ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

ミストレス~女たちの秘密~ 第7話 長谷川京子、杉野遥亮、麻生祐未… ドラマの原作・キャストなど…

『ドラマ10 ミストレス~女たちの秘密~(7)「嘘(うそ)の代償」』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 樹里
  2. 本当
  3. パパ
  4. 悟史
  5. 香織
  6. 貴志
  7. 結婚
  8. 気持
  9. 俊哉
  10. 先生
  11. サエ
  12. ママ
  13. 絵里
  14. 自分
  15. 息子
  16. 大丈夫
  17. お金
  18. フフッ
  19. 安岡
  20. 一緒

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『ドラマ10 ミストレス~女たちの秘密~(7)「嘘(うそ)の代償」』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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ドラマ10 ミストレス~女たちの秘密~(7)「嘘(うそ)の代償」[解][字][再]

人には言えない秘密を抱える4人の女性が集まって繰り広げられる、過激で可愛い本音トークが面白い。息詰まるサスペンスと甘いロマンスのジェットコースタードラマ!

詳細情報
番組内容
香織(長谷川京子)は貴志(杉野遥亮)の母・佳恵(麻生祐未)に二人の付き合いがバレるのではと気を揉んでいた。安岡(甲本雅裕)の離婚が成立していなかったと知ってショックを受けた友美(水野美紀)は緊急の女子会を招集する。冴子(玄理)はお腹の子が悟史(佐藤隆太)の子ではないと白状し、玲(篠田麻里子)との恋愛に悩む樹里(大政絢)を含め、女4人そろって自分の心を偽る苦しさに圧し潰されそうになっていく。
出演者
【出演】長谷川京子水野美紀,玄理,大政絢佐藤隆太杉野遥亮細田善彦篠田麻里子,森優作,筧美和子,鎌田英怜奈,菊池爽,牧田哲也山寺宏一小柳友貴美螢雪次朗甲本雅裕吉沢悠麻生祐未
原作・脚本
【作】横田理恵

 

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(貴志)
しばらく ここにいてもいいですか?
もう離れたくない。

(友美)
ダメよ! あの子とつきあったりしちゃ。

木戸さんの息子でしょう。

おめでたですよ。

(悟史)僕らに子どもが? 奇跡だよ!

(樹里)あなたが好き。
(玲)でも これで お別れ。

だって 私 結婚するんだもん。

(樹里)そかべさん。 一緒にいて。

(近藤)離婚してないんですって。

しかも 慰謝料請求されて
お金に困ってるって。

(ミキ)保険金 下りたんでしょう?

私と息子にも
半分受け取る権利があるはずよ。

俊哉が… 私と萌を裏切ってたなんて…。

香織は平気なの?

何も知らないあの子
だましてるようなもんじゃない!

(香織)分かってる!

分かってるわよ!

でも… どうにもならないの。

♬~

<その夜 突然 柴崎香織を訪ねてきたのは
年下の恋人 貴志の母だった>

(佳恵)息子のことで…

お聞きしたいことが。

どうぞ。 お上がり下さい。

♬~

<そして 私の家には
今一番 会いたくない人がやって来た>

(安岡)あ… 遅くに すいません。
ちょっと お話があって。

すてきなお宅。

今は お一人で?

はい…。

そう。 お寂しいわね。

どうぞ。

あの お話って…?

貴志が 急に大学院を休学して
こっちで働くなんて言ってきたんです。

東京で?
せっかく 先生にお願いして

京都に戻らせたのに。
何を考えてるのか…。

あら。 これ 先生のお顔?

ええ…。
よく似てる。

そうですか。
ええ とても。 おきれいですものね。

もし 貴志から
先生の方に連絡があったら

京都へ戻るよう
もう一度 説得して頂けないかしら。

お願いできます?

分かりました…。

すいません 急に来て こんな話…。

先生… 一つだけ お聞きしていいですか?

何でしょう?

あのこと… 息子には言ってませんよね?

え…?

主人のモルヒネのこと。

はい…。
だったらいいの。 ちょっと気になって。

気になるって 何がですか?

この間 言ってた 女の人のことです。
女の人。

友美さん 言ってましたよね。
「おかしな女の人が

家に押しかけてきた」って。
ええ。

あれから 何も?
…はい。

そうですか。 それなら いいんですが…。

どうして そんなに
その女の人のことを…。

心配して下さるのは
心強いんですけど…。

いや あの…

もしかしたら…
知り合いかもしれないと。

知り合い?

