ドラマログテキストマイニング

テレビ番組(ドラマ)の字幕情報を対象に、テキストマイニングの研究をしておりますので、解析結果の公開をメインに関連グッズを交えた構成で記事にしてます。また、解析結果の信憑性が確認できるよう、解析用ソースも部分引用し掲載してあります。

パーフェクトワールド 第7話 松坂桃李、山本美月、瀬戸康史… ドラマの原作・キャスト・主題歌など…

パーフェクトワールド #07【別れ後に巡り会う二人…激動する運命の行方は】』のテキストマイニング結果(キーワード出現数ベスト20&ワードクラウド

  1. 川奈
  2. 晴人
  3. 鮎川君
  4. 高木
  5. 鮎川
  6. 結婚
  7. 仕事
  8. 一緒
  9. 文乃
  10. ヒロ
  11. 今日
  12. 松本
  13. お願い
  14. 自分
  15. 樹君
  16. 是枝
  17. 長沢
  18. お前
  19. 咲子
  20. 安心

f:id:dramalog:20190604215537p:plain

パーフェクトワールド #07【別れ後に巡り会う二人…激動する運命の行方は】』のEPG情報(出典)&解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

 

解析用ソースを読めば、番組内容の簡易チェックくらいはできるかもしれませんが…、やはり番組の面白さは映像や音声がなければ味わえません。ためしに、人気のVOD(ビデオオンデマンド)サービスで、見逃し番組を探してみてはいかがでしょうか?

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パーフェクトワールド #07【別れ後に巡り会う二人…激動する運命の行方は】[字][デ]

別れて数カ月、仕事を通じて巡り会う樹(松坂桃李)とつぐみ(山本美月)。焦る洋貴(瀬戸康史)はプロポーズの返事を急ぐ。葵(中村ゆり)も松本でつぐみに思わぬ告白を…

詳細情報
番組内容
松本に戻って3カ月、つぐみ(山本美月)はインテリアコーディネーターとして働きながら、実家で穏やかに暮らし、父・元久松重豊)も少しずつ元気を取り戻していた。そして洋貴(瀬戸康史)はつぐみを東京でのデートに誘い、ついにプロポーズ!つぐみも洋貴の思いを受け入れ、結婚を前向きに考えようとするが、そんな二人の様子を、偶然通りかかった樹(松坂桃李)が見ていた――。
番組内容2
そんなある日、つぐみは、東京の樹の元へ向かっていた。つぐみが松本で出会ったシェフの高木圭吾(山中崇)が、車いすで生活する妻・楓(紺野まひる)のために完全バリアフリーの家を建てようとしていることを知り、なんとか樹の力を借りたいと思ったのだ。一方、楓は病気で余命が限られている自分のために、夫が私財を投げうって家を建てようとしていることを素直に喜べず、自分では圭吾を幸せにできないと苦しんでいた。
番組内容3
その姿につぐみは樹の言葉を思い出し…。

つぐみから高木夫妻の思いを聞いた樹は、二人に会いに行くと約束。樹からの連絡で二人の再会を知っていた洋貴は、つぐみと樹の切っても切れない関係に焦りを感じ、プロポーズの返事を急かしてしまう。それに対し、つぐみは…?

一方、樹に思いを打ち明けた葵(中村ゆり)は、圭吾の件でつぐみと会ったと話す樹を見て、顔をこわばらせていくが、それを察知した樹は…?
出演者
松坂桃李 
山本美月 
瀬戸康史 
中村ゆり 
松村北斗(SixTONES/ジャニーズJr.) 
岡崎紗絵 
池岡亮介 
 / 
山中崇 
紺野まひる 
 / 
木村祐一 
水沢エレナ 
堀内敬子 
麻生祐未 
松重豊
スタッフ
【原作】
有賀リエ
パーフェクトワールド」(講談社「Kiss」連載)

【脚本】
中谷まゆみ

【音楽】
菅野祐悟

【主題歌】
菅田将暉まちがいさがし
作詞・作曲・プロデュース:米津玄師
(EPICレコードジャパン)

【プロデューサー】
河西秀幸(関西テレビ

【演出】
白木啓一郎関西テレビ

【制作著作】
関西テレビ

 

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(是枝洋貴)つぐみにプロポーズする。
(鮎川樹)もう二度と会わない。

(葵)ずっと あなたが好きだった。
出会ったときから ずっと。

(川奈つぐみ)別れた日のことが
まだ生々しく残ってて。

結婚してください。

お前の中の鮎川が消えてない
ってことぐらい

わかってる。
それも全部 引き受けたいんだ。

(高木)この人ですよ
俺が依頼に行った 東京の建築家。

(楓)自分のせいで圭ちゃんが
不幸になるのは耐えられない。

絶対 別れちゃだめ!

