ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

わたし旦那をシェアしてた 第7話 小池栄子、赤楚衛二、黒木啓司… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『「わたし旦那をシェアしてた」#7【事件の衝撃真相!禁断の恋が動き出す!】』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 指輪
  2. 天谷恭平
  3. 秀明
  4. 理由
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  15. 自分
  16. 人間
  17. 松田秀明
  18. 絶対
  19. 大丈夫
  20. 電話

f:id:dramalog:20190816091701p:plain

『「わたし旦那をシェアしてた」#7【事件の衝撃真相!禁断の恋が動き出す!】』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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「わたし旦那をシェアしてた」#7【事件の衝撃真相!禁断の恋が動き出す!】[字][デ]

同じ男性を愛した3人のシングルマザー達が、「愛した夫」の残した衝撃的な【謎と嘘】、そして【予測不能な事件】に次々と巻き込まれていく“ファイティングミステリー”!

詳細情報
出演者
森下晴美…小池栄子
小椋加奈子…りょう
藤宮茜…岡本玲
松田秀明…赤楚衛二

森雄作…黒木啓司(EXILE/EXILE THE SECOND)
塚本美保…渡辺真起子
天谷恭平…平山浩行

染谷文江…夏木マリ
番組内容
晴美(小池栄子)は、意識を取り戻した秀明(赤楚衛二)から、森(黒木啓司)が恭平(平山浩行)を殺した犯人であり、見殺しにした自分も同罪だと言われる。そして秀明は、その償いをすると言い残して姿を消す。
晴美、加奈子(りょう)、茜(岡本玲)は文江(夏木マリ)から、“なぜ恭平は3億円を3人に残したのか?”と“なぜ恭平は指輪を買ったのか?”という課題のどちらかについて、答えを見つけ出すようにと告げられるが…
制作
【脚本】
仁志光佑
【監督】
林雅貴
【チーフプロデューサー】
前西和成
【プロデューサー】
中間利彦
熊谷理恵
音楽
和田俊輔
【主題歌】
「事実愛 feat. 仲宗根泉 (HY)」Hilcrhyme
番組ホームページ
https://www.ytv.co.jp/danshare/
【番組公式Twitter】
@ytvdrama
【番組公式Instagram】
@_danshare_
【番組公式LINE ID】
@danshare

 

 


(森下晴美)
<彼は 自分の友人と
父親を殺した犯人を

自分の命を使って
見つけ出した>

(天谷恭平)
お前だな 親父を殺したのは!

(森)お前 何が
やりたかったんだよ。

(殴る音)

<そして私たちに 何かの
メッセージを残していった>

(文江)天谷恭平の遺言書。

天谷恭平が 一番愛した人に
この3億円を渡す。

<私たちは どうしたらいいの?>

恭平君!?

<あなたのメッセージを
シェアして…>

♬~

北神谷町未解決殺人事件の犯人だ。

(松田秀明)あいつが…姉ちゃんを。

俺が絶対 殺してやる。

どう?体調は。

絶好調です。
前より元気になりました。

そう よかった。

恭平君と あなたのお姉さん

同級生だったみたいよ。

あの刑事さんに
教えてもらったんですか?

そう。驚かないのね。

驚いてますよ。

20年前 恭平君のお父さんが

あなたたち被害者家族の
代理人だったって 知ってた?

いえ 知りませんでした。

どうして 天谷恭平の
殺害現場にいたのか…。

(殴る音)
(恭平)

(秀明の声)教えましょうか?

教えて。

天谷恭平が 憎かったからです。

姉ちゃんを殺した人間だって
思ってたんで。

そんなわけないでしょ。

はい。

今なら そう思います。

あの 森って男が
恭平君 殺したの?

(殴る音)

そうです。でも…。

見捨てた俺も同罪です。

ちゃんと償います。
俺がみんなを…。

♬~

(小椋加奈子)
お加減いかがですか お義母様。

おっ…お義母様?ハハハ!

(藤宮 茜)
お義母様 お顔色がとても
よろしくて安心しました。

私 着替え持ってまいりました。
あ ありがとう。

体調どうですか お義母様。

随分 態度が
変わった気がするんだけど?

それは 大変なことが
あったからですよ お義母様。

恭平と私の関係を
知ったからじゃないの?