別居中の 妻じゃないかと…。

もしも 妻が
あなたに ご迷惑をおかけしていたら

申し訳ないと…。
そういうこと やりかねないんで。

多分 別人だと思います。

そうですか。 それならよかった。

安岡さん。
はい。

離婚してたんじゃなかったんですか?

あ… いや まだ正式には。

私は 離婚して 男手一つで
一生懸命 絵里ちゃんを育ててる

そんなあなたをすごいなって
思ってました。

僕は 彼女と やり直す気は…。
どうして そんなうそついたんですか?

いや うそ…。
うそでしょう? うそじゃないですか!

奥さんがいるのに…
ほかの誰かと つきあうとか。

だけど 奥さんって言ったって…。
言い訳しないで!

奥さんに 慰謝料を請求されて
困ってるっていう

噂を聞きました。

保険金が入ったから 私に近づいたの?

何ですか それ。

あなたに
そんなふうに思われていたなんて…

悲しいです。

僕が あなたの保険金を…。

そんな噂を あなたが信じるなんて。
僕は…。

萌…。
あっ 萌ちゃん ごめん ごめんね。

起こしちゃったね。
おじさん もう帰るからね。

失礼します。

(呼び出し音)

「留守番電話に接続します」。

もしもし。 今夜 会えない?

また電話します。

<そして 初めての失恋を経験した
水島樹里は…>

(樹里)おはよう。
(曽我部)え?

おはよう!

うわっ! ダメ!
(樹里)は?

ん…? 何もしてません!

分かってるわよ。

そんなことしたら 僕 樹里さんに
一生 申し訳が立ちませんから。
は?

今は 樹里さんが必要な時に
隣にいられるだけで十分です。

もう大丈夫だから 帰って。
え? でも…。

つきあってくれて ありがとう。
はい。

<そのころ 原田冴子は
夫を裏切っている罪悪感に苦しんでいた>

よし。

俺がいない間 一人で大丈夫?

(冴子)大丈夫よ。 大事な仕事なんでしょ?
うん。

お土産 何がいい?
何でも。

無理するなよ。

サエと この子のためにも
頑張らないとな。

よし。 じゃあ 行ってきます。

ここでいいよ。

行ってらっしゃい。

プロジェクトリーダー? 私がですか?
(部長)おお。

スキンケアブランドのリニューアル
君が出した企画が通ってね。

出産予定の社員が企画した
商品っていうのを

大々的にアピールするんだ。

体がつらい時は 在宅勤務でもいい。

産後だって 会議は ウェブでできるしな。

坂口には サブでついてもらう。

(坂口)頑張ります!
うん。

どうした?
やっぱり 体のことを考えると 難しいか?

あっ いえ… 全然 そんなことは。

(部長)まあ 今すぐ 返事しなくてもいい。
ご主人とも よく相談してみてくれ。

はい。

♬~

(玲)どうしたの?
ちょうど近くまで来たから。

そう…。

もう ジムは来ないの?

この間 これで お別れだって
言わなかった?

言ったけど…。

忘れ物。
何?

言い忘れたことがあって…。

セックスフレンドにならない?
え?

約束も 束縛も ジェラシーもなし。
お互い 会いたい時に会って

純粋に楽しむパートナー。
フフフッ。 どう?

あなたらしくない。

え…?

自分を安売りするのは やめたら?

もっと 自分のことを大切にしなよ。

ただいま。 萌?

萌!

☎(留守電・田口)
萌ちゃんの担任の田口です。

お帰りになられましたら
折り返し お電話頂けますでしょうか。

ねえ 萌。 何で 絵里ちゃんと
ケンカなんかしたの?

今日ね 田口先生から
ママのところに電話があったの。

先生に ケンカの理由 聞かれても
答えなかったんでしょう?

萌。
(萌)だって…。

怒らないから。 言ってごらん。

萌が 「絵里ちゃんのパパと
うちのママ 仲よしだね」って言ったら

絵里ちゃん怒って
「自分のママの方が100倍すてきだ」って。

ママが帰ってきたら
また3人で暮らすんだって。

ごめんなさい。

ううん。

ママこそ ごめん。

絵里ちゃんや萌の気持ち
ちゃんと考えてあげられなくって。

ごめんね。

ねえ… 大丈夫?