お前の夢も俺の夢も
両方かなえてみせる。

鮎川君 いらっしゃいますか?

どうして断ったの?

鮎川君が
一番親身になってあげられる

依頼なんじゃないの?

気持ちがわかるから断ったんだ。

ご主人じゃなくて
奥さんの気持ちだけど。

奥さんは進行性の病気で

あと何年生きられるか
わからないって聞いた。

それなのに

貯金なげうってまで
家なんか建てていいのかなって。

考えたくないけど

奥さんが亡くなったあとも

ご主人はローンを払いながら
その家に住み続けることになる。

そんな悲しい家 建てていいのか?

そもそも 奥さん 賛成してるの?

確かに 奥様の楓さんは

そんなこと望んでないって
言ってた。

やっぱ そっか。

でも それは本心じゃなくて

本心を隠す言葉なんじゃないか
って私には思えたの。

家を建てるのは 病気になる前の
楓さんの夢だったの。

でも 圭吾さんに
負担をかけたくない一心で

夢を諦めようとしてる。

そのほうが彼のためだって

彼が好きだから
不幸にしたくないから

いっそのこと別れたいって。

違うのに。

その言葉が一番
圭吾さんを不幸にしてるのに。

(回想)

俺 お前に
何にもしてやれないから。

お前のこと
どんどん不幸にしてる。

でも圭吾さんは諦めなかった。

弱音を吐く楓さんを

何度も説得して励まして。

楓さんも
家を建てることに賛成したの。

あの2人は

いつか来てしまうかもしれない
不幸な未来に負けなかったの。

お願い 鮎川君

力になってあげて。

まだ依頼を受けるっていう確約は
できないけど

近いうちに1度 松本に行くよ。

お2人から直接 話を聞きたい。

(渡辺)つぐみちゃんが?
(晴人)うん。

何の用で?
(晴人)さあ。

≪(戸の開閉音)

(晴人)うお!これ いいっすね。
(沢田)僕も これがいいかも…。

どうも ご無沙汰してます。

あっ!つぐみちゃん 来てたんだ。

うわ うそくせぇ。

あっ ナベさん 来週 ちょっと

松本に行きたいんですけど
いいですかね?

バリアフリー住宅を依頼してきた
松本の方に

もう1度
話を聞いてみようと思いまして。

あぁ そう。
うん いいよ いいよ 行ってこい。

ありがとうございます。

じゃあ 時間 決まったら連絡する。

お願いします。
うん。

あっ…

ごめん 連絡先
教えてもらってもいいかな。

私もだ。

それじゃあ 失礼します。

(渡辺)うん うん。

(晴人)
じゃあ つぐみちゃん またね。

(沢田)お疲れさまでした。
お疲れさまです。

(沢田)あぁ…。
(渡辺)ははっ。

(沢田・晴人)はぁ~。
えっ?

(晴人)
えっ? じゃねぇよ 気まずいだろ。

(渡辺)久しぶりに会ったんだろ?
自分たちの話はしたのか?

もう終わったことですから。

(葵)


(葵)はっ!びっくりした。

えっ どうしたの? こんな早く。

あぁ ごめん 驚かしちゃって。
私も ごめん。 帰ってきた音

全然 聞こえなかったから。
ははっ。

えっ 仕事 持ち帰ったの?
うん。

そっか
じゃあ これ片づけたら帰るね。

あぁ 大丈夫ですよ いてくれても。

あぁ… そう?

じゃあ 晩ご飯も作っちゃうね。

いつも すいません。

あっ そうだ
来週 ちょっと出張になって。

へぇ~ 珍しい。 どこに?

松本に。

えっ…。
こないだ話した松本のご夫婦

偶然 川奈と知り合いで。

もう1度
話を聞いてみることにしたんだ。

是枝とつきあってるんだよ 川奈。

結婚の話も出てるらしい。

樹君 それでいいの?

