ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

監察医 朝顔 第1話 上野樹里、時任三郎、石田ひかり、中尾明慶… ドラマの原作・キャスト・音楽など…

『監察医 朝顔 #01【上野樹里主演!監察医の娘に刑事の父の異色タッグ!】』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 恵子
  2. 桑原
  3. 高橋
  4. 朝顔
  5. 早紀
  6. 茶子
  7. お母さん
  8. 絵美
  9. 山倉
  10. お願い
  11. お父さん
  12. 朝顔先生
  13. 藤堂
  14. 伊東
  15. 彼女
  16. 瑞枝
  17. 倉庫
  18. 大丈夫
  19. ジョージ
  20. 梨花

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『監察医 朝顔 #01【上野樹里主演!監察医の娘に刑事の父の異色タッグ!】』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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[新]監察医 朝顔 #01【上野樹里主演!監察医の娘に刑事の父の異色タッグ!】[字][デ]

上野樹里「のだめ」以来13年ぶりの月9主演!監察医の娘と刑事の父。異色タッグの親子が、遺体に残された真実に挑む!この夏一番の感動作がついにスタート!!

詳細情報
番組内容
万木朝顔上野樹里)は神奈川県にある興雲大学に勤める新米法医学者。朝顔はベテラン刑事の父・平(時任三郎)とふたり暮らし。他愛もない会話と穏やかな笑顔。2011年3月11日から変わらない娘と父の日常。そこに母の里子(石田ひかり)の姿はない。あの日、里子は、東北の海沿いにある実家に帰省していた。
朝顔が出勤すると、検査技師の高橋涼介(中尾明慶)、法歯学者の藤堂絵美(平岩紙)、絵美の夫で
番組内容2
ベテラン法医学者の藤堂雅史(板尾創路)がすでに来ていた。野毛山署の強行犯係に異動してくる刑事がハリウッド・スターに似ているらしい、と盛り上がっていた。絵美は、朝顔の恋人で、強行犯係の新米刑事・桑原真也風間俊介)に聞いてほしい、とまで言い出す。
一方、野毛山署強行犯係でも、係長の山倉伸彦(戸次重幸)、刑事の森本琢磨(森本慎太郎)、新米刑事の愛川江梨花(坂ノ上茜)らがどんな刑事が来るのか興味津々で
番組内容3
待っていた。すると、現れたのは平だった。そんな折、倉庫で女性が死んでいるとの無線が入る。現場に向かう平と桑原。検視官の伊東純(三宅弘城)は平たちに、詳しいことは解剖をしてみないとわからないと言う。
ほどなく平と桑原が、遺体とともに法医学教室へとやってきた。朝顔は夏目茶子(山口智子)とともに遺体の解剖を行い、判明したのは、女性が倉庫で溺死した可能性があるということだった。
出演者
上野樹里 時任三郎 風間俊介 志田未来 中尾明慶 森本慎太郎(SixTONES/ジャニーズJr.) 坂ノ上茜 藤原季節 喜多乃愛 宮本茉由 ・ 戸次重幸 平岩紙 ・ 石田ひかり ・ 三宅弘城 板尾創路山口智子 柄本明
スタッフ
【原作】
原作:香川まさひと、漫画:木村直巳、監修:佐藤喜宣「監察医 朝顔」(実業之日本社) 
【脚本】
根本ノンジ 
【音楽】
得田真裕 
【法医学監修】
上村公一(東京医科歯科大学) 
【法歯学取材】
斎藤久子(千葉大学) 
【プロデュース】
金城綾香 
菊地裕幸 
【演出】
平野眞 
澤田鎌作 
【制作】
フジテレビ

 

 


(平)おはよう。
(朝顔)おはよう。

これ どっちがいいと思う?
どっちでもいいんじゃない?

いいから 決めて。
え~ じゃあ…。

こっち。
サンキュー。

(平)いただきます。
(朝顔)いただきます。

あっ そうだ あのさ…。
あっ お父さん。

ん?
あたしのニット 洗濯した?

えっ?
ニット。

ああ した した。
もう…。

おしゃれ着は
別で洗ってって言ったでしょ。

別?
うん。

おしゃれ着には
専用の洗剤があるの。

ちょっと待て。

あれは おしゃれ着なのか?
おしゃれ着でしょ。

あの てろんてろんのセーターが?
高かったの。

高いのが おしゃれ着?
う~ん…。

カワイイのが おしゃれ着。
分かんないな…。

まず あなたの おしゃれ着の
定義を説明してくれないと。

定義とか どうでもいいからさ
見た目とか手触りで判断して。

難しいな…。

朝顔さ…。
あっ!

お風呂。
ん?

昨日さ お風呂 入ったけど
洗ってないよね?

