ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

パーフェクトワールド 第8話 松坂桃李、山本美月、瀬戸康史… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

パーフェクトワールド #08【樹が命の危機…本当の想いを伝えたい】』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 川奈
  2. 大丈夫
  3. 鮎川君
  4. 鮎川
  5. 沢田
  6. 高木
  7. 一緒
  8. 地鎮祭
  9. 下崎村
  10. 今日
  11. 仕事
  12. 地震
  13. 長沢
  14. 半澤
  15. 無事
  16. お前
  17. 咲子
  18. 樹君
  19. 連絡
  20. お願い

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パーフェクトワールド #08【樹が命の危機…本当の想いを伝えたい】』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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パーフェクトワールド #08【樹が命の危機…本当の想いを伝えたい】[字][デ]

命の危機に瀕した樹(松坂桃李)を捜索するつぐみ(山本美月)。断ち切れない本当の想いが溢れ…。二人を案じる洋貴(瀬戸康史)と葵(中村ゆり)も松本へ…佳境に入る物語

詳細情報
番組内容
圭吾(山中崇)と楓(紺野まひる)、夫婦の夢をどちらもかなえる樹(松坂桃李)の設計プランは二人に笑顔を取り戻した。樹は、正式に高木夫妻が建てる家の設計を請け負うことになり、つぐみ(山本美月)と一緒に仕事をすることに。一方で、そのことを知り、居ても立ってもいられない葵(中村ゆり)は松本で働くつぐみの元へ向かい、「樹くんと付き合うことになった」とウソをついてけん制する。
番組内容2
それを聞いたつぐみは、樹への思いを封印するように、高校時代に描いた思い出の絵を捨てる。樹もまた、つぐみが洋貴(瀬戸康史)と結婚すると知り「幸せになれよ」とエールを送るが……。

建設工事の安全を願う地鎮祭当日、つぐみは元久松重豊)に、樹と一緒に仕事をしていることを打ち明けようとするが、次の瞬間、強い揺れに襲われ、大きな地震が起きる。幸い、つぐみの家は被害が少なかったが、地鎮祭に参加するため、
番組内容3
同じく松本にいた樹とは連絡がつかない。心配になったつぐみは、元久や咲子(堀内敬子)が止めるのも聞かず、家を飛び出す。

一方、東京で地震のニュースを知った洋貴は、葵と合流して松本へ向かうことに。樹と連絡が取れないつぐみは葵から、樹にとって何より心配なのは排せつができないことによる尿毒症で、最悪の場合、死にいたることもあると聞き、ますます不安が募る…。
出演者
松坂桃李 
山本美月 
瀬戸康史 
中村ゆり 
松村北斗(SixTONES/ジャニーズJr.) 
岡崎紗絵 
池岡亮介 
 / 
山中崇 
紺野まひる 
瀧川英次 
 / 
木村祐一 
水沢エレナ 
堀内敬子 
松重豊
スタッフ
【原作】
有賀リエ
パーフェクトワールド」(講談社「Kiss」連載)

【脚本】
中谷まゆみ

【音楽】
菅野祐悟

【主題歌】
菅田将暉まちがいさがし
作詞・作曲・プロデュース:米津玄師
(EPICレコードジャパン)

【プロデューサー】
河西秀幸(関西テレビ

【演出】
三宅喜重関西テレビ

【制作著作】
関西テレビ

 


(川奈つぐみ)私で良ければ
よろしくお願いします。

(是枝洋貴)結婚… してくれるの?

(葵)
樹君とつきあうことになったから。

長沢さんなら
鮎川君も安心して つきあえる。

本当に良かったよ。

樹君と
つきあってるって言っちゃったの。

お父さん 実はね…。

≪ガタガタ…

(川奈)おい つぐみ ほら。

≪ガシャン!

♬~

(川奈)大丈夫か?
うん。

おい 咲子 大丈夫か?
(咲子)怖かった。

震度5ぐらい
あったんじゃないの?

