ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

やすらぎの刻~道 第58話 浅丘ルリ子、関口まなと、石坂浩二… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『やすらぎの刻~道 #58 テレビ朝日開局60周年記念』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 決定
  2. 宗匠
  3. 岸井
  4. 桂木夫人
  5. 大丈夫
  6. エリ
  7. ロク
  8. 事件
  9. チッ
  10. 九重
  11. 香川
  12. 首目
  13. お嬢
  14. コテージ
  15. マヤ
  16. マロ
  17. 季語
  18. 玉子
  19. 結構
  20. 今日

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『やすらぎの刻~道 #58 テレビ朝日開局60周年記念』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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他にも、無料お試し期間のあるVODサービスが増えてますので、各社のラインナップを調べてみるといいかもしれませんね。

 

やすらぎの刻~道 #58 テレビ朝日開局60周年記念[解][字]

巨匠・倉本聰氏が1年間をかけて描くのは、山梨を舞台に昭和~平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯。そして『やすらぎの郷』のその後。2つの世界が織り成す壮大な物語!

詳細情報
◇番組内容
“お嬢”こと白川冴子(浅丘ルリ子)がかくまっていた梨園の御曹司・竹芝柳介(関口まなと)に、自首を勧める役目を押し付けられた菊村栄(石坂浩二)。高井秀次(藤竜也)に協力を仰ごうと思ったものの、秀次は桂木怜子(大空眞弓)の長話に付き合わされていて…。
ある日、都内の100円均一ショップで買い物をしていた怜子に、万引きの疑いがかかる。店員に調べられるが、バッグから盗品は出てこなかった。だが、真実は…!?
◇出演者
石坂浩二加賀まりこ浅丘ルリ子笹野高史上條恒彦橋爪功ミッキー・カーチス板谷由夏草刈民代名高達男大空眞弓いしだあゆみ山中秀樹
◇作
倉本聰
◇音楽
島健
◇演出
藤田明二
◇主題歌
中島みゆき『慕情』『進化樹』『離郷の歌』(株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎テレビ朝日
【プロデューサー】中込卓也テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/
☆Twitter
 https://twitter.com/yasuragino_toki
☆Instagram
 https://www.instagram.com/yasuraginotoki/

 

 


(高井秀次)甘すぎますよ。

俺が勧めました。

自分の意思で自首をしなさい。
ねっ?

(菊村)
〈竹芝柳介の事件が終わって

久方ぶりに やすらぎの郷
いつもの平穏な日々が戻った〉

〈桂木夫人の長話の犠牲者も

その後 出たという情報も聞かず

老人たちの のどかな日常が
のんびり流れていた〉

♬~

〈あの事件以来
お嬢こと白川冴子は

部屋から出てくる日が
めっきり少なくなり…〉

〈マヤが心配して
時々訪れていたが

彼女の話では
やはり あの事件のショックが

お嬢の中で
大きく尾を引いているらしく

誰に頼んで仕入れるのか

あのあと ますます炎上していく
各種週刊誌の報道を

ひそかに
読みあさっている様子だった〉

〈事実
マスコミは燃え上がっていた〉

〈世間にようやく
芽を出しかかった若者の起こした

小さな… ともいえないが
一つの事件が

雑誌やテレビに
毎日取り上げられ…〉

〈それに飛びつく大衆がおり…〉

〈その事で儲ける
マスコミがあって…〉

〈毎度の事ながら

それは 我々日本人の
卑しく残忍な心の内側を

悲しく露呈する現象であって…〉

〈だが それを
誰一人止めようとしなかった〉

〈止めるどころか 多くの大衆が

新たないけにえを痛めつける
その祭りに

陰惨な喜びで
参加していたのだ〉

〈しかし 幸いにも
このやすらぎの郷では

ほとんどの人間が

今度の事件とお嬢との関連に
全く気づかず

世間の出来事を およそ人ごとに

それぞれの老後と
向き合っていた〉

(宗匠)
「さて 私 何をするつもり…」

〈このところ 毎週土曜
サロンの一角で句会が催され

ささやかなブームとなっていた〉

宗匠は 落語家の蒟蒻亭乙葉

〈昔 テレビの大喜利に出ていた〉

ちょっと怖い。 しかし これ
季語がないんですなあ!