いや 掃除してあったけど。

嘘。
ホント。

(戸の開く音)

なっ?
全然 覚えてない。

疲れてんのかな~…。

このバスタオル 買ったの?
えっ? うん。

何で 自分の分だけ?
俺の分は ないの?

だって お父さん
あれ ずっと使ってるから

相当 お気に入りなのかと思って。
いやいや… 気に入ってないよ。

カサカサだし 水吸わないし
穴あいてるし。

バスタオル 買うなら
2つ買うだろ。

2人で暮らしてるんだからさ。

そういう…。
はい。

バスタオル。
はっ?

ネットで買いました。
あした 届くって。

ああ そう…。
あ~ 時間ない。

♬~

きりよさん おはよう。
(きりよ)朝顔ちゃん 待ってた。

ありがとう。
(きりよ)おいしいよ。 食べて。

食べる。 いってきます!
(きりよ)いっといで。

♬~

♬~

あっ おはようございます。

♬~

おはようございます。

おはようございます。

♬~

(絵美)おはようございます。
(高橋)おはようございます!

(藤堂)おはよう。
(高橋)あっ ねえねえ 絵美先生。

(高橋)今日からさ 野毛山署に
新しい刑事さん来るの知ってます?

知らない。
(高橋)噂で聞いたんだけど

ハリウッドスターに
似てるらしいですよ。

嘘。 誰? 誰?
(高橋)ほら あのさ

泥棒の映画に出てた人。
(絵美)えっ? 『007』?

それ スパイでしょ。
じゃなくてさ。

ねえ ねえ ねえ…
藤堂先生 知らない? 泥棒の映画。

いや 知らん。
(高橋)おっ 何すか

夏休み 沖縄ですか?
(藤堂)せやねん

へぇ~ お子さん 喜ぶし
いいじゃない。

まだ 部屋 取ってないの?
ホテル担当 あなたでしょ。

分かってるけど
ちょっと迷ってんねん。

いや じゃなくて ほら
泥棒の映画!

うわ もう 何だっけな
ここまで出てんのに…。

≪おはようございます。
開けてくださーい!

(高橋)はい?
はい はい はい…。

あ~ マリン マリン…。
ほら 外 出ちゃってたから。

(絵美)朝顔先生 野毛山署に
新しい刑事さん来るんだって。

そうなんですか?
(藤堂)ちょっと 絵美 決めて。

そんなのオーシャンビューに
決まってる…。

オーシャンズ11』!
(藤堂・絵美)はっ?

あれに出てる ジョージ・クルーニー
激似なんだって。

嘘? あたし 大好きなんだけど!
(高橋)でしょ?

ほら 他にも何だっけ?
(絵美)あのさ シリーズになってた

あのう…
あれ あれ 『12』が 次にあって

あれが一番 良かったんだよ。
(高橋)あれね!

何の話 してるんですか?
それ聞いちゃう?

あのね 新しい刑事さん
ジョージ・クルーニーなんだって。

ふーん。

(藤堂)それ ものまね?

(桑原)お~!

(桑原)ごめんなさい。
すいませんでした。

あのう… すいません
強行犯係は どちらでしょうか?

(桑原)はい?
強行犯係。

あ~… そこを右に曲がって
突き当たりを左です。

そこを右に曲がって?
突き当たりを左です。

そこを右に曲がって…。

突き当たりを左…。
突き当たりを左です。

すいません
ちょっと急いでるんですけど。

すいません どうぞ。
すいません。

≪黙れ このクソがき!
≪離せ クソババア!

(高橋)
ジョージっていうぐらいだからさ

めちゃくちゃ渋くて ダンディー
相当な やり手デカだと思うよ。

そんな人 います?

(江梨花)あ~ そうなんですね。
(山倉)ちょっと来て。

(江梨花)はい かしこまりました。
あのう… すいません。

ねえ。 ねえ! ちょっと。

(江梨花)はい。

(山倉)57だろ。
走れんのか? この人。

(森本)でも 昔 県警の
捜査一課にいたらしいですよ。

(岡島)いつの時代の話だよ。

係長。
あっ…。

お話し中 すいません。

今日付で こちらに
配置換えになりました…。

(山倉)あ~ お待ちしてました。
係長の山倉です。

万木 平です。
一万 二万の「万」に

草木の「木」って書いて
「まき」って読みます。

万木さんか…
もう いるんですよね。

≪(真紀)来なさい!
≪(少年)触んなよ!

離せ クソババア!
(真紀)黙れ クソがき!