(川奈)
まだ余震があるかもしれない。

火の元だけ確認しよう。
(咲子)あっ そうね。

52分ごろ
長野県 下崎村を震源とする

地震が発生しました。

震源の深さは およそ10km

マグニチュード6.3
最大震度は6弱です。

繰り返します。
先ほど7時52分ごろ

長野県 下崎村を震源とする…。
誰に かけてんだ。

鮎川君。

別れたんじゃなかったのか?
別れたよ。

でも 今 一緒に仕事してて
松本にいるの。

あぁ… つながらない。

どうしよう
今 お母さん いないのに。

地震直後で
回線が混んでるだけじゃない?

下崎村 震度5強…。
どこ行くんだよ。

鮎川君ち。
(咲子)だめよ!

余震でもあったら どうするの!
車椅子の人が1人なんだよ。

だからって
お前が行って何になるんだよ。

わからない
でも ほっとくなんてできない。

(川奈・咲子)つぐみ!
(川奈)待ちなさい!

≪ガン!
≪痛っ!あっ…。

≪いった。

(しおり)何?

痛っ ごほっ ごほっ。

いったい。

くぅ~!
何やってんの?

あぁ… しおりちゃん。

長野で震度6の地震

えっ?

お母さん。

プルルル…(呼び出し音)

あっ つぐみ 大丈夫か?

大丈夫 うちのほうは
大したことなかったの。

ただ 鮎川君と連絡が取れなくて。

えっ?
何度 電話してもつながらないの。

それで 今 実家に向かってるとこ。

そうか
俺も今から そっちに向かう。

そんな いいよ。
とにかく行く。

じゃあ 後で。

♬~

ピンポーン!

ピンポーン!

鮎川君? 鮎川君 いないの?

♬~

(着信音)

 

もしもし。
(高木)高木です。

地震 大丈夫でしたか?

私は大丈夫です。
楓さんも無事ですよね?

おかげさまで。

地鎮祭
延期したほうがいいと思って

鮎川さんに連絡したんですが

つながらなくて。
そうなんです。

今 彼の実家に来てみたんですけど
出かけてるみたいで。

もしかしたら もう
建設予定地に向かったとか。

そうですね 行ってみます。

神主さんには
僕から連絡入れておきますので。

あっ お願いします。

♬~

うっ…。

いっ…。

うっ!

うっ… あぁ~。

♬~

すいません

誰か いませんか!

すいません!

♬~

うっ…。

♬~

はぁ はぁ…。

はぁはぁ はぁ…。

 

 

 

もしもし 鮎川君?

(葵)長沢です。
長沢さん?

(葵)入って。 突然 ごめんなさい。

是枝さんから番号聞いたの。

まだ樹君と連絡取れてないのよね。

はい
心当たりを捜してはいるんですが。

是枝さんの車に乗せてもらって
私も そっちに向かうから

何か進展あったら連絡もらえる?

あぁ… わかりました。

お願いします。

はぁはぁ… どこ?

どこなの?

(回想)
下崎村に建設中のモデルルーム

事務所に行けば
いつでも鍵 貸してくれるって。

地鎮祭 終わったら
一緒に行かない?

 

 


あっ…。

♬~

お待たせしました。
預かります。

すいません。 よいしょ。

犬?
預けたいの。

了解です。

出しますね。

♬~

あぁ… お疲れさまです。
(岩森)あれ?

川奈さん 今日入ってたっけ?
ちょっと伺いたいことがあって。

下崎村の
モデルルームのことなんですけど。

あぁ~ 下崎村が震源地だってね。

良かったよ 出発前で。

えっ?
えっ?

今日
見にいく予定だったんじゃないの?

昨日 建築士さんが
鍵 借りにきたけど。

(葵)えっ? 別荘のモデルルーム?

