ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

あなたの番です 第9話 原田知世、田中圭、木村多江、鈴木勝大… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『あなたの番です#09【衝撃!!親友の狂気…402号室の秘密とは!?】』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 早苗
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  16. 榎本
  17. 久住
  18. 脅迫
  19. 神谷
  20. 名前

f:id:dramalog:20190609232705p:plain

『あなたの番です#09【衝撃!!親友の狂気…402号室の秘密とは!?】』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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あなたの番です#09[解][字][デ]【衝撃!!親友の狂気…402号室の秘密とは!?】

菜奈(原田知世)の代わりに甲野を殺したのは誰!?
翔太(田中圭)は早苗(木村多江)が誰かを殺していると疑い、調べ始めると驚くべき秘密が明らかに…!!

詳細情報
出演者
原田知世田中圭西野七瀬浅香航大奈緒山田真歩三倉佳奈、大友花恋、金澤美穂中尾暢樹、小池亮介、井阪郁巳、袴田吉彦片桐仁真飛聖和田聰宏野間口徹林泰文片岡礼子皆川猿時徳井優田中要次長野里美阪田マサノブ大方斐紗子峯村リエ 、竹中直人安藤政信木村多江生瀬勝久
番組内容
菜奈(原田知世)が“殺す番”だった甲野(鈴木勝大)が殺された。誰が代わりに殺したのか? 
菜奈は翔太(田中圭)に引っ越しを提案。誰も助けられなかった上に、木下(山田真歩)に見せられた『302号室の人』の紙も気になる。そんな中、刑事の神谷(浅香航大)と話すうち、2人は早苗(木村多江)が誰かを殺していると考えざるを得なくなる。推理モードの翔太が早苗の周辺を調べ始めると、驚くべき秘密が明らかに…!
監督・演出
【演出】小室直子
原作・脚本
【企画・原案】秋元康
【脚本】福原充則
音楽
【音楽】林ゆうき橘麻美
【主題歌】Aimer「STAND-ALONE」
制作
【チーフプロデューサー】池田健司
【プロデューサー】鈴間広枝、松山雅則
【制作協力】トータルメディアコミュニケーション
【製作著作】日本テレビ
おしらせ
【公式HP】https://www.ntv.co.jp/anaban/
【公式Twitter】https://twitter.com/anaban_ntv
【公式Instagram】https://www.instagram.com/anaban_ntv/

 


(手塚菜奈)
<誰だって1人ぐらいは
殺したい人がいるでしょう>

<そんな言葉が
始まりだった気がします>

<私たちは
殺したい人の名前を書いて

こっそり見せ合いました>

<それから すぐに…>

(藤井) 私が書いたのは
山際祐太郎ですからね。

(シンイー)
まさか本当に殺すなんて…。

(浮田)
赤池美里」って書いたんだわ。

(久住) 紙に書いたんです
袴田吉彦」って。

(澄香) 私が紙に書いたのは
児嶋佳世さんなんです。

(児嶋) あ~っ‼

<次々と 誰かが誰かに殺され

私が名前を書いてしまった
あの人も…>

(久住) うわぁ~~‼

(細川)
嫌われたまま 死にたくねえな…。

(手塚翔太)
さすがに 警察に言おうよ。

(神谷) ゲームに関しては
ある事実をつかんでいます。

ただ 榎本課長には内密に。

ゲームに参加してない旦那さんが
何か行動するとしたら…。

早苗さんのためだ。

(榎本早苗) ウソをついてるのは
本当なんだから。

(榎本正志)
こっちはこっちで 愛情だろ?

<そして…>
(田宮淳一郎) 部下の

甲野貴文という男の
名前を書きました。

<私が引いた紙に書いてあった
あの人も…>

(甲野)
本当に襲ってんじゃねえよ…。

えっ?

