ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

やすらぎの刻~道 第46話 風間俊介、関口アナン、両角周、若林元太… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『やすらぎの刻~道 #46 テレビ朝日開局60周年記念』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 伯母
  2. お母ちゃん
  3. 信子
  4. 幸子
  5. アヤ
  6. 冴次
  7. 手紙
  8. 三平
  9. お袋
  10. お母さん
  11. 金魚
  12. 苦労
  13. 元気
  14. 公一
  15. 親父
  16. 伯父
  17. 悪口言
  18. 以上
  19. 霞ヶ浦
  20. 後家

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『やすらぎの刻~道 #46 テレビ朝日開局60周年記念』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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やすらぎの刻~道 #46 テレビ朝日開局60周年記念[解][字]

巨匠・倉本聰氏が1年間をかけて描くのは、山梨を舞台に昭和~平成を生き抜いた無名の夫婦の生涯。そして『やすらぎの郷』のその後。2つの世界が織り成す壮大な物語!

詳細情報
◇番組内容
巨匠・倉本聰が送る帯ドラマ劇場第10週!
ついに“満蒙開拓団”出発の朝がやってきて、根来公平(風間俊介)の親友・ニキビ(関口アナン)、ハゲ(両角周)、青っ洟(若林元太)は旅立っていった。そんな中、根来家の次兄・公次(宮田俊哉)が、海軍航空隊から帰ってくる。ある日、警察官から工事現場で働く労働者が、この界隈に逃げ込んだという知らせを受ける。そのことについて、しの(清野菜名)がある秘密を抱えていて…!?
◇出演者
清野菜名風間俊介宮田俊哉Kis-My-Ft2)、佐藤祐基、風間晋之介、井上希美、木下愛華、若林元太、平山浩行、岸本加世子
◇作
倉本聰
◇音楽
島健
◇演出
唐木希浩
◇主題歌
中島みゆき『慕情』『進化樹』『離郷の歌』(株式会社ヤマハミュージックコミュニケーションズ
◇スタッフ
【チーフプロデューサー】五十嵐文郎テレビ朝日
【プロデューサー】中込卓也テレビ朝日)、服部宣之(テレビ朝日)、山形亮介(角川大映スタジオ)
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/
☆Twitter
 https://twitter.com/yasuragino_toki
☆Instagram
 https://www.instagram.com/yasuraginotoki/

 


(根来公平)〈結婚式を
すぐ目前に控えた青っ洟が

女を知らないと
言い出したものだから

僕らは 鉄兵兄さんに頼み
青っ洟に女の教育を受けさせた〉

〈青っ洟が終わるのを待っていた
その頃…〉

(根来しの)
どうしたの? お母さん。

〈機を織っていた母さんが

機織りをしながら
急に倒れたのを

僕は全く知らなかった〉

♬~

(根来公一)わかるか!?
お袋! お袋!!

(根来三平)すみません!
夜中に すみません!

(戸をたたく音)
先生!

(公一)布団へ移そう!

(三平)早く来てください!
先に行きますよ!

(根来信子)お母ちゃん!
(根来幸子)母ちゃん… 母ちゃん!

お母さん!
(信子)お母ちゃん!

(若松)おかみさん!

お母さん? お母さん!

(信子)お母ちゃん!
お母ちゃん…!

お母ちゃん! お母ちゃん…!
(幸子)母ちゃん!

(信子)お母ちゃん!
(幸子)母ちゃん 起きて…!

(信子)お母ちゃん!
お母ちゃん! お母ちゃん…!

(幸子と信子の泣き声)

(信子)
お母ちゃん! お母ちゃん…!

♬~

(時報)

母ちゃん…。

〈そんな事は 全く知らなかった〉

洗うの?
洗わ… なんだよ それ!

洗うのかって聞いてんだよ。
いい~!

あ~ もう着いちゃった…。
おい 上がってけよ。

いいよ! もういい。
もういいから!

上がってけよ。 上がって…。
じゃあね。

じゃあな。
じゃあ!

ただいま。

(幸子のすすり泣き)

(幸子の泣き声)

どうした?

お母ちゃんが…

死んじゃった。

(信子と幸子の泣き声)

♬~

(公一)どこに行ってたんだよ?

♬~

死んじゃったよ 母ちゃん。

(階段を駆け上がる音)

♬~

死んじゃいかん…!

まだいかん!!

(むせび泣き)

(鉄兵のむせび泣き)

♬~

〈その日の事は
よく覚えていない〉

〈母さんが死んだ〉

〈昨日まで元気だった母さんが

なんの前触れもなく
いなくなっちゃった〉

〈父さんが死んで
1年も経たないのに

追いかけるように
母さんが逝っちゃった〉

〈なんの言葉も僕に残さず

機を織りながら
母さんは逝っちゃった〉

(三平)知ってるか?