ううん。

全然ダメ。

だよね。

一人じゃ さみしくて 眠れないよ~。

(笑い声)

いいじゃん マッサージ。
気持ちよくない…。

気持ちよくない 気持ちよくない!

(笑い声)

私もね
今夜は一人で眠る気分じゃなかったの。

何? どうしたの?

何か… 胸が痛い。

何で? 病気?
違うよ。

多分… 恋したの。

すてきな女の子に。

私?

んなわけないだろう!

(笑い声)
ちょっとやめて…!

いきなり 家を出ていくなんて
一体 どういうつもり?

大学院は どうするのよ!
(貴志)学校には そのうち戻るよ。

でも 今は 知識より
実際の現場を多く経験したいんだ。

(佳恵)とにかく許しません!
(貴志)母さん!

もう僕に干渉しないで!

好きな人がいるんだ。

誰なの? 貴志。

いいかげんな気持ちで
つきあってるわけじゃない。

将来のことも考えてるから。

だから… 黙って見守ってて。

あなたが 急に こんなこと言いだしたのは
その人のためなの?

♬~

(三隅)先生。 佐藤さんのおじいちゃま
午後の予約 キャンセルだそうです。

分かりました。 ありがとう。

(メールの着信音)

(貴志)本当 いろんな人に会ったよ。

で その中の大学の先輩の紹介で

建築事務所で働かせてもらえそうなんだ。
そう。

まあ 最初は 見習いっていうか
雑用だけどね。

でも 将来に関わることだし
もう少し慎重に考えて。

ちゃんと考えてる。
じゃあ お母様は いいって?

…うん。
できるだけ早く 引っ越すつもりだよ。

そしたら…
もっと自由に あなたと会える。

好きだ。

「私も」って言わないんだ?

私も。

だんだん 香織さんのことが分かってきた。

私のこと?
うん。

香織さんは ワインは白より赤が好きで

暇があったら 医学書より漫画を読む。

フフフ… 医学書も読むわよ。

球技は苦手だけど マラソンは得意。
うん。

走ると 頭の中が空っぽになるの。
すぐに 嫌なことも忘れられる。

嫌なことなんてあるんだ?
もちろん。

仕事のこと?
うん。 それもある。

人間関係?
フフッ… 何だか尋問されてるみたい。

僕は あなたのことが知りたいんだ。

え…?

何もかも全て。

あなたと真剣につきあいたい。

母に あなたのことを話そうと思う。

もう コソコソしたくない。

けど…。
どうして?

母に 年が離れてることを
反対されると思ってるの?

違うわ。

それとも
何か僕に隠していることがある?

そんなんじゃないわ。

でも…。

分かった。

母には言わない。

そのかわり 落ち着いたら
2人で どこかに旅行に行こうよ。

誰にも気兼ねしないで。

そうね。

 

もしもし…。
(樹里パパ)何だ まだ寝てるのか?

そっちは もう朝だろ?
パパ? 今 どこ?

ドバイだよ。
ドバイ?

ヘリコプターに乗った?
ラクダには乗ったな。

う~ん… こんな時間に何よ?

いや 曽我部君はどうだ?
ん? どうって?

パパの目に狂いはなかったろ?
結婚する気になったか?

う~ん…。

彼なら ありのままの樹里を
受け入れてくれると思うぞ。

ねえ パパ。
ん?

パパは どうして結婚したの?
それも2回も。

何だ 急に。

みんな 何で そんなに
結婚したがるのかなと思って。

そんなにいいものなの?

そうか。
やっと結婚に興味がわいてきたか。

全然。
「命短し恋せよ乙女」だ。

(ため息)

(チャイム)

ちょっと 話せる?

どうぞ。

電話しようと思ったんだけど…。

私も…。

(2人)ごめん!

この間は
友ちゃんの気持ちも考えないで…。

私の方こそ ひどいこと言っちゃって
すっごい反省してる。

フフッ。

フフッ。

よかった。
うん。

(メールの着信音)

でもさ いつの間に 仲直りしたの?

教えな~い。
そう 教えな~い。

何よ 心配してたのに。

樹里ちゃん! ちょっと…!

(笑い声)

(4人)いただきま~す!

ちょっと これ切ったの誰? うわっ。
えっ 私。

サエちゃん 超大ざっぱ。
えっ 何で?

(4人)せ~の… これ!