甲野さん‼
(悲鳴)

はい 以上です
ご協力ありがとうございました。

はい。
ありがとうございました。

神谷さん。
はい。

なるべく
早い解決をお願いします。

もちろんです。

失礼します。

(水城) えっ 俺は?
さぁ。

う~わ~ 傷つくわぁ~。

あの男が
甲野をやった線はないですね。

とはいえ 周りで人が
死に過ぎだよなぁ。

周辺の防犯カメラの確認を
急ぎます。

翔太君!

私も今 終わったところ。

菜奈ちゃん…。

一応さ ゲームのことは
黙ってたんだけど…。

うん…。
これでよかったのかな…。

本来なら 私が引いた紙だけど…。

誰かが殺してしまった。

順番通りなら 私に「殺せ」と

脅迫する必要があったのは
久住さん。

でも 久住さんは
意識不明で入院中。

これもう 交換殺人じゃないよね?

うん…。
だとして

甲野さんが殺されたのは
偶然なのか

いや 犯人が
交換殺人に見せかけてとか?

私たち以外で 甲野さんに
たどり着けるのは…。

田宮さん本人と

早苗さん 黒島ちゃん。

誰のことも疑いたくないな。

俺が犯人だとして

甲野さんの名前出て
すぐに殺しに行くの

バレバレだから 控えるし。

甲野さんが亡くなったことって
田宮さんは…。

連絡行ってると思う
ニュースでもやってるし。

田宮さん本人から
何か言われるまで

何も知らないふりしてたほうが
いいと思う。

誰がどんな動機で動いてるか
分からないし

慎重になったほうがいいかもね。

早苗さんと 黒島ちゃんにも
黙っておこう。


亡くなったのはここから
200mほど離れた場所にある

あおい銀行すみだ支店に勤務する
甲野貴文さん 26歳。


甲野さんは
病院に搬送されましたが

その後 出血多量により
死亡が確認されました。

♬~

♬~

♬~

 

それとね…。
あぁ ありがとう。

やっぱり
引っ越したほうがいいよね。

でも…。

引っ越しは 最後の手段に
取っておこうか

あの時は ここに残って

私がゲームを止めないと
と思ってて。

でも 結局 何人も亡くなって

細川さんも
甲野さんも守れなくて。

だから その…。

だから? どうしたの?

私 翔太君だけは守りたいの。

うん。

逃げてるみたいだし

無責任と思うかもしれないけど…。
そんなことないよ。

俺も みんなに
無事でいてほしいけど

1人しか守れないんだったら
菜奈ちゃんを守る。

もう1つ ここを引っ越した
ほうがいいと思ったのは

少し前に 木下さんから
紙を見せられて…。

(木下)あなた
殺されちゃうんじゃない?

えっ 2人とも
狙われてるってこと?

いやいや これは…。

ねぇ 何で
もっと早く言わなかったの?

いや 違うの
その時は 確信が持てなくて

でも 多分…。

先程 ニュースで…。

葬儀は…。

あぁ 分かりました 失礼します。

(田宮君子)
やっぱり 甲野さんだったの?

ちょっと…。

部下の甲野貴文という男の
名前を書きました

証拠が… 証拠があるんです!

♬~

あっ こんばんは。

(鍵を掛ける音)

(チェーンを掛ける音)
(鍵を掛ける音)

♬~

ポイントは 相手の手首を
横に流し…。

あっ そっか
手を横に流してからの…。

(石崎健二) うぅ~!

(2人) ママ すご~い!

(せき込み)

次 行くよ~。
もう勘弁してよ~。

私が殺されてもいいの?
そりゃ いいわけないけどさ

襲われたら 大声 出してさぁ…。

襲われたら まず
相手の背後に回りましょう。

で 下手に応戦しないで通報する。

っていうか ほら
まず逃げるっていうのが一番…。

うっ! かかっ かっ…。

(2人) ママ すご~い!
(拍手)

♬~

黒島ちゃん?

