君と慎香ちゃん

あんたたちが
面倒みてくれてたんでしょ?
(森下沙紀)うん 見てたよ。

でも 文江さんが連れてった。

ええ!?
あの人 なんかする気かも!

沙紀 どこに行ったかわかる?
え わかんない。

(小椋 透)あ これ…文江さんから。

♬~

住所が書いてある。どうする?
え?

どうしよう…ああ もうなんでよ!

茜ちゃん 落ち着いて。
落ち着けるわけないでしょ!

慎吾と慎香が あの人に
殺されるかもしれないのに。

さすがに
そこまでは しないでしょ。

わからないよ?
ちょっと!

だって 自分の息子を
殺されてるんだから。

ねぇ もう やめてあげて?

味方みたいなフリしないでって
言ってるでしょ!

ああ…何とかしなきゃ。

ちゃんと話し合いたいだけかも
しれないよ?

ここは みんなで一緒に行こう。

♬~

恭平…意識あったの?

あなたが 行ったとき。

♬~

嘘つくなら あたしだって
何するか わからないから。

意識は ありませんでした。

やっぱり行ったのね!

どうして?どうして救急車
呼ばなかったの?

それは…。

 

(茜の声)呼ぼうとしました。

 

(茜の声)
でも 少し離れた隙に
彼の前に もう誰かがいたから。

その人が呼んでくれると思って…。

それが…秀明君だったんでしょ?

顔は 見えなかったし…

私も殺されるんじゃないかと
思って 怖くて…。

それで 逃げたのね。
はい…。

警察は?
どうして連絡しなかったの?

疑われるんじゃないかと思って…。

自己保身のために
恭平を見捨てたのね。

恭平を 見殺しにしたのよ
あなたは!

落ち着いて!

今は子供たちのこと考えよ。
話は落ち着いてからね。

♬~

すいません。

(杉原)
中は見えないっすね。みんなで
集まって何やってんでしょう?

(野村)
殺し合いはやめてほしいですね。

悪い冗談はやめてよ。
バカ!

あれ!

遅い。

文江さん
どういうつもりなんですか?

(文江)2人は車の中で
ぐっすり眠ってる。

この車の中の酸素濃度が

あと5分で
酸素中毒の数値に達する。

すぐ助け出さないと 死ぬわよ。

そんな…。
すぐ やめてください!

この女から本音を聞くのは
これくらいやるしかないの。

お願い やめて…。

本当のこと言えば
やめてあげる。

殺人依頼をしたのは あなたね?

あと5分で 意識を失うわよ。

(文江)
時間はない。
本当のことだけ話しなさい。

た…確かに
掲示板に書いたのは私です!

でも 警察の人が言った通りに
森っていう犯罪者が

文章を付け足したんです。
私が書いたのは…。

「女の敵 天谷恭平に天誅を」。

はい そこだけです。

どうして そんなこと書いたのよ!
加奈子さん。

彼と大喧嘩してて
お酒を飲んだ勢いで。

喧嘩の内容は?

一緒にいる時間がないとか
くだらないことです。

どうして 殺害現場に
タイミングよく いたのかしら?

仕事の帰りに あの道を通ってて

彼の声が聞こえた気がして
駆け付けたら 彼が倒れてて…。

すごく喧嘩してたし
警察の人に疑われるのが怖くて

その場から逃げました!
最低でした…。

自首もします!
だから あの子たちには。

さすが 犯罪を犯すだけあって
大嘘つきね。

え…。

あなたたちは
この女に腹が立たないの?

立ってますよ!
私だって。

でも こんなやり方
間違ってます!

どうして現場に?
どうして 指輪を持ち去ったの?

本当のことだけ 話しなさい。

ご ご ごめんなさい…。

どうして
あんな書き込みをしたの!

そ それは…。

私の他に 事実婚してる女が

2人もいるって
わかったからです!

♬~

♬~

ねえ…

これから
セカンドハウス 戻るの?

そのつもり。

そんなこと聞いてくるなんて
どうしたの?珍しいね

 


恭平さんが
いなくなりそうで 不安…

人間いつかは
ひとりになる可能性がある。

だから そんなことじゃダメだよ

その事実からは
逃げちゃダメだ

 

♬~

(ドアの開閉音)

♬~

(携帯のバイブ音)

(茜の声)そこで彼が

私より年上で
明らかに 私より自立してそうな

2人に会ってるの見て

あ~ もう私 彼に捨てられる
って思ったんです。

私は しっかりしてないから…。

茜ちゃん…

恭平君がそこまで
厳しいことを言ったのは

あなたに心の準備を
させたかったからだと思うよ。

(秀明)


(文江)余命半年。

余命宣告されてたから
遺言書を残したのよ。

3億円も ただの遺産じゃない。

恭平は いろいろと考え
計算して死んでいった…

当時は わかんなかったんです。

それで?

