ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

白衣の戦士! 第8話 中条あやみ、水川あさみ、小瀧望、安田顕… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

『白衣の戦士!#08』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 柳楽
  2. 柳楽先生
  3. 斎藤
  4. 沙織
  5. 立花
  6. 三原
  7. 信彦
  8. 結婚式
  9. 今日
  10. ホント
  11. 先生
  12. ハァ
  13. 看護師
  14. 師長
  15. 相沢
  16. 結婚
  17. 失礼
  18. 大丈夫
  19. ダメ
  20. ハハハ

f:id:dramalog:20190606073357p:plain

『白衣の戦士!#08』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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白衣の戦士!#08[解][字][デ]

元ヤン新米ナースと婚活中の先輩ナースが奮闘するお仕事ドラマ&ラブコメディ!花嫁の命を救えるか?外科医が抱える葛藤とは!?ナースの恋がいよいよクライマックスへ!

詳細情報
出演者
中条あやみ水川あさみ小瀧望(ジャニーズWEST)、安田顕沢村一樹片瀬那奈鈴木紗理奈小松彩夏、山﨑萌香、三宅亮輔
足立梨花蕨野友也遼河はるひ
番組内容
お互いの恋の相手が斎藤(小瀧望)と本城(沢村一樹)だと知ってしまったはるか(中条あやみ)と夏美(水川あさみ)。柳楽(安田顕)も4人の関係を知るが、彼自身は妻から自宅を追い出されてしまっていた。そんな中、病院には柳楽が13年前にも手術をした沙織(足立梨花)が腸閉塞で入院してきた。一週間後に結婚式を控えていた沙織は、症状が収まり無事退院することになったが、結婚式当日、起きてはいけない事態が…。
監督・演出
【演出】猪股隆一
原作・脚本
【脚本】梅田みか
音楽
【主題歌】「アメノチハレ」ジャニーズWEST(ジャニーズ・エンタテイメント
【挿入歌】「片隅」三浦大知(SONIC GROOVE)
【音楽】菅野祐悟、眞鍋昭大
制作
【プロデューサー】加藤正俊、鈴木香織(AXON)
【制作協力】AXON
【製作著作】日本テレビ

 

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(立花はるか)
もう1回 仕切り直しで
ごはん行かない?

(本城昭之) 今夜あたり どう?

(三原夏美) あぁ いいですね。

(斎藤) 店 どこ行く?
ん~。

なすまま!
なすまま!

えっ!?

ハッ!?

(はるか:夏美) え~‼

お疲れさまでした。
お疲れさまでした。

ハァ~…。
ハァ~…。

あ…。

何か あれだね たまにはいいね
こういうのも あの ほら

ブルデートみたいな感じでさ。
あぁ…。

ダ ダブルデートって…
懐かしい響きですね。

でも 何か意外でした
三原さんと師長が

そういう関係だったなんて。
そ そういう関係!?

ちょっと! 変な言い方しないで
くれる? 斎藤が誤解するでしょ。

あぁ… でも 三原さんが
結婚相談所やめて

1人に絞ったっていうのが
師長なんですよね?

それは… そうだけど…。

もう そこまで知られてるんだ。

そういう そっちは どうなのよ?

あぁ… 私たちは まだ何も…。
何でもないです!

そんなキッパリ
否定しなくてもいいじゃん。

えっ じゃあ 何? 2人
付き合ってるわけじゃないんだ。

はい…。

私が告白しようと思って
誘ったところで止まっちゃってて。

そっか…。

えっ! 告白!? そうだったの?

えっ!
告白する前にキスしたってこと!?

三原さん! シ~!
キ… キス!?

はい… あの その
勢いっていうか何ていうか…。

うん… じ 事故っていうか。

事故!? 何も そこまで
言わなくたっていいでしょ!

言葉のチョイスが
雑過ぎるっつうの!

すいません…。
斎藤君… 君は

キ… キスをしたの?

はい。

俺だって
まだ何もやってないのに…。

ん?
ん?

あ… 斎藤君さ 立花さんと
キスをしたっていうことは

これから お付き合いするつもりで
いるっていうことなのかな?

えっ… えっ!?
師長…!

まぁまぁ それは もう
2人の問題ですから…。

ねっ!
はい。

まぁね うちは院内恋愛
禁止ってわけじゃないから。

でも あれだよ?
公私混同は良くないからね。

とにかく このことは
4人だけの秘密ということで。

ね?
(斎藤:はるか:夏美) はい。

≪なるほど~
そういうことですか≫

えっ。

(柳楽) どうも~。
(はるかたち) 柳楽先生!

ハハ…
いやぁ~ いいなぁ! いい!

ねっ やっぱりね 大人の恋バナは
こうでなくちゃね!

柳楽先生 来てたんですか。

あの… 私たちの話
ずっと聞いてたんですか?

うん。
ちなみに どこから?