(沙和) あ… 早苗さん。

今 学校の帰り?
はい。

ちょっと休み過ぎたんで
久しぶりに。

あ~ 卒業できなく
なっちゃうもんね。

尾野さんに知られたら
「こんな時に学校行くなんて

犯人ですか?」って
言われそうですけど。

ちょっと犯人なのかなって
思っちゃっただけです

私も今
コンビニに行く途中だから…。

「こんな時に夜食なんて

犯人ですか?」って言われちゃう
フフっ。

最近は 笑うのも不謹慎なのかな
って思っちゃって

息が詰まりそうです。

そうだね。

じゃあ。
本当に気を付けてね。

(心電計の音)

♬~

甲野さんは ゲーム通りなら
私が殺す番だったんですけど

別の誰かに
殺されてしまったんです。

なるほど…。
ですから もう

交換殺人とか
そういう問題ではないかと。

分かりました。

この件も 僕のほうで
預からせていただきます。

あっ…。

あの… 他の刑事さんにも
相談していただけませんか?

それについては
先日も お話ししましたよね?

これ以上は
1人で捜査を進めたほうが

解決への近道だと
判断しました

こうして 2人で会ってることも
榎本課長には内密に

あっ… はい でも…。

あっ あの…。

どうして 交換殺人についてだけ
1人で捜査したほうが

解決の近道なのかが ちょっと…。
すいません。

捜査上のことなので。

早苗さんが 何かしたんですか?

「早苗さん」とは?

生活安全課の
榎本さんの奥さんです。

知ってますよね?
あぁ…。

奥さんの名前までは
知りませんでした。

マンションの住人ですよ?
あなたが今 捜査してる。

知らないはずがないと
思いますけど。

捜査資料には しっかりと
記載されているでしょう。

情報を全て丸暗記している
わけではないので。

で 課長の奥さんが何か?
あっ いや…。

これは殺人事件の捜査です。

興味本位で
首を突っ込まないでください。

そんなつもりでは…。

ここまでの捜査が
台無しになったら…。

お2人だって困りますよね?

やっぱり ちょっと変だよね。
うん。

でも あの人が
交換殺人のこと隠してもさ

何のメリットもないんだよね。

それでも 1人で
捜査 進めるのは

早苗さんたち かばってるのか…。
かばう?

警察の仲間同士

身内の不祥事を隠蔽する
みたいなさ…。

それなら 神谷さん1人で
する必要なくない?

あぁ…。

逆に 組織ぐるみで
隠蔽されないように

1人で捜査 進めてるとか。

あ… でも それだったら
あの人の邪魔しちゃダメだもんね。

それって どっちにしてもさ…。

あぁ… どっちにしても

早苗さんが誰か殺しちゃってる
ってことになるよね。

ヤダ もう… ホントにヤダ!

こんな推理 外れてほしい。

うん。

(神谷) あぁ 分かった?

そうか…
やっぱり廃車になってるか。

あっ いや… ありがとう。

(呼び出し音)

あぁ 神谷です。

ええ 例の件です。

はい… はい。

(ノック)

(チャイム)

どうも~。

あの だいぶ前に苦情 来てまして
管理人いなかったんで

止まってたみたいなんすけど
お伝えしときます。

まぁ 今更なんですけど
赤池さん家からなんで。

あっ そうだ
この人 無口だったんだ。

(佐野) 早くしてもらえる?
しゃべると いい声なんすよね~。

え~ 「501から悪臭がする」

「鶏を絞め殺すような声がして
うるさい」

「甘えるような声がして
うるさい」。

何すか? これ
女でも連れ込んでんすか?

いいっすね 黙ってても
間が持つ顔でいらっしゃって。

(田宮) このたびは ごしゅ…。

(受付) お預かりいたします。

(同僚) 田宮さん あの~…。

(田宮) 帰ったほうがいい?
いや… 僕は いいんですけど

田宮さんのこと
疑ってる人もいるんで。

私が甲野君を殺したとでも?