かぶんなかった。

これさ もう 手で取っていい?
うん 手で取っちゃおう 取っちゃおう。

いいよ 香織ちゃん。
いい? 取っちゃうよ。

イエ~イ おいしそう!
おいしそう。

いっただきま~す。
(2人)いただきます。

(2人)う~ん!
おいしい?

私ね… みんながいてくれて
本当に よかったって思ってるのよ。

フフッ… みんな そう思ってるわよ。
そうだよ。

ほら 早く食べないと 食べちゃうよ。
あ~ やだ!

今 イチゴ狙ったでしょ?
狙った。 頂戴よ…。

ねえ。

私…
まだ みんなに言ってないことがあって。

おなかの子の父親… 悟史じゃないの。

そっか。

何となく そうじゃないかなって思ってた。

だって 悟史さんの子なら
真っ先に言うでしょ?

相手は誰なの?

会社の同僚。

妊娠してることは知ってるの?

何も言ってない。 でも 気付いてると思う。

まさか 悟史さんと別れて
その人と一緒に やってくつもりなの?

それはない。

私が一緒にいたいのは 悟史だから。

でも…。
うん。

ずっと黙ってるわけにはいかないよね。

そうよね。 だって そんなうそ
いつかバレるかもしれないし。

本当のこと言わなきゃね。

悟史さん 耐えられるかな…。

産むつもりなの?

産みたい。

けど… 産めるわけない。

どうしたらいい?

打ち明けてみたら?
え…?

悟史さんのこと愛してるなら…

本当のことを
話すべきなんじゃないかしら。

香織…。

悟史さん サエちゃんのこと
すごく愛してるもんね。

サエちゃんが ちゃんと打ち明けたら
分かってくれるかもしれない。

でも もし… 分かってもらえなかったら?

そうよ。

じゃあ サエちゃんは
自分の気持ちを偽って

この先も 彼とつきあっていけるの?

本当のこと言わなかったら…

逆に関係が壊れてしまうかもしれない。

いつか… うそをついている自分に
耐えられなくなるんじゃない?

どうなるのかな…。

もし 悟史に全部話して

許してもらえなかったら…。

許してもらえないよね。 当然だよね。

その時は うちにおいでよ。

どうせ 私一人だし。
うちなら 大声で泣いても平気だしさ。

困った時は お互いさまっしょ!
(笑い声)

ありがとう。

星がきれい。
本当だ。

あの星から見たら 私たちの悩みなんて
ちっぽけなんだろうね。

こっちは 真剣に悩んでるんだけどね。

安岡さんのこと どうするの?

(ため息)

分かんない…。

きっと 問題は 安岡さんじゃなくて
私の方にあるのよ。

パパが行方不明になってから

私の時間は
ず~っと止まったままだった。

うん。

私 あの女に会ってみようと思うの。
え?

俊哉に何があったのか知りたいの。

そうしないと… これから先の生き方を
決められないのよ。

まだ会ってるの? 彼と。

香織 それが どれだけ危険なことか
分かってる?

もし モルヒネのことが バレたら…。

分かってる。

♬~

会いに来てくれたんだ。

違うわ。

謝りに来たの。

この間は ごめんなさい。
ひどい言い方をして。

ああ… 全然大丈夫。

あなたとは いい友達でいたいと思ってる。

友達…?
そう。

どうかな?

分かった…。

♬~

そうか。 引き受けてくれるか。
はい。

ご迷惑をおかけしてしまうかも
しれませんが

精いっぱい やらせて頂きます。
ありがとう。 期待してるよ。

部長 一つ お願いがあるんですが…。

話って何ですか?

坂口君には メンバーから
外れてもらうことになったから。

え… どうして?

あなたは
ほかにもプロジェクトを抱えてるし

それに そろそろ 独り立ちする
いい機会でしょ。

そんなに僕を遠ざけたいんですか?

僕は プライベートと仕事を
混同するようなことはしません。

そんなこと言ってない。
理由を聞かせて下さい。

急に避けるようになったのは
僕と寝たからですか?

それとも…。

僕の子どもなんですよね?

できることは 何でもします。

あなたには関係ない。
関係ないことないでしょう!

僕を遠ざけて ご主人をだまして

何も言わずに その子を産んで
育てていくつもりですか?

