ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

やすらぎの刻~道 第47話 清野菜名、風間俊介、宮田俊哉… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『やすらぎの刻~道 #47 テレビ朝日開局60周年記念』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 万歳
  2. 一同
  3. 荒木
  4. 元気
  5. ニキビ
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  7. ハゲ
  8. 公次兄
  9. 公平
  10. 三平
  11. アメリ
  12. お前
  13. 国防婦人会
  14. 天使
  15. イギリス
  16. シナ
  17. ツイ
  18. 一緒
  19. 海軍
  20. 桑畑

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『やすらぎの刻~道 #47 テレビ朝日開局60周年記念』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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やすらぎの刻~道 #47 テレビ朝日開局60周年記念[解][字]

巨匠・倉本聰氏が1年間をかけて描くのは、山梨を舞台に昭和~平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯。そして『やすらぎの郷』のその後。2つの世界が織り成す壮大な物語!

詳細情報
◇番組内容
巨匠・倉本聰が送る帯ドラマ劇場第10週!
ついに“満蒙開拓団”出発の朝がやってきて、根来公平(風間俊介)の親友・ニキビ(関口アナン)、ハゲ(両角周)、青っ洟(若林元太)は旅立っていった。そんな中、根来家の次兄・公次(宮田俊哉)が、海軍航空隊から帰ってくる。ある日、警察官から工事現場で働く労働者が、この界隈に逃げ込んだという知らせを受ける。そのことについて、しの(清野菜名)がある秘密を抱えていて…!?
◇出演者
清野菜名風間俊介宮田俊哉Kis-My-Ft2)、佐藤祐基、風間晋之介、井上希美、木下愛華、関口アナン、両角周、若林元太
◇作
倉本聰
◇音楽
島健
◇演出
唐木希浩
◇主題歌
中島みゆき『慕情』『進化樹』『離郷の歌』(株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎テレビ朝日
【プロデューサー】中込卓也テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/
☆Twitter
 https://twitter.com/yasuragino_toki
☆Instagram
 https://www.instagram.com/yasuraginotoki/

 


今日は 来て頂いて
ありがとうございました。

(根来公平)〈母さんが死んだ〉

〈母さんの残した行李の中から

公次兄ちゃんから母さんに宛てた
一通の手紙があるのを

僕は見つけた〉

〈そこには

元々 しのちゃんが家に来たのは

しのちゃんを
公次兄ちゃんの嫁にするために

家に入れた事〉

〈そして 公次兄ちゃんが
その事を断ったという事が

書かれていた〉

♬~

(読経)

〈公次兄ちゃんは
ついに来なかった〉

〈開拓団の出発を目前に

村の人たちの慌ただしさに
遠慮して

葬儀は内輪だけで
小さく行われた〉

(読経)

忙しいのに わざわざ悪かったな。

今朝になって
初めて おやじから聞いたんだ。

手伝いもできないで
申し訳なかったな。

俺が
あんな事に付き合わせなきゃ

おばさんの死に目に
会えたのにな…。

いいんだ。

俺が ツイてないんだ。

ここんとこ この墓地に
みんなで よく来るな。

ああ。

おかげで 満州に発つ前に
先祖の墓にお参りができた。

発つ前に
墓参りぐらい ちゃんとしろって

おばさんに なんだか
叱られてる気がする。

お前んちの墓は どれだ?

あれだ。

うちは あっちのだ。

俺んとこは あの下だ。

みんな同じ場所に
固まってたんだな。

ついでだ。
ちょっと参ってくる。

あっ…。

一緒に参ろう。

♬~

(ニキビ)最後は俺たちも
ここに入るんだな。

(ハゲ)ああ。

(ニキビ)バラバラになっても
ここで集合か。

(ハゲ)ああ。
ああ。

何年先かな?

まだまだ ずっと先さ。

そりゃあ そうだけど…。

ここで会う時は
みんな 年取ってるんだろうな。

そうだろうな。

お互いの顔を
忘れちまってるかもしれねえな。

(ニキビ)あんた どちらさん?
なんて ボケちまっててな。

なんの話を
俺たち するんだろう?

そりゃあ 昔の… ここの話さ。

一緒につるんで
悪さばかりしてたな。

桑畑の中で 青っ洟を待ってた

この前の晩の話を
してるかもしれねえな。

あっ その話は絶対するな。
忘れられない夜だったからな。

青っ洟が天使と巡り合ってた
記念すべき一夜だったからな。

あんな事に
お前を付き合わせなきゃ

おばさんの死に目に
お前は会えたんだ。

それは もういいよ。

俺は 元々 ツイてない奴なんだ。

俺たちが 今度 ここで会う時

小野ヶ沢は どうなってるのかな?

(ハゲ)どうなってるのかな?