確証はないんですけど

下崎村という山の中にある別荘を
見にいった可能性があって

今 向かってるんですが
ひどく渋滞してて。

この先で
土砂崩れあったんだって。

当分 動かないかもよ。

(葵)地震発生から
もうすぐ3時間よね。

けがも心配だけど このままずっと
排尿できないとしたら

尿毒症になる可能性があるの。

えっ?
カテーテルがないと

腹部など圧迫しないかぎり
排尿できないのは知ってるわよね。

はい。
地震が起きたのが朝だから

1度はしてると思うけど

限界以上の毒が
たまってしまうと

こん睡状態に陥ることがあるの。

もし そうなったら…。

何ですか?
はっきり言ってください。

死ぬかもしれない。

うっ…。

うっ!

♬~

うっ はぁ…。

(葵)
だから 川奈さん お願い 急いで。

つぐみ 落ち着けよ。

お前に何かあったら
元も子もないんだから。

降ろしてください。
聞いてるか つぐみ。

♬~

はぁはぁ はぁ…。

鮎川君 だめ。

死んじゃだめ。

うっ…。

あぁ…。

はぁはぁ はぁ…。

♬~

♬~

はぁ~。

うっ!

くっ!

はぁはぁ… うっ!


はぁ はぁ…。

はぁはぁ はぁ…。

きゃ!

♬~

あっ はぁ…。

はぁ…。

♬~

鮎川君!

川奈。
あぁ… 鮎川君!

川奈。
大丈夫?

気を付けて!
うっ… うっ!

♬~

もう大丈夫 ありがとう。

あぁ… 腫れてる。 痛い?

少し。
動かさないで。

排尿は? してないよね?

うん。

あぁ…。

♬~

もう大丈夫。

ありがとう。

何で こんな危ないことしたの。

1人で山に入るなんて
何考えてるの?

何で ひと言
声をかけてくれなかったの?

もしものことがあったら 私

私…。

ごめん。

良かった 無事で。

もう ほんとに良かった。

ううっ…。

ごめん。

はぁ… ありがとう。

ありがとう。

♬~

ううっ…。

♬~

あぁ…。

長沢さんに連絡しなきゃ。

ヒロと一緒に
こっちに向かってくれてるの。

そうか。
電波悪いから外でかけるね。

ううっ…
車 出せそうもないから

救助も呼ぶ。

ありがとう。

(葵)
無事なのね? あぁ~ 良かった。

ううん 大丈夫。

そんなこといいから病院行って。

うん ありがとう。

ほんとに ありがとう。

はぁ~。

俺も つぐみと話したかったな。

あっ ごめん かけよっか?

あぁ~ 大丈夫です。

とりあえず 一安心ですね。

うん。

♬~

(半澤)せぇ~の。

ありがとうございます
ありがとう。

こちらへ どうぞ。

失礼します。

♬~

(半澤)きつくはないですか?
大丈夫です。

土砂崩れの影響で
道が通行止めになってるので

今日は ここで
泊まってもらうことになります。

わかりました。
彼だけでいいんですけど

どこか横になれる場所
ありますか?

少し じょくそうがあるので。

それが布団は既にいっぱいで。

♬~

(半澤)
何とかならないか聞いてきます。

すみません。

それと…。

♬~

ははっ 良かったら

これ 食べてってください。

ありがとうございます。

おいしい。

空腹って感覚なかったけど

こうやって 口 入れてみると

生き返った気がするな。

うん。

でも

どうして1人で行ったの?

地鎮祭 終わったら
一緒に行こうって言ったじゃない。

川奈を

あんまり 引きずり回しちゃ
いけないと思って。

是枝からしたら
すごく嫌だろうから。

でも余計 みんなに
迷惑かけることになっちゃったな。

ほんとだよ。

鮎川君は
何でも1人でできるって思い過ぎ。

そういうのって
気遣いっていわないと思う。

1人でできないことを
助けてもらうのは

恥ずかしいことじゃないよ。

人間 1人でできることと
できないことがあって

当たり前じゃない。

うん。

もっと反省して。

ほんとに すいませんでした。

ふふっ。 ねえ

前にも こんなことなかった?

