ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

捨て猫に拾われた男「後編」市原隼人、中村ゆり、筧美和子、津田寛治… ドラマの原作・キャストなど…

『ネコ的人生論ドラマ 捨て猫に拾われた男「後編」』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 大吉
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  14. 様子
  15. アトランティス
  16. お願い
  17. ケーキ
  18. スマホ
  19. パソコン
  20. ハハッ

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『ネコ的人生論ドラマ 捨て猫に拾われた男「後編」』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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ネコ的人生論ドラマ 捨て猫に拾われた男「後編」[字]

大吉と過ごす時間に満ち足りていた僕(市原隼人)。妻さま(中村ゆり)との関係も変化していくが、大吉が病気になってしまう。猫に人生のヒントをもらうドラマ後編。

詳細情報
番組内容
妻さま(中村ゆり)が携帯を忘れて仕事に行ったので、僕(市原隼人)は届けに行った。帰り道ライブカメラで見ていた自宅の大吉のやんちゃぶりに気をとられパソコンを壊してしまうが、大吉は僕のアタフタにも構わずずっと寝ていた。そうだ「困ったら寝ろ」だ!そんな折り僕のことを心配し後輩女性が訪ねてきた。どうも彼女は僕に気があるようなのだが、大吉の毛が彼女を追い返すことに。そしてあるとき大吉に異変が起こる…
出演者
【出演】市原隼人中村ゆり筧美和子津田寛治ミッキー・カーチス
原作・脚本
【原作】梅田悟司,【脚本】小林弘利

 

 


(僕)<これは会社を休んでいた間の僕の話>

(妻さま)その子 どうしたの?

この子に餌あげてたおじいさんから
あと託された感じになっちゃってさ。

だったら野良猫ちゃんだったんだ。

おうちだよ。 出ておいで。

このまま僕らの前じゃ ケージから
出てきてくれなかったら 何か悲しいな。

大吉…。

養う家族が増えたんだし
早く社会復帰しないとさ。

これ どう思う?
アトランティス大陸浮上計画。

小説 マンガ アニメ 映画を連動させる
大プロジェクト。

自分で連れてきて
何で ちゃんと面倒見てあげないの?

あの 企画 作ってて…。

信じらんないんだけど。

♬~

あ~ それぐらいがいいかも。
大丈夫? うんうん。

これもやって。

スマホの方にも
今 設定したパスワードを入力して…。

来た。 はい。
わあ~ すご~い!

これで いつでも見れる。

大吉も映ってるよ~。
(大吉の鳴き声)

気を付けて。
は~い。 あなたもね。

じゃあね~。
行ってらっしゃい。

≪(大吉の鳴き声)
はいはい。 ごはん ごはん。

 

はいはい。

私。 ヤバいね。

こういう時ってさ
とっさに思い出せるのって

自分の番号だけなんだね。
携帯 忘れたんだ。 大丈夫?

う~ん。 家にあるのかね
確かめたかっただけ。

一日 携帯なしじゃ困るでしょ。
持ってってあげるよ。

え~? でも…。

☎僕が いいアイデアをひらめくのは
移動中の時って知ってるでしょ。

う~ん… 知ってるけど。
まだ仕事モードなんだ。

もうすぐ企画書 書き終わりそうなんだ。

まあでも 一日 スマホなくても
大丈夫だからさ。

あっ 何か呼ばれたみたいだから切るね。
じゃあね。

♬~

(大吉の鳴き声)

♬~

ごめん。
あっ はい。

パソコン持ってきたんだ。

あっ… 月に一度の企画コンペ
今日の17時 締め切りだから。

じゃ 戻るね。 これ ありがと。
気を付けてね。 はい。

あ~。

ねえ!

今夜 目くるめく一夜で お返しするから。

バカ 声が大きいよ。

♬~

<歩いた方が早いか>

♬~

(老人)はあ よいしょ。 よしよし。

あっ。
ん?

あれ? いつか どっかで…。
大吉…。 え?

あっ いや… 野良猫の…。
野良。

はい。 ハハッ どこにいても
猫に好かれちゃってね。

お元気そうですね。

ようやくね 思うように
時を過ごせるようになりました。

こだわらず とらわれず
誰の顔色もうかがわず。

そんなふうに生きられたらいいのにって
僕も思いますけど。

いや 身ぎれいにして 食べて 眠り
飛び上がったり 飛び降りたり。

猫は いともたやすくやりますよね。

はい。
あっ…。

♬~

あっ… あっ。
(猫の鳴き声)

大吉。

大吉。

社員証

♬~

あっ 大吉!
(コップが倒れる音)

あっ… あっ。

うそ…。

まずい。

イタッ。

イタタタ…。

♬~

<パソコンを落としたり
運動不足がたたって 足がつったり…。

もう うんざりだ。 どうとでもなれ… だ>

あ… おかえり。

あっ ごめん。 よく眠れた?
う~ん。

企画書 出せたの?