そんなに はっきり言ってる人は
いないんですけど。

私は 甲野君を心配して
忠告もしてたんだ!

そのせいですよ。
(田宮) えっ?

(甲野)いや 参りましたよ

また田宮さんか?
そうっすよ もう

電話だけならまだしも いよいよ
直接 乗り込んで来ちゃって

うわぁ…

「本当に危険が迫ってるから
気を付けろ」っつって

似てんな
で あきれながら聞いてたら

そのうち あの頃の
説教モードになっちゃって

「人としての器が小さいから

私の忠告を聞き入れる余裕が
ないのだな」と言ってしまった。

…らしいですね。

が それが どうして
殺したってことになるんだ。

何だかんだで
あいつ 気にしてて…。

なぁ これさ…
はい

あれ? 甲野… 名札

(同僚) 「田宮さんの雇った
殺し屋に狙われてるんで

名前 隠してます」って
みんなに言い回ってて。

♬~

(参列者の話し声)

♬~

(受付) あの…。

あの… ちょっ ちょっと!

♬~

無実‼ 潔白‼

うん 次のさ 部屋が
決まるまでの間だけでもさ。

えっ やめようよ!
交換殺人が続いてるって

みんな まだ思ってるわけでしょ?

ってことは 犯人捜ししてるって
アピールするだけでもさ

抑止力になると思うんだよね。
でも 甲野さんを殺した人は

どんなことを考えてるか
分かんないし

その人が翔太君のこと
邪魔に思って狙われたりとか…。

好都合じゃん! おとりになって
犯人をおびき寄せるよ。

えっ 危険だよ!
大丈夫だって!

菜奈ちゃん ほら ちゃんと
チェーンも閉めといてよ? ねっ。

(ドアが閉まる音)

何か変わったことは
ありませんか?

(石崎洋子)
ええ 今のところ無事ですけど。

引いた紙の「吉村」さんって
人のことって…。

(洋子)
分かるわけないじゃないですか
吉村なんて たくさんいるし。

そうですよね…。
ただ 「吉村」って

呼び捨てで書いてあったこと
ぐらいですかね 手掛かりは。

分かりようがない書き方を
したってことは

ゲームに乗り気じゃなかった人
だと思うんですよね。

だから もし これから…。

な… 何すか?

おっ… うわっ!

うっ…!

(せき込み)
あっ… すいません!

あの 特訓の成果を試したくって。
えっ?

子供たちのためにも

殺されてる場合じゃ
ありませんから。

(藤井)
いいよ 心配してくれなくて。

脅迫も止まってるし。

そっか… 藤井さん
役割 全うしたんですもんね?

どういう意味だよ。

藤井さんは 書いた紙も引いた紙も
はっきりしてるので

知りたいのは
自分が脅迫されたように

誰かを脅迫しましたか?
ってことです。

包丁のことは謝るし

してないよ。

もう少し…。
何?

うまくウソついてくれませんか?

はぁ!?

その 逆切れした勢いで
ごまかすってパターンって

うまく行ったこと あるんですか?

何が言いたいんだよ お前は。

脅迫が成功してしまったなら
後は もう警察の役目なんで

僕からは 何もありません。

でも まだ脅迫している最中なら

もう やめましょう。

それだけです。

シンイーちゃんはさ

「タナカマサオ」って
書いたと思ってるんだけど

それは間違いないよね?

ただ
引いた紙が分かんないんだよね。

順番でいうと 赤池さんの
奥さんな気もするんだけど…。

シンイーは日本語 分からないよ。

いや お店行った時 話してたよ。

ねぇ? 「しばし待たれよ」とかね。
(クオン) 夢でも見たんじゃないの?

夢なわけないじゃん。
ベトナムでは そういうの

「虎の背中をクレソンでたたく」
っていうんだよ。

いや 全然 分かんないんだけど…。

(イクバル) 帰ってください。

いや あの…。
帰ってよ!