ブルデートがどうのこうの
言ってるぐらい。

最初っからじゃないですか!

いるなら いるって
言ってくださいよ!

いやいや
1人寂しく飲もうと思ったら

楽しそうな声が聞こえて来たんで
たまたまね。

ほら 盛り上がってたから
邪魔しちゃ悪いな~と思って。

柳楽先生…
このことは くれぐれも これで。

分かってます。

先生 1人で来るなんて
珍しいですね。

そうですよ 奥さん
待ってるんじゃないですか?

そうだ 柳楽先生って 奥さんに
めっぽう弱いんですよね?

歓迎会の時も…。

「はいはい! すぐ帰ります!」
な~んて…。

今日は 早く帰らなくて
大丈夫なんですか?

いやいや… いいんだよ。

女房なんていうものはねぇ
たまには ほっとかないと。

ほら やっぱり結婚生活ってのは
男がビシっとしてないと

うまく行くものも
うまく行かないんだからね?

(着信音)

はい!

すいません 僕です。

ブッ…。

フフフ…。
フフフ ハハハ…。

すいません。

あっ デキスターってどこかな?

ん~ あっ これ!

はい。
(斎藤) おう。

あ…。

あっ ありがとな。
うん。

三原さん。
はい。

先月の技術指導の結果って
どうなってる?

あっ もう評価できてます。

あっ。

ありがとう。
あっ すいません。

(柳楽) お~っ。

いよいよ
恋の季節がやって来たね。

(雪乃)
柳楽先生 何かご機嫌ですね。

(貴子)
何ですか? 急に恋の季節とか。

あぁ いや だって ほら…
暑~い夏が もう目の前だしね。

あ~! そうですよね!
夏ですよね! ね~!

夏休み 楽しみだな~!

みんなもさ シフトの希望あったら
早めに出してね!

(真由) どうしたんですか?
(はるか:斎藤:本城:夏美) 別に…。

(手をたたく音)
(柳楽) 実はさ 昨日…

見ちゃったんだよね。

(真由)
「見ちゃった」って何をですか?

(貴子)
誰かの密会現場とかですか?

も~うラッブラブでさぁ。

(貴子) え~!
(真由) 気になる気になる。

麻酔科の木村君と外来の佐藤さん。

そ そこか…。
(雪乃) 何だ~

それなら
私たちだって見てますよ。

(絵里奈) 毎日 一緒に食堂で
手作り弁当 食べてますもんね。

そんなの全然 すごい話じゃ
ないじゃないですか!

みんな! 手が止まってる!
ほら 仕事 仕事。

(看護師たち) はい。

じゃ…。

あれ 絶対 楽しんでますよね?

うんうん…。

(柳楽) 腸閉塞は
無事 改善しているようだね。

絶飲食と点滴で
自然に痛みが治まったし

これなら明日 レントゲンを撮って
問題なければ退院できますよ。

(沙織) よかった~!

相沢さん
結婚式 1週間後ですもんね。

間に合って よかったですね。
はい。

柳楽先生にも来て
いただきたかったんですけど

お忙しいみたいで。
いやいや…。

僕のことなんか
気 使わなくていいから。

いやぁ それにしても
あの沙織ちゃんが結婚とはねぇ。

フフフ…。
ん~?

あっ 柳楽先生には 私

中学生の時にも
お世話になったんです。

そんな前から?

12~13年前かな
昔いた病院の小児外科でね。

腹膜炎の手術をしていただいて
助けてもらったんです。

ふぅ~ん。
柳楽先生が。

はい 柳楽先生は
私の命の恩人です。

またまた~ そんな持ち上げても
何も出ないよ? アハハ…。

(高木) 先生 そろそろ…。

(柳楽)
じゃあ また明日 来るからね。
はい。

次は誰だっけ?

ハァ… 残念だなぁ。

柳楽先生にも
来ていただきたかったのに。

せっかく ヴェルサリオで
式 挙げるのになぁ。

えっ!? 相沢さん ヴェルサリオで
式 挙げるんですか?

はい。

ずっと前から あそこで
結婚式を挙げるのが私の夢で。

あ~! 私もです。

チャペルが
ホンットにステキですよね!

でも 1年後まで
予約がいっぱいって…。

私たちも1年前から予約して
もう やっとです!

そうなんですね~。

詳しい…。

はぁ~ いいなぁ。

ヴェルサリオで結婚式

しかも ジューンブライド

女の夢そのもの…。

三原さんが
ポワ~ンってなっちゃってる。

ホントだ…。

(斎藤) あれ?
憧れるわ~。

うらやましいなぁ。

みんなが
トロ~ンってなっちゃってます!

あ~ 私も子連れ再婚
狙おっかなぁ。

小野さんまで!?

小野さんは 取りあえず
1回 結婚式 挙げてんだから

いいじゃない。
そうですよ。

まだ ここにいる誰も
したことないのに。

1人で何回もなんて ずるいです。
そういう人がいるから

予約が埋まっちゃうんじゃ
ないですか。

(貴子) ちょっと待ってよ。

1回やったら 1回休みみたいな
決まり あるわけ!?