残念ながら… 梅の中!

え~ 次 3首目 参ります。

「思い出が 淡雪のごと
今朝は消え」

なかなか結構ですな これ。

認知症の初期症状が
ほのぼのと詠まれていて

これ え~ 結構。

竹の上!

これ 作者は?
はい!

乱女さん 腕を上げられましたな。

これは なかなか結構。

次 4首目。

「長ばなし 聞くふりをして
百舌の声」

うん。 年寄りの長話を

延々と聞かされるのは
つらいですからなあ。

(宗匠)聞いているふりをして
実はモズの声を聞いている。

しかし 一見 長話を
聞いているふりをしている。

うん。
え~ 優しさといたわりが

じんわりと出ていて いい!

竹の下! 作者は?

はーい。

(宗匠)ハクチョウさん。
なかなか。

次 5首目。

「日没や 消えた太陽 どこ行った」

はあ…
どこ行ったんでしょうなあ?

え~ 探究心は わかるんですが

この「どこ行った」という
最後の5文字が

なんとも投げやりで
頂けませんな。

え~ 梅の下! 作者は?

下。
(宗匠)ハハハハ…。

ねっ ちょっと…。

次 6首目 参ります。

「フンヅマリ 出でたるものの
か細さよ」

六斉さんですな?

はい!

(宗匠)季語がありませ~ん。

それに
このフンヅマリという言葉には

わびもさびもなく ただ汚らしい。
下品で~す!

え~ 俳句というものはですね
川柳と違ってですね…。

えっ 我慢できますか?
(ロク)あっ 大丈夫です。

(宗匠)大丈夫ですか?
(ロク)はい。

(宗匠)え~ 自然現象を歌った
こう 心象表現なのですから…。

えっ… き…
次は季語をお願いしますよ!

(ノック)
(名倉みどり)はい。

失礼します。

今 本部からメールが届きました。

新規入居者の書類です。

決まったのね。
はい。

え~っと アパートが6人
コテージが4人。

うん。

奈々ちゃんと ぬいちゃんに
言っといて。

はい わかりました。
理事長には 私が電話する。

やすらぎの郷では

1年ごとに
新規入居者の人選が決まる〉

〈今年は コテージの
改修工事があったので

桂木夫人と玉子さんのような
イレギュラーな入居者があったが

普通 人選は今の時期である〉

〈なにぶん入居者には
高齢の人が多く

死亡
それから 特別施設への転出など

新陳代謝が結構激しく…〉

〈そこへもってきて
入所希望者の空席待ちが

半端でない数になっているから

本部では 専門の委員会が

入居者の決定に
毎年 頭を悩ますのだ〉

〈そこへもってきて 今年は

近年生じた空室のままの
コテージの改修工事が

やっと終わったところだから

大規模な新規入居者の
転入が見込まれており

一体 誰が入ってくるのかは
みんなの関心の的だったのだ〉

九重めぐみさん。
はい。

井深さんのいらした208。
はい。

あっ 待って。

(みどり)あなた… ここ
水谷さんとこと近いけど

大丈夫だと思う?

う~ん…。

危険だな。

今の九重さん 100にして。

九重さん 100…。 はい。

決定でいいですか?
はい 決定。

はい。 はい。

辛坊修さん。
辛坊修さん。

(みどり)202。

(エリ)202… 決定で?

(みどり)大丈夫 オッケー。

(みどり)香川さくらさん。
(エリ)はい。

(みどり)
三井さんのいらした304。

(エリ)304…。

大丈夫じゃない?

う~ん…。

なんか引っかかる?