あのさ…。
(クオン) 帰って!

(鍵を開ける音)

大丈夫だった?
うん 話 するだけだもん。

ただ 尾野さん
いなかったんだよね。

あの子と
一番 話したいんだけどね。

(鍵を開ける音)

尾野さん!
尾野さん 尾野さん 尾野さん…!

え~? ダメですよ?

えっ?

この間のマッサージ
あんまり やり過ぎると

逆に疲れちゃうんで
今日は お預けです。

あっ… ううん 違うの 違くて…
紙のこと。

この前 聞いた時 どうしても
教えてくれなかったけどさ。

だって 怖くて。

余計なこと しゃべると…。

殺されちゃうんじゃないかって。
分かるんだけどさ

尾野さんが教えてくれると
一気に いろいろ分かるんだよね。

じゃあ…。

ハグしてください。

ん…? 何で?

安心すれば言えると思うんで。

あ… えっと あの…。

おっ!

じゃあ あの…。

尾野さん…。

教えてくれるかな?

何か 怖い顔してる。

してませんよ?

あの… 教えてくれますか?

怖い… ダメ 言えない。

ごめんなさい。

え? ちょっ…。

(チェーンを掛ける音)
(鍵を掛ける音)

面白~い子だよね…。

ねぇ 菜奈ちゃん 怒ってる?
ん? ううん…。

尾野さんって いつも
チェーン掛けてるなと思って。

まぁ でも こんだけ
いろいろあれば用心はするよね。

最初に会った時からだよ?

あっ 尾野です

あ…。
あっ でも

女の子の1人暮らしだから普通か。

でも 確かに 今
いろんな部屋 回って来たけどさ

モニターで確認できるから

ドア開ける時には

チェーンは外して
開けてくれてたな みんな。

…っていうか
オランウータンタイム 始まってる?

もう1人いた
いつもチェーン掛けてる人。

誰?

早苗さん。

チャイム

何か見られたくないものでも
あるのかな。

(水城) いや だから
黙ってても逃げられないよ?

この男を襲ったでしょ?
目撃者もいるんだし。

え~
「バットで 37回殴ってました」。

この目撃者も数えてないで
助けてやれよなぁ。

彼氏のほうは
全部しゃべってくれてるよ。

(あいり) ウソ バレバレ。

あいつ あれで根性あっから。

しゃべるわけねえよ。

浮田さんを殺した犯人
吐かせようと思って。

何も知らなかっただろ?
こいつ犯人じゃないから。

(柿沼) はい すいません。

このバットは 袴田吉彦
殺した時と同じバット?

いや それ 誤解っすよ。

その日は 果樹園に
ミカン盗みに行ってたんで

だから言えなかったんすけど。

じゃあ 赤池夫婦が殺された日は?

その日は 勘違いで
人をボコボコにしてた日で。

な… 何の話だ?

あいり お母さんと自分捨てて
逃げた実の親父 殺したがってて。

山梨まで行って ボコボコにして

で 人違いって気付いて。
はぁ?

(柿沼) 後で こいつが
親父だって分かるんすけど。

浮田さんに
わざわざ来てもらって

病院の手配とか 口止めとか
やってもらったんす。

あの夜のことを聞かれると
ちょっとマズいんだわ

それが赤池さんが殺された日です。

だから あいり
人 殺してないですから。

信じてください。

<それからは
不穏な事件も起きずに

引っ越し先が決まる頃には

住民会の会合にも
人が戻って来ました>

(シンイー:幹葉:藤井:洋子) えぇ?

というわけで おさん方にも
ゲームのことは耳に入ってます。

まぁ 信じてませんけど。

(藤井) それでいいのよ 偶然だし。

まるでゲームに
関係があるかのように

何人か亡くなっちゃって…
びっくり! ねぇ?