うわ~ 結婚のこととなると
みんなの熱量がすごいなぁ。

いくつになっても 結婚式は
女性にとって憧れなんだな。

さ… 斎藤君!

「いくつになっても」というのは
どういうことかしら?

すいません!

最近 余計なこと言って
にらまれるキャラになってる~。

いつの間に…。

さっ! みんな 仕事しましょう。
(看護師たち) はい!

ヴェル… ヴェル… ヴェルサリオ。

ヴェルサリオ…。

あ~! 疲れた~。

今日は
お気に入りの入浴剤 入れて

ゆ~っくり
お風呂につかろ~っと。

えっ 今日
うちの寮 断水してるよ?

だ… 断水!?

水道管工事があるっていう張り紙
ずっと張ってあったじゃん。

全然 知らなかった~ そんなぁ…。

それじゃ
お風呂入れないじゃん…。

うん… 銭湯行くしかないな。

近くに銭湯あるの? 私も行く!

えっ。

ハァ… 柳楽先生 あの調子じゃ

私たちのこと
ず~っと いじりますよ。

ねっ 先が思いやられるね。

(柳楽) あ~! もう!

何だかなぁ…。

柳楽先生 何やってんですか?

あ痛っ!

大丈夫ですか!?

えっ?
靴下… パンツ?

先生 もしかして…
病院に泊まってんの?

いやぁ 実は… ヘヘ。

奥さんに
家を追い出されちゃって。

(2人) 家を追い出された!?

♬~


いつから
家に帰ってないんですか?

う~ん もう
4~5日ぐらいになるかな。

いや あの… 家の鍵
取り上げられちゃってさ。

仕方なくね。

そんな前から
医局に寝泊まりしてたの?

あぁ… それで
ここで1人で飲んだり

病院で洗濯したり
してたんですか?

いやぁ… 恥ずかしいとこ
見られちゃったね もう。

まぁ おかげでナースステーションの
恋模様が分かってね。

楽しみができましたけど。

それにしても その
家を追い出されたっていうのは

また 何か
やらかしちゃったってこと?

いやいや!
違います 違います…!

えっ 「また」って?

あぁ… あ いや…。
ん?

柳楽先生はね 前にも一度…。

あっ! 浮気!?

それから… まぁね
頭が上がらないってわけよ。

それなのに また懲りずに
浮気したんですか!?

いや 違う!
今回はホントに誤解なんだって!

誤解って?
いや…。

何か 俺のシャツに…

赤いね 口紅みたいなのが
付いててさ…。

え~! それって浮気相手が
わざと付けたんじゃなくて!?

ホントに! ホントに もう!
俺… 何にもしてないよ!

通勤電車で
付いたんじゃないかって

言っても 全然 信じてくんない。
そうなんだ…。

まぁ でも 本当に誤解なら

奥さんも きっと分かって
くれるんじゃないですか?

う~ん どうだろうなぁ。

彼女 結構 頑固なところ
あるからなぁ。

えっ 師長 知ってるんですか?

柳楽先生の奥さんって元ナースで
僕の昔の部下なんだよ。

あっ そうなんだ。
そう。

ハァ~…。

お家帰って 温か~い湯船に
ゆっくり つかりたいなぁ~。

立花 遅いなぁ…。

(戸が開く音)
お待たせ!

ったく どんだけ待たせんだよ…。

斎藤? ごめんね! 遅くなって。

あぁ… 全然
俺も今 出て来たとこだし。

はぁ~ たまには銭湯もいいね。

大っきい お風呂って
気持ちいい~!

あれ?

これこれ! いい! 昭和の感じ!

私 彼氏と2人で銭湯行くの
昔から憧れだったんだ!

か… 彼氏!?

い… いや 別に私たち

付き合ってるわけじゃ
ないんだけどね。

あぁ… うん。

あっ… キレイな月じゃん!

ん?

斎藤… どうかした?

あぁ…! 別に。

意外と 女らしいとこ あるんだな。

えっ? 今 何か言った?
ううん!

(お腹が鳴る音)

あっ…。

じゃあ ごはん! ごはん行こう。

うん。

昔はさ 奥さんだって
優しかったのにさぁ…。

毎朝 玄関先でね
「いってらっしゃ~い」ですよ。

で 「今日は あなたの好きな
モツ鍋を作って待ってるわ~」

とか言ってね…
「うん 分かったよ」

チュっ!な~んつって…。

フフ…。
フフ…。

ハァ…。

結婚って何なんだろうな。

ちょっとトイレ 行って来ます。

うわ~…
背中に哀愁 漂ってるなぁ。

ねっ かなり重症だね。

結婚って
ホントいろいろあるんですね。

まぁさ… 当時ね ナースに
モテモテだった柳楽先生を

ゲットしたのが
今の奥さんなんだよ。

それが今じゃ
完全に立場逆転してるもんね。

師長は… モテモテじゃ
なかったんですか?