いいも何も

俺が何か言える立場じゃないから。

是枝と幸せになってほしいと
思ってる。

そっか。
ふふっ。

♬~

≪(ドアの開閉音)

おかえり。
(しおり)おかえり。

つぐみ!

どうしたんだよ。
ちょっと こっちに用があって。

何だ だったら
連絡くれれば良かったのに。

また私抜きでミュージカル観て
ごちそう食べる気?

いや
そういうわけじゃないんだけど…。

すぐ出来るから待ってて。
うん。 ははっ。

うれしそうに 小学生か。

♬~

(しおり)あぁ~ 食べ過ぎた~。

ははっ うまかったな
もやしとレタスと豚だけなのに。

うん 安上がりだし またやろうね。
(メール着信音)

やろう。
うん。

あっ 返事しないと まずいやつ。
ごめん。

あぁ~…。

誰かいるのかな つきあってる人。

さあ。 ここには
誰も連れてきたことないけど。

まあ 就職も決まったことだし
いいんじゃない?

ほんと
あの子ってしっかりしてる。

この時期に
本命の会社に就職決めてきたり

いつの間にか彼氏作ったり。

私の妹とは思えないな。

つぐみ。
ん?

そろそろ 俺たちのことも
前に進めたいんだけど

結婚のこと 考えてくれた?

あぁ… まだ無理か。

あっ いいんだ べつに
全然待てるし。

俺 諦めないから。

お前と一緒になるまでは
絶対に諦めない。

ヒロ。

あぁ… 重いか。

いや 重いな ははっ。

私で良ければ

よろしくお願いします。

えっ?

えっ?

えぇ~?

えっ 結婚… してくれるの?

ほ… ほんとに俺でいいの?

つぐみ…。

つぐみ~。
うっ…。

ありがとう つぐみ。
うっ… うん。

絶対幸せにするからな なっ。
ヒロ 痛い 眼鏡…。

あっ ごめん あぁ~ ごめん。
刺さってる。

(しおり)「失恋確定 目標達成」。

 

(晴人)「あ? どっちだよ」。

いや ちょっと うれしすぎて
感情が… ごめん。

つぐみ~!
あっ ちょっと ちょっと…。

ありがとう。
うん ふふっ。

♬~

(咲子)どうしたの? 今日は
スーツなんか着ちゃって。

ちょっと…。
(川奈)そういう格好してると

洋貴も社長らしく見えるな。
はははっ。

(川奈)つぐみ 洋貴にビールは。
あっ うん。

あっ 今 持ってくわよ。
そ… その前に!

ちょ… ちょっと
よろしいでしょうか。

何だ何だ 何だ。

今日は 折り入って
お話したいことがあって…。

かあさん!これ 座ったほうが…
いいやつだぞ これ。

えっ?
座ったほうがいいやつだぞ これ。

(咲子)ちょっと やだ 例のやつ?
(川奈)うん。

(咲子)あっ ちょ… はい はい。

お父さん お母さん。

つぐみさんと結婚させてください。

必ず幸せにします お願いします!

至らない娘だが

洋貴にだったら
安心して任せられる。

末永く よろしく頼みます。

はい!

よし。

乾杯だ ははははっ。
うん そうね。

あっ おとうさん 1口よ。
わかってる いちいち言うなよ…。

ほら。
あっ ありがとうございます。

(川奈)
じゃあ 2人の結婚を祝して

乾杯。
(是枝・つぐみ・咲子)乾杯。

式は いつなんだよ。
ごほっ…。

大丈夫?
ごほっ 大丈夫 ごほっ…。

(咲子)ちょっと おとうさん
いくら何でも急ぎ過ぎよ。

急いで何が悪い。
俺は つぐみと

バージンロード歩くのが
長年の夢なんだよ。

遅くとも年内には挙げてくれよ。
あっ…。

ヒロと話し合ってみる。
よし 今日は めでたい。

かあさん すしだ。
あっ 洋貴の両親も呼んで

すし取ろうな。
いやいや いや…。

(川奈)あっ 何番だっけ…。
あぁ わかりました。 えぇ~。

おっ かわいい これ。

おっ 新居用に買う?
ははっ 早くない?

でも おやじさん 年内には
式挙げてくれって言ってたし。

あぁ~。

どうする? 年内に挙げる?