痛えよ!
(山倉)真紀ちゃ~ん

相手 未成年だからね。
(真紀)はい。

下の名前 何でしたっけ?
平です。

みんな 本日
厚木北署から来られた 平さん。

よろしくお願いします。
(一同)よろしくお願いします。

じゃあ あちらの席を
お使いください。

これです。
あっ…。

(江梨花)煎餅。

(絵美)ホントに ジョージ・クルーニー
似てたら テンション上がるな~!

オーシャンビュー
キャンセルするわ。

(絵美)もしかして やいてんの?
(藤堂)別に。

やいてるよね。
(藤堂)うるさいわ 高橋。

朝顔先生 彼氏に聞いてよ。

えっ?
桑原君 野毛山署の刑事でしょ。

ジョージと同僚じゃ~ん。
でも 今 仕事中ですから。

じゃあ 後ろから バッグを
ひったくられたんですね?

はい?

後ろから! バッグを
ひったくられたんですね?

そうなの… 怖かったわ~。

幾らぐらい入ってたんですか?

はい?

幾らぐらい入ってたんですか!?

500円。 あと ポイントカード。

ああ… まあ 何事もなくて
よかったですね。

はい?
(桑原)何事も~!

これ使ってください。
すいません。

(桑原)戻りました。
(江梨花)あっ 桑原さん。

本日 配置換えで来られた
平さんです。

あっ 先ほどの。
ああ 先ほどは どうも。

いえいえ。
(山倉)桑原 さっきの

おばあちゃん…。
指令室から 各局

野毛山署管内 人倒れ 入電中。
場所は 鶴屋町の倉庫。

女性が すでに死んでいるもよう。
私 行きます。

(山倉)ええ。 桑原も ついてけ。
(桑原)あっ はい。

ごめん。
(江梨花)はい。

(山倉)あっ 桑原

さっきの おばあちゃん…。
(桑原)いってきます!

うん… 後でいい。

(シャッター音)

(渡辺)お疲れさまです。
お疲れさまです。

あちらです。
(桑原)お疲れさまです。

伊東さん 沖田さん。
あっ 渡辺さん。

こちら 平さんです。
(伊東)検視官の伊東です。

(沖田)鑑識の沖田です。
(渡辺)渡辺です。

よろしくお願いします。
(伊東)こちらです。

(風鈴の音)

身元は?
(沖田)所持品 ゼロ。

名前も住所も不明です。
(桑原)死因は?

(伊東)倒れたときに
頭を打ったみたいで

頭部に外傷があった。
ただ 詳しいことは

解剖してみないと分かんないね。

興雲大学の法医学教室に
連絡して。

はい。

はい。 解剖の依頼 入りました。

藤堂先生は?
今 別の解剖 入った。

ですよね…。

えっ あの… 茶子先生って もう
いらっしゃってるはずですよね?

さっきから電話してんだけど
全然 出ないんだよ…。

コールしてます?
(高橋)うん してる。

(絵美)歯専門の私と
見習いの朝顔先生だけじゃ

解剖は できないし。
仕方ない… 断るしかないですね。

電話します。
ちょっと もう一回だけ見よ。

(茶子)ヘ… クシュン!

興雲大学 法医学教室です。
≪(ドアの開く音)

申し訳ないんですが…。
はい。 はい はい はい。

はい 法医
ぎりぎり 間に合いました。

はい。 はい かしこまり~。
茶子先生!

おかえりなさい。
(茶子)ただいま。

ウズベキスタンのお土産で~す。

ご遺体 いらっしゃいますよ~。
執刀していただけるんですか?

いや~ 無理かなぁ。
時差ボケで メス 握れませんわ。

あっ オスだったら 握れるかしら。

(茶子)朝顔さん
解剖 お願いできますか?

えっ!?
主任教授の私が しっかり

見ておりますので。 ねっ。
はい 皆さん 位置について~。

よ~い。 よろしく。

♬~

こちらです。

(ノック)
(桑原)失礼します。

野毛山署です。
あっ 桑原君。

(高橋)ご苦労さまです。

お父さん!?
(一同)えっ?

おと…
おおおおお… お父さんなの!?

そうなの。
な… なんなん… なんです。

朝顔先生の
お父さまだったんですか?