(ニキビ)変わってるかな?

変わるわけないさ。

出発は明日だろう?
ああ。

汽車は何時だ?

朝の8時半だ。

そっか…。

♬~「勝って来るぞと 勇ましく」

♬~「ちかって故郷を 出たからは」

♬~「手柄たてずに 死なれよか」

♬~「進軍ラッパ 聴くたびに」

♬~「まぶたに浮かぶ 旗の波」

元気で行け。
(青っ洟)あの人がいる。

国防婦人会の固まりの
後ろのほうにいる。

あの人って?

この前の 桑畑の一軒家の天使だ。

♬~「馬のたてがみ なでながら」

♬~「明日の命を…」

お前の事を
こっそり送りにきたのかな?

わかんねえ。

多分 国防婦人会に
連れられてきたんだ。

(ヨシコ)あんた 行くわよ!

♬~「手柄たてずに 死なれよか」

♬~「進軍ラッパ 聴くたびに」

♬~「まぶたに浮かぶ 旗の波」

(荒木)山梨武田開拓団 万歳!

(一同)万歳!

(荒木)万歳!
(一同)万歳!

(荒木)万歳!
(一同)万歳!

(荒木)万歳!
(一同)万歳!

(荒木)万歳!
(一同)万歳!

(荒木)万歳!
(一同)万歳!

(荒木)万歳!
(一同)万歳!

じゃあな!
じゃあな!

公平!
(ニキビ)公平 元気でな!

(ハゲ)元気でな!

大地主になって
帰ってくるからな! ハハハ!

行ってくるぞ!
またな~!

(荒木)万歳!
(一同)万歳!

(荒木)万歳!
(一同)万歳!

(荒木)万歳!
(一同)万歳!

(荒木)万歳!
(一同)万歳!

(荒木)万歳!
(一同)万歳!

(荒木)万歳!
(一同)万歳!

(荒木)万歳!
(一同)万歳!

♬~

元気でな!

元気でな!

またな!

ニキビ!

ハゲ!

青っ洟!

公平!

元気でな!

元気でな!
またな!

公平!

手紙 書けよ!

またな!

またな!

またな!
公平!

♬~

♬~

♬~「縁で添うとも 縁で添うとも」

〈なんの歌だか知らないが

奇妙に悲しい歌を口ずさんで
女の人は歩いていた〉

〈この人は 何を
考えているんだろうと思いながら

僕らは その人を追い越した〉

〈あの夜
青っ洟は いっときを

この人と なんの話をして
過ごしたんだろう?〉

〈あるいは 一言も交わさずに

ただ
黙って抱いてくれたんだろうか〉

〈そう思ったら この人が

とてつもなく寂しい天使に
思えた〉

ただいま。
(三平)ただいま。

(根来公一)発ったか?
ああ 発った。

村に残る連中は送りに行ったか?

うん 来てた。

それと
国防婦人会の人たちが来てた。

そうか。

さっき 公次が やっと着いたぞ。

どこにいるの?
一人で墓に参りに行った。

よっ。

おかえりなさい。
おかえりなさい。

とうとう 顔も見れなかったよ。

まったく…
最後まで親不孝しちまった。

どうなの? 海軍は。

しゃべれない事が
いっぱいあるな。

しゃべれない事?

しゃべっちゃいかん事だ。

それは どういう事?

新聞にも出ん事だ。

それは…。
まあ 聞くな。

そのうち すぐわかる。

しかし 2人とも
覚悟だけはしとけ。

もうじき 大きな戦争が起こる。

シナとかい?

(公次)シナもだが
敵は もっとでかい。

アメリカとだ。

(公次)アメリカと…
イギリスも敵に回すかもしれん。

アメリカとイギリス…。

勝てるの?

わからん。

しかし やる以上
負けるわけにはいかんだろう。

陸軍と海軍の意見が割れとる。

陸軍は めちゃくちゃだ。
考えとる事が乱暴すぎる。

いいな 小野ヶ沢は。

(公次)くにが
どんなに落ち着く所なのか。

軍隊に入って 初めてわかったよ。

おふくろは
いい時に死んだかもしれんな。

三平。
ああ。

高村光太郎が8月に出した

『智惠子抄』って詩集 読んだか?

(三平)いや まだ。

読んでみろ。 沁みる。

読んでみるよ。 すぐ読む。

〈公次兄ちゃんが
何を言いたいのか

僕には
ほとんど わからなかった〉

〈ただ 何かが迫っている事だけが
わかった〉

(公一)なかなか夢のある
楽しい絵じゃ。

(根来しの)兄さん これ。
母さんが兄さんに織ってたの。

(公次)三平とは どうだ?
(公一)好き合っとるようだ。

(公次)いつまでも続かんぞ。