ははっ。
ははっ。

ヒロがいいなら 私はいいよ。

ほんとに?
じゃあ 式場予約しないと。

≪(高木)川奈さん?

あっ 高木さん。

昨日
鮎川さんから連絡がありました

もう1度
話を聞かせてほしいって。

川奈さんが
説得してくださったそうですね。

あぁ… ええ。

(高木)あぁ… ほんとに
ありがとうございました。

週明け お会いできるの
楽しみにしてます。

あっ すいません
お邪魔して。

あぁ いえ。
それじゃあ また。

失礼します。

ヒロ。

ちょっと話があるんだけど

どこかで車 とめられる?

鮎川と会ったって話?

うん。

俺 知ってたんだよ。

えっ?
鮎川から連絡があって。

つぐみが松本に帰った日

もう会わないでくれって
くぎ刺したんだ。

そしたら 会ったけど仕事だって

連絡してきた。

ははっ 全く律儀なやつだよ。

何で すぐ話してくんなかったの。

ごめんなさい。

余計な心配させたくなくて。

一緒に仕事するって決まったら
話そうと思ってたの。

一緒に仕事するかもしれないんだ。

嫌… だよね。

嫌か そうじゃないかって
聞かれたら

まあ 嫌だね。

つぐみ。

ん?

今日 泊まっていこうか。


あぁ~。

つぐみの中の鮎川が

そう簡単に消えるわけない
ってことぐらい わかってる。

いや わかってるんだけど

どっかで まだ割り切れてなくて。

鮎川に嫉妬して

つぐみのこと疑ってしまう
俺がいる。

はぁ~。

でも こういう強引なの
キャラじゃないしな。

やっぱ

つぐみの中が
俺一人になるまで待つわ。

ごめん ヒロ。

ごめんね。

♬~

俺のほうこそ悪かったよ。

時間がかかるのは
承知の上だったのに

つい焦った。 ごめんな。

ううん。 ヒロに甘えて

いつまでも引きずってる
私が いけないの。

いいかげん ちゃんとするから。

さっきの仕事のことなんだけど

設計は絶対 鮎川君じゃなきゃ
いけないんだけど

インテリアは
べつに 私じゃなくてもいいから

もし 鮎川君が引き受けたら
私は断るね。

いや それはだめでしょ。
でも…。

まあ 確かに
複雑な関係性ではあるけど

そういう理由で
仕事を断るのは良くない。

すっげぇ嫌だけど

我慢するよ。

ヒロ

ありがとう。

鮎川君。

おう。

会いたくない?
楓さんが そう言ってるんですか?

(高木)昨日までは
楽しみにしてたんですけど

今朝になって
また急に 家は建てない

お2人にも会わないって
言いだして。

あぁ… そうですか。

すいません。
あぁ… しかたないですよ。

体調が優れないときは

精神的に不安定になって
当然ですから。

鮎川君 出直そう。

わざわざ いらしていただいたのに
申し訳ありません。

あぁ…。

あの 少しの時間でいいんで

奥さんと2人きりで
話をさせてもらえませんか?

奥さんに伝えてもらえませんか?
僕が話をしたがってるって。


お時間を作ってくださって

ありがとうございます。

どうして
気が変わられたんですか?

1度 お断りしたのは

楓さんの気持ちが
想像できたからです。

大切な人に
迷惑をかけるつらさは

自分でも
わかってるつもりなので。

(楓)だったら どうして?

川奈さんに頼まれたから?

健常者と障がい者カップルが
うまくいかないことわかってて

無責任じゃないですか?

川奈とのこと
ご存じだったんですね。

聞かなくても わかります。

僕が ふがいないせいで
乗り越えられなかった壁を

楓さんと高木さんは
乗り越えようとしてます。

だから 川奈は

お2人を
応援したいんだと思います。

私だって

彼とずっと一緒にいたいです。

家だって建てたい。

でも 私のせいで

彼の夢を奪うことだけは
したくないんです。

高木さんの夢って何ですか?

(高木)
つきあってらしたんですよね

鮎川さんと。

それなのに間に入っていただいて。

あぁ… 違うんです。

彼から一方的に
別れを告げられたことを

消化しきれてなくて。

お2人の話をすることで

遠回しに彼を責めたんです。

彼も それ 気付いたはずなので

断られても しかたないって
思ってました。

だから 松本まで来てくれたのは

彼なりの ちゃんとした
理由があってのことだと思います。

≪お待たせしました。

どうでしたか?
高木さん

お店を見せてもらえませんか?
えっ?