僕? 僕はまぁ 何ていうのかな…。

そこそこ?

そこそこって… まぁ
別れた奥さんも美人ですもんね。

いやいや それとこれとはね。

そういう三原さんこそ
モテモテだったんじゃないの?

モテモテだったら
とっくに結婚してますよ。

私は全然…。

んなわけないでしょ
こんな いい女が。

え? いい女って… そんな…。

いや… 僕は
ホントのことを言っただけで

だから
僕は好きになったわけだし。

もう! やだ~!
師長ったら! もう…!

ホントのことだから…。
いいなぁ…。

仲 良さそうで。

や… 柳楽先生。
早くないですか?

俺… 帰ったほうがいいかな?

(2人) 全然!

あのさ…

何か 延び延びに
なっちゃってたんだけど

私 斎藤に
言おうと思ってたことがあって。

あ…。

せっかく 2人きりで
ごはん食べてるんだし

思い切って 言っちゃうね!

分かった。

フゥ~…。

私…。

うん。

斎藤のこと…。

(店員) お待たせしました
追加の唐揚げです~。

あ…。

アハハ…。
アハハ…。

私…。

うん。

斎藤のこと…。

(店員) すいません!

混んで来たんで
相席 いいかしら?

こちら どうぞ!
(女) うわ~ 何 食べようかな?

ミク 迷っちゃう~!
(男) いいだろ? この店。

(女)
うわ~! 唐揚げ おいしそう!

写真 撮ってもいいですか?
写真?

ど… どうぞ。
(男) よし!

(カメラのシャッター音)

(女) 見て見て! 映える~!

また 言い損なった!

アハ…。
アハ…。

(沙織)
分かった… うん 待ってるね。

また明日… フフ おやすみ。

そうか~
また明日も彼氏が来るのか。

あ… 柳楽先生。

ダメだなぁ
こんな夜更かししてちゃ。

すいません。

あ… そういえば
小児病棟に入院してた時も

私 夜 眠れなくて

先生が 話し相手に
なってくれましたよね。

アハハ… そんなことがあったね。

夜の病院の廊下が怖くて

そしたら 先生が
病室まで一緒に来てくれて。

そんな怖がりな子が
結婚するんだもん。

こっちは年 取るわけだ。

ハハハ…。
フフフ…。

こんなこと言ったら
変なんですけど

あの時の入院 楽しかったんです。

えっ? 珍しいこと言うね。

もちろん 手術はつらかったし
リハビリも大変だったんですけど

でも 隣のベッドにいた子と
すっごく仲良くなって。

あの ほら…。

おはよう 相沢さん

おはよう

(2人)ウフフ…

名前 何ていったっけなぁ?

あの ほら
チェックのパジャマ着てた子。

(沙織)
今 どうしてるんだろうなぁ…。

♬~

♬~


あ… おはよう。

おはよう。

ん?

ん?

(柳楽) あ~! あった あった。

ハァ~…。

♪~ ヘイヘイ ドクター
ヘイ ドクター…

あ~… いやいやいや
すまん すまん…。

アハハ いや 昨日 乾燥機に
入れっ放しにしたまま

忘れちゃって…。

(斎藤) でも どうして病院で
洗濯なんかしてるんですか?

それは ほら だから…
着替えが なくなっちゃうしさ。

あ~ もしかして 奥さんに 家
追い出されちゃってたりして~?

いやいや… そんなことはないよ。

あ~! 柳楽先生!
おはようございます。

(はるか:斎藤)
おはようございます。

2人とも ちょっと…。
ん?

えっ… 三原さん?
失礼しま~す!

えっ! ホントに
家 追い出されてたんですか!?

鍵まで取り上げられちゃって
大変だったんだから。

なのに あんな冗談 言って…。

だって 知らなかったから…
やっちゃった。

柳楽先生 大変ですね。

だから このことは内密にね。
(斎藤:はるか) はい。

でも… 奥さんの気持ち
分かる気がするな。

えっ?

私が彼氏に浮気なんかされたら
絶対 追い出してやる!

そ… そうなんだ。
ううん!

それだけじゃダメだ!
浮気する男は キッチリ

1回 シメとかないと!

シメる?
だから! 柳楽先生

今回は誤解だって
言ってんだってば。

そ… そうだ ハハハ。

レントゲンに問題ないし
経過は良好だね。

これなら 昨日 話した通り
今日 退院して構いません。

ありがとうございます!

(信彦) よかったね!

(柳楽) でも もし痛みが出たら
すぐに来てください。

決して無理はしないように。
はい。

(拍手)

先生のおかげで
無事 結婚式 挙げられます!

一時は 式場をキャンセル
しなきゃいけないかって

心配してたんです~!

あっ! ウエディングドレス姿が
ホントに かわいいんですよ!