すごくショックで
いっぱい お酒飲んじゃって

気づいたら ネットに
あんなこと書き込んでました。

殺されるとは
思ってなかったのよね?

はい。まさか あんなことに
なるなんて!

(文江)
だとしたら いつ殺害されるか
なんて わかりようもない。

でもあなたは 殺害現場に
居合わせた。どうして?

そ それは…。

 

もう2度と自分を

傷つけるようなことだけは
しないでくれ

 

 

もっと自信も持って

自分の意志を
貫いていいんだよ 君は

 

 

 

 

彼の態度が 日に日に
変わってきてたから

不安になって…。

事件の2日前
プレゼントって言って

GPSのついた
ホールドリングを

彼のスマホにつけたんです。

え!?
ストーカー行為じゃない!

そんなのわかってます!

そこまで
追い込まれてたんだって!

どうして この子の
味方ばかりするのよ!

だって
誰も いなくなるじゃない!

私は絶対に嫌 絶対に嫌よ!
そんなの見てられない!

恭平さんと同じで
私が弱いって

あなたも思ってるからでしょ?
そうじゃない。

それで居場所が?

はい。お祝いなのに
帰って来ないし

連絡も取れないから
彼の居場所に向かいました。

♬~

 

 

(恭平)

 


(恭平)ケースは焼却した…

誰も気づかない…川に捨てろ!

♬~

(文江)恭平は そのリングに
気づいてたのね?

はい。リングは川に捨てました。

(文江)あなたの目的は

指輪を盗むことじゃ
なかったってこと?

はい…でも…。

♬~

これを渡す人と一緒になって

私のことを
捨てるつもりだったんでしょ!?

私が そう問い詰めたら…。

 

そんなの
わかんないでしょ!

いつも わかったように
決めつけないで!

私だって…


♬~

 

 

あなたなんか
殺されて 当然よ!

 

私が…私が これを隠せば

あなたの思い通りになんか
ならない!

 


これは誰に…
誰に渡すつもり!?

♬~

 

これは誰に…
誰に渡すつもり!?

♬~

(恭平)

一番 心が強い女性にって…

誰かは わかりません!
(文江)まあ…

あなたへのプレゼントじゃ
ないことは 確かね。

はい…そうです。うっ…。

(文江)
恭平が 本当に愛した人間に

指輪を渡してほしくなくて
持ち去ったってこと?

そうです。

フン…本当 醜い!

あなたみたいな女には
痛みを味わわせないとね。

全部 言ったでしょ!

指輪は誰の物か 本当は
わかってるんでしょ!

本当に わかりません!
信用できない!

時間を早めることも できるのよ。

あああ~~っ!

(切る音)

ハァハァ…。

(文江)
今 本気で殺そうとしたわね?

この子たちに 何かしたら
あんたを殺してやる!

前にも言ったけど

やっぱり
あなた 危険思想の持ち主ね。

慎吾と慎香を降ろして!早く!

(文江)可哀想な子供たち。

あなた これで完全に犯罪者よ。

黙ってて。本当に殺すわよ!
(文江)う~ん。

今の言葉は説得力があった。

さすが 愛した男も
見殺しにできる凶悪犯ね!

うるさい!

ハァ…あっ。

(藤宮慎吾)ママ~!
(藤宮慎香)ママ~!

慎吾。慎香。

♬~

その子たちを離して!

恭平が選んだ女は…

この2人の どっち?

し…し…知らないって
言ってるでしょ!

嘘つき。
本当のことを話して。

もう 何なのよぉ~!

文江さん!

2人を茜ちゃんに
返してあげてください!

♬~

(倒れる音)

慎吾?慎吾!?

慎吾君!
慎吾君!

慎吾?
もう 何したの!

(文江)慎吾 聞こえる?
慎吾 聞こえる?

慎吾?ねえ 慎吾!

どうしたの?

心停止よ!
えっ!?

早く 救急車を!
慎吾!慎吾!

慎吾君!
ううっ…慎吾!

慎吾君!
慎吾~!

♬~

(救急車のサイレン)

(文江)急いで。
(救急隊員)はい。

♬~

血のついた
ガラスの破片が落ちてました。

指紋を調べて。
はい。

病院まで送らせます。
杉原 お願い。

(杉原)わかりました。
行きましょう。

ありがとうございます。

何があったんですか?

何も。
ただ ドライブしてただけ。

そしたら
あの子が突然 倒れたの。

(心電図モニター:ピッピッ…)

≪心臓病!?≫

(医師)
はい。非常に危険な状態です。

心不全が原因だと思いますが。
息切れをしたり

心臓を痛がったりすることは
ありませんでしたか?

最近…突然 熱を出したり
咳込んだり…

あっ 双子の妹が…
以前 調子が悪くなって。

(医師)心臓に関係してる病気の
可能性がありますね

 

そう言われたことが
ありました。

でも そのときは
後で 何ともないって。

(医師)なるほど。先天的に

心臓の機能が
弱いのかもしれませんね。

♬~

昔から…
普通の子より体力がなくて

毎日 体操をさせてました。
それが悪かったんでしょうか?