うん。

困った偶然ですよね。

あの 何で死んだにしろ
実際 死んじゃってるんで

防犯体制とかについて
話 したいなって。

…といいますと?

僕の会社で作ってるアプリで…。

<意外と皆さん
落ち着いている様子でした>

<特に 甲野貴文さんが
殺されたことや

久住さんが
袴田吉彦」と書いたことを

知らない人たちからすれば
最後に起きた事件は

浮田さんの件で止まっており
それについても…>

結局 あの人 ヤクザ屋さんだし

多分 もめ事を
抱えてたんでしょうねぇ。

ゲームと関係あるかと
思っちゃいましたよ。

それでいうと
久住さんの事故も…。

(藤井) あぁ! あれで死んでたら
偶然じゃ済まされなかったよ?

一緒にいた方が
亡くなったみたいですけどね。

(洋子) 詳しいですね。

(木下) 新聞 読みましょうよ。

あとは 児嶋さん夫婦と
赤池さん夫婦の所は

仲悪かったから
あれは夫婦で殺し合ったんだな。

管理人さんは?
(藤井) あの人は元々 自殺だから。

あれ? となると 実は

ゲーム絡みじゃ
何も起きてないですね!

おぉ~ ホントだなぁ。

(幹葉) ああいうネガティブな
ゲームとかやると

マイナスの磁場に
引っ張られるんですよ。

それで 身の回りで起きること
全部悪いほうに関連づけて

考えちゃうって よくありますよ。

うん それだな
磁場が悪かったんだな うん。

ということで 会長さん。
(早苗) はい?

ここで ゲームの終息宣言を
したいと思います いいですね?

えっと…。

皆さん どうですか…?

(ドアが開く音)

あぁ…
皆さん ここにいたんすね。

えっと あの
前任の管理人さんの

「お詫び」って書かれた
荷物が見つかりまして。

お詫び?
(田
) ええ。

誰宛てだっけな?

(紙袋の中を探す音)

え~ 「西村君へ」。

西村君 いらっしゃいます?

(西村) はい。

お詫びだそうです。

すいません。

(藤井) ちょっと…。
もう終わりですよね すいません。

(早苗) いや…。

お疲れさまでした。
(菜奈:藤井) お疲れさまでした。

手塚さん。
はい。

あっ どうぞ お先に。

(エレベーターが閉まる音)

終息宣言なんてしちゃって
大丈夫ですか?

私も こんな紙見ちゃった以上は
ほっとけなくて…。

ありがとうございます。

手助けしたいんで 隠していること
教えてもらえませんか?

え?

みんなに秘密にしてること
ありますよね?

どうして そう思うんですか?

「どうして そう思うんですか?」
と聞き返して来たら

本当に秘密があるんだろうなと
思って わざと聞いてみました。

私はゲームに参加していない
何の利害もない立場です。

信じられませんか?

特に そんな…。

じゃあ 交換ならいいですか?

私 このゲームに関する
とても重要な情報を持ってます。

会長さんに関する。

早苗さんの?
知りたいですか?

知りたいですよね?

あなたから言ってくれるなら。

あ… ごめんなさい。

まだ
あなたのこと 信用できません。

でも 自分の身を守るためなので

信用しないまま 取引に応じます。

小さな情報だったら

私も それなりのことしか
言いませんから。

清掃係として
分別のチェックをしていたら

たまたま 見つけてしまって。

(木下) 管理人さんのゴミ袋から
出て来たものです。

2枚ほど
似たような紙があったので

書き損じて捨てたものかな?

(木下の声)
管理人さんと会長さんの間には

何らかのトラブルが
あったんでしょうね。

はい じゃあ あなたの番ですよ。

隠してること 教えてください。

さっきの紙 「302号室」の…。
はい。

その紙
清掃係を決める時のものです。

えっ?
思い出したんです。

管理人さんが読み上げてたんで
「302号室の人 1票」って。

この紙は
交換殺人とは関係ありません。

卑怯ですよ。
あなたこそ。

え?
こんな紙を見せて

私をおびえさせて

何か聞き出そうと
したわけですよね?