はい。
もう… 来るって

何で言ってくれなかったのよ。
言いそびれた。

全然 ジョージじゃないじゃん。
(高橋)そうっすね。

あっ… 娘が いつも
お世話になっております。

(高橋・絵美)いえいえいえ…。
≪(ドアの開く音)

あっ 茶子先生 こちら 朝顔先生の
お父さんなんですって。

はい はい はい
存じ上げておりますよ。

ねっ? 平さん。
ご無沙汰しております 茶子先生。

(茶子)ご無沙汰です。
さあ 皆さま 参りましょうか。

知り合いなの?
よろしくお願いします。

あっ… どうぞ。
(絵美)全然 ジョージじゃないじゃん。

(渡辺)ご遺体 入ります。

(伊東)1・2・3。

(伊東)はい いきます。 はい。

(茶子)平さん 初めてですね
朝顔さんの仕事 ご覧になるの。

ええ まあ。

(茶子)はい 午前10時18分。
N590番 解剖 開始いたします。

♬~

教えてください。

お願いします。

♬~

眼瞼に 蚤刺大 溢血点。

左 3。

右 4。
(高橋)はい。

鼻腔に 微細泡沫が見られます。

(高橋)はい。

泡沫 口腔内からも漏れています。
(高橋)はい。

右前額部に挫傷あり。

大きさは…。

4cm。 深さは…。

0.5cm。
頭蓋骨までは至ってないようです。

(シャッター音)

体幹部に損傷なし。
≪はい。

右 手のひらに
多数の表皮剥脱があります。

(茶子)左 手のひらも同様です。
(高橋)はい。

左右 膝の皮膚に
変色が見られます。

色は 赤紫色。
転んだんでしょうか?

(伊東)ゆっくり ゆっくり。
はい 離すよ。 はい。

それでは
胸腹部の切開を始めます。

♬~

肋骨 外します。

♬~

心臓 摘出します。

♬~

(茶子)250g。

♬~

心臓に線維化が見られます。

(茶子)過去に 心臓疾患になってる
可能性 ありますね。

写真 お願いします。
(沖田)はい。

次 肺 いきます。

先生 これって…。

(茶子)平さん。
はい。

(茶子)
彼女… 溺死かもしれませんよ。

溺死?

プランクトン検査
どれぐらいかかりますか?

(高橋)急いでやれば あしたには。
お願いします。

(桑原)でも この方
倉庫で亡くなっていたんです。

それだと…
陸で溺れたってことになります。

(桑原)
どういうことなんでしょうか?

肺に 水がたまって
水性肺水腫を起こしていました。

ただ
心臓疾患を抱えていたようで

急性心筋梗塞などの
可能性もあります。

死亡推定時刻は?
昨日の午後3時から

午後9時までの間。

もみ合った形跡は
ありませんでしたが

手のひらに擦過傷が
残っていました。

頭部の傷は?

脳に損傷はないので
直接の死因ではないでしょうね。

もしかしたら あの女性
水の近くで 心臓まひで倒れて

で 頭を打って
溺れたんじゃないですかね?

だったら どうして
倉庫の中で死んでたんですか?

それを調べるのは… ねっ?

ハハハ。

はい…。

♬~

あのう… 初めてお会いした際
失礼な態度を取って

すみませんでした お父さん。

いやいや
君のお父さんじゃないから。

ああ… ですよね。

それより 手分けしよっか。
はい?

周辺の防犯カメラ あたろう。

はい。

≪(戸の開閉音)

ただいま~。
おかえり。

悪いな。
今日 俺の当番だったのに。

いいよ。
どうせ 遅くなると思ったから。

それよりさ 異動するなら
ちゃんと前もって教えてよね。

言おうとしたんだけどさ…。

でも 何で うちの法医学教室の
管轄なんだろ?

偶然。 俺も他の所轄が
よかったんだけどさ。

やりにくくて しょうがない。

お父さん ビール飲む?
うん。

あしたの夕飯は 俺が作るからさ。

あっ。
あした… 私 夕飯 いらない。

えっ? あした 休み?
ううん 仕事。

その後ね
一緒に ご飯 食べに行くんだ。

どこに? 誰と? 何を食うんだ?

もう その尋問口調やめて。
ハハハ…。 はい。

お母さん 大変だっただろうな。

そんなことはない。

いただきまーす。

お疲れさん。
お疲れ。

おいしい。
あ~…。 いただきます。

(藤堂)昨日のご遺体
身元 判明した?

いや まだです。
早く分かるといいんですけど。

肺のプランクトン検査の結果
出ました。

どうでした?
うーんとね

ユーカンピアが見つかってる。
えっ? てことは 海水ですか?

でも 塩分濃度が
1.5%しかないんだよね。

海水のわりには だいぶ低いな。
どこの水 飲んだんでしょう?

(絵美)これかなぁ?

(桑原)ここは…。
海と川が混じる汽水域。

法医学教室の
検査結果から考えると

この辺りのはずなんだけどな。
現場から 一番 近いし。

なるほど。 ここなら水が混ざって
塩分濃度が低くなりますね。

あっ。

あっ。

何で 朝顔先生が現場に?
水質検査。

なるほど…。

よいしょ。

どう思う?

うーん… 検査結果が出ないと
断定は できないけど

ここが事故現場の可能性は
あると思う。

鑑識を呼んでもらえるかな?
はい!

はい!