お袋 公次兄ちゃんに贈るための
裂き織りを織ってて

急に倒れたんだ。

親父の着とった着物を裂いて。

〈しかも その時 僕ときたら

なんにも知らずに

青っ洟が 後家さんの家から
出てくるのを待ってた〉

〈今頃 青っ洟が あの家の中で

後家さんと
何をしているんだろうと

いやらしい事を考えながら〉

〈母さん 僕を殴ってください〉

〈これまで
僕らを育ててくれたのに

なんの恩返しも
できないうちに…〉

〈母さんは…〉

♬~

〈翌日 身延から

母さんの実家の
伯父さんと伯母さんが来た〉

(伯母)アヤちゃんも 本当
苦労しっぱなしで終わったねえ。

冴次さんが死んで
あれから… 半年くらいかい。

冴次さんが
お迎えに来たのかねえ。

あの人も まったく

どうしようもない人
だったからねえ。

アヤちゃんに苦労のかけ通しで。

(伯父)うまくやったよ。

何が?
アヤちゃんよ。

最期 苦しまんで
ポコッと逝けたで。

古い手紙だ。

親父からのもある。
見せて!

(伯父)いつ頃のもんだ?
(伯母)随分 昔のだねえ。

結婚前のかね?

フフフフ…!

冴次さんらしい手紙だよ。
調子いい事ばっかり書いてある。

(伯母)何が10町歩の桑畑だ。

結局 3町歩も
持てんかったくせに。

〈三平兄ちゃんは
イラついているみたいだった〉

〈いつも無神経な
この伯母さんに

父さんから母さんへの昔の手紙を
読まれる事が嫌だったんだ〉

(伯母)プッ! 金魚!

そういえば 冴次さん 一時期
金魚に はまった事あったね。

金魚の養殖所を作るなんて
騒いでさ。

あれで無尽に借金こさえて

じいちゃんが
後始末に苦労したんだ。

ありゃ! 家系の事が書いてある。

ありゃ~ ホラばかりじゃ。

「武田の殿様の重臣の…」

もういいでしょう。

あの人は ホラ吹きで
口が軽かったからねえ。

公平。

あんた その血を受け継いどるよ。

(伯母の笑い声)

そうかもしれません。

(伯母)まったく 冴次さんは
夢ばっかり見とって

アヤちゃんは その夢に
振り回されっぱなしだったよ。

アヤちゃん それで命縮めたんだ。

いつかも…。
伯母さん。

(伯母)あっ?
親父の悪口言うの

やめてもらえませんか。
(伯母)あら…。

お袋が喜ぶとは思えませんから。

(伯母)だけど…。
やめなさい。

そうかい?

2階に上がろう。
うーん…。

私は 別に 悪口言うたつもりは
ないけどねえ。

〈僕は その時
1通の手紙に吸い寄せられて

その文字を追っていた〉

〈それは 比較的 新しい手紙で

公次兄ちゃんが 霞ヶ浦の兵舎から
母さんに宛てた速達だった〉

(根来公次の声)
「昨日 こっちへ着きました」

「母さん
いろんなこと ごめんなさい」

「僕のわがままを
お詫びいたします」

「僕が家を捨て
海軍航空隊に入ること

母さんが反対だったこと
よく判っています」

(公次の声)
「小野ヶ沢の集落で畑を耕し

みんなで一緒に
暮らしていくことが

父さんや母さんの
長年の夢だったこと

充分理解してるつもりです」

「しかし
兄さんとも何度も話しました」

「絹の価格が暴落し

養蚕の未来が
なくなってしまった今

しかも 日本が国際情勢の中で

大変な事態に
さしかかってしまった今

家のことを考え
国のことを考えると

次男である僕は

いつまでも ここで
農業に留まるのは如何なものかと

どうしても考えてしまったのです」

「その結果
こういう結論に達しました」

「お許し下さい」

「決めた以上は 国に命を捧げます」

「心に決めました」

「御容赦下さい」

「それから しのちゃんのこと」

「大変ありがたい話です」

「しのちゃんを
浅井から ひきとった時から

そういうつもりではないかと
思っていました」

「しのちゃんは
可愛いし 活発だし

本当に良い娘だと思います」

「僕の嫁には過ぎています」

「でも いったん軍隊に入った以上

僕の命は いつ散るか判りません」

「嫁をとることは
無責任で できません」

「一人の娘さんを
不幸にすることはできません」

「あの話は きっぱり忘れて下さい」

「僕も もう一切忘れます」

(公一)三平。
(三平)ん?

公次からは
まだ何も連絡はないか?

うん。

もしかしたら 霞ヶ浦から

どっかの基地に
移ったのかもしれない。

うん。

公平ちゃん。

母さんの草履。

あの日の夕方 漬物を漬けてた…。

そのままの形で残ってる。

♬~

(嗚咽)

♬~

(ニキビ)バラバラになっても
ここで集合か。

俺は 元々 ツイてない奴なんだ。

(荒木)万歳!
(一同)万歳!

元気でな!
元気でな!