ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

わたし旦那をシェアしてた 第4話 小池栄子、りょう、岡本玲、赤楚衛二… ドラマのキャスト・主題歌など…

『「わたし旦那をシェアしてた」#4【裏切りの嘘!妻達に迫る凶悪犯の闇】』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 恭平
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  3. 不倫
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  5. 天谷恭平
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  15. 自分
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  17. 普通
  18. サラダ
  19. 気持
  20. 美味

f:id:dramalog:20190726071602p:plain

『「わたし旦那をシェアしてた」#4【裏切りの嘘!妻達に迫る凶悪犯の闇】』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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「わたし旦那をシェアしてた」#4【裏切りの嘘!妻達に迫る凶悪犯の闇】[字][デ]

同じ男性を愛した3人のシングルマザー達が、愛と欲望のために戦いながら「愛した夫」の残した衝撃的な【謎と嘘】に巻き込まれていく“ファイティングミステリー”!

詳細情報
出演者
森下晴美…小池栄子
小椋加奈子…りょう
藤宮茜…岡本玲
松田秀明…赤楚衛二
佐伯剛…渋谷謙人
木下香織…黒沢リコ
体操のお兄さん…小林よしひさ

森雄作…黒木啓司(EXILE/EXILE THE SECOND)
塚本美保…渡辺真起子
天谷恭平…平山浩行

染谷文江…夏木マリ
番組内容
晴美(小池栄子)は同僚の香織(黒沢リコ)からパワハラで訴えられ、示談金を要求される。茜(岡本玲)は、慎香(池谷美音)の病気に多額の治療費がかかると言われる。加奈子(りょう)は元夫から慰謝料を請求され、払えないなら透(牧純矢)の親権を渡せと迫られて…。
急に金が必要になった3人は、3億円を山分けしようと意見が一致するが、文江(夏木マリ)はそれを許さず、“恭平(平山浩行)の好物を当てろ”と課題を与え…
制作
【脚本】
三浦希紗
【監督】
瀧悠輔
【チーフプロデューサー】
前西和成
【プロデューサー】
中間利彦
熊谷理恵
音楽
和田俊輔
【主題歌】「事実愛 feat. 仲宗根泉 (HY)」Hilcrhyme
番組ホームページ
https://www.ytv.co.jp/danshare/
【番組公式Twitter】
@ytvdrama
【番組公式Instagram】
@_danshare_
【番組公式LINE ID】
@danshare

 

 


(小椋加奈子)
<期待は いつも
突然 裏切られるものだ>

<その裏切りは いとも簡単に
人の心を壊してしまう>

<二度と 願いごとも
できないほどに>

(郷田)まずいことになったぞ。
パワハラだよ パワハラ

(森下晴美)え?
訴えられるんだよ!

何やってるんですか 社長。

いまどきハラスメントの
リスクヘッジは完璧じゃないと。

これ 常識ですよ。
俺じゃなくて お前だよ!

は?

香織が!?

(香織)いろんな意味で
イケてます 姉さんは

なんで…。

300万!?

(医師)
心臓に関係してる
病気の可能性がありますね。

(藤宮 茜)心臓ですか…。

(医師)
ええ。検査結果が出たら
また いらしてください。

その場合 治療って…。

あ 病気にもよりますが

入院が必要になってくるかと。
入院…?

何よ これ!

(河合)この動画が撮影されたのは
7年前。つまり

2人がまだ
婚姻関係にあった頃です。

慰謝料…300万!?

(尚之)当然だよな?
不倫してたんだから。

やっぱり この男と
ずっと続いてたんじゃねえか。

それは誤解だって あなただって
わかってくれてたでしょ?

透のことはな。
けど不倫してたのは 事実だった。
違う。

結局 俺のこと騙してたんだろ!
違う!

あたしは不倫なんてしてない。
この動画だって身に覚えがない!

お前の言うことなんか
信用できるか!

今さら信用しなくていい!
だけど

慰謝料なんて絶対に払わないから。

慰謝料が払えないなら
透の親権をよこせ。

あんな最低なことしておいて
なに言ってるの!?

あなたに透の父親を
名乗る資格なんてない!

裁判になって
そちらの不貞が認められれば

あなたの意思とは関係なく
親権は こちらがいただきます。

ねえ やっぱり山分けにしない?

あたしも それがいいと
思ってたところ!

私もです!そうしましょう!
よし 決まった!