ここで 彼女は
何らかの理由で倒れた。

頭を打って 両手の手のひらが
地面についた。

そのまま 頭から水に落下。

満潮になると 水面は
ここまで上がってくるからな。

あ~…。

顔が水に漬かって 溺死した。

 

はい 万木です。

奥さまに間違いありませんか?

(明彦)恵子…。

(明彦)恵子…。

どうして… 恵子…。

(伊東)ご遺体は 市内に住む
桜井 恵子さん 36歳。

夫の明彦さんと
部品工場を経営しているそうです。

恵子さんは
亡くなった当日 何を?

イベントに来ていたようです。
10歳の娘さんと2人で。

そうですか。
≪(ドアの開く音)

娘さん 今 廊下にいるんですけど
お母さんに会いたくないって。

こういうとき
どうしたらいいんですかね…。

朝顔先生。

♬~

♬~

早紀ちゃん。

大丈夫?

(早紀の泣き声)

朝顔先生。

早紀。

ホントに お母さんに
会わなくて いいのか?

どうぞ。

ハァ…。

自分のことで
いっぱい いっぱいで

娘のことまで
気に掛けてやれませんでした。

ありがとうございました。
いえ。

どうぞ。

先生。

恵子は
どうして死んだんでしょうか?

申し訳ありません。

死因は まだ分かっていません。

あんなに元気だったのに…。

あのう 恵子さん
心臓に 持病ありませんでしたか?

ああ…。 前に 一度
心筋梗塞で倒れたことが。

今も通院を?

はい。

恵子さんの病院から取り寄せた
診断書の写しなんです。

心筋梗塞発症後の数年間は
再発のリスクが

高いじゃないですか?
うん。

やっぱり 病死の可能性って
高いんですかね?

(高橋)う~ん…。

心臓疾患は 見つかりましたが

心臓が止まることを
死とするならば

全ての死は 心停止です。

病死に
こだわることはありませんよ。

ああ まあ そのとおりですね…。

朝顔さん もう上がっていいですよ。
えっ?

今日 デートですよね?
いや まあ… はい。

(茶子)ほら バッグが いつもより
ちっちゃい カワイイ

どっかで ご飯
召し上がるんですね。

いや まあ…
いつもの もんじゃです。

(茶子)じゃあ 私は これから
一人焼き肉へ!

(朝顔・高橋)いいな~。
(茶子)タッカンマリにしようかな。

(高橋)え~ いいな~。
(茶子)ビールとキムチで。

お疲れ~。
(朝顔・高橋)お疲れさまです。

じゃあ 僕も。 お疲れさま。
お疲れさま。

僕ね コンビニ。
え~。

じゃあね。

(三郎)はい できた!
桜エビ餅明太チーズもんじゃ。

さぶちゃん ありがとう。

(桑原・朝顔)いただきます。
(三郎)あっ 朝顔 見て

うちの息子の入園式。
あっ 健君 大きくなったね。

奥さん似で よかった~。

(小野)ですよね~?
(三郎)えっ? 小野ちゃん?

うちの嫁 会ったことないよね?

何か疲れてるね。

そりゃあ… 彼女のお父さんと
朝から ずっとコンビ組んでれば

疲労困憊にもなりますよ。
そんなの気にしなくていいのに。

気にするでしょ 普通。
下手なこと言って

嫌われたら どうしようとか
こいつ使えないやつだって

思われたら まずいとか
色々考えて 俺 必死だもん。

確かに お父さんに
「鑑識 呼んで」って

言われたときの「はい!」は
いい返事だったね。

俺 このままだと胃に穴があく。

だいたい 身長差がありすぎて
目線が 全然 合わないんだよ。

そりゃしょうがないでしょ。

あのさ…。
ん?

お父さんに 聞いといてくれない?
俺のこと。

えっ?
だいたいさ

家だと どんな感じなの?

う~ん…
お母さん いなくなってから

お父さん 結構 私に
気ぃ使ってくれてると思う。

一生懸命 話題 ふったりして。

そっか…。

あのさ お母さんって…。

焼きそば お待たせしました!

ごめん ごめん。
早っ。

あっ 小皿 1個 ちょうだい。
はい。

何か言った?

ううん 何でもない。

(小野)はい 小皿。
ありがとう。

はい。
ありがとう。

ただいま。

♬~

(アナウンサー)
続いては 本日のトピックス。

東北の震災で 甚大な被害を受けた
せんのうら海水浴場。

この夏 震災後 初となる
海開きとなりました。

≪(戸の開く音)
≪ただいま。

(アナウンサー)大勢の家族連れで
にぎわって…。

おかえり。

それが晩ご飯?
うん。

ハァ… 何か作ればいいのに。
別に 一人だし。

ふ~ん。 あっ ビール飲んでるか。
うん。

朝顔 よく現場に行くのか?