あなたが清掃係になったのは

管理人さんが亡くなった
翌日からなのに。

いつ管理人さんの
ゴミ袋を開けたんですか?

あなたは 清掃係になる前から

住人のゴミ袋を
開けてたんですか?

誰にも言いませんけど。

では。

今日は ここまで。


オランウータンタイム。

あの時 早苗さんから
連絡をもらって

駆け付けるまでに数分。

窓は開いていたとはいえ
ここは5階。

犯人が

人目を避けて逃げようとすると

エレベーターより 階段を選ぶ。

犯人が住人なら
自分の部屋に逃げ込めるけど

敷地外に逃げる場合…。

人通りは同じような感じか。

あっちに逃げると

コンビニの前を通らなくちゃ
いけなくなる。

逃げてる最中に

不安になって 立ち止まる。

で 振り返ってみたりして…。

ハァ…。

(カメラのシャッター音)

スゥ~。

逃げてる途中に 一服。

…は しないよぉ。

とすると…。

そうか 服を着替えて

目撃情報を攪乱させるのが

常套手段。

ってことは…。

トイレか。

え?

早苗さんの旦那さん!
ちょっ ちょっ… ちょっと!

何やってんすか!
早苗さんの旦那さん ちょっ…。

ちょっと… だ… えっ?

えっ あれ…?
(神谷) あぁ えっと…。

(榎本) ちょうどよかったよ~。

いや~ もう
酒に酔っちゃってねぇ。

えっ? でも
今 ケンカしてましたよね?

すまんなぁ 神谷君
送ってもらっちゃって。

でも あの
ここまでで大丈夫だから。

まだ 話が…。
あとは!

彼が送ってくれるから。
はい?

頼むね。
分かりました。

すいません あとは お願いします。
はぁ…。

また連絡します。

え?

うわ… おえっ…。

ちょちょちょ…。
あ~ 酸っぱいの上がって来た…。

大丈夫っすか?
あ~ すまん すまないね…。

いえ 全然…。

…の割に
全然 においしないっすね。

(榎本) おえっ…。

あ~ もう…。

いや~ 悪いねぇ。
いえいえ。

どうして
1人で捜査したほうが…

捜査上のことなので

早苗さんの旦那さんにも
秘密なの?

ゲームに参加してない
旦那さんが行動するとしたら…

早苗さんのためだ

早苗さんが何かしたんですか
「早苗さん」とは?

組織ぐるみで
隠蔽されないように

1人で捜査 進めてるとか

あぁ あ…。
うっ。

あ~ もう ここまでで十分だよ。

どうもありがとう!
あぁ…。

助かった ハハハ。
いえ…。

では おやすみなさい。

おやすみなさい。

何か見られたくないものでも
あるのかな

♬~

(榎本) おぉ…。

あっ! こんばんは!

え…。

(榎本) おい!
アハっ…。

ちょちょちょ…。

何なんだ!

いや… フラフラしてたんで
心配になっちゃって。

心配の仕方が乱暴だな!

すいませんでした!

私に謝られても…。

いや そりゃ
早苗さんたちには謝ったさ。

そもそも 何で部屋をのぞいたの?

いや…
何か隠してるかなと思って。

だとしても 部屋の真ん中に
置いてあるわけじゃないんだから。

分かんないよ?

死体をさ キャリーバッグとかに
入れてたらさ

結構 目立つでしょ?
誰の死体?

う~ん… 児嶋さん?

怖いこと言わないで。

とにかく もう
絶対 変なことしないで。

菜奈ちゃんのためだもん。
私のためなら なおさらやめて。

でも…。

これで もし
翔太君に何かあったら

私のために
殺されちゃったりしたら

その後 私
どうやって生きて行けばいいの?