(文江)ダメよ。
いつの間に…。

山分けは許しません。本当に
シェアが好きね あなたたち。

でも…。
(文江)天谷恭平が望んでいたのは
そういうことじゃない。

じゃあ…少しだけ
貸していただけませんか?

はぁ?
それ あたしも あの…

300万だけでいいです。
私も お願いします。

返しますから ちゃんと!
いったん ね?

うん。そうそう いったんね。
いったん いったん。

本当に頭が悪い女たちね。

あれは
そういうお金じゃないって

今 今 言ったわよね?

覚えてないの?
遺言書に なんて書いてあったか。

この中の誰かひとりに
3億円を渡す。

そう。それは 誰に?

彼が 一番愛していた人に。

ちゃんと覚えてるじゃない。

たとえ300万でも
お金が欲しいなら

課題をクリアして
遺産の3億を勝ち取るしかない!

わかった?ん?

♬~

わかりました。
そうね。

さっさと課題クリアして
勝ち取ってやりますよ!

では 早速 課題を出します。

今回の課題は…。

天谷恭平の
好物を答えなさい。

何ですか?好物って。
好きな食べ物ってことですか?

そうよ。
え…簡単すぎません?

今までの課題と
だいぶ毛色違うし。

本当にいいんですか?そんなんで。
(文江)ええ。

恭平君と何年
一緒にいたと思ってるのよ。

そうそう。5年もいればそんなこと
わからない訳ないじゃない。

6年もいれば そんなこと
わからない訳ないでしょ?

そう?
じゃあ どうぞ。答えて。

鹿肉のステーキ。
ケールとプルーンのサラダ。
カレーライス。

は?何て?
ケールとプルーンのサラダ。

うわ まずそう…。
まずくないし 美味しいし。
それに 栄養満点だし。

でも草でしょ?
と 木の実。

うちのは オーガニックの
ケールを使ってるの。

ドライフルーツのプルーンも
食物繊維…。
あなたは?

私は鹿肉のステーキ。
鹿?

知らない?ジビエ料理ジビエ
鹿とか引くんですけど~。

鹿肉って 硬くて
におい きついって聞くけど?
知らないんだな~。

ちゃんとした物は
やわらかくて食べやすいの。

恭平君みたいに 舌が肥えてる
人には それぐらい手の込んだ…。
でも

肉の種類が珍しいだけで 結局
焼いてるだけじゃないですか。

手が込んでるどころか
一番手抜き!

あなたは何て言ったの?
カレーライス。

(晴美・加奈子)カレー!?
バカにしたでしょ?

カレーって
子供じゃないんだから。
わかってないなあ。男の人は

ちっちゃい頃から 好きな食べ物
変わらないもんなんですよ。

ですよね~?
(秀明)えっ 僕!?

好きでしょ?
カレー。
まあ 好きですけど。

ほらね。
ちょっと あんな小僧と恭平を
一緒にしないで!

小僧って…。
そうよ。飯炊き坊主に
鹿の深みなんか わからないわよ。

飯炊き…。
とにかく

恭平は 美味しいって
食べてくれてた。

(加奈子の声)
ヒマラヤ産の岩塩と

チュニジア産の
オリーブオイルが

食材の旨味を
引き立たせてくれてるね…って。

私のカレーも 好きだって。

辛くない!うまい!
おかわり!って

毎回3杯は食べてた!

いつも楽しみにしてくれてた。

(晴美の声)いつか一緒に鹿を
狩りに行きたいねって。

カル…?
本人が そう言ってたの?

それが一番の好物だって。
(加奈子・晴美・茜)ええ。

ほ~らほら
早くも わかったじゃない!

それが 天谷恭平がついた
4つ目の嘘。

私が聞きたいのは
あなたたちの得意料理じゃない!

いい?3億円を手に入れたければ
天谷恭平が

本当に好きだった食べ物を
答えなさい!

300万って
ふっかけ過ぎじゃない?

私がかぶった精神的苦痛に
比べたら安いぐらいです。

100万にまけてくれない?

はっ サイテーですね。

だいたい 精神的苦痛って何よ?
私が何したの?

森下さん ミスするといつも
見放すような言い方するんです。

ねえ 何でこの見積もり
直してないの?

え…?
あ すみません。すぐ直します

 

は?そんなこと?
おいおい。

もちろん ほかにも
たくさんあります。

それが何年も ずっとですよ?
私 もう耐えられなくて。

じゃあ全部言ってみなさいよ!
森下 落ち着け。

その威圧的な態度がつらいって
言ってるんです!