あなたが20年間 働いてきた
レストランを見たいんです。

それで もう1日
こっちにいたいんですけど。

(葵)大丈夫よ。

安心して仕事して。

すいません
ありがとうございます。

♬~

♬~

昨日 帰ってから

簡単なイメージ図を
描いてみました。

あくまで
初期アイデアとして見てください。

これがリビングのイメージです。

太陽の光が
たくさん入る大きな窓は

天井までの
掃き出し窓になっていて

どこからでも
ウッドデッキに出られます。

太陽熱を利用した床暖を
入れておけば

動くことが大変になっても
スイッチ一つで暖かく

開放的に過ごせます。

そして
キッチンは広めに取っていて

カウンターは車椅子でも
難なく料理や食事ができます。

介護を必要とする生活には

ストレスを
ため込まない工夫も必要なんです。

例えばなんですけど

夫婦であっても
寝室は別にしたり

車椅子やヘルパーさんの
出入り口を

玄関とは別に作ったり。

家族で支え合うことは
もちろん重要ですが

それぞれがプライベートな空間や
時間を使えることも考えて

設計したいと思っています。

(楓)
とっても すてきだと思います。

こんな家に住めたら
幸せだろうなって。

でも やっぱり…。

楓さん。

続いて…。

こちらをご覧ください。

こちらの仕切りを外せば
1つの広い空間になります。

これだけあれば
中にテーブル席が3~4席

ウッドデッキにも3~4席

夏は開放して
オープンスペースにできますし

冬はビニールシートを
かぶせておけば

一年中 レストランとして
使うことができます。

えっ?
レストラン?

はい。

つまり この家は
お2人の住居でもあり

高木さんの
お店でもあるってこと?

高木さんの夢は

自分の店を出すことなんだ。

僕が提案したいのは

高木さんと楓さん

お2人の夢を
両方共かなえるプランです。

楓さんから 今回の新築費用が

高木さんが新しい店を出すために
ためてきたものだと聞きました。

パートナーとは

互いに
支え合うべきだと思いますが

どちらかが どちらかの犠牲に
なっちゃいけない。

だから ずっと

設計を引き受けることに
戸惑いがあったんですが

このプランなら
自信を持って ご提案できます。

楓?

すてきだね。

ありがとうございました。

鮎川さん…。

ありがとうございます。

いえ とんでもない。

はぁ~ 感動した。

ほんとに すてきなおうちだった。

あぁ~ 良かった
気に入ってもらえて。

あれだけのもの 1晩で描くの
大変だったでしょ?

いや 全然。 集中してたから
あっという間だった。

ははっ
鮎川君に引き受けてもらえて

ほんとに良かった。

ありがとね。
いや。

ねえ 建材だけど
長野産の木を使えないかな?

あぁ~ 県産材か。

そういや 長野は
県産材 使った建築に

熱心に取り組んでるって
聞いたことあるな。

そうなの 私がお世話になってる
ハウスメーカーでもね

長野産の木材だけで造った
バリアフリーのモデルルームを

ちょうど建ててるところなの。
おぉ~。

あっ それさ 参考までに

見せてもらうわけには
いかないかな?

あっ 頼んでみる。
ありがとう。

県産材 使ったら
確か助成金も出たと思うし

柱や床だけじゃなくて
家具にも使えたらいいよね。

あぁ~ いいね。
ははっ。

会社の人に聞いとくね。
うん。

忘れないうちにメモしとかないと。

♬~

川奈 変わったな。

えっ?
自分の意見しっかり持ってて

堂々と前向いてる。

何ていうか 強くなった。

あぁ… そうかな?

うん。

じゃあ 今日は このまま帰るよ。

うん お疲れさまでした。

お疲れさまでした。

♬~

じゃあ ありがとう。
気を付けて。

うん。

♬~

(美姫)じゃあ 決めたんだね
是枝君との結婚。

うん 来週 式場の予約してくる。

無理してない?

ほんとは樹のこと
まだ引きずってるんじゃないの?