そんなこと よくできますね。

残酷にも ほどがある。

≪(村上)おい! 打ち合わせ 始めるぞ。

(坂口)すいません。
ちょっと 先に打ち合わせしてました。

ケーキ買ってきました。

ああ… ありがとう。
はい。

お父様から 樹里さんが
結婚のことで悩んでいると聞きました。

迷わせてしまったなら
おわびします。

結婚して下さい!

僕の全てをかけて あなたを幸せにします。

そかべさんにとって… 結婚って何?

え…?

本当に私を愛してるの?
もちろんです。

私の何を分かってんの?

何も分かってないくせに。

樹里さんは
楽しくて明るい方ですが

時々 すご~く さみしそうな顔をする時が
ありますよね。

もし 僕が そばにいたら

絶対に… 絶対に
あんな顔をさせない自信があります。

何 その謎の自信。

本当の私は…
あなたが考えてるような人間じゃない!

ピュアでも天使でもない!

欲望を満たしてくれる相手なら
誰でもいい!

しょっちゅう 男を取り替えて遊んでる
ひどい女よ!

そかべさんは 今まで
心が満たされたセックスしたことある?

え…?
私 やっと分かったの。

人と恋をするって そういうことなんだよ。

樹里さん。
私 好きな人がいるの!

ごめんなさい。

その人も 樹里さんが好きなんですか?

あなたを 幸せにできる人ですか?

あなたと ここに来たかったんだ。

もうちょっと飲む?

どうぞ。

(ミキ)お金のこと 決心ついたの?

子どもの前で そんな話…。
この子は そういうの慣れてるから。

そのことで呼んだんじゃないわ。
じゃあ 何?

あなたと俊哉のこと… 知りたい。

どうして そういう関係になったのか。
何があったのか。

初めて会ったのは 兄が経営するバーで
私が働いてた時。

仕事関係の人たちと よく飲みに来てた。

それで 2人で会うようになって
暮らし始めたの。

そして この子ができた。

この子の名前を付けたのも 俊哉よ。

海みたいに
心の広い子になってほしいって。

事故があった時 私 萌を連れて
すぐに あなたの国に行ったのよ。

フェリーが沈んだ場所にも行ったけど
パパが死んだなんて信じられなくて…。

でも そのうち 会社の人に
お悔やみを言われるようになって…。

私には お悔やみも
会社からのお金もなかったわ。

当たり前でしょ。 私は妻なんだから!

この子は 俊哉の子よ!

あなたのSNS ずっとフォローしてた。

いつも おいしいものをいっぱい載せて…
私たちとは別の世界だと思った。

息子には お金をもらう権利がある。

勝手なこと言わないで。 あれは パパが
私たちに残してくれた保険金よ!

俊哉なら 絶対にそうしてくれるわ!

(グラスが割れる音)
(ミキ)カイ!

大丈夫? どこも ケガしてない?
大きな声出して ごめんね。

ケガするから。

ごめんね 何でもないからね。

急に 俊哉がいなくなって
どうすればいいか分からなかった。

まるで 時間が止まったみたいで…。

お金がもらえないなら しかたがない。

どうするつもり?

今までと同じ暮らしをするだけ。

それが人生だと思うしかないわ。

行こう。 気を付けて。

(カイ)パパ。

そうだね。

私の友達は…

あなたのことを詐欺師だって言ってるの。

だから?

私も同じ意見よ。

(ドアの開閉音)

父さん。 僕の大切な人です。

僕は この人に救われたんだ。

父さんを亡くして
長いトンネルみたいなところにいた時

香織さんが 現実に引き戻してくれた。

香織さんと 生きていこうと思ってます。

♬~

何か怒ってる?
ん?

いや さっきから ず~っと黙ってるから。

怒ってなんかないわ。

本当に?
本当。

ならいいけど。

どうしたの?

話さなきゃいけないことがあるの。

何?

私… ずっと うそをついてた。

え?

私なの。

バレンタインのカードを書いたのは…。

私…。

どういうこと?

あなたが 父の… 愛人だったの?

聞いて。
違うって はっきり言ったよね?

あの時 あんなに…。

お願い。 聞いてちょうだい!

聞きたくない!

あなたに会って
世界が変わったような気がしてた。

救われたと思ったのに。

なのに 何で…。

あなたのことが好きだから。

これからも ずっと一緒にいたいから…。

私のこと… 知ってほしかったから。

だから…。

これ以上 うそをつくのが
耐えられないの。

♬~