気のせいです お義母様。
信じられない。

もうお義母様も そんな厳しい
フリなんてしなくていいんですよ。

元々こうなの 私は!!

またまた 点滴 遅くないですか?
いいテンポなのよ。

ねえ どうせなら悪いけど
強くやってくださる?

アタタタッ!!

(看護師)あの~。

あ ごめんさない お騒がせして。

あ いえ。あの~ 松田さん
どこに行ったか わかりますか?

え…さっきまで
一緒にいましたけど。

どこにもいないんです。

もし見かけたら
お部屋に戻るよう伝えてください。

逃げたわね。

うそ!?
なんで!?

変なこと しなければいいけど。

(美保)どうして見逃したのよ!
ねっ!どうして!!

(野村)
大丈夫ですか?だから言ったじゃ
ないですか 無理だって。

鑑識の僕に見張りなんて
できるわけありませんよ。

(杉原)デカいのに役に立たねぇな。

杉さんに言われたくないです。

森も松田も行方不明。

まずい状況っすよ。

塚本さん…。
う~。

(野村)
間違っても 犯人殺さないように
してくださいね。

おい!いくらなんでも塚本さんが
そこまでやるわけねぇ。

バカ!ほんとに役立たず…。

うっ…歩きタバコしてた奴
注意しただけじゃねぇか。

俺は そういう奴が嫌いなんだよ。
うっ…。

チッ!刺激が足りねぇ…。

(小椋 透)はい。

あのさ…。
ん?

3億円って 誰の物になったの?

あ~ 3億円は…。

もしかして 忘れてた?

いや 忘れてないけど
それどころじゃなかったから。

もらわなきゃ
ここに住んだ意味ないじゃん。

そうだよね。

(藤宮慎香・藤宮慎吾)
♪~ ピッチャ ピチャ
ピッチャピチャ

♪~ ピッチャ ピチャ
ねえねえ この家好き?

(慎吾)うん!
慎香は?

(慎香)ここ好き!
そっか…。

(咳込み)
体弱いんだから無理しないの。

は~い。

(電話の呼出音)

 

(留守電)
おかけになった電話は…。

(森下沙紀)
ねえ~ 恭ちゃんが買った指輪って
結局 見つかったの?

まだ。

(留守電)おかけになった電話は
電源が入って…。
はぁ…。

なんで ずっと
そわそわしてんの?

してない。
してるし。

してないって!
いや してるから。

秀ちゃんのこと気になる?
そりゃ そうよ。

ねえ もしかして…惚れた?

あはは!何言ってんの そんなわけ
ないでしょ!ませガキね。

でも 気になるんでしょ?
そりゃ そうだけど。

え?それって
好きってことじゃないの?

違うから!違うから!

ほら 宿題早くやって!
は~い。

(携帯のバイブ音)

病院からだ。

はい 森下です…今から?

文江さんに何かあったんですか!?

今回の課題は。

課題か!
倒れたかと思った。

課題を伝えるために
呼んだんですか?

そうよ。
時間を無駄にしたくないから。

で…何ですか 課題。

課題は…
なぜ 恭平は3億円を

3人の女性に残したのか。

森っていう
犯罪者を おびき寄せたり

事実婚をしていた あなたたちに
シェアハウスに住まわせたり

松田秀明にヒントを託したり

恭平は いろいろと考え
計算して死んでいった。

3億円も ただの遺産じゃない。
何か目的があるはずよ。

私…その答え わかってます。

あら そうなの?

あの 森っていう
犯人を逮捕するためです。

逮捕。
どうやって
逮捕するんですか?

懸賞金とか そういう使い方…。

それだったら
彼が自分でやるでしょ。

出来ない理由が あったのよ。
だったら

誰か ひとりに頼めば
いいじゃない。

頼めない理由があったんでしょ!

漠然としてて
全然 答えになってない。

でも あいつを捕まえるために
残した お金なのよ!

それ以外 考えられない!
あたしは 違うと思う。

あたしたちに そんな
危険なことを彼が望む訳がない。

でも…彼は私たちが
強いこと 知ってるでしょ?

わかった。
じゃあ 殺し屋でも雇う?

いま 私は真面目な話
してるのよ!

あたしだって 大真面目!
彼が お金を

あたしたちに残した理由は
そんな理由なんかじゃない!