あぁ~ あったな。

チャコがいなくなったと思って
捜しにいったときか。

あぁ~ それだ。
ははっ。

懐かしい。

もう何年も前のことみたい。

ほんとだな。

はぁ~ すいません。

聞いてみたんですけど
やはり布団はないそうです。

あぁ~ そうですか。
あっ 大丈夫です。

1晩ぐらい何とかなりますから。

良かったら 僕の車で
お休みになりませんか?

横になることはできますので。

♬~

♬~

気にしないで
足 乗せちゃってください。

あぁ~ すいません。

よいしょ。

♬~

よいしょ はぁ~。

汚くて すいません。
あぁ いや とんでもない。

子供がね
乗る度に散らかすもんで。

ほんと 助かります。

退屈だったら
その辺にあるトランプとか

スケッチブックとか
何でも自由に使ってください。

あぁ…。
じゃあ 僕は戻りますんで。

ありがとうございました。
うん。

ありがとうございました。
うん。

川奈も ありがとう もう大丈夫。

畳なら空いてるスペース
あるだろうから

横になって休んでくれ。

一緒にいる。
えっ?

長沢さんが来るまで
1人にはできない。

♬~

寒くない?
うん 大丈夫。

♬~

あっ ありがとう。

うん。

ラジオでもつけよっか。

あぁ…。

それよりさ。

これ やんない?

♬~

グーー(おなかが鳴る音)

んんっ。 あぁ~ ちっ。

食べる?

いいんですか?

いただきます。

あぁ~ うまっ!生き返る。

ふふっ あなたって
落ち着いてそうに見えんのに

案外 無邪気なのね。

どうせ俺は鮎川みたいに
クールじゃありませんよ。

褒めてるのに。
ははっ。

あっ そういえば

鮎川とつきあってるって
ほんとですか?

あぁ… やっぱり うそか。

つぐみが鮎川と仕事するって聞いて
不安になったわけだ。

2人が
元さやに戻るんじゃないかって。

あなたは心配じゃなかったの?

もちろん心配でしたよ。

つぐみにも嫌だって言ったし。

でも 結婚するんだし

そこは もう
信じるしかないでしょ。

うそで
歯止めかけようとするなんて

ちょっと惨めじゃないですか。

あなたは川奈さんが

樹君より あなたが好きで
プロポーズ受けたと思ってるの?

いや…。

どっちが惨めよ。

絵を捨てたんです。

絵って?

つぐみが高3のときに描いた絵。

展覧会で入選したんですけど

どう見ても
鮎川を思って描いた絵だった。

へぇ~。

あの絵を捨てたってことは

鮎川のこと 思い出ごと
断ち切ろうとしたんだと思います。

俺は それを信じるしかないです。

ははははっ。
はははっ。

よし 勝った 3連勝。
ちょっと待って

今の ずるじゃない?
いや ずるなんかしてないって。

えっ 何で3回も連続で負けるの?
もっかいやろ。

何回やっても無理じゃないですかね
センスないと。

センスって何?
こんなの ただの運じゃない。

ははははっ。

何がおかしいの?
いや…。

冗談なのに
すぐ むきになるんだもんな。

おかしい。
もう… ばかにして。

全然おかしくないから。

別荘で
身動き取れなくなったときさ…。

あぁ~ このまま死ぬのかなって

ぼんやり思って。

よく
走馬灯のようにっていうけど

短い間に ほんとに
いろんなこと思い出して。

小さい頃のこととか

おやじが生きてたときのこととか。

事故のこと バスケのこと…。

川奈のことも。

しかも どういうわけか みんな
笑ってる顔ばっか思い出して。

あの顔
もう見れないのかって思ったら…。

こっから出たい

生きたいって思った。

人生
いつ何が起こるか わからないし

昨日 当たり前だったことが
今日もあるとは限らない。

1回 経験して
わかってるつもりだったけど…。

全然わかってなかった。

私も。

川奈。

助けにきてくれて
ほんとに ありがとう。

川奈の笑った顔
また見れて良かった。

♬~

ううっ…。

♬~

ううっ ううっ…。

♬~

♬~

♬~

♬~

おはようございます。
おはようございます。

眠れました?
はい おかげさまで。

ほんとに助かりました。
良かった。

朝ご飯 いかがですか?
昨日と同じお握りですけど。

ありがとうございます 頂きます。

じゃあ。
はい。

(半澤)どうぞ。
ありがとうございます。

いえ。

≫つぐみ!