いえ 何が原因という
わけじゃありません。

今日 あんなこと
あったから…。

どうなんですか?
手術で何とか なるんでしょうか?

心臓移植手術が
必要になると思います。

えっ…。

(心電図モニター:ピッピッ…)

♬~

あっ 塚本さん。

ガラスの破片についてた指紋が
わかりました。

あの女の?
そうです。

(杉原)塚本さん!

赤いワンピースの女が
防犯カメラの映像に

映ってるのを見つけました。

藤宮 茜。

今回は正式な方法で いくわよ。
(杉原)はい。

心臓移植!?

方法は それしかないって…。

(文江)
恭平と一緒に慎吾のことで
病院に行ったことは?

あります。慎吾が高熱を出して。

恭平がついていた
9つ目の嘘は

慎吾が心臓に
何か疾患を抱えていることを

黙っていたことね。
え!?

どういう意味ですか?

心臓移植に かかる費用は
およそ…3億。

もしかして…。
(文江)
ドナーの順番待ちは最短で3年。

でも あの子の心臓は
そんなに長く もたない。

海外で移植するしかない。

デポジットだって
大体1億から2億。

普通の飛行機での
移動は無理だから

チャーター便を手配して
滞在費を含めたら 3億はかかる。

ま…ある程度 想像できる金額よ。

恭平君 そこまで予想して…。

だったら 3億円は
この費用のために…。

あなた 全く
気づいてなかったの?

はい…。

治療費に使いたい?
もちろんです!

無理!私の息子を殺しておいて

「自分の息子を助けてくれ」なんて
よく言えるわね。

私は絶対 許さない。

恭平が許したとしても
母親の私が許さない!

あなたみたいな
自分勝手な女を

許すことなんて
出来るわけないじゃない!

文江さん!
何よ。

私は彼女を許します。
課題の答えです。

あなたも?

はい。

恭平君のお金…
慎吾君の治療費に あてませんか?

私も同意します。
彼が望んでいたなら。

ありがとうございます。

3人の意見が一致してるんだから
問題ありませんよね?

お願いします!

わかった。
ありがとうございます。

あなたたちの意見は
絶対 認めない。

3人の中で誰が受け取ったって
そうするんだから

いいじゃないですか!
3億円は恭平が
一番 愛した人に渡す。

まだ答えは出てない。
そんなこと
言ってる場合じゃないでしょ!

恭平君が慎吾君の治療費のための
お金 残したんだったら。

じゃあ それ証明して。

そんな…!
私が さっき話したのは
あくまでも推測よ。

文江さん。

息子を治療できないのは
あなたのせい。

あなたが恭平を見殺しに
していなかったら

こんなことには
ならないのよ。

恭平を見殺しにしたことを
一生 後悔なさい。

自分の子供の前で
あのワンピース 着れる!?

あなた…
あんな真っ赤な服で

死にそうな恭平を
見下ろしてたんでしょ!

同じことを自分の子供に
やってみれば!?

私の気持ちが わかるから!

♬~

もういいです。

ダメよ…諦めちゃダメ!

でも この人に なに言っても
聞いてくれませんよ。

何をしても慎吾君を
助けたいんでしょ?

助けたいに
決まってるじゃないですか!

じゃあ そんな簡単に
諦めんの おかしい!

この人を納得させたいなら

この人以上に強い意志を
見せなさいよ!

逃げないで。

あなたは 恭平が誰に
指輪を渡そうとしていたのか

絶対わかってるはず!

あなたみたいに 自分に
自信のない依存体質の女が

確信もなく 自分の男を見殺しに
するなんて出来るわけない!

恭平が 誰に指輪を渡そうと
していたのか 言いなさい!

恭平さんは…。

♬~

♬~

指輪をもらった人は…。

♬~

(看護師)藤宮さん!

慎吾君の容態が急変しました!

あ…!

♬~

慎吾!
慎吾君!
しっかり!

先生!脈拍が まだ戻りません。

大丈夫だよ。頑張ってね!

頑張れ お母さんたち来たぞ。

慎吾 慎吾…!

諦めないで!私たちがついてる。

もっと自信を持って。自分の
意志を貫いていいんだよ 君は

♬~

慎吾…ダメ 絶対にダメ!

あなたまで
私を置いてかないで!

お願い…目を開けて!

いつもみたいに笑って!

あなたみたいに みんなを
明るくできる優しい子は

死んじゃダメなの 絶対にダメ!

私が死ぬから。
私が かわりになるから

お願い 目を開けて!

♬~

お願いします。お願いします!

私を殺していいんで
慎吾を助けてください!

お願いします!

♬~

文江さん!
文江さん!

慎吾~!

♬~

♬~