分かんないよ。

(榎本の声) あの野郎…。

気付かれたかな…。

ごめん…。

あの男 何とかしないとな…。

落ち着いてよ 俺は死なないよ。

大好きだもん。

こんなにさ 大好きな人を残して
死ぬわけがないじゃん。

好きってだけで
解決できないこともあるでしょ?

ないよ。
あるよ。

私だって 翔太君のこと
大好きだよ 大好きなのに

あの人とのことも ゲームのことも
解決できないままで

ごめん… ホントごめん。

全部 俺の好きが足りないんだよ。
そんなこと…。

他に理由があるほうが傷つく。

翔太君のせいなわけ…
全部 私の…。

全部 俺のせいにしてほしい
って言ってるの。

これだけ愛してもらってるのに

もっと愛してって
言ってるみたいで…。

言われたいよ?
もっと愛してって。

キスしたら 言えないじゃん。

言わなくても 分かったから。

♬~

うま~い うまい!
チキン南蛮 うまい!

何回 言うの?

言い足りないから… うまっ。

本当に おいしいと
人は黙るって聞いたことあるよ。

フフ… 怖いよ 黙らないで。

だって 今さ…。
フフフ… 冗談。

ねぇ これさ チキンがうまいのか
南蛮がうまいのか

確認するためにもさ
今度 ポーク南蛮 作ってよ。

うん ビーフ南蛮は?

それも!
うん。

うま~い。

うま~い… うま~い!
フフフ…。

ごちそうさまでした!

ありがとう。
よし 次!

次?
うん 食欲の次。

うん?

う~~…。
わぁ!

ねぇ ちょっと休憩しよう。
ヤダ~。

え~? も~う…。
あっと!

疲れてるからぁ…。
ちょっと! 待ちなさい!

ヤダ! わっ!
お~っと!

ちょ~っと! もう もう…!
アハハ…!

ちょっと! 菜奈ちゃん!
開けなさ~い!

もう観念して 僕に抱かれなさい!

菜奈ちゃ~ん…。

♬~

うわ… これ ブルだな。

ん?

ううん 何?

フフ… 観念することにした。

ヘ~イ! ド~ン!
ハハハ…!

重いよ~ ハハハ…。

じゃあ いってきます。
気を付けてね。

菜奈ちゃんもね。
うん。

じゃあ。

もう一回。

(ドアを開ける音)

ハァ…。

♬~

(鍵を開ける音)

(チェーンを外す音)

じゃ いってきます。
(早苗) いってらっしゃい。

(チェーンを掛ける音)
(鍵を掛ける音)

♬~

(鍵を開ける音)

(チェーンを外す音)

えっ えっ えっ…!
ホントごめんなさ~い!

(鍵を掛ける音)
え…?

♬~

(早苗) すいませ~ん!

翔太さ~ん?
どうしちゃったんですか?

翔太さん!

翔太さん‼

(チャイム)
ちょっと! 開けてください‼

[ ラジオが流れている ]

[ ラジオが流れている ]
間取りは
みんな同じはずなのに…。

翔太さん‼ 開けて…!

[ ラジオが流れている ]

♬~

[ ラジオが流れている ]

♬~

おぉ!

[ ラジオが流れている ]

[ ラジオが流れている ]
黒島ちゃん?

[ ラジオが流れている ]

ハァ ハァ ハァ…!

(チェーンが切れる音)

[ ラジオが流れている ]
ちょっと!
待って待って待って…。

[ ラジオが流れている ]

ちょっと 待っててね…。

はっ!

(沙和) はっ…。
え?

ちょっ… 早苗さん!

ダメ~~~‼

(刺さる音)

あっ…!

うぅ!
あっ! あぁ…。

おぉ! あっ… あっ…。

うっ… あっ あぁ…。

ハァ ハァ ハァ…。

♬~

♬~

♬~

<今夜の『ガキの使い』は
食べ尽くし企画…>