ふて寝だ ふて寝。

<壊れたと思ったパソコンが
なぜか息を吹き返した。

それが どういう魔法なのかは知らない。

けれど それは ヘマをして
ふて寝する大吉の姿と相まって

僕に こう教えてくれたように思う。

「あたふたせずに寝ちまえばいい。

そうしたら リセットの魔法が
発動するかもしれない」と>

♬~

(チャイム)

あっ…。 あっ 何? どうした?
会社で何かあった?

(真由美)あっ… いえ。
部長から様子を見てこいって言われて。

部長が?
あっ いえ。 えっと…

部長が様子を見に行くって
言ってたんですけど

それなら私がって 手ぇあげちゃって。
それで私が…。

僕の様子を見に来た?
はい。

今 よろしいですか? あの 奥さまは…。
今 彼女の方が仕事に出てて…。

あっ… そうなんですね。

じゃあ お邪魔するわけには
いかないですね。

何で? 上がってよ。
せっかく来てくれたんだし。

いいのかな。
うん。

お邪魔します。

あっ これ。
ありがとう。

どうぞ。 ちょっと散らかってるけど。

お掃除中ですか?
あの… 猫 飼い始めてさ。

あれ? いつも
あそこに登ってるんだけど。

大吉~ お客さんだよ 挨拶しよっか。

いたいた いたいた いたいた~。
よしよし よしよし…。

キャットタワーですか…。

まさか手作りじゃ…。

(くしゃみ)
大吉 いつもそこにいないだろ。

ほら 挨拶しよう。
こんにちは~ こんにちは~。

こんにちは~ こんにちは~。

もしかして 猫アレルギー?
あっ… いえ。 大丈夫です。

でも…。

何か ちょっと 鼻がムズムズ…。

(くしゃみ)

やっぱ 外 出ようか。 大吉の抜け毛が
そこらじゅうに舞い飛んでるんだと思う。

もちろん ソファーも服も ほら
四六時中 きれいにしてるつもりだし

掃除機も一日に2回以上…。
(くしゃみ)

ああ… すいません。 はあ~。

外 出よう。 近くに
ファミレスならあるから そこで…。

いえ 私は ここに…
先輩の家にいたいです。

そうは言っても…。
嫌です。

私は… あの…。

(くしゃみ)

結構 決意して ここへ来たんです。

決意って…。

よいしょ。

花粉用だけど。
すみません。 ありがとうございます。

(くしゃみ)

大丈夫? 平気? すいません。
大丈夫だよ。

先輩 優しい。

ああ… 無事着地。 大吉と同じ。

えっ?

どんな体勢で落ちても
ほぼ確実に両足から見事に着地するんだ。

♬~

猫には体内ジャイロがあるのかも。
ねっ。 だから常に体を水平に戻せるんだ。

人間にも本当は
そういう力があったのかもしれません。

例えば アトランティスの頃には…。

アトランティスって…。

もしかして 締め切り過ぎてんの
分かってて送った 僕の企画…。

読みましたよ。 企画部全員。
あっ…。

超 大がかりなメディアコンプレックスで
テーマは超古代文明

…って
このご時世に大胆すぎる企画ですよね。

いや このご時世だからこそ
ってことなんだけど。

部長 本気で心配してて。

企画の浮世離れもだけど
メールが怖かったって。

文章が途中から宇宙語になったって。

目を通し…」。
あっ。 あっ コラ 大吉!

フフッ
でも 猫ちゃんの仕業なんですよね。

先輩が錯乱してるわけじゃなかった。
錯乱してると思われてたんだ。

部長 管理責任があるからって
本気で心配してて。

やっぱり 猫ちゃんがいると
結構 傷だらけですね。

傷を味に変えていくのが生活だって
彼女が言ってた。

傷つかないことばかり考えて

結局 何一つ行動を起こせない
そんな人ばかり。

傷ついたっていいのに。

わざと傷つけてやろうなんて
思ってないよね?

帰ります。
錯乱したメールの謎は解けましたし。

何か わざわざ申し訳なかったね。
本当 反則ですよ。

まるで 猫に撃退されて逃げ出す
ネズミみたい…。

(くしゃみ)

…みたいな気分です。

ただいま~。
おかえり。 あっ ケーキあるよ。

うん。 真由美さん 来てたんだね。

えっ? 何で知ってんの?