晴美さんが言ってることが
正解なんですか?

まだ 正解とは言えないわね。

わかりました。

理由さえ わかれば
いいんですよね?考えます。

でも 私は…どうして
彼が指輪を買ったのか

その理由の方が気になる。

私は全然 気になりませんけど。
だって プレゼントですよね?

誰に渡そうとしたのか
そっちの方が気になる。

考えれば わかるでしょう?
3人と一緒にいたのに

実は誰か ひとりに指輪を渡して
結婚しようなんてすると思う?

するかもしれませんよ。
本気で言ってるの?

自分の余命を知った恭平君が

結婚なんか
するわけないじゃない!

そんな中途半端なこと
するわけない!

だから 別の理由があったはず!

指輪にも 何か特別な意味が
込められてたはずなのよ きっと。

それを知られたくない誰かが

殺人現場から指輪を持っていった。
そういうこと?

私は そうだと思います。

誰が そんな事したのかしら?

もしかして まだ 私たちのこと
疑ってるんですか?

もちろん。
ちょっと お義母様!

黙らっしゃい!
うっ…ゴホッ。

あなたたちの中に 恭平の殺害を
依頼した人間がいると

私は思っているし…うっ ゴホッ。

絶対に見つけ出す!うっ…ゴホッ。

課題 どうします?
(文江)課題…。

なぜ 恭平は3億円を
3人の女性に残したのか?

うっ…。なぜ 指輪を買ったのか?

どちらかの答えを
見つけ出して…ハァ…ゴホッ。

2日以内に…うっ。
ゴホッ ゴホッ…。

(看護師)どうされました~?
(文江)ゴホッ ううっ…。

ちょっと
落ち着きましょう…ねっ。

あの~ 安静が必要なんで
出てってもらえますか?

(文江)うう~ ハァハァ…。

私は指輪のこと 考えます。

あいつを逮捕させるために
お金は残したんです。

(文江)ううっ…。

絶対に違う!

ねえ もう
こんなこと やめません?

やめない!うっ…エホッ。
明日には帰るから!

だったら 明日で
よかったじゃないですか!

(看護師)
あの!安静が必要なんで
出てってもらって いいですか!

(文江)エホッ エホッ!
ん~ すいません!

ん~ ああっ!
もう~!

(トレーナー)ビックリした!
なんです いきなり。
ええっ。

いや 思い出せないの。
課題の答えを出すヒント!

(トレーナー)ヒント?
そう!

あたしたちに
お金を残した理由をさ

ハッキリさせなきゃ
いけないんだけど…

彼が言ってたんだよね~。
その答えになるヒントをさ!

それが
思い出せないんだ~ああぁ~!
(トレーナー)大変そうですね。

♬~

(香織)指輪を渡す理由?
ちょっと…見ないでよ!

(香織)なんで そんなこと
検索してるんですか?

課題よ 課題。

異性に
指輪を渡す理由って

婚約とか
結婚以外に何がある?

う~ん 誕生日プレゼント?

そういうことじゃなくて
もっと…深い理由。
深い理由?

まあ 好きじゃない人に
指輪を渡すわけないから…。

なんで?
渡すかも しれないじゃない。

いやいや 渡しませんよ。
だって 指輪って

特別な物だから 渡す方も
責任うまれますよね~。

そこ 考えないで
指輪を渡す人とか

相当 無責任な人だと
思いますよ。
あの人は そんな人じゃない!

あっ…いいですね~
そのキャッチコピー!

それで いきましょう!

ちょっと落ち着きましょう。

♬~

なんで 指輪なんか買ったのよ…。

胡桃ちゃん 気をつけてね!

んっ?
どうしたの ふとし君?

(ふとし)
これを杏珠ちゃんに
あげようと思ってんだけど

どう思う 茜ちゃんは?

可愛いティアラだね~。

指輪だよ。
指輪?

えっ?えっ ダサい?

あっ ううん ダサくないよ!

上手く 作ったね。
だろ~。喜ぶと思う。

どうして プレゼントするの?

それは…。
好きだから?