私にはヒロがいる。

幼い頃から
ずっとそばで見守ってくれてて

今も
ほんとに大切にしてもらってるの。

だから
私もヒロのこと 大切にしないと。

ふふっ 父も喜んでるし
これで良かったんだよ。

これで みんな 幸せになる。 うん。

(葵)で どうなった? 松本の仕事。

あぁ…

受けることにした。

そう。 じゃあ しばらくは

松本と
行ったり来たりの生活になるね。

そうだね。

私のやること
なくなっちゃうね。

ははっ。

今度
ドッグランに連れてこうかな。

えっ?
たまにはリードなしで

思いっ切り
走らしてやりたいなと思って。

つきあってくれますか?

もちろん。

ははっ。
じゃあ お風呂 入れてきちゃうね。

ははっ。
ドッグランだって チャコ。

はははっ。

♬~

おっそいね。

(しおり)
残業かもよ。 もう帰れば?

(晴人)いや 意地でも顔見て帰る。

何でよ。

すぅ~。

あぁ…。

外したら?
えっ?

(しおり)
義足 外したほうが楽なんでしょ?

えっ…。

うん まあ 家では外してるかな。

じゃあ
そうすればいいじゃん。

うん。

ありがとう。

えっ うわ!
(しおり)ゴール!

くそ ひきょう者!
イェ~イ。

(晴人)もう1回 もう1回じゃ。
えぇ~。

ほら。
≫(ドアの開閉音)

あっ 帰ってきた。

鮎川さんのこと
1ミリでも におわせたら

怒るからね。
わかってるって。

≫(ドアの開閉音)

ただいま。
(しおり)あっ おかえり。

(晴人)お邪魔してます。
おっ?

(しおり)友達の渡辺君。

お姉ちゃんの婚約者の是枝さん。

(晴人)どうも こんばんは。
どうも どうも。

(小声で)
しおりちゃん もしかして…。

違うから。
今 友達って言ったでしょ。

そっか 大学のお友達?

いえ 俺は建築…。
ちっ。

えっ?

(晴人)
ケンちゃんラーメンで働いてます。

えっ ケンちゃんラーメン?
(晴人)はい。

ははっ あそこ うまいんだよな。
(晴人)ははははっ ねっ。

みそのやつ あるじゃん。
(着信音)

(晴人)あっ あぁ~。

つぐみだ。 じゃあ ごゆっくり。

もしもし?
あっ 今 帰ってきたとこ。

はぁ~。

秒でわかるね いい人だって。

(しおり)
いい人すぎて大損するタイプ。

同じじゃん しおりちゃんと。

はぁ?
いや

自分の気持ちより
好きな人の幸せ優先するって

いい人じゃなかったら何なんだよ。

もう帰って。
えぇ~。

せっかくだから最後までやろうよ。

じゃあ 黙って。
はい。

今 一緒に仕事をしてる建築士

県産材だけで造られた家を
見たいと言ってまして。

(岩森)
もちろん いいよ。 今 ちょっと

工事止まってるんだけど
言ってくれたら鍵貸すから

いつでも言って。
ありがとうございます。

川奈さん お客様 お見えです。

わかりました。

どうも お待たせいたしました。

♬~

どうぞ。

突然 ごめんなさい。

あぁ… いえ。

でも どうして ここが?

樹君から聞いたの。

一緒に仕事するんですってね。

はい。

川奈さん…。

ごめんなさい。

な… 何ですか?

ずっと謝りたいって思ってたの。

あなたには
いろいろ きついことを言って

申し訳ないって思ってる。

今更 何って感じよね。

いえ。

長沢さんのおっしゃってたことは
いつも正論でしたし

そもそも謝っていただく必要は
ありませんので。

あっ 申し訳ないんですが
あの まだ仕事が…。

樹君とつきあうことになったから。

あなたも
是枝さんと結婚するんでしょ。

(葵)だから お願い。

お願いします。

(葵)はぁ~。

♬~

♬~

あの川奈が描いた体育館の絵

もう1回 見たかったな。

つぐみの中が
俺一人になるまで待つわ。

樹君と
つきあうことになったから。

♬~

♬~

予約した是枝ですけど。

是枝様ですね。
お待ちしておりました。

ただいま
担当の者が参りますので

こちらでお待ちください。

♬~(館内のBGM)

♬~

≫(小向)はははっ…
足りないんじゃないかな。

(文乃)ねぇ。

つぐみちゃん。
お母… あっ 鮎川さん。

(文乃)あぁ~ 実は 今日

小向になったの。
あぁ~。

(文乃)それで 今
入籍記念の写真撮ってきたとこ。

あぁ~ そうなんですね。
おめでとうございます。

(文乃)ありがとう。
あの 車出しとくよ。

(文乃)うん ありがとう。

じゃあ 俺も電話してくる。
うん。

あの方は?
あっ 婚約者です。

じゃあ 結婚するの?