ああ… 警察の人の
邪魔しちゃいけないって

思ってんだけど 時々ね。
ふ~ん。

あっ。 お父さん 帰った後
早紀ちゃん 泣き始めちゃった。

そっか。

結局 お母さんとこ
行けなかったんだよね。

お母さんと何かあったのかな?

どうだろう。

あっ…。

そうだ 桑原刑事って どんな人?

何だよ 急に。

いや… 何となく。

お父さんから見た
印象っていうか。

何で?
だって お父さん 異動して

初めてコンビ組んだ人でしょ?
どんな感じなのかなって。

普通。
えっ?

極めて普通。
普通?

何で そんなこと聞く?
いや 別に…。

別に 何?

そろそろ
お風呂 入ってこようかな。

出したら しまう。

♬~

「お父さん 桑原君のこと
『ふつう』だって。 ファイト」

(メッセージを送る音)

フフ…。

ハァ~。

「おやすみ」

(メッセージを送る音)

よいしょ。

(受信音)

おはようございまーす。
あ~ 朝顔ちゃん。 リンゴ。

リンゴ? ありがとう。

お仕事 頑張ってきて。
はーい。

早紀ちゃん。 一人?

お母さんに 会いに来たの?

早紀ちゃん 食べる?

おいしい。

こういうときこそ 食べないと。

甘いでしょ?

(早紀)うん。

全然 食べてなかったの?

これさ 一緒に
全部 食べちゃおう。

私…。

お母さんに ひどいこと言った…。

《撮ろ 撮ろ 撮ろ》

≪《早く 早く!》

《行こ 行こ 行こ》
《早く行こう》

(早紀)《ここから先 一人で行く》

(恵子)
《お母さんも一緒に行くって》

《いい。 一緒にいたくない…。
もう行って》

《分かった。 5時まででしょ?》

《5時に ここに迎えに来るから
待ち合わせね ここ》

《何かあったら電話して》
《うん…》

《あっ! 早紀 早紀! お弁当》

《後で 中で食べて》

《恥ずかしいから いらない》

《友達に言われたの》

《早紀ちゃんのお弁当箱
おじさんみたいって》

《そんなの気にしなくたって
いいじゃない。 ほら》

《嫌!》

♬~

♬~

♬~

駐車場の防犯カメラ
何も写ってませんでした。

今 南第一ビルの
防災センターにいるんだけど

合流できるかな?

すぐ 向かいます!

ありがとうございました。

藤堂先生 ちょっと見てください。
どないした?

これ 恵子さんの手のひらの
擦過傷なんですけど

何か この両はじの傷って
何か向きが違ってませんか?

(藤堂)ホンマやな。
早紀ちゃんの話だと

恵子さん
トートバッグ持ってたって。

うん… その傷とちゃう?

もしかしたら
トートバッグ以外に 何か

持ってたんじゃないんですかね?
うん…。

両はじに 傷がつくほど重い荷物。
うん…。

≪(ドアの開く音)
≪(高橋)朝顔先生。

はい。

手のひらの傷から こんなのが。

(絵美)ポリプロピレン
(藤堂)ポリプロピレン

使うた持ちもんって 何や?
(高橋)うーん

コンビニ袋だと
ポリエチレンですしね。

うん。

(桑原)あっ いたいたいた…
あっ ストップしてください。

これ 恵子さんですよね?

平さん 絶対 そうですよね?

うん。 何持ってるんだ?

(桑原)恵子さんの肺の水と
このエリアの水質が一致しました。

防犯カメラに写っていたのは
午後4時すぎ。

彼女は この後

この周辺の どこかの水に
落ちたものと思われます。

何で こんな場所にいたんだ?
(桑原)娘さんの証言によると

午後5時に イベント会場に
迎えに来てもらう

予定だったそうです。
(森本)イベント会場から

かなり離れてるな。

(山倉)はい もしもし。

彼女のかばん 誰かが
持ち去ったんじゃないかな?

いや 溺死だから
海に落とした可能性の方が高い。

でも 倉庫で亡くなったんだろ?

(江梨花)まさか
誰かが遺体を運んだとか。

だとしたら…。

殺人になる。

(山倉)
平さん 法医学教室からです。

あっ すいません。
すいません。

はい お電話 代わりました。

恵子さんの手のひらから
合成樹脂が検出されました。

傷痕の向きから
何か持っていたと思うんですけど。

合成樹脂?
(沖田)画像の解析 終わりました。

ちょっと待って。

(ぶつかる音)

(山倉)何だこれ?
(桑原)紙袋か何かですかね?