どうして
わかってくれないんですか?
わかるか!

そんな手の平 返すような
真似するやつの気持ちなんて

わかりたくもないわ!
は~っ…。

もう いいです。
失礼します!

いやいや…木下君 木下君!

は~っ…。
ふ~っ…。

事態を悪化させて
どうするんだよ。

すみません…。
は~っ…。

お前の言い分もわかるが
このご時世 このままじゃ もう

一緒に仕事ができない可能性も
出てくるぞ。

それって…。
(郷田)そうならないためにも

さっさと示談で収めてくれ。

はぁ…。

(森)よお!

あ~。
なんで?

ネズミが1匹逃げちゃってさあ。

お前 知らねえ?

しばらく絵里さんが
ここにいると思い込ませます。

その間に 遠くに逃げてください
(絵里)

なんのことだよ。

そうだよな~
やっぱ人任せは よくねぇよなあ。

そろそろ 俺が動くか。

お前の姉ちゃんって…

いくつで死んだんだっけ?

なんで…。

わかった…俺がやる。

あ そう?悪いね。

(森)罠は こっちで
仕掛けといたからさぁ。

ん~。
えっ?

感謝しろよ?

(杉原)榎本が姿を消しました。
例の闇サイトの管理人です。

(美保)失踪?
ただ 部屋には争った跡が
あったそうです。

拉致 もしくは殺し…。

天谷恭平の事件と
何か関係あるんすかね?
その可能性は高い。

実行犯の仕業か それとも
また依頼した人物がいるか…。

(佐伯)あっ プリン。

俺さあ…綺麗に盛り付けられてる
料理って

ぐちゃぐちゃに
してからじゃないと

食いたくないんだよね。

綺麗なまま食うよりも
ぐちゃぐちゃの方が

何百倍も旨いと思わねぇか?

フッ…。
独り占めは ナシ!

そういやさあ あの
榎本 追ってた刑事どうなった?

ああ…。

こっちは 佐伯ちゃん頼むわ~。

最悪 榎本と一緒に
しちゃっていいからさ。

 

了解。

俺は もうちょい
3億円の方で遊んでくるわ。

(佐伯)フッ フッハハハッ…。
フッ…。

はぁ…。

はぁ…。

また彼女とメール?
(川田)会員ですよ。

ああ 営業メールか。

(川田)
人気トレーナーは
そんな必要なくて羨ましいっす。

じゃんけんぽん!

1番。
負けた…1番ね。

(川田)
あの いや なんか
慰謝料のことが どうとかって…。

ああ はい あ ごめん
ちょっと外してもらえる?

(川田)はあ…。
はい。

(尚之)
金は?
まだ振り込みないみたいだけど。

ちょっと
職場にまで かけてこないでよ。

かけさせてんのは お前だろ!

はぁ…
お金 まだ用意できてなくて。

言い訳はいいんだよ。
裁判になってもいいのか?

(秀明)え~っと これ…茜さん。

おしっ…。

で これは…透君。
(ドアの開閉音)

下手くそ。

あっ おかえりなさい。
キッチン使うね。

(森)
ターゲットは
あのインストラクターの女だ。

あいつは簡単に騙せるぞ~

それにしても何なんですかね?
好物を当てろって。

でも 絶対に当てなくちゃ。

あの…300万って どうして?

元夫にね
不倫の慰謝料 請求されちゃって。

不倫?してたんですか?
いや してない。

突きつけられた証拠も
全然 身に覚えがなかったし。

でも そういう人だったから
昔から。
(秀明)え?

いっつも
あたしの不倫を疑ってた。

たまたま ジムに
お客さんとして元彼が来たの。

それを知った あの人が
ずっと続いてたんだろうって。

透がね

その元彼の子なんじゃないかって
言い出して。

え?

あの人…DNA鑑定したのよ
透と自分の。

もちろん結果は
夫の子だったんだけど…。

私 あの人のことが
どうしても許せなかった。

それで…離婚したんですか?