あっ はい。

そう おめでとう。

あっ ありがとうございます。

ははっ 私は

つぐみちゃんと樹が
一緒になってくれたらって

今でも思ってるけどね。

ごめんなさい。
結婚が決まった人に

こんなこと言っちゃだめよね。
いえ すみません。

謝らないで
誰が悪いわけでもないんだから。

強いて言えば

運が悪かった ははっ。

樹が
あんな事故にさえ遭わなければ。

まただ。 だめね 年取ると。

済んでしまったこと
いつまでも くよくよ言って。

樹にも よく叱られるの。

過去は振り返らないで
前見ないとね。

鮎川君にも
新しい方いるみたいですよ。

えっ ほんとに?

そう。

じゃあ お互い本当に納得して

別々の人生歩むって決めたのね。

はい。

これで良かったと思います。

うん。
≪(足音)

お待たせ。
うん ありがとう。

じゃあ そろそろ行くね。
お会いできて良かったです。

私もよ。

幸せになってね つぐみちゃん。

これ本当に 心から思ってる。

ありがとうございます。
小向さんもお幸せに。

あははっ ありがとう じゃあね。

♬~

あっ。

鮎川のお母さん?
うん。 とてもいい方なの。

あっ そういえば

鮎川に
新しい人が出来たって ほんと?

長沢さんとつきあい始めたみたい。

えっ あのヘルパーの?
うん。

長沢さんなら
鮎川君も安心して つきあえる。

ふふっ 本当に良かったよ。

(文乃)ハワイ? えっ 何? これ。

俺からの結婚祝い。

ちょっと やだ こんなことして。

ばかじゃないの?
ははっ ばかじゃないって。

(文乃)はぁ~ いつの間に

こんな かい性
身につけちゃったのよ。

母さん 戸惑うわよ。

父さん 死んで

俺 こんなことになって

母さんには
ずっと苦労かけてきたから

早く一人前になって安心させたい
って思ってきたけど

いまだに心配かけてるし。

(文乃)はぁ~。
苦労かけて ごめん。

何言ってるの。

母さん
苦労だなんて思ったことないから。

いつも ありがとう。

まあ 俺のことなんか
たまには忘れて

思いっ切り楽しんできてください。

(文乃)もう やだ はぁ~。

ほんとに もう…。
いやいや 泣き過ぎだから。

何で ううっ…。

ううっ…。

そういえば 今日

結婚式場で
つぐみちゃんに会ったの。

つぐみちゃん 結婚するのね。

母さんは あなたたちが

結ばれてくれたらって
思ってたけど

2人共 真面目で

思い詰めちゃうところが
似てる気がするから

つぐみちゃんが言うとおり

これで
良かったのかもしれないわね。

うん。

これで良かったんだよ
俺も川奈も。

ははっ じゃあ これ

ありがたく。
はい。

新しい彼女も早く紹介してね。

はい?
(文乃)ははっ。

何言ってんの。

♬~

(葵)ははっ 楽しそう。
いいね。

ははっ。
いや チャコ楽しそうだな。

やっぱ リードがあるのと
ないのとじゃ 大違いだね。

はははっ そうだよな。

本来 自由に走り回っていいのに

ずっと つながれてたんじゃ
ストレスたまるな。

走りたい? 樹君も。

うん そうだね ははっ。

あんなふうに走れたら
気持ちいいかもね。

でもさ 事故直後の
寝たきりだったときのこと思うと

すごい進化したと思わない?

したよ したした。

初めは起き上がることすら
できなかったのに

今じゃ軽々だし。
そうだよ

自力で車椅子に乗るのだって
もう 朝飯前じゃない。

はははっ
全部 長沢さんのおかげです。

ははっ そんなこと。

いやいや。
長沢さんと出会ってなかったら

あんなにリハビリ頑張れたか
自信ないし

建築士になることも
諦めてたと思う。

ほんとに感謝してます。

あぁ~ ううん。

あっ 良かったら今日

うちで一緒に飯食わないっすか?