白川冴子さんと
うまくいくかなあって…。

まっ 大丈夫だろう。
(みどり)うん。

よしっ。

香川さくらさん 304。

はい。
オッケー。

岸井さとみさん。
(エリ)岸井さとみさん。

(みどり)残ってるのは…

井深さんのいらした208よね。

必然的に ここになるわね。
はい。

じゃあ 決定でいいですか?
うん 決定。

待った待った 待った待った!
えっ…。

岸井さんっていうのは
よく しゃべるぞ。

ここ ほら。
ヴィラAと近いじゃないか。

あそこには お前
桂木夫人と玉子さんっていう

大長話がいるんだぞ。

それと岸井さんが
近くになっちゃったら…。

いいじゃない ちょうど。
おしゃべり同士。

そっか…。 うん いいか。

うん。 岸井さとみさん
208決定!

はい 決定。 はい。

(3人のため息)

(マロ)うわあ!
香川ちゃんが入ってくるんだ。

うわあ! 九重めぐみも
入ってくるんだ。

ああ… 岸井さとみも入るの?

香川ちゃんは いい子だから
問題ないけど…。

辛坊のジジイは…
チッ チッ チッ チッ…。

(マロ)ハハハ…。
信じられな~い。

そういう事 言うなよ
こういうとこで。

大体 お前 良くないよ。

お互い みんな年取ってんだろ?

年取って行く所がないから

それで こうやって
入れてもらってるんじゃないか。

誰が好きとか嫌いとか

今さら そういう事を
言うんじゃないよ。

だって 私 あいつの事
嫌いなんだもん。

おい!
マヤさん。

それは 言いっこなしだよ。
ねっ?

お互い みんな年なんだから。

昔 いじわるされたんだもん。
いつ頃?

50年前。
ごっ…。

(ロク)いけないよ マヤさん
そんな昔の事 根に持ってちゃ。

そんな事 言ったら
あなただって 私に

昔 随分ひどい事
言ったんですよ?

ああ… 私 ここに
入れてもらう事になった時にね

あなたがいらっしゃると聞いて
「え!?」と思って

考えちゃいましたよ 正直…。

じゃあ…。
(ロク)困っちゃったねって。

入んなきゃよかったじゃない。

でもね
とにかく 昔の事なんだから…。

それに 私 大体…
昔から ツイてない男ですから。

私も昔 傷つきました。
あなたに言われた ひと言で。

私のひと言って?

「この人 音痴なんじゃない?」
って。

アハハ…!
あら 私 そんな事 言いました?

言いました。
楽家の私に対してですよ?

あっ! 桂木夫人だ。

(ロク)えっ?
ちょっと…。

あら 皆さん どうされました?

いや 桂木夫人だって言ったら

みんな 蜘蛛の子を散らすみたいに
ビャーッていなくなっちゃった。

桂木夫人は 今日は
東京にお買い物ですよ。

えっ いないの? 今日は。
(エリ)はい。

ああ~
どうも なんか 今日は なんか

空気がスーッとして
気分いいなと思ったんだよ。

シッ! 真野さん!

(マロ)ハハハ…。

〈しかし その頃

東京の一角の
小さな盛り場の100円ショップで

恐ろしい事件が始まっていた事を

誰も まだ
全く知らなかったのだ〉

(せき)

♬~

(せき)

♬~

あの… すみません。
え?

今 うちの商品を

こちらのバッグの中に
お入れになりませんでしたか?

私が?
(店員)はい。

〈『やすらぎ体操 第一』〉

〈はい 元気よく 最初は

グー! そう〉

〈はい 次は パー!〉

〈はい いきます 次も パー!〉

〈最後は…

チョキ! そう〉

〈はい これは盆踊り〉

〈はい チョチョンがチョン〉

〈はい それで

指の運動です〉

〈はい はーい〉

〈はい もう一回 乾杯!〉

〈はい 首を回します〉

〈はい 乾杯〉

〈はい 三波春夫です〉

〈はい 皆さん ご一緒に〉

〈はい 最後は
ジャマイカのポーズ〉

〈はい!〉

(高砂一平)久しぶりに出ました。
100均バアさん。

相棒のババアも
はっきり映ってますよ。

(玉子)いつまでなさる
おつもりですか?

おやめにならないと危険ですわ。