ヒロ。
やっと会えた。

良かった 無事で。

ごめんね こんな所まで来させて。

当たり前だろ 婚約者だぞ。

はぁ~。
うん。

♬~

樹君!

良かった 無事で。

ほんとに良かった。

すいません 心配かけて。

♬~

いろいろと
ありがとうございました。

すいませんね
あまりお役に立てませんで。

あっ いや ほんとに助かりました。

では お気を付けて。
はい。

(半澤)どうも。

はぁ~ でも良かった。

ここなら
少しは休めたんじゃない?

それが 布団がいっぱいで。

鮎川君は
今いらしたスタッフの方の

車の中で
寝かせてもらったんです。

えっ? 大丈夫だったの?

うん。
後部座席がフラットなワゴンで

快適だった。
なら良かったけど。

つぐみは どこで?

私は なかなか眠れなくて

ここで少し仮眠しただけ。

だったら すぐ帰ったほうがいい。

長沢さんたち どうします?

鮎川の車は 別荘から
出せる状態じゃないんだろ?

あっ… 是枝さん

私たちのことはいいから
川奈さんを実家に送ってあげて。

じゃあ そうさせてもらおうか。

うん それじゃあ。

川奈さん

樹君を助けてくれて

ほんとに ありがとう。
いえ。

じゃあ 行こうか。

♬~

はい。

あっ 上着忘れた。 先乗ってて。

うん。

≪(半澤)あっ すいません。
あっ。

鮎川さんのご友人の方ですよね?
あっ はい。

これ 昨日

車で暇潰しに使ってくれって
言ってあった

スケッチブックなんですけど。

ほら。

すごくお上手ですよね。

あっ 一緒にいた女性の方
絵描きさんか何かですか?

あっ 絵はうまいんです 昔から。

(半澤)こんなうまい絵
捨てられないんで

ご本人にお返しください。

♬~

じゃあ どうも。

♬~

(咲子)あぁ~ おいしい。

今回みたいなことがあると

こういう ささいなことが
いかに幸せか実感するわね。

(川奈)
何が起こるか わからない時代だ

生きてるだけで ありがたいと
思うべきなのかもしれんな。

そうですね。

じゃあ 俺 寝るわ。

えっ?
(川奈)洋貴

わざわざ東京から悪かったな。

婚約者なんで当然です。

お前が一緒なら
何が起きても安心だ。

今日は ゆっくりしてってくれ。

はい おやすみなさい。

あっ… お父さん 大丈夫?

具合悪いんじゃないの?
あっ。

ほっとしたのよ。

1日 あなたの心配してたから。

ヒロ君 今日は うちに泊まってね。

つぐみ
客間にお布団 敷いてあるから

案内してあげて。
うん。 行こ。

すいません
それじゃあ お先に失礼します。

♬~

やだ!私 上にベッドあるのに

お母さんったら何考えてんだろ。

いいじゃん ここで寝れば。
いや でも…。

まだ結婚前なのに

家族として迎えてくれてるのが
俺は すごくうれしいよ。

ヒロって
いつも落ち着いてるよね。

えっ?
昔から そう。

私が
ドジったり パニクったりしても

ヒロは いつも冷静で

私は いつも助けられてる。

冷静なんかじゃないよ。

地震の速報が入ったとき

スマホ見て飛び起きてさ。

ものすごい慌てて
リビングに出て…。

 

 

 

思いっ切り すっ転んだんだ。

えっ?