見てください ほら!
(柳楽) あら~!

(沙織) もう やめて!
信彦 もう しゃべり過ぎ。

(信彦) そんなことないって!

あっ 柳楽先生は
結婚 何年目なんですか?

ん… 10年目かな?

大先輩だね。

ぜひ 夫婦円満の秘訣を
教えてください。

それ 今 聞く?

いやいや そんな… ねぇ。

それなら 私も聞きたいです!

(柳楽) うん…。

円満の秘訣か…。

こっちが知りたいぐらいだよ!
ハハハ…。

まぁ それだけ
夫婦は奥が深いってことかな?

(信彦) なるほど…。

じゃあ
退院手続きしてくださいね。

はい。
先生…。

ドンマイです!
ちょっと!

フフ… じゃ。

柳楽先生。

本当に ありがとうございました。

私… 幸せになります!

(柳楽の声)
「おはよう」 「元気?」。

「しーちゃんごめんね」。

「会って話せないかな?」。

「おやすみ」。

ハァ…。

う~ん…。

何とかしないとな。

三原さん 立花さん

いろいろ
ありがとうございました。

お世話になりました。

回復が早くて よかったですね。

これも愛の力ですかね~?

やっぱり 婚約者の彼
迎えに来てるわね~。

そりゃ そうですよ
ラブラブですもん。

優しそうな彼。

ねぇ 荷物 全部持つって
ポイント高くない?

(真由) 分かる~。
なるほど…。

あっ…。

じゃあ 失礼します。
はい。

お大事に…。
お幸せに!

…じゃなかった お大事に!

(貴子) ねぇ ねぇ ねぇ
相沢さんの指輪見た?

指輪?
見ました!

結構 大っきかったですよね。

(真由)
あれ1カラットはあると思う!

(雪乃) その上
人気のデザインだったし!

そうそう! 私も欲し~い。

いいなぁ…。

なんちゃって…。

ハハ…。

ん~?

あんたたち
あれから どうなってんの?

それが…。

何だ~ じゃあ
結局 まだ告白してないの?

はい… もう
チャンス逃しまくっちゃって。

そんなグズグズしてないで

ガツンと自信持って
行けばいいのに。

だって 立花さんと斎藤って
結構 仲いいじゃん?

そこが問題なんですよ!
ん?

仲は確かに いいんですけど
ナース仲間としてって感じで。

私 斎藤に女として見られて
ないんじゃないかな~って…。

あぁ…。

ちょっと分かるかも
斎藤の気持ち。

え~!

う~ん 実は 私もそうだったから。

最初は師長のこと

上司として見てるのか
1人の男性として見てるのか

どっちなんだろうって…。

でも! 今は三原さんは

男として
師長を見てるんですから

もしかしたら 変わる可能性が
あるかもしれない

…ってことですよね!
まぁ… そうだね。

じゃあ 斎藤に
女として見てもらうために

どうしたらいいんですかね?

う~ん まずは…

言葉遣いじゃない?

「あぁん?」とか 「シメる!」とか
そういうの やめたら?

あ~ そっか… それでそれで?

あとは態度?

こうやって すぐ にらんだり
クゥ~!ってやったり。

なるほど… それでそれで?

あとは やっぱり…

これが まずいんじゃない?

え~!
これのどこが まずいんですか?

もう どこもかしこも!

その元ヤンファッションやめて
男ウケする服着たら

まぁ きっと斎藤も
ドキドキすんじゃない?

ハァ…。

男ウケする服か…。

あっ!
ん?

三原さん! 今度の休み
何か予定入ってます?

別に何もないけど?

ほら ナースの休みって
不規則だから

なかなか友達と休み
合わないんだよね~。

私だったら 日勤も夜勤も休みも
ぜ~んぶ一緒なんで

バッチリですよ!

え~?

何で 休みの日に
あんたと わざわざ

顔 突き合わせなきゃ
いけないわけ?

友達と予定が合わなくて寂しい
って言ってたじゃないですか。

は?
別に寂しいなんて言ってない。

え~ いいじゃないですか
今日は私に

男ウケする服 選んでください
お願いしますよ~。

もう しょうがないなぁ。

あっ じゃあ ここ
行ってみる?

男の人は明るい色が好きだから

濃い紫とか蛍光色とか やめてね。

え…。
あと ヒョウ柄もダメ。

スパッツもダメ。
そんな~!

好きなもの
全部ダメじゃないですか。

これとか

これとか
これとか いいんじゃない?

え~ そうですか~?

つべこべ言わない
ほら 試着して来て。

ねぇねぇ あのさ

この薬袋の日付が
全部 平成になってんだけど

令和にしてくれないと
あれなんだよね これ 誰だろ?

それ 立花さんです。
あぁ そっか なるほど。

斎藤君 ちょっと悪いんだけどさ
これ直しといてくれない?

はい。 じゃ よろしく。
はい。

斎藤?