えっ?
俺作るから。

いつも作ってもらってるお返しに。

じゃあ お言葉に甘えて
ごちそうになろっかな。

よ~し じゃあ 何作ろっかな。

えぇ~ 作れんのかな?

作れますよ。
ははっ…。

はい。
(葵)うわ~ おいしそう。

樹君 料理できるんじゃない。
そりゃできますよ

自分のために作らないだけです。
えっ…。

じゃあ 運んじゃうね。
ありがとうございます。

あっ 長沢さん
ついでにワインもお願いします。

了解。

よ~し
じゃあ チャコもご飯にするかね。

ははっ やった~ チャコ。
(2人)ははっ。

ほい~。

はい 来ましたよ。

よっと。

はいっと。

あれ?
そういや リードどこやったっけ?

あぁ~ ごめん
私のね かばんの中。

よし。

あっ… あれ。

♬~

長沢さん。
ん?

先週 松本行った?

♬~

何しに?

ごめんなさい。

一緒に仕事するって聞いて

また自分の居場所が
なくなっちゃう気がして…。

怖くて不安で。

樹君と
つきあってるって言っちゃったの。

どうして?

私 ううっ…

いつから こんな人間に?

ううっ…。

♬~

ううっ…。

♬~

ううっ…。

♬~

ごめんなさい。

ごめんなさい ううっ…

ごめんなさい。

ううっ…。

♬~

全体の配色を住宅よりも
落としたものを選んだので

落ち着いた雰囲気に
なってると思います。

更にゲストルームの奥の壁を
アクセントウォールにすることで…。

外観も すてきですね。

ははっ ありがとうございます。
チャペルでございます。

う~わ。
わぁ~

きれい。
あの窓もすてきだよ これ。

絵みたい。
すごいきれい。

北西の敷地境界点から
建物の後退距離は

図面どおりで問題ないですか?

あぁ~ 事前に確認しておりますが
念のため

もう1度 確認してきます。
よろしくお願いします。

樹!これ どうかな?

ははっ
まあ いいんじゃないですか?

(文乃)泳いでくるよ。
いってらっしゃい。

(川奈)
白むくに綿帽子だよ これ ほら。

もう お父さん 黙って。
絶対かわいいって これ。

赤の線が また ほら…。
わかった うんうん。

それじゃ 明日10時から

よろしくお願いします。
よろしくお願いします。

では 失礼します。

♬~

あっ
下崎村に建設中のモデルルーム

事務所に行けば
いつでも鍵 貸してくれるって。

助かる ありがとう ははっ。
私も見ておきたいから

地鎮祭 終わったら
一緒に行かない?

うん そうだな…。

もう少し早いほうがいい?
あっ いや 大丈夫。

♬~

ははっ ありがとう。
うん。

母さんから聞いた。

結婚するんだってな 是枝と。

おめでとう。

ありがとう。

鮎川君のお母さんも
お幸せそうだった。

あぁ… 俺がいても

お構いなしに
いちゃついてくれて 参るよ。

ははっ そっか。

しかも 明日から
ハワイに新婚旅行。

えっ すてき。
ははははっ

是枝とは行かないの?

まだ そんなことまで
考えられないかな。

そっか。

♬「まちがいさがし

♬~

じゃあ。
道中 気を付けて。

うん。

川奈。

幸せになれよ。

鮎川君もね。

うん。

それじゃ。

♬~

♬~

(川奈)おはよう。
おはよう。

おはよう。
随分早いな もう行くのか?

今日は
今担当してるお宅の地鎮祭でね

入院されてる奥様の代わりに

準備を
お手伝いすることになってるの。

インテリア担当が
地鎮祭まで出るのか。

あぁ… 今回は施主様の希望が
あったからなんだけど。

お父さん 実はね…。

≪ガタガタ…

おとうさん。

(川奈)咲子 テーブルの下に入れ!

はい!
つぐみ ほら。

≪ガタガタ…

≪ガシャン!

(葵)川奈さん お願い。 急いで。

どこ? どこなの?

つぐみ!顔見るまで不安だった。

(川奈)お前が一緒なら
何が起きても安心だ。

私 鮎川君に
言わなきゃならないことがある。


(葵)樹君 死ぬかもしれない。

(渡辺・沢田)パワースポット!