つぐみに何かあったら
どうしようって

心臓が ばくばくして。

焦ってるのに
しばらく立てなかった。

無事だって わかってても
顔見るまで不安だった。

ほんとは長沢さんみたいに
声上げて泣きたい気分だったよ。

ヒロ…。

♬~

無事で良かった。


フラットな天井よりも

動線に合わせた柔らかな曲線の
間接照明にしたほうが

利用者の感覚に情報を与えて
緩やかに誘導できると思うんです。

なので 多少コストかかっても
自分は断然こっちを推します。

(渡辺)そこまで勝算あるんなら
それでいいよ。

ありがとうございます。

あっ ナベさん
あと1つ お願いしたいことが

あるんですけど。
ん?

松本のバリアフリー住宅の
担当を

沢田に引き継ぎたいんですが。

(晴人)えっ?
(沢田)えっ 俺にですか?

松本の仕事を
無理やり入れたから

仕事たまって
ちょっと立ち行かなくなってて。

だから これからの
立ち会い 打ち合わせは全部

お前に任せたいんだ。

ナベさん いいですか?
(渡辺)おう 俺は構わんよ。

何で俺じゃねぇんだよ。

(渡辺)
お前は2級受かってから言おうね。

♬~

よし。

何かあったのか?
はい?

いや 妙に はっきり
意見言うようになったなと思って。

地震のせいかもしれません。

10年前 事故に遭ったときは

もう生きていたくないって
思ってたんですけど。

この前は

死にたくない

生きたいって
はっきり思ったんです。

そしたら霧が晴れたみたいに
迷いなくなって

大事なものが
はっきり見えた気がして。

そっか。

じゃあ
松本の案件も いいんだな?

はい。
何にせよ

迷いがなくなったってのは
いいことだ。

設計に反映されるかもしれん。
はははっ。

楽しみだな。
ええ。

♬~

(晴人)でさ 松本の案件
俺も手伝いたいって言ったら

沢田を独り立ちさせる
いい機会だから

お前はいいって言われちゃってさ。

もう やる気うせたよ。

ふ~ん。

迷いがなくなったって
言ってたんだ 鮎川さん。

ねえねえ 俺の話 聞いてた?

(しおり)聞いてた。 要は
資格取ってからってことでしょ?

まあ そうなんだけどさ。

(しおり)
じゃあ つべこべ言わずに頑張る。

あぁ~ じゃあ あめ ちょうだい。

はぁ?
あめとむちだよ。

しおりちゃん
むちばっかなんだもん。

たまには あめちゃんくれたら
頑張れるのにな~。

わかった 考えとく。

えっ マジで?

うん うん…。
えっ?

帰って勉強する!バイバイ。

≪メインのお料理 いかがですか?
あっ おいしいです。 ねぇ。

とっても おいしいです。
ありがとうございます。

お式の当日 新郎新婦様は
ゆっくりお食事できませんので

この機会に ご堪能ください。
はい。

≪では 失礼いたします。
どうも。

よし 食事は これでいいよな。

後は引き出物か。

つぐみ?
ん?

あっ おいしいよ
これでいいんじゃないかな。

うん そうだね。

 

 

 

 

鮎川?
うん。

多分 地鎮祭のことだと思う。

いいよ 出て。

ごめんね。

 

もしもし 今 大丈夫?

うん。

その節は ほんとにありがとう。

ううん
けがのほうは? もう平気?

うん もうすっかり。

あぁ~ 良かった。

地鎮祭なんだけど

来週の火曜に
やることになったんだ。

来れる?
もちろん 行くよ。

沢田も連れてく。

地鎮祭が終わったら

沢田に引き継ぐことにしたんだ。
えっ?

こっちの仕事が
たまりにたまってて

高木さんにお願いしたんだ。

もちろん
連絡は密に取り合うけど

現場の立ち会いとか

インテリアの打ち合わせなんかも
沢田に任すから

よろしく頼む。

わかった。

じゃあ 私たち

地鎮祭で会うのが
最後になるんだね。

そうだな。

♬~

じゃあ 火曜日に。

はい。

♬~

♬~

ただいまより
高木様家の新築工事

地鎮祭を執り行ないます。

≪刈初の儀を執り行ないます。

♬~

えい えい えい!