す…好きっていうか
この中なら

マシな方っていうか
理由とかないよ。

ないんだ…。

きっと 喜ぶから渡しておいで。

(ふとし)杏珠ちゃん あげる。

(記者)
殺害場所は
まだ 判明していませんが

この場所で 女子大生の

松田友紀子さんの遺体が
見つかりました

ここに来ると思ってた。

(秀明)俺と約束したよな。

北神谷の犯人 捕まえるって。

(秀明)俺に構ってる暇あるなら
森を見つけ出せ。

(美保)
森と同じ犯行グループにいた
人間が よく言うわね。

俺は あいつの仲間じゃない。

私たち 警察は
そう思ってない。

♬~

ある日 あいつから
俺のSNSに…連絡が来た。

♬~

(ぶつかる音)

 

 

♬~

(秀明の声)
サイトにアクセスしたら

あの掲示板があって…
参加するって連絡した。

そしたら すぐに返信があって

待ち合わせ場所とか…
時間が送られてきた。

あなたは森が 天谷恭平を
殺すとは思ってなかったの?

合流してから気づいた。
殺す気だって。

どうして 止めなかったのよ。

怖かったからだよ。

でも…もう 違う。

(美保)
恭平は 無差別な連続殺人事件に
接点を作り出して

自分をエサに犯人を
おびき出すような策略家なのよ。

そういえば 姉ちゃんから
聞いたこと あるな。

(松田友紀子)


頭のキレる人だって。

だから あんたが
妙なことをしたら

彼の計画が全て
破綻するかもしれない。

(秀明)
いや あの人は俺に
何か役割を担わせたはずだ。

そうかもしれない。だけど恭平が

あんたに人殺しをしてほしい
なんて望むわけがない!

俺が望んでんだよ!
(踏切警報機の音)

森の野郎が なんで俺を
あの計画に

参加させたのか聞き出して

それが わかったら あいつを殺す。

そんなことは させない!
あいつは私が逮捕する。

あんたに逮捕なんか出来ねぇだろ。

(踏切警報機の音)

確保!
(杉原)松田秀明~!

あああ!待て おら!

なんだ!クソー!
…んだよぉ~!!

あ~ 全然 思い出せない~。

よいしょ!

あれ?開かない え!?

ちょっと!

荷物が引っ掛かってる。

ねえ ちょっと~!ちょっと誰か
どかして~!ねえ ちょっと~。

ああ もう開かないし
とれないし もう!

ああ…!

 

 

 

 

 

 

何か酸素 薄く
なってきてない?

酸欠になって
窒息しちゃうかな ハッハッ…

 


あたし 恭平 死んじゃったら
生きてけないなぁ

 

いや…なんか急に
そう思ったから

 

でも ダメだよ そんなじゃ。
母親なんだからさ

そうだよね 何が起こるか
わからない

ちゃんと透用にも
貯金もしないと

 

[ モノマネ ]

 

 

あ…聞きたかったんだけどさ

そんなに お金稼いでどうすんの?
お墓まで持っていけないよ

 


でも お金を残すなら

大切な誰かを助けるために
使いたいな

(透)

あ そうだ!

課題の答えがわかりました。

恭平は私たちに
犯人を捕まえるためじゃなくて

誰かを助けてほしいと思って
お金を残したんです。

これは絶対にあってます!

その誰かって いったい誰よ!
え それは…。

わからないなら
あってないよね?

ちょっと あんたさ
少しは冷静になったら?

それが誰なのか
一緒に考えれば いいじゃない。

だって私たちに力を合わせて
復讐してくれって

恭平が本気で考えると思う?

私が知ってる彼は
そんなこと考えません。

確かに そうね。
怖い経験したし 仕方ないけど

こういうときこそ
冷静にならないと。

私ちょっと おかしかった。
ごめん。

謝ったから許してあげる。

謝るとか出来るんですね。
当たり前でしょ!

(文江の咳払い)

なぜ恭平は3億円を
3人の女性に残したのか。

その答えは「誰かを助けてほしい」
それでいい?

はい。
そう…。だったら それを

正解としましょう。
やった!

もうひとつの課題の答えは?
なぜ指輪を買ったのか?

その答えは まだわかりません。
私も。

謎解きみたいで
さすがに難しいです お義母様。

あの子は誰を
助けてほしいのかしら。

誰なのかな~。
私たちの近くにいる人?

それ あり得る。
それは誰?

(チャイム)

松田秀明は
森を殺そうとしています。

間違いないの?
はい。

でも警察が
見つけられない犯人を

秀明君が見つけるのは
無理ですよね?