でも 何で来てたの?
ほら 外からじゃさ 音聞こえないじゃん。

♬~

僕の精神状態を確認しに… かな。

なるほど。 これは かなりヤバい。
お皿。

♬~

長いね。

あのさぁ。
ん?

真由美さんの…。
彼女が何?

髪の毛がケーキじゃなくて
枕に残ってたら

今頃 修羅場だな~って。
何 ありえないこと言ってんだよ。

髪の毛って
それくらい存在感あるんだよ。

大吉の毛が服についてるの気付いた時も

ああ 「僕のこと忘れないで」って
大吉が言ってるんだなって思うし。

ねえ 外で僕のこと思い出したりする?

それはどうかな。

≪(物音)

これが うわさの…。
夜の運動会。

「夜の」ってつくと
運動会も何かエッチな響きになる。

え~? 大吉が
野生の本能で走り回ってることの

どこにも淫靡なイメージは
湧かないんだけど。

ねえ 僕は今 「野生の本能」って言葉にすら
反応してる。

ちょっと マジで?
マジじゃ駄目?

う~ん。

いいよ。

♬~

<一本の髪の毛でも

十分すぎるくらいの存在感を
アピールすることができる。

そして 一本の毛が
嫌悪感を感じさせることもできるし

愛情を感じさせることだってできる>

♬~

♬~

おはよう。 あれ?

な~んだ 妻さま
今日も餌やってくれたんだね。

ねえ ここんとこ
寝てるだけなんだけどさ

やっぱ 猫って
こんなに寝てばっかいるもんなのかな?

猫の性格によると思うけど
全然 運動しないの気になるよね。

ちょっと 注意して見てあげて。
分かった。

よいしょ よいしょ。
じゃ 行ってくるね~。

ああ 気を付けて。
は~い。 バイバイ。

あれ? 大吉。
確か 昨日も おしっこ出てないよね?

「おしっこが出ないのは危険信号」。

♬~

大吉が…
昨日も今日も おしっこ出てない。

♬~

大吉!
ごめん!

僕が もっと早く気付いて…。
もう そんなことは あと! 早く!

♬~

(三原)このまま放っておくと
あと数日の命ですね。

あの… 治療はできないんでしょうか?
手術するしかないですね。

でも 手術するとなると

その際 オペ中に亡くなってしまう
可能性もあれば

麻酔から覚めないこともあります。

♬~

これがお別れなら 家に連れて帰ります。

待って! 大吉は大丈夫です。

まだまだ若いし
体力だって有り余ってるし。

なのに この子の命を諦めるなんて
絶対に嫌です 先生!

はい…。

大吉…。

だい… 大吉を お願いします。
(2人)お願いします。

分かりました。 オペの準備して。
はい。

大丈夫だからね。

この子に餌あげてたおじいさんから
あと託された感じになっちゃってさ。

おうちだよ。 出ておいで。

大吉…。
あ~っ! シ~ッ。 ちょっと待って。

どうしたの? ねえ。 アッハハ。 ハハッ。

はあ~。 ふて寝だ ふて寝。

大吉…。

おしっこ出てる…。

よかった~!
おしっこ出てる…。

よかった~!

よかったね。
大吉…。

何か探してる?
ん? 社員証

明日から会社に戻ろうと思って。
え? 会社?

やってみたい企画を考えたんだ。
あの アトランティス何ちゃら?

いや。 大吉が うちに来てからのことを

イラストエッセーみたいなものに
できないかなって。

絵は 思い切って横尾大先生にお願いして
装丁は名手 名久井さん。

すごい。

その企画は もう題名考えたの?

(大吉の鳴き声)
なあ 大吉。 おいで。

♬~

<ずっと
いつか幸せになりたいと思ってた>

<でも 今もう幸せだって
そう思うだけでよかったんだ。

キミが それを教えてくれた。

特別なものは何もいらない>

♬~

じゃあ 行ってきます。
うん。

ねえ~。 よしよし よしよし…。

よしよしよし。 アハハハ。

はい。 ありがとう。
頑張ってね。 行ってらっしゃい。

これで入社ゲート 通れると思う?

フフフ 通れなかったら
また新しいの作ってもらえばいいじゃん。

だよな。 そんときゃ そん時。
どうにかなるか。

心配させちゃったね。

本当だよ!
ごめん。

(鳴き声)

♬~

♬~

♬~