今回のことも
お金が目的なわけじゃない。

自分が裏切られたことが
許せなかったのよ。

だから もし裁判になっても
勝つまでは諦めないと思う。

あたしが負けを認めない限り
終わらないのよ。
そんな…。

そういう人だってわかってるから
慰謝料は払う。

でも!
透だけは 渡すわけにはいかない。

だから絶対に必要なの
あのお金が。

でも さぁ…

どうしたら いいのかなぁ…。

いまだに こんな時

恭平が いてくれればって
思っちゃう フッ…。

協力させてください。

恭平さんの代わりって言ったら
おこがましいんですけど

でも 協力させてもらえませんか?

助かる。

あっ それ やり直し。
(秀明)えっ?

ウチのだけで いいから。
(秀明)ああ はい。

DNA鑑定のことって
透君は?

言ってない
でも 気付いてると思う。

ああ見えて 勘のいい子だから

(森下沙紀)
何してんの?こんなとこで。

(小椋 透)別に…。

(沙紀)どんな気持ち?
え?

実の親にDNA鑑定されるの。

デリカシーなさすぎだろ。
聞くか?普通。

だって 気になるじゃん。
結構 センセーショナルじゃん?

あんま覚えてねぇかな。
まだ8歳とかだったし。

そうなんだ…。

じゃあ お父さんの事とか
あんま覚えてない?

(透)
自分のプライド守るためなら

家族の気持ちなんか
平気で踏みにじるようなやつ。

♬~

 

(透の声)
自分が一生懸命 願ったものをさ

壊してくんだよ。実の父親が。

嫌いだったんだ?

家族とかダルイでしょ。
(沙紀)え?

え…どっかの偉いやつの言葉で
聞いたことあって。

人生の前半は
親に台無しにされて

後半は 子供に台無しに
されるんだって。

それなって思わねぇ?

うん…それな。

(透)俺 大人になっても ぜってぇ
子供作んねぇって決めてんの。

これ以上 台無しにされたくない。
これ以上 期待したくもない。

(真紀)お待たせしました。
突然すみません。

いえ 何かありました?

あの…天谷の…好きな食べ物って
知ってますか?

はい?

変なこと聞いてるのは
十分わかってるんですけど

色々 事情がありまして…。
よく行っていたお店とか

食べてたものとか
知ってたら教えてほしいんです。

さあ…秘書なので
社長のスケジュールは

把握してましたけど
何を食べてたかまでは…。

じゃあ 会食で行ってた店なら
わかります?

はい ちょっと確認してみますね。

イタリアン 和食 中華…

まんべんなく
選んでたようですけど。

(携帯のバイブ音)

あ ちょっとすみません。

これ…。

なんか ざわざわする…。

熊?

あ あの この熊って
何のことですか?

さあ…というか 人のパソコン
勝手に見ないでいただけます?

あ すみません…。
いえいえ。

(熊井)サービス。
ん?

鶏皮は
コラーゲンたっぷりだから。

えっ 肌荒れてる?

疲れた顔してる。ま~た捜査に
夢中で鏡見てないんじゃないの?

そんなことないよ。

恭ちゃんの事件
まだ犯人捕まんないの?

うん…。

さあ そろそろ戻らないと。
(熊井)あ ありがとう。

倒れる前に しっかり休みなよ。

ありがと。

(美保)また来ま~す!
(熊井)ありがとうございました~。

♬~

余計なやつが多いんだよなあ…。

し か に く の

ス テー キ。

(エラー音)
えっ!?

美味しいよね?鹿肉のステーキ。

うん…まあ。
沙紀も好きでしょ?

特別 好きって
わけじゃないけど。

え…。

あ…まぁ 美味しいけどね。

ほんと?
うん。

それに 私の中で
ステーキっていうと

牛より鹿って
なっちゃってるところもあるし。

友達には 珍しがられるけど
ウチじゃ そっちが普通だしね。

ふふ…う~ん。

ケールとプルーンの…
何だっけ?

サラダ。
サラダ。

サラダ…。

(エラー音)
おらっ!フン。

小椋 透君?

こういう者です。

なんですか?

天谷恭平さんの事件について
調べてて。

俺は 何も知らないんで。

天谷恭平が 事実婚をしていた
3人の中に犯人がいる。

警察は そう睨んでるって噂。
ヘヘヘ…。あっ で…。

この写真…どう思う?

おかえり。
あ…。

ただいま。
おかえりなさい。

あの…。
ん?

なによ 話って。

わかったの 課題の答え。

天谷恭平の好物。

卵焼き。
は?

卵焼きって
そんな誰でも作れるもの。

正解は?

どうして?
え?

どうして そう思ったの?