そうとは言い切れないから
こうやって来たの。

あの2人は 私たちの知らない
方法で接触していたはずだから。

(通知音)

♬~

♬~

(通知音)

♬~

何か連絡があったら すぐに私に。

わかった。必ず連絡する。

指輪がなくなった理由は
わかりましたか?

まだです。
でも殺害現場にいた松田なら

何か知ってるかもしれません。
確かに。

私たちも彼を捜しにいきます!
それは やめて!危険すぎる。

それと 森は
本名ではないことがわかりました。

本名じゃない?
はい。

警察に残されていた身元を
証明するものは すべて偽物。

あの男は もともと
戸籍がないんです。

それで これまで
逮捕されなかったわけね。
(美保)はい。

あの男は名前のない殺人者です。

そんな人 早く捕まえてよ。
捕まえる!

だから…協力してください!

なんだかザワザワする。

(電話の呼出音)

(秀明)もしもし。

心配してたんだよ。
(秀明)すいません 無断で。

でも もう
シェアハウスには戻れません。

じゃあ どうして そこにいるの?

それは…

ひと目 みんなに会いたくて。

でも迷惑かけるかも
しれないんで。

待って!
私に何か出来ることある?

僕を信じてください。

♬~

わかった…。信じる。

♬~

思ってた以上に
シェアハウスで生活するって…

いいもんじゃないですか?

良いことも悪いことも共有できて。

なんか 独りじゃないんだって

思えたりもして…。

そうかも…。

色々な時間を
一緒にシェアすると…

他人でも
家族みたいになれる…

そうなのかもしれませんね。

なのかな。

ちょっと羨ましいです。
秀明君は 独りじゃないよ。

私たちが ついてるから。

♬~

ちょっと いってきます。

どこに?

いってきます。

♬~

(電話の切れた音)

♬~

(森)
ビビって来ねえと思ってたよ。

よく来たな 松田秀明君。

北神谷町未解決殺人事件の
犯人は お前なのか?

そう 俺。

どうしてやったんだ?
殺したくなったから。

どうして殺したくなったんだ。

あ~ それは
その時どきで違うからな~。

俺が 万年筆を使うのは
これで刺すと

血が綺麗に出るからだ。

俺は昔から 万年筆を集めるのに
はまっててさ。

俺の姉ちゃんを何で殺した!
何で殺した?

俺が殺したくなる人間は
正義感を持ってる人間だ。

そういう奴を殺すのが
俺の趣味。

天谷恭平の親父は
最高のカモだった。

(天谷裕樹)
私は 弱者のために
弁護士になりました

(森の声)
自分を正義の味方だと
思ってたんだ あいつは。

天谷恭平もそうだ。
あいつも最高の獲物だった。

俺のこと 少しは理解できたか?

姉ちゃんを殺した理由を言え。

お前の姉貴を見たときは
こう 何ていうんだ?

気持ちが本当に
抑えられなかったよ。

[ 回想 ]
(学生)2 3…。

(殴る音)
(学生)ハハハッ!

(友紀子)ちょっと!
あんたたち 何してんの?

やめなよ!

やめなって!警察呼ぶよ。

(学生)めんどくせえな。行こうぜ。

(友紀子)大丈夫?ケガしてない?
(学生)はい。大丈夫です。

(森)正義のヒーローなんか
来ねえんだよ。

死にたくない…ううっ。

[ 現在 ]
そんな…馬鹿げた理由で

姉ちゃんを殺したのか?
お前は!!

まあ そうだ。遠慮なく殺した。

ここで。ハッ…

暴れて大変だったよ。
死にたくない~って。

お前の願いを叶えてやりたくて

天谷恭平の殺害計画に
誘ってやったんだぞ?

メッセージに書いてあったろ。

お姉さんを殺した男に
興味はありませんか?って。

嬉しいだろ?俺に会えて。
ほら もっと喜べよ。

どうして そんなこと?

歴史に残る連続殺人事件だぞ?

何かとドラマチックにしねえと
いけねえだろ?

わかんだろ!
それぐらい考えりゃ。

わかるわけねえだろ!
はあ?

お前は 狂ってる!

うわ~っ!!

♬~

あ~っ!!

♬~

あ~っ!

ごめん 痛かった?