仕事 仕事。
ねぇ ちょっと その

ナイトウさんのクリニカルパス
ひと文字抜けて

イトウさんになってるけど。

すいません すぐ書き直します。

ちょっとやだ カイトウさんのも
サイトウさんのも

全部
イトウさんになってるじゃない。

(斎藤) えっ? ホントだ。

すいません。

どうしたの? 珍しいわね
そんなミスするなんて。

ホント~。
どっちかっていうと

立花さんみたいなミスだよね。

た… 立花!?

あああ!
(真由) どうした?

すいません!
(貴子) 大丈夫?

こっちも何とかしないとなぁ。

ん~ 遅いなぁ。

立花さん 着てみた?

あぁ… はい…。

じゃ もう 早く出て来てよ~。

三原さん 絶対笑わないって
約束してくださいね。

うんうん 分かった 約束するから。

か… かわいい。

立花さん すっごく似合って…。
いや こんなの着たことないから

恥ずかしいですねぇ!
えっ?

ダメだ やっぱ着替えます。
ちょちょ…。

元ヤンって
美的感覚が全く違うのか?

ハァ…
もう何やってんだよ 俺は。

(戸が開く音)

はい。

あ… ありがとうございます。

あまり気にしなくていいからね
ミスなんて誰だってするんだから。

でも
仕事中にボ~っとするなんて。

だったらさ ボ~っとする原因を
解決すればいいんじゃないの?

あ いえ 原因なんか別に。

立花さんでしょ?

あの
自分でも よく分かんないんです。

まぁ 結構気が合うし
一緒にいると楽しいし。

2人でいるのも 何か自然だし。
うんうん…。

それから?
それから…。

あっ 何かうまいもん食べたら

立花にも食べさせたいなと思うし
最近なんて

気が付いたら立花のことばっかり
考えちゃうんですよ。

そうなんだ。
はい。

そこまでとは思わなかったな。

斎藤君 それってさ

もう 女性として
好きだってことだよね?

好き!?
うん。

…なのかも。
え?

今 気付いたの? 鈍いね。

あれだよ?
女の子がさ 勇気を出して

告白しようとしてくれたんだから
ここは もう

男がビシ~っと決めないと。

ビシ~っと。
うん。

頑張ってよ。
は… はい はい。

ビシ~っと。

そっか。

これ 退院した相沢沙織さんの
サマリーです。

あぁ ありがとう。

(柳楽) ハハハ… 今日か。

(雪乃) 今日って何でしたっけ?

ん? 相沢さんの結婚式。

今日だなぁと思って。
そうでしたね。

そういえば 昔 手術された
患者さんなんですよね?

うん。

お腹 どう?
(沙織)大丈夫

手術してくれて
ありがとう 先生

幸せになってほしいな。

失礼します。
(柳楽) うん。

♬~

(信彦の母) まぁ~ キレイだわ
沙織さん。

(信彦の父) 信彦が惚れ直すよ。

ありがとうございます。

(沙織の母) 私たちにとっても
一生の思い出になるわ。

(沙織の父) 幸せになるんだぞ。

お母さん お父さん ありがとう。

(信彦の父) 両家合わせて
招待客が100名とは

盛大な式になるなぁ。
(信彦の母) そうねぇ フフフ。

(ノック)

(スタッフ) 失礼いたします。

お式の前に 新郎新婦様の
お写真を撮影いたします。

何よ~ 結局 何にも買わないの?

だって あんまりピンと来なくて。

やっぱり微妙に
男ウケしてない三原さんに

服を選んでもらったのが
いけなかったのかなぁ。

失礼な
いけないのは あんたのセンス。

は~い。

あ~っ ヴェルサリオ!

やっぱり ステキだなぁ!

へぇ~ ここか
三原さんの憧れの結婚式場。

今日も幸運なカップルが
誓いのキッス

してるんだろうなぁ~!

あっ 確か 今日だったよね?
相沢さんの結婚式。

あ~! そうだった!

ウエディングドレス姿
見に行きましょうよ。

いや ダメでしょ
招待もされてないのに?

ちょっとだけなら
いいじゃないですか。

三原さんだって見たいくせに~。

(カメラのシャッター音)

あ~。
あ~。

相沢さんだ。

キレ~イ。

相沢さんって28歳でしたっけ?

ウエディングドレスって
何歳まで似合うんですかね?

だから ひと言多いんだっつうの。

(沙織) あっ 三原さん 立花さん。

どうぞ どうぞ。

すいません ずうずうしく
こんな所まで。

近く通り掛かったら
立花さんが どうしてもって。

いいんですよ。
お会いできて うれしいです。

どうですか?

キレイ! お姫様みたい。

でしょ!
ありがとう。

おめでとうございます
幸せになってくださいね。

はい。

あっ 私も一緒に写真撮りたいな。

邪魔になるだけだから行くよ
失礼しました。

はいはいはい。

せっかく来たから
ここのカフェでお茶でもしてく?