♬~

お疲れさまでした。

(高木)
どうも ありがとうございました。

(楓)鮎川さん 今日のパーティー
いらっしゃれないって

本当ですか?
すいません。

仕事のほうが
ちょっと立て込んでいまして

今日中に
向こうに戻らなきゃならなくて。

(楓)そっか 残念。
いや しかたないよ。

お忙しい身だから。

≪(エンジン音)

あっ。

お待たせしました。

じゃあ 今後は
沢田が引き継ぎますが

何かありましたら いつでも
僕のほうに ご連絡ください。

はい。
じゃあ 失礼いたします。

(高木)ほんとに
どうも お世話になりました。

(楓)ありがとうございました。

ありがとうございました。

ごめん。
んっ。

ありがとう。
ううん。

こちらこそ
いろいろとありがとう。

(沢田)
じゃあ 今日は これで失礼します。

また すぐ参りますので。
(高木)よろしくお願いします。

お気を付けて。

はい。

♬~

じゃあ。

じゃあ。

元気で。

♬~

♬~

♬~

≪20周年 おめでとうございます。
(高木)ありがとうございます。

早いよね。
早いですよね。

(高木)そうですね
あっという間ですね。

必死でやってきたら
気付いたらっていう感じで。

(美姫)2人共 幸せそう。
うん。

先のこと考えると

手放しで喜んでばかりも
いられないけどね。

どんな未来が
待っていたとしても

2人が一緒なら乗り越えられる。

あの2人を見てると
そう信じることができる。

どうなるかわからない未来を
恐れて別れるなんて

やっぱり 間違ってた。

ははっ 今更 言っても遅いけど。

そうかな?
えっ?

何かするのに
もう遅いってことある?

あるとしたら
死んだあとだけじゃない?

♬~

(沢田)いや~ でも うれしいな。

鮎川さんの仕事 引き継げるなんて
最高ですよ。

俺 精いっぱい頑張りますんで。

任せてくれたこと
絶対に後悔させませんから。

とめてくれ。
(沢田)えっ?

車とめてくれ。
(沢田)あっ はい。

本日は お忙しい中
アルボーレの

20周年記念パーティー
お集まりいただき

ありがとうございます。

え~っと
この店を任された当初は

本当に やっていけるのか
不安でたまりませんでしたが

今では
こんなに たくさんのお客様に

来ていただけるようになりました。

僕と楓は今

夢だった自分たちの家を
建てようとしています。

その家は
レストランでもあるんです。

鮎川樹さんという建築士の方が
提案してくださった

店を持ちたいという僕の夢と

家を建てたいという楓の夢を

同時にかなえてくれる
理想の家です。

先日の地震のあと
楓と話しました。

もし明日 地球が終わっても

もう
僕たちは何の後悔もないねと。

もちろん 終わることを
望んでいるわけじゃありません。

ただ この先 何が起きようと

どんなことがあろうと

受け入れられる自信がある。

そう思えるくらい
この人生に後悔はありません。

♬「まちがいさがし

(高木)これからも
楓と共に店を続けていく所存です。

皆様
どうぞ よろしくお願いします。

(拍手)

♬~

美姫さん

私 行かなきゃ。

今度こそ 諦めないでね。

♬~

♬~

鮎川君。

川奈。

♬~

どうして…。

引き返してきた。

どうしても 川奈に
言わなきゃならないことがある。

私も

鮎川君に
言わなきゃならないことがある。

川奈

俺 後悔がある。

後悔があるんだ。

♬~

♬~

(しおり)
最低だよ どうかしてるよ!

俺ら婚約してんだぞ!
信頼を裏切ってごめんなさい。

(川奈)君と話すことは何もない
帰ってくれ。

もう引き返せないって思ってた。

でも もう逃げたくない
正直に生きていきたい。


川奈のいない人生が
どうしても考えられなかった。

(ナレーション)
< このドラマの…>

<詳しくは
番組ホームページまで。>