見たことあるな…。
彼女が持っていたのは

富士越百貨店の袋だ。

富士越百貨店?
(絵美)あっ それだ それ!

百貨店の紙袋 取っ手 そうだもん。
(高橋)ああ!

(話し合う声)

全員 手分けして
何を買ったか 調べろ。

(一同)はい。

私は 被害者の自宅に
行ってきます。

お願いします。

(ノック)
(茶子)はい~。

失礼します。

茶子先生。
(茶子)はい。

恵子さんのご遺体を もう一度
調べさせてもらえませんか?

え~…。

そろそろ 警察に
お渡ししないといけません。

溺死した場所や 心臓疾患

手のひらの傷については
分かりました。

でも なぜ彼女が
あの倉庫で倒れていたのか

明らかになっていません。

もう一度 恵子さんに
教えてもらいたいんです。

あの日 あの場所で
何があったのか。

そう言うと思ってました。
えっ?

もう手配してあります。

ありがとうございます。

(風鈴の音)

すいません。

すいません!
(明彦)あっ はい。

野毛山署の万木です。

すいません 急に
お時間 つくっていただいて。

いえ。 どうぞ。

(明彦)あっ… よかったら これ。
ああ すいません。

実は 奥さん 亡くなる前に
富士越百貨店で買い物してまして。

何か 心当たりありませんか?

富士越百貨店…。

いや まったく。

そうですか。

奥さんは この席で お仕事を?

はい。

午後0時21分 N590番
再解剖 開始します。

何度も ごめんなさい。

もう一度だけ 教えてください。

お願いします。

♬~

(桑原)平さん。

恵子さん 午後4時5分には
百貨店を出ていることが

分かりました。 何を買ったかは
引き続き 調べてもらってます。

遺留品 捜そっか。

このラインから こっち
あそこから向こうは 僕が。

こっち半分を よろしく頼む。
はい。

広っ。

♬~

♬~

♬~

ただいま~。

♬~

≪(戸の開閉音)

♬~

お父さん?

♬~

もう行ったんだ…。

≪(ドアの開く音)

おはようございます。
おはようございます。

朝顔先生 早いね。

採取した肺の組織を
もう一度 確認したくて。

(桑原)あれ?

(桑原)あっ 平さん 長ぐ…。

こっち半分は 捜したから
残りは手分けしよう。

はい すいません。

早っ。

♬~

ブッ! ブッ…。

♬~

♬~

あっ すいません
俺が行かないといけないのに…。

恵子さんは
何で離さなかったんだ?

命を落としてまで。

ん?

食べたら 再開しよっか。
はい。

ありがとうございます。

サンドイッチ どっちにします?
どっちも同じ。

ああ おかえりなさい。
お疲れさま。

ちょっと休憩したら?
あと もう少しなんで。

ありがとうございます。

これって もしかして…。

(せき)

(子供たちの声)

♬~

(子供たちの声援)

平さん!

ありました!

(子供たち)イェーイ!

ただいま。
おかえり。

紙袋から 遺留指紋が検出されて
犯人が捕まった。

ひったくりの常習犯だったらしい。

許せないね。

お父さん。

恵子さんの紙袋 早紀ちゃんに
返してあげられない?

恵子さんは あの日
早紀ちゃんと別れた後…。

(桑原)
そのまま富士越百貨店へ行き

買い物をしました。

買い物の後 イベントが
終わる時間に合わせて

会場へ向かいました。

ただ 近道をしようと
人けのない護岸を通った。

そのとき…。

(恵子)《キャー!
やめて… 離して!》

《キャー!》

(桑原)犯人は
そのまま 恵子さんを

放置して逃走しました。

その際 バッグは 持ち去り

紙袋は その周辺に
投げ捨てたようです。

じゃあ… どうして 恵子は
あの場所にいたんですか?

歩かれたんだと思います。

恵子さん ご自身が。

発見が遅れてしまい
申し訳ありませんでした。

恵子さんは 遅発性溺水を
発症していたんです。

《これって もしかして…》

飲み込んだ水が 遅れて肺に入り
肺炎を生じさせる症状です。

通常の溺死とは違い

水を飲んだ後 しばらくして
呼吸困難などを引き起こします。

♬~

恵子さんは
もうろうとした状態のまま

無意識に
戻ろうとしたんだと思います。

でも…

あの倉庫で 力尽きてしまった。

(せき)

何で あいつは あんな倉庫に?

おそらく うちに
帰ろうと思ったんでしょう。

うちに?

恵子さんが亡くなっていた
倉庫の入り口の雰囲気は

お二人の工場に よく似てました。

(風鈴の音)

彼女が倒れていた位置は
恵子さんの机があった場所と

ほぼ 同じ位置でした。

彼女は 帰ろうとしていたんです。

家族の元へ。

(明彦の泣き声)

(ドアの開く音)

早紀ちゃん!