あ え~っと…。

ちょっと待って。
どうして その子に聞くんですか?

協力してたんでしょ?
あなたたち。

はあ!?
どうして…。

見てたから。

それってズルい!
そうですよ ルール違反!

ルールなんて
説明されてないけど?

でも 普通わかるでしょ!
あなたも どういうつもり!?

加奈子さん あのお金がないと
困る事情があるんですよ。

なにそれ。
こっちだって あるっつ~の!

そうよ…。
余計なことしないでくれる?

私だって大変なのよ!

毎日いっぱい いっぱいで生きてる
シングルマザーの気持ちなんて

あなたに わからないでしょ!?
はい。

だったら
出しゃばってこないでよ。

そうですよ。
お金も余裕もなくて

それなのに問題は
どんどん起きる。

そんな時に 頼れる人がいない
つらさ わかります?

すいません 僕…。

悪いのは その子じゃないでしょ。

あなたは協力してもらってるから。

悪いのは恭平じゃない!

余命半年よ?そんな大事なこと
黙ってるなんて どうかしてる。

本当に あたしたちのことを
考えてたなんて 思えない。

ですよね…。

確かに…。

言ってくれれば それなりの
覚悟だって できたのに。

それなのに 勝手に死ぬなんて。

いま 私たちが
こうなってるのも全部…。

恭平君のせい…。

殺しておいて よく言うわ。

まだ 言ってるんですか?
いい加減にしてください。

この中に犯人がいるなんて
本気で思ってるんですか?

人の心の中なんて
他人には わからないものよ。

いろんな意味で
イケてます 姉さんは!

その威圧的な態度が
つらいって言ってるんです!

いるの?

本当に犯人が…この中に?

どうなのかしらね~。

だから あたしじゃないわよ!
私でもないです。

じゃあ 誰?
(透)俺の母ちゃんだよ。

だから あたしじゃないわよ!
私でもないです。

じゃあ 誰?
(透)俺の母ちゃんだよ。

透!?

何 言ってんの?

こいつが…

裏切者。

(文江)この写真 どこで?

(透)
週刊誌の記者ってやつが くれた。

どういうこと?

本当なの?

あなたが恭平さんを?

聞いてるの?ねえってば!

違う!
じゃあ この写真 何なんですか!?

あたしにも わからない!
恭平だって殺してないし

不倫だってしてない!
不倫?

なんなのよ この前から!
あたしは何も知らない!

でも 証拠あんじゃん。

♬~

写真なんて いくらでも
偽造できますよ。

かしてください。

光の反射が不自然です。

これは 合成写真です!

透君 お母さんは
犯人じゃないよ。

♬~

お母さんのこと 信じられない?

♬~

あの…。

案内したい所があるんです。

熊…

鳥?

(熊井)いらっしゃいませ~!
あれ 忘れ物?

あっ いえ。また
食べに来ました 卵焼き。

1日に2回も?

まあ 待ってて。
あっ はい。

いらっしゃいませ。
(秀明)どうぞ 座って下さい。

どういうこと?
ここの卵焼きなんですよ。
恭平さんの好物。

どうして あなたが
そんなこと知ってるの?

えっと…。

あの刑事には気を付けろ。
俺たちの邪魔になる

 

 

この店のこと 恭平さんに
聞いたの 思い出して。

もっと早く思い出しなさいよ。
すいません。

(熊井)お待たせ。

これが…恭平君の好物。

うん。

いただきます。

これって…。

なんていうか…。

普通だろ?

正直…よくある味。

むしろ 私の方が
美味しく作れる気すらする。

それね…似てるんだってよ。

恭ちゃんの 母の味ってやつに。

母の味?

僕たちにとっては
何の変哲もない卵焼きでも

恭平さんにとっては
特別な味だったんです。

(熊井)恭ちゃん言ってたよ。
もう何年も

食べてないはずなのに
この味だけは

どうしてか覚えてるんだって。

(恭平)
母親の味って 同じ料理でも
全然違うものでしょ


100人いれば
100個の味がある

まあ…その偉大さって

大人になんなきゃ
気付かないんだけどさ

いつか 子供と一緒に
酒飲めるようになって

そんな話が
できたら 最高だな~

 


♬~

子供と…。

そんなこと言ってたんだ。

(秀明)僕 思ったんですけど

恭平さんが 好きな食べ物
嘘ついてたのって

子供たちのためなのかなって。
えっ?