いいですね~。
(沙織の母) 沙織!

どうしたの?
(信彦) 大丈夫!?

え?

(沙織の母) どうしよう お父さん。
(信彦) 沙織!

相沢さん 大丈夫ですか?

ハァ 大丈夫です…。

お腹が痛むんですね?

立花さん 椅子持って来て。
はい。

座らせたいです
手伝ってください。

少し休みましょうね。
失礼します。

ありがとうございます。
ゆっくり ゆっくりで…。

すいません
上着 貸してもらえますか?

はい。

立花さん 掛けて。
はい。

ドレス 少し緩めますね。

吐き気はありますか?

あぁ…!
(信彦) 沙織 しっかり!

失礼します。

腹壁が硬くなってる。

立花さん 救急車
それから柳楽先生に連絡を。

はい。

病院に運びます。
(信彦) はい。

うぅ…。

(ベル)

はい 外科病棟です。

立花です。
立花? どうした?

結婚式場で 相沢沙織さんが
激しい腹痛で倒れました。

相沢さんが倒れた?

斎藤君 オンフックにして。
はい。

三原さんも一緒にいます
救急車は呼びました。

分かった
こっちの受け入れ確認する。

状態は?

激しい腹痛
脈は速いですが触知できます。

吐き気もあります。

柳楽先生 コールして。
はい。

分かった。

まずいぞ…。

倒れたってことは しばらく前から
痛みがあったはずだ。

はい。

腸閉塞による血行遮断時間が
6時間以上になると

壊死が始まるぞ。

(救急隊員) お願いします。

(信彦) 沙織 病院着いたよ
大丈夫だからね。

(救急隊員) 血圧85の60
心拍110

酸素飽和度 98です。
車内で嘔吐しました。

分かった 緊急オペの準備だ。

すぐ 採血と胸腹部レントゲン。
(高木) はい。

(看護師)開腹セット 準備できました。
(看護師)モノポーラ つなげました。

(柳楽)
緊急イレウス解除術 始めます。

急ぎましょう。
(一同) はい。

(柳楽) メス。
(看護師) はい。

柳楽先生を信じて 待ちましょう。

はい。

沙織は ずっと
痛みをこらえていたんですね。

そうだと思います。

きっと
言い出せなかったんですね。

なのに 気付いてやれなくて…。

こんな形で
結婚式が中止になって

彼女の夢は

めちゃくちゃになって
しまいました。

これで もし
沙織の身に何かあったら

僕はもう どうしたらいいか。

(柳楽) 高木先生。
(高木) はい。

(柳楽)
吸引して視野を確保してください。
(高木) はい。

(柳楽) 腸を押さえてて。
(高木) はい。

腸ベラ下さい。
(看護師) はい。

(沙織)手術してくれて
ありがとう 先生

私… 幸せになります!

(柳楽) 必ず助ける…。

ここだ。

腸切除が必要だ。
(高木) はい。

(柳楽) 腸間膜を切離します。

ケリー。
(看護師) はい。

(柳楽) 高木先生 カウンターかけて。
(高木) はい。

(柳楽) ライト入れてください。
(看護師) はい。

信彦さん 沙織は?

どうなんだ?

(信彦) まだ手術中です。

(真由)
手術が始まって2時間ですね。

予定より少し長引いてるね。

(柳楽) バンド切ろう。
(高木) はい。

(柳楽) バンド切ります
血圧下がるかもしれないので

よろしくお願いします。
(麻酔科医) はい 準備OKです。

輸液を下さい。
(看護師) はい。

(柳楽) メッツェン。
(看護師) はい。

腸の一部が壊死していましたが

無事 切除してつなぐことが
できました。

もう大丈夫ですよ。

ありがとうございます!
よかった…。

(沙織の父) ありがとうございます
ありがとうございます。

本当は

昨日から
時々 痛みがありました。

でも 病院に行ったら

また入院になってしまうと思って。

(沙織) 私の都合で

前日に結婚式をキャンセルする
なんてことになったら

彼にも 彼の両親にも

お客様にも
迷惑をかけてしまうし…。

もう少し手術が遅れていたら

大変なことに
なるところだったんですよ。

先生には 私の気持ちなんて
分かりません。

結婚式は 私にとって

人生で一番大切な日なんです。

一生の思い出になるはず
だったんです。

なのに

それを自分のせいで
台無しにしてしまって…。

私もう…

みんなに
合わせる顔がありません。

このまま 消えてなくなりたい。

一生の思い出なんかより

命のほうが大事だ。

そんなの
きれい事じゃないですか。

医者になってから今まで

助けられなかった命を

たくさん見て来た。

生きたくても

生きられなかった命を。

この間 君が昔
小児病棟に入院してた頃

隣のベッドにいた
女の子の話 してたよね。

あの子は明るくて
おしゃべりが大好きで。

はい 相沢さん
ありがとう

トモちゃん トモちゃん
お話 して~!