これ。

お母さんからのプレゼント。

お弁当箱。

(早紀)《友達に言われたの》

《早紀ちゃんのお弁当箱
おじさんみたいって》

《嫌!》

お母さん

これを守ろうとしたの。

悪い人に これを取られないように
必死に守ったの。

それから
おうちに帰ろうとしたんだよ。

(早紀の泣き声)

お母さんに 会いたい…。

♬~

お母さん ごめんなさい…。

ひどいこと言って
ごめんなさい…。

早紀ちゃん。

お母さん

きっと楽しかったと思うよ。

早紀ちゃんのお弁当箱 選ぶの。

お母さん…。

ありがとう。

(泣き声)

(泣き声)

残された2人は つらいですね。

残した方だって つらい。

終わりましたか?
はい。

茶子先生 また旅行ですか?
あ~ 一泊だけです。

どうしても 台湾のショウロンポーを
食べたくなってしまいました。

ショウロンポー…。

あした
死ぬかもしれませんからね。

朝顔さん。

よく頑張りましたね。

いってきます。
いってらっしゃい。

東方美人茶 買ってきますよ~。

(呼び出し音)

あっ もしもし じいちゃん?
(浩之)おっ! 朝顔か?

あした そっちに行くね。
(浩之)そうか。

(浩之)分かった。
じゃあ はい。

おはよう。
おはよう。

5個で 2人分 足りるよね?

でかいな。

2人です。
(男性)ありがとうございます。

はい。
あっ サンキュー。

8年ぶりだろ?
ん?

向こうに行くの。
うん。

どうしたんだ? 急に。

別に。

天気 持つかな…。

(サイレン)

こちらは…。

(サイレン)

釜石地区 広報です。

大丈夫か?

大丈夫?

私 駄目だ…。

無理…。

無理しなくていいから。

座ろうか。

♬~

♬~

来たよ。

一人で帰れるか?

駄目なのは お父さんの方だ。

お父さん

お母さん 捜してないと
どうしても駄目なんだ。

ごめんな。

(ドアチャイムの音)

♬~

♬~

《ちょっと それ古くない?》

(里子)《あったかいよ~。
スキー教室のだっけ?》

《それ あたしが たぶん
中学のときの?》

(里子)《そうよ》
(里子・朝顔)《中2!》

《古っ。 あたしさ
新しいの買ってあげるから

もう それ捨てて》
(里子)《これがいいの!》

朝顔 早く 早く!
早く 早く!》

《実家 行くだけなのに
何? そのテンション》

《楽しみにしてたから》

《なのに お父さん 来れないとか
あり得ないね》

《仕事だもん しょうがないよ》

《でもね この旅行から帰ったら
絶対 お花 飾ってあるよ》

《お花?》
《うん》

《お父さんね 昔から
お母さんに謝るとき

絶対 お花 買ってくるの》

《似合わないよね》

(瑞枝)《里子ちゃん!
帰ってたんかい?》

《うん》
(瑞枝)《朝顔 でっかくなったな》

《瑞枝さん 脚の具合 どう?》
(瑞枝)《相変わらずだ》

《大事にしてね》
(瑞枝)《ありがとう》

《夕方 また来るね》
(瑞枝)《はいよ》

(地鳴り)

≪(ガラスの割れる音)
《わっ!》

《えっ?》

《キャー!》

《あっ!》

《何? 今の》

《家 行こう。 家》

《あっ 瑞枝さん 大丈夫かな?》

《あっ… ちょっと見てくる》

《私 行くよ!》
《大丈夫 すぐ戻るから》

《おじいちゃんとこ
行ってあげて》

朝顔 あと頼むね》

(サイレン)

《じいちゃん!》
大津波警報…》

(浩之)《朝顔! 無事だったか》

《大丈夫?》
(浩之)《大丈夫だ 里子は?》

《今 瑞枝さん 見に行った》

《まずい… 津波警報が出とる》

《待て!》
《えっ!?》

《俺が行く! お前 ここにいろ》
《じゃあ 一緒に…》

《いいから!》
《でも…》

《じいちゃん!》

(女性)《あ~! 生きてたの?
よかった…》

(赤ん坊の泣き声)

≪《お母さん!》

≪(泣き声)

(泣き声)

(男性)《法医の先生が
到着されました!》

《ちょっと ごめんなさい》

♬~

(里子)《朝顔 あと頼むね》

♬~

《お母さん どうした?》

《お母さん どうした!?》

《お母さん… 帰ってこないの…》

《お母さん!》

♬~

《大丈夫か?》

♬~

♬~

♬~

♬~

♬~