うっ…お前は…

天谷恭平に…はめられたんだよ。

まんまと はまったのは
あいつの方だ。

(秀明)気づいてないのか?

お前も…結構 馬鹿だな。

なんだと。

(秀明)
今 お前が ここにいることが
それを証明してる。

お前は…天谷恭平に負けたんだよ。

フフフ…
お前 面白えこと言うな。

お前は…俺に…殺される。

そう仕向けたのは…天谷恭平だ。

いいか?お前みたいな奴に
人は殺せねえよ。

(秀明)お前を放置すれば
俺の大切な人を

お前が殺すかもしれない。

(森)あの女たちのことか?

ああ 確かに殺す予定だ。

だから 俺がお前を…確実に殺す。

♬~

(秀明)ううっ~!うわ~っ!

うっ…あっ!うっ うっ…

うわっ!

(秀明)うっ うわ~!

(刺す音)

天谷恭平は 悪魔だ!

俺と出会って 天谷恭平は
すぐ思いついたんだよ!

お前を殺せるのは 俺だって!

(秀明)
天谷恭平は…俺とあの人たちを
出会わせたんだ。

あの人たちのことを

絶対に守らなきゃいけない
存在なんだって

思うようになったんだよ。

あなたを許す。

彼女たちを守って…命がけで

(秀明)
そして 真相を知っていった俺は

あの人のためなら

お前を ためらいなく
殺せる人間になったんだ!!

んっ んっ んっ!

♬~

遊びは終わりだ。

(秀明)つまり!

天谷恭平の
思い通りになったんだよ!

ハハハッ…。

こんな計画 簡単なはずが…

でも 成功させた。

天谷恭平は
そこまで お前を憎んでたんだよ!!

くっそ…

あ…あと もう ひとり
殺しときゃよかった…。

地獄で もう一度 殺されてこい!

うっ…うわぁ~!
(森)し…死にたくないよぉ。

死にたくないよぉ…。

死にたくない 死にたくない

死にたくないよぉ…
(森)死にたくないよぉ。

ハハハッ 死にたくないよ~!

ハハハッ!
うわぁ~!ああ!

(刺す音)

うわぁ~!

(刺す音)
(秀明)う~!

♬~ (泣く声)

♬~

(雨音)

はぁ はぁ…。

あ…あ…。

はぁ はぁ…。

うわぁ うわぁ うわぁ~!

はぁ はぁ…。

うわぁ…。

大丈夫?
なんで…ここに?

だって ここ
シェアハウスの近くだよ?

俺 戻るつもりないのに。

♬~

すいません。
謝んなくていいから。

すいません。
謝んなくていいから!

本当に 本当に すいません。

♬~

ちゃんと乾かしな。
うん。

風邪 引きますよ。
うん。

熱が凄いから
解熱剤 飲ましといた。

今は寝ている。
命に別状は?

ない。それより 相手の命が
どうなったか知りたいわね。

凄い血だった…。
やっぱり
あの犯罪者と会ってたんですかね。

(文江)彼は何か言ってた?

恭平君がついた
7つ目の嘘が わかったって。
え?

 

俺…わかっちゃったんです。

あの人がついた…7つ目の嘘が

そう言ってたの。
その嘘ってなんですか?

恭平君がついた7つ目の嘘は…

森の殺害計画を
練っていたってことだって。

あ…あの男の逮捕を
望んでいたわけじゃなくて

殺させるように
仕向けたってこと?

秀明君は そう言ってました。

あり得る。

あ…私の息子は

天使でもヒーローでも
なかったってことね。

♬~

(泣く声)
♬~

♬~

♬~

♬~

私が 殺してたかもしれない。

そ…そんなこと。

そう思ってたけど 私は やらない。

もちろんです。

そんなこと
恭平もわかってたはず。

つまり 恭平は

犯人を逮捕することを
私に託してたはず。

なのに 私は逮捕できなかった。

塚本さんのせいじゃありません。

私のせいなの!

これで
北神谷町未解決殺人事件は

解決されないまま
終わってしまう!

松田秀明を逮捕する 指名手配。

♬~

♬~

秀明君 大丈夫?

♬~

♬~

♬~ (グラスを置く音)

♬~

♬~

♬~

♬~

<そして この後
『わたし旦那をシェアしてた』

特別編 物語のカギを握る
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