子供たちに
母の味を覚えてほしいから。

だから 自分の好物よりも
みなさんの得意料理を

大事にしたんじゃないですか?

(沙紀)
友達には珍しがられるけど
ウチじゃ そっちが普通だし

♬~

あっ!

なんですか それ?
恭平君のスケジュール帳。

た ま ご や き。

開いた!

♬~

これって…。

♬~

なにこれ…。

何年先まで 書いてるのよ。

♬~

(秀明)好物のことといい

子供たちの
未来まで考えてたんですね。

そこに 自分が一緒にいることも。

♬~

知らなかった。

ほんと 何も…。

(文江)
あなたたちは 知ろうとした?

えっ?

天谷恭平の心を…知ろうとした?

表面だけをすくい取って
わかった気になって

心の中を知ろうとしなかった。

もっと
ちゃんと向き合ってあげれば…。

そうかもしれない。

この中の誰か 1人でも

本当の恭平君を
知ろうとしていれば

恭平君の嘘に気付いていれば

今とは違う未来が
あったのかもしれない。

♬~

すいません。
ビールください!

(熊井)あいよ~!
今?

この空気で?
お酒飲む気分じゃ…。

いいじゃないですか!
4つ目の嘘は

悪い嘘じゃないって
わかったんだから。

思いやりの嘘でしょ?

落ち込むことじゃない?
はぁ…。

です!

そうだね…課題クリアを
祝して飲みますか。

そうね。

課題…クリアしたんですか?

正解。

じゃあ 3億!?

一歩 近付いただけ。

(熊井)はい ビール お待たせ~!
どうも~。

はぁ…。

(秀明)では 乾杯。
乾杯!

あ~。

うま~。

よく食べるね~。
はい。

ていうか 課題に正解したのは
あたしだけだからね?

うざ!
はいはい じゃんじゃん食べて~!

ありがとうございます。
(秀明)ありがとうございます。

どうするの?息子。

うん…向き合い続けるしか
ないかなって。

そっか。
うまっ!これ なんですか。

なんだろ?ハラミかな?

(秀明)ハラミって どこですか?
ハラミだよ。

(秀明)答えになってないですよ。

(香織)なんですか?

話そうと思って。
あんたと ちゃんと。

好きだったよね ここのハラミ。

覚えてたんですか?

忘れるかっつ~の。

遠慮なしに
バクバク食べやがって…。

ここ結構 高いんですけど?

だって…あのプロジェクト

私が ずっと
一緒に やってきたのに

それなのに…。

それか~。

うん…ごめんね。

サイテーですよ。

うん サイテーの先輩だ。
ほんとに…。

♬~

あなたといて あたしが一番
つらかったこと 何かわかる?

知るかよ。

疑われる事。不倫の事じゃない。

あなたを好きっていう気持ちを
疑われることが一番つらかった。

不倫はしてない。

最後ぐらい 信じてほしい。

♬~

♪~

(藤宮慎吾・藤宮慎香)
♪~ マンマンママン
マンママンマン

(慎吾・慎香)
♪~ マンママンマン
マンゴー!キーラキラ…

慎香ちゃん
元気になったみたいね。

はい。病院でも
なんともないって言われました。

なら安心だね。

慎吾 慎香 ご飯 食べよ。
(慎吾・慎香)は~い!

はい。

はい どうぞ。

うわ~ カレーだ~!

朝からカレー?

朝カレーです。

まあ 悪くないね。

透 ご飯。

いい。
もうできてるから…ね。

透…昨日は ごめんなさい。

透…お母さん あんたのこと
絶対に裏切らないよ。

透の願いごとは お母さんが
絶対に叶えるからね。

♬~


(透)

 

 

透の願いごとは お母さんが
絶対に叶えるからね


♬~

いただきます。

いただきます。

♬~

おいしい?

普通。

♬~

カレーばっか食べてないで
野菜 食べて。

松田秀明?

そう。シェアハウスの雑用係。

その青年が?

恭平の診断書も 行きつけの
焼き鳥屋も見つけてきた。

そんなに頭が切れるほうでも
なさそうなのに

妙だと思わない?

♬~

(美保)
北神谷町未解決殺人事件にも
関わりアリ

この子…。

♬~

(美保)
北神谷町未解決殺人事件の

被害者遺族です。

♬~

チッ!使えねえなあ。

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~

<そして このあと『わたし旦那を
シェアしてた』特別編…>

<…を配信>

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