いいよ

(柳楽の声)
入院してる子供たちに慕われて

よ~く面倒を見てた。

トモちゃん…。

そう。

青木朋美ちゃん。

♬~

将来は 保育士になりたいって

自分の夢を話してた。

これ 先生にあげる

ありがとう

私こそ ありがとう

こんなに かわいいペン

俺には
似合わないっていうのにさ。

(沙織) 私ももらいました
トモちゃんに。

でも もうどこにあるのか
分からない。

とっくに なくしてしまったのに

先生は
ずっと大事に持ってるんですね。

うん。

こんなにボロボロになったのに

何だか手放せなくてね。

それは…

あの子の命を
救えなかった自分を

忘れないためかもしれない。

あの子のためにも

あの子の家族のためにも

1人でも多くの命を救いたい

そう思ってる。

結婚式がダメになったって

君は不幸なんかじゃ ない。

だって 命さえあれば

また新しい明日が来る。

何にでもチャレンジできる。

それが何より大事なことなんだ。

それに 君には

信彦君という
大切な人がいるんだしね。

じゃあ また後で

様子を見に来るからね。

柳楽先生…。

ごめんなさい。

先生に

2回も 命を助けてもらって

ありがとうございました。

この命を

大切に

生きて行きます。

幸せに。

♬~

(柳楽) ありがとう。

もう少し遅かったら
ホントに危なかった。

君たちが 偶然 居合わせてくれた
おかげだよ。

いえ。

いやぁ もう 柄にもなく

熱くなっちゃったけどさ ハハハ。

いや ほら 結婚って
いい時ばかりじゃないでしょ。

ハハハ…。
フフフ…。

いろんなことがあって
それを乗り越えて

2人の暮らしをつくって行く
っていうかね。

結婚式よりも その先の

普通の毎日のほうが大事なんだ
って伝えたかっただけなんだ。

ホントに そうですよね。

っていうか ひとのことなら
よく分かるのにね~。

(はるか:夏美) ハハハ…。
師長。

そうなんです へへへ…。

何で自分のこととなると
こうもダメかな。

全然ダメじゃないです。

奥さんだって
すぐ許してくれますよ。

だから 今回は
浮気じゃなかったんだって。

あ… そうだ。

え~ 相沢沙織さん
イレウス解除術を行いました。

病状は安定しています。

では 今日も一日
よろしくお願いします。

(看護師たち) お願いします。

結婚式 中止になったんだって?
はい…。

どうするんでしょうね?
せっかくのヴェルサリオ。

また同じ所でやろうと思ったら
1年待たなきゃいけないしね。

そんな~!

結婚式は また改めて 親族だけで
挙げるつもりだってさ。

そうなんですか。

柳楽先生 よかったですね。
うん。

≪皆さん どうも≫

あっ。

(柳楽) 静香…。

ど… どうした?

あれが柳楽先生の奥さんか。

(静香) 柳楽が
いつもお世話になっております。

これ 皆さんで。

あら ありがとうございます。

もっと怖い人かと思ったら
意外と優しそうじゃないですか?

分かってないな~。
え?

怒ったら怖いのは
意外とああいうタイプなんだから。

(静香) ちょっと何その格好。

医者なんだから
もっとピシっとしてよ!

恥ずかしい。
いや でもピシっとしようにもさ

家に帰れないとさ…。

だったら今日は 仕事が終わったら
真っすぐ帰って来ること。

家 帰っていいの?

今回は 本城師長に免じて
信じます。

師長に免じてって?

(静香) ったく
毎日 うちに電話して来て

浮気は誤解だから
信じてやってくれって

うるさいんだもの。

師長。

ちょっと やつれたんじゃない?

今日は モツ鍋作っとくから
体力つけてよ。

しーちゃん。

じゃ。

失礼いたします。

ちょっと送って来ます。

何だかんだ いい夫婦だね。

はい
やっぱり いいですね 結婚って。

い… いいよね 結婚。

フフっ。

柳楽先生 いい笑顔だね。

そうだな。

何? 急に話って。

俺も いろいろ考えたら

自分の気持ちに気付いた
っていうか。

えっ?

あぁ それに こういうことは

やっぱり 男から言うべきだと
思うんだよ。

えっ 斎藤…。

えっと 俺は…

俺は

立花のこと…。

(貴子) いた いた。

アッハ~ 何 2人とも
先に来てたんだ。

(斎藤:はるか) えっ!?

皆さん おそろいで。
(斎藤) どうしたんですか?

どうしてって 立花さんたちも
これで来たんでしょ?

(雪乃) 今日は ビール100円だもんね。
(絵里奈) お得だよね!

(貴子) すいません
バンバン持って来てください!

(真由) おいっしょ 飲むぞ~!

何食べる?
(雪乃) 何食べよう。

ドンマイ。

もうちょっとだったのに~。